00:05
どうも、こんにちは、キングひでです。
そして始まりました、トレンド気学ニュースの週刊、トレンド気学ニュースのお時間です。
ラジオの収録の場合はですね、若干1日遅れにはなってしまいますが、やっていきたいかなと思います。
最近はですね、かなり季節柄ですね、暖かく暖かくなってですね、桜もだいぶ散ってきましたね。
ちょうど昨日の朝ですね、近くを通っていた関係所もあってですね、名古屋の名所の鶴舞公園というところがあるんですけども、
ちょっとそこを通った時にもですね、完全に桜は散っていましたかね、葉桜になっていたという感じですね。
これからはですね、本格的に清々しい春緑の季節に入りますので、外の色彩は豊かですし、
ここはですね、暖かくなってくるとビールもですね、美味しいと心からですね、思える良いシーズンになりますね。
では早速ですね、最初にですね、毎週起きたニュースを完全に独自の観点でピックアップしたニュースを、
まあ、気学という視点も絡めてお伝えするコーナーとなっております。
基本的にはブログの方は毎週日曜日更新で継続していこうと考えております。
意図といたしましては、日々起こるニュース、時事問題を身近にまずは自分ごとと捉えることをですね、
僕自身がですね、もっとつけていこうと思ってですね、発信していくこと、
あとはですね、同じ一般の方も何か共感する部分があればいいなと思い、やってやろうと思っております。
今後はですね、内容を拡充していくつもりではありますが、
まずは模索しながらも、日々起きたニュースを週間ごとに選んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ではですね、メイントピックの時事ネタオピニオンになります。
日付といたしましては、4月9日から13日までのニュースで気になったものをですね、
今週は3つですね、ピックアップしていきます。
まずは一つ目ですね。
ユン・ソン・ヨル大統領の中間通信簿、与党は赤牌。
与党赤牌、核心野党約80議席長、大統領のですね、表明ということですね。
ねじれも継続ということでして、隣の韓国の事情ですね。
ユン・ソン・ヨル大統領を率いる国民の力は、下馬票通りというかですね、前票番通り議席をですね、114議席から108議席に落としました。
対する最大野党のですね、共に民主党は156議席から175議席と増やしました。
そしてこの選挙のタイミングで再度注目を集めたのが、過去にですね、タマネギ男とですね、揶揄されていたですね、
剥いても剥いてもですね、いろんなですね、不正が出てきた超グク元放送になります。
03:03
これがですね、若干本場韓国のですね、半ドラさながらに因縁を持つ2人でありますし、
新党のですね、祖国核心党を結成して、意外にですね、彼人気を集めているんですね。
見た目的にイケメンというところもありますし、彼が確か50代後半の方だと思うんですが、同じですね、同年代の方からの支持を集めているようです。
これがですね、正直選挙戦を見ていてもですね、はっきり言ってですね、美しくないというかですね、正直言えばですね、ちょっと見にくい感じですね。
何でかと言いますと、見ればわかると思いますが、お互いに欠点やミスを罵り合いかつですね、
肝心の政策の中身で勝負する感じではなくて、どちらがふさわしいかという感じの個性で戦っているように見えましたので、
正直ですね、こういったポピュリズムの兆候はですね、韓国だけに限らない現象ではありますが、
個性や感情論が深入りしていきますと、政治はですね、当然混乱していきますし、ある種ですね、民主主義政治のですね、弱点を見せられている感じがですね、とてもいたしました。
この2人をですね、比較的に見ていきますと、ユン・ソン・ニョル大統領は、本命星が白黒星の方、
対するですね、チョウグクはですね、白白土星の方、ただですね、彼の場合若干年齢差小疑惑がありますので、
Wikipediaの情報で見ると、白白土星の方になっています。
これがですね、韓国はですね、厳しい建て社会、あとは学歴、あとは見た目主張主義という、若干日本からすると古い価値観をですね、
なかなか拭えない韓国の世論にはですね、隣国としてはですね、目が離せないかなと思っております。
続いて2つ目のですね、ニュースですね。
英語でスピーチをした岸田首相、米議会でスタンディングオベーションの嵐。岸田首相演説に好評か?米議会総立博士もジジドットコム。
ちょうど今日の今朝方ですね、日本には帰国されたらしいですが、日米首脳会談で答弁した岸田首相は、
国賓待遇で訪れ、得意の英語でジョークを交えながら日米関係の今後のことをですね、スピーチして、かつ聴衆からはですね、拍手・拍手を浴びました。
一部ネット上ではですね、国内のですね、内政がめちゃくちゃな状況で、外交で言葉だけでスピーチをしても意味がないという類のアンチコメントですね。
特にですね、旧ツイッターのX上ではですね、そういったコメントがですね、散見されました。
ただ個人的にはですね、このスピーチですね、見ましたが、かつ外務省の、個人的には結構好印象ですね。
何でかと言いますと、この外務省のホームページ上に、英語のスピーチの原文と訳したものがですね、掲載されていますので、
06:09
そちらも見てほしいかなと思いますが、かつ動画もですね、30分弱のですね、スピーチを、僕はですね、原文を見ながら2回ぐらい通してみましたが、
正直なところですね、ここまで岸田首相がパブリックスピーキングが上手いとは思っていませんでしたので、いい意味で驚きました。
リズム感、浴衣、身振り手振り、あとは表情管理など、日本語で淡々と話しているときとは全く違う印象です。
日米会談の次の日に、確かアメリカと日本とフィリピンの3カ国でも会談をいたしまして、
その時にフィリピンのマルコス・ジュニア現大統領のスピーチも見ましたが、単純に英語の発音の良さだけを見るとですね、
フィリピンは公用語がタガログ語と英語ですね。結構英語上手い方は多いですよね、国民性的にですね。
レオジョブとかの講師をされている方も多い印象がありますので、そういった影響もあったからですね、
マルコス・ジュニア大統領の方が単純に英語のスキルというところで見るとですね、上手いなと思いましたが、
ただパブリックスピーキングという主体で見ていくとですね、岸田首相の方が上だと感じました。
もちろんこういった英語のスピーキング力だけで政治は動かせないですし、
あとは世界情勢のパワーバランスをうまく測りながらですね、交渉して実行していくということはもちろん大切だと思いますが、
ただですね、政治家はどうしてもですね、ビジョンをうまく伝え、いかに人の心を動かす力がなければですね、
やっぱり国政は動かせないと思いますし、シンプルに政治家としてはですね、ダメだと思います。
現状ですね、支持率20%、確か16点何%だったと思いますが、国内では逆風が吹いている感じではありますが、
かといって自民党以外のですね、支持率も低いままなのがですね、日本の現状ですね。
要はですね、国民全体がですね、政治自体に興味がなくてですね、何も期待していないというですね、結構末期眼のような状況ですね。
これがまあですね、良くないなと思いますし、戦後日本はきっと誰かが頑張ってくれるというような、
これは僕も含めてですね、平和ぼけな状態が浸透していると思います。
どこか他人事のように冷めた目で見ることをですね、改めたいなと思っております。
続いて3つ目ですね。
水原一平氏の身柄を拘束。大谷昌平選手の口座から不正送金を認める。
水原一平容疑者が出党。身柄を拘束。大谷昌平選手の口座から24億円不正送金。
これはですね、本当に裏切り交費の一言しか言いようがありませんが、
09:07
何故かここまで悪名で見えたことをやっていたのかというところをですね、びっくりしましたね。
大谷昌平選手にも賭博の疑惑がかけられておりましたが、
蓋を開けてみれば完全にですね、大谷昌平選手を騙し、不正に彼の口座からですね、
堂元に1600万ドル、日本円に数はさっき約24億円以上を送金したようです。
野球ファンからするとですね、大谷選手の疑惑が晴れて、
これで野球のシーズンに集中できる環境に向かうかなとですね、若干ほっとした気持ちにはなりました。
それにしても水原氏のですね、負けた損額が約日本円で換算すると62億円以上ということなので、
すごい金額だなというのも思いますし、そのお金をですね、今後どう返済するのか、
かつですね、社会復帰できるのかとかですね、あとはギャンブル依存症の怖さをですね、やはり中間いたしました。
水原一平氏のですね、特徴に関しましては、以前の週刊のですね、記事でも軽く触れましたので、
またそちらのですね、ブログ記事はですね、添付しておきます。
続いて地元情報通信となります。追加した新コーナーです。
少しでも東海3県の魅力や、あとは地元ネタに触れてほしいと応援の意味も兼ねて、気になったものをですね、紹介していきます。
今回はですね、BTSのテテが入れたコーヒーが飲みたい、そっくりさんがいるというですね、三重県のカフェを紹介いたします。
Kポップアイドルのトップにですね、君臨していますBTSのV、テテにですね、そっくりな方がですね、いるコーヒーショップです。
三重県津市の郊外にあります2号というですね、お店です。
インスタのリンクはブログ記事内に貼っておりますので、そちらもですね、見ていただければなと思いますが、
正直BTS好きなですね、僕自身もですね、2度目するぐらいにめちゃくちゃ似ていてびっくりしました。
雰囲気も今時のオシャレな韓国テイストを取り入れているですね、感じのですね、あのコーヒーショップなので、
単純に特に女性の方はですね、目の保養としてもですね、楽しめるかなと思います。
県外から行く方に関しましては三重県は結構ですね、伊勢神宮もありますし、あとは近く、車で行けば近いですね、鈴鹿サーキットもありますので、観光ついでに楽しめるかなと思っております。
で、最後のですね、今週のこれ聞いてみて、ニュースだけではなくエンタメ文化にも精通できるかもということで紹介していきます。
今回は韓国アイドルのですね、ルセロフィンを紹介いたします。ちょっと今日は結構カミカミで申し訳ないですね。
BTSの妹分として2022年にメジャーデビューをした女性アイドルグループです。
12:05
結構はですね、今日のニュースネタも含めてですね、韓国ネタをですね、ちょっと固めていこうかなと思ってですね、ルセロフィンをですね紹介いたします。
元AKBグループに所属していた、HKT48にいたですね、宮脇咲良さんがいるということで、日本でも知名度があるかもしれませんね。
他にも日本人メンバーはいらっしゃいます。
今や韓国でほぼ一挙となったハイブの事務所のバックアップ体制もありまして、メンバー選びから楽曲のコンセプト、あとは歌とダンスのスキルとですね、レベルは相当高いですね。
そしてハイブのすごいと思う点はですね、BTSの時にですね、成功した方程式がですね、素晴らしいですね。
曲をですね、新曲をリリースした後のですね、コンテンツの見せ方がですね、本当にすごいなと思います。
具体的に言いますと、新曲のPVの作成の裏側も公式YouTubeにですね、アップいたしますし、
あとはですね、他の韓国アイドルグループもですね、真似た定点観測ビデオでのダンスの練習風景ですね。
これは最近のジャニーズ事務所も結構ですね、パクっている感じがありますね。
あとはですね、宿舎でのVlogなども各個人で撮影してみせる感じはですね、ステージ上で見せる完璧な姿以外の親近感を見せるあたりは、すごい計算されているなと思います。
初期のBTSに関しましては、若干手探り感もありましたが、今やですね、ハイブは潤沢にお金がある事務所なので、
ルセラファミに関しましては、最初からプロ感満載のですね、ところがですね、買いまみれます。
日本のアイドルと韓国のアイドルの差はですね、色々とかは語られてきている点ではありますが、
やはりですね、最初から目指すマーケットがですね、世界基準であること、そして熾烈なまでの競争社会をですね、デビュー前の練習生に課すことですね。
これはBTSだけじゃなくても、韓国のですね、アイドルグループ事務所全体がそういった感じですね。
なので、BTSしかり、あとネットフリックスもですね、結構衝撃的だったのが、3、4年前に出てきたコンテンツで、
あの女性で、名前どうしたらいいのかな。
BTSとブラックピンクですね。ブラックピンクのところも見るとですね、びっくりしますが、練習生ですね、ほんと週に7日ぐらいですね、1日に16時間ぐらいの練習を課せられるっていうですね、
そこまでの競争で社会がですね、まあ過酷なですね、ところの構造がですね、ある種学歴社会の歪みや、あとは競争に負けた側のですね、
国内での行きふらさにもつながっている点はですね、まあ見逃せませんが、若干暗い話になってしまいますが、
15:03
ルセラフミですね、最後の一曲ですね、お勧めの曲を紹介しますと、日本の歌姫でありますアドとコラボしたアンフォーギブンですね。
これはあの歌詞、強気な歌詞と内容も含めてですね、個人的には気に入っております。
最後はトガキですね。ニュースも含めて韓国ネタが多くなりましたね。
日本と韓国はですね、地理的に距離も文化的な背景もですね、最も近い外国の一つなので、外交も含めてご近所さん付き合うのはですね、すごく大事かなと思っております。
そのためには、まずは身近なですね、歴史もそうですし、エンタメ、あとは料理など、そういった少しでも興味関心があることからですね、
相手のことを理解するということがですね、とても大事かなと思っております。
そして来週からはですね、春の土曜期間にも突入いたしますので、日数で言いますと4月の16日から5月4日まで、正味3週間弱はありますので、
土曜期間に関しましては若干ですね、体調も崩しやすくなるシーズンになりますので、無理はしないように心穏やかにですね、お過ごしください。
ではですね、今回もですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。