まずいってダメじゃない、やばかったですね。いい意味ですよ。
だって冒頭のやばかったし、
これは今の気分になりましたよね。
多分みなさんそうだと思うんですけど。
いやー、面白かったな。
なんかずっとおいおい…
もう一回見に行こうかなと思ってるぐらいに面白かったですね。
で、その後に始まるんですけど、これもよかったですよね。面白かったですけど、どうなるんでしょう。あの後どうなるんですかね。あの続きが早く見たいんですけどね。
あの人が何をしているのかみたいなことも気になるじゃないですか。
いやこれね、まさかね、元々ガンダムが、というか、ガンダム自体いろんなのはありますけど、だったとしても多少こうね、というか、いってみれば昨今使われるようなね、そういうノリもないとは言えないみたいなものだったんですけど、
いやここに来て、ぶっこんでくるとは思わなかったんで、いや面白かったですね。どうしよう。というかですね、あの続きいつでしょうね。
これね、本来この強制子ガンダムジークアックスビギニングっていうのは、まあジークアックスか、ビギニングっていうのはひょっとしたら劇場版のみのタイトルなのかもしれないですからね。だからジークアックス自体がテレビアニメとして制作されてたと思うんで、
でこれテレビ放送に先駆けて、何話分かをちょっとまとめて劇場版サイズに編集したっていう体だと思うんですけど、どうなんでしょう。いつやるんでしょう。地上波でテレビでね。それが本当に待ち遠しいんで、いずれテレビで見られる作品ではあるんですけど、とはいえそれが決まってない以上ですね、今だと思いますよ。見るんだったら。
今が一番楽しいと思いますよ、見て。あれこれね、もういずれネタバレ的なものは出てくると思いますし、いろんな事前情報を知る前に見たほうが一番おいしいというかね、楽しめるんじゃないかなと思うんで。
ぶっちゃけこれ聞いてるぐらいだったら、ととと見に行ったほうがいいよって感じですけどね。それぐらいおすすめですね。面白かったな。どうしよう、もう一回見に行こうかな。それぐらい面白かったんで、ちょっとね、衝動的に喋り始めちゃいましたけど。
本来スイッチ2がどうこうみたいな話をしようかなと思ったんですけど、すっかりこっちのほうでテンション上がっちゃったんで、スイッチ2はまあいいよね、きっと。みんな他の人がいろいろ言ってるもんね。それにまだ詳細わかんないですもんね、スイッチ2。4月ですしね、詳細がわかるのはね。
そんな感じでしょうかね。ということで、ちょっとね、ガンダムスイッチが入っちゃったんで、ガンダムの話しようかなと思うんです。続けて。
そうだな。ここからはただのおじさんの思い出話になるんですけど、俺は、世代としては、つまりどのガンダムが初めて触れたガンダムかって話ですね。
まあはっきり言ってしまうと、ファーストガンダムからってことですね。だから最初の機動戦士ガンダムから私は見始めましたと。初代ですよ、初代。宇宙性生き物の初代、最初のガンダムから見始めましたって感じですね。
これなんで見始めたかっていうと、まあ面白かったっちゃ面白かったんですけど、からなんでしょうけど。これ前もちらっと言ったかな。ほぼ同年代のいとこが俺にはいるんですけど、もうだいぶ連絡取ってないですけど。
まあそのいとこからガンダムがやべえんだと。こんな言い方じゃなかったですけど、ガンダムがやべえんだっていう話を聞いて、ああそうなんだ。じゃあちょっと見てみようかなと思って見始めたっていう感じですね。
当時そうそう、ガンダムってよく言われるのは視聴率とかおもちゃの売上があんまりとかで打ち切りになったみたいな話を聞くじゃないですか。打ち切りになって再放送から火がついたみたいな言われ方をよくされてると思うんですけど。
地またでね。なんですけど俺の肌感覚としてはあんまりそういう印象ないんですよね。というのはまあ俺もだからてっきりそういう後からガンダムって打ち切りだったんだみたいなね。そういうオタク知識をどんどんこじらせていくに従って知識が増えていくわけじゃないですか。
だから俺もじゃああれ再放送だったのかなーって思ってたんですけど、よくよく考えてみるとね、まあ多分そうじゃないと思うんですよ。
というのは最初にガンダムの最終回を見たんですよね。ファーストガンダムの話をネタバレもなんもないだろうから言っちゃいますけど、ハーバーを置く戦ですよね。
最後にアムロがコアファイターで脱出して、僕には帰るところがあるんだみたいなことを言って終わるっていう。壊れたコアファイターがどっか遠くに飛んでいくみたいなシーンがあるじゃないですか。
あれを当時見て、ああ終わったな、こういう終わり方なんだなっていう考え深い思いで見てたんですけど、確かその後に来週からトライダーG7というアニメをやりますみたいなテロップが流れた気がするんですよ。
実際その翌週からトライダーG7というロボットアニメが始まりました。タケが終わった主人公の社長ですよ。俺は社長で小学生ですよ。のアニメが始まったんですけど、この流れですよ。この流れは本放送なんですよ。
明らかに。これも後から確認して知ったことですけど、じゃあ本放送見てたんだな俺っていうのでそれで知ったと。だから再放送から人気出たっていうのは違うんじゃないかな。少なくとも俺の周りでは本放送から人気あったんじゃないかなと思うんですけどね。
そこがちょっと世間の、世間というか巷で流れているガンダムブームの始まりみたいなところとちょっと違和感があると思うんですけど。あとそうそうそうこれもちょっと思うところなんですけど、俺がそもそもさっき言いましたけど、いとこから聞いてガンダムを見始めたんですよね。
だから第1話は見てないんですよ最初。一番最初にガンダムを見た時って。で、多分ねこれもちょっと曖昧な記憶ですけど、まあ当時ね昭和キッズで花たれのガキんちょでしたから記憶もあれなんですけど。
多分最初に見たガンダムの話、話数というかね、は時間よ止まれなんですよ多分ね。第何話だっけな時間よ止まれ。でその次があの有名なククルスドアンの島なんですよね。
これがね、だからここで俺面白いと思わなかったら見るのやめてるはずなんですよ。
あの時間よ止まれとかククルスドアンの島ってなんか特にネタ的に扱われがちな要するにメインの話とメインの話の間にあるどうでもいい話みたいな扱われ方をちょいちょいされがちなんですよ巷で。
なんだけど俺はあれで衝撃を受けた。時間よ止まれで衝撃を受けたしククルスドアンの島でも衝撃を受けたからあれがねなんかいろいろネタとしてあと作画崩壊会とか言われるのはねちょっとね納得いってないんですよ今でもね。
それなりに初めて見たガンダムだったからククルスドアンの島に思い入れがあってで何年か前にね安彦義和直々の手によって劇場版としてねリメイクされたときにこれは違うって思った。
こんなんじゃねえククルスドアンはこんなんじゃねえって思ってしまったっていうのがねありましたけどまあそれもまあいいやね。
そんなそんな感じでしたがねガンダムはそうそうでもあれなんですよねプラモデルいわゆるガンプラから始まったのかもしれないですよねガンダムブームって。
おもちゃは売れたのかどうなのかちょっとわかんないですけど。
おもちゃは確かそのガンダムのスポンサーであるところのクローバーだったかな。
なんかおもちゃとして出してるんですよね。
売れなかったんですかねちょっとわかんないですけどね。
でもその後本放送が終わった後にプラモデルが出始めていわゆるガンプラが出始めてまあ火がつい余計に火がついたってことなのかなちょっとわかんないですけど。
覚えてますよ俺もあプラモデルがあるってガンダムのプラモデルがあるってね当時300円でね安っ300円。
もう買いましたよガンダムだガンダムって344分の1のね買いましたよ懐かしいですねザクがね大人気で全然買えなくて。
でやっと買ったと思ったら足首動かないからね幻滅するっていうね。
だからこういうそうガンプラの話になるとそうだねガンダムブレイカーの話も急いではいいのかなちょっとわかんないですけど。
あと最近のガンダム最近のガンダムさっき言ってるようにファーストガンダムから入った人間なんで基本宇宙世紀に連なる作品は好きなんですけどそれ以外は正直ピンときてなくて。
何度もねチャレンジはしたんですけどちょっとピンときてこなかった感じですかね。
だから未だにGガンダムは全話見てないんですよね最初と最後だけ見たひどい。
第一話と最終回だけ見て最後に何かこうラブラブ天狂犬とかいうのを出してるの見てなんかすげーのやってたんだなーみたいな思った覚えがありますけど。
とかあとはあと何がありましたっけ他のガンダムウィングかはいはいウィングは会わなかったかな何度か何度か挑戦して会わなかったかな。
何かね作中のね誰だっけ何かスネ夫みたいな髪をしたキャラクターいませんでしたかねちょっとわかんないですけどあの人が何か飛び上がってこう切り揉み切り揉み回転みたいな
ソニックザヘッジホッグみたいな動きをして何か着地したのを見てこれは何か違うんじゃないかみたいな風に思って見るのをやめちゃった覚えがありますね。
たまたま見てみようかなと思って見てそれだったんでそうかこういう作品なんだなって見るのをやめた覚えがありますね。
でもまあ曲は好きですけどねトゥーミックスの歌ってる曲ねとかあと何があるっけまあいろいろあるじゃないですか急にめんどくさくなってるけど。
あとはダブルオーとかねあとガンダムXとかねあとオルフェンズと最近で言うなら彗星の魔女か。
あともう無意識かでないものと扱ってましたけどガンダムエイジねありましたねガンダムエイジに関してはもう明確にこれはもう合わないと思ってやめちゃったんですけどそんなとこですかね。
どれも見ていないとただ彗星の魔女だけはちょっといずれ見たいなぁと思ってるんですね。
だけはっていう言い方はあれですけど彗星の魔女オルフェンズあたりはちょっと機会があったら見てみたいなぁとは思ってるんですがそれ以外のガンダムあとそうだねガンダムSEEDとかSEED DESTINYとかありましたね。
そうかガンダムSEEDはね確か一通り見たんだよな。
そうだったなそうそう見ました。
見てつまんなくはなかったけどそこまでハマんなかったって感じかな。
そんなとこですかね。
あとはそうねOVAとかねその宇宙世紀関連のOVAはね一通り見たと思います。
ああまあ見てないのもあるか見てないのもあるかもしれないけどOO80,OO83あたりは大好きだし特にOO80はねあのエンディングを含めて大好きですね。
最近じゃないよ去年2024年の秋頃にNetflixでガンダムやってるじゃないですか新作がアニメじゃないんですけどCGアニメっていう言い方をしていいのかな。
どちらかというとそのちょっとフォトリアル方面に振った感じのCGですよねあれね。
だからCGアニメというのはちょっと抵抗があるんですけどなんだっけなタイトル機動戦士ガンダム復讐のレクイエムっていう作品がやってましたと。
これも見ましたね。
これね面白かったんですよ。
いや別に忖度とかそういうわけでも別に忖度する必要もないからあれですけど面白かったですね。
これどんな話かというとファーストガンダムって地球連邦軍対ジオン航空軍みたいなジオン航空軍の独立戦争っていう体の話ですよね。
基本その連邦軍側から描かれることが多かったんですけど今回ね復讐のレクイエムはジオン側から描かれてるってことでこれがねそうだよね今までなかったかこういうの。
これ全然あってもいいと思うんだけど。
ゲームとかではあったのかもしれないけど映像作品としてちゃんとジオン側から描いたっていうのはなかった気がしますね。
すごい面白かったです。
ガンダムっぽいモビルスーツが出てくるんですけど。
これね世間でも言われてる話なんですけど完全にホラー映画になってるんですよ。
ホラー映画だから気に入ったんじゃないかっていう感じもしなくもないですけどね。
逃げても逃げても追ってくるモンスターみたいな感じになってて最高に面白かったですね。
やべえよあいつっていう。
殺しても殺しても立ち上がってくるターミネーターみたいな存在として描かれてて本当に最高に面白かったですね。
これぜひ見てほしいですね。特に靴履いてる人。
ただこれね笑い事でもなくて結構シリアスな苦いテーマも入ってるんですよ。
この辺も含めてすごいいいなと思ったんですよね。
これCGでできてる映像作品でこれゲーム的なトピックで言うとアンリアルエンジンを使ってたっていう話ですよね確かね。
ゲーム開発に用いられるフレームワークってやつですよね。
アンリアルエンジンってフォトリアルな方向が得意ってことらしいですよね。
別にできなくはないと思うんですけどアニメっぽい映像とかも。
でもどちらかというとフォトリアルな方が作りやすいみたいな話をどっかで耳にしたような気がします。
分かんないですけどね。俺は別にゲーム開発に携わってるわけでもなんでもないんで。
なのでそういう方面をうまく使ってCGの映像作品として作ったという感じらしいんですけど。
だからってわけじゃないけど正直言うとちょっとね人物とかに若干の不気味の谷というのかな。
リアルなんだけどようこちの悪さみたいなところをちょっと感じるところはあるんですけど。
それはそれとして面白かったかなと思います。
これ監督さんが海外の方らしくて。
日本人のスタッフもいるらしいんですけど監督は海外の方。
監督の方っていうのも何か言い方がおかしいですね。監督さんがですね。
好きな作品好きなガンダム作品としてダブルOATをあげてるんですよね。ポケットの中の戦争を。
ああって思いましてちょっと。
だからこういうストーリーなんだなっていう気がします。
詳しくは言いたくないんであれですけどネタバレしたくないんで言いませんけど。
ああいう感じの話になってるんでそれも含めて俺は結構。
よかったよかった。
まあちょっとね。
地股でちょいちょい言われてることでもあるし、なんか俺もんって思ったことでもあるんですけど。
ゴミとかがいっぱいあるんですよ。
ゴミがいっぱいあるんですよ。
だからちょっとね。
ちょっとね。
ちょっとね。
なんかね。
ちょっとね。
まあ。
言われてることでもあるしなんか俺もんって思ったことでもあるんですけど。
今回ね敵として敵として出てくるガンダム復讐のレクイエムにね。
出てくるガンダムはまああのあれなんですよ正体不明のもう記録が残ってないから。
ガンダムなのか何なのかも正直よくわかんない謎の機体みたいな扱いになってるんですけど。
それが笑いましたけどね。
もう最近のね宇宙世紀のあの辺の一年戦争もの。
結局最終的にガンダム何体いるんだよみたいな状況にもなってたし。
だからまあまた1体増えちゃったってことなんでしょうけど。
でもまあ正体詳細はわからないと。
そういう形になってるんですけど。
その外見が某作品に出てくるあれに似てるっていうね。
あえてぼかして言いますけど。
それがねすごい面白いなと思ったんですよ。
っていうのはその某作品に出てくる某機体に似てるっていう根拠っていうか。
実は復讐のレクイエムの中にある作品からゲストキャラクターが出てるんですよね。
俺びっくりしました。
あれお前どっかで見たなみたいなキャラクター出てるんですよね。
だからそれとつなげてみるとあれじゃああの機体って何か関係あんのみたいなね。
いわゆるオタクのねそういう考察遊びみたいなのがはかどるみたいなのにもなってて。
いやーねおっさんホイホイが過ぎるなと思いつつもちょっとねいいなと思いましたね。
なのではい復讐のレクイエムおすすめです。
これぐらいはまあ言ってもいいでしょう。
ジークワークスについていろいろ言うとねもう言ったら言っただけネタバレになっちゃうからちょっと言えないんだけどまあその分ねちょっとこっちでね発散させていただきましたね。
そんなとこでしょうかねガンダムね。