Ayo! by Genesia
皆さんこんにちは、ジェネシア・ベンチャーズインベストメントマネジャーの水谷幸喜です。
この番組では、プレスリリースなどのオフィシャルな情報の裏側に光を当てて、
企業家と投資家、それぞれの思いや葛藤をありのままにさらけ出します。
Ayo!はインドネシア語で、ハモン、レッツゴーという意味、スタートアップのチャレンジをリアルにお届けしていきます。
今回も前回に引き続き、株式会社TAIAN代表取締役CEOの村田磨理子さんをお迎えしています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回はですね、新たにCI、コポレートアイデンティティの中で重要なキーワードとして掲げている
祝祭について、いろいろと村田さんにお伺いをしておりました。
今回も祝祭からですね、TAIANの取組についていろいろと聞いていければというふうに思っています。
前回のお話から、日本の失われた30年を取り戻していくために、祝祭が必要だというお話について、その思いを理解をさせていただきましたけれども、
実際取り組んでみて、今祝祭って社会からどれくらい必要にされていると感じますか?
めちゃくちゃ求められていると思ってまして、コロナが経って、本当に対面の価値というところを理解をするきっかけだったと思うんですけど、
そこから伸びているという、実際のデータがあるところで言うと、マイス市場っていうのがあった。
マイス市場っていうのは法人のパーティーを中心とした市場があるんですけれども、そこも実際伸びているというデータもありますし、
個人のコミュニティ所属数が増えていて、そこに対する投資額みたいなのが増えているというデータがあるんですよね。
それらから見ることに、我々が広げていっている祝祭市場というところは、伸びている部分にもちろんアクセスしていっているというところもあるんですが、
そういったものがまず、今力を入れ始めている法人の部分だったりとかはあると。
ブライダルに関しても結婚式しない人が、残念ながら今する人しない人で50%ぐらいになっているんですけれども、
していない人を私たちもユーザーインタビューとかをしてみると、何かしら別のことにお金を使っているんですよね。
これって祝祭の我々が作りたいものかどうかというところを置いておくと、実は見られていない、見つかっていないお財布の使い方というのがあると思っていて、
この辺を我々が包括的に定義していくということだったりとか、新しいお金のかけ方ではないですけれども、
祝祭体験というところを定義することによって、よりフォーカスが当たって盛り上げることもできるだろうなというふうに思っているので、
現状実際に伸びている市場であるし、伸ばすことがさらにできるだろう、定義することによってというふうにも思っているというイメージですかね。
ありがとうございます。古くからの科学としても晴れ時計じゃないですが、
やはり晴れの場といったものを、どこか人として根源的に求めているようなものがあって、
結婚式でその晴れの場をお財布も含めて投じていたものが、それ以外の仕方であったりだとか、
さまざまなコミュニティに所属をする中で、そういう場を欲し求めている。
こういう構図が一つの切り口としてあるんだろうなというところが、今の村田さんの話から伺うことができました。
リリースしましたね。
この漢字の取り組みについてももしよければ教えてもらえますか。
漢字新規事業と3年経ったんですけど、所属すごくよくて、というのも法人のパーティーの漢字代行しますよっていう想定でやってたんですけど、
想定の3倍ぐらい問い合わせができて、法人だけではなく個人の集まりみたいなところがまさにあって。
なぜ水谷さんが漢字を使ってアラム内やってないのか、ちょっとサポーションの地方をじっくり伺いたいなと思ってるんですけど。
まず漢字代行ということで、本当にあらゆる側面で使ってもらえるプロダクト、AIエージェントになってるんですけど、
その会場探しの部分から比較検討をいくつかするので、こういう会にしたいですとAIエージェントが言うと、
じゃあこういう会場でこんな会にして、大体予算はこのぐらいですよみたいなのが比較検討でバーッと出てくる。
その後に進行とか企画みたいなことを出してくれて、さらにはそこも全部データとして入っていて、これ採用しますとかチューニングしますみたいなのがあるので、
終わった後はイベントレポートとかも生成されるみたいな、そんなプロダクトが漢字でやってるんですが、買ってくださいよ。
漢字からすると夢のようなプロダクト。
2025年12月のクリスマスのタイミングで農会をやってたじゃないですか。
そこに私も参加をさせてもらったんですけれども、その会場の近くでタクシーを待ってたんですよね。
で、待ってたところにあったお店がすごい素敵で、もうそこでやろうと決めて、漢字を使わなかったんですけれども。
ニーズエラミーで我々ジェネシアアベンジャーズのメンバーが何かイベント比較するときにも、今すごいお世話になっている。
漢字私が使ってないっていうのは、ちょっと非常に致命的な話だったんですけれども。
リリースを去年の夏にしたときから想定の3倍以上の問い合わせ引き合いがあると。
良い方に仮説が外れたわけですけれども、それっていうのは主にどんな仮説が外れてたんですかね。
そうですね、思った以上に企業もベンチャースタートアップとか多いのかなと思っていたら、大企業からの問い合わせが一定あったっていうところが1個あったのと。
もう1個は個人のコミュニティの方からの問い合わせが一定数あって、そこが結構良い思い違いの理由だったのかなと思いますね。
これちょっとわからないんですけど、個人の問い合わせっていうのは大体どういった界でのニュースケースになるんですか。
今のシーズンだと社運会、卒業した後の社運会、同窓会だったりとかもありますし、あとは一般的な社会人サークルみたいなところの打ち上げとか、周年とか、それこそアルム内とかもありますね。
宿際の定義が幅広いというか、実際に出してみて正直そんなにまだマーケティングしてないと思うんですけども、
お客さんの方からメインでは想定していなかったニュースケースで使ってくれるというのは、なかなか嬉しい悲鳴になっていますよね。
そうですね。
やっぱり大宴会を感じたことある方はわかると思うんですけど、30人以上とかってだいたいウェブ上で予約完結しなくて、
本当に開いてるのか開いてないのかも、電話もしないとわからない。電話しても一発でわかんないみたいな。
注文してくださいみたいな。問い合わせメールもあまり返ってこなかったりっていうことをご経験してることは多いと思うんですけども、
なのでこの会場さんとのやり取りを代行してくれること自体もすごく助かりましたって言ってくれるケースも多いですし、
あとは我々が会場として抱えてるところで言うと、もともとそのブライダル業界の方々の平日空き箱活用っていう位置づけでもやっているので、
それによって業界の利益構造を変革させるっていうことの目的の一つではありますので、
その観点で言うと、シンプルに参加者がこんな素敵な会場できるのっていうところでモチベーション上がってくれたことによって会が大成功でしたみたいなお声も早速届いていて、
その問い合わせくださる方の総数だったりっていうところの想定が外れたところもあったんですけれども、
その満足度が高かったみたいなところ、会場が良かったことによる満足度が高かったっていうところは想定もしていたけれど、
それ以上にやっぱり本当にこちらからアンケートをお願いしてるわけでもないのに感謝の言葉が届いてくるっていうのが早速作れてる状況というのは嬉しいですね。
それでは漢字というプロダクトメーカー、漢字さんを向いたプロダクトなのかなと思うんですけども、
会場側からもやっぱり嬉しいねっていう、そういうような反応になってるんでしょうか。
めちゃくちゃ嬉しいというふうに言っていただいていて、ブライダル業界の方々のその宴会場と、
あとはその一般のレストランとかいろいろなところにもご送客させていただいてるんですけれども、
そのブライダル業界の方々からすると結婚式場のマーケティングでいうとゼクシーに掲載するに代表されるように、
媒体から入ってくるお問い合わせっていうところがほとんどっていう形で、
そういう方々が法人宴会チーム立ち上げようということでやってるので、
古型プッシュ型みたいなところで言うと、街の営業が多かった中で、
私たちがそのマーケティングを代行している営業代行みたいな位置づけだったりするので、
こんなに問い合わせ来てすごいね、どうなってるのみたいな感じと、
なんかとても喜んでいただくお声を日々いただいてますね。
すごいですね。三方よしじゃないですけど。
前半の方の話にもありましたけれども、そのAI時代だからこそこの祝祭といったものが求められ、
価値が上がるよねというところもあったと思うんですが、
実際に今、対案としても、このプロダクトの開発、あるいは機能として、
AIといったものをどういった形で取り込んで提供しているのかというところも、
もしよければ教えていただけますか。
プロダクトに搭載するという観点でいうと、今回のコーポレートアイデンティティの最新で、
AI for Celebrationという報道を歌っているぐらい、AIにも力を入れております。
で、先ほど話した漢字はAIエージェントということで、
問い合わせの会話からいろいろ作るよ、提案していくよというところもありますし、
信号表自動生成されたりとか、イベントレポートが出来上がったりというところが、
AIエージェントと会話及びいろいろなところで精々組み込んでいますし、
ブライダル業界向けのお祝いというプロダクト、
もともと私たちが強みに持っていた部分に関しても、今AIの機能をどんどん搭載していて、
例えばなんですけれども、営業現場で使える、
ブライダルの方々の営業現場、すなわち会場見学に来てくれたカップルの方々に対して、
うちの会場だとお二人のやりたいイメージ、こんな結婚式出来ますよみたいなのが、
その場で提案書が生成されるようなものだったりすることによって、
業界の営業を後押しするということもやってるんですが、
さらにここからやっていきたいのは、プロダクトロードマップみたいなところもあるんですけれども、
前半の時にちらっとお話した、ウェディングプランナーさんって本当に引き出し記録が強くて、
今まではその聞き出せた情報とかって、結構手書きでバーって書いたものが、
紙でファイルでさらにバインダーに挟んで棚に置いてあるみたいなケースで、
非常に非構造化されたデータがあるところに、私たちのお祝いが、
全方位的にオールインワンでカバーしているプロダクトだからこそ、
お客様の情報が引き出した情報と、本人が答えた情報もすべて入っているという情報があるからこそ、
やっぱりここに誰もワンタッチアブルだ、触れなかったデータが私たち資産として持っているというところがありますし、
その非構造化されたデータ及び人間関係のデータが私たち入っているのが、
とてもこの祝祭をやっている意義だと思っていまして、
法人のパーティーの場合も主催者と参加者、結婚式の場合も結婚するカップルと参列者の方々、ご家族の方々みたいな、
社会の中での人間関係の祝図みたいな、人間相関図、ドラマの時とかにキャストで人間関係図みたいなのがありますので、
人間相関図の祝図がイベントごとに保管されているようなイメージで、
そこに非構造化されたデータを掛け合わさっていると、
すごくこの得意なデータを使って、点ではなく線で祝祭を届けていくみたいなことが、
AIを掛け合わせることによってできるという感じなので、
1個1個のプロダクト、機能に関してのAIというところもあるんですけれども、
その非構造化されたピックなデータとして、線で祝祭を届けていくっていう構想もあるので、
その辺も私たち自身もAI時代っていうのはワクワクしている感じですね。
すごい興味深いロードマップがあって、
あとは新プロダクトの漢字そのものが、やっぱりAIがなければ生まれてないプロダクトだよねというところかなと思うんですけれども、
ブライナルをはじめとしたコスピタリティ産業、おもてなし産業の方々は、
AIっていうものに対してどういうリアクションをされているんでしょうか。
結構皆さん、これは私たちも想定外だったんですけど、かなり期待をしています。
めちゃめちゃ正直なことを言うと、IT化するってなると、なかなか皆さん心などるが高かったのに、
AIに関しては非常に期待感高くて、これなんだろうねって結構うちのボードメンバーで話してたんですけど、
結論、やっぱりAIは業務を変えなくても、そこに付随してくっつけることによって便利になる。
IT、よくあるサースプロダクトみたいなところで言うと、業務をそちら側に変えないといけない。
それがやっぱりリアルな接客みたいなお時間が多い中で、パソコンを触る時間が限られている方々にとってはめちゃくちゃハードルが高かったんですけど、
AIは本当にコーパイロットって名前めっちゃいいなと思うんですけど、コーパイロットみたいな感じで、あるべき現状に付随して出てくるっていうところがあるので、
すごく期待感は高いですし、実際に私たちがAIの機能を搭載しましたよとか、先ほどのような構想とかを話すと、
とってもワクワクしてくれて、じゃあ何かやりたいと思ってたんだけどいいねって、いろいろなお反応いただけますね。
おもしろいですね。やはり非構造化されたデータをそもそも取れるポジショニングで、我々がプロダクトを提供している中で、
お客さんに対してよりAIを活用した付加価値の提案っていうのができてくるっていうのは、
まさに今の時代のバーティカルサースのど真ん中というか、醍醐味王道だなというのをすごい感じました。