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2024-08-27 11:40

059 しっかりゆるやかに、現象の晩餐会

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第4回 現象の晩餐会を福岡で実施/連携いまいち/雰囲気よし/作りながら乾杯/雰囲気よし/しっかりゆるやかに/現象の晩餐会に誘ってもいいよという方は招待待ちリストにぜひ登録してください!

▼現象

「存在としての公園」をコンセプトにさまざまな活動を行なっています。活動予定は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご確認いただけます。ぜひ一緒に時を過ごしましょう。お問い合わせはお気軽に⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠現象LINE公式アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠までメッセージください。

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上水優輝のXは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
完全招待制の晩餐会を開催したり、公園にレジャーシートを敷くなど、存在としての公園のコンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
先週末にですね、第4回、現象の晩餐会を開催しました。
現象の晩餐会っていうのは、完全招待の、完全、現象の晩餐会っていうのは、完全招待制の食事会で、レンタルキッチンにですね、僕が10人、約10人ですね、招待して。
普段だったら、絶対出会わなそうな10人を集めてですね、その10人で何を作るかから一緒に考え、買い出しに行き、調理し、食べて片付けるっていう一連の流れをですね、みんなで協力してやるっていうような食事会なんですけれども、
これの第4回目ということで、今年の4月からやっていて、福岡、福岡、東京、福岡って感じで第4回目は福岡で開催しました。
毎回ですね、何人かはリピート、前回来た方、前回来た方も混ざって、そして初参加の方も混ざってっていうような割合をね、いろいろ模索しているんですけれども、
初回はね、福岡も東京も初回は全員初参加ということでありますが、第2回目の福岡は半分が前回の参加者で、半分が初めての参加者みたいな割合で、半々みたいな割合でやっていたんですけれども、
今回はですね、リピートの参加者3名に対して初参加者6名みたいな感じで、少し初参加のカラー強めみたいな感じで集めてみました。
メンバーとしてはですね、最近一緒にプロジェクトをやっているような方からイベントで1回お会いした方、1回だけお会いした方とか、ちょくちょくですね、イベントに来てくださっている方とか、高校の時の後輩とかですね、本当に多岐にわたる方にお越しいただいて実施しました。
いつもと違ったのは、まずね、連携があんまり取れてなかったというところかね。悪い意味ではなくて、いい意味でもなくて、単純に違いとして、今まではなんかみんながですね、察して足りないところに自ら入っていくっていう感じで動いていくような、
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感じだったんですけども、今回ちょっとどう入っていいかわからない、言われたらできるんだけども、言われないと何していいかわからないというような人も何名かいたりとかしてですね、連携という意味ではね、いつもよりは取れていなかったんですけども、雰囲気としてはですね、とてもわきあいあいとした、一番ほっこりするようなというか明るい回だった気がしますね。
過去3回と比較してですね、違った雰囲気ってのも面白かったですね。ただとにかくですね、終始みなさん明るくて盛り上がっていたし、料理もね、過去最高と言ってもいいぐらいのクオリティだった気がしますね。すごいおいしい料理ができました。
今回はね、何作ったんだっけ、ビールを入れたカレー、ビールの苦味を生かした豚カレーということでカレーを作っていたりとか、バンバンジーですね、とかカルパッチョ、焼きアサイのつけびたしってことでね、なんかやってましたね。
あとはパエリア。そんな感じだったかな。すごいね、彩りも鮮やかだったし、味もすごいよかったですね。今回はすごい新しいなーって思ったの。新しいなーって思ったというか、別に何か促したわけでもないんですけど、過去3回はですね、料理が出来上がってみんなでね、テーブルについて乾杯って感じで乾杯してたんですけども、今回は作る段階でちょっと一回乾杯しましょうってことで。
飲みながら作るっていう感じで、それもわきあいあいとしててよかったなーと思いましたね。飲みながら作って、食べる時にもまた乾杯って感じで、終始フレンドリーな感じの雰囲気だったかなと思います。
前回、東京で開催した時かな、ある参加者の方が定点でカメラを置いて、5時間、6時間の回をカメラ回し続けて、後から倍速で見たら面白いんじゃないか、どういう動きをしてたかとか見れて面白いんじゃないかっていうアイデアをいただいたんで、今回試しにですね、この回の間ずっとカメラを回していたんですけれども、
20倍速で再生したらね、実は面白かったですね。かなり誰がどういう動きをしてるのかっていうのが見れて面白かったですね。
イベント中に僕が写真を撮ったり、思い出担当として写真撮ったりとかしてるんですけども、その写真と定点カメラで撮った倍速の動画っていうのは参加者の皆さんにですね、配布というかダウンロードできるように共有しています。
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あとこれは前回からかな、3日間限定のですね、LINEグループということで、LINEグループ作りっぱなしにするとだんだん音外れがなくなって亡霊化していくというか、使ってないけどこれやめるのもなんかなどうしようかなみたいな亡霊みたいなLINEグループになるのが嫌なので、
3日間限定のLINEグループっていうのを作ってですね、そこで参加者の皆さんが交流すると事後の交流ができるような場所っていうのも作っています。
これは任意参加なんですけれども、だいたい今のところ毎回LINEグループまで参加していただいてますね。
で、ああだったね、こうだったねって話をして、最後グループが解散するというような一連の流れでやっております。
晩餐会はですね、だいたい参加した方がね、振り返りでおっしゃるんですけども、別に晩餐会の中って料理作るのに必死なので、
あんまりどんな仕事してるんですかとか、どんな音楽聴くんですかとかね、趣味とか仕事の話とか家庭の話とかね、そういうことはほとんどしないんですけれども、
どういう動きをするかとかね、どういう立ち回りしているのかっていうので、かなりその人の性格、仕事するときこんな感じなんだろうなとか、
こういう性格の人なんだろうなっていうのが一緒にね、料理を作る中で見えてくるってことで、これ不思議なんですよね。
しゃべってないわけではないけれども、しゃべって情報を引き出すのとは違って、見えないところまで見えてくるというか、
言われてないところまで見えてくる、人となりが見えてくる面白さがやっぱりあるなというふうに4回やってですね、4回とも感じているので、きっと間違いないなと思っています。
減少の晩餐からですね、結構僕の減少の講演活動ですね、存在としての講演というコンセプトで活動してますけれども、その中でもですね、最もコアとなるコミュニケーションの場として大事にしています。
完全招待制っていう結構ね、人を選ぶようなこともしてしまっているし、かなりね、慎重にこの人とこの人が出会ったら面白いかもなみたいなことをですね、
丁寧に丁寧に順番にね、この人とこの人が繋がったから、この人が入っても大丈夫かなとこういうことを考えながらですね、人選をしていたりしますんで、
この長いことですね、晩餐から続けていけば、すごく面白いね、コミュニティができるんじゃないかなと思って、続けていけたらいいなと思ってます。
これもね、僕のこだわりとしてですね、そのコミュニティみたいなものを囲い込むようなことはしたくない、なんか会員みたいな制度にして、会員か非会員かみたいな選挙したくなくて、
なんとなくコミュニティ感というか、なんていうかな、その人のことをSNS上でもなんとなく気にかけている状態とか、街でばったりとか、どっかのイベントでばったりあったら、
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人見知りせずに話せるぐらいの距離感。久しぶりですねって言って、なんかいろいろ話が弾んだりするような距離感だったりとか、
場合によってはですね、なんかのイベントに一緒に行くようなお友達になったり、飲み友達になったりとかっていう感じでね、
かなりグラデーションのある形でね、繋がりみたいなものができていったらいいのかなというふうに思ってます。
僕自身がね、関係性を固定化されて囲い込まれるっていうのはすごく苦手なので、そうじゃないけれども、しっかりと緩やかに繋がるというとちょっと矛盾するようですけども、
しっかりと緩やかに繋がっていけるようなコミュニティを、この晩餐会を通じてですね、作っていけたらいいかなと思っています。
原初の晩餐会に参加してみたいなという方は、招待待ちリストというのがありますので、ぜひね、概要欄に貼っておきますので、ぜひ登録していただけたらと思います。
その招待待ちリストという制度をとっているのは、僕自身が誘ってもいい関係性かどうか、微妙な人に声をかけるのに勇気がいるので、
誘ってもいいですよという意思表示をリストにあると、僕も声がかけやすいので、面識がある方も誘いが来ないなと思わずに、
よかったら登録していただけると僕も安心して誘えるので、断らせるのとかすごく嫌なんですよね。
本当に言っていがわなくてダメでしたとかいいけど、なんか気乗りしないなっていうのってあると思うんですよ。
気乗りしないなというので断らせるのがあんまり嫌なので、招待してもいいですよという方は気軽にね、招待待ちリストにご登録していただけると嬉しいです。
誘ってもね、日程合わないとか、仕事が忙しい時期だとかね、全然断ってもらって大丈夫なんで、
誘ってもいいかどうかという意味でですね、リストに登録していただけると嬉しいです。
本日は以上です。
番組のご意見ご感想は、ハッシュタグ現象をつけてXでポストしていただくか、
Spotifyのコメント欄よりメッセージをいただけると継続の励みになります。
また現象の活動を応援してくださる方は、概要欄にあるリンクより現象のLINE公式アカウントをお友達登録していただけると嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。さようなら。
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