2024-04-12 37:01

【Vol.2:ゲストYUIDEA綿地さん】cosmo radio〜beyondカンファレンス2024を楽しむガイド〜

このチャンネルは、2024年5月31日、6月1日の2日間にわたって開催されるイベント、「Beyondカンファレンス2024 in HANEDA INNOVATION CITY」の楽しみ方を、イベントにかかわる様々なゲストをお招きし、その魅力をともに探っていく、そんな番組です。

2回目のゲストは、株式会社YUIDEAの綿地さんです。YUIDEAでの綿地さんのお仕事や今回のカンファレンスへの関わり方、提供予定のコンテンツの企画について詳しくお話し伺っています。

■Beyondカンファレンス2024の特設ページ
https://andbeyondcompany.com/bc2024/

問いとアイディアが出会う場 Q&I
https://qandi.co.jp/

■Beyondミーティング
https://bm.andbeyondcompany.com/

BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)

00:14
皆さん、こんにちは。cosmo radio〜Beyondカンファレンス2024を楽しむガイド、
このチャンネルは、2024年5月31日、6月1日の2日間にわたって開催されるイベント
Beyondカンファレンス2024in羽田イノベーションシティの楽しみ方を、
イベントに関わる様々なゲストをお招きし、その魅力をともに探っていく、そんな番組です。
今回も私、Beyondカンファレンス実行委員会、cosmo事務局の河村と、
同じくcosmo事務局の北川さんの2人で番組を進めていきたいと思います。
北川さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
北川さん、前回第1回目のcosmo radioの収録だったんですけれども、
実際やってみてどうでしたか、感触としては。
初回はテンションが上がってワクワクドキドキの初めてだったんですけど、
いよいよカンファレンスの準備の方も進んできまして、
ゲストの方にお声掛けをしても結構コンテンツの内容が固まってき始めているというところもあって、
近づいているんだなというふうにすごく実感をしました。
前回は収録自体は3月の終わりにしたので、
そこから新年度になって春らしくなって、
実際のイベントも具体的に動いてきて、
もう少ししたらホームページ等でコンテンツとかも皆さんにお見せできるかなと思うんですけど、
いよいよ近づいてきたかなというのが実感できてきたので、
そこらへん徐々にコスモラジオでもコンテンツをちょっとずつ見せていければいいかなというふうに思います。
では今回のゲストをいっちゃいましょうか。
今回お呼びしているゲストが株式会社YUIDEAの綿地さんにお越しいただいておりますので、
綿地さんに登場していただこうと思います。綿地さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
綿地さん、YUIDEAがどんな会社とか、渡地さんがどういうお仕事をされているかとか、
このカンファレンスの中でどんなコンテンツを提供いただけるのかとか、
そんな話をここから深く聞いていこうかなと思うんですけど、
今回綿地さんとは付き合いの長い北川さんにリードしていただきながら、
いろいろとお話をお伺いしていこうかなと思いますので、北川さんよろしくお願いします。
03:03
はい、ありがとうございます。綿地さん改めましてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は体調不良のところをわざわざお時間を作っていただいてありがとうございます。
いえいえ、すみません。ちょっと声がお苦しいところがあるかもしれないですけど、よろしくお願いします。
早速なんですけど、改めて綿地さん、ユイディアさんですよね。ご所属がユイディアさん。
ユイディアとしてABCに関わってくださっているので、会社の紹介と背景だけ教えていただいてよろしいですか。
はい、ありがとうございます。ユイディアという会社で働いている渡地といいます。
絶滅危惧的な苗字で、もし渡地と一緒に出会ったことがある人がいたら、ぜひ情報をください。
ユイディアという会社で働いています。ユイディアというのは簡単にですけれども、
世の中の役に立つ暮らしを豊かにするというのが創業の精神で、1995年の設立の会社で、もうちょっとで30年経とうとしている会社です。
コミュニケーションの会社で、コミュニケーションが仕上がりなんですけれども、
企業の方法の支援ですとか、事業の支援というのをコミュニケーションにいく領域になっているところです。
特にサステナビリティの領域ですとか、そういったところの広報ブランニングですとか、
あとはカタログとか、ECサイトとか、そういったものを通じての売り場作りとか、
反則プロモーションとか、そういったところが得意な領域としてやっているような会社です。
ありがとうございます。
これは改めて聞きましたけど、
ユリアさんって世の中の役に立つ、カタシ豊かにするっていう、そんな素敵なスローガンがあったんですね。
こんな素敵なスローガンがあったんです。
僕は新卒でずっと入ってもう十分たらへんなんですけど、
学生の時から環境問題とか、そういう特に課題感が持ってたので、環境報告書も当時、
今はもうサステナビリティレポートとか、統合本書とか、そういう形とか色々変わってきてるんですけれども、
大学でそういう環境報告書を作ってた経験もあって、環境報告書を作る方に入ったみたいな。
会社の理念とかもいいなと思って入っている感じです。
こんな藤谷裕のサステナビリティな方だったんですね。
06:03
そういうふうに見えちゃうけど、そこは一つテーマとしてやってきています。
素晴らしいなと思って、あえてそこを触れちゃいました。
30年前って、たぶんこんな社会課題とかどうのこうのみたいな話って、
そんなによく耳にするようなキーワードでもなかったと思うんですよね。
だから、その頃から関心があったとか、そういう頃から取り組んでいる会社であるっていうのが、
ADCの今の活動と神話系を感じておりますけど。
僕が経験してないんですけれども、バブル。
バブルの崩壊したときに、経済的なところでいろいろ、
企業の人とか生活が揺り動かされたとか、
そういったふうなことを、創業したメンバーとかそういった経験とかがあって、
そういう真のあるコミュニケーションというか、
そういうものを大事にしたいみたいなところを、創業者たちはそういうところに志があって、
あとその一番のお客様というところが、
聖教。聖教ってそもそも生活共同組合で、
暮らしをお互いに良くしていくような集まり組合というところで、
暮らしを良くしていくところでは、環境問題ですとか、
市民たちの運動ですとか、平和化の先に渡るんですけれども、
そういったところとかから、社会課題に取り組むとか、
そういったところが一貫して通じている1つのテーマとしてはあるような会社ではあります。
でもそういうふうな会社としての思いとか考えもあったので、
会社としてエーティックとかアンドビヨンドカンパニーのところに関わり始めたのは、
私自身は2020年頃、2020年1月頃で、会社としては2019年頃から
掛からせていただいていて、
紙のカタログというのが一番大きな売上ですとか比率を
占める部分であるんですけれども、ご存知の通りというか、
将来というのを見通して、そこまで明るいわけではないといいますか、
どんどんウェブで注文してというのが当たり前になりつつあったりとか、
今でいうと紙の値段とか資材がどんどん高くなっていて、
物価は有限なのでと考えると、そういうのを減らしていこうみたいなところもあるので、
ということを考えると、新しい事業とか、次の商品サービスとか、
09:04
そういったものを生み出していけるようにならないといけないよね、
そういう人とか、そういう人を育てないと、
作っていかないといけないよね、みたいなところもあって、
エティックさんとかのABCのプロジェクトにご縁があって、
関わらせていただくようになっているというのが、ザクッとのきっかけではあります。
ありがとうございます。そうですよね。
断るごとに、ABCは特になんですけれども、やっていることが広かったりするので、
私がユリアさんというバックグラウンドを持って、
コミュニケーションというような視点で関わってくださったりしていますけれども、
今となってはもうABCの主要メンバーの一人として一緒に活動を下さっていて、
今回はゲストに来てくださったというところから言うと、
このカンファレンスにおいても事務局運営を一緒にするだけではなくて、
ここに企画の持ち込みをしていただいていて、
コンテンツも今着実に準備が進んでいるということで、
そのコンテンツについて私はすごく興味津々なので、
ぜひお伺いしたいなというふうに思っておりますけれども、
マステル単純で大丈夫なんですが、今回の企画がどういうような内容になるのか。
ありがとうございます。
まだエントリーして、これから固めていこうとしているところなんですけれども、
ユイリアが積極的にアクティブサポーターとして関わっているもので、
去年の10月にQ&Aというサイトが立ち上がりまして、
何ぞやっていうところなんですけれども、
Q&Aっていうのはよく聞くと思うんですけれど、
Q&Aっていうのはあらかじめ答えがあることが大前提。
でもこの社会課題ですとか、そういったものってなかなか答えがない中で、
どういうふうに解決を目指すかというふうなことだ。
答えがただ一つ絶対ものがあってっていうふうな、
それ以外が不正解っていうよりかは、
答えがあるかさえもわからないことに対して、
どんどんまずは自由に楽しくアイデアを出していこうっていうふうなんで、
いいアイデアとかそういったものよりかは、
ぶっとくるアイデアみたいなことを大事にしてみるっていうことを提言して、
12:04
実行しているようなサイトがあって、
ここは、ご存知の方がいらっしゃるからなんですけれども、
一般社団法人の、
世界ゆるスポーツ協会。
なるほどね。
世界ゆるスポーツ協会。
意識名称間違えない。
一般社団法人の世界ゆるスポーツ協会っていうふうなところと、
アンプリファイアジアっていうところの白石さんとかがいらっしゃるんですけど、
そこで立ち上げたものを我々Uiでも応援していて、
Q&Aっていうふうなところの、そういう発想とか、
そういうことを体験してもらうとか、
そういったもので何かコンテンツが持てないかなっていうふうに考えて、
今回のカンファレンスで一番フィットするような形とか、
楽しんでもらえるような形が何かなっていうのを、
ちょっと今詰めているような段階ではあります。
これあれですか?
そうすると、ユリアさんと、
この世界ゆるスポーツ協会さんと、
アンプリファイアジアです。
アンプリファイアジア。
この3社で企画コンテンツとして練ってくださっているという状況ですか?
そうですね。
アンプリファイアジアさんは、
ダイバーシティに関連しての取り組みとかコンサルとかしている会社さんで、
世界ゆるスポーツ協会さんは、
名前の通り世界ゆるスポーツを普及させたり推進させたり、
今度5月とかでも、5月15日かな、
イベントとかあるんですけど、
ゆるスポみたいな開発とか作り出して、
推進されてというのはそれぞれ単体の面白いんだろうと思っています。
だからどうしていこうかみたいなところをちょっと今悩んでいる。
悩んでいるというのは、
これは渡辺さんがメインだって、
この企画を引っ張っていこうという趣旨になるんですか?
僕がぜひ、
混ぜたいと言いますか、
このカンフォレンスを企画に出会えればというふうには思って、
やりましょうというふうに言って、
言っていただきたいです。
そうですか、すごいですね。
何、01でお声が聞かれたってことですか?
でも、もともとこのQ&I、
ウィギアのアクティブサポーターで深く関わっているので、
関係性自体ちょっとあって、
15:01
なるほど、なるほど。
その中で、
でもいきなり僕は横からというか、
こういう機会があるので、ぜひというので。
そうなんですか。
じゃあこのカンフォレンスを活かして、
重点から関係性のあった団体さんと、
今回企画をパートに立ち上げて、
実施していくということなんですね。
そうですね、はい。
なるほど、それはすごく楽しみじゃないですか。
カンフォレンスの一つの特徴として、
競争とか共同とか、
コレクティブみたいなキーワードがありまして、
普段あんまり接点のないようなテーマだったり、
人だったりと、
何か企画を加わらせるみたいな場になったらいいな、
っていうような思いもあるので、
今回そういったことで、
私さんがこのカンフォレンスを活かして、
その企画を打ち立てたっていうのは、
すごいことだなっていうふうに思って、
今聞いてました。
ありがとうございます。
これから練っていくんだと思うんですけど、
どんなものになったらいい、
どんな面白い魅力みたいな、
どんなものになったらいいかなっていうの、
あったりするんですか。
ありがとうございます。
そうですね、
すごく敷居の高い場には、
少なくともしたくはないというふうな、
そもそもの発想を自由にアイデアを出していこう、
っていうふうなところなので、
敷居の高くなくて、
どんな方でも参加できるような場には、
したいというふうに思っています。
そして何かしらこの世界観とか考えを、
実際に聞くだけじゃなくて、
体験できたりとか、
そういうふうなことができればな、
というふうに思っているのがもう一つと、
あとはその、
今また一つの考えというところとしては、
問いを、
Q&Aというサイトでも、
社会課内に取り組んでらっしゃる方で、
こういうことに関してアイデアが欲しい、
というお題を出しているようなものが、
いくつかありますので、
晩夜ではそういう方に来てもらって、
実際にそのお題に対して、
大喜劇とまでいけないんですけど、
いろいろ出していったりとか、
こういうことができるみたいなこと、
そういったことができたりとか、
何か実際に体験できるようなことができると、
いいなというふうには、
勝手に考えています。
これは勝手に妄想したら実現していくっていうのが、
MBCの強みですから、
そこまでイメージが湧いていたら、
これ周りが応援して、
多分実現にあっという間に向かうんじゃないかな、
なんて思いますね。
18:00
そうなること、そうなるか、はい。
これちょっと今アイデア、
社会課内に取り組んでいる方に対して、
アイデアを出していく機会にもなったらいいな、
というお話もありましたけれども、
ABCで取り組んでいるプログラムのステッチとして、
ビヨンドミーティングっていうのもありますけれども、
そことの関係性もあったりするのか?
ありがとうございます。
そうなんですよね、というか、
ビヨンドミーティングというような、
コンテンツ、カンファレンスでもやりますし、
エンドビヨンドカンパニーとしてもずっとやっている、
イベントがあります。
そうですね、それがビヨンドミーティングっていうのが、
ピッチ&ブレストの場で、
本当に似ている部分とか、
Q&Iのほうは全く別、
僕が立ち上げとか関わっていなくて、
別の動きなんですけど、
すごく似てたりとか通じる部分とか、
何かビヨンドミーティングとQ&Iで何かできないかな、
っていうのも妄想はするんですけど、
ビヨンドミーティングのほうではそうですね、
ビヨンドミーティングも、
このさっきのQ&Aで私たち、
僕が持ち込もうとしているコンテンツも、
6月1日のほう、
土曜日の11時頃からあって、
ビヨンドミーティングもコンテンツ、
カンファレンスでやって、
それも6月1日の最終のほう、
2時半頃からなんですけれども、
そこはピッチ&ブレストで、
組織とか立場とか世代を超えて、
これも誰もが参加できて緩やかに、
お題というか課題を持った人が話をして、
ここに対して何人か集まって、
アイデアを出し合うみたいな、
ピッチ&ブレストの場っていうのがあって、
何かすごい似てる何かというか、
そこでもまた何か競争だったりとか、
各国反応みたいなことが起これば、
いいなと思ってはいます。
ありがとうございます。
そうなのか。
あれですよね。
私が急にビヨンドミーティングの名前を出してしまいましたけれども、
アンド・ビヨンド・カンパニーでは、
アンド・ビヨンド・カンパニー自体が始まって、
5年ほど経つんですけど、
ビヨンドミーティングっていうのは、
アンド・ビヨンド・カンパニーが立ち上がったと、
ほぼ同時ぐらいに始まった、
ピッチ&ブレストの場でして、
競争するところでいうと、
カマフラでやっているカマフェンさんの方法を
21:01
取り入れているというのもあるんですが、
何かやりたい方にアイディアを出すことで応援するっていう、
応援される体験を育んでいくっていう、
ピッチの機会を1回、
5年間ほどずーっと継続してやっておりまして、
その中は、
ABCだけじゃなくて、
いろんなところで実施をされるようになっていて、
応援される体験、応援する体験ということが、
すごく、
指摘をしているとあんまりないよねっていうことで、
関心を持ってくださる方がとっても多くて、
今に至るというようなものになるんですけれども、
私さんはそれを、
最近では牽引して、
大阪だったりとか、いろんなところで、
比較に使用してくださっているんですけれども、
そうすると私さんの立場として、
今回のQ&Iっていう取り組みでの、
隙が低いところで、
誰でも参加ができて、
世界観を広げていくっていうような機会づくりと、
4度ミーティングっていうような形で、
応援を体験していくっていうような機会づくり。
これをカンファレンションの中で、
ごちゃ混ぜにして実施していこう、
みたいな試みがあるということはありますか?
そこまでは、
そこまで壮大なあれはないですけれども、
ごちゃ混ぜっていうようなところとか、
私も会社で働いていて、
最初、アンドビヨンドカンファレンションの中で、
結構戸惑ったことというか、
こんな感じで、ある意味ごちゃ混ぜというか、
会社だといろいろ計画立ててとか、
APIがとか、
進んでいく中で、
こういう感じで進んでいく世界、
こういう感じ、
すみません、表現外なんですけれども、
そういう視野とかが広がったりとか、
本業のほうとか、
会社のほうが広がったりとか、
本業のほうとか、
会社の活動のほうにも、
発想が変わった部分があったりとかして、
そういうことっていうのは、
そういう場とか経験っていうのは、
意味があったりとか、
役に立つ人がいるんじゃないかだったりとか、
そういうのは体験として、
ヨンドミーティングだったか、
ちょっとあれなんですけれども、
一緒に話してたグループの人が、
某大企業の会長だったり社長だった、
みたいなことを後からしたりとかして、
なんだこれみたいな、
そういう世界も何ていうか、
ぜひいろんな人に経験してもらって、
そこから何かまた生み出されたりとか、
変わっていくこともあるんだろうなっていうのは、
思っているので、
こういう場とか機会っていうのは、
応援したいっていうふうな気持ちはあります。
ありがとうございます。
河村さん、これどうですか?
私、初めて聞いたけどどうですか?
河村さん、今の聞いてみて。
私さんがおっしゃってた、
24:00
アンドビヨンドカンパニーに関わり始めての、
おまどいみたいなのは、
まさに私が昨年感じたことであって、
今回これコスモラジオっていう番組なんですけど、
コスモの対極にあるのが、
カオスっていう位置づけなんですよね。
カオスから生まれるコスモっていうことで言うと、
まさにアンドビヨンドカンパニーの活動っていうのは、
ある意味カオスであるというところを、
私さんも体験されたのかなっていうのを聞いてて、
思いましたねっていうのと、
あと先ほどのQ&Iのプレスリリースだったりとか、
ホームページ見てみたんですけど、
すごい素敵な世界観だなっていうふうに思って、
ちなみにあれですよね、
Q&Iっていうのは、
クエッション&アイディアっていうことですよね。
アイディアのアイですよね。
よくクエッション、問いを立てるとかね、
重要性みたいなこと言われるんですけど、
結構難しいじゃないですか。
だからクエッションに対してアンサーじゃなくて、
クエッションに対してアイディアでいいんだよっていうふうに、
まず言ってみるっていうのって、
すごくそれだけで気が楽になるし、
それをさっきのビヨンドミーティングで、
応援されるっていうようなところと、
組み合わせるって、
すごく問い立ててみようかなっていう気持ちになるんじゃないかなと思ってて、
すごくいい組み合わせだなというふうに思いましたね。
プレスリリースに書いてある、
グッドよりもグッドっていうふうに書いてあって、
いいアイディアよりもグッド来るアイディアっていうことなのかなと思ったんですけど、
そういうこと、
そういう世界観がもっといろんな人に広まっていくと、
我々としても嬉しいなっていうのは聞いてて思いましたね。
ありがとうございます。
そしたらあれですかね、
渡辺さん、
今、ぽろっと日程の件お話ありましたけど、
渡辺さんの企画及びビヨンドミーティングは、
6月の1日?
そうですね。
Q&Aとして出そうとしているものが、
6月1日の11時からです。
ビヨンドミーティングは、
6月1日土曜日の2時半からを予定しています。
ありがとうございます。
土曜日ですよね。
土曜日、はい。
場所は今回羽田でやるということなので、
多分、休日にご家族で参加いただくもいいし、
もしくはさっき河村さんがおっしゃってくださった、
ABCもサンファレンスもそうなんですけれども、
比較的カオスから生み出される新規事業のアイディアとか、
いろんな組織の中の壁みたいなものを取っ払うときに、
必要なお作法みたいなものが、
カオスの中にいつもあって、
それを楽しんで過ごしてくださる方が多いのが、
27:01
羽田でやるということですね。
そうですね。
それを楽しんで過ごしてくださる方が多いのは、
サンファレンスの場だなというふうに思っていますので、
企業の方とかでも、企業としてじゃなくて、
個人としてでもいいんですけれども、
ご参加いただけるといいのかなというふうに思います。
何かお渡しさんとして、
こんな方にぜひ来てほしいみたいなところを教えていただけますか。
そうですね。ありがとうございます。
カオスっていうふうに言われたときに、
どういうような印象を持つかというのは、
人によってあると思うんですけど、
優しいカオスみたいなのがあるかわからないですけれども、
ビヨンドミーティングもそうですし、
先ほどQ&Aのサイトを見て、
河村さんも世界観みたいなことをおっしゃっていただいて、
心理的安全性が高いよねとか、
応援フルとか造語ですけど、
そういったことを参加してくださった方だから、
あと僕も、
イケイケとかバリバリの人ばかりという、
どういう人でも入りやすいような場作り、
雰囲気作りみたいなことは、
ビヨンドミーティングの方でも心掛けてやっているので、
こういったことに興味があったりとか、
こういった場合に興味があるけど、
一歩がいまいち踏み出せないとか、
きっかけがみたいな、
そういうことがある方がいらっしゃったら、
そういう人でもすごく入りやすいというか、
こういった体験をしてみて、
いろんな人、同じような境遇の人がいらっしゃったりとかして、
最初の一歩としてはすごくお勧めする場なのかなというふうには思っています。
ありがとうございます。
本当に岡田さんは昔から関心があって、
今に至るところではありますけれども、
その一方でそういうふうに、
いろんな方が広く関心を持って、
初めの一歩を踏み出せる場作りということに、
すごく時間と気持ちを割いてやっていらっしゃるというのは、
常に感じているところなので、
そんな私が作ってくれる場なので、
皆さん安心して飛び込んでいただければなというふうに思っています。
時間がですね、意外とあっという間に迫ってきておりますので、
そろそろ次回のゲストについて、
ちょっとご紹介をいただきたいなというふうに思っております。
今回はですね、
前回はパンファレンス事務局、企画事務局の小泉さんから、
私からバトンが渡ったわけなんですけれども、
私さん今回はどの方にバトンを渡してくださいますでしょうか。
さらに、
ごちゃ混ぜにしたいみたいなところは、
30:02
自分の中であって、
ごちゃ混ぜの中でその世代というか、
子どもたちも、子どもが大人と接する機会という
ことがたくさんあった方がいいんじゃないかということは、
自分は子どもがいるんですけれども、
いろいろ世界が広がったり、
あんな大人もいるんだな、みたいな。
今回のパンファレンスでも、
中高生を参加してもらう機会とか、
仕掛けている、巻き込もうとしている、
ひでまりさんを、
ぜひ次回登壇いただきたいなというふうに思っております。
ありがとうございます。
ひでまりさんというのは愛称でね、
ひでま、あれ?
ひでま、あれ?
ひでままりさん。
ひでままりさん。
今ですね、
わたしさんがご連絡の準備をしておりますので、
おもしろかったですね。
前回コスモラジオのね、
由来の話とか、
パンファレンスについていろいろと話をしてたんですけど、
その理解がより深まったような気もしてますし、
世界が広がってきて、
いろいろな機会ができて、
いろいろな機会ができて、
いろいろな機会ができて、
いろいろな機会ができて、
その理解がより深まったような気もしてますし、
世界観がより伝わった、
わたしさんのお話だったかなというふうに思いますね。
Q&Aも私初めてホームページを拝見したんですけど、
すごくおもしろくて、
これみなさんに紹介したいので、
概要欄にまた貼っておきますし、
あとはカンファレンスの当日の、
わたしさんが企画されているものと、
ビヨンドミーティングの2つのコンテンツ、
6月1日ということなんですけど、
そちらも日程だけ貼っておこうかなと思いますので、
ぜひ皆さん関心がある方は、
ぜひ来ていただければなというふうに思いますけれども、
つながったのかな?
つながってなさそう。
わたしさん、つながったら声かけてくださいね。
そういうことで言いますと、
参加のお申し込みのほうも、
そろそろ始まってくるかなと思っています。
参加のお申し込みについては、
PXでお申し込みをいただけまして、
ウェブサイトのほうからアクセスいただけます。
2日間にわたって、
今回はリアルの開催になりますので、
33:01
LINEはLINEで、
どちらかだけでも大丈夫ですし、
2日間通してですと少しお安くもなりますので、
ぜひご検討いただければと思います。
わたしさん、今1回ミュート外れました。
どうですか?
準備できたようですね。
フリのほうは田村さん。
Zoomに入るでもいいですよ。
今聞こえてますよ。
聞こえていてごめんなさい。
慣れてなくて。
ひねまいさん、今これつながってて、
僕はイヤホンで聞いてるから、
向こうの声は聞こえない感じなんですけど、
次回の人を紹介してくださいと言われていて、
ひねまいさんをぜひという話をさせてもらって、
収録の日程とかまた調整になると思うんですけど、
次回ご紹介いただけますでしょうか。
いいかも。
ありがとうございます。
素晴らしい、このフリに応えてくれる。
こんな感じで大丈夫と言ってます。
大丈夫です。
ひねわりさん、次回楽しみにしておりますので、
収録お願いします。
楽しみにしてます。ご紹介ありがとうございます。
ありがとうございます。
無事、次のゲストが決まりましたので、
我々もホッとしておるんですけれども、
この番組だいたい30分ぐらい決めていて、
もうそれをいい感じに過ぎているので、
ここら辺でクロージングに移っていこうかなと
思うんですけれども、改めて私から、
このリスナーの皆さんとか、
Beyond Conference、ちょっと興味あるなとか
言ってみようかなって考えている皆さんへ、
一言メッセージをお願いできればなと思っております。
ありがとうございます。
Beyond Conference、今年で今回3回目で、
これまでは1回目が鎌倉のお寺、遠征。
2回目は京都の里山、京都市から1時間ちょっとぐらいの
バスのところ。今回は羽田の手前の天空橋でした。
すごくアクセスがいい場所でっていうところで、
今回ぜひご興味関心があって、
これまで行けなかったのに、興味あったけど
行けなかったみたいな方は、
ぜひご参加いただき、世界観を聞くだけだと
36:04
ちょっと分からない部分とかもあったりとかする。
説明しきれない部分もあったりとかするので、
ぜひ来てみていただければというふうに思っています。
ありがとうございます。
我々ここにいる3人も現場にはいると思いますので、
ぜひ直接お話させていただければなと思いますので、
皆さん、よければお申し込みをお願いいたします。
ということで、名残惜しいですけれども、
2回目のコスモラジオもこれで終わりとなりますので、
ゲスト、渡辺さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
では、次回のまた放送も楽しみなさってください。
では、こちらで失礼します。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
37:01

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