バンドのギターですとか、
ベースとかに出るんですけど、
あのー、
ライブハウスのステージに行って、
久しぶりに、
あの、
一人で立つっていう、
経験をしまして。
うん。
あー、
じゃあ過去にもやったことあるんですね。
あー、
そうですね。
ただ、
あの今回、
弾き語りで、
まあ歌って、
あの、
かなりシンプルな感じでやったんですけど、
普段はもう、
あのー、
シンセ何台か持ち込んで、
なんかもう、
あの、
かなり、
音源とか作り込んで、
やったりするんですけど、
なんか今回はね、
もう、
ギターと、
俺、
以上みたいな感じで、
裸に噛んで、
ははは、
すごー。
そう、
ライブハウスで、
やったんですよ。
おーおーおー。
で、
まあ別に、
オリジナルとかじゃなくて、
まあカバーなんで、
うん。
あの、
天使ラブソング2の、
あの、
エンディングとか、
へー。
まああと、
僕が、
唯一大好きなVTuberの、
ピーナッツくんっていう方がいるんですけど、
うん。
まあその人の一曲の、
あの、
クミ超うめぇっていう曲ね、
あの、
クミが、
すごい美味しいなーってことを歌った歌なんですけど、
へー。
そういう歌ったりね。
うん。
あ、
そう、
そっち系だろ?
なんか、
え?
ソウルドアウトとか、
クレバとかじゃない?
あの、
歌いかめてくれました。
すげーな、
幅広いな。
あははは。
東京都市とかね。
へー。
クレバの、
アグレッシブっていう、
あの、
いい曲があるんですけど、
うんうん。
アグレッシブに。
俺、
俺はもうこれから、
アグレッシブに、
行くぜっていう曲なんですけど、
あ。
そこはもうやるべきなんで。
えっと、
あははは。
まあでもね、
あのー、
ちょっと、
ちょっと悩みどこだったのが、
ライブハウスで、
やるもんで、
うん。
チケットを売らなきゃいけないんですよ。
うんうんうん。
で。
ドルマ的なね。
そうそうそうそう。
うん。
で、
ただ、
なんか弾き語りで、
わざわざライブハウスのチケットを売るって、
どうなんだろう、
っていう思いが、
ずっとあって、
あ。
待って、
いろいろなことが、
あ。
あ。
あ。
あ。
あ。
あ。
あ。
あ。
あ。
あ。
だって、ギター1本だし、いや、外でやれや、って話になるじゃん。
外でもお前やれんだろみたいな。
いやだからね、これライブやってこったんが、ライブハウスのイベントの主催さんがですね、僕の友達なんですよ。
よく一緒にロールやったりするんですけど。
へー、あ、そっちでも友達なの?
そうそうそう。
まあその人から、一人とか二人とかに出てないって言われて、出た形なんですけど。
なんか一人でもやってみたかったし、声かけてもらえるんだったら、やるかもしれないしね。
気軽に参加したらいいんだけど。
いや、2000円のチケットを俺の引き当たり25分で売りつけるのは、心が痛いぞって思って。
俺が勝手だったらちょっとなーって思ったりしながら、無理やり告知をしてました。
まあでも、2000円払ったら他の人のステージも全部、対バンも全部まとめて聴けるわけですか?
まあそうなんですよね。
まあそれだけっていう感じでもないだろうし、しかもヒカルさんが一番最初だった順番というか。
ああ、そうですそうです。
だからまあ、なんか一人で引き当たりっていうのを一番最初にっていうのをまずは聴いて、
他のも聴いて楽しんで帰ってもらうみたいなのも全然いいとは思うけどね。
いやー、でも30分チケット買った人に30分楽しんでもらわなきゃいけない。
俺とギター、俺一人とギターだけでっていうのはね、なかなかプレッシャーでしたね。
まあそれはプレッシャーだよね。
自分からチケット買ってもらった人によって、2000円って結構、2000円されど2000円っていう感じがあるよね。
いやー、セールしてる名作インディーゲームとか500円以下で買えたりしますからね。
まあね、そういうこと比べちゃうとまたあるんだけど。
俺のね、引き当たりなんか見るくらいだったら、今セールやってるやつ、アンダーテイルとか買ったほうがいい。
やったことないでしょ。
いや、やったことない。
まあまあ、でもね、確かに。そこで比較しちゃうと確かになっては。
まあ幸いなことに、見た人は楽しんでくれたみたいなのは良かったです。
良かったっすねー。
なんでね、今年の抱負。ちょっと遅いですけど。
遅いわ。もう半分終わってるけど。
2回くらいはストリートでやってみるってことをしてみたいなと。
まずステージに立って一人でやる前に、段階を踏むのが先だったなって思いがあるので。
道端で警察に怒られない程度にやるってことをやってみたいなと思いました。
いいっすねー。いや、なんかちょっと奇遇だなと思ったんですけど、僕もなんかちょっとそういうのやってみたいなって。
あら?
まあ、ヒカルさんが最初に説明してたから僕も説明したから。
私サックスという卓球やっておりました。
ああ、はい。
はい。
でね、なんか名古屋にサックス侍っていう人いるの知ってる?
え?知らない。
なんかね、コムソーみたいな、すごい藁で編んだみたいな傘かぶって、寒いみたいな和服の格好を着て、公園でサックスでJ-POPとか吹いて、めちゃくちゃYouTube何万回再生とかされてる人いるんですよ。
おーすげー。サムライ?
サックスサムライっていう検索したらすぐ出てくる。
でもその人なんかもうすごいバズってて、めっちゃYouTubeも再生されてるし、ライブとかやると、まあライブっていうか基本路上なんですけど、路上というか公園とかね。
めちゃくちゃお客さん、徴収が集まってくるように今なってて。
で、その人のモットーっていうか、考えが、名古屋ってあんまり観光地とかないから、自分を観光地にするんだっていうぐらいの勢いでやってるって。
あーいいですね。
でも全然プロとかではないよね。普段は会社員で、家族の中でもまあ子供がいてお父さんやっててみたいな感じなんだけど、毎週公園で演奏してめちゃくちゃ人集まってる感じ。
で、しかもこう言ったらなんだけど、別にめちゃくちゃ技術的にサックスが上手いとか、別にそういう感じでもないんだけど、やっぱり演出が上手っていうか。
演奏する曲もやっぱりすごいシンプルでいい曲にちゃんとした伴奏をつけてやってて、それが普通にめっちゃウケてる。
カラオケに合わせてサックス吹くっていう感じ?
そうそうそうそう。だから録音で伴奏を流して、それに合わせてサックス吹いてる。一人で吹いてる感じですね、基本は。
そうそう。よかったらYouTubeとかで聞いてみて欲しいんですけど、なんかめっちゃかっけえなと思って、それ。
なんか結構楽器の世界、特にジャズの世界でJ-POPサックスで吹くとかって、なんかこう、イージーだよねみたいな言われ方しがちなんですけど、
なんかでもそれで楽しんでくれる人いっぱいいるって、なんかめっちゃかっこいいな。で、自分を観光地にするんだっつって。
実際にそうやってこう、お客さんが公園に大量に集まってくるのが、すごいなと思って。
なんかそれにちょっと感化されて、自分も沖縄のビーチとかでサックス吹いてみようかなって。
気持ちよさそうだな、これは。
そうそうそう。で、なんかいい感じでね、動画撮ってYouTubeに上げたら、もしかしたらそれなりにウケるかもしれない。沖縄の曲とか演奏してね。
で、うちは嫁さんのお父さんが三振の先生なんで、義理の父ですね。僕から見たら。義風にちょっと三振演奏して、カラオケ作って、それに合わせてやってみようかなとか思いながら、もはや3ヶ月経つんですかね。
でもなんとか今年中にはしてやりたい。
三振さんが今年の抱負に。
今年の抱負に、はい。7月になって今年の抱負を挙げ出すサブクソの2人っていうね。
まだ長いからさ、1年。
そうね、まだまだあるからね。しかも沖縄の夏暑いからビーチで吹こうと思ったら、たぶんあと2ヶ月ぐらいはちょっと無理かもしれない。
マジで太陽が顔に刺さる。
いやー、気をつけてね、中秋とか。
でもあれだよね、下手したら沖縄より内地の方が暑いもんね、最後。
あー、まぁじみじみはしてるかな。
こんな暑いのに路上でやってんの?みんな。
いや、そもそも外出ると死ぬから、よく分かるね。
え?じゃあいつやるんだ、路上。
おい、路上でやるって言ってたの誰だ、さっきまで。
え?あー、俺?あー。
いやでも、もうちょっとね、涼しくなってからじゃないと見る人がそんなにいないんだよね。
あー、そうか。夜とかじゃないの、ああいうのって。
夜でも今暑いから。
本当にやるのかな、この人。
あとまだ準備ができてないからさ。
同じようなこと言ってるな、俺と。
同じようなことを12月とかになって言ってるかもね、来年の放課とかに。
まだ準備ができてないからさ。
あ、そうそう、沖縄にね、路上演奏の聖地みたいなところがあるから、いつかそこでやってくださいよ、じゃあ。
僕はあの歌詞読んであの
マジ俺とヒカルさんみたいな曲だなと思ったんですけどね
えへへへへ
はいえーとそんな感じでゆうみさんありがとうございました
ありがとうございました
はーいじゃあ次はヒカルさんいきましょうか
はーい
えーゴブリンさんから頂いております
アウターワイルドゾンビのゴブリンさんですね
はーいお馴染みですね
はーい
いいですね
やはりエッジな事象で進化は起こるんですよ
そしてヒカルさんと同い年ということを知った最新回であった
収録3時間か思い出される5時間超えの
アウワイ回編集看板
はい
とのことです
ありがとうございます
ありがとうございます
これは自己紹介あの前回6月の前半で
えーしゅんチャールズさんとコラボしてやった
自己紹介の回の反応ですねたぶんね
はははははは
あのエッジな事象っていうのはあの
インターネットはエロで進化したんだみたいな話を
たぶんその時知って
そこの反応かなと思うんですけど
そしてヒカルさんと同い年という
いやーあれこれ意外というか
勝手に年上だと思ってました私は
勝手に同じぐらいだと思ってました私
うん
はははは
大体年齢認識同じですねゴブリンさん
ゴブリンさん結構あのお子さんもでっかいんですよね
小学生ぐらいでって言ってた気がする
だから勝手に同じぐらいかなと思ってたんだけど
だいぶ若かったですね
はははは
え同い年ってことはあれでしょ平成ってことでしょ
そうですね僕平成2年生まれ1990年ですけど
なかなか年上に出会えないな
んふふふふ
いやポッドキャスト界は同い年ぐらいだったら
結構いると思うんだけどな
僕たぶん同い年ぐらいだとゴンさんぐらいしか
思いつかない気がする
あのほんとこのこの近くの界隈だと
はいはいはい
でもポッドキャストも歴史長いですからね結構
意外とゲーム系界隈は若いのかもしれないね
あまあそれはあるかも
でしかもヒカルさんとかも結構最近聞き始めたんですよ最初
うんそうですねコロナかかるだから
そうそうそう俺も15年ぐらい聞いてるんで
んふふふ
そうですね続けてるので長い人と言えばやっぱコヘイさんとか
ねゲームなんとかはそうでもないけどね
流行り者通信部とかはめっちゃ長いんで
それでも多分コヘイさんより多分僕は
5歳ぐらい多分上なんじゃないかな
と思われます
コヘイさん自身はポッドキャストが流行り始めた時に
大学生時代ぐらいに何か面白いのがあれって言って始めたって感じですからね
あーじゃあだいぶ初期からって感じですね
ポッドキャストって多分2005年とか6年とか7年
あのぐらいにこうスタートした文化というかカルチャーというか
うんうんうんうん
って感じですかね
まあ大学生っていうこうふっかりな時期だったから
飛びつきやすいっていうのはあったと思いますけど
時間が余るほどある大学生の時代っていうね
あーやっぱそういうのもあるから
なんかコヘイさんぐらいの年代の人がボリュームゾーンなのかもしれないですね
あー確かにね
大人になると新しいものに飛びつくっていうのはなかなか難しかったりもするし
多分ゲームなんとかさんのリスナー層のその辺が非常に多い
だからこそゲーミングお父さんが受けたって話もしてたんですけど
そのぐらいの世代がめっちゃ多いっていう
そうですねあそこは綿密に統計取ったりしてますからね
そうね統計取ってパワポに落としたりしてる
コヘイさん仕事しすぎじゃんと
何の話してたんだっけ
そうゴブリンさんの話ですね
あとあれか最後に書いてもらったの
収録3時間思い出される5時間後へのあうばい会
編集頑張って書いてあるんですけど
これはゴブリンさんがやってるゲームに恩返しよっていうポッドキャストで
アウターワイルズの俳優でやったんですけど
あれに僕が呼んでもらって
僕とあとラムさんですね
ストリーマンやってるラムさんとゴブリンさん3人で喋ったんですけど
トータル6時間ぐらい喋って
それを2時間ずつ区切って3回に分けて配信した
しかもゴブリンさんそれが複数人の収録初めてだったっていう
鬼の編集をやったっていうのがあったんで
あの時のゴブリンさんはめっちゃお疲れって感じですね
本当に公開できて良かったとりあえずは
はいゴブリンさんメッセージコメントありがとうございました
お疲れ様でした
はいじゃあ次こまつなさんから頂いてます
2025年6月号拝聴
旬リフコラボでのこの話題
通ってきてないジャンルなので楽しい
バンドマンってギャルゲー好きなものなのかな
知り合いにも好きすぎて娘にヒロインの名前つけてたやついたな
笑いと頂いてますね
これはあのトキメキメモリアルの話を旬チャールズさんにしてもらった回ですね
はいでこれに旬チャールズさんが返信してまして
笑っちゃったんですけどありがとうございます
僕もサキにしたかったのですが嫁に泊められましたって書いてて
旬チャールズさん娘さんがいらっしゃるんですけど
娘さんにこのトキメモの一押しのヒロイン
サキちゃんの名前をつけようとして奥さんに泊められたんです
いたー
いやでもねあのその回聞いてもらえれば分かるんですけど
旬さんの熱量がねすごくて
あの僕が割と圧倒されてこう途中から一方的にただ聞いてるだけの回になるっていう
なんかすいませんって感じだったんですけど
あーそうかったっすね
いやーあれねそうかたっすね
3時間ぐらいそれも喋ってたから
そうしかもあれあの深いネタバレしないでそんだけ言ったの
あれネタバレ許してたらさらにやばいことになってたんだなっていう感じですよね
そうなんかやっぱ一人で喋れる人って永遠と喋れるんだなって改めて思いましたが
兜が手出して破滅したりするよねっていう
これがまたこの年老いたところから
遡っていくのが欲しくて
もう死の間際ぐらいのところに
最初に描かれてるところって
名前なんだっけね
清子さんとみっちゃんか
清子さんとみっちゃんが出てきて
清子さんが認知症になってるんだよね最後ね
なりかかっている状態でみっちゃんが
わりとシャキシャキしてる
おばあさんっていう感じなんだけど
突然交通事故で亡くなっちゃうんだよね
っていうところからスタートしてて
みっちゃんがなんかすごく
ハツラツとしてるのに対して
清子さんは認知症で
生きる意欲をなくしているような状態なんだけど
これがなんかその話が
どんどん過去に遡っていくにつれて
立場が逆転していくんだよね
学生時代ぐらいまでいくと
清子さんはすごいはっきりと物を言うタイプ
女子グループの中でも中心人物みたいな感じなんだけど
みっちゃんはちょっとのけ物にされてるアウトローみたいな感じなんだよね
そこら辺の理由とかが
なんでそうなっていくのかって
描かれていくんだけど
そのあたりも当時の女性ならではな感じがあって
このあたりがすごいリアルというか
その過去を踏まえて
俊林の方でも若干言いましたけど
私って仕事ができない人間だったんだみたいな感じで気づいちゃうと
お嬢様として鳥籠の中に
自分が何とか読んで
まさにその原料とか
その原料の中にある
みっちゃんが鍵となる
その原料を見つけて
原料の中にある
こんな原料を見つけて
その原料の中にある
パフォーマンスだけで乗り切れていけるような感覚ってないですか この小学校中学校と特に小学校とか多いと思うんだけど
なんか小学生とかって割とみんな文字文字してるじゃない うん
あ、中学校くらいかな 田舎の中学校の子ってなんかみんなシャイっていうかなんか文字文字してない
なんていうか なんとなく違和感としていることはわかる
なんかそういうところで入って手挙げてはっきりとものを言うだけで なんかすごい目立つししっかりしてる子だなっていう感じで見られるんだよね
なんか俺そんな子供だったんですよ 割と中学校くらい
妖嬌じゃん でもね妖嬌ではないんだよなぁ
なんていうの その子供同士のコミュニティーの中では あの全然突出しないんだけど大人によく見られる子供みたいな感じ
だから大人に対するパフォーマンスが上手かった子供って言うんですかね
妖嬌さんは女子グループの中でも割とリーダー的な感じだから 僕と多分その辺は違うと思うんですけど
なんかでも子供の時ってそういう感覚あるなと思って 別にその
実力がなくても態度だけでできるやつアピールができるって言うんですかね
妖嬌さんそういうタイプだったのかな それがだから学生の時はなんかいろいろうまくいってる雰囲気だったんだけど
社会に出た時に急にそのボロが出てしまうというか 暴かれてしまうみたいな感じ
いやー思いますかねでも慣れだと思いますけどね結局 まあねそういうのもあるあるよね
でみっちゃんは逆にその女子コミュニティーみたいなところに馴染めないタイプだったんだけど 意外とこう仕事に関しては自分の
クオリティというかその仕事に対する基準みたいなのがちゃんとあって 割とこう一人でもやっていけるタイプだった感じなんかな
キャリアウーマンの走りみたいな感じで そうそうそう 描かれてますからね
でもねあの俊麗不快で喋ってた時 そのヒカルさんが新卒の時に上司に何て言ってたっけ あの
お前の良いところが思い浮かばねーみたいな言われたって言ってて 俺なんか若干それに間違いでしまった僕がいて
新卒の可愛いヒカルさんになんてこと言うんだお前 信仰を騒がいするっていう
いやー
まああそこの現場もなぁ 実際新卒が入れるようなそういう雰囲気じゃなかったっていうのもあるんですよ
あの 結構ベテランが6人ぐらいグループで集まっても
この人らで 全部回しちゃってるみたいな
いやーだからそういうところに放り込まれた新人がね やっぱしんどいよね
まぁねあっちもどう扱っていいかよくわからなかったっていうのもあると思うし 巡り巡って今は
ポッドキャストできるぐらいに余裕があるんでね仕事は いいんじゃないですか
なんか最近の会社はさあそういうのすごい気を使うっていう そので今ほらこれからどんどん人不足になっていくから
新入社員に辞められると困るっていうのもあって 昔みたいなそのojtで当たり前みたいなじゃなくてちゃんと研修とかもしっかりしてるし
って聞くけど実際どうなんでしょうね 僕が今仕事してる会社が一切新入社員とか入ってこない会社
その辺の事情がわかんないですけど 元受けの会社の新人とか
入ってくるから 多分名前を出せばみんな知ってるようなでかい会社なんですけど
特にシステムエンジニアであれば
僕はもちろんそこ所属じゃなくて仕事を受けている立場ですから
でもそこの新人見てたらやっぱのびのびとやってるなっていう印象はあるんだけど
でも元受けのそのでかいシフォンと環境の良さ
とかあと優秀な個体が上にいるからっていう
環境のバイアスもあるからあんま参考にならねえなとか思ったり ねえどうなんでしょうね
最近は上司の方が気遣いすぎて疲れてるっていう話もよく聞くけど
でもなんかやっぱ自分もその新卒ぐらいの時はすごい苦労した記憶 あの思い出はあって
やっぱそれをある程度乗り越えてきたな感覚はあるんだけど 別に苦労したから仕事ができるようになったとも思わないので
苦労しないで仕事ができるようになるならそれが一番いいんじゃないかなっていうのは素直に思う
やっぱ気質なんですかね
気質どうなんだろうなでもやっぱりその会社とか社会のあり方みたいなの
割と大きいんじゃないかなと思うけどね
昔ってさ 僕の昔とヒカルさんの昔違うと思うからあれだけど
俺が大学生ぐらいの時俺音楽系の大学だったんですけど 結構体育会系で
多分今は絶対ないと思うんだけどラーメンのどんぶりにビールをナミナミとついたやつを飲み干さないといけないみたいな儀式があったわけ
ビールがかわいそうやん
ヒカルさんの時代もそんなないよね多分 そういうのがリアルにあった時代なんで
でそういうのって何の意味もないじゃないそれをやることも あっはっはっは
でも
ちょっと楽しいかもしれないけど
まあそれをやって苦しむ後輩を見て楽しいみたいなのもあると思うんだけど
でも多分僕とかは別に酒も好きだし 別にそんな嫌でもなかったんだよね
で先輩も結構優しくてこれは伝統的にもやらないといけないから
あの これはもう申し訳ないけどやってくれと
うん仕方ない
でも全然途中で止まったりしてもいいし口さえ一応つけておけば止まって落ち着いてから最後までいくら時間かけてもいいから飲めば大丈夫だから
みたいな感じだったわけ
でもめっちゃ優しかったわけ
だから全然大丈夫だったんだけどこれがお酒そもそも飲めない人とかもやらされてたし
多分もっと前の時代だったら時間制限とかがあってこのぐらいで飲めみたいなのも多分あったと思う
そういうのが徐々に緩和されていった途中で僕はそういうことがあったっていう
感じなんだけどさでもやっぱりそのやる必要ないじゃん普通に考える
そんなこと
優しいとはいえその範囲での優しさだからね
そうそうそうやっぱり世の中そういうこといっぱいあるんだよなと思う
未だにだからそういう意味のないことは
何を持って意味のないことを断ずるのかは難しいのかもしれないね
やっぱり無くしていくべきだよなって思いますね
何の話してたんだっけ
あれか仕事ができないって話か
夢のかしばし読んでいただいてありがとうございますよ
そうです僕は読んだって話をしてた
だからねめちゃくちゃ面白かった
夢のかしばしも面白かったし
ガールフレンズもLINEコミックとかで読めそうな雰囲気があるので
ちょっとあの辺はちょこちょこ読んでいこうかなと思ってます
もう一気に女子高生の話になりますからね
なんかいいっすねああいうのも
ちょっと今日最初の3、4話くらい読んだんですけど
なんかいいっすね
この女子高生のゆり漫画を読んでるおっさん気持ち悪いなっていう
あの自分をメタ認知しながら読んでました
でも面白い
じゃあヒカルさん何か読んでます?あの時
えっとね旬離婦の推し漫画界の収録が終わってから
青野くんに触りたいから死にたいっていう漫画をですね
村瀬さんからお勧めされまして
それで
とりあえずその時ね
ちょうど1、2巻無料だったんです
無料で読める時期だったんですよAmazonで
Amazonでそんなのあったんだ
なんでね1巻と2巻読んで
でそこからは普通に電子書籍でだったりで売ってるんですけど
気づいたら期間13巻ですね
すいませんね
期間全部買ってましたね
定価で
すいませんね散財をさせてしまったな
いえいえいえ
いやーとても面白かったですね
あーほんとに?やったぜ
えっとね
すいませんあんままとめてないんで感想を
あんまりふわふわした感じになるかもしれないけど
まず村瀬さんは結構怖いみたいなこと言ってるんですけど
あー怖さではそうでもなかったって感じ?
そうですねだからまぁむしろそんなにホラー苦手な人でも
読めるぐらいじゃないかなギリギリとは思う
まぁ別にグロいとかはないもんねあんまり
ただまぁ村瀬さんは期間全部読んでから分かると思うけど
最近12巻11巻あたりは結構人によってはかなり精神にくる話があるので
そうそうなんかホラーとはまた違うね
まぁでも心霊ってああいうことだと思うんですよね
人の心の日々を書くとそれが心霊になるとかっていうのは
確かどっかの映画監督か演出家だかが言ってたと思うんですけど
いやでね収録のこの推し漫画の収録の時にですね
収録の最中にちょっと青野くんを読みながら収録してて
でその推し漫画の回の収録が終わった後
あれなんかめちゃめちゃなんかこの青野くん読んでたからが
すごいなんか嫌な感じがするなんか寒気がする怖くてって思ったんですよ
っていうのはあの青野くんの話になってる時に
あのしゅんさんがすごい軽い調子で
実は僕そういうのも全然見えるんですけどみたいなことを言ったじゃないですか
であのものすごいこう自然に言い出したから
一旦スルーしそうになったんだけど
えあれそうなのみたいなのが後から湧き出てきて
でなんかそれを言った後ぐらいからのしゅんさんが
なんかねこうすごい明るい感じで喋ってはいるんだけど
あれなんかチャンネルちょっと切り替わったような感じがするみたいな
何何何
なんか明るいんだけど
何怖い怖い怖い怖い怖い何ちょっと
なんか異形のものと喋ってたの我々
人ならざるものと喋ってた
いやなんかねそう
まあ多分これは勝手に僕が青野くん青野くんをちょっと
読み指ししながらあのしゅんさんの話を聞いてたのと
そのしゅんさんの話の内容とこのしゅんさんのあの
無限にあのすごいすごい天使のような
しゅんで喋り続けるみたいなあの性質とかがうまくガッチリ
かみ合って僕らの中でそういう現象が起こったんだと思うんですけど
それがそれはすげえ怖くて
えあのしゅんさん心あったみたいな
ことを思った収録を切った後に
すごい怖くなったんですよ
普通に喋っていいのかわかんないけど確かにその
なんだろうなあの目が笑って
なくて喋り続けてる人みたいな感覚はちょっとあったかもしれない
あのしゅんさんのテンションってそうややもすると
そう受け取れなくもないみたいな感じになるんですよ
すごいところだよなほんとしゅんさんのところ
ねえ
しゅんさんが紹介してくれた漫画の中に
ストリップショーの彼女は裸で踊っているという漫画と
ヒップホップのスーパースターを歌って
ヒップホップ題材にしている漫画があるっていうのを一部紹介してもらったんですけど
それのしゅんさんの焦点を当てたい要素として
自分を偽るなよみたいなことをすごく感動したって
ことをおっしゃってたじゃないですか
自分を偽るなよってとこにいたく感動したって言ってるしゅんさんと
この終始
なのか作ってるのかよくわからない
終始高いテンションで地面と平行に
テンションが上がってる感じ進み続けてる感じが
何かこう重なってしかも僕は青野くん読んでるのと
幽霊って結構見えるんですけどみたいな感じで自然に行ったのと
こういろいろ合わさって
なんかいろいろ考えちゃいましたねっていうね
でも確かに今んとしてることはわかる気がする
不思議な人だよな本当に
あのテンションを維持する感じが
自分の周りにはいないタイプだな
だからこそ面白いというか興味があるというか
深掘りできる
しかも教えてもらった漫画が全部面白くて
それこそ彼女は裸で踊ってるこれ1巻しかまだ出てないやつで
買って読んだんですけど
ヒカルさんは多分読んでないですよね全部は
まだ読んでないですね
ヒカルさんにはめっちゃおすすめだなと思ったこれ
これめっちゃゆりですよゆり漫画
これ完全なるゆり漫画だろって思ったんですけど
ツイッターに書いたらそうとも言えますねって
しゅんさんから返ってきて
あの話の流れで
ジークワックスもゆりだみたいなこと言ってたじゃない
ジークワックスがゆりだったらこんなのもゆりもゆりだよ
だって最後の方とかチューしちゃってるもん
いいですね
チューはいい
女の子としてのチューはいいね
これはね2巻以降どうなっていっちゃうんだろって感じ
この後の展開がすごい楽しみな感じです
主人公の女の子が
すごいおっぱいが大きくて男の人にセクハラされやすい
タイプの女の子みたいな話してたじゃないですか
主人公の女の子彼氏もいるんだけど
彼氏にもいろいろ機嫌を使ってるわけですよね
そういうセックスしたりとかそういうシーンもいろいろ出てくるんだけど
本当はこんなことしたくないのに
やっぱり彼氏が求めてくるからやってあげるとか
別に気持ちよくないのに気持ちのいい演技をしてあげるとか
そういうのを前半はこういうもんなんだ
当たり前なんだみたいな感じでやってるわけです
それがストリッパーの女性と出会って
この本当の自分を見つめ直すというか
そういうプロセスを経ていくうちに
私なんでこんなこと今まで嫌なのにやってたんだろうっていうところに目を向けていくわけです
っていうところがすごい良かったですね
だからさっき言ってたやっぱり自分に素直になるというか
本来の自分を見つめ直すっていうところがすごいテーマになってる話で
常識を
そうそうそうそう
これ読んで改めてやっぱり僕が紹介した異国日記っていう作品と
すごい繋がるところがあるなあって改めて思いました
だから多分僕があの流れで異国日記の話をしたのは
多分流れ的にはあったんですよ
ただ僕の説明が下手だったっていうだけです
僕の説明が下手すぎて2人に伝わらなかったっていう話だったんだなっていうのを
改めて思いました
いやーでも全然言わんとしてることは伝わりましたけどね
なんかあのもともとその異国日記の話は一番最後にしようと思ってて
しかも多分時間足りなくなるなと思ってた
だから多分話しないだろうなと思って
割とこうあんまり時間が足りなくなっちゃう
それがなんか話の流れでやっぱりこれ異国日記の話をしたいなってなっちゃって
起点を聞かせて順番変えたんですけど
あの普通に準備不足だったっていう感じでした自分的には
でもね彼女を裸で踊っている内容もちゃんと踏まえると
やっぱり自分で踊っているっていうのは
そうですねあのお二人がフォローしてくれたわけでね
あーすいませんアホのくんの話もっとしていいですか
どうぞどうぞ
もっとしていいですかというか
いやでもどうしても話さなきゃいけないなって思ってるんですよね
なんかアホのくんの話もっとしていいですか
どうぞどうぞ
どこだ
あーここの辺からっすよねきついのね
えっとですね
お母さんが出てきます
そうそうよね
お母さんが出てきます。
そう、そういうね。
お母さんと、あの男の子2人が出てきます。
はいはいはい。
で、お父さんは、あの、まあ、亡くなってるんだっけな。
そう、そうね。
亡くなってます。
唯一のそのお母さんの心の支えみたいな、多分お父さん。
うん。で、まあそんなに生活も裕福じゃないというか、なんかこの、この裕福じゃない感じ?
うん。
なんかね、なんか、なんだろう、ボロボロの家に住んでるとかじゃなくて、
うん。
都市部というか、東京の郊外のアパートの一室の貧困みたいな。
なんかあの、まあ具体的な地名出すと微妙かもしれないけど、
うん。
あの、麻布とか青山とかではなく、
うん。
足立区とかね。
ああ、まあそうだね、なんか、ああ。
東、東京の東側っていうか。
うん。
もしくは川崎とかさ。
そうね、まあ足立区にしては、まあ静かすぎる気もしないかもないけど。
そうかもね、品川とかなんかそんな感じがするんだよな。
まあそんな感じ?
うん。
で、そこでさ、あの、稼ぎ、多分主に、まあお母さんも働いてはいるんだけど、
うん。
多分主に稼ぎ頭は旦那さんだったんだろうね。
うんうん。
そんなに収入があるようには見えないし。
で、男の子2人、えー、これ小学生?
うん。
小学2、4ぐらいかな。
そうね、そんな。
で、2人の男の子を抱えてね、お母さんはそんなに稼ぎるわけじゃない。
で、でも女で一つでやっていかなきゃいけない。
うん。
ってなった時に、多分俺だったら全然こんな感じになるだろうなって思う嫌さ。
分かる。
うん。
あの、下の子がさ、おねしょしちゃうんですね。
ああ。
で、お母さんがその、おねしょしないでって言ったでしょって言うんだけど、
おねしょしないでって言われたからおねしょしないようにするなんて無理じゃない。
うん。
でも、こういう風に言っちゃうお母さんの気持ちが分かってしまうっていう感覚ね。
これは多分子供いないと分かんねえだろうなって感じはするけど。
うんうん。
この辺はさ、子供が実際にいる人といない人で、
この10巻のこの辺りはほんとなんか感覚が違うんだろうなって思った。読みながら。
うん。
モンスターは自分の中にいるんだっていう感覚になるんだよ。この辺りを読むと。
このお母さんは多分、子供いない人が多分読むと、このお母さんおかしいでしょっていう感覚しかないと思うんだよね、多分。
うん。
でも実際に子供がいる人がこれ読んだら多分重ねてしまうと思うんだよね、このお母さんと自分。
まあ人によると思うけど、程度によると思う。
それが一番ホラーかもしれない。この辺りが。
うちの奥さんが割と、多分この青野くんに出てくる、僕が今言ってるお母さんよりの方なのかなって思って、僕よりも。
うんうんうん。
今、僕の娘が一歳半なんですよ。
うん。一番大変な時よね。
あ、そう?
そうじゃない?一歳半って。
めっちゃ可愛いけど。一歳半なわけですよ。
で、僕んち洗濯するときに、物干し竿が部屋に、天井の高いところに備え付けてあるんですけど、
はいはい。
洗濯するときに脚立を出してくるんですよ。脚立を出して、それに登って部屋の中にある物干し竿に掛けるってことをやるわけですよね。
でね、一歳半で、いろいろ階段とかも登ったり降りたりできるようになって。
で、ちょっと高いところを見るとね、足掛けて。
おー、俺は登るぜ!みたいな。
そう、そうだよね。一歳半ってそうよね。
登ったりする時期なんですよ。一歳半ってね。
なんで、脚立を見ると、
あ!なんか楽しいアトラクション出てきた!みたいな。
登る登る登る。危ないわけですよ、それは。
なんで、僕は脚立を出すのは、一番洗濯の最後の最後にして、
ハンガーに洗濯物をできるだけ全部掛けて、一気に脚立を出すのは、
その洗濯物をただ登って掛けるだけ!みたいな感じの時に脚立を出すんですけど、
うちの奥さんは洗濯物を洗濯機から取り出して、
その洗濯物をハンガーに掛ける時点で脚立を出してるわけです。
これ、うちの奥さんのやり方らしいんですけど。
で、もちろんそれを見た子供はですね、無防備になっている脚立に登りたがるわけですよ。
で、うちの奥さん、その時の対処法が、
やめて!登らないで!やめて!やめて!っていうのが対処法なんですよ。
やめるわけないよねってやつね。
そう。
さっきのオネショと一緒だよね。
そうそうそうそう。
いや、そんなん行ったってやめるわけないんだから、それ対策すればいいじゃん。
俺みたいにさ、脚立を出す時間をそもそも短めにすればいいじゃん。
って言ったくなるんだけど、そこは行っちゃダメなんですよ。
そうそうね。
っていうのを、普段他にもいろいろあったりするので。
あーめっちゃわかるわー。
まあでも、今男同士で喋ってるけど、
まあ多分同じようなことが向こうにもあるんだろうね。
そういう前提で多分喋らないと、一方的な話になるから。
多分俺らがね、気づいてないところで向こうがこうすりゃいいのにって思ってるところも多分あると思うんだけれども、
まあ我々が気づいた範囲でそういうのがあるよっていう感じは。
多分僕の推測なんですけど、
多分選択するとき、嫁さん結構いっぱいいっぱいになってるんじゃないかなって思うんですよ。
なんでいっぱいいっぱいになってるかわからないんだけど、
子供にどうにもならないのに声をかけてたださせようとするっていう状態になってるときって、
多分そういう余裕がないときの場合がそうなってるんじゃないかなって僕は思ってるんですよね。
だから女で一つで、青野くんの話に戻りますけど。
はいはい。急に戻ったな。
女で一つでね、そんなに稼ぎもないのに、多分朝から晩まで働いてるんでしょう。
小さい子を二人抱えて、これから仕事に行くっていうときに、
お姉さんをされたら、もうこの世の終わりだってなって、
子供を怒鳴りつけたり、どうにもならないのにっていうことになるなって思って読んでました。
すいません。まとまらせん。
これは青野くんの10巻、11巻のほんの一端の話なんですけど。
そうなんだ。この辺りの話がまあリアルなんだよね。
お母さんがさ、さっきの夢の橋橋の話じゃないけど、
やっぱり仕事が容量の良いタイプではないっていうことを、
ちょっと隙があるタイプで、悪い男にいいようにされてしまうっていう感じなんだよね。
そこら辺の描写はすごい不思議だよね。
不思議?
男から見てなのかもしれないけど、え、どっちなのって一瞬になるじゃん。
そういうのを望んでいるのかどうなのかっていう感じ。
もちろんその後の描写を見ると、それはもう僕がリーグオブレジェントやってるときに
モニターを拳で殴りたくなるような気分になってるんだろうけど。
このしねしねしねってやつ。
でも多分自己防衛的な感じで、その場によって気分を切り替えてるっていう描写なのかなと思った。
すいませんね。聞いてる人はちょっとフワフワしすぎてわけわかんないかもしれないですけど。
これ見てないとわかんないと思うけど。
そのお母さんがシングルマザーだからって、他の男の人に手をつけられるようなシーンがあるんですけど。
そのシーンも一見すると、あれこれ乗り機?みたいな感じに見える場面があるんですよ。
そこら辺の外面が巧みな自己防衛っていうのは、なんかすごい女っぽいなって思ったんですよね。
しかもあまり良い言葉じゃないと思うんですけど、街股でよく言われるメンヘラっていう言葉があると思うんですけど。
やっぱりああいう感じがしますよね、このお母さんは。
もともと誰かの支えがないと生きていけない人ではあるんだろうなって思う。
子供がいたらなおさら、なんで死んじゃったんだお父さんって思っちゃうよね。
そうですね。男二人で喋ってて、女性についてこういうのを女性っぽいよねっていうのも何とも言えない感じがするけど。
確かに女性っていう感じはするかもしれないですよね。
アムア君に触りたいから死にたいの作者、シーナ・ウミさんでいいのかな?
女の人なのかな?
作者のシーナ・ウミさんは女性だと外部の情報を参照してみると思われるので、だからこそ説得力のある描き方できているんだろうなっていうのは思ったりする。
なんか今ネットで検索したら、シーナ・ウミさんとオシミ・シュウゾウの対談の記事が出てきてて、やべえなって。
オシミ・シュウゾウ知ってる?
オシミ・シュウゾウ、名前は聞いたことある。
悪の花とか描いてる人。
気が合いそう。
血の和太刀とか。血の和太刀も毒親の話だからね。
そうね。
気が合いそうっていうか、やばそう。
あとはなー。あとねー。
本当にこの10巻、11巻をいろいろピックアップした場面がありすぎて。
なんかお母さんが、冷静に考えたらダメなことばっかりやってるじゃないですか。
はい。
子供に対してお前たちを外に捨ててこようみたいなことを言うわけですよね。
うん。
でも子供がそれをおじいちゃんおばあちゃんとかに本当に言っちゃうっていうシーンがあって。
お母さんにこういうこと言われたって。
うん。
で、それがバレたときにお母さんがめちゃくちゃ怒るんだよね。
うん。
普段からあんなに言ってるくせに自分が。
怒られるじゃない。
そう。
いや、お前散々子供に言ってただろそれ。
おじいちゃんおばあちゃんに私が怒られるじゃない。
そう。やっぱその辺の用事性っていうか。
でもぶっちゃけ言うとね、これは俺もわかる。
いやいや、わかるわかるよ俺も。
なんかあったときに僕は隠ぺいするタイプなんだよね。
うん。気持ちとしてはわかる。
こういう出現系は、あの人に聞かれちゃいけないことを人っ手に聞かれるみたいなことがあると。
たぶん、言ったとおりにめっちゃ怒りを抱くみたいな。
そう。
理不尽系。
気持ちとしてはわかるんだけどね。
まあでもやっぱりそれってこうやっぱり、なんかその本人が一番用事というか。
子供の立場からすると、だってそんな普段からずっと言われてるようなことを当たり前だと思っちゃうからさ。
そもそもその、他の人に言っちゃいけないっていう感覚もたぶん無いだろうし。
うーん。
で、まあうちの場合は、あの僕が子供に言ったことを子供が嫁さんに作って俺が怒られるみたいなパターンもあるんですけどね。
ははは。
いやーね、帰ってきたら部屋一面にトマトジュースがばら撒かれてたりね。
僕とかね、村島さんとか嫁さんとか村島さんの奥さんとかだったらね、別にまたやったなみたいな感じになるかもしれないけど。
シングルマザーでもう余裕がないこのお母さんとかね、いろいろストレスが積み重なってるお母さんとかね、こんな場面にあっちゃうとねもう。
いやそうだよね。
手が出ちゃうのも。
気持ちは分かるけど、もうその一線超えちゃったらもう止まらないよね。世界は残酷だなと思って。
いやーだからあのやっぱり自分に余裕があるかどうかなんですかね。
そうなんですよ。
僕コロナの時に気持ち的に結構しんどかった時期があって、その時はやっぱり子供に対して結構きつく当たってたなっていう自覚もあるし。
全然だから本当に人事じゃないですよ。
この話。
本当に。
もうやらなくていいわみたいな感じには全然ならなかったから、
なんかそのゲーム内容を聞くに、
ネタバレを聞くのとゲームをやるっていうのが
大体できるようなもんじゃないなっていうのは、
聞いててそこが伝わってきたんで、
だったら別にそんなにこれぐらいのネタバレだったら全然構わなくない?って思った。
なるほどね。
まあ何人かはTwitterとかで反応してくれた人がいて、
途中まで聞いてたら話の先が気になっちゃって最後まで聞いちゃいましたっていう方も結構いたんですね。
そういう方が果たしてゲーム買ってくれるんだろうかっていうのは、
どうなんだろうって思ったところはあったんですけど。
結構ね、話のたてつけがやっぱり最後の最後まで引っ張る謎があるんですよ。
やっぱりそれがわからないから、
それが推進力になってやるっていう感覚も結構強いゲームなので、
やっぱり最後の最後は、個人的にはゲームなんとかでも、
最後までそこはぼかしたいなって思ってたんですけど、
やっぱりそこら辺はね、喋ってると勢いがついちゃって。
しかもハルさんの話し方がめっちゃ上手だったから。
あれはあれで全然良かったと思うんですけど、
やっぱりね、どうせやるんだったらそこだけはちょっと知らないでやってほしいかなっていうのはあるかなっていう感じですかね。
でも、ぼっちザゲーマーのユアゴティー界で喋ったんだけど、
あの時はまずそもそも僕が喋るのは下手だったっていうのもあるし、
ユアゴティーに書いたレビューを割とそのまま読むっていう感じでやっちゃったので、
そういう意味では、ある程度ちゃんとこの作品で喋れたっていうところでは良かったなって思ってます。
ぼっちザゲーマーのユアゴティー村周辺のゾウカンコンみたいな感じで。
やっぱりね、コヘイさんと喋るのとハルさんと喋るのが全然違うなっていうのがあったのが面白かったんですけど、
コヘイさんはすごい様子見ながら喋ってくれるような感じなんですけど、
ハルさんは割とガンガン我が道を行く感じで喋ってくれる。
それによってこっちもそれならこれも話したいみたいな感じでどんどんかぶせていくみたいな違いがあって面白かったんですけど、
やっぱりね、方向性は違うけど二人とも話が上手いので、
本来自分が喋るのが下手なところを思いのほかスラスラいろいろ喋れて良かったなっていう感じがあって、
この感覚どこかで感じたことあるなって思ったんですけど、
僕はジャズって音楽をやってるんですけど、
ジャズのセッションとかに行った時にめちゃめちゃリズム体が上手な人がやってると、
なんかすごい自分の実力以上に良い感じで楽器吹けたりするんですよね。
分かる分かる。
分かる?なんかあるよねそういうのね。
その感覚にすごい近かった。
僕の場合ジャズじゃないんだけど、
シーナリングの丸の内サディスティックっていう曲をみんなでセッションしようぜみたいな感じになって、
ドラムの人がニコニコ動画で何百万再生とか言ってる人がたまたまドラムで行ったんでその人と一緒にやったんですよ。
丸の内サディスティックなんか楽器やってる人だったら何百回ってやったりするんですよ。みんな知ってるから。
みんな弾けるから。
ただ、あの丸の内サディスティックはそのリズム体がものすごい人だったっていうのもあって、
全然やってる時の感覚違かったし、なんか俺うめえって感じになったっていう経験がありましたね。
なんかあのギターソロとかになるのかな。
ヒカルさんの場合だと。
ジャズとかだと基本的にアドリブがメインだから、ずっとこう、何コーラスソロ吹く感じになるんだけど、
なんか普段だったら思いつかないフレーズとかが出てくるの。
そういう上手い人に伴奏されてると。
あれが不思議だよねと思って。
自分の知らない自分が出てくるみたいな。
多分それあれだね。
なんかいい曲聴いたりするとさ、なんか触覚されてそのフレーズを真似したくなったりすると思うんですよ。
多分上手い人と一緒にやると、その場でインプットが行われるんでしょうね。
これがね、なんだろうね、グループ感っていうのかね、こういうのって。
なんかね、ほんとそんな感じで、春さんと小平さんっていう達人に上手いこと見越しに乗せられて、
ワッシャイワッシャイしてもらったような感じがして、
僕個人的には非常に楽しく話させていただきましたっていうご報告でした。