00:12
今もあの日の生物部です。
同じくしろです。
メタバース公開収録、終わりましたね。
終わりましたね。うん。
とってもいい感じだったんじゃないかな。
うんうんうんうん。
でもなんか、あれだね、別にあの、
舞台に立ってるわけじゃない、
まあ、メタバース空間で立ってはいるけど、
やっぱ緊張するんね、ああいう場でも。
ねー。だからもう画面見んのやめようかなって思ったもん、途中から。
画面見なきゃさ、いつもの収録と全く変わんないよね。
そうだね。
ズームでも別で繋げてね。
そうそうそうそう。
意味ねーっていうね。
でも、せっかくさ、ああいう空間でやれたから、
もうちょっと次もしやるんなら、
あの空間をもっと活かしたいなと思うんだよね。
右に寄ってとか左に寄ってとかそういうやつだよね。
あ、そうそうそうそうそうそう。
うん。あそこで大抽選会とかもできそうじゃん、なんか。
確かに。
クイズ出してさ、
右が○、左が×、じゃあ移動してくださいみたいな。
で、不正解だった人はじゃあ後ろにどんどん下がってってくださいって。
で、最後に残った人に、例えばなんかステッカープレゼントみたいな。
あーいいねー。
なんか1ヶ月に1回ぐらいそういうイベント開いても楽しそうだなって思って。
そうだねー。
そう、あの今雑談50話に向けて、
そのステッカーをもう発注しようかなと思っているところで、
雑談にも置きたいから今回はもう。
雑談に置けるの?
雑談にね、ああいうのを置けるんだよ。
じゃあいろんなポッドキャストのステッカーとかが置いてあるの?
うん、置いてあるよ。
ご自由にお取りくださいみたいな感じで。
だからそこにいっぱい置きたいから、
もし値段的にいけるんだったら1000枚ぐらい発注したいなと思ってて。
で、500枚ぐらい置いておこうかなって。
それ置きすぎじゃない?
そう置きすぎか、500枚って。
どういう風に置いてるのかわかんないけどさ。
いやでもボンボンって置いてあるだけだよ。
あ、そうなんだ。
なるほどね。
まあ育雑の方も、あ、そう育雑のステッカーって作ってないよね、まだ。
作ってない。
育雑じゃあちょっと、そうデザインはね、もう出来上がってるから、
育雑もじゃあちょっと作ろうかな。
じゃあよろしくお願いします。
ということで、皆さん参加していただいた方ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、では本題に行きましょう。
はい。
03:06
お便りがたくさん来ています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
IZ23046番の虹色ナッピーの母さんからのお便りです。
ありがとうございます。
こんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。小学生の間にやっておくべきことを聞きました。
質問にとても具体的に答えてくださり本当にありがとうございました。
この話、書籍化してほしいと思いながらメモを取って聞き、
シロが問題集作ってくれたら買うと思いながら聞きました。
早速、1あたりの数や割合を今から学べそうなドリルを探しに行きます。
そして虹色ナッピーに、これがシロのおすすめの勉強だよと言って渡せば楽しくやり始められるのでは。
教えてくださった公立中高一貫校の入試問題を取り組める高学年を目指したいです。
妹のミーミーも来年度から1年生なので、
こちらにもシロとトヨのおすすめの勉強だよと言ってパズルと図鑑ですね。
リトルシロちゃんも多分これやるよと言えば、我が家の場合もうバッチリです。
女の子より男の子の方が算数が少し得意なイメージがあります。
普段小中高生を見ていてどうでしょうか。
それとシロ大先生の7と8の世界はちょっと凡人の私にはわからなかったのですが、
頭のいい人の頭の中はそんな風になっているのかと思いました。
足して5になる数や足して10になる数が大事なのかなと思いました。
あと勉強では何でもイメージすることができると強そうですね。
何かと心配してしまう母ですが、
私にできることはこれから先働いて子供たちの熟大を稼ぐことだけだなと思いました。
お二人とも全小学生の親が聞くべき神回本当にありがとうございました。
そんなに言っていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱシロの触れてきた小学生たちとか中学生と触れてきているその経験がとても素晴らしい回ですよね、この回は。
僕はただのにぎやかしっていうか合図地担当。
でもそうなのかと聞いてたけど。
書籍化しようよ、もう。
書籍化する?
でも探せばいくらでもありそうだけどね、こういう系の本。
なんでですよ、算数ができるようになる子にはつって。
いいんじゃない?もうとりあえず書籍化してみたい、人生で一回は。
そうね、そうです。
やってみよう。
絵本作りたいねっていう話もしてますもんね。
そうです、出版社の人誰か聞いてないかな。
本当にそうですね。
参考書なり図鑑なり絵本なり、こっちは一応他これならではっていうのはそんなに出せないかもだけどね、
06:13
出せる準備はもうできてるんで。
気持ちだけはありますってね。
気持ちだけはすごいあるんでね。
あとさ、このパズルとか図鑑がいいっていう話、妹さんのミーミーさん、初登場かな、ミーミーさん。
そうですね、虹色ナッピーとミーミーの母さんだったってことですね。
なってことですね。
でさ、この図鑑なんだけど、親がすごい好きな、もう知り尽くした図鑑を、これすげえ面白いからほら読んでみろよって子供に渡しても、子供はどうやら読まないらしいっていうツイッターをね、見かけて。
なんでかっていうと、ちびっこたちはお父さんお母さんにこんなこと知ったよっていうのを披露したいんだって。
そうだよね。
だからお父さんお母さんが知り尽くしちゃった図鑑なんか見ても、いやあんたらの方がもうどうせよく知ってんでしょって言うんで、嫌になっちゃうんだってさ。
なるほどね。こういうのが書いてあったようにね、見てみてみたいな、面白いねみたいな。
そう。
そういう反応が欲しいわけだね、子供たちは。
そうそう。見てみてって、そうだな、これはな、こういってな、これ実はこういうこともあってなって言っちゃったらもうおしまいなんだって言いたくなるんだけど。
なるほどね。
だからね、とおけておく必要があるんだって。えー、なにこれ。
あー、でもそれは大事だね。
すごいじゃん、もう将来はもう恐竜博士だなっつってね、叩いてあげたほうがいいんだよ、こんなことも知ってるのかっつってね。
お父さんお母さん何もわかんないから、もうお前が頼りだよ、本当にすごいよぐらいバリにね、言ってあげたほうがいいんだって。
まあそんなに言ってたかもね。
それは本当に思う、それは。
うん。
まあどこの塾でも多分どの都の府県でも、あのー、なんか理科実験とかの講座ってあると思うんですよ、塾の中に。
うんうん。
うん、なんか月1回なり、えーとまあ毎週やってったりとか、本当に学期に1回だったり、それは多分地域だったり場所によっていろいろ違うと思うんだけど、
理科実験の時に、これが結構なんか放射会とかで言うのは、あのー、なんか終わったこと、その今日何の実験やってきたのっていうところから、えーとその考察というか、なんでそれが起こるのっていうところまで、あのちゃんと聞いてくださいっていう話をしてるんだよね。
おー、うんうん大切だと思う。
だからそれと一緒かなっていう、なんかその、そうこっちがもう全部知ってますよってことじゃなくて、えーとなんかその、何、子供から教わって、あーなるほどねっていうのがあると子供もどんどん話したくなるから、そういうなんか表現力の幅も広がるし、なんかあのどんどんどんどんその興味関心が高まっていくっていうのがあるから。
09:09
うん、そうだね、うん、確かにね、大人と話してるわけじゃないからね、大人だったら、あーそうなんですかーっつって、あーそんなこともあるんですねーってね、すごい共感してくるけど、ちびっこはね、自分が自分がっていうところがやっぱ強いと思うんだよね。
うん、そうだね。
うん、まあ僕は今も自分が自分がって感じなんだけどさ、じゃなかったらこんなことやってないよね。
自分たちの話を聞いてほしいからぽったけ伝えてるんでね。
そうそうそういうこと、ねーだからまあとぼけることが大切なんだね、うん。
うん、そうだね、でもそれはね結構見ていて思うかなー、なんか子供がどれだけなんか自分から勉強するかっていう主体性は割とそこで変わってる気がする。
うん、あーそうかもしれないね。
うん、うん。
あー僕も確かに。
だからなんかね、そう。
うんうん。
ちっちゃい頃図鑑見て、恐竜の図鑑すごい見ててさ、あとウルトラマンの大変化とかさ、やっぱね、母ちゃんにね知ってるとかってすごい言ってた気がする。
ふふふふ。
まあ母ちゃんは全部ね。
興味示してくれたの。
そうそうそう、あの全部聞いてくれたから、今こうしてオタクとしてね、やってってるっていう。
ふふふふ。
何にもなっちゃってるんだけどさ、あそこでもういいよそんなのって言って、それよりも宿題やったのとかって言われてたら、たぶんこうなってない。
なるほどね。
うん、もっとダメな人間になってたか、もしかしたらめちゃくちゃ勉強して、ね、あの旧定大とかに入ったりして、政治家とかになってるかもしれない。
ふふふふ。
わかんない、それは。
政治家になっちゃった。
そうだね、そんなことよりニュース見ろっつって。
そんなことよりもニュース見てんの?ウルトラマンなんかもう子供の見るもんだよとかって言ってさ、言われてたらこうはなってないね。
うん。
そうだね、ウルトラマンの暴力で解決するのは良くないっつって。
良くないっつって、うん。
これからはそう言語の時代だっつって。
言語の時代だっつってね。
言語を学べっていうね。
えー、でもそんなこと言われてやったかなって思うから、たぶんできない、僕は。
だからって勉強に走れないから、たぶんね、ダメな人間になってたんじゃないかなーって。
そうだね。
うん。
でも確かにそれは大事な気がする。
なんか、親の対応、親がなんか頭いい親だからといって、
だからね、そう、子供が頭いい場合って、親の賢さにあんまり関係なくて、
うんうんうん。
なんか、親が賢くても、えーと、もう正直、なんて言うんですか、その子供の、子供に任せてる感じの家庭は結構やっぱり学力高めな気がするね。
あー、かもしれないね。
12:00
うん。
うん。
じゃあ、ちょっと、そのリトルシロにも、生物のやつよりは、なんかあれかな、俺が全然知らないやつの方がいいのかな。
あー、そっちの方がいいんじゃない?
美術系の図鑑とか渡せばいいんかな。
うん。いいんじゃない?別に知っててもさ、知ってても知らないふりしたらいいんじゃない?
そうね、とぼけることが大事だからね。
そうそうそうそう、植物図鑑とか、ね、見てこの綺麗な緑色とかって言ってさ、渡せばいいんじゃない?これ何なんだろうって。
ほんとだーっつって。
ほんとだーっつって。
ね、これウルシって言うんだってーとかって言われたらさ、え、ウルシって何?みたいな。
こないだウルシの回やったばっかりだけど。
なにこれーって、こんなのあるんだーとかって言ってさ。
そうだね。
うん。
じゃあもう演技力を磨いておかないと。
そうだよ、演技力磨いといて。
うん。
いやー、そうですね、はい。
ということで、もう一つちょっと言ってくれているのが、えっと、女の子より男の子の方が算数が少し得意なイメージがあります。
おう。
うん。
はい。
今日はちょっとこれについて話をしたいと思います。
はい。
はい。
えっと、実際トイオは見ていてどう?なんか、ま、生物だから、どっちかというと、ま、こないだのさ、なに、あのー。
うん。
農職ラジオさんとのコラボでも話したけど、えっとー。
うん。
なに、えっと、生物はどっちかというと、なんか文系寄りの科目だみたいな話もあったけどさ。
あーうん。
うん。
うん、それを感じる?実際。
そうだねー、もう今となっちゃ文系科目なんじゃないかってすごい思う。
データ読み取るとかグラフ読み取るとかってさ、別に理系だけの力じゃないからさ。
うん。
理系っていうとやっぱり、その数式とか証明とかっていう話なんじゃないかなって思うんだよね。
うん。
で、生物はねー、うーん、どっちなんだろうって思っちゃう。なんか文系の性質の方がなんか強そうな気はしちゃうね。
その、今日本の文系理系で分けるんだったらね、だからね、もう早く文系理系の壁を取っ払っちゃいたいなっていう気持ちはあるんだけど。
まあ、なかなかそうね。
でも昔のさ、なんかあの、お偉いさんって言う方もあれだけど、なんかそのギリシャの哲学者とかさ。
はいはいはい。
なんかそういう人たちってさ、文系理系ないじゃん。
ないよね。
なんかもう学問って言ったら全部みたいな。
うん。
だから、そうね、そういう、なんか壁がもうなんかその、何、狭く狭くなっちゃってるんだよね、今ね、いろいろな科目がね。
そうだね、専門的専門的ってやってもね、まあ限界もあるだろうしなって思っちゃうから。
うん。なんか枠組みとかを作らない方がね、いいかもね。
そうだね。
はい。
15:00
でもその枠組みと同じな気がするんだよね、この男子より女子の方が数学が苦手みたいなのとか。
まあね、脳の作り的には。
逆に男子は国語英語が苦手とか。
うーん、まあ仲ないんだろうけどねって思っちゃうけど。
うん。
まあ人それぞれなんだろうけど、でもやっぱりなんかこう数学とか物理とかは、なんかやっぱ男子生徒の方が多いなーって感じちゃう。
うん。
うん。
分離選択した時にやっぱ男女バランス変わる?
あ、でもね、それは台によってまちまちだね。文系に男子一人しかいないとかさ。
うん。
それそんな年もあるんだ。
そうか、理系はもう女子しかいないとかもある、全然。
男子みんな文系もね。
男子全員文系行くとかって。
もある。
うーん。
それはね、まちまちなんだけど、でもやっぱり全国的に大きな括りで見ると、やっぱり男子の方が数学とか理系の方に行くのが多いのかなーっていう気はする。
うん。
うん。
なんとなくだけどね。
うん、そうね、そうねー。
どうしろかって。
どうしろなんだろうなー。これはね、確かにそうだと思う。ちゃんと男子の方が理系が強いし、女子の方が英語とかそういうのは強いしっていうのは見ていて感じるかな。
うーん。
ただ、これってよくニュースとかでもいっぱい言われるけど、結局環境なんだよね。個人差もあるし。
そうだね。
そう、だから子供の時にどういう環境にしたかっていうところなんだけど、前ね、ちょっとそのデータがどこにあるかもわかんないんだけど、前に見た研究発表として、なんかあの家の中の環境が子供のその分離選択に結構影響を及ぼすっていうのがあって。
うん。
なんか例えば、何その、親が結構そういう図鑑とかが好きで、図鑑を結構その恐竜のやつとか、なんかそういうね、宇宙の図鑑とか家で見てたりとか。
うん。
あとなんか父親が例えばバイクが好きでバイクいじってるとか、家でブロック作ってる、フラモデル作ってるっていうような家庭だと、子供も一緒に作るから、もちろん同じものじゃなくてもいいんだけど、
そういうのがあることによって、子供も結構そういう理系的な空間的な力が伸びるとか。
うん。
あと逆に家に本がたくさんある家。
あー、はいはいはい。
子供用のに関わらず、大人用のものであっても本がお家にたくさんあって、お家の人が読む環境があれば、環境というか読む習慣があると、それと一緒になんか隣に来て自分で読み出したりとかっていうのがあるらしくて。
なので、本の冊数によって言語能力というか、子供が本を読む確率というか、割合だったり言語能力の点数の違いだったりっていうのが結構相関があるらしい。
18:05
あー。あるかもね、それはね。なんか男の子が生まれたからこう、女の子が生まれたから環境を整えようとかってあるんだろうね、きっとね、親の中でね。
うんうんうん。
そうか。僕は別に子供いないんだけど、男の子生まれようが女の子生まれようがウルトラマンを見るし、恐竜も見るし、それでどうなるんだろうな。
そうだねー。
あ、今ね、これどこのサイトかわかんないんだけど、2022年のデータで、今文系理系男女比で調べたんだけど、文系は男子55%、理系45%。で、女子は文系80%、理系20%になってるね。
あ、じゃあ何、男子も文系の方がちょっと多いんだ。
そうみたいだね。で、圧倒的に少ない、女子が圧倒的に理系少ないから、なんか男子が文系に行きがちって思っちゃうんだけど、実は男子は半々どころかむしろ文系がちょっと多いみたいな。
これちょっとどこのデータなんだかわかんないけど、一応ね、それでパッてやって一番上に来たのがこれだから。なんだけど。
あ、そうなんだ。
でもなんか、まあでもそうだろうなとも思う。
ほか実際見てて、まあそうだよね。だってね、全員理系女子とかっていう台も中にはあるわけでしょ。
そうそうそう。だから一概にはね、難しいけど、遠くないと思う。こんな感じなんじゃないかなと。
なるほどね。まあ多分、でもね、昔に比べるとあれなんじゃないかな、数学でつまづっ子は多くなってる気はする。
10年そこからしかやってないからわかんないけど。
うん。
そうだね。まあ難しい。
うん、なんか。
みんなから嫌だなって思われてるのかもしれない。
そう。嫌われ者なんですよ。
そう、やらなくていいんじゃやらないといけない。
俺ずっとね、生徒たちにも言ってるし、それに対して言い換えされるんだけど、音楽って音を楽しむって書くじゃないですか。
はいはいはい。
なんで数学って数を楽しむって書かないんだろうなっていう。
あ、数を学ぶになっちゃってるのなんでってことだね。
そうそうそう、そうです。
っていう話を授業の中ですると違います。先生、数学ですって言って、数が苦しいみたいな。
そうか。
っていうやり取りをもう定型でやってます。
なるほどね。
確かにそこを埋めたら入るっていうか、なんかその先入観からやってくるものってありそうだね。
うん。
確かに数、楽しいの学に全部しちゃったら、確かに全部楽しくやれるような気もするよね。
21:01
わかんないけど。
そうだね。
まあそうね、あとは算数をとりあえず得意にするためにはとにかく図形なんだけど、
っていう話が前回と同じような話になっちゃうかもしれないんだけど、
最近ね、空間把握能力が落ちてるなって思うんですよ、子供たちの。
おお。
これもね、10年そこらでやってて何を言ってんだっていう話かもしれないけど、
昔ってさ、言い方あれだけどさ、なんかあの、カーナビなかったじゃん。
ああ。
うん。だからなんか旅行行くときに、なんかあの、ね、お父さんが隣で運転してて、
その助手席に座ってなんかこうね、地図見ながらそこ見ひとかやってたじゃん。
大変そうだったね。
やってなかったかな。
いややってたよ、やってたやってた。
やってたよね。
カーナビなんかなかったからさ、ディズニーランド、あの、
こしひかりの県からディズニーランド行くのにすげえ時間かかってたな。
そうだよね。
うん。
だからそれでもうそこの、こういう道で行くからって父親に言われて、
その通りにこの目印で次そことか、あと何個目の信号右とかなんかそういう話してたじゃん、昔は。
うん。
でも今カーナビがあるからそれをする必要がないんだよね。
そうだね。
だからなんかその、何、その地図をこうひっくり返すとか、もちろんそれだけじゃないんだろうけど、
なんかそういう環境というかそういうことをやってないから、
うん。
ってこともあるのかなーっていうのはちょっと思っている。
あー。便利になりすぎちゃったから、人間が考える必要がなくなっちゃって、
能力がその分落ちちゃってる的な感じ?
あ、そう、それもある。
まあ結局ね、なんか結構前に話したと思うんだけど、なんか能力の拡張っていう話をしてたじゃん、というか。
うん。僕はもう。
あれにはなってるんだろうなっていうその。
あー。
カーナビというものを使って人間の能力が拡張しているから、別に悪くはないんだけど、
単純な人間の能力だけで考えたら、まあ多分そういうところはなくなる。
逆に別のところは上がってるんだろうけどね。
あー。
そこが落ちてる代わりに。
うん。
そう。あと例えばそのテレビとかって言ってもさ、
うん。
なんだろうな。
えーと、最近結構なんかテレビも、えーとなんか字幕がだいぶ出るじゃん。
うん。
あとなんか字幕で、字幕設定もで、あのそのなんだろう、バラエティとか見てたら字幕がバーンって出てくるし、
うん。
そうじゃなかったとしてもなんか字幕設定ができるじゃん。
あーそうだね。字幕とかテロップが出てくるよね。
うん。そうそうそうそうそうそう。
ああいうところとかを見ることによって、なんかその聞く力というか、
うん。
聞きながらなんか、あの、何、文章を読むことができるから、聞かなくても読めばわかるみたいな。
あー。
うん。
っていうところで、なんか一発で聞き取る力っていうのも衰えてるんじゃないかなっていうのはちょっと思ってはいるんだよね。
24:01
あー、それもあるかもしんない。
うん。
まあどうせ書いてあるしみたいなね。
うん。
あ、そうそうそうそう。まあ俺も実際字幕見てるからさ。
うん、そうそう。いや僕もだよ。
うん。
うん。
まあでも僕はね、毎日4時間5時間ぐらいポッドキャスト耳を鍛えてるからさ、やっぱり。
あ、そうだね。その代わりね、そういうところも出てきてるからね。
うん。
うん。だからまあ一概には言えないし、そのね、テレビ一つ撮ってもなんかそういう違いはちょっと昔とあるのかな。
もちろん昔が全ていいわけでもないから。
うん。
あれだけど。
そうだね。
うん。
まあ時代の移り変わりによって、高まる能力もありゃなくなる能力もあるって感じだし。
うん。
全部思ったまんま次の時代に行くのっていうのも難しい話だろうしって思うしね。
そうだね。まあ逆にこれからの子供たちはね、あのそういう空間把握能力なんかいらないから。
うん。
なんかプログラミングの知識の方が使えるとかなんかそういうのはあるだろうしね。
まあそうだね。
地図見なくてもいいわけだからね。もうカーナビがあるから地図見なくてもいいんで。
てか究極。
この能力は正直なくてもいいんじゃい。
うん。プログラミングもさ、今もう生成AIが全部書いてくれるからさ。
そうだね。
プログラミングの技術が果たしてそこまで専門的なものがいるのかっていう。
もっと言えば、共通テストでこれから情報っていうのが入るんだけど。
うん。
もうちょっと10年遅れっていうような感じがしちゃうなっていうのをね、思ってるんだよね。
ああ、なるほどね。
今じゃないよっていう。
使い方としては大学の入試みたいな感じなのかな。
うん。
なんかその、チャットGPTをうまく使いこなすみたいな能力の方が大事みたいな。
そうそう、結局そうなのよ。
うん。
もう人間がなんか全部そういう風にやるっていうのじゃなくなってきてるじゃん、今ね。
うんうん。
だから、今はまだそうかもしんないけどね。
だけどこれから共通テストへね、何年も何十年も多分やっていくことになると思うんだけど、
それで新しく追加する科目が情報っていうのはどうかなっていうのをね、ちょっと個人的に思っちゃうんだよな。
ずいぶんちょっと。
ちょっと遅れてる感じはするね。
今ちょっとすごい破壊力のあるようなことをちょっとバンと言ってしまったんだけど。
想定だったかもしれないけど。
まあね、まあまあまあ。
人間がこれから大切なのは何が必要なんだろうね。
まあでもそれこそ、この間言った公立中高一貫校の入試問題みたいなのが解けるような、問題で測るんであればそういうところかなっていうのは思っている。
あ、そうかもね。
うん。
うん。
27:00
確かに。
ちょっと最初のテーマの算数ね、男女差みたいな話からちょっと離れてしまったけど。
全然外れてしまった。
まあね。
そういうところかな。
あとは、まあそうね。
でも実際それはあると思うんだよな。
うん。
豊野学校は教学じゃん。
うん。
うちの五郎ぴかりの県はね、結構ね、別学が多いんだよね。
珍しいよね、それもね。
珍しい。
うん、本当に珍しいと思う。
なんか上の学校、学力が上になればなるほど。
最近ね、少子高齢化で、俺の母校とかも男子高から教学に変わっちゃったんだけど。
うんうん。
学の女子高と合体しちゃったんだけど、なんかそういう感じだから、なんか結構それが顕著になってるかな。
男子高はやっぱり数学とか理科はできるし、女子高はもう国語とか英語化できるし、みたいな。
ああ、でもなんかそんなイメージもあるな。
うん。
うん。
確かに。
でも教学の、そうね、教学の良さって良くも悪くも男女一緒だから、男子がいることによって女子も理系の能力は上がるし、女子がいることによって男子もそういう言語系の能力は上がるしっていう、なんか互いに引っ張り合うことはできるかなって思う。
そうだね。
うん。
で、なんだろう、自分の能力に目覚める人もいるよね。自分これが得意だったんだって。
うん。
うん。
家とかそういう、もう決まったような環境にいたら、どうかわかんないけど、やっぱ刺激みたいなのがあるといいのかな。
うんうんうん。
ちょっと漠然とした話。
でもやっぱそういうところも、でも最初に戻るけどあれじゃない、なんか自分が他よりこれできるみたいなのが、なんか自信持てる場所があればそこが伸ばすポイントなんじゃない?
ああ、そっか。
だから、そう、親が猫かぶるじゃない、何、演技するでもいいけど。
演技する。
なんかそうなんだって思った部分があれば、そこをちょっと伸ばせる気はするよね。
まあね、そうだね、確かに。
だから今こんな時代でね、男女のあれっていうのが議題に上がってるけど、なんだろう、子供が生まれたからじゃあ見せるのはプリキュア、仮面ライダーは興味ないだろうから見せないじゃなくて、とりあえず全部見せるみたいな。
そうだね。
女の子だからピンクとか、男の子だから青とかじゃなくて。
うん。
なんかね、着たいもの着させりゃいいし、なんかそこに制限かけちゃうのもね、っていうのもあるのかもしれないね。
そうだね、でもなんか、でもやっぱ意識しちゃってんのかなっていうふうには思う。
30:01
別にこっちがなんかピンク着させてるとかそういうのもないんだけど、結局なんかうちのリトルシロはピンク好きだし、プリキュア好きだし。
最初に見せたのがプリキュアだからじゃない、わかんない。仮面ライダーとか見せたら違ってるかもしれない。
それもあるかもしれない。あ、でも仮面ライダーも見せてる、一緒に見てる。
さすが。
仮面ライダーも見るし、パウパトロールとかも見るし、なんかそういう色々見てるんだけど。
うん、そっかそっか。
やっぱそうね、プリキュアが一番ヒットする。だからやっぱ子供向けに作られてるのかな、でも仮面ライダーもそっか。
キラキラ光るのがいいんじゃない?ピカピカキラキラ。
そうかもね。
綺麗っちゃ綺麗だからね。
あと、あとあれかもしれない。なんか友達もそうだから、うちの子だけっていうのが難しいかもしれない。
そうか。
うん、結局ね、うちで仮面ライダー見てても、保育園の子たちは仮面ライダー見てないから、同じ女の子とかだとね。
だから結局プリキュアの話しか合わなくて、プリキュアの話してるけど。
あーそうね、確かに。
まあそうか、ここの自分家だけってわけにもいかないもんね、コミュニティもあるもんね。
それもあるかもしれないね。難しいね。
でも一応ね、うちはね、ちょっとね、奥さんと押し付け合いしてる感じがしますね。
押し付け合いって言い方もあれだな。
自分が、俺が理系だから、ちょっと文系の能力伸ばせるといいなって思って、本とかいっぱい読み聞かせとかしてるんだけど、
向こうは向こうで多分、奥さんは文系だから、多分理系の力鍛えたいと思って、なんかブロックとか買ってくるから、ブロックとかパズルとか。
担当役みたいだね。
なるほどね、まあ好きなものをね、やらせればいいね。
まあそうね、いろいろね、やることによってどうなるんでしょうかね。
はい。
じゃあ、ということで。
ということで、はい。ちょっと話がいろいろぶれましたけど、
はい。
はい、こんな感じです。
はい、こんな感じでーす。
はい。
じゃあ、終わりますかね。
では、以上でおしまいにしましょう。
はい。
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。