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(音楽)
どうもポトフです3月27日日曜日です
今日クラブハウスを少しやってましたけど
日本ポッドガスと協会としてね
クラブハウスを開いてましたが
月に1回開いてるんですけども
毎月この配信でしか
あんまりクラブハウス開かないので
久々に開くわけですよ毎回ね
すると毎回機能が増えていて
なかなか驚きますけども
クラブハウスもともとはね
iOSだけで招待制でっていうので
ちょっと話題になってましたけど
もう今ね招待制はなくなって
Android版も全然もう出てますよ
ということでまぁ普通になっていってるんですけど
機能もねどんどん増やしていってて
なんかもともとはテキストのね
メッセージじゃなく本当に声だけっていうのを
売りにしてたはずですけども
今ねDMみたいなのも
送ることできますし
とうとうあのチャットルームみたいなのが
できてまして
ツイキャスみたいにね
しゃべってる裏側でみんなテキストで
いろいろコメントを書けて
みんなの書いたやつも見れるっていうね
でもう完全にチャット出てきて
もうなんか
ツイキャスみたいだと
逆にTwitterスペースだと
そのチャットがないんだよね
ツイートするしかないと
ハッシュタグつけてねツイートするってことは
みんなよくやってるんですけども
そのハッシュタグを拾うってことは
できるんですけども
この配信の音声配信の画面で
ちょっと切り替えはするんだけど
ツイートじゃなくてチャットが出てくるっていうのは
やっぱりまたちょっとやりやすいところはありました
で
この間からね
Twitterスペースの方が人が集まりやすくて
不特定多数に行きやすいというか
そっちであった方がいいのかな
人が集まるのかなと
なんか前回15日にやったやつもね
アーカイブ視聴も含めると
300人ぐらいはね
見てくれてるわけですよ
でやっぱ数としては多いなと思うんだけど
なんでクラブハウスやめてそっちの方がいいかな
って話もちょっと今出てはいるんだけど
ただクラブハウスちょっとそれで使いやすくなったのと
アーカイブがね
Twitterスペースは30日しか残らないというか
30日経ったら消えちゃうんですけど
なんか多分制限ないんですよ
ずっと残ってるんですよクラブハウスは
しかも今日やった感じだと
そのチャットも残ってる
そのなんだろう
YouTubeのさ
アーカイブと違って
その再生中にね
そのチャットされたタイミングも一緒に
こう記録されてて
チャットが出てくるとかじゃなくて
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もうチャットは全部ダーッても残ってる感じ
だからどのタイミングでこのチャットが出てきたかっていうのは
ちょっと分かりづらいんだけど
一応何分のところでっていうのは出てくるんだけどね
分かりにくいけどもただ残ってるのは面白いなと
いう感じでした
なのでちょっとクラブハウスもクラブハウスで
まだちょっと残しておきたい気もするなという
ところもありますけどね
一曲曲を流します
Who Fightersで
Making a Fire
Who Fighters
10枚目のアルバム
Medicine at Midnightから
オープニングトラック
Making a Fireですけども
実は日本時間の
3月26日なんですけども
このWho Fightersのドラマーの方が亡くなったという
ちょっと残念なニュースが入ってきてました
テイラー・ホーキンスさんという方なんですけども
まだ50歳なんですよ
50歳なんですが
なんか亡くなったとしかも南米ツアー中らしいんですけども
コロンビアのボコッタで公演の準備をしていて
その時にと
ただシーンとかはちゃんと発表はされてないので
わかりませんが
4月3日もうすぐなんですけども
グラミーショーで
受賞式でパフォーマンスする予定だったということで
非常に残念なタイミングだなと
実はWho Fighters今年出したアルバム
ちょっと前に出したアルバムがあってですね
それ流そうと思ったんですけど
映画の中の架空のメタルバンドというテーで
ドリーム・ウィドウっていう名義で出して
聴いてみたら完全にメタルなんで
Who Fightersを期待しての曲ではなかったんですけど
それが遺作になっちゃったのかなという感じです
ちょっと10枚目の曲を流しましたけども
いやー残念だなと
Who Fightersというバンド自体がですね
中心メンバーはデイブ・クロールという方で
その人はニルバーナのドラマーだったということで有名です
ニルバーナでカート・コバーンが亡くなった後に組んだバンドなんですけども
デイブ・クロールはニルバーナではドラムを叩いていましたけども
実はいろんな楽器ができて
Who Fightersではボーカルとギターをやっています
実はね
で、ファーストアルバムをとって
で、亡くなったですね
テイラー・ホーキンズさんっていうのは
2人目の最初のケッセージのドラマーじゃないんですよね
で、ファーストアルバムは違う方が叩いています
デイブ・クロールでもなくね
で、違う方が叩いて
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ウィリアム・ゴールド・スミスという方なんですけども
叩いて
で、セカンドアルバム
The Color and the Shapeっていうセカンドアルバムでね
収録の時に
最初のウィリアム・ゴールド・スミスが叩いてたんですけども
そのドラムにね
納得のいかなかったデイブ・クロールが
実は全部ドラム叩き直しちゃったんですよ
全部じゃないか
ほとんど叩き直しちゃったんですよ
で、アルバムがリリースされましたと
しながらも
まあけど、ツアーではドラムやってほしいと
言ってたみたいなんですが
いやーけど、面白くないよね
自分のドラム差し替えられちゃって
けど、ツアーは叩いてくれって言ったね
なので、最初のウィリアム・ゴールド・スミスさんは
脱退しちゃいます
2枚目がリリースされた後かな
で、3枚目のアルバム
「There is nothing left to lose」というアルバムから
このテイラー・ホーキンスさんが
ドラマーとして参加しました
ということで、その3枚目のアルバムからですね
1曲流したいと思います
「Foo Fighters」で「Learn to Fly」
はい、Foo Fightersの「Learn to Fly」です
これね、結構前2000年頃かな
ノエビア化粧品のCMに使われたりとした曲なので
知ってる人も多いんじゃないかなという曲です
まあしかし、50歳って早いよね
私、今年同じ年なので
なんか胸が締め付けられますね
ちょっとね、亡くなったシーンの方は発表されてないので
わかりませんが、ちょっとですね残念ですね
はい、ということで今日はですね
Foo Fightersのドラマーテイラー・ホーキンスさんが亡くなったということで
ちょっと追悼の意味を込めての配信でございました
ということで、フォトフでした
では
♪