ありがとうございます。今回新たに祝祭と祝うにお祭りと書いて、
この祝祭というのが対案にとっても非常に大事なキーワードになってきているのかなというふうに思うんですけれども、
対案としてあるいは村田さんとしてこの祝祭というのは具体的にどういったものを指しているんでしょうか。
祝祭というのはこのAI自体ならではというところで非常に価値が上がっている自覚・自負があるんですけれども、
リアルの場で人々はポジティブに感傷者や関わり合いを持つことによってまたポジティブな気持ちになる、
ポジティブな感情を動かすリアルの場が祝祭というふうに定義しています。
なので先ほどお話した法人のパーティー、結婚式とかいろいろな人がリアルの場で出会うことによって、
そこからまた人生の角度が上がるような角でというようなものもあると思いますし、
私もよく今企業家経営者という立場でいろんなところから刺激をもらう機会とかもあるんですけど、
これもまさに祝祭だなみたいな出会いの場とかもあるんですよね。
そういったリアルの場というところとポジティブに感情が動く場ということを祝祭というふうに私たち定義をしています。
ありがとうございます。結構そういうのは幅広いイベントを含む概念なのかなと。
ブライダルであったりとかパーティーであったりとかっていうところで、
今なぜ村田さんあるいは大安がこの祝祭市場の創造に取り組んでいくということになったんでしょうか。
そうですね。いろんな観点もあるんですけども、
まず私たちは創業当初からブライダル業界とともに社会を良くしていきましょうよっていうところで、
業界の皆さんと動いてきていて、
ありがたいことに私も今ブライダル業界の社団法人の理事もやらせていただいているぐらい、
この業界にコミットしてきましたし今後もコミットしていくんですが、
やっぱり社会の方からの見られ方っていうところで、
必ず結婚式ってどうなのとか結婚式業界どうなのって言われるんですよね。
これ結構悔しいですし、私たちの見え方とはやっぱり異なっている。
とはいえ、私も結婚式をするまでちょっとやっぱり結婚式するかどうか悩んでいた自分もいたりするんですよね。
ということで、このブライダル業界フォーカスというところは今後も続けていきますし、
ブライダル業界の提供している結婚式というものの価値というところを再考していきたいなと、
再度見直されるべきものだと思っているので、
こうやっていく上でもこの市場っていうところをどう捉えようかというのは常に議論の中でありまして、
その時に私たちがやっていきたいもの、そして結婚式というものの本質的な価値って何なんだろうなというふうにたどり着くと、
やっぱりこの社会関係資本としての人と社会のつながりを作る、
そしてそれによって人々がやっぱり人生がその後豊かになっていくっていうのが結婚式なんだけれども、
1日限りのパーティーに対して3,400万円かけるのどうなのみたいな、
1日みたいな感じで見られてるんですけど、そこから広がるものだと思うんですよね。
なのであれはもう人生のその後に投資をしているような、
1日に対してという議論になっているのが今そもそも違う。
法人のパーティーだったりとか、それこそ私たちの祝祭と定義するものは結構同一の見え方があるよねということで、
この祝祭市場という観点で祝祭を広げることによって、
ちょっと飛躍的な話になるんですけど、私は日本の失われた30年で終止符をしたいと思っていて、
そのタイパー思考とか、いろんな思考があるんですけど、
一方で高度な経済成長の頃の、私生まれてないんで写真でしか見てないんですけど、
そこに見える祝祭の部分があって、やっぱり経済成長とこの私たちが目指す祝祭っていうものってひも付いてると思っているんですよね。
なんで日本自体も再興するっていうことを考えたときに必要だと思ってやっているっていう部分もありますし、
それはすごく大きな意義で、あとはその業界自体の利益構造を変えるっていうところの着眼点から、
いろいろな複数の観点なんですけれども、やっぱり私は日本を再興したいなと思っているので、
その観点からこういう広げ方をしていきたいなと思った感じですね。
そうですね。やっぱり祝祭から生まれていく、やっぱり一人の人から出てくる、これは集団から溢れてくる、
このエネルギーといったものが、より経済を盛り上げていくよねと、
こういうところの信念を持っているなっていうのは、本当に創業外変わらないところかなというふうに、
私も村瀬さんとSEEDフェイスでご一緒してから感じています。
この祝祭市場のですね、広いところの話をする前に、ちょっと雑談なんですけど、
そのブライダル、僕も結婚式に参加するのもすごい好きなんですが、
感謝を伝えるだとか、盛り上がるだとか、感動するみたいな、
普段はなかなか消失することが難しい、エモを引き出すということに関して言うと、すごいノウハウが詰まってますよね。
そうですね、まさにまさに。やっぱりその結婚式を作る段階での、
ウェディングプランナーさんのお客さんに対する関わり方みたいな、やっぱりプロフェッショナルなプランナーさんとかだと、
本人たちが気づいてない、二人の愛称だったりとかに気づいて、それを結婚式というものに反映させていくっていうところなんですけど、
引き出し力すごいんですよね。
どっちもウェディングのプランナー出身の社員にいるんですけど、
喋っていると、すごくポジティブにしてもらえますし、
引き出し能力が本当に、相手を見てその人の良さを引き出すのがすごくいい。
そこが結構文化としてもあるんじゃないかなと思いますね。
すごいノウハウが詰まってて、これはやっぱりすごい価値があるなと、
そう思う中で、またこれもたぶん祝祭市場の一つの要素に入ってくるかと思うんですけれども、
先日ジェネシアベンチャーズもですね、
通し先の清香の皆様をお招きして、村さんにもお越しいただきましたけれども、
ロケットスタートという新年会を100人規模で開催させていただいたわけですけれども、
結構何していいかわかんないなみたいなところはすごい感じていて、
大きなバンケット、人が集まる場を作るというところについて共通するところがあるんですけれども、
そこでエモさを引き出すとか、やっぱりかなりノウハウのギャップがあるなというふうに思っております。
そこは結婚式作りというところで、ブライダル業界の方々が本当におっしゃる通り、
ノウハウとオペレーションとで作り上げてきたものというのがありますし、
一方で法人のパーティーとかって本当に、それこそジェネシアでやったロケットスタートみたいに、
たぶんその時々に応じてやりたいことが違うように、
会議に行ってもどういうものにするか変わってくると思うんですけど、結構まだ自由度が高い。
結婚式は相当カタカナが進んだ結果の当日、やっぱり筒がなくできるようにというパッセージが出来上がっている。
ここが結婚式のパーティー、ちょっと面白くないって言われてしまったりして、
選ばれなくなったり、引くの要因でもあったりするものの、ノウハウはやっぱり詰まっていますし、
あとはウェディングプラナーさんの本来の性質というか、ポテンシャルを開放することができればいいなということで、
結構最近は我々のセカンドプロダクトのカンジというか、
スニアスの法人パーティーに、なかなかノウハウがないところを結婚式場さんがやっているような、
いいオペレーションの部分を搭載したりとか、
いろんな掛け合わせで、シナジーで私たちも事業メイクしていっている部分もあるかなと思うんですよね。
このブライダルであったり、あるいはこの法人のパーティーみたいなものを、
一つのマーケットで作るっていうところに着想に至った経緯っていうのは何かあられたんですか。
この祝祭市場とするみたいな。
いくつか観点あるんですけど、やっぱり市場を想像したいってのもあり、
指名感とあるなと思っているのは、やっぱり日本を再興したいっていうところも含むんですけれども、
自分が資金調達活動とかをするときに、投資家の方と話して発想させられるのは、
業界のDXをやってるっていう風になると、その業界時代のタムがどうなのっていう話になるなと思っていて、
そうなると投資判断とかっていうときに、いろいろとブライダル業界大丈夫ですかとかいう話になるんですけど、
私たちがやりたいことって、今日本って全体的に経済停滞していて、
残念ながら少子化も進んでいて、人口も減っているみたいな中で、
それぞれ既存の業界っていうものの中での業務効率化をクルクル回転を早くして、
みたいなことをやったとて、やっぱり社会変わらないなと思ったときに、
市場というものを想像しないと、私がやっぱり日本を再興させたいっていうところが本当にあるので、
そこはすごく思ってましたし、とはいえやっぱりブライダル業界および結婚式やお祝いというものが、
社会に対して提供していた、社会創出の意義みたいなところはシンプルに知られていないだけみたいなこともあるなと思ったので、
それらを複合して考えたときに、このブライダル業界という固定概念を外して見てもらいたいですし、
私たちが今まではくくられていないこの市場を定義しに行くということが、いろいろな観点で必要だなと思ったんですよね。
そうですよね。ジェネシアベンチャーズでも初回投資とその次に続く追加投資では、
まだまだブライダルに集中して事業を取り組んでいる対案のフェーズから、よりそれが広がってきているなというふうに新プロダクトも出て、
この度コーポレートアイデンティティ、CIも刷新をされて、表裏に出てきたなというふうに思います。
それを肩から伴奏させていただきながら、あえてお伺いをするんですけれども、
村田さんから見たときの祝祭の価値ってどんなところにあるのかなと思ってまして、
これがやっぱり失われた30年、日本が取り戻すというか、新たに創出していくものなのかなと思いまして、ちょっと聞いてみたいなと。
そうですね祝祭、このAI時代だからこその価値っていうのがもうめちゃくちゃあると思っていまして、
やっぱりデジタルによって人と簡単につながれるようになったっていうのは、
私と三谷さんほぼ同じ年なので、どうでない絵なんで、LINEが途中で使えるようになったみたいな、
中高、大学生くらいで電話代を禁しながら電話しなきゃいけなかったところから、パケット商売みたいなところがあった時代から、
いつでも今でもLINEでは無料出てきたりするっていうところで変わってきたので、
やっぱりその時ってすごく簡単につながれるようになったのが大きかったって感じですけれども、
今はもうAI議事録やらZoomでも簡単につながれて、簡単につながれることの方が多すぎた時に、
そうですよね。やっぱり出会いがどんどんアルゴリズムによって最適化されていく中で、
出会ってからの深さを作っていくところ、勢いを作っていくところみたいなところっていうのは、
やっぱり祝祭が担うべき大きな役割というかなのかなと、今村田さんの話を聞いてて改めて思いました。
その意味では、ブライダルっていうのは結構これまでの家族、友人、親族、ここに感謝を伝え、パートナー同士の千切りを交わしていくと。
参加する人からするとお祝いをさせてもらうというような、こういう場であって、
より長期で当事者同士の関係性を良くしていくというのがあるかと思うんですけど、
結構法人のパーティーみたいなもので、村田さんから見て、こういう法人パーティーっていいよね、みたいな。
なんかそんな例があったら、ぜひ教えてもらえたりとかしますか。
めちゃくちゃ直近だと、ロケットスターとジェネシアのロケター。
ありがとうございました。
で、なんか、うちの会社を1年に1回周年パーティーとかをめちゃくちゃこだわって作って感じたんですけど、
なんかやっぱりそのそれぞれのカラーは出るなと思ってて、ジェネシアのロケットスターと行って楽しかったのは、
私がそのジェネシアという、ジェネシアファミリーってみなさん呼んでるんですけど、
ジェネシアファミリーに対しての紹介もしてもらったりとか、私もそういう繋がりのある経営者の方とかいるんで、
なんか結構その安全性が高いというか、フーフーに帰ってきたみたいな感じと、
熱言のどちらもこういいバランスであるので、なんかそって癒される空間でありながら頑張ろうってなるっていうのが、
逆に毎日会社の方で作っているのでいうと、本当に熱言を作ろうっていうので、
すごくあっちあっちのものを作ったりするんで、やっぱりその経営者同士での悩みを打ち明けたりとか、
水谷さん含め田島さん高さんだったりとか、ほんとに他のキャプチャリストの方と結構話させていただいたりしてるので、
なんかその知ってる前提でなんかこうちょっとしたことを討論できたりとかっていうのもなんかいいなと思ったんで、
やっぱりなんかその会の目的だったりとか、コミュニティの方々の属性に合わせて、
ちゃんと作られてるみたいなところがなんかあると、やっぱこの法人パーティーいいなって思います。
熱言っていうのすごい良いリワードで、
対岸のやってるポッドキャストも、熱言FM。
寺田 熱言.FM
.FM、概要欄にリンクを貼っておきたいなと思いますけれども、
やはりこの祝祭が生み出しているものの一つがやっぱり熱言であり、
そこを共有することでそのコミュニティに対してのエンゲージメントがグッと上がっていくというのはやっぱり無視できないものですよね。
なんかそういうふうに思うと、村田さんから見たときのその日本が失った30年っていうところは、
なんかそういった所属しているコミュニティであったり法人であったりに対してなんかちょっとドライになりすぎていってるよねみたいな。
なんかそういったものから失われている価値ってあるよねと、もっとこう泥臭くウェットにじゃないけれども、
なんかそういったものがやっぱり祝祭によってよりブーストできるんじゃないかっていう、そういうふうな捉え方もできるのかなっていうふうに思ったんですけども、いかがでしょう。
まさにその辺は思っている部分があって、なんか今いっぱいなんちゃらハラスメントっていう言葉があって、守られた人は守られたとはもう優しい社会にはなったと思うんですけど、
なんかこう熱言が失われてしまったんじゃないかなと思っていて、あの決してハラスメントを促進したいわけではないんですけど、
例えばなんですけど、今だとなかなかされないんだろうなっていう、自分の現体験っていう話で言うと、
私もやっぱり1年目2年目新卒の時に叱っていただいたりとかしたことがあって、それもうめっちゃロジカルに言ったらもしかしたら言われなくてもよかった、若干感情的なものもあったかもしれないんですけれども、
少なくとも私はすごくその言っていただいた内容だったりとか指導してもらった内容って財産になってるなと思ってますし、
そういうことを考える人がいるんだだったりっていうことも含めてとっても勉強になっていて、自分のこの仕事につながっていくっていうことがあったりするんですけど、
今って多分ハラスメントって言われたりするんで、なかなかそういう指導がしにくいところもあるんだろうなとか、
私はお相撲先輩とかが農民に連れて行ったりくれたりしたことによって、そこから得られる業務外の時間だからこそ得られる情報とかもあって、
そこで多角的に情報を得ていろいろと作っていくタイプなので、なんかそういった時間もよかったなと思うんですけど、
今会社員として活躍している方の話を聞いたりとか、あとは学生さんの話とかも結構聞くんですけど、
そうするとやっぱり、私たちの若い頃の世代に比べると、そういった機会は入れてしまって、
ハラハラって言われたらどうしよう、やらない方が無難の連鎖になってしまっているのはもったいないなと思いますし、
やっぱり話聞いてみると誘われたらめちゃくちゃ嬉しいみたいな人たちがいる中で、
無難な方を選ぶことによってのこの社会が失われてしまった総量って見えないと思うんですけど、
見える化が難しい部分にこそ価値があるんじゃないかなっていうふうに思ってますね。
ありがとうございます。やっぱり表面的な最適化みたいな話であったり、あるいは深さの中に価値が宿ってくるみたいなモチベーションも含めて宿ってくるというところで、
この祝祭というのがよりAI時代だからこそ、あるいは失われた30年を経てこの令和の時代に求められてくるといったところの、
村田さんの思想の輪郭を少し閉じくることができたかなというところで、今回はそろそろ締めたいと思います。
次回も引き続き株式会社対案代表取締役CEO、村田麻里子さんをお迎えして、さらにお話を深もっていきたいと思います。
村田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組ではあなたからの感想や質問をお待ちしております。
ステージフォームのリンクは概要欄に記載しています。
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配信は各週火曜日の朝7時を予定しています。
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それではまた次回お楽しみに。
お相手はジェネシアベンチャーズの水谷でした。
アイヨー。
アイヨー。