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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、2020年の2月19日の水曜日ですね。
なので、ちょうど僕のこのポッドキャストの配信ですね、やって第7回目ですね。
なので、第7回目でちょうど1週間以上はですね、継続できましたので、なんとか2週間、3週間と継続してですね、
キングひでのボイスマガジンでですね、録音とサブチャンネルで録画も同時にしていきたいと思います。
昨日はですね、名古屋ですね、初雪だったのかな。午前中にですね、結構寒くてですね、ほんの一瞬だったんですけども、
僕が住んでいる名古屋では午前中、少しですね、朝方雪が降ってですね、ただもう午後からはすっかり天気が良くなってですね、
今日もですね、めちゃくちゃ天気良いですね。結構あったかい冬の割には今年は暖冬と言われてますけども、
過ごしやすい時ですね。もう少ししたら花粉が飛んできそうなので、ちょっと毎年花粉症になってしまうので、
もう少し経ってしまいますと、鼻声とかですね、鼻水とかですね、臭みとかが連発してですね、
YouTubeとかですね、あとポッドキャスト録音録画する際には少しですね、苦労するかなと思いますけども、何とか継続してですね、頑張っていきたいと思いますので、
ぜひともですね、応援のほどお願いいたします。早速今日のテーマをですね、聞き慣れない言葉かもしれないんですけども、
もう秋の法則っていうのをですね、紹介していきたいと思います。このですねもう秋の法則ですね、これは頭文字のもう秋っていう四文字の頭文字をですね、
取った造語になってまして、例えばなんですけども、何かの研修会とかですね、あとためになりそうなですね、ビジネス系のセミナーとかに参加したりですね、
あと勉強会、あと会議とかそういったものにですね、参加するときのですね、会社内外でのイベントとかに参加する際に、少しですね、意識的にこのもう秋の法則をですね、知っておいてですね、
意識するとですね、受けた内容の吸収率とかですね、あと勉強した話の内容とかがですね、記憶に残りやすかったりですね、するために結構ですね、有効なものなので、そのもう秋の法則ですね、いろんな機会でもですね、本当応用が聞きますので、早速一つずつですね、紹介していきます。
まずですね、もう秋の法則の一つもですね、もはですね、何だと思いますか。まずですね、これはですね、もはですね、目的意識ですね。
最初のこの目的意識っていうのは、何でもそうだと思うんですけども、明確なですね、目的意識を持ってですね、何かのイベントとか勉強会に参加したりですね、あとそういったものが明確になっているとですね、やっぱり得られるものとかですね、気づきとか、そういったものもですね、メモするものとかもですね、たぶん集中してメモを持ってきますし、
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実際にその受ける前にですね、そういった目的意識を持ってですね、その会に参加することによって何を得たいのかとかですね、あと何を学びたいのか、あとどんな、例えばセミナーとか交流会だったらどんな人とつながりたいのかっていうのをあらかじめ明確にしてからですね、計画を立ててから参加した方がですね、やっぱり吸収率とかはですね、いいと思いますので、少しだけそこはですね、意識しておくといいかなと思います。
2番目のですね、うはですね、これはうなずきですね、うなずき、うんうんっていううなずきですね。これはですね、先生の話とかですね、例えばセミナー講師の方とかのですね、話をですね、ちゃんと聞いています、私はあなたの話をちゃんと聞いていますよっていうですね、アピールする行為でもありますし、あとですね、これは実際に自分が何かのですね、教える立場になった時にですね、なれば分かれると思うんですけども、
あの、教えたりですね、人に何かアドバイスとかしてる時とかに、その相手の方がその一生懸命に話を聞いてくれたりですね、あと実際になんていうかね、もう無反応な人よりかはやっぱりそのちゃんと、うーんっていう風に、なんか真剣に聞いてそうなあの行動だったりしてる方がですね、やっぱりその話をしてる側としてもですね、
全く無反応な人よりかは、ちゃんとリアクションがある人、ちゃんと小さいうなずきでもいいんですけども、やっぱりうなずいてる人の方がですね、まだやっぱり話をしていてですね、ちゃんとこの人が話聞いてくれてるんだなっていう風に思ってですね、教える側としては熱が入ると思いますよね。
で、これはもう一つですね、実は利点がありまして、大体なんですけども、セミナー講師の方とかですね、一般的に先生の立場って言われてるような人たちっていうのは、自分が得意としているコンテンツとかですね、あとトピックとか議題とかがあると思うんですけども、本当はその先生方っていうのはたくさん話をしたいんですよ。
たくさん教えたいんですよね、本質的にはですね。なのでその相手の話をですね、ちゃんとうなずいたりすることによってですね、相手の話をより聞き出したりですね、気持ちよく話をさせてあげるっていう態度を取るとですね、進行もやっぱりそういったところでスムーズにいきますし、教えている側の先生の方も熱心にですね、いろんなことを教えてくれるので、これは本当にやったもん勝ちって感じですよね。
次のですね、3番目のAはですね、アウトプットですね。
これはですね、実際に学んだこととか勉強したこととかをですね、自分の記憶に定着させる方法としてめちゃくちゃ有効な手段なんですけども、やり方としてはですね、具体的に効果が高いと言われているのは、実際にそういったセミナーとか参加した後に学んだことをですね、できれば48時間以内なので2日以内にですね、
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友達とかですね、あとは知り合いの方とかにその内容をですね、少しでも全部教えるというのは難しいと思うんですけども、少しでも勉強になって参考になったものっていうのを実際に話をして、相手に教えてあげるとですね、いいんですよね。
人に教えてあげることで、自分自身も負に落ちますし、あとは自分自身の理解もさらに深まりますので、相手にとっても喜ばれる行為でもありますし、逆にその自分がアウトプットしてですね、誰かに教えてあげたりすることでですね、自分自身がしっかりとですね、学んだことが、結局人間っていうのは自分で話したことしかあまり記憶に残らないらしいんですよ。
なのでインプットしたことはできれば48時間以内に誰かにアウトプットしてですね、教えてあげるっていうのがですね、大事だと思いますし、それをすることによって記憶に定着しやすいんですよね。
これは結構ユダヤ式の学習法っていうところでですね、有名なことなんですけども、学んだことを48時間以内、大体の人は1日以内に教えることがやっぱり効果は高いと思うんですけども、そういったふうにアウトプット、インプットしたものはすぐに誰かにアウトプット。
なので、それができないんだったら、こういうふうにですね、音声、ポッチキャストを録音したりですね、あとYouTubeだったりそういったものでですね、録音を回しておくと、そういったところでもですね、活用ができるかなと思います。
4番目の木はですね、最後の木はですね、挙手ですね。挙手。これはですね、なかなか日本人の苦手とする部分かと思うんですけども、結構見る光景なんですけども、セミナーとか勉強会とかにですね、参加した際に、大体一番最後のところでQ&Aっていうところで質問タイムの時間が結構あるんですよね。
その質問タイムの時に、今まで教えたコンテンツの中で、質問があれば何でもいいので話を挙手してくださいって言うと、誰も手を挙げない時って結構あるんですよね。こういう時になると、教えている先生も困ってしまいますし、会場自体もですね、凍りついた瞬間っていうのは結構あるんですよね、会によってはですね。
なのでやっぱりそういったところではですね、わからないことなどは、どんな些細なことでもいいので、質問することが大事ですね。大体のはですね、些細なことでも聞いてくれた人っていうのは、実際にちゃんと挙手して、こういったことがわからないですっていうふうに言ってくれた人っていうのは、周りの受講者の方からもですね、好印象を持たれるんですよね。
なので、本当そんな手法的なことでも聞いていいのかっていうようなことでもですね、周りの人たちの勇気を勇気づけることにもなりますし、あなた自身が知らないことっていうのは、他の誰かもきっと実はですね、知らないことだったりしますので、なのでそういったとこにはですね、遠慮せずに、積極的にですね、わからないこととかですね、こういったことはわからないですとかですね、積極的に手を挙げて質問することっていうのはすごく価値があります。
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あとそういったセミナー会場とかですと、誰か1人がですね、1回でも質問し始めると、だいたい釣られて、どんどん質問とか増えていきますので、この挙手をするっていうのはすごい大事ですね。
もう一つ挙手をするというところで大事なところがありまして、これはですね、僕の以前に人生の首相であるジェームス・スキナーの話をしたときにもあるんですけども、ジェームスも教えてくれたんですけども、この挙手をする人っていうのは、実際には旗揚げ、彼が言うにはリーダーシップだって言うんですけども、手を挙げることっていうのはリーダーシップの一つだっていうことでして、
例えばリーダーというのは一番大事な要素としてあるのは、先にやる人なんですよね。なので彼の言葉で言いますと、手を挙げるとかですね、あと旗揚げって言うんですけども、何かやりたいこととかってあったときに積極的に自分が旗揚げをする、こういったことが私はやりたいですとか、こういった目標がありますとか、こういったことをやりたいので誰かそれに賛同する人いませんかみたいな感じで、
旗揚げをする人、そういった人ってやっぱり貴重な人材ですし、なかなか日本人の中で特に季節が、なかなか手を挙げる人っていうのは文化的にも少ないので、そういった人ってすごい人からすると羨ましがられたりですね、実際に旗揚げしたリーダーの人が能力自体は高くなくてもいいんですよ、実際のところは。
なので実際に旗揚げをしてチームを作るとかですね、あと代表に名前を立ててあげるとかですね、そういった代表者として持つっていうのがすごい大事なんですね。
実際に能力はなくてもいいので、とにかくリーダーシップの一つとしてですね、まずは旗揚げをすると、こういったことがやりたいですって手を挙げてですね、それに賛同する仲間を見つけてですね。
なのでやっぱりわかりやすいところで言いますと、ワンピースのルフィとかそんな感じですよね、彼もちろん戦う能力とかはあるんですけども、俺は海賊王になるぞっていう旗揚げして、両手ができるサンジが集まったり、戦闘能力の高いズローが集まったりとかですね、いろんな自分には足りない能力を補ってくれる仲間が集まってきますので、この挙手を、手を挙げるっていう行為一つもですね、一つのリーダーシップの要素としてすごい重要なので、
これも一つ挙手をするというのはですね、ポイントとして上げておきたいかなと思います。
なのでまとめますと、もう浮気の法則のもはですね、明確な目的意識を持って参加してですね、話を聞いている姿勢を頷きながら話を聞いてですね、誰かに内容を教えてあげようというスタンスでアウトプットをして、わからないこととか知らないことがあったらですね、遠慮せずにバンバン手を挙げて質問をすることとかですね。
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あと挙手に関しましてはリーダーシップの一番大事な要素で、誰よりも先にやるとか先に行く人っていうのがリーダーなので、そういうふうにやるとですね、自分自身のリーダーシップ能力とかも目がくいい機関になりますので、このもう浮気の法則ですね、いろんなところでも活用してうまく使っていくことができますので、今後の人生でですね、何かのいろいろあった時にはですね、参考にしていただいてですね、
少し意識しながら参加していただけるとですね、より密度の濃いですね、勉強会だったりですね、セミナー会に参加することができるかと思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
今回は簡単にですね、このもう浮気の法則をですね、紹介させていただきましたので、できればですね、このサブチャンネルのYouTubeのチャンネル登録とですね、あとPodcastのですね、購読ボタンを押していただけると、僕自身のですね、これを続けるモチベーションにもつながりますので、ぜひともよろしくお願いいたします。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。