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2024-04-12 08:46

【時事】岸田総理のアメリカでの演説を聞いた感想

話好きでウィットに富んだセンスをお持ちな七赤金星らしく、英語でのスピーチは良かったです。

外務省のホームページに長い原稿のPDFも掲載されているので、読んでみると面白いかと思います。

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どうも、こんにちは、キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造行でありまして、主には九星気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的にですね、
運勢と、あとは会員行動について、簡単にお話をしておりますので、ぜひとも、いいねとフォローをしていただけると、大変励みになります。
今回ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、つい昨日ですね、日本時間だと夜中ぐらいになりますかね、
岸田総理がですね、今アメリカに行ってですね、首相演説というかですね、外交の戦略の件で、約30分ぐらいですかね、スピーチしたというところがですね、もうそれを英語で話したというところがあってですね、
結構ですね、これがですね、もちろんですね、話している内容はですね、スピーチライターの方が作ったとかですね、台本は用意されていたとかですね、
あとは英語でスピーチされたので、かなり練習したというところはいろいろと言われてはいるんですけども、それをですね、YouTubeでニコニコライブのですね、ところでアーカイブは残っていたと思いますが、
それをですね、僕はちょっと今ですね、あと1.25倍速ぐらいでですね、見た感想とですね、あと外務省のホームページに行くとですね、英語のスピーチの原稿と、あとはそれを訳した、
日本語の訳もですね、載っているので、まあちょっとですね、そちらも覗いていただいて、見ていただくとですね、どういったことを話していたのかというのはですね、わかるかなと思いますが、
それをざっくり見たですね、初感をですね、簡単にフリートークで話していきたいかなと思います。
で、まずですね、YouTubeで見るとですね、冒頭ですね、挨拶の部分で、ちょっとですね、自虐ネタっぽいことを言っていてですね、
わらかして、最初の冒頭ではですね、イントロダクションというところではですね、つかみをですね、つかんでいたという感じですね。
どんな自虐ネタをしていたのかと言いますと、普段のですね、国会ではこんなに温かい拍手で迎えられることはありませんというふうな感じで、
最初はですね、結構ですね、岸田首相はですね、温かくですね、拍手を迎え入れられて、スタンディングベースのされた感じで迎え入れられたところをですね、
自虐ネタをですね、絡めてですね、結構そこで受けが受けていたという感じですね。
で、その後もですね、彼がですね、話していた内容としてはですね、ちょっとかなりざっくりですけども、昔その小学生の低学年頃にはですね、ニューヨークに住んでいてですね、
その時にですね、家族でニューヨークのヤンキーズを応援したり、あと休みの時にはナイアガラフォールズとかに旅行したりしてですね、
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その時に見ていたアニメで、よく意味がわかんないやつを見たけど、なんかですね、キャッチフレーズみたいなことを言ってですね、
それがおそらくアメリカ人からしたらですね、なじみのあるアニメなのかもしれませんが、笑いをとっていたという感じですね。
なので、スピーチの内容は30、40分ぐらいありますが、それをですね、YouTubeで見た感じでは、なんかですね、
英語側からわからないはですね、僕もほとんどわからない感じだったんですけども、隣で略してるですね、ポケトークみたいなやつで流れてるものを見ればですね、内容はなんとなくわかるかなと思いますが、
結構ですね、普段のですね、日本語で喋っている感じよりかは、なんかですね、岸田首相自体もですね、
生き生きしている、これはおそらく英語のリズムとかですね、あとその英語が醸し出すですね、テンポ感とか、余興をつける感じでやろうとすると、
日本語で話すですね、平坦な感じよりかは、生き生きしているという感じがですね、垣間見れましたし、シンプルに聴衆の方のですね、
乗せる感じがですね、うまいというかですね、それによって岸田総理もですね、なんか気持ちよく話をしているという感じがですね、見れますので、
日本にいるよりかは正直ですね、なんか生き生きしている感覚というところはですね、正直見れました。
台本もですね、もちろん作っているとは思うんですが、それを完全に見ている感じには見えなくてですね、暗記しているとまだちょっとわからないんですけども、
ただですね、結構生き生きした感じでスピーチをしていたところを見ると、
彼ですね、聴くことが得意とかですね、あと世間のですね、耳を傾けることをですね、心情にするという感じで、初心聴明とかですね、総理になった時は話していたかと思いますが、
意外に話をすることは好きなんだろうなというところはですね、見えましたし、彼の星がですね、七世紀金星の星の生まれの方なので、
話だったりスピーチは得意だと思いますし、あとはそれをですね、特に聴衆からですね、見られているところで力を発揮するタイプという感じなので、
それがものですね、特にアメリカというところでですね、力を発揮されていたという感じですね。
で、内容はですね、外務省のですね、ところで原稿を見ていただくとですね、わかるかなと思いますが、結構強調して言っていたのが、
私は理想主義ではなくて現実主義、リアリストですという感じでいてですね、アメリカとの友好関係はもちろん気づくのは大事で、
ただそこばっかりの過渡をですね、並べるのではなくてという感じでいてですね、結構パワーバランスをですね、今後に向けてもですね、意識している感じは見えましたし、
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思った以上にですね、思った以上に結構強気な発言でですね、これが強気と捉えられているのかですね、自信を持ってというふうにはですね、おそらくアメリカ人から見たらどういうふうに捉えられているのかはちょっとわかりませんが、
個人的には結構頼もしさをですね、感じましたね。なので、もちろんそれをですね、綺麗な言葉で言うことがですね、もちろん大事ではないですし、それを言った後にですね、いかに実行に移してですね、やっていくというところが、政治家は口だけで終わらないというところがすごく大事だと思うんですが、
ただそれをですね、やっぱりですね、大衆だったり実行に移すときにはですね、胸を張って大々的にですね、旗振り役ですよね、ということのですね、パフォーマンス主力もなんだかんだ言って大事だなというのはですね、すごく思いましたので、結構ですね、語弊を恐れずに言いますと、個人的には好感を持てたという感じですね。
ただこれがですね、ニコニコ動画の方ではですね、コメントがバーって横に流れる文化があるかと思いますが、結構そこではですね、辛辣な感じのですね、メッセージがですね、バーって、まぁだいたいニコ生とか見ている感じのですね、脚走というかですね、正直、はてなどのところはありますので、結構受け流していただいてもいいかなと思いますが、
個人的には、外務省のホームページのスピーチの内容をですね、ざっくり見た感じと、あとは実際に話されている感じのですね、態度、見ぶりというところを見るとですね、結構今、評価というとちょっと上から見せに思われてしまうかもしれませんが、個人的にはですね、ちょっと見直した感はあるかなと思います。
もちろんここからですね、日本に帰ってきてからですね、内政をちゃんと整えてほしいというのもありますし、今の自民党は結構ですね、ぐちゃぐちゃな感じもあるかと思いますので、大言、総言を吐いてもですね、ちゃんとその実行に移すことがすごく大事なので、今後のですね、岸田首相をですね、見守りながらもですね、一国民としてはですね、常に厳しい目で見ていくということはですね、大事かなと思っております。
今回は簡単にですね、岸田首相がアメリカに渡った時のですね、スピーチを見た感想をですね、簡単にですね、お話をしてみました。
今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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