AI活用による業務密度の変化とマネージャー化
このポッドキャストは、ギークの2人が興味ある技術や熱中していることについて語り合う番組です。 ゾエです。
オクニです。 はい、今回は仕事でAIを活用するのが当然だと思うことっていう、なんか割と
細かいところには立ち入らず、ざっくりとした雑貫とかと話せればなぁと思ってます。 はい。
まあなんかゾエの方からどう思ってるかみたいな。 はい。 とかなんか感じてることみたいなのを
話そうかなと思うんですけど、やっぱり一般的に言われているみたいに 業務の密度がめっちゃ高くなったなっていうのは
思ってますね。
特に何かを判断する。これはこうしよう、これはこうする。
あれはどうするっていうことを決めるっていうことの頻度が高くなったなぁとは思ってます。
まあなんか 一般的になんかそういうのが高頻度化するとAI疲れだみたいなのが話題もあるらしいですが
確かに何か仕事あったと、ああ今日は疲れたなと思うことは増えたかなぁとは 思ってます。
そうですね。
あとは何かあんまり多業種でAI活用がどのくらい進んでるかみたいなのが あんまりわかんないですけど、特に自分がエンジニア、ウェブエンジニアとして働いてると
なんかやっぱり みんながみんなマネージャー化する必要がある
っていう状況が進んでいるようには感じてますね。 そもそもAI自体にどんな指示を出すかとか
このAIをどう扱うかみたいなところとかが 結構
なんかジュニアな エンジニアが新しく入社してきましたみたいな状況と結構似てるなぁと思ってて
なんか例えばこういう機能を開発したいなーって時に説明する時にここで喋ってることは あの時
入社しきったあの人に言ったこととほぼ同じこと言ってるなぁとか思いながら 使ってます。
そういう意味でまあその文章 文章化するっていうところの言語能力と
論理的にこういうことをしたいからこういうことを書かなきゃいけないとか こういうことを伝えるためにこういう書き方をしなきゃいけないみたいなところの
統合っていうのが 重要そうに感じてます。なんか曖昧な指示出すと本当に求めているものが出てこない出力されないし
何を求めているかもちゃんと自分でわかってないと 特にチーム開発になった時にこれは
もとより向いているものじゃないのではっていうのが 安くなったかなぁとも思います
うん
なんかそういう意味でなんか国語力っていうのが大事に なってきてるんじゃないかなというのをなんか最近
なんかポツポツと考えていることという感じですね。 ああ
AIによる出力増加とチェックポイントの課題
なんかこう私なんか今思うのはあの多分その間違ったもの 意図してないものが結果的に済んじゃうみたいな状況って
多分出力1回で何かをやるにあたっての出力として出てくるものの量 多いじゃないですかすごい進んじゃうという意味で
なんだけど多分チェックポイントの数があんま変わってなくて 多分あのこのぐらいの時間進んだら1回振り返って確認しようみたいなチェックポイントの
感覚が全然今まで前と変わってないから 結果的になんか立ち止まって考えなきゃいけないポイントが全体で見た時に減っちゃってるんだと思うんですよね
だから本来はもうちょっと手前で観測して方向転換できればいいのに 方向転換
いざ確認した時には間違った方向にとっくに進みきっちゃってるっていう それで言うとやっぱりこう
業務速度みたいなあとは特にAIエージェントみたいなものに履かせた時の 仕事の進み具合とかアウトプットの出具合に人が全然ついてってない感じがする
多分あの出力に対して人が何かをチェックして判断するためには あのコンソールの流れ具合に人がついていかなきゃいけないので
それは無理だろうみたいな感じですけどね
話してもらった チェックポイントを増やさなきゃいけないっていうところって
うん そういう
その発想って なんか今までテックリードしてた人とか
プロジェクトマネジメントしてた人とかからは出てくると思うんですよね
でも 去年エンジニア始めましたみたいな人はなんか発想するの難しいんじゃないかなと思ってて
ああ でも
AIを使うと急にそれを求められるっていう 状況が
生まれてて まあそこがなんかさっき言ったなんかみんながマネージャー化する必要があるみたいな
ところで なんか思ってます
そうですね 確かに
人の実装物を見て何か進行を全体するっていうことを経験してないで直接AI使いに行くと
もしかしたら その途中チェックポイントみたいな意識感がなくて
ある程度出来上がったもののなんていうか あのガチャ引いて上手いもの上手いもん出てくるかだけを試すような
行動に陥りやすいような気はしますね 趣味だったらそれでいいんかなぁと思うんですけど
うん それがこと仕事になると
なんか良くないじゃないですか
ギャンブルする暇はないというか なんだろうな ギャンブルをギャンブルじゃなくするのが
仕事みたいなところあるんで 確実性みたいなものを上げていくみたいな観点ですよね
私手元でAI使いますけど
マルチエージェントと単一エージェントの使い分け
使う時に結構マルチエージェントでどんどん進められてる人いるじゃないですか
あれはあれですごいなと思ってるんですけど 仕事とか自分自身の個人の開発とかを含め
自分自身のパフォーマンスに重ね合わせた時にあれは私できないと思ってて なんで
単一エージェントとのやり取り しかやってないです
だから今私普段やるときは大体コパイロットエージェントとやり取りしてますけど
それをジェミニのCLIとか
コーデックスのCLIとかあの辺と組み合わせて 総合レビューさせてみたいなことをやってるのかを見てて
やれるのは分かるんですけど エージェント2,3個に
総合レビューさせてさらに進んでみたいなプルリクが完成した時に
その完成したプルリクの差分が 過去体験したことのないデカプルリクで来るわけじゃないですか
もうね解釈不可能ですよ それはねちょっとついていけないですよねみたいなことを考えると
一応まあ単一エージェントと1対1でお仕事するとか あとは別途あのジェミニの普通のウェブ画面返しながら調べつつやるぐらいの
ことに結果なるなーって感じですかね まあこれがパフォーマンス出せてないだろうみたいに言われると何ともねーって思っちゃいます
けど マルチエージェントでやる場合は
マルチエージェントの構造を その仕組みの中で改善できる仕組みが
組み込まれてないと 現時点だとちょっと過剰
業務で使うには過剰かなと思っています あーなるほど
AI活用におけるマネージャー経験の重要性
別にそこまで求めてないなーっていう こういうスピード感
よりも なんか
細かく方針転換できる方が嬉しいみたいな あーそうですね
だから なんか指示したときに
あそこまでやっちゃいましたかみたいな なんかひと頃のデビューにそれよくあったと思うんですよ
なんか指示に対してその一歩か二歩先までやっちゃっていやそうじゃないであの 指示全部し直しみたいな
あの感じあったと思ってて
なんか
それに近しいとか助長する感じではあると思うんですよね やっぱりそこの嬉しい嬉しくないって
マネージャーやってたからなのかなみたいな あーだから
やっぱりあの去年ぐらいのAI LMAの流れで あの職位が上がって直接実装からちょっと手が離れた人が
あの デビンとかAIにぶん回して開発速度がどんどん出せてるっていう人
たちの声がまぁちょっと流れてたじゃないですか あれは明らかにマネージャーとして誰かに指示をするというスキルがある人なんですよね
だからそれ故に2,3代とかのデビングを回すとか 複数のAI LMAを回すみたいな
オペレーターとしてのスキルがしっかりある人だと思うんですよ
だから それがある人とない人だとたぶん使い具合ってだいぶ違うんだと思うんですよね
だから昨今のそれをじゃあ昨今の ジュニアとかジュニア層とかのエンジニアが入ってくる時に
学科的なものを考えるとですよ リーダー経験がある人が余計に採用されやすいのかとか
そうなんですよね
だから例えばエンジニアだったら今までだったら 学生の時も開発してましたよとか
割と学知化的でありかつエンジニアリング的なものが割とこう好意的に受け入れられたと思うんですよ
たぶん自分も学生でそういうのを作ってるんだすごいなって思いますなんですけど
単純にLM、AI使いこなしていきましょうでどんどんパフォーマンス出していきましょうだった場合って
その人自身が開発してたではなくて 例えばゲーム開発するサークルがあったとして
全体の方針とかプランニングするディレクターやってた人を
ほうがいいんかみたいな 実際のプログラミングする人間より
ディレクター的にこういうものを作ってほしいっていうのを全部言語化して 指示出せる人間を取った方が
結果いいのかみたいな ただアウトプットで出てくるものの品質担保の問題がめっちゃ残ると思うんですけどそこは
品質担保の話ってそれはそれでなんかたぶんその品質担保チェックする AIとかかませるとある程度担保されるじゃないですか
そういう品種をやってくれるSaaSとかなんか外部サービスとかもかませてそれをなんだアウトソーシングすればとか
わかるんだけどただなんていうかそれは80,90,0年代的な
えっといわゆるこうSFを含めた エンジニアリングとかエンジニアに対しての魅力を持ってた人たちの動きだろうかと思うと
たぶん違う
コード品質の重要性とAIによる評価
なんかそういう意味だとコード品質の重要性は むしろ上がってるかなと思ってるんですよね
なんか絵が作るのって 作ってくるコードって
どのソイル使ってるかとかその中でさらにどのモデルを利用してるかとか あとどの言語でそもそも書かれてるかによってすごく癖がある
なぁと思っていてそれをそのまま受け入れると次のコード生成する時に品質が低いものが紛れ込むとずっと品質が低いコードが生成される
ループに入っちゃうなぁと思ってるので
なんか周辺コードのレベル間に合わせた出力に結果的になるんですよね
うん そもそもなんかコードループにしてもなんか既存の
既存のコードはこう実装してるのに ここは違う実装してますっていう比較もやるやってくれると思う
やってくれてるんで
そういう意味だと今あるものの質を高める必要が なんかやっぱり出てきているんじゃないかなと思います
うん
確かになぁまぁそれで言うとだからこう コーディングみたい側面で今喋りましたけど
なんかいわゆる画像生成もそうで あの
比較的高品質なものを学習してれば高品質なものぐらいが出るんだけど でもそれより上なものは出ないんですよね
うーん 上というかそれより魅力的なものは出なくて
出してなんか70点から80点を 高速に出すみたいな
動き はい
かなぁと思うんで それをじゃあ
絵だったらとか写真だったりすると
ある種感性の受け取りじゃないですか はい
だからそれが200点に評価されることもあれば AIで作られたっていうことを情報とした
得た瞬間にそれが0点になったりするわけですけど それがじゃあもう一回コーディングに立ち戻った時に
明確にちゃんと機能するかっていう論理的な観点で評価されるんで ってなった時にコーディングで測れたソースが
周りのコーディングの実装状況とかも踏まえて 200点で評価されることは絶対ないんですよね
だから そこが結局論理的に判断されるから
もっとこう 評価みたいなものはある種冷徹なものだと思うんですよ
何にせよ結局じゃあこれをじゃあ使わせるその ジュニア層
AIエージェントをコミュニケーションの練習相手とする可能性
ジュニア層がじゃあ今後何をマイルストーンに学習していけばいいのかとかって わかんないですよね
なんか 逆に言うとAIエージェントを扱うことが
マネジメントの練習になるっちゃなるのかなっていう 疑問をしていて
今のAIエージェントですね
何 なんかどういうことを伝えないと いけないのかっていうところの勘どころを磨くことができるんじゃないかなとは思います
人に指示をするときに前提商法があって 何をさせたいのかをちゃんと伝えるという能力が磨かれる可能性がある
あと逆にどういうことを伝えてほしいですかとも聞けるじゃないですか どういう情報が必要ですかとか
それで言うとあれですね 私はよくやりがちですけど 手を飛ばして話しするやつは減るかもしれないですね
あとはその何かこういうことを伝えたいんだけど何て言えばいいっていうのも別に聞けるんで
たまに使いますけど自分も
その意味だとまあ訓練にも使えるかな と思いますけどその発想が
出てくるかどうかみたいなところとか そういう使い方ってあんまり世の中にも出回ってないような
一般的なAI活用の文脈ではあんま伝わってこないような気がするんで
でも多分AI活用の文脈ではないんだけど 多分その方向性からちょっとずれたところに
要はコミュニケーションとか対話の練習相手なのかもしれないと思ったエージェントに対して
過剰な信用とかを置いちゃってる場合 ちょっとその傾向が高まりすぎちゃった
落ち込みをしているケースあるかもしれないね 最近あのいやこれいい悪いじゃないですけど
エージェントをキャラクター人格として置いて 婚姻関係を置きましたみたいな事例があるんですけど
やっぱりそういうのって要はコミュニケーションの相手と置いた時に その背後に何があるのかとかみたいなものも踏まえて
やっぱりこう意見が二分する 問題になる気がしていて
かたや練習の相手と割り切ってコミュニケーションをした結果 最終的なアウトプットを人とのコミュニケーションに落とすのか
そのコミュニケーションの相手を完全に信用しきった上で 対等な相手として解釈を最終的にするのか
結構は二分すると思うんですよね
まあそうですねどのくらい道具と思ってるかどうかみたいな
ところは
だからジャパンのアニメ的にはドラえもんだし アメリカ映画だと
アイロボットじゃなくてあのアンドロイドと結婚する映画ありますよね アンドリューですね
アンドリューは最初アンドロイドとしてのやり取りがあったんだけど 相手の女性かな
がどんどん大人になっていって成長していくにあたって アンドロイドの外装にいわゆる人工皮膚的な外装も入れて
最後その女性と結婚して死ぬまでを確か描いてるんですけど
だからこうコミュニケーションの相手という方向をどんどん高めていって そこに
そこに対人関係みたいなものを見出すと どんどん結果的にそのAIに対してよりフィジカルを求めちゃう可能性があるんですね
より人間性を高める方向を求めてしまう けどそうなると次はあの
ここに人権があるのか問題が多分始まるので 衛生踏みが高まるんですよ
最近あのフィジカルAIとか あとあの中国の人型ロボットがすごいとか
あとあれですね確かアメリカかな あれアトラスの量産型がそろそろ出たんですよね
がどんどん人型化しているので そろそろロボットに人権って言い出す未来が来てもおかしくないなって気はしますけどね