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皆さん、こんばんは。上水優輝でございます。
完全招待制の晩餐会を開催したり、公園にレジャーシートを敷くなど、存在としての公園をコンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
先週末から今週にかけてですね、東京で連日イベントをやってきました。イベントというか、まあ、現象の活動をやってきました。
12月21日土曜日は、第8回現象の晩餐会。
22日日曜日は、ディプロマシー忘年会。
23日月曜日は、どんすしの3人でポートキャストを一緒にやっていた、室野さんと一緒にですね、一日バー店長ということで、バーをやりました。
今日からですね、3日間にわたって、晩餐会、忘年会、バーとですね、振り返っていきたいなというふうに思っているんですけれども、振り返っていくというか、様子をお伝えしていきたいなというふうに思っていますけれども、
今日はですね、初日、初日というか、1回目ということで、第8回現象の晩餐会の様子についてお伝えしていきたいなと思っています。
現象の晩餐会はですね、今年の4月20日だったかな、4月に開始して、4月20日だったんで、5月がちょっと近いんで飛ばして、6月以降は毎月という感じで、9ヶ月の間に8回開催したという感じですかね、ほぼ毎月ペース開催してきました。
今回第8回ということなんですが、東京での開催は3回目かなということでやってきました。
場所はね、毎回同じ場所でやっているので、違うのは季節と人だけ。
他の条件というのは基本的には同じですね、タイムテーブルが変わることもなく、予算が大きく変わることもなくですね、やっていくという感じなんですが、これ面白いですね。
毎回この現象の晩餐会の振り返りの時に面白いと言っているんですけど、人が変わると展開が違うと、8回とも違うんですよね。
面白いですね。最近はなるべく冒頭の説明パートですね、僕が冒頭だけかなり仕切ってですね、会の趣旨であったりとか、やってはいけないこと、現象の晩餐会に起きてみたいなこととかですね、結構丁寧にお伝えしているんですけれども、
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冒頭終わると自由というか、僕がほぼノータッチで、参加者の皆さんの中でコミュニケーションしながら、いろんなことを決めていくというふうにしているので、過去あった事例みたいなところも踏まえてですね、
例えばですけど、乾杯は別に食べるタイミングでしなくても、先に乾杯して料理を作りながらね、お酒飲むみたいなことをしてもいいし、みたいなこととか、そういういろんなね、要は置き手に定食しなければ、基本創意工夫していただいて、何でもいいよっていう感じなんですよね。
そういう工夫みたいなものを一例としてね、初参加の方もやっぱりいますから、やっぱりちゃんとというか、あんまり肩を崩す前とね、どうしても安全にね、行こうとしてしまうというのがあるので、そういったことも在社にするんですが、
3回目ですね、東京3回目ともなると、3回とも参加している方がいたり、2回目参加の方がいたり、半数ぐらいは初参加の方がいたりっていう、そういうですね、経験の差みたいなものも混ぜた集積者というかね、招待者みたいなことができたりもするので、面白いなと思ってますね。
東京のね、やっぱり1回目とか福岡の1回目っていうのは、全員初めてだっていうのがみんなわかってるから、そのなんとなくな合意があるからこその一体感みたいなのもあった気がするし、
3回目になってくると、わかってる方が少しリードしてくれたりとか、初めての方がどうしてかわからなくなるのをサポートしたりとかっていう、そういうのも出てきてね、またちょっとこの経験の差みたいなものがいいスパイスになっているなって感じますね。
東京3回を比較すると、東京の1回目はみんな初めてだってことわかってるがゆえに、同じ緊張感を共有していて、だからなんかこう、あふんですごい進んでいく感じがありましたね。
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だからそう一工夫していこうというよりは、いいものを作っていく時間内にっていう感じで、確実にですね、タイムスケジュールの枠の中でですね、きれいに物事が進んでいったっていう感じがしました。
で、東京の第2回目は、結構ね、自由な方が多くて、かつ、かなり言語的にコミュニケーションをとる方が多くて、文行がかなり進んでいたっていう回だったかな、2回目は。
そういう1回目と2回目の違いがあったんで、1回目に関しては食事中の会話もみんなでするみたいな、作業もみんなで連携しちゃったし、食事もみんなでやるっていうのが1回目だったし、2回目に関しては、かなり文行してたんで、食事の時もですね、グループが分かれるような、普通の飲み会とかの会話ってそうなりがちですけど、そういう感じになってたっていうのが2回目でした。
で、今回第3回目は、面白いぐらい、その1回目と2回目の中間っていう感じで、結構文行寄りなんだけども、役割をまたいでいくような、文行じゃない、結構ね、自由に動く人も中にはいて、リーダーシップをとる方もいてとか、何でしょうね。
なんかバランスは良かった会でしたね。
で、そうだな、あとは元気な会でもあったって感じですかね。皆さん明るい方が多くて、すごく活気のある会でもありましたね、今回は。
いつも活気がないからそんなことないんですけど、特に盛り上がってる感じの、調理中もキャッキャ言ってる感じの、すごい楽しい会だったかなと思います。
今回はクリスマス目前だったってこともあって、クリスマスっぽいものっていうやつで、フライドチキンっていうのはね、上がってましたね。上がってたっていうのは、両方の意味ですね。
フライドチキンが上がってて、どうせ作るんだなってことで、ケンタッキーを再現するって言ってですね、どれくらいケンタッキーに寄せれるかみたいなことをやったんですけれども、それがね、すごい一番チャレンジングな感じはしましたね。
実はすごく美味しかったですね。お世辞抜きにですね、ケンタッキーより美味しかったなと思ってます。ケンタッキーの、好みは問題ですけど、ケンタッキーのね、脂ギトギト感がそこまでギトギトになってはなかったんで、味はケンタッキーだけど脂がそこまでギトギトじゃないっていう感じで、すごく美味しかったです。
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あとは豚の角煮とルーローハンとサラダと、あとちょっと名前忘れましたけど、デザート作っていただいたりとかね、おしゃれな名前、難しい名前だったな、ちょっと思い出せない。
とかね、いろいろいろいろ。今回も。今回もそうですね、全8回料理がグダグダだったことが1回もないのすごいなって思いますね。これも毎回言ってますけど、別に料理ができる人を集めているわけではなくて、もちろんね、招待待ちリストにご登録いただいてる方は、
でもそれでもね、別に料理ができるから登録してくださってるわけでもないからな。本当にだから、料理できる人を集めてるわけではないんですけど、結果としてですね、料理できる人とか、そんなに得意じゃないよって人とかが連携しながらですね、美味いこと、美味しい料理が毎回出来上がってるなーっていう感じで、すごいですね。今回もそう美味しい料理が出来てました。
で、年末、年末だよね、年内最後の晩餐会だったんですね。そういう感じで臨みましょうね、とか言ってやったんですけど、本当に皆さん盛り上がっていただいて、いい回になったかなと思いました。
で、感想というかね、事後アンケートみたいな感じで、毎回晩餐会どうでしたか?みたいな感じで、どうでしたか?というか、改善点等を思いついたら、自由にお願いしますみたいなところをですね、毎回書いていただいてたりするんですけど、毎回ね、しっかり読んで取り入れるとか取り入れてるってことをやらせてもらってるんですけど、
あんまりね、フィードバックというか、いただいた改善案に対してこう考えてる、みたいなことっていうのをあんまり表明してこなかったので、ちょっと来年年明けどこかとかでですね、この8回分のいただいたコメントとかに対して、これに関してはこう考えてて、みたいなことを返す回みたいなのもちょっとやったらいいかなと思ったりしてます。
はい。そういうわけでですね、レンタルキッチンに10人くらいで集まって、集まってというか、招待制でですね、僕がこの10人だったら面白いかな、みたいな感じでね、その経験の違いとか、面識あるないとか、いろんなことを含めてですね、バランス見ながら10人集めてですね、
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その10人、集まった10人で何作るかから話し合って、買い出しに行って作って食べて片付けるっていうこの一連のプロセスをですね、やっていく中で、言語を超えたというかね、非言語、言語、いろんな総合的なね、多言的なコミュニケーションで人間関係を深めていくような場としてやらせてもらってます。
2025年もやっていきますので、よかったらですね、興味ある方、ぜひ招待待ちリストにご登録いただけたら、招待させていただくかもしれません。よかったらぜひ招待待ちリストをご登録いただけたらと思います。本日は以上です。
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