1. 月刊 サブカルクソ野郎
  2. 2025年7月号 | 雑談回・シュン..
2025-07-17 1:46:46

2025年7月号 | 雑談回・シュンリフコラボを振り返るなど

#サブクソ 2025年7月号 雑談回

※今回録音不備によりむらしゅんの音質が悪いですm(__)m


・シロさんに曲を作ってもらったよ

・ゲームすっきゃねんokunに名刺を作ってもらったよ

・むらしゅんBitSummit2025行ってきます

・ひかるソロライヴにチャレンジしたよ

・Xコメント紹介

・シュンリフ推しマンガ回振り返り(夢の端々・青野君に触りたいから死にたい・彼女は裸で踊ってる)

・むらしゅんがゲームなんとかさんさんにお呼ばれしてきたよ

・次回はジークアクスの話をするぞ


シュンリフ推しマンガ回 前編

https://open.spotify.com/episode/5aH5FsHI7kyWAwv5jHslVU?si=e5cb4df684464e25


シュンリフ推しマンガ回 後編

https://open.spotify.com/episode/23xCeO0mwhaMrBOeJNnK1u?si=f15c87d9aef64fca


【出演】

むらしゅん/ひかる


【番組へのおたより】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfkSIwRjN1KRA02P7h8F-zeNvcFqiK7qCFryVbIL_bS17V-5A/viewform?usp=dialog


【番組Xアカウント】

https://x.com/GSK_podcast

※ハッシュタグ #サブクソ にて感想などお寄せいただけたら嬉しいです。


【ジングル・BGM楽曲】

ジングル むらしゅん:A.SAX T.SAX

     ひかる:E.Gt.

オープニングBGM「Echo_of_Subxxxxxxso」作曲・編曲:シロさん

ハッシュタグコーナー・エンディングBGM 作曲・編曲:ひかる

本編GBM 曲名:Alright/Home/Little By Little/Log Cabin/Moon

     作曲:RYU ITO様 https://ryu110.com/


【LISTENを使ってます】

https://listen.style/p/gekkansabukuso?vBSrBhpM

サマリー

このエピソードでは、サブカルクソ野郎のむらしゅんさんとひかるさんが、しゅんチャールズさんとのコラボ回を振り返り、音楽やゲーム制作に関する話をしています。また、ビットサミットへの参加計画や沖縄観光の体験についても話し合っているようです。このエピソードでは、ライブハウスでの弾き語りの経験や路上演奏への挑戦が語られています。さらに、名古屋のサックス侍や沖縄のチャタンチョウについても触れながら、音楽を通じた楽しみや新たな挑戦について意見交換が行われています。今回のエピソードでは、シュンチャールズさんとのコラボを振り返り、音楽活動の趣味がもたらす心の充足感について掘り下げています。また、異国日記や推し漫画についての意見交換が行われ、ポッドキャスト界における年齢やリスナー層についても話題に上っています。2025年7月号のポッドキャストでは、シュンリフコラボを振り返りつつ、ヒカルさんとの雑談が展開されています。特に『夢のはしばし』という漫画の文学的要素や登場人物について深く語られ、そのストーリー展開が感情に与える影響について考察が行われています。ポッドキャストエピソードでは、旬離婦さんとのコラボを振り返り、ユリ漫画やホラー作品について語っています。また、登場人物の心理描写や生活の苦しさに共感し、それに伴う恐怖感についても考察が行われています。このエピソードでは、家庭内での育児や洗濯に関する話が中心に語られ、特に脚立を使った洗濯法や子供の行動についての考察が展開されています。また、漫画『青野君に触りたいから死にたい』を取り上げ、その中のキャラクターと母親の心理描写についての感想も紹介されています。今回のエピソードでは、シュンリフコラボの振り返りを通して、ゲームのネタバレや喋り方のスタイルに関する議論が展開されています。また、ロケットリーグとその魅力について語り、今後のジークアックスの話題にも触れています。今回のエピソードでは、シュンリフコラボを振り返り、リスナーからの意見や感想が紹介されています。

コラボ回の振り返り
月刊 サブカルクソ野郎
この番組はサブカルクソ野郎のむらしゅんと、もちゲーマーのひかるが、映画、ゲーム、コミックなどのサブカルチャー作品について、浅い知識と狭い視点で好き勝手に語り合う番組です。
はい、というわけでひかるさん。
こんにちは、ひかるです。よろしくお願いします。
なんか、初回みたいだね。言い方が。
いや、でもなんか、2人でやるの久しぶりですからね。
そうそう、なんかめっちゃ久しぶり感がある。
っていうのもね、前回、6月号で、しゅんチャールズさんとコラボしたやつが、前編と後編でやってて、
で、さらにね、しゅんリフの方でもね、しゅんチャールズさんのリフレクションリフレクション、しゅんリフの方でも、
ね、あれも3時間くらい多分喋ったよね。
かなり喋りましたね。
前編後編でやって、で、僕はさらにその後はゲームなんとかさんの方に、ちょっとゲストで出させてもらったりして喋ってるんで、
で、ヒカルさんはヒカルさんでね、ぼざけも出してるし。
だいぶ久しぶり感がありますね。
SHIROさんとの制作
月刊っていうのはね、そういうことで、まあいいんじゃないかな。
そうなんですよね。
まあちょっとそんな感じでスタートしておりますが、
ヒカルさん気づいてます?
はい。
え?
何が?
さっきから流れているこの曲が、いつもと違うことに気づいてますか?
なんか陽気感ある曲流れてますね。
陽気感ある?
陽気というか、寝やか感。
なんかちょっとかっこいい感じだけど。
でも寝やかな感じ。
あ、そうなんだ。やっぱ音楽って人それぞれ。
まあまあちょっと今、新曲を流してはいるんですけども、
今流れているこの曲ですね。
ゲームでお話しのSHIROさんに、
サブウカルクソ野郎の曲を作っていただきましたと。
ありがてぇ。
ということで流しております。
ありがとうございます、SHIROさん。
ありがとうございます。
これっすね、あの、なんか話せば長いですけど、
SHIROさん、今ゲーム作ってるんですよね。
で、グルグルパンパンっていう、
曲じゃない、ゲームを今作ってて、
そのゲームの、
なんていうんだろうな、
そのゲームの中に出てくる声を、
うちの7歳の子供がやらせてもらいまして。
声ですか。
そうそうそうそう。
なんかね、リズム芸なんすよ。
リズムに乗って、
なんかこう手拍子したりとか、
敵の弾を避けたりとか、
っていうのをリズムカルにやるやつなんですけど、
そのアクションがうまくいった時とかに、
ナイスグルグルとか、
失敗した時に、
あーあーとかっていう、
声が流れるような仕様になってるゲームなんですね。
で、そのシロさんから是非、
うちの息子の声を使わせて欲しいと、
オファーがありまして、
それで僕は是非是非って言って、
息子と一緒に録音したやつを送って、
今ゲーム実装してもらってるんですけど、
そのお礼にという感じで、
曲を作っていただいたっていう感じです。
あらあら。
ありがてえですね。
いろんなお仕事でやってる人に、
お届けをさせてもらって、
ありがたいです。
いや、すいません。
ビットサミットへの参加
プロの方にね。
なんか、
なんだろうな、
このちょっとした生声が入るような感じって、
ちょっと懐かしい感じがしますね。
なんというか、
MOTHER2とか確か、
名前を決める時に、
いといしげさとかに、
いいですか?みたいな声が入ったりするんですよ。
そうだっけ。
あれスーファミなのにそんなことができるのか。
そうそうそう。
へー。
あと、なんだろうな、
トップだか、
ストリートファイターの古いところのやつとか、
ちゃんとした声優とか使ってないじゃないですか。
うんうん。
どうなのかな。
さくらの声とか、
ものすごい素人感。
あれ、やったーみたいな声だったじゃないですか。
あれ確かにでも、
スーファミで人の声ってどうやって流してんだろうね。
あれ多分録音じゃないと思うんだよね。
え?録音じゃない?
録音なの?
スーファミって録音した声流せんの?
え?
なんかね、
初めてゲームで人の声が流れたの聞いたのって、
あれなんだよ。
ファイナルファイト。
あー。
あれで、
主人公二人選べるんだけど、
その二人のうちの一人が、
ムサイおっさんの市長のハガーっていうやつで、
そのハガーが、
必殺技みたいな、
ぐるぐる腕回してアリアッとするってやつがあるんだけど、
あれを出す時に、
ウワーって声出すのね。
あれを、
あれを初めて、
当時中学生くらいだった僕聞いて、
すげー、
テレビゲームから、
人の声が出てるってすげー衝撃を覚えた記憶があるわけですよ。
そのくらいなんか、
声が出るって珍しかったんだよね、当時。
あー。
でも、Yahoo知恵袋によると、
ほうほう。
Yahoo知恵袋によると、
サンプリング、
実際の音を録音した音が使えたので、
ソフトによってBGMの印象が変わりますって書いてあるから、
あー、やっぱそうなんだ。
録音した音が使えたっていうかね、
あー。
らしい。
いやーでも、
多分だいぶなんか、
あれだよね、
録音した音としても、
荒いっていうか、
うん。
あと、
多分、
相当短くしないといけないんですよね。
分かんないけど。
あーうん。
そうかもね。
それこそしろさんの、
グルグルですか?だっけ?
グルグルパンパン。
えっと、
何の声録音したんだっけ?
ナイスグルグルって言ってる。
あーそうそう。
ナイスグルグルとか。
グルグルですかってどういう問いかく?
いやー。
さっき言った、
いい問いしていいですか?とかの、
オッケーですか?とかって思いました。
あー。
急にグルグルですか?って聞かれたら怖いわ。
まあね、
なんかこう、
話を戻すと、
はい。
えーと、
この、
何、
うちの番組のイメージに合わせて、
こう、
作ってくれるんで、
で、
しかも、
えっとね、
そう、
さらにちょっと、
話が遡っちゃうんですけど、
あのー、
僕、
あのー、
番組の名刺を作ったんですよ。
うんうん。
そう。
で、
その名刺のデザインを、
まあこれはありがたいことに、
あのー、
ゲームスキャネンっていうポッドキャストやってる、
おっくんに作ってもらったんですよ。
うん。
ちょっと、
今一瞬、
あのおっくんって言っていいのか、
おっくんさんって言っていいのか、
まあ迷ったけど、
もういいおっくんでいこう。
あははは。
っていうのも、
おっくんが、
そのー、
出張で沖縄にいらっしゃいまして、
え、
あ、
へー。
そう。
で、
声かけてくれたんですね。
よかったらご飯でも行きませんか?って。
あらあら。
そうそう。
で、
あのー、
もうご飯と言わず、
もう沖縄観光をご案内しますよって、
うん。
もう、
あのー、
出張で疲れているおっくんを、
車に乗せて、
あらあら。
沖縄県の中部地方を、
こう引きずります、
っていうことでありまして、
あははは。
あははは。
あははは。
遊んだんですか、
完全に。
そうなんです。
島巡りとか、
離島巡りとかをしたんです。
あのー、
おー。
このー、
なんだ、
車で行ける離島って結構あってですね。
へー。
そうそう。
で、
そこで、
あのー、
詩を作ってる工場を見に行ったりとか、
あははは。
そう。
一緒に沖縄そばを食べたりとかして。
はいはい。
はい。
で、
えーと、
まあ、
で、
おっくんがそのー、
大阪にこう、
お帰りになった後に、
こう、
何気にこう、
名詞を作りたいんだけど、
デザインができねえっていうのを、
ちょっとつぶやいたらんですね。
うん。
作るで、
とこう言っていただきまして、
あら。
で、
えー、
その作っていただいた名詞を、
さらに、
こう、
しろさんが、
そこからインスピレーションを得て、
曲を作ってくれたと。
ああ、
はあはあ。
はい。
こんな、
ちょっとなんか、
わらしべ長者的な話となってました。
はい。
あははは。
いやー。
いやー、
ほんと、
ポッドキャストやってよかったなと。
あははは。
あははは。
いろんな人と友達になれて。
そうなんですよ。
もう、
日本全国にお友達ができて、
ありがてえなと思っております。
いやー、
でも、
だいぶ、
あのー、
引きずり回してましたね。
なんか、
引きずり回した。
あははは。
主張の、
主張の合間にちょろっと当たるとかじゃなくて、
こう、
工場見学。
あははは。
そうそうそう。
なんか、
ほんとは日帰りできるレベルの仕事だったらしいですけど、
はい。
まあ、
それを一泊してもらって、
その、
次の日、
半日ぐらい引きずり回すっていう感じの。
うーん。
だいぶ疲れてましたね。
なんか、
結構あのー、
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
なんか、
結構あのー、
でかい案件だったらしくて。
あら。
えー、
はい。
そんな感じで。
よかったね。
楽しんでいただけたのかな。
はい。
で、
えー、
そのシロさんが、
はい。
ビットサミット、
そうですね。
えーと、
7月の18、
19、
20に、
はい。
えーと、
京都の都メッセで開催される、
ビットサミット、
に、
シロさんが、
えー、
出展をすると。
うんうんうん。
ということで、
えーと、
ちょっと、
家族旅行も兼ねてですね、
うん。
えー、
村春家、
家族ぐるみで、
京都に行こうかなと、
うん。
計画しております。
なんかね、
ビットサミット、
結構いろんな人、
来てくれるみたいで、
はい。
えー、
それこそ多分、
おっくんと、
あとひげもとさんにも多分、
会えそうな感じ。
おー。
ゲスティぐるみ。
うそうそうそう。
うん。
うん。
うん。
うん。
うそうそうそう。
で、
あとあの、
ゲームなんとかにもよく、
あの、
ゲストで出てる月市さんとか。
はい。
まあ、
あの辺みんな近いんでね、
大阪なんで、
あの辺の、
人たちが多分、
集まりそうな、
感じで、
はい。
あー、
いいですね。
ちょっと、
行ってきますという、
ご報告であります。
はい、
いってらっしゃい。
まあ、
ちょっとオープニング、
僕からはこんな感じなんですけど、
光さんなんかあります?
僕、
趣味で音楽やってまして、
はいはい。
で、
時々趣味でね、
あの、
バンドとか、
やったりするんですよ。
うん。
で、
ついこの間、
あの、
普段バンド、
ライブハウスでの経験
バンドのギターですとか、
ベースとかに出るんですけど、
あのー、
ライブハウスのステージに行って、
久しぶりに、
あの、
一人で立つっていう、
経験をしまして。
うん。
あー、
じゃあ過去にもやったことあるんですね。
あー、
そうですね。
ただ、
あの今回、
弾き語りで、
まあ歌って、
あの、
かなりシンプルな感じでやったんですけど、
普段はもう、
あのー、
シンセ何台か持ち込んで、
なんかもう、
あの、
かなり、
音源とか作り込んで、
やったりするんですけど、
なんか今回はね、
もう、
ギターと、
俺、
以上みたいな感じで、
裸に噛んで、
ははは、
すごー。
そう、
ライブハウスで、
やったんですよ。
おーおーおー。
で、
まあ別に、
オリジナルとかじゃなくて、
まあカバーなんで、
うん。
あの、
天使ラブソング2の、
あの、
エンディングとか、
へー。
まああと、
僕が、
唯一大好きなVTuberの、
ピーナッツくんっていう方がいるんですけど、
うん。
まあその人の一曲の、
あの、
クミ超うめぇっていう曲ね、
あの、
クミが、
すごい美味しいなーってことを歌った歌なんですけど、
へー。
そういう歌ったりね。
うん。
あ、
そう、
そっち系だろ?
なんか、
え?
ソウルドアウトとか、
クレバとかじゃない?
あの、
歌いかめてくれました。
すげーな、
幅広いな。
あははは。
東京都市とかね。
へー。
クレバの、
アグレッシブっていう、
あの、
いい曲があるんですけど、
うんうん。
アグレッシブに。
俺、
俺はもうこれから、
アグレッシブに、
行くぜっていう曲なんですけど、
あ。
そこはもうやるべきなんで。
えっと、
あははは。
まあでもね、
あのー、
ちょっと、
ちょっと悩みどこだったのが、
ライブハウスで、
やるもんで、
うん。
チケットを売らなきゃいけないんですよ。
うんうんうん。
で。
ドルマ的なね。
そうそうそうそう。
うん。
で、
ただ、
なんか弾き語りで、
わざわざライブハウスのチケットを売るって、
どうなんだろう、
っていう思いが、
ずっとあって、
あ。
待って、
いろいろなことが、
あ。
あ。
あ。
あ。
あ。
あ。
あ。
あ。
あ。
あ。
だって、ギター1本だし、いや、外でやれや、って話になるじゃん。
外でもお前やれんだろみたいな。
いやだからね、これライブやってこったんが、ライブハウスのイベントの主催さんがですね、僕の友達なんですよ。
よく一緒にロールやったりするんですけど。
へー、あ、そっちでも友達なの?
そうそうそう。
まあその人から、一人とか二人とかに出てないって言われて、出た形なんですけど。
なんか一人でもやってみたかったし、声かけてもらえるんだったら、やるかもしれないしね。
気軽に参加したらいいんだけど。
いや、2000円のチケットを俺の引き当たり25分で売りつけるのは、心が痛いぞって思って。
俺が勝手だったらちょっとなーって思ったりしながら、無理やり告知をしてました。
まあでも、2000円払ったら他の人のステージも全部、対バンも全部まとめて聴けるわけですか?
まあそうなんですよね。
まあそれだけっていう感じでもないだろうし、しかもヒカルさんが一番最初だった順番というか。
ああ、そうですそうです。
だからまあ、なんか一人で引き当たりっていうのを一番最初にっていうのをまずは聴いて、
他のも聴いて楽しんで帰ってもらうみたいなのも全然いいとは思うけどね。
いやー、でも30分チケット買った人に30分楽しんでもらわなきゃいけない。
俺とギター、俺一人とギターだけでっていうのはね、なかなかプレッシャーでしたね。
まあそれはプレッシャーだよね。
自分からチケット買ってもらった人によって、2000円って結構、2000円されど2000円っていう感じがあるよね。
いやー、セールしてる名作インディーゲームとか500円以下で買えたりしますからね。
まあね、そういうこと比べちゃうとまたあるんだけど。
俺のね、引き当たりなんか見るくらいだったら、今セールやってるやつ、アンダーテイルとか買ったほうがいい。
やったことないでしょ。
いや、やったことない。
まあまあ、でもね、確かに。そこで比較しちゃうと確かになっては。
まあ幸いなことに、見た人は楽しんでくれたみたいなのは良かったです。
良かったっすねー。
なんでね、今年の抱負。ちょっと遅いですけど。
遅いわ。もう半分終わってるけど。
2回くらいはストリートでやってみるってことをしてみたいなと。
まずステージに立って一人でやる前に、段階を踏むのが先だったなって思いがあるので。
道端で警察に怒られない程度にやるってことをやってみたいなと思いました。
いいっすねー。いや、なんかちょっと奇遇だなと思ったんですけど、僕もなんかちょっとそういうのやってみたいなって。
あら?
まあ、ヒカルさんが最初に説明してたから僕も説明したから。
私サックスという卓球やっておりました。
ああ、はい。
はい。
でね、なんか名古屋にサックス侍っていう人いるの知ってる?
え?知らない。
なんかね、コムソーみたいな、すごい藁で編んだみたいな傘かぶって、寒いみたいな和服の格好を着て、公園でサックスでJ-POPとか吹いて、めちゃくちゃYouTube何万回再生とかされてる人いるんですよ。
おーすげー。サムライ?
サックスサムライっていう検索したらすぐ出てくる。
でもその人なんかもうすごいバズってて、めっちゃYouTubeも再生されてるし、ライブとかやると、まあライブっていうか基本路上なんですけど、路上というか公園とかね。
めちゃくちゃお客さん、徴収が集まってくるように今なってて。
で、その人のモットーっていうか、考えが、名古屋ってあんまり観光地とかないから、自分を観光地にするんだっていうぐらいの勢いでやってるって。
あーいいですね。
でも全然プロとかではないよね。普段は会社員で、家族の中でもまあ子供がいてお父さんやっててみたいな感じなんだけど、毎週公園で演奏してめちゃくちゃ人集まってる感じ。
で、しかもこう言ったらなんだけど、別にめちゃくちゃ技術的にサックスが上手いとか、別にそういう感じでもないんだけど、やっぱり演出が上手っていうか。
演奏する曲もやっぱりすごいシンプルでいい曲にちゃんとした伴奏をつけてやってて、それが普通にめっちゃウケてる。
カラオケに合わせてサックス吹くっていう感じ?
そうそうそうそう。だから録音で伴奏を流して、それに合わせてサックス吹いてる。一人で吹いてる感じですね、基本は。
そうそう。よかったらYouTubeとかで聞いてみて欲しいんですけど、なんかめっちゃかっけえなと思って、それ。
なんか結構楽器の世界、特にジャズの世界でJ-POPサックスで吹くとかって、なんかこう、イージーだよねみたいな言われ方しがちなんですけど、
なんかでもそれで楽しんでくれる人いっぱいいるって、なんかめっちゃかっこいいな。で、自分を観光地にするんだっつって。
実際にそうやってこう、お客さんが公園に大量に集まってくるのが、すごいなと思って。
なんかそれにちょっと感化されて、自分も沖縄のビーチとかでサックス吹いてみようかなって。
気持ちよさそうだな、これは。
そうそうそう。で、なんかいい感じでね、動画撮ってYouTubeに上げたら、もしかしたらそれなりにウケるかもしれない。沖縄の曲とか演奏してね。
で、うちは嫁さんのお父さんが三振の先生なんで、義理の父ですね。僕から見たら。義風にちょっと三振演奏して、カラオケ作って、それに合わせてやってみようかなとか思いながら、もはや3ヶ月経つんですかね。
でもなんとか今年中にはしてやりたい。
三振さんが今年の抱負に。
今年の抱負に、はい。7月になって今年の抱負を挙げ出すサブクソの2人っていうね。
まだ長いからさ、1年。
そうね、まだまだあるからね。しかも沖縄の夏暑いからビーチで吹こうと思ったら、たぶんあと2ヶ月ぐらいはちょっと無理かもしれない。
マジで太陽が顔に刺さる。
いやー、気をつけてね、中秋とか。
でもあれだよね、下手したら沖縄より内地の方が暑いもんね、最後。
あー、まぁじみじみはしてるかな。
こんな暑いのに路上でやってんの?みんな。
いや、そもそも外出ると死ぬから、よく分かるね。
え?じゃあいつやるんだ、路上。
おい、路上でやるって言ってたの誰だ、さっきまで。
え?あー、俺?あー。
いやでも、もうちょっとね、涼しくなってからじゃないと見る人がそんなにいないんだよね。
あー、そうか。夜とかじゃないの、ああいうのって。
夜でも今暑いから。
本当にやるのかな、この人。
あとまだ準備ができてないからさ。
同じようなこと言ってるな、俺と。
同じようなことを12月とかになって言ってるかもね、来年の放課とかに。
まだ準備ができてないからさ。
あ、そうそう、沖縄にね、路上演奏の聖地みたいなところがあるから、いつかそこでやってくださいよ、じゃあ。
音楽の楽しさ
沖縄のチャタンチョウっていうディズニーランドみたいな街がある。
ディズニーランドみたいな街?こんなに期待させていいんですか?
いや、本当だよ、でもディズニーランドみたい。
沖縄のチャタンチョウって西海岸の街なんだけど、外人さんがいっぱい住んでて、本当にカリフォルニアみたいな街がある。
アメリカンビレッジっていうところがあって、ディズニーランドのお土産売ってるエリアみたいな感じの街がある。
ほんとだよ、夜とかマジで毎日クリスマスみたいだよ、夜とか行くと。
毎週土曜日花火があったりするしね。
ぜひぜひヒカル一家も遊びに来てください。
で、お父さんはローチョンライブをやると。
娘ちゃんはそれを見ると。
じゃあ、それがいつか実現したら、僕とヒカルさんもコラボできるかもしれない。
はい、オープニングはこんなとこっすかね。
はい。
路上演奏への意気込み
ではでは、今日は雑談会っていう感じなんですけど、本編に入る前に、Xの方でハッシュタグの方で、
はい、じゃあお便りコーナーということで、
ハッシュタグサブクソを当てにいただいた、
ツイートじゃないな、ポストをちょっと紹介していきましょうか。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
じゃあまず僕からいきますね、ハッシュタグサブクソでいただきました。
まずユグミさんからいただいてます。
2人ともヤオキャだと思ってたからびっくり。
っていうことでこれ、あ、ですね、霧島会への反応ですね。
いやー、これ、売れ違っていいのかな。
いやー、これ嬉しがっていいのかな
何をどう聞いたら2人が陽気だと思うんだいって
僕は心の中でめっちゃ突っ込んだんですけど
どの様子なんですかね、本当に
いや、で、えっと
これ僕が返信して
逆に陽気だと思われててびっくりって送ったら
音楽やってる人はみんな陽気じゃないのかって返ってきて
あー、それは大きな間違いですね
むしろ陰気の方が多いのではって感じでね、音楽やってる人
兄ヲタ、エロゲー大好き、いっぱいいますからね
そこなのか
あー、まあ
そうなんですよね
確かにでも
俺も昔はその軽音楽部はみんな陽気や
みたいな思い込みはあったかもな
あー、いや、軽音楽部は
まあ、陽気と言っても過言ではない面が
いや、なんというか、あの
なんだろう
大人になっても音楽続けてるようなやつはね
あー
あの、学校で友達を作らず黙々と練習してたようなやつが
なるんですよ
うんうん
そこか
そこを参考にしていただければ
ははははは
音楽と人生の充足感
確かにな
大人になっても、あの、吹奏楽部とかでも
部活をやってるときは確かに陽気は結構いたような気がするんだけど
うん
卒業してもずっと楽器やってるやつは陽気が多いかもしれない
あー
まあ、そのね、軽音楽部でも吹奏楽部でも同じかもしれないけど
あれですよ、この前ですね
友達とセッションやって
うん
スタジオで
で、そのスタジオから出て
じゃあどっか飲みに行ける居酒屋探すかって言ってプラプラ歩いてたら
前から偶然その一緒にスタジオ入ってた人の
大学時代の軽音楽部時代の友達が歩いてきたらしいんですね
はい
で、久しぶりって友達としてはやり取りしてるんですけど
で、あの、セッション会議でギターを背負ってる
僕と一緒にセッションやってたその人を見て
その人の大学時代の友達がですね
はいはいはい
まだバンドやってるんだみたいなことを言って
まだ楽器やってるんだみたいな感じで言ってて
あー
あ、まあ
軽音楽部にいた人でさえ
まあでも普通の人はそんなもんだよなって思いましたねこの時
いやでも確かにその感覚は分からないではないかもしれない
うん
なんて言うんだろう
人生満たされてたら
わざわざ音楽なんでやらなくてもっていうのは
なんかあるかもしれないなって思うんだよねなんか
まあだからこそ自分は何かが欠落してるっていうか
うんうん
あの足りないものがあるのを補うために音楽やってるっていう自覚がある
うんうん
っていうのはなんか分かるか
うーん
まあね僕ら趣味で音楽やってる身ですけども
まあそれでもね
こんな感じにまあ欠落してる2人なんで
音楽やってると思ったら
病気屋っていうのはお間違いでございますよゆうみさん
そうですね
えークリーピーナッツにもあの足りない2人って曲もありますからね
うんうん
よかったらあの歌詞をチェックしてみてください
シュンチャールズとのコラボ
僕はあの歌詞読んであの
マジ俺とヒカルさんみたいな曲だなと思ったんですけどね
えへへへへ
はいえーとそんな感じでゆうみさんありがとうございました
ありがとうございました
はーいじゃあ次はヒカルさんいきましょうか
はーい
えーゴブリンさんから頂いております
アウターワイルドゾンビのゴブリンさんですね
はーいお馴染みですね
はーい
いいですね
やはりエッジな事象で進化は起こるんですよ
そしてヒカルさんと同い年ということを知った最新回であった
収録3時間か思い出される5時間超えの
アウワイ回編集看板
はい
とのことです
ありがとうございます
ありがとうございます
これは自己紹介あの前回6月の前半で
えーしゅんチャールズさんとコラボしてやった
自己紹介の回の反応ですねたぶんね
はははははは
あのエッジな事象っていうのはあの
インターネットはエロで進化したんだみたいな話を
たぶんその時知って
そこの反応かなと思うんですけど
そしてヒカルさんと同い年という
いやーあれこれ意外というか
勝手に年上だと思ってました私は
勝手に同じぐらいだと思ってました私
うん
はははは
大体年齢認識同じですねゴブリンさん
ゴブリンさん結構あのお子さんもでっかいんですよね
小学生ぐらいでって言ってた気がする
だから勝手に同じぐらいかなと思ってたんだけど
だいぶ若かったですね
はははは
え同い年ってことはあれでしょ平成ってことでしょ
そうですね僕平成2年生まれ1990年ですけど
なかなか年上に出会えないな
んふふふふ
いやポッドキャスト界は同い年ぐらいだったら
結構いると思うんだけどな
僕たぶん同い年ぐらいだとゴンさんぐらいしか
思いつかない気がする
あのほんとこのこの近くの界隈だと
はいはいはい
でもポッドキャストも歴史長いですからね結構
意外とゲーム系界隈は若いのかもしれないね
あまあそれはあるかも
でしかもヒカルさんとかも結構最近聞き始めたんですよ最初
うんそうですねコロナかかるだから
そうそうそう俺も15年ぐらい聞いてるんで
んふふふ
そうですね続けてるので長い人と言えばやっぱコヘイさんとか
ねゲームなんとかはそうでもないけどね
流行り者通信部とかはめっちゃ長いんで
それでも多分コヘイさんより多分僕は
5歳ぐらい多分上なんじゃないかな
と思われます
コヘイさん自身はポッドキャストが流行り始めた時に
大学生時代ぐらいに何か面白いのがあれって言って始めたって感じですからね
あーじゃあだいぶ初期からって感じですね
ポッドキャストって多分2005年とか6年とか7年
あのぐらいにこうスタートした文化というかカルチャーというか
うんうんうんうん
って感じですかね
まあ大学生っていうこうふっかりな時期だったから
飛びつきやすいっていうのはあったと思いますけど
時間が余るほどある大学生の時代っていうね
あーやっぱそういうのもあるから
なんかコヘイさんぐらいの年代の人がボリュームゾーンなのかもしれないですね
あー確かにね
大人になると新しいものに飛びつくっていうのはなかなか難しかったりもするし
多分ゲームなんとかさんのリスナー層のその辺が非常に多い
だからこそゲーミングお父さんが受けたって話もしてたんですけど
そのぐらいの世代がめっちゃ多いっていう
そうですねあそこは綿密に統計取ったりしてますからね
そうね統計取ってパワポに落としたりしてる
コヘイさん仕事しすぎじゃんと
何の話してたんだっけ
そうゴブリンさんの話ですね
あとあれか最後に書いてもらったの
収録3時間思い出される5時間後へのあうばい会
編集頑張って書いてあるんですけど
これはゴブリンさんがやってるゲームに恩返しよっていうポッドキャストで
アウターワイルズの俳優でやったんですけど
あれに僕が呼んでもらって
僕とあとラムさんですね
ストリーマンやってるラムさんとゴブリンさん3人で喋ったんですけど
トータル6時間ぐらい喋って
それを2時間ずつ区切って3回に分けて配信した
しかもゴブリンさんそれが複数人の収録初めてだったっていう
鬼の編集をやったっていうのがあったんで
あの時のゴブリンさんはめっちゃお疲れって感じですね
本当に公開できて良かったとりあえずは
はいゴブリンさんメッセージコメントありがとうございました
お疲れ様でした
はいじゃあ次こまつなさんから頂いてます
2025年6月号拝聴
旬リフコラボでのこの話題
通ってきてないジャンルなので楽しい
バンドマンってギャルゲー好きなものなのかな
知り合いにも好きすぎて娘にヒロインの名前つけてたやついたな
笑いと頂いてますね
これはあのトキメキメモリアルの話を旬チャールズさんにしてもらった回ですね
はいでこれに旬チャールズさんが返信してまして
笑っちゃったんですけどありがとうございます
僕もサキにしたかったのですが嫁に泊められましたって書いてて
旬チャールズさん娘さんがいらっしゃるんですけど
娘さんにこのトキメモの一押しのヒロイン
サキちゃんの名前をつけようとして奥さんに泊められたんです
いたー
いやでもねあのその回聞いてもらえれば分かるんですけど
旬さんの熱量がねすごくて
あの僕が割と圧倒されてこう途中から一方的にただ聞いてるだけの回になるっていう
なんかすいませんって感じだったんですけど
あーそうかったっすね
いやーあれねそうかたっすね
3時間ぐらいそれも喋ってたから
そうしかもあれあの深いネタバレしないでそんだけ言ったの
あれネタバレ許してたらさらにやばいことになってたんだなっていう感じですよね
そうなんかやっぱ一人で喋れる人って永遠と喋れるんだなって改めて思いましたが
異国日記と推し漫画
ヒカルさんも多分本気出せばいくらでも喋れる
いやどうなんすかね全然テンションが落ちてないのがすごいなって旬さん
そうねほんとそうずーっと高いテンションを維持して喋り続けられるって
あれはなんかもう才能っすよね一つ
体力的なのがあるからね単純に
すごいなと思いますけどね
ぜひともね時メモ回もなかなか面白い回となってますので
あの聞いてない方はぜひとも聞いていただければと思います
はい小松菜さんありがとうございました
ありがとうございました
はいじゃあちょっと旬さんの話が出たとこで
えーサブクソとあと旬リフのハッシュタグでいただいているメッセージ
えーとこれは
あーこれ旬さんのコメントだな
うん
旬チャールズのリフレクションリフレクションっていう番組の方でも
僕とヒカルさんゲストに出させてもらいまして
そっちで推し漫画を推すっていう回をやったんすね
推し漫画を推すっておかしいな
好きな漫画を推すと
好きな漫画の話をそれぞれするっていうやつをやってまして
そこで僕が話したやつかなこれ
そうですね
旬さんのコメントで
まてまて異国日記の続きが気になりすぎて
某フリマーアプリでコミック探したら
のきなみえらい値段なんだがサブクソ効果?っていうふうに書いてもらってます
ありがとうございます
ありがとうございますサブクソ効果です
違います
多分あの映画あのガッキーが主演で映画化されてるって
映画効果じゃないですかって変身したんですけど
これはあれですね僕があの好きな漫画の一つであげた
違う国って書いて異国日記っていう漫画の話なんですけど
なんかこれこのコメント見て思ったのが
一人3作ずつ話したじゃないですか
多分そのヒカルさんも旬さんも
なるべく読みやすいやつっていうのを考慮して
一冊で終わってるやつとか数巻しか出てないやつ
気軽に読めるやつを多分
いくつか入れて紹介してもらったと思うんですけど
僕だけそういうのを一切考慮せず
全部10巻以上あるやつを3作とも紹介する
このクソ野郎がって言われながら思ったんですけど
でもいいんじゃないですか
横浜のやつ
横浜買い出し機構
横浜買い出し機構も
多分ブックオフでそんなにせず買えるはずですからね
あれは多分割と安く買える
関数はそれなりに多かった気がするけど
12、3巻ぐらいだったかな
横浜買い出し機構に関しては
今手元になかったので
話するにあたって読み返したいなと思ってブックオフに行ったんですけど
100円コーナーにもなかったし
普通の100円じゃないコーナーにもなくて
意外と手に入らないのかもしれないです
結局Kindleか何かの半額セールとかで買ったんですけど
だから多分僕が紹介したやつがね
一番手に入りにくいやつだったんだろうな
ちょっと反省したっていう話でした
異国日記ももう終わってて
関数がどれぐらいでしたっけ
あれも12、3巻ぐらいだったと思います
どこで評価が高い作品なんだよね異国日記
異国日記は評価高いから値段も高いんですよ
中古でも多分全巻セットで5、6千円ぐらいするのかな
という感じでした
あとこれの推し漫画界に関連していただいているのが
盆栽忍者さんからいただいてまして
春梨風推し漫画界拝聴しました
紹介された作品どれも面白そうでしたが
特に村春さんのお勧めされた3作品は全て刺さりました
いただきましたね恐縮ですねありがとうございます
ありがとうございます
全てってすごいっすよ
本当かなって感じだけど
嘘を書かないでしょ
僕すごい実はこの収録した後にちょっと凹んだ感じがあって
ヒカルさんも春さんも普段一人で喋ってるだけあって
やっぱ上手だなと思って
僕の多分説明が一番下手だったなっていう
若干凹んだんです
本当に謎の敗北感を感じるっていう
いやでも本当でしたよ
いいんじゃないですか切磋琢磨できて
そうなのか
盆栽忍者さんとか他の人もね
村春さんのお勧めされてた作品
なんかいいなって言ってた人みたいな気がするんですけど
僕のお勧めしたいゆり漫画誰にも刺さってないですからね
シュンリフコラボの振り返り
僕の観測範囲だと
これは悔しい
でもヒカルさんの説明めっちゃ上手いなって改めて思ったんですよねこの時
そうなんすかね
こういう言い方するとちょっとあんま良くないのかもしれないですけど
フリートークとかよりも説明が上手いなと
それは
やっぱ普段一人で喋ってるからな
ボザケで
雑談しろって言われたらあんまり良いな感じは確かに
喋ること結構事前に決めてたっていうのはありますからね
それがボザケ効果なんですかね
めっちゃ敗北感感じたんだよな
超説明が上手いな
村瀬さんみたいに思ってくれた方はね
ガールフレンズ
あとやっぱりタイトル忘れた
夢のはしばし
夢のはしばし
あとは
もう一個なんだっけ
弁天さん
違うことは確実に分かる
ホテイさん
エビスさんとホテイさんだ
七福神繋がりで弁天さん
名前忘れてたけど一巻で読める超名作なんでね
全部名作なんですけど
おすすめですね
あとバジリスクも
アニメ版第1話見てくださいね
よろしくお願いしますよ
ぜひとも旬チャールズさんのリフレクションリフレクション
詩漫画界を聞いていただければと思います
そもそもあそこだわ
3人で好きな漫画をひたすら3時間ぐらい語るってやつ
ということで本編行きましょう
漫画『夢のはしばし』の分析
はいじゃあ本編です
どうも本編です
オープニングの最後にちょっと漫画の話しましたけど
引き続き本編でも漫画の話をします
ということで
この旬リフコラボ会で話した漫画を
それぞれがおすすめの漫画の話をしたので
それぞれ押された漫画を読んだりしてるんですよね
僕もいくつか買ってまして
ヒカルさんにおすすめしてもらった夢の橋橋を読みました
いやーよかったっすねあれ
よかった?
なんかね文学的っていうか
原作夏目漱石ですかねみたいな感じじゃないあれ
どの辺が夏目漱石っぽかったの?
なんかねしっとりしてるんだよね
ネタバレ若干しますよっていう点々でしゃべりますけど
いいっすよ
時代が2人の女性がね
年老いたところからスタートして
だんだん遡っていくわけじゃないですか
序盤でいきなりかつて愛し合った2人の片方が
交通事故で亡くなっちゃうんですよね
いやそっから始まんのっていうその
なんていうんだろうこの儚さというか
人生のあっけなさというか
諸行無常っていうんですかねっていう感覚と
あとはその時代がだんだん遡っていくと
どんどん若い時代に遡っていって
2人で当時あれ時代的には何年くらいなんですかね
1960年とかそのぐらいなのかな70年とか
間バブルも挟みますからね
要はあれですよねそのLGBTとかいう感覚がない時代ですよね
女性同士の恋愛なんて成立しないっていう時代の中で
若さもあり侵入してしまおうみたいな話になるわけですよね
真珠ってなんか素敵っぽいわみたいな
そうそうなんかその太宰治に憧れてみたいな
その青さゆえの短絡さみたいな
っていうのを描いているところも文学っぽいし
だからあれか夏目漱石っていうよりは
太宰治みたいな感じっていうんですかね
破滅的なというか
長居おさむ的な世界観に憧れてるお嬢様たちみたいな感じ
そうねそのなんかちょっとこの安易なところを
またこう客観的に描いて
感じたところが何とも言えない良さというか
じんわりしてるというかしっとりしてるというか
さっきから同じこと言ってるけど
それがすんげー良かったですね
そしてあのラストね
ラスト2人が一緒になれたのかみたいな
上品な感じがいいんですよね
そうそうね
だからはっきり描くというよりは
じわっとぼやかして終わるというか
あとさっき言った太宰治的な世界観に憧れて
真珠してみた良いものの見据えに終わって
そんな若干お花畑じみた真珠事件っていうのが
あった後も現実って続いていってどんどん
少女だった2人も老いていくよね
時代に翻弄されて
キャラクターと社会の視点
兜が手出して破滅したりするよねっていう
これがまたこの年老いたところから
遡っていくのが欲しくて
もう死の間際ぐらいのところに
最初に描かれてるところって
名前なんだっけね
清子さんとみっちゃんか
清子さんとみっちゃんが出てきて
清子さんが認知症になってるんだよね最後ね
なりかかっている状態でみっちゃんが
わりとシャキシャキしてる
おばあさんっていう感じなんだけど
突然交通事故で亡くなっちゃうんだよね
っていうところからスタートしてて
みっちゃんがなんかすごく
ハツラツとしてるのに対して
清子さんは認知症で
生きる意欲をなくしているような状態なんだけど
これがなんかその話が
どんどん過去に遡っていくにつれて
立場が逆転していくんだよね
学生時代ぐらいまでいくと
清子さんはすごいはっきりと物を言うタイプ
女子グループの中でも中心人物みたいな感じなんだけど
みっちゃんはちょっとのけ物にされてるアウトローみたいな感じなんだよね
そこら辺の理由とかが
なんでそうなっていくのかって
描かれていくんだけど
そのあたりも当時の女性ならではな感じがあって
このあたりがすごいリアルというか
その過去を踏まえて
俊林の方でも若干言いましたけど
私って仕事ができない人間だったんだみたいな感じで気づいちゃうと
お嬢様として鳥籠の中に
自分が何とか読んで
まさにその原料とか
その原料の中にある
みっちゃんが鍵となる
その原料を見つけて
原料の中にある
こんな原料を見つけて
その原料の中にある
パフォーマンスだけで乗り切れていけるような感覚ってないですか この小学校中学校と特に小学校とか多いと思うんだけど
なんか小学生とかって割とみんな文字文字してるじゃない うん
あ、中学校くらいかな 田舎の中学校の子ってなんかみんなシャイっていうかなんか文字文字してない
なんていうか なんとなく違和感としていることはわかる
なんかそういうところで入って手挙げてはっきりとものを言うだけで なんかすごい目立つししっかりしてる子だなっていう感じで見られるんだよね
なんか俺そんな子供だったんですよ 割と中学校くらい
妖嬌じゃん でもね妖嬌ではないんだよなぁ
なんていうの その子供同士のコミュニティーの中では あの全然突出しないんだけど大人によく見られる子供みたいな感じ
だから大人に対するパフォーマンスが上手かった子供って言うんですかね
妖嬌さんは女子グループの中でも割とリーダー的な感じだから 僕と多分その辺は違うと思うんですけど
なんかでも子供の時ってそういう感覚あるなと思って 別にその
実力がなくても態度だけでできるやつアピールができるって言うんですかね
妖嬌さんそういうタイプだったのかな それがだから学生の時はなんかいろいろうまくいってる雰囲気だったんだけど
社会に出た時に急にそのボロが出てしまうというか 暴かれてしまうみたいな感じ
いやー思いますかねでも慣れだと思いますけどね結局 まあねそういうのもあるあるよね
でみっちゃんは逆にその女子コミュニティーみたいなところに馴染めないタイプだったんだけど 意外とこう仕事に関しては自分の
クオリティというかその仕事に対する基準みたいなのがちゃんとあって 割とこう一人でもやっていけるタイプだった感じなんかな
キャリアウーマンの走りみたいな感じで そうそうそう 描かれてますからね
でもねあの俊麗不快で喋ってた時 そのヒカルさんが新卒の時に上司に何て言ってたっけ あの
お前の良いところが思い浮かばねーみたいな言われたって言ってて 俺なんか若干それに間違いでしまった僕がいて
新卒の可愛いヒカルさんになんてこと言うんだお前 信仰を騒がいするっていう
いやー
まああそこの現場もなぁ 実際新卒が入れるようなそういう雰囲気じゃなかったっていうのもあるんですよ
あの 結構ベテランが6人ぐらいグループで集まっても
この人らで 全部回しちゃってるみたいな
いやーだからそういうところに放り込まれた新人がね やっぱしんどいよね
まぁねあっちもどう扱っていいかよくわからなかったっていうのもあると思うし 巡り巡って今は
ポッドキャストできるぐらいに余裕があるんでね仕事は いいんじゃないですか
なんか最近の会社はさあそういうのすごい気を使うっていう そので今ほらこれからどんどん人不足になっていくから
新入社員に辞められると困るっていうのもあって 昔みたいなそのojtで当たり前みたいなじゃなくてちゃんと研修とかもしっかりしてるし
って聞くけど実際どうなんでしょうね 僕が今仕事してる会社が一切新入社員とか入ってこない会社
その辺の事情がわかんないですけど 元受けの会社の新人とか
入ってくるから 多分名前を出せばみんな知ってるようなでかい会社なんですけど
特にシステムエンジニアであれば
僕はもちろんそこ所属じゃなくて仕事を受けている立場ですから
でもそこの新人見てたらやっぱのびのびとやってるなっていう印象はあるんだけど
でも元受けのそのでかいシフォンと環境の良さ
とかあと優秀な個体が上にいるからっていう
環境のバイアスもあるからあんま参考にならねえなとか思ったり ねえどうなんでしょうね
最近は上司の方が気遣いすぎて疲れてるっていう話もよく聞くけど
でもなんかやっぱ自分もその新卒ぐらいの時はすごい苦労した記憶 あの思い出はあって
やっぱそれをある程度乗り越えてきたな感覚はあるんだけど 別に苦労したから仕事ができるようになったとも思わないので
苦労しないで仕事ができるようになるならそれが一番いいんじゃないかなっていうのは素直に思う
やっぱ気質なんですかね
気質どうなんだろうなでもやっぱりその会社とか社会のあり方みたいなの
割と大きいんじゃないかなと思うけどね
昔ってさ 僕の昔とヒカルさんの昔違うと思うからあれだけど
俺が大学生ぐらいの時俺音楽系の大学だったんですけど 結構体育会系で
多分今は絶対ないと思うんだけどラーメンのどんぶりにビールをナミナミとついたやつを飲み干さないといけないみたいな儀式があったわけ
ビールがかわいそうやん
ヒカルさんの時代もそんなないよね多分 そういうのがリアルにあった時代なんで
でそういうのって何の意味もないじゃないそれをやることも あっはっはっは
でも
ちょっと楽しいかもしれないけど
まあそれをやって苦しむ後輩を見て楽しいみたいなのもあると思うんだけど
でも多分僕とかは別に酒も好きだし 別にそんな嫌でもなかったんだよね
で先輩も結構優しくてこれは伝統的にもやらないといけないから
あの これはもう申し訳ないけどやってくれと
うん仕方ない
でも全然途中で止まったりしてもいいし口さえ一応つけておけば止まって落ち着いてから最後までいくら時間かけてもいいから飲めば大丈夫だから
みたいな感じだったわけ
でもめっちゃ優しかったわけ
だから全然大丈夫だったんだけどこれがお酒そもそも飲めない人とかもやらされてたし
多分もっと前の時代だったら時間制限とかがあってこのぐらいで飲めみたいなのも多分あったと思う
そういうのが徐々に緩和されていった途中で僕はそういうことがあったっていう
感じなんだけどさでもやっぱりそのやる必要ないじゃん普通に考える
そんなこと
優しいとはいえその範囲での優しさだからね
そうそうそうやっぱり世の中そういうこといっぱいあるんだよなと思う
未だにだからそういう意味のないことは
何を持って意味のないことを断ずるのかは難しいのかもしれないね
やっぱり無くしていくべきだよなって思いますね
何の話してたんだっけ
あれか仕事ができないって話か
夢のかしばし読んでいただいてありがとうございますよ
そうです僕は読んだって話をしてた
だからねめちゃくちゃ面白かった
夢のかしばしも面白かったし
ユリ漫画の魅力
ガールフレンズもLINEコミックとかで読めそうな雰囲気があるので
ちょっとあの辺はちょこちょこ読んでいこうかなと思ってます
もう一気に女子高生の話になりますからね
なんかいいっすねああいうのも
ちょっと今日最初の3、4話くらい読んだんですけど
なんかいいっすね
この女子高生のゆり漫画を読んでるおっさん気持ち悪いなっていう
あの自分をメタ認知しながら読んでました
でも面白い
じゃあヒカルさん何か読んでます?あの時
えっとね旬離婦の推し漫画界の収録が終わってから
青野くんに触りたいから死にたいっていう漫画をですね
村瀬さんからお勧めされまして
それで
とりあえずその時ね
ちょうど1、2巻無料だったんです
無料で読める時期だったんですよAmazonで
Amazonでそんなのあったんだ
なんでね1巻と2巻読んで
でそこからは普通に電子書籍でだったりで売ってるんですけど
気づいたら期間13巻ですね
すいませんね
期間全部買ってましたね
定価で
すいませんね散財をさせてしまったな
いえいえいえ
いやーとても面白かったですね
あーほんとに?やったぜ
えっとね
すいませんあんままとめてないんで感想を
あんまりふわふわした感じになるかもしれないけど
まず村瀬さんは結構怖いみたいなこと言ってるんですけど
あー怖さではそうでもなかったって感じ?
そうですねだからまぁむしろそんなにホラー苦手な人でも
読めるぐらいじゃないかなギリギリとは思う
まぁ別にグロいとかはないもんねあんまり
ただまぁ村瀬さんは期間全部読んでから分かると思うけど
最近12巻11巻あたりは結構人によってはかなり精神にくる話があるので
そうそうなんかホラーとはまた違うね
まぁでも心霊ってああいうことだと思うんですよね
人の心の日々を書くとそれが心霊になるとかっていうのは
確かどっかの映画監督か演出家だかが言ってたと思うんですけど
いやでね収録のこの推し漫画の収録の時にですね
収録の最中にちょっと青野くんを読みながら収録してて
でその推し漫画の回の収録が終わった後
あれなんかめちゃめちゃなんかこの青野くん読んでたからが
すごいなんか嫌な感じがするなんか寒気がする怖くてって思ったんですよ
っていうのはあの青野くんの話になってる時に
あのしゅんさんがすごい軽い調子で
実は僕そういうのも全然見えるんですけどみたいなことを言ったじゃないですか
であのものすごいこう自然に言い出したから
一旦スルーしそうになったんだけど
えあれそうなのみたいなのが後から湧き出てきて
でなんかそれを言った後ぐらいからのしゅんさんが
なんかねこうすごい明るい感じで喋ってはいるんだけど
あれなんかチャンネルちょっと切り替わったような感じがするみたいな
何何何
なんか明るいんだけど
何怖い怖い怖い怖い怖い何ちょっと
なんか異形のものと喋ってたの我々
人ならざるものと喋ってた
いやなんかねそう
まあ多分これは勝手に僕が青野くん青野くんをちょっと
読み指ししながらあのしゅんさんの話を聞いてたのと
そのしゅんさんの話の内容とこのしゅんさんのあの
無限にあのすごいすごい天使のような
しゅんで喋り続けるみたいなあの性質とかがうまくガッチリ
かみ合って僕らの中でそういう現象が起こったんだと思うんですけど
それがそれはすげえ怖くて
えあのしゅんさん心あったみたいな
ことを思った収録を切った後に
すごい怖くなったんですよ
普通に喋っていいのかわかんないけど確かにその
なんだろうなあの目が笑って
なくて喋り続けてる人みたいな感覚はちょっとあったかもしれない
あのしゅんさんのテンションってそうややもすると
そう受け取れなくもないみたいな感じになるんですよ
すごいところだよなほんとしゅんさんのところ
ねえ
しゅんさんが紹介してくれた漫画の中に
ストリップショーの彼女は裸で踊っているという漫画と
ヒップホップのスーパースターを歌って
ヒップホップ題材にしている漫画があるっていうのを一部紹介してもらったんですけど
それのしゅんさんの焦点を当てたい要素として
自分を偽るなよみたいなことをすごく感動したって
ことをおっしゃってたじゃないですか
自分を偽るなよってとこにいたく感動したって言ってるしゅんさんと
この終始
なのか作ってるのかよくわからない
終始高いテンションで地面と平行に
テンションが上がってる感じ進み続けてる感じが
何かこう重なってしかも僕は青野くん読んでるのと
幽霊って結構見えるんですけどみたいな感じで自然に行ったのと
こういろいろ合わさって
なんかいろいろ考えちゃいましたねっていうね
でも確かに今んとしてることはわかる気がする
不思議な人だよな本当に
あのテンションを維持する感じが
自分の周りにはいないタイプだな
だからこそ面白いというか興味があるというか
深掘りできる
しかも教えてもらった漫画が全部面白くて
それこそ彼女は裸で踊ってるこれ1巻しかまだ出てないやつで
買って読んだんですけど
ヒカルさんは多分読んでないですよね全部は
まだ読んでないですね
ヒカルさんにはめっちゃおすすめだなと思ったこれ
これめっちゃゆりですよゆり漫画
これ完全なるゆり漫画だろって思ったんですけど
ツイッターに書いたらそうとも言えますねって
しゅんさんから返ってきて
あの話の流れで
ジークワックスもゆりだみたいなこと言ってたじゃない
ジークワックスがゆりだったらこんなのもゆりもゆりだよ
だって最後の方とかチューしちゃってるもん
いいですね
チューはいい
女の子としてのチューはいいね
これはね2巻以降どうなっていっちゃうんだろって感じ
この後の展開がすごい楽しみな感じです
主人公の女の子が
すごいおっぱいが大きくて男の人にセクハラされやすい
タイプの女の子みたいな話してたじゃないですか
主人公の女の子彼氏もいるんだけど
彼氏にもいろいろ機嫌を使ってるわけですよね
そういうセックスしたりとかそういうシーンもいろいろ出てくるんだけど
本当はこんなことしたくないのに
やっぱり彼氏が求めてくるからやってあげるとか
別に気持ちよくないのに気持ちのいい演技をしてあげるとか
そういうのを前半はこういうもんなんだ
当たり前なんだみたいな感じでやってるわけです
それがストリッパーの女性と出会って
この本当の自分を見つめ直すというか
そういうプロセスを経ていくうちに
私なんでこんなこと今まで嫌なのにやってたんだろうっていうところに目を向けていくわけです
っていうところがすごい良かったですね
だからさっき言ってたやっぱり自分に素直になるというか
本来の自分を見つめ直すっていうところがすごいテーマになってる話で
常識を
ホラー作品の心理描写
そうそうそうそう
これ読んで改めてやっぱり僕が紹介した異国日記っていう作品と
すごい繋がるところがあるなあって改めて思いました
だから多分僕があの流れで異国日記の話をしたのは
多分流れ的にはあったんですよ
ただ僕の説明が下手だったっていうだけです
僕の説明が下手すぎて2人に伝わらなかったっていう話だったんだなっていうのを
改めて思いました
いやーでも全然言わんとしてることは伝わりましたけどね
なんかあのもともとその異国日記の話は一番最後にしようと思ってて
しかも多分時間足りなくなるなと思ってた
だから多分話しないだろうなと思って
割とこうあんまり時間が足りなくなっちゃう
それがなんか話の流れでやっぱりこれ異国日記の話をしたいなってなっちゃって
起点を聞かせて順番変えたんですけど
あの普通に準備不足だったっていう感じでした自分的には
でもね彼女を裸で踊っている内容もちゃんと踏まえると
やっぱり自分で踊っているっていうのは
そうですねあのお二人がフォローしてくれたわけでね
あーすいませんアホのくんの話もっとしていいですか
どうぞどうぞ
もっとしていいですかというか
いやでもどうしても話さなきゃいけないなって思ってるんですよね
なんかアホのくんの話もっとしていいですか
どうぞどうぞ
どこだ
あーここの辺からっすよねきついのね
えっとですね
お母さんが出てきます
そうそうよね
お母さんが出てきます。
そう、そういうね。
お母さんと、あの男の子2人が出てきます。
はいはいはい。
で、お父さんは、あの、まあ、亡くなってるんだっけな。
そう、そうね。
亡くなってます。
唯一のそのお母さんの心の支えみたいな、多分お父さん。
うん。で、まあそんなに生活も裕福じゃないというか、なんかこの、この裕福じゃない感じ?
うん。
なんかね、なんか、なんだろう、ボロボロの家に住んでるとかじゃなくて、
うん。
都市部というか、東京の郊外のアパートの一室の貧困みたいな。
なんかあの、まあ具体的な地名出すと微妙かもしれないけど、
うん。
あの、麻布とか青山とかではなく、
うん。
足立区とかね。
ああ、まあそうだね、なんか、ああ。
東、東京の東側っていうか。
うん。
もしくは川崎とかさ。
そうね、まあ足立区にしては、まあ静かすぎる気もしないかもないけど。
そうかもね、品川とかなんかそんな感じがするんだよな。
まあそんな感じ?
うん。
で、そこでさ、あの、稼ぎ、多分主に、まあお母さんも働いてはいるんだけど、
うん。
多分主に稼ぎ頭は旦那さんだったんだろうね。
うんうん。
そんなに収入があるようには見えないし。
で、男の子2人、えー、これ小学生?
うん。
小学2、4ぐらいかな。
そうね、そんな。
で、2人の男の子を抱えてね、お母さんはそんなに稼ぎるわけじゃない。
で、でも女で一つでやっていかなきゃいけない。
うん。
ってなった時に、多分俺だったら全然こんな感じになるだろうなって思う嫌さ。
分かる。
うん。
あの、下の子がさ、おねしょしちゃうんですね。
ああ。
で、お母さんがその、おねしょしないでって言ったでしょって言うんだけど、
おねしょしないでって言われたからおねしょしないようにするなんて無理じゃない。
うん。
でも、こういう風に言っちゃうお母さんの気持ちが分かってしまうっていう感覚ね。
これは多分子供いないと分かんねえだろうなって感じはするけど。
うんうん。
この辺はさ、子供が実際にいる人といない人で、
この10巻のこの辺りはほんとなんか感覚が違うんだろうなって思った。読みながら。
うん。
モンスターは自分の中にいるんだっていう感覚になるんだよ。この辺りを読むと。
このお母さんは多分、子供いない人が多分読むと、このお母さんおかしいでしょっていう感覚しかないと思うんだよね、多分。
うん。
でも実際に子供がいる人がこれ読んだら多分重ねてしまうと思うんだよね、このお母さんと自分。
まあ人によると思うけど、程度によると思う。
それが一番ホラーかもしれない。この辺りが。
日常生活の苦しさ
うちの奥さんが割と、多分この青野くんに出てくる、僕が今言ってるお母さんよりの方なのかなって思って、僕よりも。
うんうんうん。
今、僕の娘が一歳半なんですよ。
うん。一番大変な時よね。
あ、そう?
そうじゃない?一歳半って。
めっちゃ可愛いけど。一歳半なわけですよ。
で、僕んち洗濯するときに、物干し竿が部屋に、天井の高いところに備え付けてあるんですけど、
はいはい。
洗濯するときに脚立を出してくるんですよ。脚立を出して、それに登って部屋の中にある物干し竿に掛けるってことをやるわけですよね。
でね、一歳半で、いろいろ階段とかも登ったり降りたりできるようになって。
で、ちょっと高いところを見るとね、足掛けて。
おー、俺は登るぜ!みたいな。
そう、そうだよね。一歳半ってそうよね。
登ったりする時期なんですよ。一歳半ってね。
なんで、脚立を見ると、
あ!なんか楽しいアトラクション出てきた!みたいな。
登る登る登る。危ないわけですよ、それは。
なんで、僕は脚立を出すのは、一番洗濯の最後の最後にして、
ハンガーに洗濯物をできるだけ全部掛けて、一気に脚立を出すのは、
その洗濯物をただ登って掛けるだけ!みたいな感じの時に脚立を出すんですけど、
うちの奥さんは洗濯物を洗濯機から取り出して、
その洗濯物をハンガーに掛ける時点で脚立を出してるわけです。
これ、うちの奥さんのやり方らしいんですけど。
で、もちろんそれを見た子供はですね、無防備になっている脚立に登りたがるわけですよ。
で、うちの奥さん、その時の対処法が、
やめて!登らないで!やめて!やめて!っていうのが対処法なんですよ。
やめるわけないよねってやつね。
そう。
さっきのオネショと一緒だよね。
そうそうそうそう。
いや、そんなん行ったってやめるわけないんだから、それ対策すればいいじゃん。
俺みたいにさ、脚立を出す時間をそもそも短めにすればいいじゃん。
って言ったくなるんだけど、そこは行っちゃダメなんですよ。
そうそうね。
っていうのを、普段他にもいろいろあったりするので。
あーめっちゃわかるわー。
まあでも、今男同士で喋ってるけど、
まあ多分同じようなことが向こうにもあるんだろうね。
そういう前提で多分喋らないと、一方的な話になるから。
多分俺らがね、気づいてないところで向こうがこうすりゃいいのにって思ってるところも多分あると思うんだけれども、
まあ我々が気づいた範囲でそういうのがあるよっていう感じは。
多分僕の推測なんですけど、
多分選択するとき、嫁さん結構いっぱいいっぱいになってるんじゃないかなって思うんですよ。
なんでいっぱいいっぱいになってるかわからないんだけど、
子供にどうにもならないのに声をかけてたださせようとするっていう状態になってるときって、
多分そういう余裕がないときの場合がそうなってるんじゃないかなって僕は思ってるんですよね。
だから女で一つで、青野くんの話に戻りますけど。
はいはい。急に戻ったな。
女で一つでね、そんなに稼ぎもないのに、多分朝から晩まで働いてるんでしょう。
小さい子を二人抱えて、これから仕事に行くっていうときに、
お姉さんをされたら、もうこの世の終わりだってなって、
子供を怒鳴りつけたり、どうにもならないのにっていうことになるなって思って読んでました。
すいません。まとまらせん。
これは青野くんの10巻、11巻のほんの一端の話なんですけど。
そうなんだ。この辺りの話がまあリアルなんだよね。
お母さんがさ、さっきの夢の橋橋の話じゃないけど、
やっぱり仕事が容量の良いタイプではないっていうことを、
ちょっと隙があるタイプで、悪い男にいいようにされてしまうっていう感じなんだよね。
そこら辺の描写はすごい不思議だよね。
不思議?
男から見てなのかもしれないけど、え、どっちなのって一瞬になるじゃん。
そういうのを望んでいるのかどうなのかっていう感じ。
もちろんその後の描写を見ると、それはもう僕がリーグオブレジェントやってるときに
モニターを拳で殴りたくなるような気分になってるんだろうけど。
このしねしねしねってやつ。
でも多分自己防衛的な感じで、その場によって気分を切り替えてるっていう描写なのかなと思った。
すいませんね。聞いてる人はちょっとフワフワしすぎてわけわかんないかもしれないですけど。
これ見てないとわかんないと思うけど。
そのお母さんがシングルマザーだからって、他の男の人に手をつけられるようなシーンがあるんですけど。
そのシーンも一見すると、あれこれ乗り機?みたいな感じに見える場面があるんですよ。
そこら辺の外面が巧みな自己防衛っていうのは、なんかすごい女っぽいなって思ったんですよね。
しかもあまり良い言葉じゃないと思うんですけど、街股でよく言われるメンヘラっていう言葉があると思うんですけど。
やっぱりああいう感じがしますよね、このお母さんは。
もともと誰かの支えがないと生きていけない人ではあるんだろうなって思う。
子供がいたらなおさら、なんで死んじゃったんだお父さんって思っちゃうよね。
そうですね。男二人で喋ってて、女性についてこういうのを女性っぽいよねっていうのも何とも言えない感じがするけど。
確かに女性っていう感じはするかもしれないですよね。
アムア君に触りたいから死にたいの作者、シーナ・ウミさんでいいのかな?
女の人なのかな?
作者のシーナ・ウミさんは女性だと外部の情報を参照してみると思われるので、だからこそ説得力のある描き方できているんだろうなっていうのは思ったりする。
なんか今ネットで検索したら、シーナ・ウミさんとオシミ・シュウゾウの対談の記事が出てきてて、やべえなって。
オシミ・シュウゾウ知ってる?
オシミ・シュウゾウ、名前は聞いたことある。
悪の花とか描いてる人。
気が合いそう。
血の和太刀とか。血の和太刀も毒親の話だからね。
そうね。
気が合いそうっていうか、やばそう。
あとはなー。あとねー。
本当にこの10巻、11巻をいろいろピックアップした場面がありすぎて。
なんかお母さんが、冷静に考えたらダメなことばっかりやってるじゃないですか。
はい。
子供に対してお前たちを外に捨ててこようみたいなことを言うわけですよね。
うん。
でも子供がそれをおじいちゃんおばあちゃんとかに本当に言っちゃうっていうシーンがあって。
お母さんにこういうこと言われたって。
うん。
で、それがバレたときにお母さんがめちゃくちゃ怒るんだよね。
うん。
普段からあんなに言ってるくせに自分が。
怒られるじゃない。
そう。
いや、お前散々子供に言ってただろそれ。
おじいちゃんおばあちゃんに私が怒られるじゃない。
そう。やっぱその辺の用事性っていうか。
でもぶっちゃけ言うとね、これは俺もわかる。
いやいや、わかるわかるよ俺も。
なんかあったときに僕は隠ぺいするタイプなんだよね。
うん。気持ちとしてはわかる。
こういう出現系は、あの人に聞かれちゃいけないことを人っ手に聞かれるみたいなことがあると。
たぶん、言ったとおりにめっちゃ怒りを抱くみたいな。
そう。
理不尽系。
気持ちとしてはわかるんだけどね。
まあでもやっぱりそれってこうやっぱり、なんかその本人が一番用事というか。
子供の立場からすると、だってそんな普段からずっと言われてるようなことを当たり前だと思っちゃうからさ。
そもそもその、他の人に言っちゃいけないっていう感覚もたぶん無いだろうし。
うーん。
で、まあうちの場合は、あの僕が子供に言ったことを子供が嫁さんに作って俺が怒られるみたいなパターンもあるんですけどね。
ははは。
いやーね、帰ってきたら部屋一面にトマトジュースがばら撒かれてたりね。
僕とかね、村島さんとか嫁さんとか村島さんの奥さんとかだったらね、別にまたやったなみたいな感じになるかもしれないけど。
シングルマザーでもう余裕がないこのお母さんとかね、いろいろストレスが積み重なってるお母さんとかね、こんな場面にあっちゃうとねもう。
いやそうだよね。
手が出ちゃうのも。
気持ちは分かるけど、もうその一線超えちゃったらもう止まらないよね。世界は残酷だなと思って。
いやーだからあのやっぱり自分に余裕があるかどうかなんですかね。
そうなんですよ。
僕コロナの時に気持ち的に結構しんどかった時期があって、その時はやっぱり子供に対して結構きつく当たってたなっていう自覚もあるし。
全然だから本当に人事じゃないですよ。
この話。
本当に。
漫画のキャラクターの心理
実際暴力じゃないけど怒鳴っちゃったりとか、そういうのも全くなかったって言ったら嘘になるし。
やっぱりね、こればかりは自分事として見ちゃうからしんどいっていう漫画でしたわ。
このね、お母さんが急に機嫌よくなったりするのも怖いんだよね。
いやー怖いよねー。
いつまた戻るの?みたいなホラー的な怖さもあるし。
この漢字が黒青のそっくりなんだよね。急に表現するこの漢字。
この先どうなっちゃうんだろうな。
まあ、ひかるさんが大きく気に召してくれたのなら、それが何よりですけど。
よかったよかった。
これ10巻と11巻は割と突出してるんでね。
普段はね、ストーリーがすごい気になるオカルト×ミステリーみたいな感じの漫画なんで。
あと、青春。恋愛ですね。
ちゃんと少女漫画的なね、甘酸っぱい漢字とかもあるんで。
少女漫画的な甘酸っぱい漢字って言ったら舐められるかな。
そもそも少女漫画は舐めちゃいけないですからね、みんな。
そこらへん分かっていただいた上で、青野君を読んでいただければと思います。
青野君に触りたいから死にたい。でした。
今後の展望と感想
でした。はい。
2時間。
2時間ですね。一旦この辺にしときますかね。
そうですね。ジークワックスの話とかするかなと思ったけど。
あー、ジークワックスの話してーの。
いや、ちょっと8月がいいな。なんか、ジークワックス喋るんだったら、ちょっと用意しといた方がいい気もする。
あー、ノリで行くのが危険な感じ。
オッケーオッケー。
はいはい。じゃあすいません。ちょっと話題を変えてですね。
これはちょっと一応話しときたいなっていうので、
ゲーム系ポッドキャストのゲームなんとかさんにゲストで出させてもらいましたっていう話だけちょっとしたくてですね。
はーい、おめでとう。
ありがとうございます。
一応今まで3回出させてもらったんですかね。
ゲーミングお父さんの回で2回と、あとFF16の回で出させてもらったんですけど、
今回は、僕が去年のYou Are Gottiに選んだ、めちゃくちゃマイナーなインディーズゲームで、
Minds Beneath Usっていうのがあるんですけど、それをHaruさんがプレイしたっていうところで、
Minds Beneath Usについて話す回っていうので、ちょっと呼んでいただいて話をしてきました。
すごい楽しかったんですけど、なかなかね、このMinds Beneath Usって結構攻めてる内容っていうか、
結構社会派のゲームでした。
ゲームなんとかで話したこと自体は個人的にはすごい楽しかったんですけど、
予想はしてたんですけど、結構反響は薄かったなっていう。
ちょっと気になってるっていうくらいですかね。
反響が薄かったっていうか、多分聞いてる人はそれなりにいると思うんですけど、
リアクションしにくいみたいな、ちょっと小難しい内容のゲームでもあるし、
あと政治の話とか、そういう内容が出てくるゲームなので、っていうのもあるのと、
何よりもひたすらマイナーなゲームなので、
しかも途中から割とネタバレ全開で喋ってるような内容になってるので、
果たしてどのぐらいの人が最後まで聞いたんだろうって。
でもね、僕は聞きましたけど、
ああ、そうなんね。
まあ、ハルさんにちゃんとぶっ刺さってたのが良かったですね。
マインズに刺すね。
まあまあ、そうっすね。
それにあとは、なんかね、これは僕の個人的な意見かもしれないですけど、
別にネタバレよくね、あれぐらいだったらって思いますけどね。
まあでもね、それやっぱり人によるよね。
やっぱり人によるか。
ネタバレ全然平気って人もいるもんね、結構。
ヒカルさんはだからそっちのタイプなのか。
いやー、なんでネタバレ別によくね、これぐらいだったらって思ったかというと、
別に、なんかゲーム、そのネタバレを聞いて、
これでゲームやった気分になったな、
シュンリフコラボの振り返り
もうやらなくていいわみたいな感じには全然ならなかったから、
なんかそのゲーム内容を聞くに、
ネタバレを聞くのとゲームをやるっていうのが
大体できるようなもんじゃないなっていうのは、
聞いててそこが伝わってきたんで、
だったら別にそんなにこれぐらいのネタバレだったら全然構わなくない?って思った。
なるほどね。
まあ何人かはTwitterとかで反応してくれた人がいて、
途中まで聞いてたら話の先が気になっちゃって最後まで聞いちゃいましたっていう方も結構いたんですね。
そういう方が果たしてゲーム買ってくれるんだろうかっていうのは、
どうなんだろうって思ったところはあったんですけど。
結構ね、話のたてつけがやっぱり最後の最後まで引っ張る謎があるんですよ。
やっぱりそれがわからないから、
それが推進力になってやるっていう感覚も結構強いゲームなので、
やっぱり最後の最後は、個人的にはゲームなんとかでも、
最後までそこはぼかしたいなって思ってたんですけど、
やっぱりそこら辺はね、喋ってると勢いがついちゃって。
しかもハルさんの話し方がめっちゃ上手だったから。
あれはあれで全然良かったと思うんですけど、
やっぱりね、どうせやるんだったらそこだけはちょっと知らないでやってほしいかなっていうのはあるかなっていう感じですかね。
でも、ぼっちザゲーマーのユアゴティー界で喋ったんだけど、
あの時はまずそもそも僕が喋るのは下手だったっていうのもあるし、
ユアゴティーに書いたレビューを割とそのまま読むっていう感じでやっちゃったので、
そういう意味では、ある程度ちゃんとこの作品で喋れたっていうところでは良かったなって思ってます。
ぼっちザゲーマーのユアゴティー村周辺のゾウカンコンみたいな感じで。
やっぱりね、コヘイさんと喋るのとハルさんと喋るのが全然違うなっていうのがあったのが面白かったんですけど、
コヘイさんはすごい様子見ながら喋ってくれるような感じなんですけど、
ハルさんは割とガンガン我が道を行く感じで喋ってくれる。
それによってこっちもそれならこれも話したいみたいな感じでどんどんかぶせていくみたいな違いがあって面白かったんですけど、
やっぱりね、方向性は違うけど二人とも話が上手いので、
本来自分が喋るのが下手なところを思いのほかスラスラいろいろ喋れて良かったなっていう感じがあって、
この感覚どこかで感じたことあるなって思ったんですけど、
僕はジャズって音楽をやってるんですけど、
ジャズのセッションとかに行った時にめちゃめちゃリズム体が上手な人がやってると、
なんかすごい自分の実力以上に良い感じで楽器吹けたりするんですよね。
分かる分かる。
分かる?なんかあるよねそういうのね。
その感覚にすごい近かった。
僕の場合ジャズじゃないんだけど、
シーナリングの丸の内サディスティックっていう曲をみんなでセッションしようぜみたいな感じになって、
ドラムの人がニコニコ動画で何百万再生とか言ってる人がたまたまドラムで行ったんでその人と一緒にやったんですよ。
丸の内サディスティックなんか楽器やってる人だったら何百回ってやったりするんですよ。みんな知ってるから。
みんな弾けるから。
ただ、あの丸の内サディスティックはそのリズム体がものすごい人だったっていうのもあって、
全然やってる時の感覚違かったし、なんか俺うめえって感じになったっていう経験がありましたね。
なんかあのギターソロとかになるのかな。
ヒカルさんの場合だと。
ジャズとかだと基本的にアドリブがメインだから、ずっとこう、何コーラスソロ吹く感じになるんだけど、
なんか普段だったら思いつかないフレーズとかが出てくるの。
そういう上手い人に伴奏されてると。
あれが不思議だよねと思って。
自分の知らない自分が出てくるみたいな。
多分それあれだね。
なんかいい曲聴いたりするとさ、なんか触覚されてそのフレーズを真似したくなったりすると思うんですよ。
多分上手い人と一緒にやると、その場でインプットが行われるんでしょうね。
これがね、なんだろうね、グループ感っていうのかね、こういうのって。
なんかね、ほんとそんな感じで、春さんと小平さんっていう達人に上手いこと見越しに乗せられて、
ワッシャイワッシャイしてもらったような感じがして、
僕個人的には非常に楽しく話させていただきましたっていうご報告でした。
ロケットリーグの魅力
いいですね。
なんかヒカルさんは最近ロケットリーグばっかりやってるらしいので。
いやー、ロケットリーグは神ゲーですね。
村瀬さんにも真剣におすすめですよ。
あれって何?車でサッカーするみたいなやつでしょ?
うん、それであってます。
で、サンタに乗せて、
で、そこに向かって車で蹴るわけなんですけど、
その静止してるボールに対して真っ直ぐに打つとか、
左側に打つとか、右側に打つっていうのがまず難しいゲームなんですよね。
だから、車でサッカーするときは、
車でサッカーするときは、
で、初心者のランク帯は言わんやおやって感じじゃないですか。
だからね、いろんなとこに味方も自分も敵も、
なんか思わないような感じがするんですよね。
で、サンタに乗せて、
サンタに乗せて、
サンタに乗せて、
サンタに乗せて、
サンタに乗せて、
サンタに乗せて、
サンタに乗せて、
そこに味方も自分も敵も、
思わないところにボールが転がってて、
で、おーやばーっちいったーみたいな感じでね、
わちゃわちゃするのがね、
なんかすごいパーティーゲーム感があっていいんですよね。
やっぱりロールみたいなシリアス感よりは、
パーティーゲームとして楽しいって感じだよね。
そうですね。
かつ、
Eスポーツとして、
ものすごい世界中に、
世界中で大規模にプレイされていて、
ちゃんと賞金が出る大会もあるっていう、
ところの深さがね、
いいなって思って。
いや、だからそこが、
両立するんだと。
結構だから、
運ゲーでもないってことだよね。
ちゃんと上手にやれば、
ちゃんとできるってことだよね。
そうですね。
まあでも、
大半のプレイヤーは、
運に頼ってる。
ガチで練習すれば、
一人でずっと空飛びながらボール持って、
っていうのもできるんだけど、
いや、なんかできる気がしないし、
僕からしたら。
これまで結構プレイしましたけど、
ロケットリング。
じゃあ、めっちゃ上手い人は、
メッシみたいな感じで、
一人でボール持って、
一人でゴールするみたいなのできる?
そうそう。
極めると。
まあでも、パーティーゲームとして楽しめるんだったら、
ちょっと軽くやってみるのもいいかもしれないですね。
あれ、無料ですもんね。
そうですね。
PC、スイッチ、XBOX、PS4、5。
どれでもできます。
クロスプラットフォーム?
そうですね。
ということで、
ロケットリーグ。
よろしくお願いします、皆さん。
ジークアックスの期待
はい。
じゃあ、そんなとこっすかね。
なんかロケットリーグで、
ぼっちザゲーマーの更新が止まってるらしいですけどもね。
ぼっちザゲーマーのファンの僕としては、
ちょっと多少残念なところがありますね。
あ、そうですか。
なんか、最近たるんでるんじゃないですかと、
ちょっと思ってるところがありますね。
えー。
いや、半月に1回ゲームのレビューするの、
厳しいんだって。
まあ、確かにね。
半月に1回はきついよね。
はい、じゃあ、
ちょっとだいぶ長くなりましたけど、
こんなところでエンディングに入っていきましょうか。
はい。
ずーっと雑談してるから、
分ける意味がない感じがするけど。
エンディングです。
はい、じゃあエンディングです。
今回は、雑談会でしたけど、
次回は、
え?
次回はジークアックス?
ジークアックスかもね。
ジークアックスは、
僕レベルの人が喋るのが
はばかれる感じがあって。
いや、でもね、
いや、
そんなにガンダム知識がない人が
喋るジークアックスの感想って、
割とね、
欲しがられてると思うんだよね。
まあ、ジークアックスのテーマにも
そういうところちょっとあると思うんだよね。
この若い世代というか。
僕は若くないけど、
少なくともガンダム自体はそんなに
詳しくないので、
にわかな人と
マニアな人と
繋ぐような作品でもあるなっていう
感覚はあったんですけどね。
他のポッドキャストの話してきて、
あれなんですけど、
IGN JAPANの
山田隅香さんっていう方が
いらっしゃるんですけど、
山田さんって
ものすごいガンダム好きな人らしいですよ。
女性の方なんですけど。
で、
山田さんが
ジークアックス見て
38度の熱が出たらしいですね。
最終回見終わった後。
で、この間のあれは
銀幕にポップコーンっていう
映画の
映画の
話をしている
IGNのポッドキャストがあって、
そこで山田さんが
思いの丈を
いろいろ話してらっしゃったんですけど、
いやー、
ちょっとね、
個人的に感動してしまって、
その内容に。
結論から言うと
受け入れられないっていう話だったんですけど、
受け入れられないのは
自分に原因があるんだ
みたいな話をされて。
いかに
具合が悪くなったかっていう話を
説々とされて。
このジークアックスという作品の
なんていうか
広材みたいなものを
ずっと考えてしまいましたね、僕は。
逆襲のシャアに手を出されたら
終わりなんだよって言ったから。
見た。聞いた。
はい、もう見てます。
山田さんが
アムロの話されたら
泣いちゃうみたいなこと言ってて、
なんか
女の人だった?
そうそう。
普段、
山田さんって割と
フェミニストな感じっていうか
女性差別問題とかに対して
結構
物を言うタイプの方なんですけど、
その山田さんが
こんな口調で
こんなこと言うみたいな
感じで
個人的には非常に
ジークアックスを考えて
語る回としては
感銘を受けた回でした。
そうなんだ。
ひかるさん、めっちゃその辺
聞き漁ってるんですね。
事実だけ見れば
毎日ジークアックスって
キーワード検索してるからね、
ツイッターで。
ちょっと複雑ではありますけど。
でもそれだけ
考えちゃうってことは
少なくともものすごい
興味深い作品では
興味深いは
そうですね。
そこにイエスというか
ノーというか
何も食べずにして。
そこは次回に
取っておきましょうかね。
そうですね。
はい、じゃあ
次回はジークアックスの話を
することになりました。
今、この瞬間。
終わった。
覚悟を決めてください。
仕方ない。
ちょっとね、
ヒカルさん的には
入念の準備が必要らしい。
8月号に向けてね。
そんな大したこと言わないよ。
入念に準備をしていただいて
望みたいと思います。
ぜひともよろしくお願いいたします。
はい、それでは
いつもの提携を呼んで
終わっていきたいと思います。
この番組、サブカルクソ野郎では
リスナーの意見募集
皆様のご意見、ご感想を
お聞かせいただけます。
Xでハッシュタグサブクソで
つぶやくか概要欄の
Googleフォームから
お便りをいただけると
もれなくすべて番組で
紹介させていただきます。
また番組のXアカウントも
フォローいただければ嬉しいです。
はい、それではまた
次回お会いしましょう。
お相手はムラシュンと
ヒカルでした。
ありがとうございました。
ありがとう。
01:46:46

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