00:06
どうもこんにちは、キングひでです。そしてですね、今日は2月7日の金曜日ですね。ご報告というかですね、以前からですね、やりたいと思っていたものがありまして、
それがですね、インターネットラジオとかですね、あとはポッドキャストですね。なので、ポッドキャストという音声配信のチャンネルを作りたいと思っていまして、
今ですね、かとそれと同時に、映像でも残しておこうということですね。YouTubeのサブチャンネルの動画も撮影しながら、あとですね、この携帯のスマホでですね、ポッドキャストをですね、録音しています。
ポッドキャストをですね、チャンネル名はですね、僕名前がYouTube上とかですね、いろんなところでキングひでっていう名前でやっているので、キングひでのベタですけど、キングひでのボイスマガジンというもので、ポッドキャスト配信をですね、始めていきたいと思います。
で、配信する内容としてはですね、どちらかというとですね、ちょっとビジネス的というかですね、ひとつでも何か役に立つということをですね、発信していきたいと思いますので、特に僕が発信していこうと思っているテーマとしては、ウェブマーケティングとかですね、あとSNSを使った、使い方とかですね、情報発信とか、あとそれに関しては集客とかそういったものとですね、あとはですね、多少何とも、
自分が読んだ本の中で参考になったものとかですね、あとちょっと生活の中で役に立ちそうなプチ雑学ですね、キングひでのプチ雑学とかですね、そういったものをですね、手軽に気軽に配信していきたいと思います。
なので、そのめちゃくちゃがっつりとした内容の濃いコンテンツを出すというよりかはですね、どちらかというとですね、もうほんと結構緩い感じですね。で、なんで僕はその、なんて言うんですかね、ポッドキャストをですね、今更、今更感があるかもしれないんですけども、やろうかなと思っているのがですね、やっぱりその、今はですね、日本ではそこまで流行っていないと思うんですけども、先進国というのもなんか変なんですけども、
アメリカの情報とか、僕結構仕入れることがありまして、友人の方で、すごいそういったことに詳しい人がいてですね、それでいろいろ彼から聞くことがありまして、今アメリカってすごいポッドキャストが流行っているらしいんですよね。で、なんでポッドキャストが流行っているかというと、アメリカのその事情もあると思うんですけども、車社会なんですよね、アメリカっていうのは。
日本も車社会の地域あると思うんですけども、移動の時間がすごい長くて、その時間の中にアメリカとかの方では、車の中でラジオとか、あとポッドキャストとかですね、テレビとか見る環境よりもですね、運転の期間に何か勉強にためになるものをですね、聞きたいというニーズがあるらしくてですね。
それでその30分とか1時間、何かのためになりそうなポッドキャストとかですね、音声ラジオ、そういったものを聞いてですね、優秀なというかですね、時間潰しとかですね、しているらしいんですね。なのでおそらく、アメリカで流行ったことがですね、2,3年の周期で日本に流行ってくるっていうのがですね、本当、ウェブマーケティングというかですね、ビジネスの主流としては上流から下境に落ちてくるというのはありますので、
03:27
それでポッドキャストが今アメリカで流行っているというなら、おそらく日本でも早めに手をつけておけば、おそらくこれからですね、2,3年の間にポッドキャストという音声、よく言われているのがですね、耳がくっていうのがありまして、
アマゾンとかもですね、今始めてるんですけども、もともとアマゾンっていうのは本を、書籍とかをですね、売ってるんですけども、今確か名前オーディナブルっていう名前だったと思うんですけども、アマゾンとかで売ってる本とかを、何て言うんですかね、音声で録音をするんですね。録音して、それがですね、そのまま聞き流しというかですね、読み聞かせみたいな感じなんですけども、そういったストーリーを聞かせるっていうオーディナブルっていうものがあって、
そのまま勉強になることとかですね、ためになるものをですね、音声に吹き替えて、で、それはそのすごい受けてですね、今の、そこまで爆発的には売れてはいないんですけども、だんだんそういった耳がく、耳で聞いて学習するっていうですね、文化がどんどん芽生えてきているし、それを芽生えさせようというふうに、アマゾンとかですね、どんどん入り込んできている感じなので、
それを見越してですね、早め早めに、自分のキングヒデっていう名前とですね、あと僕はGHCNETっていうですね、YouTubeのチャンネルとかですね、あと、ドメインもとってブログも開設しているので、できる限り自分の認知を広めたいっていう、キングヒデっていう名前と、あとGHCNETっていうですね、商標の名前を広めたいっていうのもありまして、コンテンツを徐々にですね、発信していきたいなと思っています。
それでですね、今本当にテクノロジーのですね、進化に本当にですね、助かってまして、インターネットラジオって多分いろいろあると思うんですけども、それがですね、今のやっぱり機材とかすごい揃えるのは一昔前だと大変でしたし、あと解説するにあたって、そのインターネットラジオとかだと、そのやっぱ許可とかですね、あと機材だったりとかいろいろな面で面倒なことがあったんですけども、
今ですね、僕アプリをですね、教えてもらいまして、本当スマートフォンで、今Ankerっていうアプリを使って録音してですね、発信してるんですけども、それって知ってるか知らないかの差になってしまうんですけども、そういった情報格差というかですね、ホリエンモンも以前言っていたんですけども、今の時代、意識格差っていうのでですね、意識高い系っていう言葉があるかと思うんですけども、
06:01
同様にですね、ツール格差ですよね。なので、本当便利なツールを知っているか知らないかっていう差はすごいあると思いますし、かつ知っていたっていうだけじゃなくて、実際に使ってそれをですね、いかにうまく使ってですね、効果的に使っていくっていうのがですね、すごい今後はですね、とても重要な要素になってきていると思いますので、
インプット、インプットデブとか言われるかと思うんですけども、いくらですね、すごい勉強熱心な人が、いっぱい本とか読んでですね、あと今だとビジネス系YouTuberっていう方がたくさんいらっしゃいますので、そういったためになるビジネス系の情報をですね、インターネットとかでいろいろ仕入れたとしても、それを実際に噛み砕いてアウトプットしないとですね、なかなか身につかないと思いますので、
これがですね、結構ユダヤ人の学習法とかではですね、結構有名なんですけども、なんでユダヤの人っていうのは、すごい金持ちの人が多いっていう有名なんですけども、ユダヤ人の学習法の人としてですね、子供の頃からですね、すり込まれているのがありまして、学校で教わった勉強っていうのを、子供が家に帰ってきて、すぐに親にですね、それを教えるらしいんですね。
それをすぐに教えるから、教えるってことはイコールアウトプットすることなので、アウトプットしたことしか結局人間は自分の脳裏には記憶として残らないので、なのでインプットしたことをですね、できるだけ早くいろんな場所で、友達に伝えるとかでもいいですし、あとこういった今でしたら僕はYouTubeのサブチャンネルとかですね、あとはボイシーとかにですね、アウトプットして、とにかく少しでも役に立った情報とかっていうのを多くの方に伝えたいと思います。
他に教えるっていうのもおこがましいですけども、情報を発信することで自分の質だったりとかですね、徐々に磨けられるかなと思っていますので、あとは僕はですね、やっぱりそのメインでGHCNETっていうYouTubeチャンネルあるんですけども、そっちはですね、徐々にですね、量よりも質を求めていきたいかなというふうに思ってまして、もちろんチャンネルの内容もそうですし、
かつ、これからはもっとサムネイルとかも全部ですね、クオリティを上げていきたいと思っているので、そう考えると1本を作るのにですね、企画だったり、あと多少シナリオだったり考えたりしてですね、それをアップロードするまでの時間もですね、結構すごい時間がかかってしまいますので、
それよりかはですね、どちらかというとですね、ポンポンポンポンポンというふうに上げられるように、今ですね、新たにサブチャンネルも作って、やっぱりこれ、しゃべるトークのですね、練習にもなるかと思いますので、気軽に手軽に発信していってですね、自分のやっぱり僕はちょっとコンプレックスというかですね、他人に指摘されることがあるんですけども、
滑舌が悪いとかですね、声が聞き取りにくいとかっていうふうによく言われてしまうことがありましたので、それをですね、訓練する練習の場としてもですね、これをですね、できれば毎日だったりですね、発信していきたいと思っていますので、ボイシー、間違えた、ボイシーじゃなくて、ポッドキャストですね、ポッドキャストで、キングヒデのボイスマガジンというものでですね、これから徐々に発信していきたいと思いますので、ほとんどの人が始めましたので、
09:26
だと思うんですけども、これからですね、徐々に発信して、少しでも役に立つものをですね、お届けしていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。
今回初めてのですね、第1回目の配信ということでしたので、まずは自分の軽い自己紹介ですね、なぜポッドキャストをやろうかなという思ったものをですね、簡単に紹介させていただきました。
今後もですね、よろしくお願いいたします。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。