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2020-07-10 08:15

【第33回】スティーブヴァイが全てのギタリストに知ってもらいたい3つのこと

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まずは報告として、今後のポッドキャスト収録の内容を音楽関連に方向転換させていただきます。 そして、今回の話は、天才ギタリストである、スティーブヴァイ先生が全ギタリストに伝えたい3つのことを紹介し、意訳しました。 guitar-hide.com

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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、7月10日の金曜日ですね。
久しぶりにですね、キングひでのボイスマガジンをですね、約1ヶ月ぶりぐらいですね、録音収録をしているという感じですね。
先にですね、ちょっとここ1ヶ月間ですね、ずっと言ってしまえばサボっていたというかですね、なかなか
ポッドキャストの収録ができなかったというところなんですけども、ちょっとですね、ポッドキャストの今後のですね、配信の内容とかをですね、
結構ですね、悩んでいたというかですね、方向転換をしようかなというふうにですね、考えていた時でして、それがやっと最近固まってきたので、今後はですね、それを含めてですね、先に報告をさせていただきたいかなと思います。
今後はですね、僕がYouTubeのチャンネルもそうですけど、あとブログのチャンネルもそうなんですけども、基本的にはですね、音楽系YouTuberGHCNETとかですね、あとGHCNETギターひで、あとコンテンツマーケティングというのをですね、中心に情報発信をしているので、
ポッドキャストもですね、やっぱり統一感を出そうかなというところでして、あとネタがなかなか尽きるというところもありまして、得意なですね、音楽に特化、プラス雑談とかを含めてですね、やっていこうかなというふうに思いましたので、なので、ポッドキャスト急に方向転換にはなってしまうんですけども、僕が一番得意としてですね、ギターとか音楽に関して、今後はですね、ラジオ収録というかですね、音声収録をしていきたいと思いますので、
今後ともですね、急に方向転換がしてしまいますが、よろしくお願いいたします。
早速、今日のですね、内容としてはですね、スティーブ・バイがですね、全てのギタリストに知ってほしい3つのことっていうコンテンツをですね、紹介していきたいと思います。
スティーブ・バイですね、超有名なギタリストですね。30年以上のですね、音楽キャリアを誇りですね、ギターのテクニックとですね、あと表現力、あと演奏のですね、スキルというかですね、パフォーマンス力がですね、ロックギター家の中では本当にトップクラスであるスティーブ・バイ先生ですね。
これがですね、音楽理論にも精通してですね、常に新しい音楽表現を探している天才、奇才な人ですね。今回はいろんなことをですね、経験してきているですね、スティーブ・バイが全てのギタリストに知ってほしい3つのことをですね、簡単に紹介していきたいと思います。
まず前提なんですけども、これは英語のですね、サイトからですね、論文というかですね、記事を持ってきてですね、それを翻訳、Google翻訳だったり、他の翻訳の機能を使ってやっているので、多少ですね、自分なりに違約しているところもありますので、それを加盟していただいた上で、していただければなと思います。
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で、まず3つのことの1つ目がですね、初期衝動は課題評価されているっていうところですね。まずスティーブ・バイのインタビューの記事を読み上げますと、ソロを録音するときは、たまに1回だけ弾いて、その場で何が起こるか見てみることもある。でもいつも何度も何度も演奏するんだ。座って何かに取り組むときはレベルを上げていくんだ。
座って1つのセクションをループさせて、何度も演奏して、何か奇妙で面白い、風変わりで序章的なものが出てくるまで演奏するんだ。それは瞑想のようなものだ。レコードを叩けば何かが出てくるし、インスピレーションを受けることもあれば、くだらないものになることもある。でもまたしても座って作業しているとハードルが上がるんだよね。
というところが、1つ目の初期衝動は課題評価されているというところで、よく僕がこれを見たときに思ったのが、よくレコーディングをする際に、一番最初のテイクが良いものが録音物としては残るという逸話とか伝説がよく聞くんですけども、それとは全く真逆の意見ですね。
バヤ先生曰くですね、何回も弾いてですね、風変わりで序章的なギターフレーズを根気よく弾き出すことが大事なようですね。
2つ目がですね、それは2つの必要があるというところで、インタビュー記事を読み上げていきます。
コラボレーションは他の人間関係よりも親密なものです。 私たちはみな親や子供、友人、同僚、兄弟、恋人などとの関係を持っていますが、他のソングライターとの関係になるとそれは違います。
でも他のソングライターとの関係になるとまた違ったものになります。 そうすれば彼らもあなたに同じことをしてくるでしょう。
そうすればいいことが起こるんだというところですね。 ちょっとですね、この意訳が解釈するのが難しいんですけども、ジャンルを垣根を越えてですね、いろんなミュージシャンとですね、共演共作をしてきた彼らはですね、
自身の作品以外でもですね、たくさんのレコーディングを経験してきているんですね。 やっぱりその本文の要約は若干読み取りにくい部分ではあるんですけども、
コラボする相手のアイディアとかですね、意見を尊重しなさいということを言っているのかなというふうに僕自身はですね、感触したというところですね。
最後の3つ目がですね、これは本当に倍節満載というところですね。 ギターは無限大。読み上げていきますね。
ギターで弾けるものはすべてすでに起きてしまったことだと考えることであれば、想像のプロセスとは何かということを本当に見失っている。
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どんな分野でも想像のプロセスは無限です。何も尽きることはありません。 それは宇宙は無限ではないと言っているようなものだ。
宇宙は無限ではないと言っているようなものなのです。 これがですね、本当にスティームバイらしいですね、表現の言葉ですね。
よくですね、彼はギターとかですね、あと音楽とですね、ユニバースというのがですね、宇宙をですね、結びつけることが多い彼らしい言葉のあやって感じですね。
まとめますと、1つ目がですね、初期衝動は課題評価されていると。 2つ目が、それは2つの必要がある。
コラボレーションの件ですね。 3番目が、ギターは無限大というですね、少しですね、中傷的な言葉でしたが、
スピリチュアル的なですね、しさを含めるですね、あたりが本当スティーブバイの核となるという部分というかですね、醍醐味な部分でもありますので、
そのあたりをですね、ちょっと僕たち我々ボン人はですね、 彼の思考法とかですね、あと音楽に対する熱い思いをですね、
そのまま受け止めてですね、かつ、もちろんそれを含めた上でですね、たくさん音楽聞いたりですね、ギターを練習することが大切かなと思っています。
今回はですね、簡単にですね、今後のですね、このキング秘伝のボイスマガジンのですね、方向転換をさせていただいたご報告とですね、
あとスティーブバイがですね、全ギター列に伝えておきたいですね、知っておいてほしい3つのことをですね、簡単に紹介させていただきました。
急にちょっと方向転換させていただいてですね、ということで、そんなに今のところ、何ていうんですかね、初めて30回ぐらいだと思うんですけども、
ずっと同じコンテンツでやるっていうのは分からないですけども、これからもちょいちょいまた方向転換するかもしれませんが、
ひとまずはですね、音楽とかギターに特化したものでですね、ポッドキャストを配信していきたいと思っていますので、
少しでもそういったものにですね、興味がある方はですね、ぜひともあの購読ボタンとですね、あと今後ともですね、キング秘伝をよろしくお願いいたします。
今回もですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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