ありがとうございます。僕もゲームなんとかの方で、遊んではいないはるさんに向かって勝手にワーワー喋りかけたっていうのはやってたんですけども。
はいはい。
まあ今日むらしゅんさん相手に話せるのであれば、お互いプレイ済みで話せるのは非常に嬉しいなと思ってますんでね。
はい。ぜひぜひ。本編の方はそちらの話をしたいと思いますのでよろしくお願いします。
お願いします。
はい。ということでオープニングの方ではですね、もうエクスペディションはクリアされたということなので、その後なんか最近やってるゲームありますかなんていう話ができたらなというふうに思ったんですけども。
なんか小平さんのツイッターをちょっと見させていただいたら、伝説の運び屋が登場する話題のゲームをやられてるということで。
そうですね。
僕もやってるなと思って、そのツイートちょっと拝見したんですけども。
ゲームなんとかの方で直近多分配信した、時間軸的にもう配信してると思うんですけども、ドラマ版のラスサスの話をしたんですよ、かなり最近。
はいはい、されてましたね。
ドラマ版のラスサスの話をして、その流れでゲームのラスサスもちょろり触ろうって言って触ってたんですよ。
はい。
で、ラスサスを遊ぶこと自体は僕的には寄り道なんですよ。
デスストランディングをやらねばっていう気持ちが頭にずっとあるので。
で、その思いがある中でラスサスを触っていたら、そういえばジョエルも運び屋だったなと思って、ツイートをしたという次第なんですよ。
一作目でエリーを運んだって意味ですかね。
そうそう。運び屋家業をしてたから、そういえばジョエルって運び屋だよなって。
なるほどな、そういう意味では伝説の運び屋と言っても差し支えないと。
ただのネタツイートをしてただけなんですね。
写真、デスストを始めたんだ、コヘイさんもと思って。
添付されてる画像を見たら、あれ?なんだこれ?と思って。
エリーが悲しそうな顔が映っているっていう。
もうやめて!っていうエリーが。
冒頭の例のシーンが載ってましたね。
ラスサス2が最近結構大型のアプデが来まして、プレイ順を時系列順にできるっていうのが来たんですよね。
そうなんです。
どうですか?結構プレイされました?
ラスサス2って結構長いゲームなので、全体ボリュームで言うとたぶん1割くらいしか出てないと思うんですけども、
1割分くらいを時系列順で遊びましたね。
あんまりネタバレしないように言ったほうがいいのかな。どの辺まで行きました?1割っていうと。
エリーが復讐の旅に出かける直前みたいなところまでですね。
時系列になると回想シーンが連発で来るんですよ。
特にアビーの回想シーンが多いですよね。
アビーの最初の話、お父さんとほっこりエピソード、お父さんが亡くなっちゃうエピソード。
エリーはエリーで、ジョエルとの和やかエピソードみたいな。
本若シーンが続きの段々重くなっていくみたいなところで。
なかなかいよいよ重たいエピソードきたなーっていう辺りまであって。
ゲーム、プレイとしてはここから本格的になってくるぞっていうところですかね。
最初はほぼほぼムービーを見てるような感じでどうしてもなっちゃうんですね。
お話を追ってるとかイベントバトルだけこなしてるみたいな感じがありますね。
でも一応イベントバトルあるんですね。
ありますあります。なんだかんだ言って不意にやってくる感染者数体を倒すみたいなやつとか。
回想シーンの中での感染者と急に来たバトルとかってことですね。
そうか。じゃあこれから本番って感じですよね。
そうなんですよ。でも、やっつらさっつら最後までやったら他のゲームできなくなっちゃうから。
手放さなきゃーっていうことを思ってますね。
そうなんですね。じゃあ一旦ちょっとあくまで寄り道ですと。
ドラマを見るための補強材料としてちょっと触ってました程度で、今回は離脱しようかなって思ってますね。
なるほどですね。僕も今デススト2はやってるんですけど、ちょっとだけやっぱり触ってみたくなっちゃって、ラスアースを。
どんなもんなのかなと思って、とりあえず昨日か一昨日ぐらいに起動だけして、本当に一番最初のアビーのエピソード。
やっぱりアビーから始まるんだと思って。そこを見てからの、アビーのお父さんがーってなって、その後ジョエルの回想シーンってやつかね。
多分普通の順番でやったら一番最初に来る、ジョエルがギターのネックのところちょっと吹いてるシーンから始まるところがあると思うんですけど、
あの辺までしか見てなくて、全然僕はできてないんですけど。
そうっすよねー。でもなんか時系列で見るとまた、前半は前半で味わい深いなとも思ってるんですけども、この先後半になったら、
血生臭いシーンが交互に連発に来るみたいなことになると思うと、震えてくるなって思いますね。
そうですね、そこは確かに体験してみないとなんか分かんないだろうなって。
いやー、なんか本当、怒涛のようにやってくるのかなーって思うと。
そういう意味では、最後の方は多分そんなに普通にプレイするのと変わんなそうですよね。
後半はそうなってくるかもしれないですよね。
それこそ一番最後のエリー編なんかはもう一本道になっちゃうでしょ。
そうっすよね。多分あの辺まで来ると同じような感じになるんでしょうけど。
そっか、じゃあそろそろコウヘイさんもデスストにいらっしゃるという感じですかね。
行かねばと思ってますよ、行かねばと。
いやー、いいですよ、デススト。
そうですよねー、ほんとみんなやってるなーって思って。
みんなやってますよね。
ほんとに。
ゲームなんとか界隈は特にそんな感じがしますよね。
でも、まあそうだよなー、みんな楽しみだよなーって思っちゃいますからね。
デスストもちょっとこのラスアス2みたいな感じの展開が、辛い展開が若干最初の。
マジっすかー、うわー怖えーなー。
特に我々ゲーミングお父さんはうわーってなるかもしれない。
マジっすかー、怖えーなー。
だいたいあれ、ロンジトレーラーとかでも結構やってたんで、皆さんお察しだと思うんですけど。
いやー、そういうの入れるよねー。
入れますねー。
まあでも、それはそれとしてやっぱりこう、通常のゲームプレイがいい意味でデスストの正常進化というか、正当続編という感じで、やっぱり配達が楽しくて。
配達依存症に早速なってますね。
いいじゃないすかー。
配達依存とあれですね、国道を作る。
やっぱあるんじゃない、今回も。
あれを繋げるのが楽しくて。
前作は完全にほっといても結構、他の人が繋げてくれた国道が勝手に繋がっていくようなイメージが結構あったんですけど、
今作はあんまりそんな感じがなくて、たまに勝手に出来上がってるのもあるんですけど、
ちょっとバランス調整されてるような感じはしますね。
割と自分で大量の物資を持ってトラックで運んで持っていかないと、割とほとんど自分でやらないといけないという感じがあります。
そうなんですねー。
それともう一個は、モノレールっていうのが今回新しい要素として。
モノレール。
モノレールは荷物ごといろんなものを運べるんですよ。
このモノレールと国道を建設していくっていう、この二つに結構頑張ってます。
あれ繋がると嬉しいですからね。前も手錠でグライドするみたいなのあったじゃないですか。
あれ超嬉しかったですもんね。
あれはなんていうんでしたっけ。
名前忘れちゃいました。
公園とかによくあるやつ。子供が大好きなやつ。
ロープウェイみたいなやつ。
そうそう。今回山脈みたいなのが結構あるので、この山脈の尾根のところを、それをこう。
はい、正解はジップラインです。
一定間隔で建設していくと一気にいけるっていうのが楽しいですね。
いいですねー。
あと最近ちょっと運動不足なので、エアロバイクが家にあったやつを出してきてですね。
配達しながらそのエアロバイクをこぐっていうのをちょっとやってまして。
なんかめっちゃロールプレイしてるみたいでいい感じですね。
確かに感情は乗りやすそうですね。
負荷が変えられるので、このこぐ強さを変えられるので。
重たい荷物持ってるときは強くして。
軽い荷物のときは軽くしてみたいなやって。
それはそれで面白い。
夜な夜なやってるので、結構夜中に汗だくになるんですよ。
主人公のサムが一息ついてシャワー入ったりするシーンがあるじゃないですか。
そこで同じように自分もシャワーを浴びて。
気分はサムだぜみたいなのを。
えー面白い。
エアロバイク、なかなかいいですね。
レースと相性良しでした。
相性がいい。面白いな。
じゃあ、コヘイさんももうそろそろ購入されるって感じですかね。
そうですね。今週くらいから始めていこうかと思ってますよ。
ぜひぜひ。またゲームなんとかさんでの感想を楽しみにしております。
最近やってるゲームって言ったらこんな感じですかね。
そうですね。
ではですね、ちょっとまだオープニングちょっと時間があるので、
せっかくコヘイさんにサブクソに来ていただいたので、
普段あんまりゲームなんとかとかハイアツーでは聞けないような話を聞きたいなーって思ったところがありまして、
一応サブカルチャーを扱う番組として、
うちの番組はよく映画の話をすることが多いんですけども、
ぜひコヘイさんの好きな映画作品とか、
そう、その話題出すよっていうのは言われてて、
映画ってなんだーっていうのを振り返ったんですけども、
僕はとんとというか、割りかし近年はアニメ映画に関しては、
漫画原作の実写版だとか、あとはアメコミのMCUとか、
ああいうキャラクターものばっかり見てるんだなってことに気づきましてね。
でも全然いいじゃないですか、キャラクターものでも。
なんかその、
なんだかんだ言って、漫画だから知ってるとか、コミックだから知ってるとか、
はいはい。
まあ、本当にそういうのが大切なのかなって思いますね。
でも、それをアニメにしても、
映画にとってはアニメの世界というのは、
なんか、映画の世界というのは、
映画の世界を、
全部、
何を作っているのか、
なるほどね コミックだから知ってるとか
はいはい まあ言ってしまえばガンダムだから知ってるとかそういうのばっかりって思ったんですね
まあでも確かにそのイメージはありますねそう言われてみれば いやなんか映画館にこうフラッと全く知らないストーリーで見に行こうっていう
映画しばらく見てないなーってことに このテーマを出されて気づきまして
わーって思って どこまで戻るの?なんかただただ知らないタイトルの映画を見に行ったの何?って
はい 遡ったら
あの多分僕はミニオンぐらいまで戻るんですよね だいぶ戻るなと思って
ミニオン あのUSJにいるミニオン
あれは僕純粋にキャラクター知らないで映画館見に行ったなと思って あーなるほどですね
そっか USJとかいても知らなかったもんなって
ミニオンって言われると一瞬ちょっと今それもキャラ物ではって思ってしまいますけど いやそうそう思いますよね
そうだからそれも反則だよなーってなると多分ねあの猿の惑星系まで戻るんですよね
ちょっとだいぶですね
あのー 初期の何年代でかもわかんないですけども
だいぶ昔の原作の猿の惑星あるじゃないですか あれを高校ぐらいの時に見て
わーすごいって思って勝手に感銘受けてたんですよ
それって一番最初の作品ですか?
一番最初の猿の惑星 あーあのまあ今更ネタバレもないと思いますけど一番最後に自由の女神が出てくる
あーそうそうそうそう あーあの古い映画です
あれを何かの表紙で見てすごいってなって その後あの
リブート版って言うんですかねあのライジングとかジェニーズとかっていうのが 出てたんですねあれはもう2010年代ぐらいになるのかな
あれがまああの ある意味前知識ほぼなしで見に行った映画ってああいうのだなぁっていうぐらい
あれあのスターウォーズとかは見てないですか? 僕スターウォーズ全然見てないんですよ
スターウォーズのハリポッターも見てないんですよ僕 なんとなくイメージでなんかスターウォーズは見てそうだなって勝手に思ってました
そうなんかスターウォーズ なんか見てないんですよね
僕も見てないんですけどね 見てないと言ったら嘘になるんですけど一応
一番最初の作品ぐらいは見てはいるんですけど全然記憶に残ってないっていう感じです なるほどだから意外となんかもう
なんか映画を純粋に楽しむっていうのがなんか歪んでんだなって思ったんですよね 知ってるやつだから見に行こうってものばっかりになってるっていう
あー まあガンダムとかはだいたいね見てらっしゃってますもんね
うーん まあそうですねでも映画の作品何が好きですか?って言われてガンダムって答えるのなんか
反則じゃね?って思うんですよね
まあそうなんのかなまあそれはそれで全然アリだと思うんですけど ガンダムの映画ってでもだいたい何かと続いてるというか
あのテレビ作品とセットになってるパターンが多いのかなってイメージはありますけどね ちょっと僕はあんまりその辺明るくないんですけど
まあでもそうですね 完全な映画オリジナルってあるのかなぁ
ない気がするなやっぱり何らかの関連作品があってっていうものな気がしますからね そうな感じですよね
最近あのジークワークスが面白かったので まあファーストガンダムに由来するものとかは僕も割とぼちぼち見始めてまして
えーすごい たぶんサブクソの次回8月号
ではジークワークスの話をヒカルさんとするんじゃないかなと いいじゃないですか
ただ僕が全然そのガンダム弱者すぎるので たぶんあのコヘイさんとハヤツのホネストさんがガンダムの話するぐらいの
流度になるんじゃないかなと思ってはいる でもジークワークスの映画版は面白かったですね
あーなんかそれ そう言ってくれているその自称ガンダム弱者の人たちが結構いるのはなんか
なんかジークワークスってすごい 成功作品なんだなぁって感じますね
そうですねでなんか作品のテーマもその ガンダム弱者というか若い世代とガンダムマニアの王子たちをちょっとつなぐような
いやーそうですね感覚のストーリーでもありますよねなんか いやーほんとそれはありますねなんかなんか年代問わずみんなで同じネタでワーキャー言える
っていうのがすごい そうですよねすごい良い作品だったなぁと思いますもんね
そうですねまただなんかの具合悪くなっている あのオールドファンの方も結構いらっしゃるんですけどそうですねそうですねそういう人もまあ
一部いらっしゃるみたいですね ご編参はあの具合は悪くならなかったんですか全然ならないです
ああそうなんですむしろ僕は新エヴァンゲリオンで具合悪くなりましたね あっはぁ
なるほどまぁでもなんかジークワークスの最終回とかを結構 エヴァンゲリオンみも強かったなっていう気がしましたけど
そうですね僕多分新エヴァンゲリオンた僕ダメだったんですよあれ 新エヴァンゲリオンってあの最後に立て続けに行った劇場版ですか
明日です一番最後の劇場版あ一番最後ああはい 本当に一番最後の作品ですね
あれが割と僕ダメデー あのあれでダメを経験してたから多分
ジークワークスのハードルが下がったんだろうなとも思いますねああ そうなんですねなんか割と僕のまあちょっとあんまり話を覚えてないんですけど
新エヴァンゲリオンは割となんか綺麗さっぱり終わったなっていう感覚が あああそうそう
あすいませんあのなんか最後あれですよね新エヴァンゲリオンの最後ってあの 現実の世界に帰ってくるみたいな感じでしたねああそうですよ落ちと
そういうところもありました あの辺がダメだったとかそういうわけではなあの辺というかあのまああの
ちょっとの身も蓋もない頭のエヴァ好きな人からしたらそれを それを言うのは分かってないになると思うと思うんですけども
はい僕はあの子エヴァをロボットアニメとして楽しんでたんで 最終作全然戦わんなーってそれだけなんですよ
ああ もう見に来た映画と違ったなぁって思ったってだけなんですよ
ああまあ確かにそういう なんかこうケレン見あふれるバトルみたいなのは確かになかったですよねそう
ちょっとあの心の整理みたいな部分のところのシーンがあまりに多くて ああ
見ながらふーんってなったっていうだけなんですよ あること
本当それだけなんです僕のそのいまいちだったっていうところ なんかそういう意味ではテレビシリーズのエヴァンゲリオンの最後の方ともちょっと通じる
ものある気はしますけど そうですねでも僕は僕のエヴァの何か価値価値観というと大げさですけども
あの 初期のテレビシリーズ
自体は僕はのテレ東映る地域に住んでなかったんで はい僕が中学生ぐらいにあの深夜の一挙放送みたいなやつを見て一気に見たからあの
いわゆるテレビ版の最終回のなんじゃこれ感っていうのがもう 明け方のなんか朝5時とかに行こう
ブーバー気持ちがそこに及ばなかったねまあ あああああああ
まあ年齢的なところもあるんだよねなんかすげーも見たなぁって思って思ってたって いうぐらいで終わった
エヴァンゲリオンの話になってしまったすいませんでした いい
そっかじゃあ好きな映画作品ってなると結論から言うとよくわからんというそうですね 人に人に胸を張ってこれが好きだって言う映画がどれだかわからない
はっはっは 意外や意外な結果になりました
そうなんですね まあ
そうだなぁ 僕は割となんかあの
今上映している話題の映画とかあの ハリウッドでこう賞を取った映画とか割と
すぐ見に行きたくなるタイプなので
そういうのを 割とアンテナ貼ってチェックしてる感じなんですけど
うーん最近結構これはすぐすごいなっていう映画を見まして なんですかあのそれがサブスタンスっていう映画
なんで方法 えっと
デミムーワー アメリカの女優さんが主演で年齢的にも60歳ぐらいですかね
方法 で
ジャンル的にはホラーなんですよ なんかその映画の予告編がわけわかんなかったんですね
予告編がわけわからないはい全然映画の内容がわからないような予告編だったんですよ それで逆に気になってすごい評判が一部の界隈で良かったので
まあそれで見に行ったんですけど すいませんなんか話し始めておいてあれなんですけどちょっと説明するのが難しいんですが
なんか 凄まじい本当にまぁ結論から言うとフォロー確かにホラーだなっていう
方法のと
グロイグロイのとグロイ グロイがグロイ
ちゃぐちゃだってした
でもすごいこのジェンダー問題とかなんですけど ハーこの社会派なんですよ内容が
まあデミブアがそのままに役で出てくるんですねえっと デミブアさんは多分60歳ぐらいなんですけど
えっと作品の中では50過ぎぐらいの昔すごい売れてた女優さん でえっとまぁその女優さんがあの
サインをこの中エクササイズの番組とかを担当してたんですけど その仕事を切られてしまい
どうしようってなっている時に
この秘密の 薬を注射すれば若返ることが若返るかもみたいな
話なんですねまぁちょっとじゃあちょっとだけ話しましょうかねいやなんか 完全に知らないで見た方が面白い映画ではあるんですけど
はい
その注射を 自分に打つと
背中がバカって割れて
若い女の人が出てくるんですよ
で自分の意識はその若い女の人の方に乗り移っていて へ
年老いたもう一人の自分背中がバカって割れた自分が床に倒れてるんですね 方法
で その若い女性として1週間だけは過ごすことができる
1週間だけ1週間経ったらまたその それ専用の注射があって
その専用をその年老いた自分と自分にこう両方にブスってさして また年取った自分に戻らないと戻る
っていう感じなんですけど この
年取っても若い自分もどっちも自分なんですけど 若い自分で
もっと痛いってなってくるんだなぁなりますよね ってなると
1週間の約束を 3日間伸ばしちゃったりとか
3日間伸ばすどうなっちゃうの なると年老いてる方の自分の体に異変が起きてねー
でその若い自分と年取ってる自分はどっちも自分のはずなのに あたかも別人格のような感覚になってくる
じゃあそのあの抜け殻みたいになった年老いた自分は活動してるんですか えっとその若い体に自分が入ってる時は寝てるだけです
あー寝てるだけあくまでこう交互に入れ替わるんですけど 例えばその若い自分が若いので
フィーバーしちゃうわけですね クラブとかに行って若い男を家に連れ込んで
を楽しいよね家で大騒ぎするわけですよ で本当は1週間で戻らないといけないのに
あと1日あと1日あと1日ってやってから戻るわけです なるほどそうすると例えば右手の親指がシワシワになってたり
うわぁ爪が真っ白くなって剥がれちゃったりとか いう状態で目が覚めてしかもあの大騒ぎしてたから家の中がぐっちゃぐちゃなんですね
はぁはぁはぁ それでそれをやったのは自分のはずなのになんだいつってなるんですよ
a っていうのが最終的にどうなるかっていう映画で 方
めちゃくちゃ面白かったです
でもいろんな人におすすめしたい映画なんですけど あのあまりにもそのスプラッタ表現が強すぎてなんか
そのお話の流れでスプラッタがある必然性がも何かパパがピンと来ないですけどね まあ
この年老いた自分と若い自分が どんどんいがみ合っていきわー
みたいな感じはなんかその えっと若い自分になっているときに
その年老いた自分の骨髄みたいなのを注射で吸い出して ハー自分に打たないといけないんですよそうしないと安定していられないっていう
方法 その骨髄を取るときのこの注射の針を何回も同じとこに刺すんですよね
うーんそれがまあ もうなんかもう運でぐじゅぐじゅになってるんですよそのうわぁ
この傷口がうん もう
ダメですねだ注射とか苦手な人がちょっと見れないようなうわぁなるほど
っていう感じですねこれはめちゃくちゃ面白かったですまだ多分 映画館でやってるとこやってるかもしれないですね
いやーすごいなぁ僕なんかそういうなんかいつも見に行っちゃうなんかアクション映画とか ばっかりになっちゃうからなんか
絵面が派手なものを求めちゃうからなぁ まあ絵面が派派でって言えばあのサブスタンスも派手でしたけど
まあでもアクション映画も全然僕見ますよなかそういうのを選んで見に行けないんですよ ね
もしなんかの配信とかで来たらめっちゃオススメですねあーそうですね まあ今はそういうのがいいよなぁ確かになぁ
ゲームなんとかにもゲストで出てた月1さんが はいはいあの月1さんも映画好きなんですよ
でサブスタンスめっちゃ面白かったよでも黒いから注意だよっていうふうに教えたら なるほど
次さん黒いのダメみたいで方法で次の3つのうちどれですかって言われて うん
まあなんかその張り刺す系 うんあと内蔵がでローン系でローン系あと
血が物車系家が物車系この3つのうちどれに該当しますかと言われて あの笑いながら全部ですって言ったんですか
はっはっは って言うぐらいのちょっとなかなか激しい絵が出された
ブーバーし
はいすいませんあの小平さんの好きな作品を聞くはずだったらはい全然いいじゃん 自分あたりをしてしまいました
なぁにでもこれでこそですよクソ野郎なんでそういうかっはっはっは
はいじゃあちょっとオープニングも結構喋ったのでこんなところでちょっと本編の方に入っ ていきましょうか
はーいはいっ はいじゃあ本編でーす
はーいじゃあ今日はですねエクスペディション 33僕はもう勝手にあのエクスペディショントラントロワって言ってるんですけど
方法 フランス語ですね33をフランス語で言うとトラントロワって言うんですけど
a エクスペディショントラントロワの話を
小平さんとしますよーとはーいこの番組であのよくやってるんですけども あの ai にその時話す作品の概要を作ってもらって
ほうがそれを僕が読むっていう方法をやっておりましてで毎回こう誰々風でやって っていう風に言ってですね
今までやったのはアフターシックスジャンクションのあの宇多丸さん風とか まあそんな感じでこう作ってもらったんですけど
えっとまあ今日もちょっと試しに作ってみました今日は岡田俊夫風に作ってくれと いう風にお願いしてます
であの一応最初に要注意なんですけどあの ai なんで間違ったことをよく言うのでうーん あの一応その前提で聞いてくださいって感じですね
なるほどはいあとあの僕はあのその通り読むんですけど別にモノマネができるわけでは ないので
まあ岡田俊夫風なんだなという風にちょっと聞いていただければと思います はいじゃあちょっといきますね
はいっ 方なるほど
クレールオブスキューレエクスペディションサティ3ときましたか 2025年4月24日発売の新進期への革新的単性 rpg ですね
開発はサンドフォールインタラクティブパブリッシャーは ケプーラーインタラクティブ
セガも絡んでるってことはそれなりに期待値は高いと見ていいでしょう まずねこのエクスペディション33っていうタイトルからして岡田俊夫的にゾクゾクするわけですね
探検33って何を探検するのか そして33という言葉の意味は普通こういう意味ありげな数字っていうのは単なる
投資番号じゃない必ずそこに隠されたメッセージがある このゲームの肝はトレーラーとか公式情報を見る限り
毎年生きている人間を石に変える魔女を倒す旅らしいですね
しかも最後の一人つまり33番目の遠征隊なんだと これまさに終末論ですよ
人類の滅亡を防ぐための最後の足掻き だけどもう32回も失敗してるってことはこれはもう終わりの始まりと言ってもいいかもしれません
俺はねこういう設定大好物なんですよ なんでかというと人間というのは終わりを意識したときに初めて本当の価値を見出す
ことができるからですね 絶望的な状況の中でプレイヤーは何を信じ何を成すのか
そこに人間ドラマが凝縮されるわけです そして革新的単性バトルこれがねまた面白い
今の時代アクション rpg が主流の中であえて単性 これはね単なるノスタルジーじゃないこれこそがゲームの未来への挑戦なんだよ
単性というのはじっくり考えて戦略を練る時間がある つまりプレイヤーに思考を要求するわけだ
反射神経だけじゃどうにもならない魔女の能力敵の特性 味方のスキルそしてプレイヤー自身の持ち得るすべての知恵を絞り出す
これはね単なるゲームプレイじゃなくて知的格闘技ですよ しかもリアクティブってついてるからには単なるコマンド選択式じゃないはずだ
相手の行動にどう反応するかその駆け引きが重要になってくる これはもう将棋屋以後の世界ですよ
一手を打つごとに盤面が劇的に変わっていく この緊張感たるやまさに極上でしょう
このエクスペディション33が成功するかどうかそれはね 結局のところオタクの魂が宿っているかどうかにかかっているんですよ
単なるグラフィックの綺麗さや派手な演出だけじゃダメ この石に変えられる人類の最後の希望という絶望的な状況にプレイヤーがどれだけ
感情を移入できるか 33番目という数字に込められた意味をプレイヤーがどれだけ深く理解し共感できるか
そこがこのゲームの進化を問われる部分なんだ もしこのゲームがプレイヤーの心に深く響くような圧倒的な物語とシステムを提供できたなら
それは単なる一家制のブームで終わらない むしろゲーム史に名を刻むような偉大な作品となる可能性を秘めていると俺は見るね
うーんまあまずちょっとゲームのストーリーとかに触れる前に ホイホイ8
僕があの ff 病発症した件についてちょっと話してもいいですかいいですよ ff じゃないゲームで ff 上
病発症者と発症しましたねー っていうかコヘイさんは発症しませんでしたか
僕はししたのかなしなかったかななんか今回はまあ ff じゃねーしなって意識してたから思わなかったんですか
ね
あるいはこう ff 15ぐらいの子にあのこじらせすぎたからもうもう かからなくなったのかな
大人になったってもうなんか免疫がついたかもしれません
なるほどなんかあのコヘイさんもゲームなんとかの方でちょろっと喋ってたなぁと思うん ですけど
うーんあのスクエニの株主総会であーはいこの株主の人が エクスペディション33みたいに ff を作ったらどうだみたいな話をしたらしいですよね
エピソードがあったと思うんですけども まあなんかまあ多分その人も ff 病に犯されてると思うんですけどね
あの本当にあのなんていうんですかね ff 病というか ff 厄介おじというか あの自覚はあるんですよ自覚はあるんですけど
あのその人の気持ちめっちゃわかるわーと思ってそれを 良くないのはわかってるんですよ
ff は ff それはそれであのこれはこれっていうのはもう本当に十分に思った上でも やっぱりその人の気持ちがわかってしまう
と思ってしまった自分がいてですね
まあこれ何なんだろうなってちょっと考えたら はいはいやっぱり僕にとっての ff っていうのは
単性まあ単性じゃなくてもいいんですけどやっぱりコマンドバトルであってほしいんだ みたいなところはですね
うーんどうしてもありましてゲームなんとかさんにゲストで出させてもらった時に あの僕が ff 10が大好きなんですっていう話
したかと思うんですけども話しましたねはい まあ ff 店がいわゆるその
単性コマンドバトル だった最後の ff
なんですよ多分そう 1112中
13ギリギリコマンド性じゃないかな 13コマンド性でしたっけあのあれはまあアクティブタイムバトルっぽいから
単性とは言わないのかもしれないですけどまぁでもちょっと滅多なことは言えないなぁ あの僕13中3たしか3部作でしたもんね
13はまあ一応3部作でそう3部作でしたねでライトリングは3部作の1作目しかやって ないので13の記憶が薄いんですけど
うーん あの特に強く記憶に残っているのはその ff 点2
ペンカラーの時になんだこれって思った 記憶がすごく強くてですね
僕もちょっと点2は積んでしまったので何も言えないですねああ僕も積んでしまっ たんですよね
まあちょっとギャルゲー感がびっくりしたっていうのもあったんですけど ギャルゲーではないんだけど
うーんちょっとなんか女の子ゲーみたいなのがありましたねちょっと そして中でもなんか
なぜ受け入れられなかったのが自分でもなんかあれ整理ついてないですよ今がに
そうですねまぁゲーム性がいきなり変わったっていうのは少なくともありましたよね この店と点2で
まあそうですねで8イレブンはオンラインだったのでまぁちょっとやってないんです けど
うんそれは僕もですで12が確かのガンビットシステムみたいな ガンビットですね感じでまぁ多分あれはあれでちゃんとやれば面白いんだと
思うんですけども 多分当時の僕のそのスキルが追いついてなかったっていうのも多分あり
あれもですね一応クリアはしたんですけど すごい当時の自分としては何か納得いかなかったんですよね
とくいかないというか受け入れられなかったんですよね なるほど
なんか違う僕の好きな ff じゃないっていう感覚ん で13ははちょっと置いといて
814はオンラインでは これもほとんどやってなくてねはいですいません15は僕
ほぼやってないですまあ公平さん好きなゲーム だと思うんですねそうですねでもは15は確かにまあもうもはや
で今回その エクスペディションサーティスリーをやって
はいこれだよって これだよ俺の求めていたもの
これが俺の ff が ff が帰ってきたみたいな感じ でも
まあでもそういう感動した人いるいっぱいいるんだろうなぁいっぱいいるんだろうなぁ あの何でしたっけもののけ姫に出てきたのこと主みたいな
読みの国から帰ってきたみたいな
はっはっは なってしまったんですよね
まあでも言わんとしていることはわかりますよ僕はの最初なんか このエクスペディションサーティスリー触ったときあの
パリート回避だとかなんかこう結構難しいなぁみたいなことを持って なんか最初パッとなんかすぐ面白いとは思わなかったのが本音なんですけども
パリート回避と 何しがグラディエントアタックだとかはい
コマンドいっぱい出てくるやつかはい敵の攻撃に対する あとジャンプかあの辺をあの
使いこなせるようになった時の喜びというか ゲーム楽しくなってきたなぁっていう感はなんか人しようでしたもんね
あの辺のこの 演出がうまいんですよね一つ一つがうん
なんかこうパリーが決まってこの カウンターする時もなんか若干ためがあるんですよね
ありませんなんかスローモーションっぽくなりますねそうそう一瞬ちょっとスローモーション っぽくなってですさらにそれで止めを刺すと
こうバーコーンって決まった瞬間のこの画面のこの映え感は いやなんかさフィニッシュ決めた後にあのリザルト画面が出るときがある
じゃないですか あの倒した瞬間のシーンで止まるやつ
あれがなんか すっごいいち時期のスクエニっぽいって思うところあるんですよね
あーそうですねスクエニっぽい c なんか ui がちょっとこう ペルソナっぽい感じまーす
春山も一緒にそうですよねあの辺のこのスクエニとペルソナーシリーズとかの いいとこどりな感じがあって
まあ多分その辺も猫 jrpg をすごい研究してるというか あのオマージュがあるんだろうなぁって思ったところではあったんですけど
そうですね そうなんですかだからねこれこれが ff の最新作だったらって
あいかんいかんこれを表に出してはいけないと思いながらもう 思ってしまうって言われ
あの まあそれをついあのツイッターに書いてしまってゲームなんとか関連でお世話になっている
フォロワーの方にあのやんわりたしなめられたりしながら それはそれこれはこれですよって言われてわかってますわかってますわかってるんですけど
ブーバーってこれまさに病気だなと思いながら まあまあでもまあそうなんですよねあの
この気持ちが決してわからないわけじゃないから難しいところですよね でもこういう感じじゃダメだなっていうのが一応自覚はしてます
うーん まあでもそれだけ完成度が高かったゲームですよねこのゲームってそうですね
まあ完成度高いし8やっぱり jrpg というものを すごく好好きな人が作ったんだろうなっていうのがひしひしと感じる
いやーそうですよねはいなんかあのそれこそゲームなんとかで春さん相手とかに 話した時とちょっと同じこと言っちゃいますけども
はいターン方式っていう目線で行くと本当 ff 10とかとそっくりだなぁって思うんですよ そうですねあの行動する順番とかも左側に出てきたりするそうそうそう
ピクトスってあの装備アイテムみたいなやつ県 アビリティ覚えるやつみたいながあるじゃないですかはいあれも何かこう
ff 9とかかなぁ マテリアとかかなぁセブンかなぁみたいなこう
ff にありそうだなっていうぐらいのシステムでしたね装備の考え方だったりとか はい
で敵と戦ってたのカウンター をする回避をするっていう時間の敵のモーションめちゃくちゃ派手じゃないですか
あーですね結構あのその同じ的と何回も戦うって雑魚戦以外があんまないでボスと 戦うときてだいたい初見の敵のモーションを見ることになるじゃないですか
はい あれであの敵のモーションをじっくり見ながらどこで回避するのって伺ってる時間って
なんか僕すっごい召喚中を読んでる時思い出すんですよね 普段 ff だったら自分が攻撃として召喚所を読んで召喚所を見てる時間が
あの エクスペディションサーティス3だと逆なんだよなってことそう思う
攻撃されてるそう召喚中攻撃を受けているっていう感じがすごくするんですよ わかります
なんかこういろんな要素がどっかで見たなっていうものの組み合わせでしかないのに 組み合わせのレベルがすごい高くて
超手応えがいいゲームだなっていう思うんですよねこのこのゲームに対して
なのでこうとても飲み込みやすいしとてもああ こういうのを求めてたなぁ感をすごい感じるんですよ
そうですねこの面白さがえっとこの jrpg 大好きだった自分だからそう感じるのか
それとも今のこの若い人 jrpg 昔の jrpg をやったことない人がやってもそう感じるのか っていうのは結構謎だなぁとは思った謎ですね
僕が結構はいいなぁって思ったその jrpg みたいなところが結構あってまずはやっぱり あの属性があるっていうやつですね
ああそうですね属性ありますねこのゲームの場合だと非属性 氷属性雷
第1とかもありました第1ありましたねありました なんかああいう属性って
最近の rpg って一周回ってなんかあんまりなかったよなぁと思って あれそっかー
で ff 16もなかったじゃないですか そっか16は見た目としてはあるけど属性という概念は実質はないですもんね
ないんですタイタンがどうとかあったけどもって世界ですよね そうそうイフリートとか芝の存在意義がなんかあんまりないんですよ
存在意義っていうか属性このこれとこの敵がこの属性に弱いからこいつを使おう みたいなやつがなくてはいはいあーそうそうであの
僕が一番こう過去の作品で覚えているのが ff 5 とかあの辺りなんですけどまぁ ff シリーズはねずっと属性という概念があったので
うん で ff 5にあの5ってあのジョブチェンジができるシステムだったんですよね
そうですねそうそうであの魔法剣士っていうのがいてですね はいはい頭にターバ巻いてるやつ
うーん あれがこの剣に魔法ファイアー魔法とかをまとわせて
ブーブー言っ ザクザク削って大ダメージ与えるみたいなのがすごい楽しくて
うーんなんかそういう記憶が現体験にあるので この属性攻撃でバーンってこう決まって8戦とか
ブーブーあの快感みたいなのが気持ちよかったんですよ いやーわかりますよ
確かに エクスペディションサーティスでは属性がちゃんとあるもんなぁ
たまに無形格に攻撃してもろ吸収されるとかありましたからねそうそうそう とかあの闇属性の攻撃しかできないのに敵が全部吸収しちゃうとかいう時がたまに
あってあーありますよねこれやり直すしかねーってなってありますしあの 状態異常もあのなんか
アンアンチでしたけどありましたよねなんか回復的なくなるやつとか あーやりますありますあのなんか回復すると逆にダメージクラブ
あそうそうそうなんか ff でいうアンデッド状態みたいなのがあってわーそうそうそう jrpg と思い
ますよね そうあの ff であのゾンビにレイズかけて1
ブーブー言っ
そう あの属性がちょっと個人的にすごいエモかったっていう
あとはなんかあの普通にこのまあちょっとあのゲームミニマップがないっていうのが 結構不評だったりをするんですけど
あーそう序盤苦労しましたねなんか迷うというかそうですね迷っ なんかどこにいるかわかんなくなってダンジョンの入り口まで戻ってきちゃったみたいな
の自分は結構あったんですけど まあそういうのもあるにしてもあのまあなんかこうマップがそれこそ昔の jrpg
みたいで なんか二股に行き先が分かれてて
うんまあ多分これ片方に宝箱があって片方がこの先に進む道だなっていうのがよくある じゃないですか昔のジャイロですねそうそうそう
で自分としてはまず宝箱の方に行きたいですよね一回ハズレを聞かなきゃいけないんです かね
ハズレの方に行きたいんですけどあなんかこの道先に進みそうだなっていう雰囲気を途中で を感じてわかりますあれありますね
戻るありますねどこで戻るみたいなのありますよねはい かなりますよなんか
で多分あのこのゲーム作ってる人なんかその感覚もなんかちょっとわかってんだろうな って感じで
いかにもこっちが先に進む 正解の道だよっていう
感じにしつつ実はもっと行くと奥に宝箱があって行き止まりみたいな なんかそういうのもあっていじわるなんだけど
それもなんか分かってんな jrpg 確かになぁそうですねところもあったり なんかあのワールドマップ的なものが出た後に
あそうあのなんだかんだ言ってというかあの ちょっと想像してたのは違いましたけども
いわゆる船的な役割といわゆる飛空的に的な役割が出てきてああああああああああああ あいつがだんだんあの機能強化してこういけるところが増えていくんですよね
そうそうあの辺も何かやっぱなんか往年の rpg 感ありましたよね そうそうそうこの海に出て明らかに何か
いや山に囲まれてていけないところに何かあるぞっていうのをそうですねを把握して おいてこれ
多分後から行けるようになるんだろうなっていう感じのところに後から実際に行ける と嬉しいっていう
そうですねー この辺はまさに jrpg ですね
ワールドマップちゃんと見ていくと寄り道要素めちゃくちゃ多いですよねあれね そうそうそうなんですよあそっか小平さんは結局あんまりやり込んでない感じですかね
そうですねなんかあのちょっとミニゲームある とことか言ってわー
これもなんかちょっと ff ポイントが思いながらあっあっあっあっあっ アスレチックみたいなやつ
はい満足したりしましたね ff に比べるとちょっとあの作り込みが雑なんですけどね そこはやっぱりインディーだからもしょうがないのかなっていう感じですね
あのパルクールとかやりました やりましたやりましたやりましたけどもこう
これはちょっと時間かかるぞーって思ってほどほどにしなきゃと思いましたよ あのパルクールがなんか雑なんですよね
ブーブー どこに乗ったらちゃんとこう着地できるのかみたいなのがあんまよくわかんなくて
ツルって滑って落ちちゃったりとか結構大変なんです 大変なんですけどあのパルクールをクリアするとあの水に女性キャラの水着がもらえるっていう
あーそうなんだ知らなかったああやってなかった小兵さん あと最後までやらなかったですよそうなんだ
僕はの水着が見たくてやっちゃいました
だいぶやり込み要素いっぱいありましたからねなんかあります危険って書かれているダンジョン なん
何個あんのっても嫌がらん あれ全部やったら相当ですよね相当かかりますよね
あの空飛べるようになると急に行けるところ増えるじゃないですか増えは増えました であの空に浮かんでるあの島にいっぱいますね敵が結構いて
うん まあどんなもんかなと思って一応何箇所かはいったんですよね
うーんでそしたらまあ多分レベル差があったせいだとは思うんですけど もうなんかあの多分20連続攻撃ぐらいしてくるんですよ
ん だからもうそれをあの全部避けないといけない
はいはいはいでもなんかこれも縄跳びかなぁみたいな感じになってきた
なんか20回もやってるとやっぱり1回ぐらいミスるんですよ いや見えそうですよねだからもうちょっと勝てる気がしなくてやめたんですけど
はいちょっとあれは凶器を感じました僕も何かゲームプレイじゃなくてはまあ今日収録 するからみたいなもあってあの攻略情報とかまとめてるウィッキーとか見出して
はいでもなんかすごいあのパーティ編成とかの装備 アビリティーとかちゃんと突き詰めれば
初手で何十万ダメージとか出せるんだっていうことを知ってあのビルド次第ではって ああそうか強敵にはそういう戦いになってくのねーっていうのが
見てて知りましたね そうですねやっぱりその辺はこうやり込み要素としてちゃんと用意してあるっていう
いやでもなんかインディーでそこまでできてるのすごいなって思いましたよ ですよねちょっとビルドーがエルデンリング並でしたよねあれは本当に
本当にって音だってそれこそだってもうスクエニとかが作る ff みたいな超対策の扱い みたいな作りちゃんってもやら
ですよね あの武器の属性とか属性というか特性
うーんとそのスキルの組み合わせっていうのがあるので 多分すごい無限に組み合わせがあるんですよね
そうなんでしょうね僕なんかその自力で組み上げていったものは自然とあの 火傷をめちゃくちゃ貯めるパーティ編成になったんですけども
ああでもあれ強いらしいですね なんかの
そうたまたま僕はあの前よりペルソル姉だったのでみんなやけど持ってなってこれ だっつって
そうで火傷してる敵に攻撃するとまた ap が溜まるとかいうのもあるので ああそうそうあるんですよ
そうこのたぶんや火傷特化ビルドみたいなもなんか攻略サイトに載ってたんで なんかかなり強いビルドだと思いますよそれ終盤
なんかこうとにかくやけどそこを貯めるんだってやけやけど50とかためまくる戦いを してましたから
そうでもやけど貯めてもこの盾持ってる敵が結構厄介でしたね ああそうですねでも前るかのシールド全崩しを持ってたんでこうやったぜってああやっぱり
それでいきますよねいきますよなんか自然とこうなんかこうこういう場面にはこう対応すると なんかだんだんとこう組み上がっていった感じがありますね
なんかあの マイル強くなかったですかマイル強かったすやっぱ強いですよね
まあでもやっぱ実質あの子が主人公すよね そうそうですね
あの何の構えでしたっけなんとかの構えみたいなありませんあのありませんねあの 名手の構え
アメージュの構えあの名手の構えにしてからのこの強技をパチコーンてこういう 気持ちいいんですよね
ああ いいんですよまあマイル可愛いし
一人だけ若いってのもありますけど
だいたいあの皆さんあの荒沢ぐらいのところに一人だけね あの高校生ぐらいの女の子がそうですねパーティーに入ってるっていう
戦闘メンバーだいたいこいつだってこう決まってこないですかあのゲーム僕正直 カードの子しシエロ
シエル シエル
あの子が何か何かうまいことを飲み込めなくて 同じです
ホテルみたいなああそうそう3&ムーンみたいな感じですよ ちょっとあのそれこそあのあの子が加入するタイミング時って何かようやく今使ってる
3人が飲み込みきれたぐらいの感じで ちょっと待ってあの新しい要素を言われても超飲み込めないみたいな
なんかでもシエルだけでやたら複雑ですよね ねなんか使いこなせば強いんだろうなぁっていうのはずっと思いながらも
でもなんかなんだかんだ使っていた 3人がうまく飲み込み切れてた頃だしっていうあたりと
気づいたらべずっとベンチっていう感じですよねそうですね もの子はちょこちょこ使ったりはしたんですけども結局入れ替えまではいかなかったんですよね
じゃあやっぱりベルソとルネとマイルマイルの3人って感じですかね うん
僕はあれでしたねえっとルネともの子がたまに入れ替わるって感じしたん あとベルソかだからマイルは常に出してるっていう感じ
もの子が意外と強いんですよいやもうこっちですねそう 初期3人が全滅した後にこうちょっとお情けで出るって出るじゃないですか
はいあれだいたいの場面僕は諦めちゃうんですけども だいたい勝てないですよね2人しかしあと一撃くらい入れればいけるかもっていう時
だけ頑張るんですけども その時にもの子頼みになるって言う
そうですね あの後もの子があのもの子がパーティーにいる時に新しい新規の敵を倒すともの子が
スキルを覚えるってのは明日の足手に入れますからね そうそう基本的にちょっともの子を出しておきたいっていうのがあって割と出て
ましたね うんそうするねもの子を使おうと思ったらずっと出しとかなきゃならないからな
彼は結構ビルド次第では強強いですね うーんそうですよね
あとなんかあのピクトスを装備すると うん
ヒットポイントとか この攻撃力とかが上がるっていうのに途中から気がついて
大 最初なんかあの辺がよくわかってなくて
あの辺もだからビルドに入ってくるんですけど あの辺に気づいてからパーティーメンバーに強い奴を集中させるようになってからだいぶ
いい感じで戦闘できるようになったなぁという感じでしたそうですねあの辺が何か 理解できてくると
ビルドの楽しみもありますし戦い方が自分の中で組み上がっていく感じというか そうですね
まあでもだいたいなんかワンパターンになっていきませんでした 僕はほんとその火傷を貯めるっていう戦法を戦法を行いつついかに
マヘルを名刺の構えに寄せていくかみたいな なんかこれ強いぞっていうのを見つけるとどうしてもそればっかりに僕はなってた
んで 僕はのベルソが結構気に入ってたというか
はいベルソってあの パリーをしておかないとあのランクが上がんないじゃないですか
はいランクを上がるが上がると攻撃力も上がっていくっていう感じそう攻撃力も 上がっていく
あとはアピリティの二位効果も増えていくみたいなところがあったんで あのベルソが割とパリーさえ決めれば単独で強いってのが実感があったんですよ
ある種その僕の火傷編成ビルドの中で ベルソにおいては火傷に頼らずも高い作が出せるみたいなやつだったんですね
はいはいはいっていう意味であの 一人倒れると一気にあの火傷貯める手が足らなくなるんで
ここはベルソで一発逆転を狙うかーみたいな戦い方を良くしてましたね そうですねパリーはこのゲームの醍醐味ですからね
であのパリー決めるとボス戦とかのこれこれ っていう火力でるじゃないですかね本当に
さっきまでのあの通常攻撃であの本当に何か12ミリしか減らなかったのに パリー綺麗に決めたら何か一気に5センチぐらい削ったよねみたいなこと起きるじゃないですか
ありますね あの気持ちよさたまらんって思い
パリーとあと何でしたっけブレイクでしたっけ ブレイクそうそう麻痺にするときありますよね
そうそうそうかブレイクすると麻痺なのか なんかあのモノマネしていましたよね
あーあのちょっとの気持ち悪い人形みたいなやつ そうそうそうあいつがブレイクありきなんですよね
ブレイクさせないとほぼ倒せないぐらいの防御力が強いやつで うん
最初だからブレイクの意味が僕わかってなくてですね うん
よくよく見たら何か変なゲージがあってこのゲージが中減ってってるぞっていうのにそれ も何か途中から気づいて
うーんあこれを全部なくしたらあのこいつ倒せるんだっていう 後から気づいたでボスとかもやっぱり
ブレイクしないとなかなか倒せないポストかもいいん すごいだから要素が多いというか
そう 若干あの難癖っぽくなりますけども
チュートリアルちゃんと出るんですけどもなんか飲み込みきれなかったですねなんか 新要素が出た時にこうこれがこうだぞって言っても
全然飲み込めんって思いながらとりあえずやるって言って そうですね
しかも急に出てきますからね 急に出てくるしまた新要素をぐらいの感じで受け止めてましたから
結構ゲームの中盤ぐらいまで徐々に徐々にこう 新要素が出てくる
常に何かしら出てくるっていう感じありましたからね ありましたね本当に
ついにはあのパリィの種類が増えるっていう あれは何でしたっけあの画面が白黒になるやつ
グラディエントアタックグラディエントカウンター カウンターパリィ
あれを綺麗にかわすと即反撃だからすげーなんか 絶対に落とせないやつみたいなことを思ってました
あれでも何かイマイチタイミングわかんなくなかったです最後が 判定がきついんだか甘いんだかどっちなんて思いながら
甘いんだけどその甘い判定がどのあたりなのかがなんかちょっとわかりにくいっていう なんかフワッとした感じで押してましたよね
押してましたね あとあのやっぱボスの中で
あのそのグラディエントアタックで何かの消してくるやつじゃないですか パーティーから強制退場させるって言われるとアタックしてくるやつ
あいつはいストーリー的にも重要なあいつ あのグラディエントアタックを絶対に食らってはならんというのが
そうなるとなんかあの体が硬直するんですよね マジであれパリイップスになるんですかわかんなくなるの
どこで押せばいいのって本当にわかんなくなるの それはのもうグラディエントじゃなくても普通のパリでもよくありました
あと一撃くらったら死ぬみたいな時に 絶対に避け避けねばかわさねばみたいな時にこう
わからんってなるっていうか 普段だったら割と成功するようなやつも失敗したんですよね
落ち着けば絶対に避けれるとなんか全然違うタイミングで押しちゃうみたいな いやーわかります
そうでもなんか僕はの割とボス戦とかで言えばこう ほぼほぼ初見で倒したことなくて
だいたい全滅を繰り返してそのうち倒せるようになるみたいな感じだったんです けども
でもなんかそれが 振り返れば楽しかったですねなんか初見で倒せないぐらいの内容が心地良かったというか
そうですね僕はたまに行けたりはしましたけどだいたいやの第二形態でやられるって パターンああああああ
第2形態までやつ全滅すると結構悲しいですよね またちょっとが戻されるぞっていう
なんかあの基本的には覚えゲーみたいなところがあるんでそうですね まあ何回かやればを慣れてきていけるっていう感じではありますけどね
うーん
途中まで何か結構ストーリーが適当っていうか 一番最初の導入は僕すごい好きだったんですよこのゲーム
うーんなんかあの謎にみんなお祝いムードになってて んで
何のこれはイベントなんだろうって思ってたら 東北の方にこう34て数字が書いてあって
でこの34っていう数字がなんかでっかい女の人が出てきてこの34というのを消して 33って書き直すんですよね
そうすると 人が花びらのようにファーってちょっとはーってのに行っていく
何これってなって んであれがまあ言ってみればハッピーニューイヤーみたいな儀式だったっていう
だからなんか人が消えちゃうのに半分なんかちょっとお祝いムードになってるっていう なんだこの世界観はそうですよね
そしてあのでっかい女の人は何なんだっていうあそこの導入はすんごい引き込まれたんです けど
いようですよねあれねー でそっからまあ小平さん進撃の巨人っぽいって言ってましたけど
うん敵の島みたいなところに船で行って うん
めちゃくちゃにこうぐちゃぐちゃにやられちゃってそう あの序盤の冒頭のイベントがこう
もう絶望しかねーみたいな展開しちゃうね あの絶望感すごかったですよねそれこそやっぱり進撃の巨人の調査兵団みたいな感じでも
あるし 僕が思い出したのはベルセルクの触ですね
ああまあ確か生産さではそうですね あれほどモンスター大量には出てこないですけど
なんかわけのわかんない異形なモンスターが出てきて バタバタ人が殺されそうですね
いやそうですねあの辺も多分なんかこう日本の漫画とかを好きな人がやってんじゃ ないかなって勝手に想像したんですけどまあそんな気はしちゃいますよね
なんかすごいこう日本の漫画を読んでるそうだなーっていう感じの演出でしたねうん そうなんかその辺のストーリーはすごい多いなぁと思ってたんですけど
途中からなんかあのエスキエが出てくるあたりですかね ああはいはいなんか
わけわかんないあの石取ってこいとか言われて 石って何よって言う
あの辺のストーリーがなくめちゃくちゃお使い感があって まあその変なお使いさせられるのも jrpg っぽいなと思って
これはこれでいいなと思いながら確かにそうですね あの辺だけで脱力したんですよね
まあ確かになぁ 僕は割と
中盤に当たるところは なんかその
それこそあの前るだけがちょっと異常な異常に気づくというか異常な状態の落ちるというか なんかあの辺がこう
何が起こっているのかさっぱりわからんというかずーっとこれ何って思いなら あの飲み込み切れずそして
そういえばそもそも前るが出てきたところあれ状況が意味はなかったなぁとか思い ながら
よくよく考えるとこのゲームストーリーずっとわからんと思いながら このゲーム最後どうなるだろうというのが中盤を持ってましたね
確かにあの 最初から全然説明がないんですよね
うーんあの黒マって何よとか ああそうですねなんそうですねそういう用語わかんないですよね
そうそうそうで なんだっけその
敵地に行った後も浮遊する水でしたっけ ああそうあの日フィールドというかエリアの名前それぞれの前
謎ですよねそうそうまああれは後半であーなるほどねってわかったりはするんです けど
最初この謎の世界観は一体何だろうっていうのが一切説明されないまま プレイさせられるのでちょっとしんどい人はしんどいらしいですねあの
まあ飲み込みきれないですからね まあでもそれも後半になってこうある程度わかってくるところがあるのでそういう感じ
は僕はすごい好きだったんですけどね
そうですねじゃあちょっと時間も時間なんでその後半の話 ほいほいほいしましょうかね
いいですよはいじゃあ まあぜひこのゲームやったことない方はこのあたりにしていただいて
後半はプレイしてから聞いていただければ嬉しいです がっつりネタバレありますからねはい
はいじゃあ あの世界観がひっくり返るところ
アクト2が終わるあたりってことですよね ああそんなところでしたっけアクト2かな
すいませんあんまちゃんと覚えてないですけどなんか僕この辺も jrpg っぽいなってすごい強く思ったところで
方法 あの例えばドラクエ3とか
はいはい多分一番最初に行った人たちは バラモス倒すぞって多分行ったはずなんですよ
はーなるほどでバラモス倒したらラスボス倒したと思ったら知らん奴が急に出て きて
裏の世界に何かゾウマって奴がいるらしいぞっていうのが明らかになるわけですよ ね
そうですねそこでこうなんか 世界観がガラッと変容してくるっていう演出
あれ多分ドラクエ3が最初だったんじゃないかなって僕は思ってるんですけど なるほどなぁ
なんかそういう系の jrpg って結構ありますよね
例えば ff 6とか僕6はあまりストーリーも覚えてないんですけど なんかの世界崩壊前と崩壊後みたいなのは
はいまあ確かに6もまあそうですね世界崩壊を起こすのが欠陥かですけども やっぱ欠陥かがある種
格下のボスキャラっぽく見えたところから真の悪みたいになり上がる瞬間が ありますからね世界観がちょっと変わる瞬間はある気がしますね
そうそうなんかこう世界観が今まあ ff 6の場合はそうでもないのかもしれないですけど なんかこう
またドラクエイレブンとかですかねイレブンもそうですね なんかドラクエ ff ばっかり言ってるななんか他にもいろいろ
jrpg であるような気はするんですけど なんかそういうこう
どっかのタイミングで世界観が根底からガラッと駆使が得されるみたいな うーんポイントがまあこのゲームにありますと
なんかその辺もこう jrpg っぽいなぁと思ったところで まあ結局この世界は
とある家族のお母さんが書いた絵の世界でしたって言う 音が判明するんですよね
そしてマエルはその娘でしたっていう なかなか何か無理矢理な設定だなと正直思ったりはしたんですけどそういやなんか
それも明かされて わかるなわからようなとか思ってたのが本音なんですけども
はい 最初にいたギュスターブ
はいギュスターブが死んじゃうじゃないですか 比較中盤ぐらいであれも急でしたねなんか
あれが救急で死んで でベルソーがまあある種
スイッチして入ってくるじゃないですかはい だからなんかこう最初に操作してたのがキュスターブなわけでマーキュスターブが主人公だよねって
僕は認識でいて そう普通そう思いますよね で
そのギュスターブが死んだでベルソーが入れ替わっただからベルソーが主人公だって いう
2代目主人公だって思って 見たら
あしー マエルなんて言う
what? なんかこう
でなんかそのそれこそ諸々明らかになると ベルソーもまたその家族の一員だったってわかるじゃないですか
はいはいお兄ちゃんですよね うん でベルソーはそれこそあの
もう亡くなっている 現世では亡くなっているから
今自分が操作していたベルソーはある種偽物のベルソーだみたいな お母さんが書いたベルソーっていう設定ですよね
なんかその偽物であるはずの人間が主人公的に振る舞っていたっていうのが なんかちょっと
すごいなんかどこかでこういうの見たことあるなーっていう感じはすごい どれだかわかんないけどもわーって思っていて
これは僕はあれだなっていうのがありますよ あーマジですかなんか僕なんかそこに何かこう僕って別にこう
それこそムラシュンさんから聞いて エクスペディション13がフランスだってことは知ってはいてましたけども僕フランスの何かの
メディアとかってほぼ知らないんでうといので 多分僕がこう何かで見たことあるんだよなーっていうのって
ほぼほぼ日本だし言うてもアメリカの何かぐらいでは猫っていうことを思うので
この僕が何かで見たことがあるっていうのはフランスの執事のものではないっていう 確信だけあったんですよ
はいはい でも僕がこれに似てるなっていうのもフラ別にフランスのものではないですよ
ああそうなんですかはい そうだからなんか何か僕が知る日本のオマージュがここにあるのではないか
だろうかってことをぼやーっと思いながら ウペルスの存在に思いを馳せてましたね
ああなるほど これ日本のとある rpg にすごい似てるなって僕は思ったんですけどね
rpg 何だもう思い出すなっていうかさっきから話してるやつですね あの
ff 10にすごい似てるなって思っちゃいました僕は アテンかはい
あの ff 10って主人ティーだが 結局その夢の世界の人でしたって言う
そうですねおいおいおい偽りの記憶だああそうだ そうそうそう
だから まあなんかある意味夢落ちみたいな話でもあるんですよね
確かにそうですね だからこの主人公が
実際はこの世に存在してなくて 最終的には消えちゃうっていう
感じ設定が これは
ff 10を意識して作られたのではなかろうかと ああそっかなるほどそうかって思ってました
ででもそれは確かに勝手にが行きますねまあただの僕の妄想ですけどね いやでもなんかしっくりくるものがありますよ
でなんかそう思い始めたらなんかいろいろ類似点というかに似たれるような雰囲気が あるなーってもなんか勝手に思い始めちゃって
うーんあの最後の最後ラスボスに行く手前のあたりに なかなかペラーハウスペラーハウスありましたねルミエルのオペラハウスがあって
そこでまあ少年まああれはベルソなんですけどね ベルソのなんかあの別の携帯みたいなやつがピアノを弾いてるんですけど
なんかあいつ弾いてるピアノザナルカンドにてにめちゃくちゃ似てないですか
なるほどなーそこの楽曲を中止してなかったなぁ 僕はあそこで30分ぐらいずっとピアノ聴いてたんですよ
僕あの光景これFF15だなーって思って光景をずっと見てましたわ
そっかまあでも違うところで ffo に思いを馳せてたのでじゃあこの螺旋階段 ここでグラディオたち倒れるやつ
じゃあそっちもあるかもしれないですね 僕はそっちの目線になってしまう
そっかーピアノの曲かー そうあのザナルカンドにてのあの最初の前奏ピアノのこのあのちょっとこう
なんですかねか細げな音色っていうんですかね なんかあのオペラハウスで弾かれてる曲の中に1曲だけなんかすごい似てる曲があるんですよ
なるほどなるほどあんな感じのやつがこれザナルカンドじゃんと思っちゃって それはもうめちゃくちゃ天月がいたんでしょうね
もう僕の全然全然でもなんかそもそもあのバッグの バトル画面の構成からしてもコーテンじゃねーかっていうところがちょっと
と濃厚な話だと思いますけどね
そうなんですよね
いやだからもうあもうこの先にラスボスがいるんだなぁと思っ なるほどそうあの僕はのそれがさっき話せばよかったんですけども
このゲームのキャラクターたちみんなどこからともなく武器召喚するじゃないですか そうですねあれめちゃくちゃ ff 15なんですよ
あそうなんですねあれはあの ff 15の世界で言うあの王家の力を持つ者だけが武器召喚できる という設定とめちゃくちゃ似てるって思って
じゃあそこから持ってきている可能性は全然ありますね そうなので僕はのなんかムービーシーンで大抵このボス戦とかに入る前に行こう
マイルとかベルトたちがこうシュッて武器出すじゃないですか あれ見るたびにこうずーっと ff 15って思いながら見てたんで
僕はかっこいいやーと思いながら見てました だからこうことあることにこう ff 15を勝手に思いを馳せてたんですよね
なるほどですね なんかのマイルがレイピアみたいな使ってるじゃないですか
ああそうですねそうあのポーズがかっこいいんですよね毎回こいずねあれね あの辺も中のフランスのあのなんて言うんでしたけど細い剣で戦う
競技えっと
すげー出てこないぞ あのねあると思うけど変な仮面かかけてやるやつ
あの胸とかをつくやつすごいしなる剣であるんですよねフェンシングか フェンシング あーそれだそれだよ
あれがすごくフェンシングの感じで多分フェンシングってフランスの競技なので あの辺にもちょっとフランスを感じると思いながら見てましたね
なるほどなぁ じゃあちょっと時間も時間なのであの最後の話をしたいなぁと思うんですけど
はい えっとまぁ最後の最後に
うん選択しなければいけない場面が来るじゃないですか あの選択しにくいですよね
あの選択肢 はい
どちらを選びましたか 僕は
マエルに目覚めろっていう方を選びましたね おーじゃあそれトゥルーエンディングですね
そうなんか一応考察とかを見たらトゥルーエンド寄りなんだなってことは思ったんです けどもねはいはいはい
それはなんでそっち選んだんですか あの
このあのその世界設定というかその 絵の世界の中
にいますと 絵の世界の中にいるそれこそ今まで一緒に戦ってきた仲間も含めてここの中の住人たち
だって生きてるんだみたいな話が繰り広げられるじゃないですか これを消すのが正しいのかいやそんなことはないっても
マエル自身は目覚めて現実と向き合っていくのが マエルの人生としてあるべき話だみたいな二択になるわけじゃないですか
マエルを目覚めさせるのかそれとも絵の世界を尊重するのかみたいな なんかあの話を聞かされているときに
あの僕ムーンを思い出したんですよ アンチ rpg で割れたムーン
まったく同じです あーほんとですかはい
小平さんならそうだろうなと思いました この話めちゃくちゃムーンだなぁと思ってですよね
そうでまぁ僕 ムーンを思い出したっていうのもあるのとでまぁ
ムーンをやった時にもちょっと思ったりもしたんですけども あの
ムーンも結局目覚めるっていう方を促されるじゃないですか そうですねうんなんか
どっちがいいのかと改めて思った時にあの 結局どっちも痛みを伴うよねって思って
じゃあ最終的にあの 優先すべきは何って思った時にまあやっぱり生きてるマエルだよねって思った
僕はこうベルソはもう休ませてあげるべきというか
って思ったのであのまぁ結局 ムーン遊んだ時に僕ムーンの
エンドってなんか納得できたんだが納得できないんだかというのがちょっと自分の中で 疑問だったんですけども
はい 今ならムーンの推しも含めてなんか納得できる気がするなぁ
っていう意味で前の目立つよって思ったんだよね そのじゃあ普通にプレイしている中でこれムーンじゃんって思ったってことですね
ムーンちゃんああムーンの時なんかもやもやしたなぁ 今なら迷わず選べるぜ
迷わず起きろって思ったんですよね 僕はその場でリアルタイムにはちょっとムーンが出てこなくて
あの思い返したらこれムーンじゃんって思ったんですよああなるほどなるほど その時の僕の気持ちは
あのまあ最後の最後ラスボスがルノワールって自分たちの父ちゃんなんですよね 現実に帰れっていう
ルノワールとマエルとベルソが協力して戦って ルノワールを倒しますと
でその直後にベルソが急に手のひら返して いやいややっぱりこんなのダメだよって現実に戻りなさいよって急に言い出すんですよ
そこのあのベルソの急な方針転換にちょっとびっくりしてしまったっていうのが正直なところでしたね
まあでもそれもありますよね まさかこんなこと言うとは思わなかったと思って
そうでもそれもそうだよなラストバトルそのルミエルと戦う場面のところって あのルノワール
ルノワールは舞台ですねはいルノワール あの戦いの中であの割かし言ってることまあある種そうだよねーとなんか僕の中で割と
共感もしているところもあったんですよね それこそあのなんかベルソは解放してあげないとかわいそうだよね
ちょっと思っているところも僕はあったんですよね
なんで割とそのもうベルソが言い出した時にはベルソ自身ももう終わらせたいんだなぁ もうなんか思ってんだろうなってちょっと思ったというか
である種なんかマイルはもう 縋ってしまっているっていうところも
あるよねじゃあ お兄ちゃんが一歩前に進ませてやるのがお兄ちゃんとしての最後のなすべきこと
すなーみたいなそういう何か心の落とし込み方をしましたね いやー素晴らしい
いや素晴らしいかどうかわかんないけど 割と僕はそこがスッと繋がった感じがありましたね
いやあの状況下でそこを選べるっていうのは冷静にこう 考えられるっていうのは最初の冒頭の ai 岡田斗司夫じゃないですけど
ブーブーいやーすごいいいとなんかもうやっぱり人の親としてよくできてんだなと思います いやいやそんな
いやでも確かに冷静に考えたらそうなんですよね 前るってその現実の世界で大やけどしてしまって
そうあれもいやでもアレがあるからちょっと引っかかるのはありますよね ね自分の娘がこんなだったらっていう思いもちょっとありましたね
ブーブーそうですよね まあでもやっぱり自分の中で一番強かったのはそのベルソが急に手のひら返してきたのに
びっくりしたっていうのがやっぱりありましたかね こんだけ頑張って親父倒したのになぁと思う
でも何かちょっとあのまあストーリー的には納得はいってんですけどもあの なんだろうなあの僕の感性でしかないんですけども
はいこのゲームがまあもちろんあのそれはしょうがないですけどもあのまあ今日 日本語吹き替えはなかったじゃないですか
日本語で遊ぶときて子字幕で読み解くしかないっていうか はいあの僕の個人的な願望としては日本語吹き替えでもっとねちっこくあの
お涙頂戴でやってくれてよかったよって思ってるところちょっとありましたね あーまあまあ確かにそこはそうですねあのもっとあの
お兄ちゃん寂しいよーとかでこうぐじゃぐじゃ泣いてほしいくらいの気持ちがちょっとあり ましたよ
そうそうなんか なんだろうなマエルも急にあのドライな感じに
なんか見えましたよねそうそうちょっとありましたね なんかこう全体的に展開がみんな急すぎてなんか情緒がおかしいぞっていう
大丈夫かっていう感じが あっはぁ
ありましたね そうただ最後のコフェさんエンディングは両方見ました
両方見なかったすあの文字面だけでそのいわゆるバッドエンズ的なものだけを見 ちゃいました
あーえっと文字面へと何か誰かの考察ブログとか見てああああ感じで見てました じゃあ動画とかでは見てないんですよね見てなかったです
これなんか徹底してるなと思ったんですけど あのクリアするとオートセーブされちゃって
そこのサインをだけやり直してできないんですよ
で8まあ僕は8だからその現実に戻らない選択肢を 取って
まあ 明らかにいれば内容的にまあそのエンディングもすごいいいエンディングだったんです
うーん あのまあ
そのブログで見たからなんとなく内容は把握していると思うんですけど その
最後その崩壊前のルミエールが復活してて でえっとギュスターブも当然復活してて
ギュスターブとマエルとあとそのギュスターブの 彼女さん
あー一番最初に行っちゃったんですよね 冒頭に出てきて消えちゃったソフィーとギュスターブがまあこう仲良さそうにしてて
でそのマエルと3人がこのルミエールの オペラハウスでベルソのピアノ演奏のコンサートを聞くっていう
シーンで終わるんですよ わー
でぱっと見めちゃくちゃ幸せそうな感じなんですねみんな だけどベルソだけちょっと憂いを帯びた顔をしていて
最後にそのマエルの顔がアップで打って なんかちょっとあの不穏な
あれどういう状況かわかんないですけど顔が なんかちょっと半透明になってこう青くじらじら光ってる
多分何か魔法的なものを使ってると思うんです けども
ような感じで終わる ただそれが一番最後はそうなんですけどその前にそのベルソが
あのもうこんなのは嫌だってすごい言うんですよね あーなるほど
こんなことはもう続けたくないって言うんですけど あーそっかだから僕の場合はベルソ倒すからですね
うんそうねマエル側になってベルソを倒すと ベルソがこんなのはもう嫌だ嫌だって言ってこうダダをこねる子供のように
こういうわけなんですよねその後にその幸せ 一見幸せそうなルミエールのオペラハウスの映像が流れて終わるっていう
すごいなんかあああああああああああああああああああああああって言うそうですね それが印象強いですね
一見幸せそうに見えるのにこれ絶対幸せじゃないなっていう感じで終わるんですよ うわぁ
あーこれは間違えたわーと思って
もう1回セーブロードしたらできるかなぁと思ったらもう強くてニューゲームになって て最初からしかできないようになってて
あーそこ徹底してますねそうなんですよ
でもう仕方なく youtube で
ベルソエンドって検索したら出てきたんでなるほど あこっちがトゥルーだわーと思いました
そっかー まあでもあそこでそのマルチエンドになってるじゃなかー
僕シンプルにすごいなーってなこのゲームすごいなーって思ってそうですねここで こういうのを持ってくるんだと思って
それこそムーンとか あとなんかのゴーストブツ島の最後の方とか思い出しましたね
あーつしそうね津島みたいなそうでちょっと究極の選択みたいで終わりもそうそう そうですね
そうだよなぁ
なんかすごいまあ僕の場合はまあ多分バッドエンドだったと思うんですけど すんごい子じんわりと残る
エンディングでしたねー いやーそうでもなんかもっと通り
ネチネチしててくれていいみたいなこと言いましたけども
エンディング見てからのところというかそのエンディングの後味が やっぱ残るものがあったのはあったので
僕が見た方も あのもう一方ってどうだったんだろうねって思う気持ちはあったので
いやぜひあの youtube とかで見れるので 見てみてほしいですねなんかすごいよくできてる
なあのバッドエンドだけでよくできてるバッドエンドでした うーん
そうなんかエンディングまで迎えてあのそこでジョブ序盤も含めて序盤中盤とか ストーリー飲み込みきれてなかったよねーみたいな部分のところでまぁ思い返すところも
あって 結局やってはいないんですけども2週目遊ぶのもありだよねとはなんか普通に
思ったりはしたんですよね そうですね僕も迷った挙句いやでもなんか
その強くてニューゲーム的な選択肢が最後出てくるじゃないですか はいで
あのなんだろうないろいろやり込み要素があるのを 結構放置してラストダンジョンに来たっていう感覚があったんで
なんか それを終わったらやり込もうかどうしようかなっていう時に強くてニューゲームに強制的に
行っちゃったんですよね あーんなローナロー
だから うわぁどうしようかなと思ってまあでもデスストもあるしなぁと思って一旦置いて
ますって感じですかねん そうですよねえでもまあ
味の濃い話でしたからねぇ そうですね
この味の濃いっていう表現がその的確な感じの ストーリーラインでしたね
まあなんか結局 全部こう俯瞰してみたら一つの家族の話でしたっていう感じなんですけどね
うーんどうすね家族の話でありでもなんか 絵の中の世界であるみたいなところがそこだけ僕は何か
ヨーロッパっぽいなぁってなかちょうもん 日本そこ日本ぽくないなぁ
そうですね jrpg 3とはまたかけ離れた 多分あれがフランス3だと思うんですけども
うんそこはちょっとあの別にやっというわけではなくなんか 今まで体験してなかった感じがあってこれはこれでいいな
そうですねなんかその jrpg とやっぱりその全く新しい感じが融合しているのが結構受け たっていうところもあるんでしょうね
うーんそうだと思いますさっきあの 最初から何かその世界観の説明がないよねっていう話したんですけど
まあ結局そのお母さんが書いた絵の世界だったっていうオチなので まああの宙に浮いている水とか
あのグニョンでひんまがったエフェル塔とか ああいうのが要はお母さんが書いた絵だから
こういう世界になってたんだっていうのが後からわかるんですよね あのエスキエとかもわけわかんないですもわけわかんなかったですね
何エスキエ何ジェストラルってって言う
なんかそのエスキエとジェストラルはそのベルソが子供の頃にふざけて書いてた その想像上のあの生き物っていうかキャラクターなんですよね
それをお母さんが 自分が書いた絵の世界に登場させてたんだっていうのを見て
あーなるほどねーっていうそうなるほどねーですよね ベルトとエスキエは仲良しあそうそう
あのキャンプの中で描かれると 振り返るとあーなるほどねーってなるんですよね
いやーまたあのなんかのまあ定期的にキャンプのシーンが出てくるんですけど キャンプでみんなの親睦を深めるところがあって
えっと僕が一番好きなのはやっぱりあのマエルとベルソがこう一緒にピアノを弾いて こう
親しげにしているシーンがあってあそこが一番心に残ってますねー
あのキャンプでみんなと親睦を深めるってあたりで ベルソ以外みんなまあモノ子を置いといてみんな女の子だから
なんでここだけ急にギャルゲーっぽいって思いながら 親密度が上がってきて
連携技を覚えたみたいなことを思いながらないこのゲームって思いながら しかもなんかあのシエルって未亡人みたいな感じなんですよね
あーそうですよねそうそうそう旦那はいたけどみたいな話ありますもんね そうでもなんかシエルとベルソちょっと仲良さげになってねーとか思って
なってましたよね 水に泳ぐ練習したりしました
そうですね なんかの最後の最後のエンディングで
えっと多分小平さんが選んだエンディングの方だと ベルソとシエルが絶妙にこう目を合わせて
うーん 握手するでもないちょっとこう手を出し合って手の甲と甲が触れ合うぐらいで
シエルが消えていくみたいなシーンがあって うん
わーなんか なんかちょっとエロいなぁって僕は勝手に思ってしまいました
エロいっていうかなんか大人のなんかあれだなぁみたいな
えっ 僕だけですかねいやーでもなんかキャラクターの掘り下げはいける上手でしたよね
そうですねまあ確かにギャルゲー感ありましたけどねこれあの親密度マックスまで上げ たらどうなっちゃうんだみたいな
そうなんか 僕も他の rpg とかでこう
遊んでると親密度が上がりきるとなんかいたしちゃうゲームとかもなんて 何度か体験はしましたからねそういうことあんのかなと思っちゃいますよね
そうですね
まああのふた開けてみればのグラディエントアタックを覚えるだけだったぞ 割と単純な感じで終わったんですけどね
これなんか全員と仲良くなりすぎたらやばいのかとか思います
とか思いながら全員と仲良くしてましたけど いろんないろんな要素が入っているゲームですよね
そうですね その辺はペルソナから持ってきたのかなとかちょっと思いましたよまあでも地味に
行くだって ff 7とかでもありますからね まあまあそうそうですねやはりストップのデートイベントはなかったけどもみたいな
あんのかなぁ エクスペディションサーティスにデートイベントあんのかなぁみたいなことを思いながら
ですねなんかどっちかにや気持ち焼かれちゃったりするのかなぁ
うん いやーなんか最後ちょっと変な話になりましたけどそうです
こんなところですかねぇ いやーいろいろ話しましたねー
なんかあんまり戦闘の醍醐味とかはちょっと今回はこっちの サブクソの方では話せてない気がしますけど
ゲームなんとかさんの方でねあの小兵さんが話してる内容がすごい面白くて ギオンまみれ話しましたけどねああそうですね
言葉で説明するのがムズイって言いながら ギュイーン
バリー
実際そうですよねあの辺は本当かあのあのスローモーションだってギュルギュル ギュルギュルってのがどう使えばいいかわからない
ギュルギュルギュルバゴーンドカーンみたいな感じですね
いやー エクスペディション
33トラントロは非常にいいゲームでございましたいい夢でしたね はい
はいじゃあ本編このぐらいにしてあとはエンディングに入っていこうと思います ほい
じゃあエンディングですほい 多い
いやー小兵さんありがとうございましたいやー長い時間ありがとうございました なんかこの憧れの小兵さんと自分の番組で言いながらせるんですね
楽しみがありませんねいやーでも好き勝手話しましたけど楽しかったですね
じゃあエンディングで特に話すことを決めてなかったんですけども ほいほい
なんか聞いたところによるとホイホイホイハヤツで何かイベントがあるらしいというの あーありがとうございます
そうなんですよ ハヤツも気づけば番組15周年を迎えるということになりまして
おめでとうございます ハヤツ的には初めてになるオフラインイベントやってみようというように動いておりましてね
はい今年の10月12日日曜日かなに東京表参道でやる予定ですねぜひあの 行ってみようかなーって人がいたらぜひお気軽にお越しいただければ嬉しいなと思っております
はい 表参道のどこでやるかはまだ決まってないか
一応の表参道のあのアッセンブリーホールという会場でやるんですね あーじゃあ会場も決まってるんですねです場所も決まっていてあの
まだちゃんとハヤツとかで案内は出してないと思うけども一応時間とかもだいたいこの ぐらいの時間とかで決まってはいるので多分近日
正式なご案内が出せるんじゃなかろうかと思っております じゃあ楽しみにしております
ノリとしてはあの去年のゲームなんとかのファンフェスだと 近しいものになるかなと思っていますね
お気軽にライトに来ていただければ嬉しいなと思ってますよ この運営スタッフとかはもうだいたい揃って揃ってるような感じなんですか
うんと 正確には決めてはいないのでこう
やる内容がはっきり固まったらじゃあ 何ぐらいいるといいなぁみたいなことを多分
話したと思いますねなるほどなぁじゃあその辺もこれからなんですね ざっくりあのそれこそあの去年ファンフェスター手伝ってくれた人の中では一部
今年もやりて伝えますよって言ってくれてる人が心強いって言いながらこう ちょっとあの戦略で抑えさせてくださいって言ってる人は何人かいるんですよ
じゃああの人とかはこんな人とかそのぐらいの感じでこう 全員を抑え切ったぜってわけではないって言うぐらいのかな
あのうちの相方のあの光さんもぜひ見に行きたいとは言ってましたんで あーぜひ
あの何か手伝うことがあればやりますとかも言ったしか言ってあーぜひ 何かあればお声掛けくださいって言ってますけど
はいちょっと僕はの住んでる場所の問題で行けるかどうか微妙なところではあります まあそうですよね
あのゲームなんとかファンフェスタの時に一応私やのスタッフの一員だったんです けども
えーお世話になりました本当に あーいえいえほぼほぼスタッフらしいことをやれてなかったっていう
いやいやそんなことないっすよ 当日も遅れていくという感じになっておりました
まあまあでもハヤツの方はちょっと行けるかどうかまだ未定ではありますが 心から応援してますので
ありがとうございます はいということでじゃあハヤツの
ごめんなさい名称あるんでしたっけ あーごめんなさいハヤツーフィエスタとスペイン語を文字で
やらせていただきますよハヤツーフィエスタでいきます ハヤツーフィエスタ10月12日ハヤツーフィエスタ
はい楽しみにしております ありがとうございますよろしくお願い致します
はいじゃあこんなところで今回は終わっていきたいと思います この番組サブカルクセアローでは皆様のご意見ご感想をお待ちしております
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また番組の x アカウントもフォローいただければ嬉しいです それではまた次回お会いしましょう
お相手は村旬と コヘイでした
ありがとうございましたありがとうございましたいやー小平さんありがとうございました ありがとうございました
楽しかったでー いやーよかったです