1. 月刊 サブカルクソ野郎
  2. 2025年11月号 | あたしンちを..
2025-11-25 1:29:06

2025年11月号 | あたしンちをサブクソ

#サブクソ 2025年11月号 あたしンちをサブクソ


() タイトルコール

() YourGOTY2025コラボのお知らせ

() Xでいただいた#サブクソ感想紹介

() 【本編】あたしンちをサブクソ

() エンディング


【YourGOTY2025】

https://your-goty.com/


コラボ番組一覧

https://your-goty.com/goty2025/programs#programs


【ひかるオススメのじゃるじゃる動画】

「友達いなそうと思って声かけたら山ほど友達おった奴」

https://www.youtube.com/watch?v=AEnhkzu0ErE


【出演】

むらしゅん/ひかる


【番組へのおたより】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfkSIwRjN1KRA02P7h8F-zeNvcFqiK7qCFryVbIL_bS17V-5A/viewform


【番組Xアカウント】

https://x.com/GSK_podcast

※ハッシュタグ #サブクソ にて感想などお寄せいただけたら嬉しいです。


【ジングル・BGM楽曲】

ジングル むらしゅん:A.SAX T.SAX

     ひかる:E.Gt

オープニング・エンディングBGM 作曲・編曲:ひかる

本編BGM 曲名:Alright  作曲:RYU ITO様 


【LISTENを使ってます】

https://listen.style/p/gekkansabukuso?vBSrBhpM



サマリー

このエピソードでは、サブカルクソ野郎のむらしゅんさんとぼっちゲーマーのひかるさんが、アニメと漫画の「アタシンチ」について語り合っています。また、特別企画「ユアゴティ」への参加や、リスナーからのハッシュタグに対する感想も取り上げられています。さらに、ツイッターでの「あたしンち」のバズり現象やその影響についても話されています。作品の登場人物や家族構成、アニメ版についての考察が行われています。2025年11月号のエピソードでは、家族の絆やお母さんの魅力を通して、日常の面白さや温かさが描かれています。「あたしんち」のキャラクターたちが織り成すエピソードを通じて、家族間のコミュニケーションの重要性が強調されています。家族の日常におけるコミカルなエピソードが描かれ、特に母親の独特な行動や弁当の問題が共感を呼んでいます。家族の日常生活に潜む可愛らしい瞬間や思い出についても語られています。エピソードでは、家族との関係やエピソードを通じて、親の愛情や不条理に対する思いが語られ、母親のユニークな言動についても掘り下げられています。特に子供たちの視点から見た親との思い出が共感を呼び起こしています。家族や兄弟との関係についても語られ、みかんさんとゆずひこくんの微妙な関係が描かれています。また、学校の試験や一夜漬けのエピソードを通して、コツコツ型の学び方やギターに関する体験がシェアされ、成長について考察されています。ポッドキャストでは、独学での楽器習得や「コツコツタイプ」に関する考察が行われ、「あたしンち」のエピソードについても触れられ、日常に潜む共感やストーリーが話題となっています。

サブカルクソ野郎の概要
月刊 サブカルクソ野郎
この番組は、サブカルクソ野郎のむらしゅんと、ぼっちゲーマーのひかるが、映画・ゲーム・コミックなどのサブカルチャー作品について、浅い知識と狭い視点で、好き勝手に語り合う番組です。
というわけで、ひかるさん。
はい、ひかると申します。よろしくお願いします。
どうもどうも。今回はサブクソの11月号となります。
うん、寒い季節になってまいりました。
うん、沖縄はまだ半袖だよ。
僕はヒートテックももひきを履いてます。
ペンクロさん、ありがとう。
ありがとう。沖縄でも普通にヒートテックは売ってるけど、あまり買う人いないと思う。
でしょうね。沖縄だったら。土地柄ですね。
でも沖縄も12月、12月はまだあったかいかな。1月、2月は結構寒くなるけど。
あー、年明けてからも本番なんですね。寒さ。
そうそう。ま、15度ぐらい。
最低気温。
寒いね、沖縄にいると。
寒さは相対的なもんですからね。
はい、そんな感じで沖縄と関東地方の方でね、つないで今日もお話をしていきましょう。
ということで、今日のテーマはですね、なんかサブクソとしては結構異色な感じがするけど、
ヒカルさんが話したいということで、アタシンチっていう、あれ元は漫画?
漫画ですね。
で、アニメ化もされている作品ですね。
ユアゴティ企画の参加
本編ではその話をしようと思うんですけど、
オープニングの方では、まずちょっとお知らせがございました。
はい。
ヒカルさんがやっているボッチザゲーマーという番組の方で、
昨年参加をしていたと思うんですけども、ユアゴティという企画がありましてですね、
ゴティというのはアルファベットでGOTYと書いてゴティと読むんですけれども、
ゲームオブザイヤーの頭持ちですね。
あなたが今年プレイして一番面白かったゲームを選んでレビューを書こうというのを、
ゴンさんというITエンジニアの方が毎年主催しておりまして、
こちらがゲーム系ポッドキャストとして有名なゲームなんとかさんと連携して、
他の番組ともコラボしましょうというのを募集してるんですね。
今年は僕とヒカルさんはサブクソとしてそちらに参加しようと思っております。
コラボするといってもレビューを書くのは、
ポッドキャスターも視聴者も関係なくレビューを書いてそのタイトルに投稿します。
僕らはあなた方、僕らも含めたゲーマーたちのレビューを見て、
このレビューええやんっていうのをポッドキャスターたちが選んでいくという、
そういうイベントでございます。合ってるよね。
そう、合ってる。多分、前回、去年と同じような感じって言ってたんで。
ちょっと細かいところの詳細まだちゃんと確認してないんですけど、
去年と全く一緒だったら各番組が3つずつレビューを選んで、
一番いろんな番組に選ばれたレビューを書いた人に、
ゲームを買えるクレジットっていうやつかね、
プレイステーションのポイントとか、XBOXのマネーとかですね。
そういうやつを2万円だっけな。
ちょっとうろ覚えですみません。
すごい額だったと思う。
確か1位は2万円とかだったと思うんですけど、
分をプレゼントしましょうという、大変太っ腹な企画となっておりますね。
毎回この財源はどこから出てるんだろうって謎なんですよ。
どういうマネタイズになってるのかちょっとわかんないですけど。
去年はね、ヒカルさんのぼっちザゲーマーの方で参加してて、
サブクソまだ始まってなかったんでね。
僕がぼっちザゲーマーの方にゲストって出させてもらってですね、
2人でいろいろゲームを話したっていう感じだったんですけど、
今年はヒカルさんともいろいろ話をして、
サブクソの方でちょっと出ましょうかということになりまして。
なので僕のゴティとヒカルさんのゴティ両方、
多分12月後になるんですかね。
そっちの方で話していくことになるかなと思っております。
2025年のレビューは、さっきちょっとサイトを開いた感じ、
まだ多分投稿自体はまだできなくて、
今はコラボ番組を募集しますっていうフェーズになってるみたいです。
多分12月ぐらいになるんですかね。
になったらレビューも書けるようになると思うので、
その時はまた番組の方でもご案内しますけど。
ぜひ皆さん、今年2025年遊んで一番良かったよっていうゲームのレビューを、
熱い思いをそちらに書き込んでいただければと思いますので、
よろしくお願いいたします。
リスナーからの反応
よろしくお願いいたします。
じゃあちょっとお知らせはこの辺で、
あとサブクソの方にいただいたハッシュタグの紹介をさせてもらえばなと思うんですけども、
前回の10月号で沖縄の基地問題とかですね、
そういう話をしたんですけれども、そこに反応をいただきましたので、
ご紹介します。
秋之介さんからいただきました。
ありがとうございます。
サブクソ10月号拝聴。
ひめゆりの党は平和学習だったかで映画を見て普段は忘れてたりするのだけれど、
ふと戦争の話題に触れると思い出したり、トラウマのように心に残っているシーンがある。
ショートで見ただけで全話見ただけじゃないからあれだけど、
国運とかから入った方が子供は受け止めやすいかも。
国運っていうのは沖縄戦を題材にした漫画ですね。
子供は受け止めやすいかもしれないなぁと思ったり。
でもそうだな、戦時中のことは聞いたことがあっても戦後のことはあまり知らなくて、
返還までに沖縄がアメリカから日本に返還されるまでにということですね。
27年もかかったのもびっくりした。
広島には学生時代と大人になってからも子供を連れて訪れたことがあるけど、
沖縄には一度も行ったことがないので、
行った時には村塩さんが言ってた場所とか訪れてみたいと思いました。
あとフェンスも気になるので見てみようということでいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
前回ぜひお便りくださいとか言いながら、
すげーお便りしにくい内容を話してたな俺らと思って。
本題とか、ポッドキャストで話す日が来るとは思ってなかったよ俺。
すみません。
お便りしにくいわテーマ的にと思いながら、自分で聞き返しながら自分に突っ込んだんですけど、
このように感想をいただけて大変ありがたいです。
アキガスケさん本当にありがとうございます。
まあね、触れにくい話題ではあるんですけどね、なんだろうな。
特に宝島とかフェンスとかいう作品が純粋に作品として結構楽しめるというか優れてるっていうところがあるので、
ちょっと紹介したいなと思って話したところでした。
で、アキノスケさんが書いてくれてる、このコクーンって僕もこの間たまたま読んでたんですけど、
アキノスケさんと同じような感じで、この作者の人がひめゆりの塔とかに行って、
すごい精算な映像とかを見てしまって、ちょっとやっぱりその作者の方も心に傷がついてしまったような状態になったらしいんですよ。
その状態を漫画にしたっていう作品で、ちょっと夢見がちな感じっていうんですかね。
この平和な国の女の子が、そういう夢を見ている、悪夢をちょっと見ているっていう感覚で書いた漫画っていう感じになってるので、
確かにちょっと怖い感じではあるんだけど、そこまでリアルな描写があるわけではなくて、
ちょっとふわふわっとした感じの戦争を描いた漫画なんですよ。
なのでアキノスケさんおっしゃる通り、子供の子供とか、小さい子供ではあれかな、小学生ぐらいの子供とか中学生ぐらいの子供、お子さんとかね。
そのぐらいの人が、子供さんが見るんだったら、確かにちょうどいいぐらいの漫画かもしれないなというふうに思いました。
ので、黒雲という漫画もおすすめです。沖縄を知る上ではいい作品だなと思います。
全1巻って書いてありますからね。
そうそうそう。でね、Kindle Unlimitedに入ってるので、よかったら見てみてください。
たまに来るじゃないですか、Kindle Unlimited3ヶ月100円みたいなやつ。
僕、あれが来ると必ずそれに入るんですけど。っていうかその時しか入らないんですけど、Kindle Unlimited。
っていうか、1回入って抜けてもそういうのがまた来るんですよね。
なんかね、たまに来るの。
最初は年に2、3回来てたんですけど、今は年に1回ぐらいしか来ないかな。でもたまに来ますね。
最近なんかね、充実した気がする、Kindle Unlimited。
本当?
前は全然、特に漫画って少なかったんだけど。
確かに漫画はなかったかもしれないですね。
そうそうそう。
むしろ僕、もう既にKindle Unlimitedの会員なんで、普通に。
あ、そうなの。ちゃんとお金払って入ってるんだ。
はい、毎月払ってますよ。
それはどういうのを読んでるの?漫画とか。
漫画も時々配信されれば読みますけど、
さっきそのピッチ問題の回で、ヨーロッパの歴史について本読んだよみたいな話をしたと思うんですけど、
それKindle Unlimitedで読みましたね。
そういう学術書みたいなのも結構あるんですか。
学術書っていうよりはライトな感じだったけど、
例えば大人でも簡単に学び直せる物理の自称百戦みたいなやつとか、
それこそ相対性理論の本とかもKindle Unlimitedでわりと読めるやつ結構あったりするんで、
知的好奇心に飢えてるような人はKindle Unlimitedでも結構おすすめだと思います。
なるほど。僕はいかに漫画が読めるかっていう人でしか見てなかった。
村瀬さんも言ったとおり、漫画も確かに最近も充実し始めてるんで、
読めたり読めなかったりっていうのはあったりするんですけど、
時期によってKindle Unlimitedになったりならなかったりっていうのがあったりするんで。
この前まで殺し合い市とか、歌舞伎町で行われる生産の殺し合いの漫画なんですけど、
殺し合い市とかKindle Unlimitedって前回読めたと思うんだけど、どうなんだろうな。
いろいろあったりするんで、もしよければ。
最近ラインナップ増えてるのでね、意外とおすすめかもしれない。
僕のおすすめは神の雫っていうワインの漫画で、
ガチでワインの勉強になる漫画なので面白いです。
ストーリーとかは結構とんでもストーリーなんですけど、
世界中の美味しいワインとか、こういう料理にこういうワインが合うよみたいな。
そういう勉強になるのでおすすめですね。
こないだ3ヶ月Unlimited入ってたけど、全部読み切れなかった。
たぶん50巻ぐらい出てる。
しかもそれがKindle Unlimitedで全部読めるってこと?
そう、全部読める。
ワインの入門書としてもおすすめですね。
あとすいません、そういう長編のやつだったらね、
何羽金融堂は全巻無料で読めるので、そちらもおすすめですよ。
意外とあるんだね。
漫画って最初の1巻だけ無料とか、5巻まで無料とか、
そういう系が前は結構多くて、今もあるとは思うんですけど、
そういうのが結局最後まで読めねえじゃんっていうのが結構前は多かったんですけど、
最近は結構増えてきていい感じかもしれないです。
Amazonの宣伝になってるけど、
Kindle Unlimited、皆さんおすすめかもしれません。
よろしくお願いします。
あともCocoonとかね、それは見れるので。
はい、ということでハッシュタグの紹介でございました。
ちょっとお便り出しづらいテーマが多い番組なんですけど、
引き続きお便りは募集してますので、何卒よろしくお願いいたします。
質問題についてどうぞお便りをいただければと思います。
ということで、じゃあ本編の方に入っていきましょうかね。
はい、じゃあ本編です。
じゃあ今日はちょっとほのぼのした話題になりそうだなと思ってはいるんですが、
あたしんちという漫画アニメの話をしようということで、
ヒカルさんの発案でやろうということになっております。
ツイッターでのバズり現象
最近ね、ツイッター最近といっても、
11月の初めぐらいからかな、
ツイッターでなぜかあたしんちが今更バズり始めるというムーブがございまして。
あ、そうなんだ。
誰かがあたしんちのこの話好きって言って、
無断で漫画の一部分を上げ始めたんだけど、
それに続いて引用リツイートとかで、
この話も好き、この話も好きみたいな感じで、
いろいろ無断の漫画の無断天才が連鎖し始めたんですけど、
それをね、作者のけらえいこさんが、
引用リツイートで、こういうのも私描いたの懐かしいわみたいな感じで、
寛容な感じで乗っかってきてくださって、
それをバズりに拍車をかけてみたいな感じで、
ツイッター中、あたしんちみたいな感じで、
僕のタイムラインがなってるって感じなんですけど、
そんなムーブメントがございましたので、
家族の漫画としての特性
このブームに一丁神できればと思いまして、上げさせていただきました。
なるほど、なるほど。
でも、ひかるさんは前から読んでたんでしょ?
いや、でもね、そんなに量を読んでる感じじゃない。
むしろ高校生ぐらいの時に、
お母さんかお父さんだかが、
気まぐれにあたしんちの12巻あたりを買ってきて、
それを読んじゃって。
12巻?
そう、12巻。
なぜ12巻?
わかんない。
本当に唐突にうちに訪れたんですよね、あたしんちの12巻が。
うちの実家にもコチカメの50巻とか60巻とか、
そのあたりがなぜか置いてあったけど。
あたしんちもコチカメもね、どっから読み始めてもいいっていう漫画ですからね。
で、高校生ぐらいにうちに12巻が唐突にき始めて、
そのすぐ後ぐらいにアニメが始まったんですよ、あたしんちの。
アニメの一期はリアルタイムで見てたっていうのが私でございます。
確かにアニメでやってたなっていうのは覚えてる。
ほんと?
らしんさんも見た覚えあります?
ほんとね、ちゃんと見たことはない。
けどアニメでやってたなっていう感じ。
忍魂乱太郎みたいな感じ。
やってるなーっていうのを横目で見てるぐらいの感じ。
金木生さん、オープニングと、
あとエンディングがなぜか威風堂々っていう、なぜかクラシックになってる。
あ、そうなんだ。
クラシックの替え歌ですね。
俺今回YouTubeで見たんで、なんかそういうのなかったよ。
オープニングとかエンディングとか。
そうなんですよ。オープニング金木生歌っててね。懐かしいな。
あ、そうか。テレビ版はちゃんとそういうのがあったんだ。
そうそうそうそう。一応ね。
え?金木生って、金木生っていう人が歌ってるの?
あ、金木生っていうバンドですね。
あ、そうなんだ。全然知らない。
ほんと?2人の赤帽子とか。
なんかイメージ的にはグループサウンズみたいな感じ?
えー、グループサウンズってほど古くはないですよ。
あ、そうなんですね。全然。ごめん。金木生っていう言葉の感じからなんか古いのかなっていう感じがした。そうじゃないんだ。
でもオシャレな感じではあるかな。なんかフリッパーズギターとかオリジナルラグとかよりはシャレてないけど。
でもポップよりのオシャレなグループ。あの時には珍しい感じ。
多分聞いたらわかると思うんだけどね。後で聞いてみます。
絶対2人の赤帽子とかで評判あると思うんで。
で、一応あたしんちがどういう話かっていうのを言っておきますか。
都内郊外と思われる場所に住んでいるとある家族4人。サラリーマンのお父さん、専業主婦のお母さん、あと高校生の娘のみかんちゃん、中学生男子のゆずひこ君っていう4人の家族の日常を描くギャグ漫画でございます。
そうですね。
で、系統として似てる作品としてよくあげられるのはちびまる子ちゃんとか。
そうだよね。まさに。
あとサザエさんとかね。クラシックになっちゃうんですけど。あとクレヨンしんちゃんとかがよくあげられます。
ただこれらと違うのが、まずね、あたしんちは家がマンションの一室であるっていうことなんですね。
あーそうね。
さっきあげた作品の家事情ってどんな感じかというと、クレヨンしんちゃんに関してはかすかびの一軒家で車1台ガレージに所有してるって感じ。
で、ちびまる子ちゃんは静岡が舞台なんで、田舎だからマンションっていうのは普通に考えづらいっていうのはあるかもしれないですけど、サザエさんとちびまる子ちゃんに関しては平屋の2世帯住宅っていうのが舞台になってます。
なので、つまり家族で暮らす空間っていうのが基本的にでかいんですね。クレヨンしんちゃんもサザエさんもちびまる子ちゃんも。
それに対してあたしん家家族はマンションの一室で家族4人暮らしてるわけですけども、これね、家が狭いと何が起きるかというと、まず家族同士互いに顔を合わせる頻度が高くなるっていうのが起きるんですね。
ということは反強制的に家族同士で何らかのやり取りをする機会が増えるってことなんですよね。
それを言ったらちびまる子ちゃんにサザエさんでもクレヨンしんちゃんでも家族同士のやり取りっていっぱいあっただろうかって思われるかもしれないですけど、ちょっとここで村下さん思い出していただきたいんですけど、
各家での夫婦間でのやり取りっていうのはそこは一旦置いといて、子供と親っていうところのやり取りにフォーカスして考えると、まずちびまる子ちゃんの丸子って小学生なんですよ。
そうそう。で、サザエさんの、サザエさんの、サザエさんの、あ、ちょっと待って。
トレディション。
何の名前?
サザエさん。
サザエさんのかつお。
サザエさん。どこだ東北の人。
サザエさん。
サザエさんのかつおとわかめいるじゃないですか。
かつおとわかめ。かつおとわかめがいるじゃないですか。でね、かつおとわかめ。
彼らもね、確か小学生だったと思いますよ。いくらちゃんもっとちっちゃいですね。バブバブ言ってますから。
で、クレヨンしんちゃんのしんちゃんもね、ちょっと彼時々忘れそうになるんですけども、幼稚園児なわけなんですよ。
嵐を呼ぶ5歳児だね。
でも嵐を呼ぶけど5歳児だからね。
で、これ何が言いたいかというと、家が広かろうが狭かろうが、友達と外で遊ぶとかね、幼稚園とか学校にいるっていう時以外は、
親としてはだいたい常に様子を見てあげてるっていうのが、小学生とか幼稚園とかだと普通なわけですよ。
だって小さいガキはね、ほんと一人だと何知り方かわかんないですから。
で、ひるがえって私の家について見てみると、弟のゆずひこくんが中学生なんですよ。
しかもね、受験を控えてるって設定だったと思うので、だいぶ中学生の後半あたりだろうと。
消防からの地続きでの放たれってわけではないでしょうと予想できる。
で、姉のみかんに至ってはもう高校生なわけですね。
まあ、こんな大きくなってるんだったらね、お母さんがいないと嫌だって泣いたりね、後追いなんかもね、もちろんしないですよねって。
むしろ中学生になったあたりから、だんだんと親子の会話っていうのも、兄弟の会話っていうのも減っていくんじゃないですかっていうのが普通だと思うんですよ。
ただ、私の家はさっきも言った通りマンションの一室で、つまり物理的に家族の距離が近いわけですね。
で、その上に私の家のお母さんがね、おしゃべり好きというか、あだこだ言いながらいろいろ言いたがるっていう、口数が多くてずうずうしい愛すべきおばちゃんキャラなんで。
みかんとゆずひこはね、好むと好まざるとにかかわらず、少なくともお母さんとの会話っていうのはもう避けられないというか、おそらく生活の中で当たり前にあるものっていう感じになってると。
で、お母さんと世間話をしたり、対お母さんだけじゃなくて、食卓を囲むときとかね、お父さんお母さんと兄弟みんなで夕食を囲むっていうのが年頃になっても当たり前になってるっていうのは、お母さんのキャラとマンションっていう狭い空間っていうのに起因してるんじゃないかなと個人的には思ってます。
あと、特に話を切り出すっていうのはなくても、お母さんなんか今日ご機嫌だなとか、お父さんなんか珍しくテレビに熱中してるなみたいに、家族と一緒にいてその様子を観察したりっていうのが当たり前になってて、中学生高校生になってもそんなに抵抗がないっていう感じになってるんじゃないかなって思います。みかんとゆずひこも適度に仲がいいですからね。
アニメ版の魅力
そうね。すごい反抗期とかそういう感じじゃなくて、適度な距離感があってっていう感じがいい感じですよね。
そうそうそう。2人とも中学生と高校生だけど、親を遠ざけたがる感じになる年頃じゃないですか。それでもかなり口数多いのはマンションっていう椅子が舞台になってるのと、お母さんがおばあちゃんキャラっていうのがあるんじゃないかなと思います。
お母さんのキャラが多分でかいですね。
これがもし一軒家だったらもうちょっと寒々しい感じになってたんじゃないかなって思いますけど、みかんとゆずひこも夕食の時にお母さんが呼んでも全然2階の自分の部屋から降りてこないとか、最近ゆずひこと全然喋ってないなとか、お姉ちゃんのみかんのモノローグが入ったり、特にそれが解決しなかったりっていうことが起こるんじゃないかなって思いますけど、そこはマンションですから、各家族ですからっていうのがありますからね。
っていうのが私ん家の特徴かなって思います。ちょっと長くないですかね。
でも確かにさっきのちびまる子ちゃんとかクレヨンしんちゃんとかサザエさんとかと比べると、確かにあのぐらいの年代の子供がいるっていうのは他にないもんね。
そうそうそうそう。クレヨンしんちゃんだったらだいたいしんちゃんが話をひっかき回すわけですけども、娘も息子もゆずひこもみかんも理性的ですからね。むしろひっかき回すのはお母さんっていうね。
中高生の子供と親みたいな漫画とかアニメとかってないんじゃない?ぼっちザロックぐらい?でもあれは家族がテーマじゃないからね。
いやー、きららでそこら辺はやらないんじゃないかな。きららでまともな家族アニメとかあるんだろうって。僕が知らないだけ欲しいんですけど。
あれあれか。ほうほけきょとなりの山田くん?
あー、僕見たことないですけども。家族構成こんな感じなんですかね。
あれどんな構成だったかな。でもあれが近いかもしれないね、もしかして。あのジブリのやつも見たことない?
ない。
ないか。となりの山田、家族、家族構成っていうか。
なんかあの、wikipediaに隣の山田くんの家族構成が出てくるんだけど、全部山田だから誰が親で誰が子供なのかさっぱり分からない。
あ、でもおばあちゃんも住んでるのね。3世代家族なの。
そんな感じか。山田登る。全然年齢とか出てこない。
犬もいるわ。父母長男長女祖母番犬って書いてある。
はい、すいません。ちょっとよく分かんないけど、たぶんね、隣の山田くんが近い気がするね。
うんうんうん。
あれはまたなんか、またちょっと雰囲気が違うけど、まあ大人向け、大人向けかな。
そう。
隣の山田くんの方が。
うーん。
まあ、でもこれちょっとAIの要約の情報でしか見てないけど、これおばあちゃんも一緒に住んでると?
なのかな、たぶん。
私の家は各家族らしく、おばあちゃんが遠くに住んでますからね。九州、たぶん九州だと思うけど。
うんうん。あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。まあちょっと僕自身が、おじいちゃんおばあちゃんがいて、お父さんお母さんがいて、その下に僕がいてみたいな感じの家族構成で、ひとつ屋根の下で住んでたってわけじゃないんで。
あーそうなんだ。
そう。なんでね、クレヨンしんちゃんも各家庭の一軒家で、お父さんお母さんしんちゃんとひまわりっていう家族構成で住んでいるんだけど、なんかそれよりは、まあちょっと今の状況っていうのもあるんですけど、
家族の魅力
まあ僕現在、賃貸マンションでね、父母娘の3人暮らしでね。で、たぶんおそらく、まあ今のとこ一生賃貸マンション住まいの予定であろうという私にはですね、クレヨンしんちゃんよりは断然私の家の方が真に迫ってファミリームービーとして見れるなっていうところはありますね。
うんうんね。まあまあまあすいません、ちょっと横道に逸れてしまった。
まあ、じゃあ、まあそうだな。私んちのいいところを簡単に話させていただきますね。
はい。
まあでもこれ、この一点に集約しちゃうんですけど、やっぱお母さんが魅力的ですよね。
まあそれよね。
まあ一応主人公はみかんっていうことになってるらしいんですけど、あの娘のね。
え、そうなんだ。
そう、そうらしい。
へー。
たぶんね、最初はあのみかん主人公にして、うちのお母さんこんな生態なんだけど、なんかおかしいよねみたいな語りがね、なんか主流な感じになってたんじゃないかなってちょっと予想してるんですけど。
まあでも確かに誰が主人公かって言われたらみかんかお母さんのどっちかだなって感じはするけどね。
で、まあどっちかって言うとみかんが狂言回しみたいな感じになって、お母さんを観察するみたいな感じなのかなって思ったんですけど、まあお母さんが魅力的ですと。
そうね。
で、これなんというかね、ダメなとこもいっぱいあるんだけど、まあそれがギャグになってて、であとそこがなくなったら寂しいって思わせる、なんというかキャラの良さですよね。
うん。
典型的なおばちゃんっていう感じですけど、っていうのも結構お母さんのダメなとこってさ、いろいろ挙げられるんですよね。
例えば具体例で言うと、リビングの模様替えをするって言って、リビングにあったらいらない家具とかをね、どっかに移動して整理するんですけど、それどこに動かしたかって言うと、娘の部屋に勝手に動かしたっていう。
そうね、なんかテレビ台?だっけ?ダッシュボードみたいな。
そうそうそうそう。あー綺麗になったとか言って。
まああと、まあいろいろありますよ。あとは、あのーみかんいろいろ嫌いになってますからね。あと、娘から借りたあの服のね、パーカーの紐を邪魔だからって言って切っちゃうっていう。
あんなのブラブラさせてる方がカッコ悪いよーとか言って。
これはねーあるあるだなーなんか。
あるあるなのかー。
あ、そうかー。うちだけなのかなー。
あ、ほんと?あ、いいね。あ、いいわ。ちょっとね、ちょっとね、あとそこら辺の、あのー、あたしん家じゃなくて、おまえん家どうだったって話もするんでね。
あ、そうね。
まあちょっと、お母さんの話に戻りますけど。
あと、まあそういうダメな、あ、いやまだダメなとこあるじゃない。
あの、お父さんとお母さんで、2人で富士山の車で行こうって話があるんですけど。
で、あのー、まあカーナビとかまだついてない時代の話なんですよ。
で、お母さんが地図を見ながらナビ係をしてるわけですね。
ただそのナビ係受け負ってるんですけど、ナビが超下手くそなんですよ。
なんか、あのー、あの曲がるべき道をこう言うとき、なんかめっちゃ急なタイミングでね、「あそこ左左!」とか、「あそこ右右右!」みたいな感じでね、急に言ったりするっていう。
で、そのくせにあのー、お父さんが私の言うこと聞かないから変な道出ちゃったじゃないみたいな感じで文句を言うっていうね。
そうね。ほんとあるあるなんだよな、これ。
ほほほ、まじか。
てか、うちの実家を取材しましたかみたいな感じだった。
あー、それはなんか羨ましいな、むしろ。
すごいね。
お母さんの日常
いや、大変だよ、実際。
まあ、そうだろうけどね。
まあ、でもそんなね、ダメダメなお母さんなんですけど、ちょっと僕の好きな話がありまして、
お母さんが風邪を聞くっていう回があるんですよ。
うんうんうん。
で、
あった。
あー、ほんと?見た?
うん、見た。
で、いつもお母さんがね、専業主婦になって家事全般をやってて、ご飯掃除に洗濯にって感じでやってるんだけど、
うんうんうん。
その日は熱を出して、もう何も全然うまく満足できないと。
で、なんか熱を出しながらね、こう無理やりいきなり寝てるとこから出てきて、なんか無理やり掃除機かけたりするんだけど、
なんかみかんとかゆずひことかに、いやもうお母さん寝ててよみたいな感じで言われるっていう。
うんうんうん。
で、こう怒られて、シュンってして。
もういいわよ。私だって、私だって当然、お邪魔しました。パシャンみたいな感じでね、言いながら。
自分の部屋に引きこもるシーンとかね。
なんかそれ見てね、なんか普段すごい迷惑だとすれば感じる行動知らずなのに。
そんな感じにされるとね、なんかものすごく寂しくなるっていうのがあって。
そうね。
で、なんかそういうのって、見てる僕らもそう感じるのはあるんだけど、
やっぱ家族だからこそ、なんかこう、ちょっとお母さんの様子がいつもと違ってなんか寂しいみたいなんて感じるのかなって思って。
例えばですね、職場のウザい先輩とか、ウザい同僚とかがなんかしおらしくしてても、
お前がどう思ってるかは関係ない。まず仕事をしろって僕は思っちゃうんですけど。
ああ。
そこはそうなんだ。
そう。
そんな別に僕も言うほど仕事ができる人ではないですけど。
でもね、お母さんだとね、本当にガチで迷惑を感じる欠点だらけなんだけど、
なぜか愛おしく感じる。
ふとした時に、これが家族なんじゃないかなって思ったりしましたね。
父母の関係
これはもちろん家族だから無条件にそうっていう意味じゃなくて、
仲良い家族限定だったり、あとこれから家族になるのに適してる人ってね、
なんかそういう感情になるのが一番いい家族になるんじゃないかなって思ったりしましたね。
これから家族になる。
いや、なんて言ったらいいのかな。これは夫婦の話なんですけど、要は。
単純に言うと、本当にこいつこういうとこはダメだけど、
まあでも一緒にいるって決めたしなみたいな。
なんて言ったらいいのかな。
なんかでもわかる気がする。
単純に言うと、許容範囲を超えないギリギリのダメさって逆に愛おしくなるようにみたいな話とか。
かもしれない。
どうだろうね。難しいね。
そう?
確かにね。
ダメさか。
僕はね、まあ確かに今デカい子育てでね、パパママてにゃまにゃしてるとそういうのを感じるのがね、いろいろあったりしますけども。
まあ、なんだろうな。
ちょっと一旦置いといて。
まあ、なんだろう。
みかんとかいうときもね、お母さんとの関係でいうと仲がいいというか、
家族としてちゃんとたわりもない会話ができているっていうのも、
なんかお母さんの一見傍若無人な行動を見てるだけでね、
なんか福祉を福祉だけ見て何十円まとめサイトしか見ない人とかね、
実際見てないのに、
なんか私んちのお母さん、毒親、わらわらわらって言ってるツイッターとかに、
なんか理解できない家族のつながりっていうのをみかんとゆずひこ感じてるんじゃないかなと思ったりします。
そんな人いるの?
いやー、めっちゃ毒親って言われてますよ、私んちのお母さん。
かわいそうって思いますけど。
まあな、神一重ではあるなとは思うけどね、正直。
晩御飯のおかずがなめたけだけで。
それはちょっと大丈夫かって一瞬思ったけど。
結構夕食手抜くからね、専業主婦なのに。
そうだよね、専業主婦なのにね。
まあでもね、ぶっちゃけ今の時代っていうか、僕的にはね、あれぐらい別に楽していいよって個人的には思いますけどね。
まあね、なんかこうあれもやらなきゃこれもやらなきゃってなって精神的に追い詰められるよりはよっぽどいいよね、あのぐらいのほうが。
そう、いざとなればね、お父さんがね、あ、もう出前取れ出前って言ってくれますかって。
そうそうそう。その出前が来ないみたいな。
そうそうそうそう。
で、お父さんちょっと話題に出しましたけど、お父さんね、家の中で家族4人いる時はあんま喋んないって。
結構停止感覚というかね、例えばテレビのリモコンが欲しい時とかね、おいリモコンとか言ってね、お母さんに取ってもらったり、
あとビールってだけ言ってついてもらって、なんかありがとうも何も言わないって感じなんですよね。
うん。
なんだけど、一応お母さんとお父さんが2人で旅行する回っていうのが、さっきちょっと言った富士山の回っていうのもあるけど、
その時はね、お母さんと結構そこそこ喋ったりするし、普通に笑い合ったりしてるんですよね。
そうそう、なんかドライブしてて、お父さんが眠そうにしてて、
あーはいはいはい。
そのお父さんを必死に楽しませようとするお母さんなんだけど、結局最終的にお母さんが寝るっていう。
いやーお母さんらしいなって思います。
あれとかすごい良かったな。
いやーあれはね、普通に本話化するよね。あれ一番好きかもしれない。
そうなんです。お父さんお母さん2人のやつはそれぐらいしか見なかったんだけど、他にも結構あるんだね。
そうですね。お母さんとお父さん、お父さんとお母さんのやり取りっていうのはほっこりするんですけど、
家にいる時も喋んないんだけど、別に不機嫌ってわけじゃなくて。
みかんもゆうひこもね、お父さんってあんま喋んないよねって言い合ったりするんですけど、
まあそういう人だよねって感じでね。流されてるじゃないけど、自然にそこにあるものっていう感じで認識されてる感も。
距離感が近すぎず遠すぎずな適切な家族の距離感って感じがしていいんですよね。
でも確かにさっきお母さんが毒親みたいな話あったけど、今の価値観から見ると、
お父さんもお母さんも毒親みたいな感じになったりするのもわからなくはないなっていう感じはあるんだけど、
でもね、昭和54年生まれの僕からしたら、昭和の夫婦の幸せな夫婦ってこんな感じだよなっていうのはわかるんだよな。
確かに行動だけ見ると、今から見れば毒親って言われるからね。
今の価値観からするとね。
でも別にそこはね、娘と息子であるみかんとエドヒックもね、自然に受け取ってる感じっていうのがあって、
なんかこれはこれでちゃんと機能してるんだなっていう納得感があるんですよね。
で、お父さんはそんな感じで無口なんだけど、そのくせね、お父さんのツルの一声でね、一家全員で健康ランドにも行ったりするっていう。
そうそう、それも見た。
ほんと。嬉しいな。
この年頃の子供二人はね、ちょっと行きたくないんだけど。
父ちゃんが行くぞって言ったらもう行かざるを得る。
でもそれもね、嫌で嫌でしょうがないって感じでもないんだけどね。
まだ微笑ましく見れる感じがある。
で、そのユズヒコとかはさ、ユズヒコだっけ?息子。
とかはなんかこう、やっぱ父ちゃんと二人で風呂に入るとかこう、間が持たねえわみたいな。
間が持たない。
あの感じあるよなと思って、この年頃の息子と父親って。
なんか嫌とかじゃないのがね。
嫌じゃないんだよな。なんか間が持たないんだよな。
で、なんかこう、親父の方から背中でも流すかみたいな。距離詰めようとしてくるけど、やっぱいいやみたいな。
あの感じすげえわかる。
ちゃんとファミリームービーっすね。
あたしんち。
あたしんち、なかなかね、なんだろうね、確かにちびまる子ちゃんはね、
まる子もお姉ちゃんもどっちも女だしさ。
で、クレヨンしんちゃんもあれ、しんちゃんがやっぱりね、嵐を呼ぶって言われてるだけあって、ちょっと主人公ムーブすぎるから、
なんかめっちゃファミリーモノで一番共感するかもしれないと思ったね。
あたしんちは。
特にゆずひこくん。
中学生男子。
そう、でちょっとなんかあの、なんていうの、ちょっとこうクールな感じじゃん、ゆずひこ。
なんかあのFF7のクラウドじゃん。
家族の日常
ちょっとこうフっていう感じでやりたいんだけど、このあの母ちゃんのいろんなことに巻き込まれていくみたいな。
あの感じがいいんだよね。
なんだかんだなんかお姉ちゃんとお母さんはね、ちょっと属性が似てるっていうか。
そうね、なんかちょっと嫌がったりはするんだけど、結構話が合ってるっていう。
そうそうそう。なんだっけ、あのみんなでニンニク食べる回とかもあった。
あーあったね。
最終的にゆずひこが嫌だ嫌だって言うのにこう食わされるみたいな。
あのなんかこう、最後まで守ろうとするゆずひこの感じが面白いんだよな。
でも結局最後には食っちゃいますからね。やっぱ家族仲いいんだなって思いますね。
巻き込まれていく。
断とわれないんだなって。
そうね、なんか久々にこう本馬化、本馬化しましたね。この1週間ずっとあたしんち見てたから。
そんなに見てくれてたの?
そう、暇さえあれば見てた。
まあそうなんですよね、なんかこんな感じでね、なんだかんだ仲がいいあたしんち家族っていうのを日常見てると、
弁当の問題
なんかこう、あーいつもの感じでやってるなっていうのはすごい安心感があって、ヒーリング効果があるわけですよね。
僕も毎日見てますけど。
YouTubeであんな公式が無料公開してるんだっていうのがちょっとびっくり。
うーん、でもね、100話近く上がってるもんね。
いやもう100話どころじゃないんじゃない?なんかすげえいっぱいあったけどね。
あたしんちの一番最新のあたしんちNEXTだったかな?あれも全部上がってるし、
もしよければね、皆さんYouTubeにぜひあたしんちチャンネル登録してほしいところでございますよ。
そう、これね、あたしんちNEXTも面白いんだけど、やっぱ普通のやつ最初から見るのが面白いです。面白いと思う。
どの話から見ても全然大丈夫なんだよね。
ほら、だってもう500何話とか載ってるし。
ああ、そうか。
そうそう、でね、なんかプレイリストがあって、あのプレイリスト最初から見たらいいですよ、皆さん。
第1話が弁当が茶色いっていう話なんだけど。
弁当が茶色いからなんとかしてくれっていうのをみかんがお母さんに訴えるんだけど、なかなかちゃんと通じないみたいな話なんだけど。
これと全く同じことが昔、うちの実家でありました。
どこまであたしんちなんだ、毎日は。
ていうかね、やっぱこのお母さんがね、ちょっと僕の母ちゃんに似すぎてるんだよな。
ああ、ほんと?
こんな母ちゃんなんですよ、マジで。
そうそう、あの、むらしんさんにですね、あたしんちを見て、そもそもあるあるみたいな感情になりましたか?みたいな質問を投げようと思ってるんだけど、
なんか水をむける前にね、ああ、こんなんだったみたいな話をしてくれたから、え、そうなの?ってなりましたけどね。
いや、ほんとあるあるが過ぎるっていう感じ。
まあ一つ言えば、さっきの風邪をひいて、風邪をひいたのに頑張っちゃうお母さんとか、そういうのはなかったんだけど。
そういうなんかその、男気あふれるみたいな母ちゃんの感じはなかったんだけど、それ以外のダメダメな感じとか、このカオスを呼んでいく感じとかがすごい似てて。
あとお母さん、お母さんだけじゃないな、お父さんもね、結構、ああ、こんなことあったなっていうのが多かったな。
やっぱ一番、ああ、これだと思ったのは弁当茶色い問題。
同じ、全く同じ問題が勃発してたし。
で、あの、第1話なんだよね、この弁当茶色い問題。
そうですね。
で、最終回、たぶんネクストに入る前のシリーズの最終回も、この弁当茶色い問題なんですよ。
ああ、そうだったっけ。
そう、なんかね、このYouTubeにあたしんちのプレイリストがあって、それの一番最初と一番最後がどっちもこの弁当茶色い問題なの。
親の可愛らしい瞬間
で、その、これネタバレだけど、ネタバレっつってもあるんだけど、
最終回の弁当茶色い問題の最後の最後が、その、お母さんがキャラ弁を作るぞっていう。
ああ、あったあった。
お母さんの顔のキャラ弁を作るわけ。
で、それと全く同じことが村春家で昔あったんですよ。
あるか。
ねえよ。あるはねえよってなるわ。
でも、ちなみにうちの場合は、母親じゃなくて父親の顔弁だったんだけど。
すっごいな。
ちょっとね、あの、ちょっと恐怖を感じたよ。
誰がどこで取材したんだろうと思った。
へえ、こわ。
ちなみに、その弁当は、俺の親父が作った弁当だったんだけど。
あの、ほんとあの、すごい、当時キャラ弁なんてないからさ。
30年前とか。
あの、すごい、あの、その同じクラスの人はもちろん、なんか他のクラスからもなんか見に来るみたいな感じになって。
こいつの弁当やべえみたいな感じになって。
まあなんか、ちょっと目立って恥ずかしいような、うれしいような恥ずかしいようなことは覚えてるんです。
あれが一番リアルじゃないって思ったの。
あの、あのうち。
まあ漫画だしなって思ったけど。
まじであると。
あるんですよ。
ねえよ。
まあ、あの、別にキャラ弁を作ろうとしたわけじゃないと思うんだけど。
親父が気まぐれてね。
なんかあの、うちの親父は、結構なんかね、あの、小中学校の時は、あの、名物親父みたいな感じだったんだよね。
へえ。
なんかあの、見た目が志村けんみたいな感じなんだけど。
おお、言うままくれる。
頭が涼しい感じで。
そう、なんかね、ちょっと有名な父親だったんだ。
へえ。
弁当もリアルに同じようなことがあったっていう。
あとね、この急にワインにハマるお父さんとか。
はいはい、急に何々にハマるみたいな。
そう。
これもなんかあの、あれは多分母親だと思うんだけど、なんか急にワイン買ってきて。
うん。
いや、赤ワインとロゼワインだったかな。
なんか、どっちも半分ぐらい飲んで。
うん。
こう、ワインはコルクを通して呼吸するから。
うん。
こう、横にして置かねばならないんだみたいな。
の情報を仕入れてきてさ。
これなんかあの、冷蔵庫のなんかあの、チルド室みたいなところに、こう半分飲んだワインを寝かせてるわけ。
うん。
で、まあワインある程度知ってる人だったら、まあ分かると思うんですけど。
あの、そのワインを呼吸するっていうのは、その抜線する前の話なんだよね。
ああ。
このワインができましたと。
うん。
で、その樽から瓶に詰めました。
で、それを貯蔵しておくときに、この横に寝かせて貯蔵しておくわけですよ。
うん。
で、一回開けたら、もうあっという間にワインって酸化していくので。
うん。
この、できるだけ早いうちに飲んだほうがいいんです、基本的にはワインって。
うん。
だから一回開けたやつをもう一回蓋して。
うん。
その横に置いておくっていうのは、あのほぼほぼ意味がないわけなんですよ。
うん。
でもそのとき、俺たぶん中学生ぐらいだったのかな。
あの、なんか両親が急にワイン買ってきて。
うん。
なんかワインは横に寝かせておくんだって言って、飲みかけのやつとこう寝かせてて。
うん。
ああ、そうなんだ。
うん。
って思ってたんだけど。
大人になって情報を仕入れてから、このうちの親ってなんかこう可愛かったなと思って。
ああ。
っていうのを思い出したエピソードがまさにあたしんちに似たようなことがありましたね。
はあ。
っていう。
そうね。いやなんか、親って可愛かったよなって思い出す感じを。
そうそうそうそう。
ね、呼び起こされるのもいいってことですよね。
またなんか自分が大人になってさ、情報をいろんなこと仕入れてるから。
うん。
で、ほら、今ってインターネットとかでね、簡単に情報を仕入れられるからさ。
うん。
これはなんか、あの、やっぱり昔なんか親が間違ってたことしたなみたいなのが割とこう気づくことがあるわけですよ。
うんうんうん。
で、なんかこう、ワイン買ったぜみたいな感じでね、ちょっとこう、いい感じになってこうウキウキしてそういうことやってたんだなあと思って。
はははは。
可愛いなあと思って。
はははは。
いやあ、そんな、そんなのばっかでしたね。
ああ。
ああ、あとあれあれ。
ああ、ほうほうほう。出てきた。
どっかにお出かけして、あの、コンロの火消し忘れた気がするって言って。
ああ。
母ちゃんが騒ぎ出すって、これもめちゃめちゃあったわと思って。
はははは。
で、帰ったら消えてるのね大体。
はははは。
はははは。
俺とかね、そう、あとその急に模様替えする母とかもね。
うんうん。
ほんとあったなあ。
ふふふ。
模様替えするのは妹がよくやってたけど。
ああ。
うん。あと、まあ、これあたしん家でやってたかわかんないけど。
うん。
えっと、急になんかダイエットするとか母ちゃんが言い出して。
ふふふ。
あの、1週間ぐらいリンゴしか食わないとか。
はははは。
もうなんか、後半、後半の方もなんかすごい顔が死んでるのも。
ははは。頑張ってたんだ、すごく。
もう嫌だ、リンゴ見たくないとか言いながら。
はははは。
可愛すぎるな。
で、1週間頑張って、あの、その翌週食べ過ぎて完全にリバウンドするみたいな。
なあ。
はははは。
あー。
そんなかなあ。
うん。
何か始めようとするけど続かないっていうのはね、なんか親の可愛いところあるあるかもしれないですよ。
そう、あとね、すぐ影響されるとかね。
うん。
私ん家でもあの、お母さんがその、ワイドショーでなんかひったくりがいっぱいいるから気をつけろみたいなの。
うん。
やってて、なんかこう、急に防犯グッズ買ってくるとかさ。
うんうんうんうん。
いまだにうちあるもんな。なんか急に母ちゃんから電話かかってきて。
うんうん。
なんかあの、テレビでこんな、こういう詐欺が流行ってるから気をつけろって言ってたぞみたいな。
あー。
はははは。
あれあれ。
いやそれはむしろ母ちゃんが気をつけてみたいな。
ははははは。
知ってるからもうって。
そうそう。振り込み詐欺とかマジで気をつけてる。
はははは。
そんなのいまだにあるなあ。
うーん。
なんかね、影響されるんだよね。
うーん。
いや、なんかね、すごいな。村中さんからそんなにいっぱい私んちっぽいエピソードがいっぱい出てくるとは思わなかった。
ちょっと。
いやまあ僕のお母さんもね、一応何か始めようとするけど続かない系だと。
あー。
一時期近所にカーブスっていう女性向けというか、主に主婦向けのゆるいジムができたんですよ。
うん。
で、一時期そこに通ってたことがあるんだけど、なんかいつの間にか通わなくなってたっていうのはありましたね。
うーん。
なんか続いてるのはツムツムぐらいじゃないかなっていう感じのお母さんなんですけど。
はははは。
ツムツム続いてる。
ツムツムずーっとやってるわ。ほんとに。
ははははは。えー。
私んちのお母さんもなんかアプリゲーとか一回始めたらめっちゃハマりそうな感じしますけどね。
あーそうね。時代的にそういうエピソードないけどね。
うん。
今、あの、だったら絶対そういうエピソード入ってきそう。
うんうんうん。スマホに移行しようとしてめっちゃ苦労する母みたいな。
はははは。そうね。パスワード永遠に思い出される。
そうそうそうそう。
ははははは。
アプリって何やみたいな。
ははは。そうね。
家族との思い出
そうなんだ。なんか、ひかるさんのお母さんもまさにあんな感じでなんかすごい共感してんのかな。
あー。
まああの、あんなに、あんなに誇張されてはないけど。
はははは。
うーん。
そう。うちの母ちゃんは誇張された母ちゃんなんだねきっとね。
そう。ザコシですよ。
はははは。
ハリウッドザコシ賞ですよ。
はははは。ハンマーカンマー。
はははは。
はははは。
そう。でも、なんか大なり小なり、なんか親ってこういうかわいいとかあるよねっていうのはね、みんなあると思うんで。
だからね、たぶん今回ツイッターで。
たぶん、あの子供の時にアニメを見てて、で、改めてあの、私んちってこういう話があったよねっていう、まあアニメ放映から何年か経って。
で、そのアニメを見てた人たちが大人になって、私んちを改めて見ると、なんかそういう。
うん。
確かにこういうことあったわっていう、こういう感じで親可愛かったわっていう部分があってバズってるのかもしれないですね、今。
そうね、確かに確かに。まあ大なり小なりやっぱり、お母さん、世の中のお母さんっていうのはああいう要素がこうあるっていう。
うん。
証明なのかもしれないですね。
そうね。
うん。
いやでも幸せだったなあと思いますよ。
そうね、いやでもなんかその、さっきその一歩間違えば毒親みたいなこと言ったけど。
うん。
あの、実際そうだなって思う。やっぱり。
そうね。
程度によるけど。
うん。
なんかいまだにうちその実家に帰って、あの僕妹がいるんですけど。
うん。
その妹と、あの、まあちょっと親父はもう亡くなってしまったんで。
うんうん。
あの母親と僕と3人とかで、まあ酒飲んだりするんですけど。
うん。
たまに帰ると。そのいかに子供の時の母親がポンコツで理不尽だったかみたいな感じで。
こう、あの僕と妹がヒートアップしてしまって。
あら。
母ちゃんがいじけるっていうパターンに毎回なるんですよ。
えー。まじ喧嘩にとかなっちゃう感じ?
いや、まじ喧嘩にはならない。いじけるみたいな感じ。
あー。かわいい。
あの、もっと10年前とかぐらいだと喧嘩になりそうな感じ。
うんうん。
その、なんていうのかな。その、あの、そんな時間がたってないから。
うん。
その、僕も妹もその恨みを、恨みが強いみたいな。
うんうん。
うん。
感じた時期は、わりと喧嘩になってた時期もあったんですけど。
うん。
も、もはやもうだいぶ風化してきて。
うんうん。
なんかこう、なんていうのかな。母ちゃんをいじるみたいな。
うんうん。
感じになってね。
いや、ほんとでもね。こんなの放送していいのか微妙だけど。
あの、僕が中学校ぐらいの時に。
うん。
あの、母ちゃんがめっちゃ、あの、金を貸せって言ってくるって。
だあー。
ははは。
ギリギリだなぁ ギリギリでしょ
親に金をたかられる中学生っていうのがあって 僕すごいおじいちゃん子だったんですよ
おじいちゃんっていうのがまあ母方のおじいちゃんだったんですけど あのうちのお母さんがその2人兄弟でどっちも女だったんですね
でそのじいちゃんは男の子が欲しくて欲しくてしょうがなかったんですよ だったらしいですよね
で自分の子供は女の子しか生まれなくて まあ昔の感覚で言うとやっぱり男の後継ぎが欲しくてしょうがなかったみたいな
で孫で初めて男が生まれたのが僕だったんですね でもうまああれ僕にも良くなかったなぁと思うんですけど
まあ出来合いされて でじいちゃん家に行くたびにお小遣いもらえるわけですよ
で中学校の時とか行くたびに1万円くれるみたいな どれぐらいの頻度で行ってたの?
いや行ったらもらえるからもう もう毎週行くようになるわけですよ金目当てで
ひどいなぁいや本当ね教育上良くないと思うそういうのは 良くないですよ皆さん気をつけてください
だから下手したら中学生のくせに月に4万円とかもらうわけですよ やばいよね月に4万円
でそこに母親がたかってくるわけですよ 父親の給料日の前とかになるとちょっと3万円貸せみたいな
いやでもその背景を知ったらまあ確かにとは思わなくもない まあでも一応返してもらってたけど
ああ偉い えーでも俺当時そんなに使ってたのかな
ちょっとなんか誇張してるかも 月に2万円ぐらいだったような気がするもらったとしても
まあでもそれでもね月に2万 当時でほらスーパーファミコンの時代ですよ
1本9000円とかするわけですよ ソフト高いもんね
でソフトを毎月1本ないし2本ぐらい買っちゃうみたいな ちょっとふざけた中学生でした
でその時はなんか別になんかしょうがねーなーって言って貸してたんですけど なんか
自分が大学卒業するぐらいになってその中学生に金を借りる親っておかしくないかね
っていうのをなんだ人としてどうなんだみたいなのを今更言ったりとか あとあーあとねあの私ん家にもあったんですけど
あの私ん家のお母さんがその言葉をちゃんと使わないみたいな エピソードがあったの覚えてますあのカラシって言ったらあの和風のカラシと
唐辛子とタバスコと全部入るみたいな そのカラシじゃないよ
カラシとってって言ったらあの一味唐辛子持っていたらそれじゃねーみたいなこと でみかんが怒られるみたいな
怒られるんですよねしかも理不尽なのか そう理不尽なの でうちもその母ちゃんからあのスーパーで鮭買ってきてって言われて
鮭ってあのお魚の鮭ね そうでまぁ鮭買ってこいって言われたからと思ってこう
レクテクを歩いて近所のスーパーに行ってで銀 銀鮭かな
を買ったわけですはいではい帰ってきたよってあの母ちゃんに渡したらめちゃめちゃ キレられている
なんか鮭って言ったらあの雨 雨鮭っていうのなんかその銀鮭じゃねえだろうみたいなことを言われて
いや知らねえわっていう めちゃめちゃキレられたんだよあってきた機嫌が悪かったんでしょ
母の親って機嫌でまぁ自分が親になってもそうなっちゃうのはあるなぁと思うんですけど 本当なんかその時の機嫌でめっちゃやられてたらって
後にしたら思ったんだけど その言葉の定義をちゃんとしないのにめっちゃキレるん
いまだによくわかんないもんね銀鮭と鮭と何が違うのがよくわからない でもあのスーパーで鮭を買うたびにそのことを思い出されたから
だから多分ね結構ショックだと思うんですよ 当時の自分でした
まあお母さんもねあの毎回お母さん買い物してるわけですから 鮭って言ったらもうそれっていうのが染み付いてるんでしょ
そう自分の中だけだよねそうそうそう っていうような話を実家に帰ってその3人であの妹と母ちゃんと飲む度にあの
あーだこうだってこう 僕と妹が詰めて最終的に母ちゃんが拗ねて寝るって言った
不条理な親の言動
あたしんちのだから20年後が今のうちですね
まあ酒の魚にできるだけいいじゃないですか まあねだから本当に仲悪くてねなんかもう顔も合わせないみたいなパターンもね
あったりするかもしれないからまあそういうのに比べたらいいんでしょうけどね そうそうまあねなんでそれを踏まえるとみかんとゆず彦ってかなり
たっ感してますよね大人というかよくよく思春期であのお母さんは真正面から受け入れ られるもんだって思うんですけどやっぱり
マンションで過ごしてるからですかね ちゃんと会話ができてるからかもしれないですね
でもなんかうちもあのぐらいの感じだったような気もするなぁ まあ姉ちゃんと弟じゃなくて兄ちゃんと妹だったけど
そうねうん あとそうだなぁ
自分のところであたしんち見ててなんか似てるなーって思ったのが嫁さんの実家がね そんな感じなような気がしたんですよ
っていうのはあたしんちのお父さんお母さんって2人とも九州出身なんですよ
でその娘として嫁さんがいてでその嫁さんの弟っていうのが一人いるんですね なんで
みかんとゆず彦とお父さんとお母さんっていう2人とも九州出身のお父さんお母さんっていう なんか妙に重なるなーっていうところがあるんですよ
であとあの マンション暮らしまあといってもちょっと嫁さんのお父さんがですね
陸地の方で 結構いろんなところ家族で転々とするような生活だったんですけど
感謝とか まあ一見嫌っていうのはねあのなかったと思うんですよ
なんか社宅みたいな社員寮みたいな感じ そうちょっとちょっとそこらへん僕もあんま詳しくないんでわかんないですけど
多分あのあんまり広い空間で家族1世帯住むっていうのは多分なかったと思うんですよね
なんかそういうのも加えてなんか妻の実家ってちょっとあたしんちっぽいよねっていう話をちょっとこの前嫁さんとしましたね
でお母さんはあれほどアグレッシブな感じではないんだけど
まあなんだろうな結構娘にズーズーしく言う感じとか
あとそのズーズーしく言う感じなんだけど普通にお母さんと妻が話すと
普通に1時間とか電話したりするっていうなんか仲いいのか悪いのかよくわからない感じとか
あとその陸地のお父さんがですね結構寡黙というか
気持ちをあんまり表に出さない方っていうのもなんかちょっとあたしんちのお父さんと似てるなーっていうところ思ったんですよね
であとあのお父さんの方で言うとえっとあたしんちのエピソードの中でみかんが生まれた時っていうエピソードがあって
えーあーそれ見てない
ほんと?あのねなんかそれを見るとあたしんちのお父さんねすごいみかんを出来合いしてたっぽくて
でなんか生まれたてのみかんちゃんにアブブブブブブブとかなんかあやしたりしてたりしてるのを見るのがすごい面白かったんですけど
であのそのなんだろうキャラ崩壊…キャラ崩壊とまではいかないけど
なんか普段寡黙なお父さんが必死にみかんをあやしてるっていうのを見てですね
その陸地のお父さんがうちの娘つまり孫ですね孫にものすごいデレデレになってるっていうところをねちょっと重ねちゃったんですよね
おー実際そうなってるってこと?
そうまぁ娘じゃなくて孫ですけど
そうそうそうなんかあれだけ寡黙だったお父さんがなんかもうこっちこそもう本当にキャラ崩壊っていう感じなぐらいに
ものすごくデレデレしてて口笠もめっちゃ多くなったんですよね
まぁでもその辺もあるあるかもしんないね
なんかうちの嫁さんのお父さんもそんな感じ
ほんと?
いやなんか嫁さん嫁さんとあのお母さんもね引いてましたからねうわぁみたいな誰だお前みたいな
その年取って全体的に丸くなったとかじゃなくて本当にそのお孫ちゃんに対してだけ急にそうなってるってことなの?
そう孫が生まれたら急にっていう感じでしたよ
やっぱね昔の男はねなんかこういろんなものに縛られて生きてきてるからタガが外れる時があるんじゃない?
いやもうそうやってね自衛隊なんてそんな縛られるものばっかじゃないですか
ねこの孫というトリガーで一気にこう解放される何かがあるんじゃない?
そうそうそうもう結構あの方陸地でかなり偉い立場にいた人だったらしいから
これ見たら部下の人どう思うだろうねみたいな話はねなんかいつもします嫁さんと
週1ぐらいで公衆は来ないのか公衆は来ないのかみたいな感じで言われますから
いいじゃないですか
孫に会いたいとは言わないですよ何か理由をつけるんですよ
あのこれこれをあのどこどこ行ってきたお土産を渡したいから公衆来れないかみたいな感じ
そっちから来いなんだ
そこらへんは九州団地だな
いやでもねあのそこもあれですよ
親かわいいなポイントですね
まあそうそうね
まあただあの嫁とその弟さんはみかんとゆずひこみたいな感じじゃなくて
クッソ仲悪かったらしいですけども
ああそうなんだ
そうまあそれでもあのえっとしか一年前ぐらいに弟さんの方も赤ちゃんが生まれて
でこっちも娘がいてっていうのもあって
なんかその弟さんの息子とこっちの娘っていうのがハブになって
ちょっと関係が和らいな感じはしますけどね
関係の変化
そうなんだそこまで来てやっと
そうそうそう
1年間口を聞かない冷戦っていうのがうちの中ではあるみたいな嫁さんの話があった時とは思えないほど
関係修復したみたいな感じしました
やっぱ子供ができると違うんだなとか思ったり
ひかるさんは兄弟いないの
僕は兄が一人
そうなんだ
しかもサックス吹きますよ
えそうなの
お姉さんと仲いいんすか
うーん
かもなくかもなくって感じ
えー
まさにじゃあみかんとゆずひこくんじゃない
あれよりはもうちょっとドライな感じかな
まあでも姉ちゃんにも娘ちゃんがいるんでねその子にはデリデリさせていただいてますけどね
あそうなんだね
まあでも確かにひかるさんはなんかちょっとこう弟キャラみたいな感じはあるかもしれない
それはもう自覚してます
もう年上の
そうなんだ
年上の人としか話せないみたいな感じ
えーそうなの
弟キャラっていうか後輩キャラになってる
みかんとゆずひこの関係っていうのは
まあなんか大人ですよねって感じがする
あーでもなんかあの
みかんのこの絶妙に
なんだろうな
大人になりきってない
女になりきれてない
うん
まあいかにも高校2年生ぐらいの
ちょっと幼さを残しているけど
これから階段を登りたいみたいな
あの感じもなんかこう絶妙でかわいいというか
そうね
うん
やっぱおばちゃん成分があるからさ
あー
あんまりこう生々しい感じにならないっていうのも
なんかかわいいとかあります
そうね
あれが大学とかに行ったらどんな感じになっちゃうのかしらって
うん
見たいような見たくないような
いわきくんとはどうなるのか
どうもならないのかみたいな
あーそうね
またあのいわきくんが好きっていうのがいいんだよな
ちなみにいわきくん
あの
ちなみにいわきくんあの
うちの妹の旦那にそっくりなんか
えー
えー
だから好感度が上がっちゃうっていうのもあるかもしれない
あー
なんだろうねあの男子高校生なのに
あのちょっとおじいちゃんみたいな感じっていうか
あーなるほど
確かに言われてみればしっくりくる
おじいちゃん
なんかね老成してる感じが
あー
そうねなんかやたらいろんなところで
ちょっとうちのあのファミリーに
あのファミリーっていうか実家のファミリーに
共通点を
見出してしまう作品でしたね
一夜漬けとコツコツ型
あたしんち
あーじゃあ村秀さんに
説明てよかった
なんかいい感じに説明たやつ
いろんな角度からヒットして嬉しいっすね
ははは
そうですねなんかすごいあの
家族っていう意外な角度から
もうヒットするという
あーあとあれだ
あの好きな話もう一つあって
はいはい
みかんが学校の試験を受けるにあたって
一夜漬けをしようとする回っていうのが
定期的に挟まるんですよ
で毎回徹夜しようとするんだけど
途中で
睡眠の誘惑に負けて
辞めちゃったりっていうのが
毎回のオチなんですけど
その話の一つで
ゆずひこくんが
姉ちゃんに一夜漬けはダメだよ
とかそういう話をするんじゃなくて
姉ちゃんってさ
一夜漬けぶっちゃけ向いてなくて
コツコツやる方が
賞に合ってるよねみたいなことを
言い始めて
なんかそれはそのタイミングが
みかんが朝飯を
食いながら片手に教科書を見て
今この週この週間
一単語だけ覚えれば
一単語でも覚えればみたいな感じでやってる
最中だったんで今言うな今みたいな感じで
爆発するんですけど
でもなんかね
言葉が僕の人生の
指針になってる感っていうのは
今思うとあって
どの言葉が?
要はコツコツ
お前ってコツコツ型だから
なんだろうな
一気に詰め込めるっていうのは
能力の有無じゃなくて
そういう
そういうやり方が向いてるか向いてないかの
話だろうと
お前っていうのは
コツコツやる方が
仕事の力を出せるだろうっていう話なんですよ
その後に
そうじゃないと破滅するタイプなんだろう
っていうのがつくわけなんですけど
うーん
ギターの経験
この話は無しで
まとめ切らない
まとめ切らなかったから
ひかるさんはコツコツタイプなの?
僕コツコツタイプですよ
仕事で正確診断
っていうのを受けろって言われて
仕事で正確診断を受けろ
そんなことあるんだ
うちがそういう
システムを担当してるとこだから
っていうのもあるんですけど
そこで
段階を踏んでやるタイプか
それとも革新的な何か
バーッと言いたいタイプか
みたいな
そういうタイプ分けっていうのがあって
思いっきりその段階を踏んでやるタイプの
ところに僕触れてたんですよ
他のメンバー
取り上げていくみたいな
他のメンバーみんなこう
革新型タイプみたいな感じになってますけど
僕だけ極端に段階を踏むタイプみたいな感じになって
職場だと
なんでそう
なんで
俺ってコツコツコツコツやるのが
場所に合ってるんだなっていうのもあったり
全然違う話かもしれないけど
ひかるさんってなんで
ギターをやろうと思ったの最初に
なんで
最初に始めたのいつぐらい
中学2年生です
なんでやろうと思ったの
友達の家にクラシックギターが置いてあって
これがなんかテレビで
よく見るギターかみたいな感じ
テレビでよく見るギター
そうそうそう
ギター家かって思って
これがギターか
ちょっとこれ触ってみたいから
俺ん家持って帰っていい
って聞いたらいいよって言われたんで
持って帰ったのが始まり
持って帰っていいんだ
すげー
歩いて5分くらいのところでしたから
友達の家が
それで持って帰って弾いてみたんだ
そしたら
思いのほか続いてもう20年くらいやってますけど
チューニングできた?チューニングされてた?
チューニングはできましたよ一応
弦張ってあったから
どうやってチューニングしたの
上のぐるぐる回すと
ぐるぐる回すと
それはそうだけど
なんつーの
チューナーとかないとできないじゃんチューニング
あー確か
チューナーも
最初いじるにあたって
適当に教本みたいなのを買って
これチューナーっていうのが
必要なんだよみたいなのが書いてあったから
買ったっけな
あんま覚えてない感じか
でも
何にも知識入れずに無作で
やったわけじゃないですよ
ちゃんと教則本買って
コードってこういう風に弾くんだみたいなの
ちゃんとやりましたよ
いや実はね
なんでこんなこと聞いたかっていうと
僕も多分中2くらいの時に
エレキギター買ったんですよ
買ったの?
買ったの
やる気満々じゃん
チューニングできなくて諦めた
いるかそんなやつ
でさ
なんか知らんけど
僕がエレキギター買ったのに触発されて
父親が
なぜかアコギを買って
家に
エレキギターとアコギが一本ずつあったんだけど
どっちも
チューニングできなくて
誰にも使われることなく
廃棄されたっていう
悲しい思い出がありまして
かわいい
そこから
10年間続けたヒカルさんと
何ヶ月かで諦めてしまった
僕の違いは何だったんだろうな
っていうのもね
さっき急にワインに
ハマった親とかいう話をしたじゃない
急に
変なものにハマったな
っていうので
親父が急にギター買ってきたっていうのが
あったんで
そういえばこんなことあったなってメモってたんですよ
そう
親父がアコギ買ったのはいいとして
ギター
全く僕と同じくらいの年齢で買った
ヒカルさんと
僕の違いは何だったんだろうな
積み上げ型って言ってたから
そこは
うちの親父由来かもしれないですね
お父さんがギター弾けたってこと?
いや
うちの親父は音楽聞くせいなんで
ギターとか全然なんですけど
ただこれやろうって
思いついたら
ちゃんとやる方なんですよ
それこそちょっと太ってきたな
ダイエットするかって言ったら
毎日走る
毎日走るっていうのは
もちろんするし
走った結果今日は何キロ
どこまで行ったっていうのを
細かくメモったり
あと体重の変化みたいなのをね
細かくエクセル見つけたりするんですよね
エクセル
そうそうそう
おいおいちょっと見てみろ
これが何日から何日までの
このグラフで
こっちが何日から何日までのグラフ
どうだすげーだろみたいなことを
俺に言ってきたりするんですよね
グラフ化するんだ
しかもそれを息子に見せるんだ
そうそうそうそう
僕が適当にあーすごいねみたいな
まあでも仲いいんだね
うん
なんで
ふと思いついたことを続けるっていうのは
ひょっとしたら
親父偉いのとかあるかもしれないですね
えー
ギターの話に戻るけど
中学2年生の時に
インターネットで調べられる環境とか
YouTubeとか
あった?
インターネットはあった
YouTubeはなかったけど
調べて教則サイトっていうのが
数少ないけどあったんで
そこで
やりましたね
学びましたねギターを
誰かに人に教えてもらったわけではない?
人に教えてもらったわけではないんですよね
あじゃあ完全に独学なんだ
うん
いやー僕もあの時誰かに教えてもらったら
なんかギター弾けてたのかなーって
いまだに思ったりする時があるんですけどね
そうなんかね
当時チューナーも買ったんだけど
チューナーって
ある程度音が近くならないと
反応しないんですよね
当時のチューナーって
完全にギター専用とかだと
そうそうそう
でピョーンって弾いて
全然分かんないから
ぐちゃぐちゃやってるうちに切れるわけです弦が
うわー
かわいそう
で弦を3回くらい張り替えたんだけど
えー
どうやってもその
チューナーが反応するところまで来ない
っていう感じになって
そうこうしてるうちに
安物だったから
多分3万円とかのエレキギター
メーカーとかも全然覚えてないんだけど
あのー
いわゆるストラトキャスターみたいな形のやつ
とんがってるやつだったんですけど
この肩に掛ける
あれはなんていうんですかねベルトってやつか
ストラップってやつね
ストラップか
楽器の独学とその苦労
掛けるところが
多分雑に扱ってたからボコって
舐めちゃって取れちゃった
あー
急にやる気がなくなって
一度もチューニングされることなく
諦める
あー
そばに俺がいたかったよ
その時だって
ヒカルさん
3歳とかじゃないかな
そう
なんかね
今にして思うと楽器に申し訳ないことしたな
でその親父が買ったアコギボ
家にあったんだけど
なんかね一回だけ
親戚のおじさんが家に来た時に
チューニングしてくれたの
これがCコードか
みたいな感じで
例に漏れずFコードが
弾けないんですけど
なんか
チューニングがあったってことで
すごい感動したんだけど
そのおじさんが帰ったら
誰もチューニングできる人がいなくて
結局それもなんか
ゴミとなってしまった
そうね
確かに
教則でCDついてるような
時代でもないもんね
教則本っていうのは
そもそもあったのかどうか
一応教則本は
買ったんですよね
教則本とチューナーを買ったんだけど
教則本にだってどのぐらい弦張ったら
チューナーが反応するとか
書いてないじゃない
なんかCDとかついてて具体的に音が聞けるんだったら
そうそう
音が聞けたとしても
当時の僕は
今鳴ってる音がこのCDで鳴ってる音に対して
高いのか低いのかも多分分かんなかった
あー致命的なセンスもない
致命的なセンスもない
未だにちょっとね
音の高い低いとかだとね
ちょっとダメなんですよね
だいたいチューナーだより
耳で聞いてあんまり分かんないみたいなところがある
なるほど
根本的なセンスの違いだったんだろうな
だからヒカルさんが誰かに
最初だけ教えてもらったとかさ
そういうんだったらまあ分かるなと思ったんだけど
独学でございました
インターネットがあったから
独学でさ
ちゃんとこうだって
リアルぼっちちゃんみたいな感じで
バンドやるまでだって何年?
5年ぐらい?
うーんそうですね
中2から大学
大学入るまではバンドとか組んでなかったから
5年間
5年間続けてたって
それだけですげえなと思って
まあそれは積み上げ型でしょうね
コツコツタイプですね
コツコツタイプですね
あまりに話がまとまらなくなったから
カットでみたいなこと言ったけど
ここまで繋がるんだったら
カットしなくて大丈夫です
適当に間を詰めていただければ
何の話してたんだ
そうそうだからコツコツ型
だよねって話
ユズヒコくんの言う言葉が
僕に刺さって
そっから来たんだ
僕に刺さって
そういえばコツコツタイプなんだよな
俺はみたいなことを思った
っていう話でございました
コツコツ型の特性
そうか
じゃあユズヒコ
でもあれでしょ
みかんがコツコツタイプってことね
うん
だけど一夜漬けに毎回挑戦しようとして
失敗するっていう
そうだね
そう考えて聞くとちょっとしさ深い感じしますわな
うん
やっぱり人間って自分の特性を
ちゃんと見極めて
それに合う方法でやってたら
いいんだっていう
それ大体の人は
コツコツ型だと思いますけどね
あーそうか
まあコツコツ型じゃないって
なんていうの
天才型みたいなことになるってことだもんね
うん
コツコツ型っていうの
まあそうですね
でも積み上げがないとひらめきもないでしょう
って思いますけどね
まあそりゃあね
そりゃあそうです
みなさんも一夜漬けとかするんじゃなくて
普段からコツコツと
いろいろやっておいたほうがいいんじゃないでしょうかね
はい
なんかあんまりあたしんちと関係ないところに
着地した気がするな
まあいいんですよ
最終的には俺んちの話にする予定でしたからね
俺んちお前んちっていうね
そうね
まああたしんちは
あたしんちだけの話
でもないですからね
結構いろいろバリエーションがあって
要は家の中のあるあるだけじゃないですから
例えば
ママさんチームでボーリング大会に出る回とかで
久しぶりにボーリングやるのって楽しいよね
とかあるあるがあったり
はいはい
あとあるあるというか
普通に笑える話もあったりするんでね
まあyoutubeで100話近く
無料公開されている
あたしんちアニメぜひ見ていただければ
いかがでしょうか
そうですね
無料で見れるんで
しかも1話6分とか7分とか
うんうん
そんな感じだから
なんかちょっとこう暇だなっていう
ちょっと時間が空いたなみたいなときに見てもらえると
なんかこうくすっと笑えて
ほのぼのした気持ちになって
いいんじゃないでしょうかって感じですね
うん
まあぶっちゃけね慣れてくれば音声だけで
楽しいんでね
慣れてくれば
バックグラウンド再生でね
そう
仕事とか家事してるときとか
今ねむしろポッドキャスト聞いてないもん
あたしんちかじゃるじゃるを
聞いてるっていう状態だもん
なるほど
ヒカルさんなんかじゃるじゃるの有料
ファンクラブ的なやつに入ってるでしょ
今の僕はね
ポッドキャスト1割じゃるじゃる4割
あたしんち5割みたいな感じですからね
なるほど
『あたしンち』の魅力
いいですね
じゃあ
あたしんちとじゃるじゃると
おすすめということで
じゃるじゃるおすすめですよ
じゃるじゃるもなんかYouTubeチャンネルあるんじゃない
じゃるじゃるYouTubeチャンネルあるよ
ぜひ登録してくださいね皆さん
それと有料は何が違うの
YouTubeで公開されてる
コントのエキストラとかに出れるっていう
ヒカルさん出るの
機会があれば出たいね
それは顔出しで
顔出しで
マジでそれは楽しみすぎるだろ
みんなにインフレしますからね
もし出たら
それは応募するわけじゃん
出たいですって
ファンクラブ会員宛てにね
このコントのエキストラ募集してます
場所はここですみたいなのが
来るんでねメールが
ヒカルさん関東だからワンチャン行けるのかじゃあ
そうなんだ
有料会員だけが見れる動画があるとかじゃないんだ
もちろんそういうのもありますよ
そういうのもある
有料会員だけが聞ける
じゃるじゃるの
後藤がボソボソ喋ってるラジオとか
ありますよ
なるほどね
ファンしか喜ばないみたいな
いつの日か
ヒカルさんがエキストラ出たら
教えてください
じゃるじゃるのコントはね
自分と同類かと思って声をかけたら
やばい奴だった奴
っていうコントがね
僕一番好きなんでね
それをお勧めでございます
見てみよう
ということで
あたしんちとじゃるじゃる
おすすめというところに着地しました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
はいじゃあエンディングです
やっぱりなんか
最後は
自分ち
お前んちになりましたな
大丈夫です
僕の想定どおりでございます
もうなんかあの
あたしんち見ながら
もうなんか完全に俺んちだわと思いながら
見てたんで
ヒカルさんちもこんなのかなと思ったけど
いやー
村瀬さんちが面白すぎる
こんなにインフィカルが出てくるとは
思わなかったもん
そうなのかやっぱうちは濃いのかな
じゃあ
なんかねあのうちはもっと濃い
こんなエピソードがあるよみたいなの
があったらぜひとも
お便りをいただけると
あーそう楽しみ
あたしんち的なエピソード
っていう括りだったらね
皆さん絶対一つは持ってると思う
あーそうだよね
そうじゃないとあたしんちこんな人気にならない
そう
親のこんなところが可愛かったっていう
今から思えば親のこんなところが
可愛かったなっていうのがあればね
ぜひ送っていただければ
報告して読ませていただくんで
よろしくお願いします
可愛かったっていうのとプラス
どこまでが毒親なのか
ギリギリエピソードみたいな
今思えば
やばかったなみたいなね
そうそうあの弁当のおかずがこんにゃく炒めだけ
とか
あのひじきだけとかね
可愛さすぎる
可愛さすぎる
結構きついよなそれ
はいじゃあこんな感じで
今回は終わっていきましょうかね
はい
はいじゃあこの番組サブカルクソ野郎では
皆様のご意見ご感想をお待ちしております
Xでハッシュタグサブクソでつぶやくか
概要欄のグーグルフォームから
お便りをいただけると
もれなく全て番組で紹介させていただきます
また番組のXアカウントも
フォローいただければうれしいです
それではまた次回
お会いしましょう
お相手はムラシオンと
ヒカリでした
ありがとうございました
バイバイ
01:29:06

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