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いせたまボイス
ここからは、いせたまボイスのコーナー。 地元の様々な方をゲストにお迎えして、お話を聞いていきます。
本日、この時間は、玉村町の石川眞男町長にお越しいただいています。 石川町長、よろしくお願いします。
玉村町 石川眞男町長
よろしくお願いします。
いせたまボイス
では、はじめに、令和6年度一般会計予算について概要をお願いします。
玉村町 石川眞男町長
はい。令和6年度の予算編成は、財源確保が極めて厳しい状況の中で、
物価や人件費の高騰による経常的経費の増加に対応しつつ、
あらゆる分野で積極的予算を展開することにより、
第6次玉村町総合計画における、町の目指す将来像、
「暮らすなら、ここがいい。」の実現を目指していきます。
一般会計予算の総額は、過去最大の124億2千万円、
対前年度比7.4%増となって、町民の安心・安全の確保はもとより、
生活の質をさらに向上させ、玉村町に住んでいてよかったと思っていただけるよう、
「理想を現実に、暮らしやすさが実感できる予算」といたしました。
主な事業としては、子ども政策の推進として、
町立小中学校における児童生徒の給食費の完全無償化を実施するほか、
新たに「こども家庭センター」を開設します。
また、老朽化した芝根小学校トイレの大規模改修や、
小中学校の体育館・空調の整備にも着手します。
次に、危機管理能力の向上として、
元日に発生した能登半島地震の状況を踏まえ、
町の防災用資器材のさらなる充実を図るほか、
消防団再編実施計画に基づいて、
第2分団及び第8分団統合後の玉村分団詰所の設計業務に着手していきます。
また、学校における危機管理対策として、
全小中学校に防犯カメラを増設し、
児童・生徒の安心・安全の確保に努めていきます。
次に、町民の暮らしやすさの向上として、
デマンド交通の導入を柱とした公共交通の再編に取り組むほか、
高校生の通学支援に関する実証運行を行います。
また、町立保育所・児童館等の公共施設におけるLED化の推進や
行政のデジタル化として、窓口におけるキャッシュレス決済や
公式LINEアカウントの導入等を進めます。
次に、都市基盤等の整備・維持についてですが、
計画的な舗装修繕や橋梁の長寿命化、
高崎・玉村スマートインターチェンジ北地区工業団地における周辺道路の整備や
区域内公園の基本設計を行うほか、
空き家対策として、空き家を購入した転入者のリフォーム工事等に対する
助成制度を導入します。
次に、地域産業の活性化として、
老朽化した第二統合堰の大規模な補修工事を実施するほか、
五料・飯倉地区の農地については、新たな利活用の方策を検討します。
さらに、道の駅玉村宿における地元特産品の販売促進や
町内への事業所の新設・移設等に対する奨励金も引き続き実施していきます。
最後に、歴史資産の保存・活用ですが、
玉村八幡宮本殿の防災設備更新に対する助成や、
町重要文化財の嚮義堂の修繕を実施するほか、
地域のお祭り等への助成金の拡充や、
重田家住宅における各種イベント等の実施を通して、
地域の活性化を図ります。
以上が、令和6年度の一般会計予算の概要となります。
いせたまボイス
ありがとうございます。
では、重点を置いたのはどういった項目でしょうか。
玉村町 石川眞男町長
令和6年度の予算においては、