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2021-08-06 13:16

【最新版】スタエフを始めた4つの理由

去年から始めたスタンドエフエム。
始めようと思った理由と現状の感想を話しました。

ブログ記事
http://guitar-hide.com/stand-fm-start

#スタエフやろうぜ #音声メディア #自己紹介 #トレンド気学

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00:01
どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、運勢とかですね、あとは開運行動なんかを情報発信しておりますので、ぜひともそういったものに興味関心がある方はフォローしていただけると励みになります。
で、今回はですね、このスタンドFMをですね、始めた4つの理由というものをですね、自分自身も少しですね、過去を振り返りながらですね、始めた理由は人それぞれあるかと思いますが、結構ですね、何か人が始めた理由とかっていうのはですね、僕自身もそうなんですが、興味があったりですね、あとなんてそういったものを聞くことによってですね、勉強になる点というのが、勉強になったり参考になったりする点がありますので、
今回は僕、
1個でですね、僕自身がですね、始めようと思ってですね、4つの理由をですね、簡単にお伝えしようかなと思っています。
で、実はですね、このスタンドFMというですね、アプリをですね、ダウンロードしてですね、始めた初収録っていうのはですね、2020年の9月22日なんですね。
なので、去年の9月22日なんで、もうじき1年は経とうかと思っているんですけども、
ただ正直なところですね、僕はですね、うちですね、
えっと、
3ヶ月間ぐらいはですね、全くアプリを開かなくてですね、
見ていないという時もあったので、
なので、なんていうんですかね、真面目にですね、
まるまる11ヶ月間ですかね、
11ヶ月間真面目に、
あとコツコツと収録とかですね、やっていたっていうタイプではなかったので、
まるまる3ヶ月間、アプリ自体もですね、
開かなかった時期もあってですね、
いわゆる出戻りした組なんですよね。
なので、正直ですね、
真面目にコツコツやってくれる方からするとですね、
収録の本数もですね、
まだ100本も超えていませんし、
あと、かつ途中でですね、
そのジャンルを、スタンドFMに関しましては、
ジャンルをですね、コロッと変えたっていうのがあってですね、
過去に収録したものもですね、
数十本消したっていうのもありましたので、
実は僕自身は、
このトレンド企画っていうチャンネルのですね、
ポッドキャストと、
あとはですね、音楽関係に特化したものっていうのをですね、
分けていてですね、
もともとは音楽ラジオで始めていたんですけども、
ちょっとスタンドFMの方でですね、
音楽系をやるよりかはですね、
ちょっと今回はもうちょっと特化したものをですね、
企画っていうものをですね、
やってみようかなと思って、
ジャンルを変えたっていうのがありますので、
なので、そこでですね、
もうすぐ100本ぐらいは行こうかなと思っていますが、
今後もですね、スタンドFMに関しましては、
若干ですね、出戻りしてからですね、
一時期その、
辞めた時っていうのがですね、
スタンドFMのですね、
アプリの使用がですね、
すぐに落ちたりすることがですね、
03:01
結構イライラしてですね、
あとその時にですね、
ちょっとTikTokとかですね、
ショート動画、
あとYouTubeも僕でやってるんですけども、
そういった動画関係にですね、
もうちょっと力を入れようと思ってですね、
やっていた時にですね、
ちょっと音声に関しましては、
若干離れていた時期っていうのはですね、
正直あります。
まずですね、
理由一つ目として言えばですね、
スタンドFMを始めようと思った理由の一つ目ですね、
音声メディアの大きな波が数年以内には来ると思ったからっていうのがありまして、
インターネットとかですね、
あとビジネスの世界でですね、
常に最先端を走っているアメリカとか中国では、
ポッドキャストとかですね、
そういったものを代表とした音声メディアの広告市場がですね、
近年すごい盛り上がりを見せているんですね。
日本でもすでに定着としたですね、
YouTuberならずですね、
ポッドキャスターっていうですね、
新たなですね、
職業の枠組みも誕生しているくらいですね、
かつてその北米圏では、
ながら需要がですね、
すごいありますので、
向こうはアメリカはですね、
国土が広いっていうのもあってですね、
完全な車社会ですよね。
なので、
ながら需要でですね、
聞けるコンテンツと、
あとデバイスとのですね、
相性も良くてですね、
音声広告の単価もですね、
年々上がっているようですね。
隣の中国でもですね、
ながら需要というかですね、
中国もかなりえげつない数字でですね、
稼いでいる方は稼いでいらっしゃるようですね。
また、その株式会社デジタルインファクトっていうですね、
市場調査では、
今後の国内での広告の市場規模もですね、
予測されていまして、
2020年、去年がですね、
16億円と言われていたんですけども、
それが2025年、
なので約4年後にはですね、
420億円に日本の市場だけでもですね、
上がりますので、
なので約200倍以上はですね、
伸びるというのがありますので、
かなりですね、
その波乗り市場というかですね、
今のうちに先行者利益をですね、
取っておくというかですね、
ポジションを取っておくという意味ではですね、
数年以内にはですね、
ビッグウェーブが来るかなと思ったのがですね、
僕は始めた理由の一つですね。
もうポイント2つ目がですね、
作業工程が少なく、
継続することが容易な点ですね。
スタンドFMのですね、
アプリを使ってラジオ配信することはですね、
本当に操作面で言えば、
めちゃくちゃ簡単ですよね。
基本的に機能としては、
収録配信と、
あとはライブ配信というのが2つがありますが、
単純にですね、
アプリを開いていただいて、
収録のボタンを押して、
あとはですね、話すだけですよね。
あとアプリ内でも、
バックミュージックもですね、
複数ですね、用意されていますので、
自分の好みの音楽を選んで、
あとはそれをですね、
つけてアップロードするだけですよね。
なので個人的には、
僕の場合は、
アプリに関しましては、
06:00
大体ですね、
4分から8分以内にはですね、
収まっていますので、
長くても10分ぐらいでですね、
1本更新していますので、
これがYouTubeの場合ですね、
僕YouTube4つチャンネル分けてやってるんですけども、
YouTubeの場合はですね、
まずは台本を考えるというかですね、
企画を考えて、
なんとなくのあらすじを考えてですね、
撮影して、
その後編集をしてですね、
サムネイルも作って、
アップロードをしますので、
かなりその作業工程が多いというかですね、
いろいろと考えることも多いですし、
1本の動画を完成させるだけでもですね、
すごく時間と手間がかかるんですよね。
なので僕の場合はですね、
だいぶ慣れたっていうのもありますが、
ただ慣れたとしてもですね、
YouTube1本ですね、
収録からアップロードするまではですね、
短くてもですね、
4、5時間はかかってしまいますので、
それが音声の場合はですね、
4、5時間の場合ですと、
録音してすぐにアップロードして終わりというのがですね、
本当にですね、
簡単というかですね、
作業工程とか工数は少ないので、
僕の人によってはですね、
音声でも、
なんていうんですかね、
あとちょっと間が空いたところとかですね、
いわゆるジャンプカットを多数ですね、
カットする方も人によってはですね、
編集している方もいらっしゃると思いますが、
僕は音声に関しましては、
もう収録してですね、
何も編集せずですね、
単純に音楽だけつけてすぐにアップロードしている、
というところがありますので、
かなりですね、
一本の収録を作るというのはですね、
作業工程も少ないですし、
あとメンタル面でのですね、
壁もですね、
かなりですね、楽かなと思っています。
理由3つ目がですね、
若干YouTube疲れをしたというのもですね、
始めた時のですね、
心境としてはありまして、
これはですね、完全に僕のですね、
主観的な本音なんですけども、
どうしても動画を作り続けることというのはですね、
かなりですね、
体力面でもですね、
ハードですし、
かつメンタル面でもハードですし、
かつマーケティングの市場ですね、
動画のマーケティングの市場的にもですね、
年々厳しくなってきているかなというのはですね、
すごく肌感覚としてあるんですね。
やはり今YouTubeはですね、
特に大企業がどんどんと次々に参入してきていたりですね、
あとは芸能人の方もですね、
じゃんじゃんですね、
新規参入していてですね、
その動画の市場がですね、
かなりそのプロの、
人がですね、
どんどんと市場に入ってきてきたというのがあってですね、
レッドオーシャンになりつつありますよね。
その上ですね、
その一般視聴者の方の目も超えてきているというのもあってですね、
動画のクオリティもですね、
上げ続けないとですね、
いけないというですね、
なかなか本当にハードな時期があってですね、
そのクオリティを上げ続けないといけないという努力も必要ですし、
あと撮影機材とかですね、
あと設備費用などもですね、
こだわるとですね、
本当にですね、
費用対効果が悪いというかですね、
09:02
どんどんとクオリティ良いものを上げようとするとですね、
機材もですね、
いろいろとこだわらないといけなかったりしてですね、
本当にいろいろな面でですね、
年々厳しくなってきているなというのはですね、
肌感覚としてめちゃくちゃありますね。
現状ですね、
僕自身はですね、
YouTubeの動画はですね、
今も作り続けてはいますが、
更新頻度はめちゃくちゃ落としていますね。
むしろですね、
今4つ、
チャンネル自体は4つ持っているんですけども、
同時並行でやっている、
2つは完全にもうですね、
もう休んでいるというかですね、
上げていなくてですね、
2つの中の1つもですね、
今3ヶ月、
4ヶ月ぐらい全く更新していなくてですね、
今ですね、
ちゃんとまともに動いているのは、
正直1本、
1つのですね、
チャンネルしか稼働はしていないですね、
ちゃんと毎月定期的に上げているものというのはですね、
それでですね、
単純に気分転換をしたい、
気分転換したいと思ったのも、
大きい理由の1つですね。
で、
ポイント4つ、
理由の4つ目がですね、
ポジションを取るチャンス、
先行者利益を取りたいと思ったからというのがですね、
これも大きいですね。
スタンドFMでは、
現在配信者の収益化を支援するですね、
月額課金、
いわゆるSPPというものがありますので、
審査制なので、
現状僕はですね、
まだ収益化はできていないですし、
申請自体もしてはいないんですが、
他の配信者の方ではですね、
すでに収益化の審査が通った方もですね、
何人もいらっしゃいますよね。
で、今のところですね、
配信者の数も、
他のプラットフォームと比べますと、
総数が少ないので、
現状ですね、
ブルーオーシャンというかですね、
先行者利益を取れる状況かなと思っています。
それで、僕自身もですね、
直続、
なんていうのかな、
こちらのスタンドFMでもですね、
収録本数を増やしてですね、
まだ申請はしようとは思っていませんが、
そのですね、
ある程度本数がたまってですね、
そろそろ毎月の再生回数とかですね、
あとエンゲージメント率なんかも考えながらですね、
いけるかなと思った時にはですね、
新材を出していこうかなと思っていますが、
そういうふうにですね、
いろいろとマネタイズするところもですね、
整備されていますので、
そういうふうにですね、
ポジションを取るチャンスかなと思っていて、
始めたのがあります。
スタンドFMはですね、
使っているユーザーの方もですね、
かなり優しい方が多い印象がありますので、
本当ですね、
YouTubeとかTwitterのようにですね、
変にマウントを取ってくる方もいませんし、
あと僕TikTokもやってるんですけども、
TikTokもですね、
正直また動画が全然更新していないんですけども、
TikTokもですね、
かなりですね、
若者の文化っていうのがあってですね、
かなりモラルの低いですね、
ユーザーがいてですね、
少しの上げ足とかですね、
あとそういったところでですね、
変なコメントとかも入ってくるというのはですね、
正直ありますが、
そういうふうなですね、
12:00
変なユーザーに絡まれるという点がですね、
割り返し少ないかなというのが思っていてですね、
あとは大きい利点としてはですね、
本当配信者の方にですね、
優しい仕組みになっていますよね。
今フォロワーの数とか再生回数もですね、
向こう側で、
運営側で非表示にされていますので、
視聴者の方からしたらですね、
変な思い込みとかはですね、
出てこないですよね。
なので純粋にコンテンツ勝負ですとか、
あと話し手の人柄によって魅力をですね、
伝えることが可能かなと思っていますので、
本当に居心地はいいですし、
かつ変なプレッシャーもないかなと思いますので、
ただですね、
やっぱり今のですね、
現状変わらず苦言があると言えばですね、
本当にアプリはよく落ちますね。
特にライブ配信、
人のライブ配信を聞いていたりですね、
ライブ配信をしている時に、
急にアプリが落ちてしまうというところはですね、
正直なかなか改善されないなというのがですね、
使っている側の人のですね、
若干ストレスの思うところはあります。
今回はですね、
簡単に僕自身がですね、
ちょっと途中で脱線したところもありますが、
スタンドFMを始めた4つの理由をですね、
簡単にお伝えをさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
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