ポッドキャストとオーディブル
はい、おはようございます。本日の放送は2023年の10月21日、土曜日です。
本日は第601回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県高梨山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを誰だか楽し押していくという番組です。
そんなおやじの一言が大きくなりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
割りがなかったんです。不幸力な番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
今日は仕事の都合でショートバージョンです。 Amazonでですね、戯れにですね、ピョン吉っていう言葉でね、検索してみたいんですよ。
このピョン吉のですね、航星日誌、この番組が出てきたんですよ。
なんだろうと思ったらですね、Amazonがですね、音声のプロの朗読によりですね、それを聞くことができるアプリ、オーディブルっていうサービスをやってるんですよね。
そのオーディブルの会員だとね、プロの朗読に交じりまして、ポッドキャストを聞こえるようになっているらしいんですよ。
そこにですね、紛れ込んでいるみたいなんですね。 プロの方とね、声を聞き隠されるのは嫌ですね。
でも0円とね、値段が出ているのはね、ちょっと笑ってしまいました。 契約している人だとね、Alexaを搭載しているね、端末で聞くことができるってことね。
AIスピーカー、Amazon Echoだとかね、パソコンだとかスマホにもね、Alexa入れられますから、そういうのでね、聞くことができるってことですよね。
まあですね、わざわざそこを使って私の声を聞く人はいないと思うんですけどね。
ポッドキャストを始めてですね、1年と8ヶ月、 まだわかんないことって結構ありますね。
まさか自分の声がAmazonで値段付けられてね、販売されているとはね、思わなかったです。 もちろんですね、これはですね、Amazon Music、そちらの方でも聞くことができるんですよ。
そちらの方はね、もちろん知っていたんですよね。 そちらでも0円と書いてあります。
Amazon Prime会員だったらですね、機能を制限したAmazon Musicを聞くことができますからね。
多分そちらでもね、ポッドキャスト、それを聞くことができるのではないかと思います。 もともとね、無料で配信してるんでね、0円と書いてですね、値段が付けられているというのはね、
なんとかね、ちょっと気に食わないところがあるんですよね。 でもまあ、有料になってたらびっくりしますからね。そうじゃないんで、まあいいんですけどね。
音声データの配信とプラットフォーム
それからですね、ちょっといろいろ検索してみたらですね、ポットテイルっていうですね、サイトがあったのを見つけたんですね。
ポットテイル。そこにですね、自分の音声配信が集められているみたいなんですよ。
というかですね、これはApple Podcastのデータのコピーされているみたいなんですね。 会員登録するとですね、ブラウザとかね、スマホ、そちらの方がね、聞くことができるらしいんですね。
Appleの会員でなくてもね。 詳しいことはですね、不明なんですよ。
もともと無料で配信してるんでね、勝手に配信してくれるところが増えるっていうのはね、こちらとしてはね、嬉しいところなんですけども、
ですけれども、気になるんですよね。 この聞くためにですね、メールアドレスとね、パスワード、そういったのが集められるわけですよね。
その集めたデータ、どうするんでしょうかね。 ちょっとわかんないんでね。
悪用されないといいなというふうに思ってるんですね。 他にもですね、国籍不明でね、音楽とか一緒にですね、
オーダーシティコムっていうね、サイトがありまして、そちらの方でもね、どうも配信されているようなんですね。
その後、中国のサイトと思われるですね、ピンク池っていうところでしょうか。 そのサイトにもですね、自分の音声データがね、ポロンと置いてありましてね、好きに聞くことができるみたいなんですよ。
もしかしたらですね、他にもね、自分の音声、自分の知らないところでね、どっかでね、公開されたりね、保存されたりとかね、しているんでしょうかね。
まあ自分としてはですね、特にまずい話してませんしね、 いかにもインターネットらしいなと思うんですけども、やはりですね、気になりますね。
自分の音声がね、どこに行っちゃってるのかなぁとね。 で、ちょっと話が変わりますけどね。
いろんなですね、ポッドキャスト、そちらの方にですね、音声データを配信するですね、 アンカーというですね、プラットフォームがあったんですね。
そうなんですね、4月からですね、スポティファイホーポッドキャスターという名前に変わっていたんです。 スポティファイホーポッドキャスターというね。
自分知らなくてね、そちらの方のアプリがあったんでね、あーって読んでスマホにダウンロードしてね、 そして見て、なんだこれなぁと思ってたんですよね。
まさそが元のアンカーと気づかなかったんですね。 自分ですね、毎日ですね、この音声配信するためにですね、アンカーを使っていたんですよね。
その風にね、名前が変わっていたところで全然気づかなかったんですよね。 もちろんですね、アンカーがね、スポティファイにね、統合されたっていうのは聞いていましたね。
それで非常に便利になったんですよね、いろいろとね。 でもですね、名前まで変わったっていうのは気づかなかったんですよ。
こういうですね、あのポッドキャストだとかね、あるいは音声メディアに関する情報ってですね、 どっかに集まっているといいなぁと思うんですよね。
インターネットのあちこちに散らばっている印象なんですよ。 どっか一箇所に集まっているとですね、こちらの方としては情報を集めるの楽なんだけどなぁと思うんですよね。
ポッドキャストのビジネスチャンスと自己紹介
どなたかですね、集めてね、情報を発信してくれるといいなぁと思うんですよね。 どなたかいないでしょうかね。
このポッドキャストがね、音声配信している側の自分でもこんな感じなんだから、 聞いている側だとかね、これから始めようとしている人だとかね、
そういう人たちはね、ちょっと情報を集めるのは大変そうだなと思うんですね。 今ですね、ポッドキャストってね、結構ビジネスチャンスだと思うんですよ。
アメリカとかね、他の国ではですね、ポッドキャストを聞く人が多いんですよね。 音声配信ですが、日本では聞く人って少ないじゃないですか。
ポッドキャストを聞いている人だと滅多に会うことがないですよね。
ポッドキャストはそのうちですね、YouTubeに吸収されるんだと思うんです。 突然ですね、人数が増えることもあるんですよね。
ですからビジネスチャンスだと思うんですよね。 でも自分はそのね、ビジネスチャンスに乗ろうというつもりはないんですね。
あくまでね、趣味ですから。 というわけでね、うまくやればですね、ちょっとね、お金を稼げると思いますんで、ぜひですね、
インターネット中でね、そのポッドキャストとかね、音声配信の情報を集めてね、配信してくれるところ、そこまで来てくれるといいなぁと思うんですよね。
というわけでね、そういったのを期待しております。 というわけでですね、今回はですね、ポッドキャストね、音声配信しても全然ですね、
ポッドキャストについて知らないことが多すぎるという話でした。 またですね、自分の声がね、まさかですね、Amazonで売られているとはね、気づかなかったというお話でした。
はい、それではまた次回よろしくお願いいたします。本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。