すいません、本当にすいませんみたいな感じで、中に入って行ったと。
はいはいはい。
あまりに気まずくてね、もうその時点でもうちょっと帰ろうかなって思いましたけど。
でもね、楽しいイベントだったので帰らないでよかったかなと思っております。
なんか地下だったんですよね。
そう、地下。
イベントの時もやっぱりわかりにくいから案内に入り口の前の人が何人か立って案内してたとか聞いたんで。
やっぱりわかりにくいんでしょうね、その地下の入り口が。
そうですね、多分私みたいにレンタルスペースの張り紙トラップに引っかかった人も何人かいるんじゃないかと思いますけども。
あ、その張り紙がじゃあわかりにくいんだ。
そう。
ほうほうほう。
僕だけかなひょっとして。わかんないけどさ。
聞いてみたいな他の人に。
一応ですね、流行り物通信もどういう番組かって話しちゃうと、今流行ってる諸々の何かについてパーソナリティのHonestoさんとKoheiさんが面白おかしく語るっていう番組なんですけども。
そうですね、最近でもなんかだんだん厄介用字ラジオみたいな感じになってきてるけど。
いやなんかね、だんだん厄介用字ラジオに近づきつつあるっていうところにも僕の好きな理由っていうのがあって。
僕がこの番組を好きになった理由ってね、流行り物通信も。
なんかすごいどこにでもいそうな姿勢の人って感じのね、ちょっと面白いお兄さんが二人で喋ってるっていう、何て言ったらいいんだろう。普通感だったんですよね。
15周年迎えましたけど流行り物通信もね。
15年の間に子供もできて、それなりに仕事もして、それなりに悩み事があってって感じで。
Honestoさんなんか、なんかポッドキャストが聞かれてるとか聞かれてないとかで一気一流するっていうね。
なんかすごい普通のメンタルを持ってるっていう、なんか安心感がいいんですよね、流行り物通信も。
そうですね、Honestoさん闇落ちしてる時期がたまにあるからね。
そうそうそう、闇落ちしてるのも含めて、なんかすげー普通、普通と言ったらあれなんだけど、まあ普通な感じ、なんか安心するなって感じするんですよ、聞いてると。
でね、実際にオフラインイベントにね、スタッフとして近くで見てきて、なんかイベントをどう作るとかの過程を見たりさ、実際に会場で喋ってるお二人を見て、
まあちょっと僕は思ったんですけど、Honestoさん、コヘイさん、全然普通じゃないわ、あの二人って思いました。
今さらそこで。
なんか普通感がいいわとか言っておきながら。
いや普通の人15年もほぼ休まずに毎週番組上げられないでしょ。
まあそうですよね、まあ確かに改めて数字を見たらそうなんですけど。
なんかね、そもそも話す技術の点から言ってもさ、
まるでね、水が上から下へ流れるみたいに、当然のようにね、人前ですらさらにちゃんと面白いことを話すっていう。
スムーズ。
そう、めっちゃスムーズなんですよね。
で、アドリブで、まあほぼアドリブでね、リスナーから振られたお題に対して答えるみたいなコーナーもあったんですけど、
与えられたお題に対してね、話広げて、ちゃんとみんなを楽しませるっていう。
やっぱ人を集めるだけの器あるよなって思いましたね。
そうだよね。
失礼な話ですけど。
100人ぐらい集まったんでしょ?
うん、本当に。
そう、累計言ったらそんくらい集まったし。
もうそれこそ、日本各地から集まってますからね。
なんか四国辺りから来てる人もいたような。
それシロさんじゃない?
シロさんか。いいわ、じゃあそこは確実だわ。
そこは確実。
四国から来ねえよ、わざわざ。ただただ普通のおっさんが喋ってるだけのポトキャストだったんで、四国から人来ねえよって思いますからね。
急に失礼なこと言い出したぞ。
ゲームなんとかの時は僕が沖縄から行ったのと、北海道からも人が来てたんでね。本当に西南と西北から人が行ったりしてたけど。
でもゲームなんとかはね、ゲームっていう一本筋があるわけじゃないですか。
流行り者通信部はね、本当に二人の喋りだけがキーみたいな感じですからね。流行り者ってなんだよみたいな感じなんだよ。
前にコヘイさんに、サブクソにゲストで出てもらった時に、ちょっといろいろその辺の話も聞かせてもらったんですけど、
ゲームなんとかは打ち合わせというか、そういうのは一応やるんだって。収録終わった後に次どんな話するとか。
収録始まる時にも今日はこんな感じでみたいなのをするらしいんですけど、流行り者通信部に関しては一切何もないらしくて。
あれって、片方が基本的には喋って、もう片方が聞くっていうのを交互にやってる感じじゃないですか。
そうですね。
そうそう。でも15年ぐらいもやってるから、あうんの呼吸で一切何の打ち合わせもなく、収録の時間だけ決めてあんな感じでやってるっていうのを聞いてもすげーなって改めて思います。
何を二人をそこまで借り立てるのって感じしますよね。
ね。
15年。毎週。
15年で、だって3回ぐらいしか休んでないとか言ってなかった?
そうなんですよ。それも話してましたね、イベントで。
なんか噂によると、ものすごいデータベースのでっかい本が置いてあったっていうのがあったんですけど。
いやー、あれはなんというか狂気。
狂気?人殺せるってこと?ぐらいでかいってこと?
いやっていうか、なんでこんなものをっていう。
狂気ってそっちの狂気じゃないか。狂ってる気か。
ああ、まあそうですね。
人殺せる狂気かと思った。
狂気じめたコヘイさんホネストさんでしたけども、
私もね、流行りモノ通信部のファンなんで、コヘイさんホネストさんとちょっと話せればいいなとか思ってたんですよ。
さっき言ったとおり、私イベントのスタッフっていう手で参加させていただきまして、
朝から晩までイベント会場に行って、イベントが終わった後も打ち上げっていう感じでスタッフで居酒屋に行ったわけなんですけども、
スタッフだからいつでもポネストさんとコヘイさんと話せるだろうって思ってたんですね。
気づいたら解散の時間になってましたからね。
それゲームなんとかの時の僕と一緒っすね。
ああ、そうでしたか。
ゲームなんとかの時は打ち上げにハルさんたちしか来れなくて、コヘイさんとかダンさんは帰っちゃったんですよね、いろいろと用事とかがあって。
だからコヘイさんとほとんどまともに喋れなくて、ちょっとだけ喋ったのがたまたまタイミングが一緒になって、
トイレに一緒になって、隣同士でツレションした時にちょっとだけ、
今日打ち上げ来れないんですか?みたいな話をちょっとだけしたっていう感じでした。
じゃあ、ポッドキャスターに誘えてよかったね。
そこはね、前にゲームなんとかに出させてもらったみたいな関係もあったんで。
なかなかタイミング難しいよな。
難しいよね。
本当に帰り際の最後の最後はですね、無理やりコヘイさんに話しかけましたけどね。
タイミング謎すぎて、喋ったんだか喋ってなくても別に同じみたいな感じの時間が流れて。
電車の中でちょっと後悔してましたけど。
好きな女子に急に話しかける男子みたいな感じになって。
まさにそんな感じ。変わってないなっていうのがですね。
そうなるのはわかるわ、でも。
まあでもね、イベント自体は僕も楽しんだし、
あとね、他のスタッフの方々もね、来てくれた方々もね、声かけてくれた優しい方もいてですね。
ボチザゲーマーとかサブクソ聞いてますよっていう方とも会えたんでね、楽しい一日でございました。
そういうの嬉しいっすよね。
すみません、あとね、サブクソのBGMもタダでご提供いただいたしろさん。
タダで。
ちょっと言いましたけど、彼もねイベントスタッフとして一緒に参加してました。
はいはいはい。
そこでですね、なぜかめっちゃ謝られたというか、
すごいご心配いただいてですね。
しろさんこの番組BGM提供していただいて、
BGM提供する際にめっちゃ悩んだみたいなんですよね。
やっぱりこの番組ね、僕を一等にですね、ダークな暗い感じっていうのがあるので。
あとね、僕と村下さんが一応音楽やってるっていうのもあって、
どういうふうにするかって、相当悩んでいただいたみたいで。
えー、申し訳ねえ。
本当にあれでよかったかわからないんですけど、みたいなすごい恐縮した様子で言われてしまって。
いやいやいや、そんなそんなありがたいばかりですよ。
そんなあなた。別にお金を払って曲を書いてもらう立場なんでね。
相方が調子に乗ってね、フリーライトさせてもらってっていうか。
それで謝られるなんて申し訳ないってはしろさんみたいな感じな。
いやほんとそうですよ。
しました。
じゃあやっぱりあれか、しろさん的にはちょっとダークな感じでイメージして書いたってことだよね。
そうね。
やっぱそうだよね。
いやなんかほら、あの曲最初に聴いた時に、光さんが根赤な感じがするねって言ってたじゃない。
僕、実は感想全く逆ですごいダークな感じで、ダークでギラギラした曲だなって思ってたわけ。
面白いね。
どっちかっていうと僕の感想が、感想というか印象が合ってたんだなって今思った。
バランスいろいろ調整してもらったんだと思いますよ、しろさんの中で。
いやそんな悩ませてたとは。
そのバランスどうするかっていうのが、村瀬さんの感想と僕の感想で真っ二つで分かれてるっていうところが、
それに現れてるんじゃないかなと今思いましたね。
そうだろうか。
ねえねえしろさんありがとうございますね。
いやほんとね。
聞かせていただきますよ。
それもそうだし、光さんがお世話になりました。
はい、ありがとうございます。
ハヤツは、光さんは普通な感じのイメージかもしれないですけど、
僕のイメージはどっちかっていうと、あまり普通っていうよりは意識高い系の人が聴いてるっていうイメージが勝手にあって、
どっちかっていうと、ゲームなんとかとかはゲーマーが聴いてるじゃない?
だからまあいいんだけど、
ハヤツを聴いてる人ってビジネスパーソンとかそっち系の人が多そうだなって勝手に思ってたんだよ。
崩壊生の話とかよくフォネストさんするから。
あれはウケるよな。
だからそんなコミュニティの人たちに光さん飛び込んで大丈夫なのかなと勝手に心配してたんですけど。
あれは普段普通のおじさんをやってるフォネストさんが、
崩壊生っていうちょっと真面目な話をしちゃうっていうのが意識高いというか。
僕の感想です。
フォネストさんだってめっちゃ真面目じゃん。
そうそう。真面目な性格出てるなっていうね、そこを頼って。
前に僕1回だけハヤツにお便り出したことがあって、
うちの子供がすごいすぐ調子に乗るので、
子供からこれすごいとかって聞かれたときに、
普通って言っちゃうんですけどどういうのが正解なんでしょうかねみたいなお便りを出したんですよ。
それに対してフォネストさんがめちゃくちゃ真面目に回答してもらいまして。
うん。真面目になったね。
それにちょっとコヘイさんが若干引いてるみたいな。
こんな真面目なのはハヤツじゃないよーみたいな感じになって。
なんか申し訳ねえって思ったっていうことがありまして。
でもフォネストさんの誠実な回答はね、本当に誠実だから。
そうなのね。
いいよね。
それとかアンチコメントにイライラしちゃうフォネストさんとか。
なんかやっぱ人間らしくて。
いいなって思ったでしょうか。
そういうことで、ハヤツフィエスタとっても楽しかったっていうのでよかったですね。
楽しかったです。コヘイさん、フォネストさんありがとうございました。
ヒカルさんがお世話になりました。
ということで、オープニングもう一つやりたいことがあって。
しばらくですね、ハッシュタグの紹介ができてなかったなっていうのがありましてですよ。
だいぶ遡ってしまうんですが、
多分8月ぐらいにもらったやつあたりからちょっと紹介させてもらえばなと思います。
じゃあまず最初僕から読みますね。
ゴブリンさんから頂きました。
ポッドキャスト仲間のゴブリンさん。
ゲームに恩返しよというポッドキャストをやられている方ですね。
はい。
ブルージャイアント会拝聴しました。
僕はこちらのポッドキャストを聞いてから映画を見ました。
熱々で語ってらっしゃるのでおすすめ。
原作はミリシューでしたが終始泣いてましたね。
あれはタマダのための映画でした。
ユウカッペさんに勧めるのも分かる。
ハッシュタグサブクソとイナミマモさんのハッシュタグで頂いてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
イナミマモの好き勝手レイディをはじめちゃんとユウカッペさんがやってるポッドキャストですね。
そっちの方でもはじめちゃんがブルージャイアントを見て
ジャズバーに行ってきたよみたいな話をしててですね。
多分そのタイミングでゴブリンさんがツイートしてもらったんだと思うんですけど
やっぱりあれなんですね。タマダの映画なんですね。
嬉しいね。そう言ってくれるのは。なぜか俺が嬉しがるっていうね。
光る派が多いですね。
はじめちゃんがイナミマモのポッドキャストの方で
すごいおしゃれなジャズバーに行ってきましたみたいな話をしてて。
似合うわーと思ってね。
はじめちゃんね。
はじめちゃん。なんではじめちゃんあんなにかっこいいんだろうと思って。
ということで、ブルージャイアントをサブクソの第1回目で話した作品になりますんで。
懐かしい。
もし気になる方はぜひ聞いてみていただければと思います。
はい。
ほい、じゃあ次はコング君からいただいてますね。
じゃあこっち光るさんから読んでもらいましょうか。
はい、コング君からの反応でございます。
私は岩鹿ガンダム、過去プラモ、好き。
初代とゼータを見てます。
シュージの魅力問題わかるな。
私がジジイになっただけかもしれないけど、
世界線という言葉の違和感はそこか。
マチとニャンの日常を淡々といわくだけのつまらない回があってもよかったと思うんだ。
という風にいただいております。
ありがとうございます。
コング君は三角ポテチのゲームワンダーやってるコングですね。
はい。
コング君、発信用のアカウントとリスナー用のアカウント分けてるみたいで。
リスナーコング君でいただいてます。
そうですね。ものすごい数のポッドキャストをコング君が聞いてらっしゃるなと思って。
あーそうなんだ。
そうそうそう。
これはあれですよね。ジークワークスカイにいただいたつぶやきですね。
なんかすごいさっきからそうだけど、
ヒカルさんへの共感が多いですね。
あーそうか。
習字魅力問題わかるなっていうのと、
まあ要は習字に魅力がないってヒカルさんが言ってたやつ。
そうですね。
あと世界線という言葉に違和感を感じるっていうところ。
これはシュタインズゲートか。
そうね。やっぱシュタインズゲートの影響力がデカすぎる。
デカすぎてうっかり昔からあるような感じの言葉みたいな風に使っちゃうけど、
実はギャルゲーノベルからの言葉なんだよっていうね。
シュタゲってギャルゲーノベルなのあれ?
どうなんだろうな。でも巨乳もいるし、男の子もいるし、
男の娘とかいう男の子もいるし、ヒロインもちゃんといるし。
じゃあ展開次第で誰ともくっつけるみたいな感じ?
違うんだなあ。
あーそうなんだ。
違うんだなあ。
まあでもそこはちょっとじゃあ、
いつか自分もシュタゲをちゃんとプレイして、
シュタゲ界やりたいなと思ってるんで取っておきますかね。
すごいよ本当に。よろしくお願いしますね。
はい。ちょっと一回挫折してるんでね。
一回挫折してるけどやっぱみんなあれはすごいって言うからちょっとやらねばっていう感じですね。
うーん。
まああとあの最後のね、このマチとニャンの日常を淡々と描くだけのつまらない回があってもよかったと思うんだってこれめっちゃ共感しますわ。
うーん。
見たかった。
日常回はなかったもんね。
まあでもヒカルさんはもっと喧嘩してほしかったって言ってたけどね。
そうね。テンション高いのが好きだからね。
ハランを好むのかな。
そうね。ダークなコンにテンションが高いのが好きだからね。
なるほど。
えっとじゃあ次は影満さんから頂いてます。
これも同じくジークワークスに対する感想ですね。
ゲームガガガというすんげーポッドキャストをやってる影満さんです。
双方の意見のクランバトル。聞き応えありましたね。
自分はガンダムに若かでゲームでの知識ぐらいしかなかったけどジークワークス好きです。
12話は個人的には短かったと思うけどあの短さで暗い話もあんまりなかったからガンダム慣れしてない自分でも最後まで見れた気がする。
ということで頂きました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
暗い話なかったのかな。結構暗かったと思うけど。
まあパッパッと言ったからね本当に。
まあパッパッと言ったけど冷静に隠れたら人死んでるけどなみたいな。
すごい数の人死んでますけどね。
ね。
でもこっちは別に見えてないからね。
まあそこはあんまりそれまでのガンダムシリーズと違うのはあんまり見せないっていうところが違ったっていうのはあるんですかね。
まあ12話は短いのはいいよね。確かに。
そうね。確かにあれ以上続いたらちょっと慣れてたかもしれない。
あとガンダムシリーズの入り口っていう役目もあの時期は果たしてたから。
なんかちょっと流行ってるみたいだからちょっと見てみようって言って12話見ればいいっていうのはなかなかいい入り口なんじゃないですかと思いますよ。
そうですね。ガンダムに違和感っていう意味では自分もそんな感じだったんで。
これをきっかけに例えば自分の場合だとゼータもちょっと見たりとか、逆シャアも見たりとかしたんでね。
やっぱ導入としてはなかなかいい作品だったのかもしれないですね。
導入っていう意味で言うと影山さん自分はガンダムに若手でゲームでの知識ぐらいしかなかったけどって言ってるけど、
ゲームのGジェネレーションシリーズとかね。
あれ自体が結構ガンダムシリーズの入り口としてすごい良いと思いますけどね。
すごい数のシリーズの主人公が出てくるし、背景情報を調べようとしたら、
このキャラはこうこうこうで、こうこうこうでみたいなチップスがそれぞれ読めたような気がするんですよ。
ゲーム内で。
あと機体のマメ知識的なのとかね。
なんかじゃあデータベースみたいな感じなんだ。
それこそ僕が一番最初にガンダムに触れたっていうのが、小学校の時に出たPS2専用のソフトのGジェネレーションネオってやつだったんですよ。
あれってガンダムを見てないけど、それなりにガンダムシリーズを見てたんですよ。
見てないけどやってたんだ。
そうそうそう。周りで流行ってたっていうのもあるけど、ガンダム自体がね。
GジェネってSDガンダムっぽいやつだよね?
そうそうそう。
そうなんですかね。
GジェネってSDガンダムっぽいガンダムなんですかね。
GジェネってSDガンダムっぽいやつだよね。
そう。
あれGジェネってSDガンダムっぽいやつだよね
そうそうそうそう
プレステ2とかだともう俺は大学生ぐらいになってたから
もうSDって感じじゃないって感じだったかも
僕は入りがSDだったんで
なんかその後普通の闘神のガンダムを見てものすごい違和感でしたね逆に
自分も入りはSDだったんですけど
小学校の時にBB戦士とかのプラモを作ってたんですよ
その時ゲームって言ったらゲームボーイとかで
武者ガンダムの国取物語とかそういうの知らないよねヒカルさん
知らないですね武者ガンダム全然
完全にあの白黒の初代のゲームボーイで出たソフトで
武者ガンダムとかナイトガンダムとかがあって
ナイトガンダムラクロアの騎士とかあったんですよその時
でなんか自分もそのSDガンダムで入ってて
リアルガンダム全然知らないまま大人になり
20代ぐらいの時はガンダムっていう年でもねーしなみたいな感じになってから
たぶんアラフォーぐらいになってからようやくファーストガンダムとかを見出したっていう感じですね
徐々に経緯になっていったからねガンダムが
そうねクソ野郎が経緯にすがろうと近寄ってきましたね
何の話してたんだっけ
まあそうですねまあGクアックスがこのガンダムシリーズ導入になってますねって話したね
みなさんも見てくださいねですねガンダム奥が深いし
はいじゃあ次これが最後かな
はいうめさんから反応いただきました
これもGクアックス回の反応ですね読み上げてきます
Gレコ大好き厄介王子のGクアックスに乗れなかった話だ
3Pどちらでも熱量の高いお祭り感が良かったですねGクアックス
私が一番そんなのありかよってなったのはシャアの変身シーンですね
現実の書き換えは神の神業なんよ
これに比べれば巨大化ぐらいできるできるかっこ適当
これいいっすね
はいありがとうございます確かにあのシャアの変身シーンはな
本人もこんなこと起こるんかいって言ってたしね
確かにあれに比べたら巨大化ぐらい巨大化するのはむしろ必然ぐらいの感じかもしれないね
うーんまああそこまでめちゃくちゃだともう逆にまあいいかって感じになるっていう
しかもなんか鶴巻監督の作品はだいたい巨大化するんでしょ僕はあんまりよく知らないけど
そうなんだってあのドロッセルマイヤーラジオで言ってた
まあ乗れなかった話だっていうところはヒカルさんのみ該当するんですけど
Gリコ大好き厄介王子は私のことですからね
でもヒカルさんってあれだよねなんかFF7リメイクとかもそうだけど
乗れなかったっていうのを面白おかしく熱烈を込めて喋れるってすごいよね
いやーそこはむしろそういうネガティブな話をするときって
そんな感じで面白おかしく話さないと受け入れられないじゃないですか
まあそりゃねただの嫌な話になっちゃうからね
そうそうそうあとちゃんと解像度高く話すっていうねその作品に対して
あー素晴らしい
まあなんというか誠実さというかある種の自己防衛に近いかもしれないですねこれは
そうなの?
自己防衛
自分はこう思ってるんだっていうのをちゃんと正確に伝えないといけないから
その分作品の解像度を上げないと
なんか自分でも納得できない感があるっていうのはあるよね
ジークワークスのときめちゃめちゃ調べてたもんね
ツル巻こいつなんか出現してねえかなみたいな
ネット記事漁りまくりましたからね
なんかガチアンチみたいになってるけど
これがアンチです
ただクソクソ言ってるのはアンチじゃないですからね
深掘りしてこそね
こんな感じでじゃあ
ジークワークスの感想多めのハッシュタグとなっております
ありがとうございます
ハッシュタグはたまにいただくんですけどね
お便りが初回以来来てないなっていうところでちょっと寂しさを感じているので
皆様よろしければお便りなどをいただければ
喜んで読みますので何卒よろしくお願いいたします
もちろんハッシュタグも募集しておりますよ
よろしくお願いします
ただ何て言うんですかね
もし聞いていただいて話している内容が
ファクトとして間違ってるよとか
そういうのがあったら全然指摘してほしいと言いますか
反対意見があるとかそういうお便りとかも
全然ありがたいと思ってますので
もしそういうのがあれば全然遠慮なく送っていただければなと思ってます
あとこの宝島とフェンスという作品の一部のネタバレ
革新的なネタバレは避けようとは思うんですが
ちょっとしたネタバレが多分含まれてくると思うので
そういうのも気になる方はぜひ見ていただいて
それから聞いていただければと思っております
こんな感じですかね
何て言うか僕が一番怖いなって思ってるわ今
どんな話になるんだろうって
村瀬さんは沖縄に10年間住んでるけど
そしたら全然そういうとこに詳しくない人間だから
いやいやもちろん
僕が一番どうなるんだろうって思ってますっていうことを今言っておきたい
はい
期待に添えるかわからないですけど
極端な思想の話とかそういうのはしないので
ただそういう意味で安心して聞いてほしいって感じですかね
耳を甘えていきましょう
ということで本編に入っていきましょう
はい
本編でーす
ということで今日は映画宝島とフェンスというドラマの話
2つしたいと思ってるんですが
今回この宝島の話をしようと思ってたんですよ
僕沖縄に住んでるとはいえ
沖縄の歴史とかそういうものにそんなに詳しいわけじゃないので
話をするにあたってやっぱりいろんな情報を仕入れた方がいいかなと思ってですね
宝島を見た後に関連作品とかをいろいろ見たんですね
それでたまたま少し前に話題になってた
これワウワウが作ったドラマなんですけどフェンスっていうドラマがあって
それをたまたま見たらこれめちゃくちゃ面白くてですね
むしろ宝島より面白くてですね
そんなに手裏だったの
そうなんですよ多分制作費とかは全然ペンチぐらい違うと思うんですけど
面白かった自分好みだったっていうところも多分強いと思うんですけど
ただやっぱり時事ネタ的に宝島の話もちょっと外せないかなと思いまして
宝島のちょびっと概要の紹介をしつつ
メインはフェンスっていうドラマ作品の話をしていきたいなと思っております
はい
ということでまず宝島の紹介ですね
これ今映画館で上映している作品で
上映時間がたぶん190分ぐらい3時間超えなんですよ
すごいな
超大作でもともとは直樹賞を取った小説が原作になっていて
その小説を書いた人も多分沖縄の方ではないんですけど
沖縄に関するいろんな小説を書いている方で直樹賞を取っているし
すごい小説が面白いらしいですね
小説も読みたいなと思いながら
とりあえずKindleで買ったは買ったんですけど
ちょっと最後まで読めてないっていう現状ではあるんですが
小説も映画もどっちもおすすめらしいです
作品としては太平洋戦争で日本が負けた後ですね
アメリカに沖縄が統治されていた時代があって
そこをメインで描いている映画です
監督が結構有名な人で連続テレビ小説チュラさんとか
あとNHKの大河ドラマの龍馬伝とか
映画のルローニケンシンとかを手掛けた大友啓史監督っていう人
この人はプロモーションで最近アベマープライムとかにも出て
沖縄の歴史の話とかいろいろしてたんですけど
やっぱり監督自身も沖縄の基地問題とかにつながる
過去に沖縄でいろいろあった事件とかですね
そういったものが内地の人にはほとんど知られてないと
そういったところに使命感を感じて
この映画の監督をしたという話をしてましたね
キャストがすごい豪華で主人公が爪吹里氏ですね
その脇を固める俳優陣が長山英太とか
広瀬鈴が久保田正隆とかですね
久保田正隆はすごい良かったですね
なんかヤクザの役なんですけど
もうね目がいっちゃってんの
ああいう演技させたらこの人すげえなと思った
沖縄を舞台にした映画としてはすごい豪華な俳優陣で
制作費が25億円なんだって
普通の邦画の予算規模って大体4億円とからしいので
それがいかに金かかってるかっていうのが分かりますね
5倍以上
今も大ヒットロングランしてる国邦っていう邦画がありますけれど
国邦は12億円
だから大体国邦の倍を金がかかってる
歴史観に関わらずどれだけ予算がかかってるっていうのを具体的に聞くと
気合が伝わってくる感じがするよね
電通がメインで入ってますね
見たら金かかってんなって感じでした
ヘノコに当時の沖縄の街並みを丸ごと再現したんだって
そこにおじいとかおばあとかが懐かしいって言って酒飲みに来るみたいな状況になってたらしい
テーマパークだね
この作品がさっきも言いましたけど現代に通じるアメリカ軍の基地問題とかですね
太平洋戦争末期に沖縄で地上戦があったんですけど
それが沖縄県民に対してどういう影響を残したかとか
そういった沖縄特有の問題を背景にしつつ
物語の本筋はとある人物が失踪しちゃうんですよ
その失踪した人物を警察官になったつまぶき君が探す
追っていくっていうサスペンスものみたいなのが主軸になっていて
そんな難しい話ではないんだけど
ちょっとノワールものっていうか
なんていうのかな
人狂ものサスペンスものみたいなそんな感じの出来栄えになってますね
小説のジャンル的に言うと冒険小説ってあるけど
え、そうなの?
冒険小説って書かれてる
純駆動の説明には冒険小説って書かれてる気がする
冒険小説っていうよりはサスペンスって言った方がいいんじゃないかな
戦火アギアっていうのが昔戦後の沖縄にはいたらしくて
戦火アギアって戦火っていうのは戦いに
火宝の火要は戦って得たものって戦火っていう意味で
アギアっていうのは沖縄の言葉で取ってくる人みたいな
戦火をあげる人みたいな意味なんですけど
戦争が終わった後アメリカが沖縄を統治していて
アメリカの基地に忍び込んだりして
アメリカの基地の中には潤沢に食べ物とか医薬品とか
いろんなものがあるわけですよね
そういうのを買っ払って沖縄の貧しい人たちに配って回る
配って回るっていうのは実際は売ってたんだろうけど
そういうので儲けてた人たちが戦火アギアって呼ばれる人たちがいて
そういう人たちの一番リーダーみたいな存在がいて
これが長山英太なんですけど
その長山英太が失踪しちゃうんですよね
その長山英太がどうなってしまったんだっていうのを
馬吹里氏が刑事になって探していくっていう
サスペンスのストーリーになってるって感じですかね
で戦争が終わったのが1945年で
その後アメリカに統治されている時期が結構長かったんだけど
特に戦後すぐっていうのはぐっちゃぐちゃだったらしくて
戦争に負けてるからそうなるのもしょうがないといえばしょうがないのかもしれないけど
だいぶちゃんと記録は残ってないんだけども
やっぱりアメリカの兵士が沖縄の民衆
特に女性とか子供に対して
いわゆる性犯罪みたいなものを起こしたっていうのが
頻繁にあったらしいんですよね
でそういう犯罪を正当に裁けないっていう背景があったりして
そういうのが沖縄県民の不満として募っていく
1945年に戦争が終わって
1945年に戦争が終わって
沖縄が日本に返還されたのっていつかヒカルさん知ってます?
えー何年って言ったっけ5年とか言ってたっけ
そう全然違いますね
あれそうだっけ10年単位?
10年はよりは全然長いですね
50年?
そんな長くない
50年って言ったらだって1995年になっちゃう
そうだね
沖縄が日本に返還されたのって27年後なんですよ
1972年だから沖縄ってこの27年間はアメリカだったんですよね
その間通貨はドルだし
道路も全部右側通行だったんだって
1972年の何月何日とかに
はい返還ですってなって
その夜中12時過ぎたら道路全部左側通行になるみたいな
すごいよねどうやったんだろうって感じだけど
そんな感じなんですよね
日本に返還されてからもずっと問題続いていくんですけど
日本に返還される前の沖縄で
どんなことがあったかっていうところを主に描いている映画ですね
高良島おすすめでございます
はいということで今日の本題ですね
フェンスというドラマの話をしたいと思うんですけども
今回フェンスの話をするぞとしたいよという話を光さんにしたら
さっきも言ってくれた通り
まさかの全部見たと
いやすいませんありがとうございます
まあ第一話ぐらい見てくれたらありがたいなと思ってたんですけど
まさか全部見てくれると思わなくてマジで心の友よと思いました
まあでもフェンスはね結構見やすいですよ
いろんなプラットフォームで見れるっていうのもあるし
多分ネットフリックスとかでも見れたような気がするし
僕が見たのがアマゾンプライムで無料で見られるっていうのもあるんで
そうなんですアマプラで見られるんですよ今
であと1話ドラマシリーズなんですけど
これ1話がだいたい40分とかそれぐらいかな
そうかな40分50分ぐらいかな多分
でそれが5話
結構短いですよね
そうそうそうなんで比較的コンパクトなんで見やすいっていうのもあるから
1話見てこういう感じのスケールだったら全部見れそうだなって思って一晩で見ちゃいました
一晩で大丈夫ですか睡眠時間
そっか大丈夫ですよ
村瀬さんためじゃないですか
いやいやもう心の友よ
なんだこのポッドキャスト
おっさんの慣れ合いポッドキャストです
えでもなんかさっきからちょっと僕だけ面白い面白いって言ってるんですけど
ヒカルさん的にはどうでした
どうしようかなもう言っちゃっていいそういうの
じゃあ概要を説明しましょうかね
そうですね
まあこれね脚本書いてる人がなんかすごい人らしくて
あの逃げ恥とか逃げるなんだっけ逃げるは恥だが役に立つ
あのガッキーと星野玄関のやつ超ヒットしたやつドラマ
の脚本書いてる人高木あ違うな乃木彩子さんっていう方
えっとね他にもMIU404とかあとラストマイルとか脚本書いてる方らしくて
この辺見たことあるヒカルさん
見たことないけど名前は聞くよね乃木彩子さん
あそうなんだ逃げ恥も見たことない
実は見たことないです曲はコピーしたんですけど
曲はコピーしたのにドラマを見てない
恋ダンスをコピーしたってこと
いやダンスはコピー
なんだっけあの曲なんて
恋恋恋恋
あ恋か恋ダンスじゃないよ恋だね
恋をコピーしたってことね
そういうことかあれいい曲だもんねすごいね
僕もその逃げ恥だけ見たことあって
MIUとかラストマイルとかなんかすごい評判いいなっていうの気にはなってたんですよね
だから今回フェンス見てこれはいいやと思って
そちらもその辺も見なきゃなと思ったところだったんですけど
すごい僕的には良かったですフェンスということで
主演が松岡MIUですね
やばい台本がですね
ヒカルさんが見てない前提で台本書いてますね僕ね
はいということでこのフェンスがどんな作品なのかっていうところで
さっきも言いましたけど
確信のところはねこれもサスペンス系の話なんですよね
そうですね
とある事件があってその犯人が誰なんだっていうところを
原動力に物語が進んでいくっていうタイプの話なので
最終的なこの犯人が誰だみたいなところの致命的なネタバレはできるだけ
最初の方は避けようと思うんですけど
それ以外の細かいところはネタバレしていくので
気になる方は是非先に見てくださいっていうところで
このフェンスの第一話がすごい良くできてると思って
すごい第一話の中に起承転結があって
最後の最後にこの2話以降に続く導入があるっていう
すごい良くできてるなと思ったんですけど
だからこそ光さんに第一話だけでももし見てくれたらって言ったんですけどね
その第一話がですね
主人公が松岡真由が演じる男性向け雑誌のライターですね
をやってるこまつきえさん
みんなに相性できいって呼ばれるんだけど
これ東京でライターをやってるわけですけども
ある日ですね
この編集者の上司から
沖縄のレイプ事件の記事を書いてくれと
いうふうに指示されるわけです
そのレイプ事件っていうのが
この事件で被害者が大峰桜っていう人で
この大峰桜は宮本恵里山さんっていう女優さんが演じてるんですけど