00:08
お疲れ様です。
ももちゃん、ももちゃん。
初のももちゃん、ももちゃんなんですけども。
そう、今ちょっとドキッとした。なんか緊張した。ドキッ。
こんな気分なんやな、いつもあいちゃんって。
なんやろうってなりますよね。
ちょっと鳴った、今。え?何?怖いって鳴った。
何来るかなーみたいなね。
そうそうそうそう。
ももちゃんって、陰キャ陽キャどっちでしたか?
うわーもうこれ即答いいですか?
あ!何ですか?
陰キャ。
そうで入れてくる。
超陰キャ。
あのー、ミーの2でございます。
うざー!
いやマジでこれ、マジで陰キャなんですよ。陽キャに見えられる陰キャ。
そうそう、一緒。陽キャにと思われがちなスーパー陰キャ。
いや、ほんまそう。
なんで私が陽キャに見えてるのかと思って、みんなから。
ただやっぱり、SNSでお出かけしたらさ、写真とか出すやんか。
お出かけしたのが珍しいからあげてるんやし。
あー。
待ってください。初心に戻るんですけど。
振り出しに戻る?
振り出し。
陰キャって。
何?
それで言うとどういうこと?
陽気なキャラクターじゃないの?
ですよね。私はだから言うたら、なんか女子って一群二群とか三群とかあるじゃないですか。
一群みたいな感じですかね。
私はそのカーストにまず入ってない。常に。
あー、なるほど。
うちは自分自身がどういうあれかは分からへんけど、とにかく陰キャの割には、なんかダンスの時だけ出ていく感じやから。
なんかダンスしてたら多分、ような感じ。
見られるよな。
そうそうそう。
そんなステージに立ってる陰キャおるかい?みたいなやつ。
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そう。
間違えされたりもあるんですけど。
そう。
私も自分の部屋にいることが大好き。
もうしょっちゅうなんか私がちょっと今、なんか集中モードかも。一人になりたいかもと思った時に、自分の部屋こもるんですけど、もうすぐに、あれ?ママどこ行った?
私の部屋には鍵をつけてんのよ。ために。
ドア越しで喋るのではなく、イルスなんだ。
イルス。
ほっといてくれて、完全に殻にこもるタイプ。
ママママって言われても無視。
私抜きでみんな過ごしてくれ。って思ってる。
そう、いつも邪魔が入っちゃう。邪魔って言ったらアリルス。
いいことが多分私たちありすぎんね。
そう、ありすぎる。時間が足りないの。
そうやね、そうやね。
そう。
ヨーキャって何するんやろうな。
何するんやろう?あとね、ヨーキャのイメージって、
あー、確かに。
なんか軍団でいてるみたいな。
マジだからさっきのあれやな。一軍のやつな。
そうそう。だけど私は、結構大勢で喋ったりとか、大勢で遊ぶのが結構苦手で、
なんか自分の喋るタイミング、いつ喋っていいかが分からへんくって。
確かに、ラジオを聴いてる人はイメージつけへんかもしれへんけど、
リアルアイちゃん人見知りやんな。
そう、やっぱり分かります。
私このラジオで、始める前にもアイちゃんには言ってんけど、
アイちゃんって多分人見知りで大人しい子のイメージ。
みんな思ってはるやろうけど、ほんまはこんなおもろいねんっていう、
アイちゃんを世に広めたいラジオ。
アイちゃんの面白さを世に広めたいラジオみたいな感じ。
だからね、なんだろう、楽しいことも好きやし、もちろん面白いこと見るのも、
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ふざけて人を笑かすのも家族の中でも、例えば親戚と一緒にカラオケ行った時でも、
私がちょっとふざけたり、モノマネ入れてみたりとか。
そんなできるんですか?
いや、見たらないけど、なりきるのが大好きやから、
心許した人、知ってるやろう私のことみたいな人にはバーンと出せるんですけど。
だからその心許せるまでにちょっとお時間がかかるっていうことやん。
そうですね。それまでは様子見っていうか、それが出ちゃってるのかなって思うんですよ。
そう、こう見えて本当にアイちゃん、今は凄いギャハハハって笑ってるイメージやと思うけど、
外出たらフフッって笑ってるから、めっちゃ我慢してるやろうって思って見てる。
私正直、変わらんかも。
そうね。アイちゃん笑ってるってすぐ分かるし。
分かる。
いつものモモちゃんで話せるタイプ。
変わらない、全然。
自分からピンポイント個別に話しかけるのは苦手で、どっちで話しかけてもらうみたいな。
なるほど、前の関東での出来事みたいな感じかな。
上の看板見て迷子になって、どうしようどうしよう言ってたら周りから話しかけてくれたみたいな。
誰が遊んでみたいな感じで。
たまに走れることが凄いかもしれない。
だって私、喋りたい人とか気になった人も沢山いるし、結構ママ友さんでも気になった人にはよし行くぞっていう気持ちがあれば自分からは話に行けるんですけど、
やっぱりいっぱい人の居るとこやったらちょっといつ行っていいか分からないとか。
でもやみそと口が直結しすぎてるっていうか。
旅先とかでもめっちゃ知らない人に、何それ凄っとか言っちゃったりする。
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声すぐ出るから。
確かに。
その一期一会みたいな会話をすることは多い。
確かに、ももちゃんそうやった。
お店のおばちゃんとか。
うんうん。
普通に喋ったりはする。
お疲れ様とか言ってる。
え?いいんかなって思う感じが。
喋り出すとようなのかもしれないですね、ももちゃんの場合。
そうかも。
両方も、外ではようになれるけど。
確かにそうかも、ももちゃん。
玄関というゲートをくぐった瞬間フッオフみたいな。
なんかそんな気がする。
そうやな、だってあいちゃんといるときも結構お店のおばちゃんとかに話しかけてる気がしてきた。
とかなんか珍しい動物を散歩されてる方に、うわっみたいな感じですぐ話しかけてた。
あ、それ何?
お名前は?みたいな。
それ何ていう動物?とか。
モスって入って行ってたから。
そうやな、あとなんか私が今ふって出てきたの、あいちゃんといるときに。
食べ物、はい。
で、私買おうと思ってたら店じまいしちゃってて、え?うそやん。売り切れたん?良かったなーみたいな。
なんか言った思いもある。お疲れ様ーみたいな言った気がする。
そういうことに関しては心して全然話しに行く。
12:19
だからめっちゃ綺麗なお母さん方とか、例えば参観とか、えっと何やろ、習い事のお母さんとかに話しかけに行くのはあるから。
逆に私、あ、それない。
それこそカースト一軍の人のとき行くときめっちゃ緊張する。
軍隊でおったら緊張するけど。
一人でもなんか綺麗、綺麗、綺麗、目の保養、目の保養みたいな。
でもこんなん言ったら私が話しかける人さ、綺麗じゃないみたいになれへん。違うねん、違うねん。
違う違う違う。
だからお母さん、この人めっちゃ引き締まってるとか、え?この人のカラーリングどこでやってきたんとか、
多分自分がしたいことをやられてる方に、なんかめっちゃ、え?それってどこで、めっちゃ綺麗ですねから入って、話しかける。
中身5歳児やから、なんでなんではすぐ言っちゃう。なんでまん。
なんでまん。
5歳児。
あれって会話のあれになりますよね。つながるから。
ほんまなんでまんやから人よりなんで多いかもしれへん。
え?私はなんか。
それ何色?髪の色やったら、それ何色?どうやってやってる?
カラシャ?美容院?セルフ?みたいなとか言っちゃうよな。
気になったことやったらグイグイいけるかもしれない。やけどめっちゃ緊張した初めてはやっぱり。
なんなんやろ、あの、オーラ?
あってな、なんか想像?
でもそう、あいちゃんは確かに時間がかかるタイプ。
そうなの。
やと思う。
そうなの。
でも陰キャかって言われたら。
どっちかっていうと私から見たあいちゃん。
うんうん。
一群。
え?嘘やん。
え?嘘やん。
やってることとかの見た目とかじゃなくてですか?ダンスやってる?
あるんかなぁ。
15:01
へぇー。
そう、あそこに入れていただけるんでしょうか?私。
人はね、なんかカーストとか言って分けるのよろしくないと思うけど。
キラキラ、キラキラ軍団に入ってる私の中では。
へぇー。
ずっと歩いてきてる感じ。
キラキラしてるところずっと歩いてる?
そう、私はぶっちゃけ、こう、アンダーグラウンドなところを歩いてきてる感じで。
アンダーグラウンド?
どっちかっていうと暗闇を歩いてきてる感じのイメージ。
えぇー。
だけどあいちゃんはずっと、もうクレープ屋さんで働いてましたとか。
へぇー、キラキラキラキラーみたいな。
あー、でも、でも、それで言ったら、もしそうなのだとしたら私、隅っこに歩いてると思う。
クレープ屋さんの隅っこ?
なんていうんやろ、例えばその、キラキラのところ、例えばレッドカーペットとしましょうか。
分かりやすくそれで言うとしたら、真ん中は歩けてないと思います。
あー。
レッドカーペット、カーペチョ?
3人で歩きます、のセンターではないと。
センターでは絶対ない。
絶対ないと。
何やってんの、2列目やくらいな。
いやもう、そうそうそう、の端っこ。
役者で言ったら、何やろ、引き立てることできたら嬉しいねんけど、ほんまに何秒間は映ってありがとうみたいな感じのところも。
それで言ったら、私はその女優が到着する前の、レッドカーペット引いたん私やで、っていうところ。
設備あれ、私が引いてんで、歩いてどうぞ、みたいなところ。
何やこれ、なんか2人でちゃうで、ちゃうで、言うて。
このラジオを聞いて、私がこんなに喋るっていうことは、知らない人いっぱいいると思う。
絶対そう。
ほんまに、リアルであいちゃんのこと知ってて、これを聞く人がいるかわからへんけど、聞いたらびっくりすると思う。
ほんまにびっくりすると思う。
こんな喋る人やったん?
めっちゃ大人しかったもん。
18:01
めっちゃ大人しいと思われてるはず。
頑張ってちょっと変顔して、イエーイ!ぐらい。
そこだけ、やっぱりガンサーやったから、私顔面で踊ってきてたから。
顔面で踊るダンサー、略してガンサーね。
顔がやかましいっていうね。
顔がやかましくって。
だからそういうのは、写真撮るで言ったときはちょっと変顔一人だけ入れるとかあったけど、
喋るっていうのはやっぱりどこで入ったらいいかわからへんからな。
うまく。
みんなでワイワイはなかなかできひんくて、橋のほうでポツンってうんうん聞いてるでみたいな。
橋のほうでフフフフフ。
笑うとこだけ笑って。
たまに我慢できひんくてブッてなってる。
出てもうてるやん!
出てもうた。
表にも出てきたなっていうのを感じつつ。
そうですね。
これから習いごとにずっと通ってると、どんどん出てくるかもしれないですね。
ね。
ほんまはこんなに喋るし、こんなにゲラなんよっていうのを私もみんなにお知らせしたくて。
いやもうほんまだから中途半端にいるんですよね。
なんか、インの自分とちょっとずつ出せてきた自分もいるけど、
どこのタイミングでこれを出せばいいか今マイ子だから。
アイちゃんのインとヨウの割合で言ったら確かにイン7ヨウ3くらいかもな今。
あ、うんうんうんうん。ほんましっくり狂うそれ。
73くらいでイン。
それで言ったら私55くらいかな。
あ〜そう。
いや逆かな。37くらいかな。
え?3がイン?
うん。
インっていうのはない。でも時々ももちゃん振ってみたら、
おちょぼ口でポコって3つ。
見てるときはこれは今、
なんなんやろ、これ知ってるって思いながらも入ってないのか。
知ってる。単純に魂抜けてるだけ。
私ほんとに、それこそ大勢人がいるときとか、
おもちゃを見るときとか、
全員とちょっとずつお話ししないといけないみたいな勝手に使命感があって、
え〜なるほど。
それで家帰ってから誰と何喋ったかも全然分かれへんとかなったりするから、
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良くないなと思って直そうと思ってるんやけど、
そんな感じで、
あ〜そう。
一生懸命おしゃべりをしてしまうので、
ちょいちょい魂が抜けない。
その瞬間、私レアを見れたってことですね。
基本的には鼻呼吸ができないから私、
口呼吸やから、口が常に開いてて、
目が魂抜けてるから、ぽわっと、
鼻を抜けて、
口が常に開いてて、目が魂抜けてるから、ぽわっと、
ちょっと気を抜いてしまってる瞬間やね。
レアやわ。そんな姿見ないって。
でも家ではずっとそうやし、
このラジオで喋ってるときもちょっと気を張って、声張って喋ってるので、
これ、バイバ〜イって言った瞬間、ぽわっと。
私家でめっちゃ喋ってるわ。
あ、てか、ないねんそれは。
めっちゃツッコミ入れてる。
基本的には家の中では各自の部屋に全員がこもってる。
シェアハウスですね。
そう、シェアハウスやから。
シェアハウスの私は両母さんと思ってるから、
両母さん?
両母さんやから、ご飯だけ作って、
各ルームの人たちに、来たでって呼んだら、みんなが共有スペースに集まってきて、
そのときちょっと喋って、ごちそうさまを合図にみんな早く解散。
なるほど。
それこそ、お旦那様とお出かけするって言ったら、
例えば、移動時間2時間ある車でとか、
2時間一言も喋らんときもある。
え〜〜!
ある、全然ある。
でも無言でも一緒に折れるのが、あれですけどね。
結構苦痛。
苦痛やったわ。
でも盛り上がる話題が見つからへんし、盛り上がれへんし、
だからできたら、移動時間の短い所にお出かけしようみたいな感じになってる。
24:03
長時間むずいし、ユニバで待ち時間2時間もむずいから、
ユニバ行かんとみようみたいな。
友達と行くわ〜ってなってる。
なるほど〜。
ように育っていくんかな?
そうなんかな〜。
私、今はもう聖徳太子みたいになってるから、
みんなの話、3人まとめて話しだすときあって、
う〜ん、かねこち、う〜ん、みたいな。
そう、お母さんってみんな、お母さん、お母さん、お母さんって来るやん。
そう、ちょっとちょっとちょっと待って、一人ずつ聞くから。
そうそうそう。お母さんってそういう存在よな。
うん、そう。
それもお母さんが機嫌がいいからやで。
お母さん機嫌悪かったら全員が、
ふっ、あかん、今触んな。
おかんで触んな。
わかるわかる。
あかんぞ、どうする?飯どうする?飯どうする?
食えてきた方がいいんかな?
わかるわかる。そう、でも察知るよね。
そう、だからお母さんっていうのは、日々楽しく元気にいないといけないので、
多少何とも好きなこととかをして、自分の機嫌をとってないとダメよね。
でも、そんなわけにいくかいなっていうことが多いじゃないですか。
だって、もうなんかホルモンバランスもないや、いろいろあるし、
なんで自分がこんな機嫌悪いのかもわからないや、あ、もうこのせいかとか。
自分でもわからへん、この怒りがなるときもあるし。
ホルモンの奴隷中ね。
いや、もうほんま。
知らない奴隷中やから。
でもそれをね、たとえば周りに伝えることって難しいからな。
そう、そうなんですよ。
そういうときこそなんか楽しいこととかしなあかん。
うん、だからそれこそ自分の世界に入ったほうがいいかな。
好きなことに熱中してるほうがいいのかもしれないですね。
そう、引きこもり万歳!
万歳!
みんな部屋に鍵つけよう!
残り気やって、残り気かけ越しやな。
いやー、大事かも、そう思ったら。
大事。もう触るのは危険やと思ってる、その期間は。
やっぱいいわ、話を聞いて、あ、そういう方法もあるんだって。
27:00
いつも学びになっております、ほんまに。
どんだけ人生迷子なの?
いやー。
でも余計はでもないね。ニュートラル。
ニュートラル?
ニュートラル!
いや、もうほんま。
まあ、そうやな。
まあ、でもどっちもできるっていう、思ったら。
そやね、二面性を持っているっていうのが。
それがまたいいですよね。
正解かな。
うん、それが一番いいかも。
じゃあ、今回の結果、私たちはどちらの面も持っている。
どちらでもない、何者でもない。
私は私。
いや、ほんまそうやなって思いました、これ。
話してみて。
ということで、また次回。ありがとうございました。
ありがとうございました。
