玉村町の平和への取り組み
この時間は、新春メッセージ企画でございます。
お話を伺いますのは、玉村町の石川正男町長です。
石川町長、新年明けましておめでとうございます。
石川町長、新年明けましておめでとうございます。
みなさまには、希望に満ちた新しい年を健やかに迎えることと、心よりお喜び申し上げます。
昨年は、太平洋戦争の終戦から80年の節目にあたり、玉村町でも、この節目を機に様々な授業を行いました。
一つには、戦後80年、子どもたちの平和の願いを夏の夜空へということで、スカイランタウンプロジェクトを行いました。
子ども向けの戦争に関するチラシ、動画の作成や、玉村町遺族会にご協力いただき、子どもへの戦争の記憶の継承活動を学校で行いました。
7月には、玉村小学校で、平和の願いを込めてスカイランタウンを打ち上げ、多くの方々の参加を得ました。
2つ目には、玉村町の戦没者追悼式を行いまして、それから3つ目には、玉村町遺族会の皆さんの体験記録の改訂版を作成いたしました。
そして4つ目には、音楽劇広島を上演して、原爆の怖さというものを追体験した思いです。
それから5つ目には、戦争と玉村町1580年パネル展を開催いたしました。
この戦争のなかった1580年の歴史を1590年、さらに1500年へと継続させることが、今を生きる私たちの責務でありますので、
改めて平和への誓いを新たにして、次世代への記憶の継承に向けて力を尽くしてまいりたいと考えています。
2026年の運営方針
はい、ここまで2025年、昨年の玉村長生を振り返ってお話をいただきました。
さて今年ですね、2026年の長生の運営方針を教えてください。
本年は玉村町が推進してきました第6次玉村町総合計画第2期の最終年度を迎えます。
これまでの取り組みの成果を振り返るとともに、町の目指す将来像、暮らすならここがいいよ、
町民一人一人が実感できる町づくりを引き続き着実に進めてまいります。
中でも本年はインフラ整備に重点を置き、全世代が安心して暮らせる町の実現を目指します。
生活基盤である道路や上下水道等の改修に加え、老朽化が課題となっている公共施設に関しても
計画的な超寿命化対策を推進し、安全で質の高い生活環境を整備いたします。
また、町内外の多くの方々に利用されてきた玉村町老人福祉センターは
昨年末に改修工事が完了し、露天風呂など既存の設備に加え、小さなお子様が遊べるスペースや
eスポーツなどが楽しめるオープンスペースを新設し、他世代の皆様に親しまれる施設として生まれ変わりました。
名称も4月から玉村町ふれあい交流センターと改め隣接する北部公園とともに
恋の場や健康づくり、他世代交流の拠点として一層ご活用いただけるような取り組みをしてまいりたいと思っています。
このほか、喫緊の課題である物価高等への支援策をはじめ、防災減災対策や超寿命社会を見据えた地域福祉の推進、
子育て、教育環境のさらなる充実、生活交通の確保、地域産業の活性化など多方面にわたる施策を積極的に推進し、
皆様が安心して暮らし続けられる豊かで魅力ある玉村町の実現に全力を尽くしてまいります。
それでは最後に町民の皆様、ラジオお聞きの皆様に向けてもう一言メッセージを頂戴できますか。
町民の皆様には、本年も引き続き調整各班にわたり、格別のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、
本年が皆様にとりまして幸多く素晴らしい一年となりますよう心より記念いたしまして新年の挨拶といたします。
はい。新春メッセージ企画お話を伺いましたのは、玉村町の石川雅夫町長でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。