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  2. 【第176回】逝去、世界3大ギタ..

世界3大ギタリストの1人である、ジェフベックが享年78歳で亡くなりました。

ご冥福をお祈りいたします。

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どうもこんにちは、キングひでです。 そして今回ですね、かなりですね、約半年ぶりぐらいのですね、こちらのポッドキャストに関しましては、音声配信ですね、更新にはなりましたが、
今朝ですね、すごくびっくりしたニュースが入ってきましたが、まあですね、一人偉大なギタリストが亡くなってしまったということでして、敬意を表してですね、簡単にジェフ・ベックがですね、
若干、若干というか、年相応と言えば年相応かもしれませんが、78歳という若さでですね、亡くなってしまったということをですね、お話をしていきたいかなと思います。
ジェフ・ベックですね、世界3大ギタリストと言われている中の一人でして、ジェフ・ベックとですね、あとはレッド・ゼッペリンのですね、ジミー・ペイジと、あとはエリック・クラプトン、この3人がですね、
世界3大ギタリストと言われていまして、彼がですね、ジェフ・ベックは78歳ということでして、突然ですね、病名がちょっと読みづらい感じなんですが、
細菌性髄膜炎、細菌性髄膜炎というものがですね、急に悪化してしまってですね、1月11日付け、イギリスの時間帯なので日本と多少、かなり、約13時間ぐらいですね、時差があるかと思いますが、
1月11日付けでですね、亡くなってしまったということでして、今朝ですね、ツイッターを見てですね、びっくりしたというところもありましたし、
それに関してですね、エリック・クラプトンとかもですね、他のギタリストの方もですね、いろいろといろんな亡くなってしまったというですね、悲しみの声をですね、
ツイッターとか、あとインスタグラムでもですね、話をされて、話というかですね、メッセージを送っているという感じですね。
ジェフ・ベックですね、個人的にはですね、すごくですね、インスピレーションもですね、もらったというのもありますし、いろんなアイディアをもらったというところもありますし、
あと努力してですね、なんとかしてですね、追いつけるというものではない次元の、本当に異次元の世界でやっているギタリストというところがですね、すごく個人的に思うところがあってですね、
なんて言うんですかね、多少ですね、希望が見えるというかですね、練習したりすればですね、なんとか追いつけそうなギタリストというところはですね、もちろんそれも何百時間、何千時間という練習時間も必要かと思うんですが、
ただそういったものとはですね、全く本当に次元が違うというところでして、生まれ持っての才能とかインスピレーションというところもですね、かなり必要な部分もあるかと思いますし、
あとはそのなんて言うんですかね、一、ギタリストという観点だけではなくて、音楽家としてもですね、どうやったらそんなことがですね、フレーズ的にも思いつくのか、作曲的な部分でもですね、完成してしまうのかというところがですね、
本当に理解しようとしてもですね、理解しがたい音楽家の一人がですね、まさにジェフ・ベックかなと思いますので、そういった本当に一アーティストとしても音楽家としてもミュージシャンとしてもですね、かなりリスペクトしているところがですね、ジェフ・ベックになりますので、本当に彼がですね、78歳という若さで亡くなってしまったというところはですね、
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若干78歳、約80歳に近いところもありますので、思いっきりですね、めちゃくちゃ若くして亡くなったギタリストという方はですね、たくさんいらっしゃいますので、そう考えていくとですね、大王状とまでは言わないですけども、若干コロナ禍になってからですね、彼のですね、最近の音楽的な部分で同行というところはですね、終えていなかった部分はありましたが、
ショックなところはですね、ショックなところはありましたが、今後もですね、彼が今まで残してきたですね、音源しかりですね、あとライブ映像なんかを見てですね、またしたりたいかなと思いますし、個人的にですね、やっぱり前世紀っていうのはいくつかですね、チャームポイントというかピークなところは分かれているかと思うんですけども、やはり個人的な思うところは最初はですね、ギタリストとしての双方的な部分で言えばですね、
元々彼はピック弾きなんですよね。ただピック弾きからですね、ちょっと具体的な年代、80年代の後半だったか90年代の初頭だったかですね、具体的な皮切りに変わった部分というところはですね、明確にはちょっと覚えていない記憶が定かなところはあるんですけども、ピック弾きからですね、指弾き、フィンガーピッキングに変えてからがですね、まさに神が勝っているというかですね、
本当にですね、彼にしかですね、出せない音の音楽のギタートーンというのもありますし、それとプラスですね、彼はトレモロアームを使ってですね、プラスピッキングハーモニクス混じりなこともしてですね、本当にどうやったらですね、ギターでそんな音が出せるのかというところもですね、フレージングしっかり、あとリズム感しっかりですね、あとそのボリューム双方とかですね、あとアンプとの立ち位置によってですね、
フィードバックを醸し出しながらですね、本当にどうやったらそんな音が出せるのかというところがですね、本当にすごいかなというところがあってですね、ピッキングからですね、フィンガーピッキングに変えてからのですね、音楽表現というところがですね、もう常人ではですね、たどり着けないというか、いくら映像とか、あとライブ映像とかを見てもですね、真似しようとしてもですね、音が出ないというところがあってですね、この辺りはですね、本当に彼にしか出せないですね、
表現力とかですね、フレーズの凄さというところはですね、すごく思うところがあってですね、本当にずっとですね、尊敬するかつリスペクトし続ける青気味の存在かなというところがですね、ザ・フベックかなと思います。
今回はですね、突然亡くなってしまった違法というところをですね、お話をさせていただきましたが、ちょっとですね、機材特集とかも含めてですね、彼に関しましては色々と語りたいところはありましたので、ちょっとですね、今回こちらのポッドキャストですね、約半年ぶりぐらいの講師になりましたが、またですね、音楽に関してもですね、あとギターなんかに関しても話をしていきたいところはありますので、またちょっと時間を置いてですね、話をしていきたいかなと思います。
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とにかくですね、今回はザ・フベックがですね、亡くなってしまったということでして、ご冥福をお祈りいたします。また今後ですね、こちらのスケールライフのですね、ポッドキャストの更新も始めていきたいかなと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。ではですね、今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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