1. スケールライフ
  2. 【第166回】悲報、フー・ファ..

アメリカのロックバンドであるフー・ファイターズのドラマーが南米ツアー中に突如亡くなりました。

テイラー・ホーキンス(享年50歳)

プロフィール:http://guitar-hide.com/profile

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/ghcnet05/message
00:04
どうも、こんにちは、キングひでです。
今日は3月27日の日曜日ですね。
個人的には昨日ですね、すごい久しぶりに、約2年ぶり以上くらいにですね、
ずっと会えていなかったですね、友達と会ってですね、
久しぶりにランチを食べてですね、緊急報告をしたりですね、
本当たわいもないですね、話をしたりしてですね、
本当にコロナが流行ってしまってからですね、なかなか会えなかった方とのですね、
久しぶりのですね、休日のランチを食べてきたというところもですね、楽しかったですし、
まあですね、まん延防止がですね、解除されてからですね、
久しぶりってわけではないんですけども、僕は住んでいる名古屋市なんですけども、
名域のですね、ど真ん中にいたときにですね、人が多いなというのもすごい思いましたし、
雨が降っていたんですけども、人が結構ごった返ししていてですね、
あれ、なんかもうコロナ前に一気に戻ってしまったのかなというところですね、
若干思うところもありましたが、
まあですね、人はですね、やっぱりこういったまん延防止が急に解除されたりですね、
ずっと抑圧されていたものがですね、急に解放されて、
外に出たかったんだなというところをですね、
すごい世の中のですね、空気感的にもですね、すごい感じたところです。
今日ですね、話をしていきたいテーマとしてはですね、
それから家帰ってからですね、急にツイッターを開いてからですね、
びっくりしたニュースがですね、突如入っていたんですけども、
フーファイターズのですね、バンドのドラマーのですね、
テイラー・ホーキンスというドラマーがいるんですけども、
彼がですね、アメリカの方なので、アメリカ時間の3月25日にですね、
去年50歳という若さで亡くなっていたというところがありまして、
本当びっくりしてましたね。
しかもフーファイターズはですね、まだですね、南米ツアーをしている最中なので、
ツアー先のコロンビアのホテルでですね、
彼が亡くなっていたということをですね、急にニュースが入ってですね、
本当ツアー中のですね、突如のこういったニュースだったので、
未だにちょっと死因というか原因はわからないんですけども、
亡くなってしまって、特にメンバーのですね、
ギター・ボーカルのデイブ・グロールはですね、すごい落胆していたと思いますし、
ツアー中なので今後のツアーはですね、どうなるのかというところもですね、
いろいろあったと思いますし、
バンドのですね、解散はおそらくしないとは思うんですけども、
新たにですね、ドラマーを迎え入れてですね、やるのかというのはちょっとわからないですけども、
今後のですね、いきさつも動向も含めてですね、
今後のことが若干心配されるところではありますし、
死因がわからないので何かの病気だったのか、
もしかしたらロックスターのあるあるとしてはですね、
03:01
薬物中毒とかですね、あと急な過剰接種のですね、
というところもですね、よくあるパターンとしてはありますので、
そのあたりはですね、ちょっと今後明かされるのか、
それともですね、闇に葬られるのかわかりませんが、びっくりしたニュースですね。
個人的にですね、フーファイターズめちゃくちゃ好きなバンドですし、
あとドラマーのですね、テイラー・ホーキンスに関してもですね、
なんて言うんですかね、いわゆるですね、
ドラマーもですね、ドラムヒーローみたいなところがあってですね、
叩いている姿がですね、単純にかっこいいというドラマーってですね、
数少ないんですけどもいるんですよね。
そのあってですね、数少ない1人がですね、
テイラー・ホーキンスっていうのもですね、個人的にはすごいあると思いますし、
やっぱり彼はですね、ドラムを叩いている姿が絵になるというかですね、
めちゃくちゃ楽しそうにドラムを叩くっていう姿がですね、
目に焼き付きますので、それをですね、見るだけでもですね、
めちゃくちゃエネルギーをもらえるっていうのもありますし、
本当この人ドラムが好きなんだなっていうところがですね、
それが表情にも現れていますし、
ドラムのグルーヴ感とか躍動感にも現れていますので、
そういったところはですね、本当見ていてですね、
スカッとするですね、ドラマーだったっていうのもありますし、
Foo Fightersはですね、表で立っているですね、ギター・ボーカルのですね、
デイヴ・グロールもですね、
元々はニル・バーナーのドラマーだったっていうところがあってですね、
かなりですね、彼のですね、ジャッジメントというかですね、
ドラマーを求めるですね、基準点も高いっていうところがあってですね、
結構レコーディングではですね、しごかれているというところはですね、
初期の頃は言われていてですね、
いろいろと手直しされるとこがあったりですね、
リテイクが多かったりですね、取り直しが多かったりしてですね、
彼としては結構苦労はですね、多々していた部分はあったかと思いますが、
ただどんどんとですね、やっぱりテクニック面でも、
あとリズムの安定感という部分でもですね、叩き直されてきてですね、
本当ですね、ドラムヒーローと言ってですね、
テイラー・ホーキンスですね、50歳という若さで亡くなってしまいましたし、
ツアー中の死っていうのはですね、
残されてしまったメンバーのですね、
今後のスケジュール調整もですね、いろいろと大変だと思いますし、
あとはですね、活動ですね、どうするのかという部分でもですね、
本当に窮地に立たされてしまったところもあると思いますし、
まずはですね、精神的な面でですね、
かなりメンタル的にどうするのかという部分でも、
悲しみに打ち砕かれている部分はあるかと思いますが、
デープ・グロールに関してはですね、
もともとネイル・バーナというバンドで、
カリスマ・ボーカリストのですね、
カート・コバンがですね、自殺なのか殺されてしまったというところはですね、
この辺りもまだですね、真相は闇の中というところではありますが、
メンバーに先立たれてしまったという悲しみはですね、
その人にしかわからないと思いますし、
それをですね、2回も経験してしまうというのはですね、
06:00
本当ですね、残酷だなというところも思いますし、
ある意味ですね、これがロックスターとあるですね、
遊園というかですね、それによってですね、
さらにバンドの価値観が上がってしまうというところもですね、
これも一見なきにしもあらずというところがあってですね、
その辺りのですね、変な縁というかですね、
それが世の中というか世界にある種の認められたですね、
風潮というかですね、契約みたいなところもですね、
あると思いますので、この辺りはですね、
あまり関心は深くは突っ込みませんが、
昨日ですね、そういったニュースが入ってしまって、
ドラマーのテイラー・ホーケンスが亡くなってしまったということをですね、
簡単にラジオでもお伝えしてですね、
とにかくご冥福をお祈りいたしますというところとですね、
あとはフーファイターズに関してはですね、
新しいドラマーを迎え入れていただいてもですね、
とにかく活動自体はですね、
相続してほしいかなとはせずに願っています。
今回は簡単にですね、そういったニュースをですね、
とにかく先にお伝えいたしました。
このエピソードを聞いたあなたの感想を
AppleのPodcastのレビューでお待ちしています。
コメントは全て読んでおりますので、
今後番組をいいものにするために、
あなたの感想をお待ちしております。
Spotifyでお聞きの方はフォロー等を忘れなく、
フォローするだけで番組のサポートにつながりますので、
ご協力のほどお願いいたします。
ではですね、今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
07:38

コメント

スクロール