2024-12-06 17:07

AI、何ができるかわからない問題

■内容
・私が生成AIを使い始めたきっかけ
・なぜAIを使わないのか
・大まかに生成AIでできること2点
・とりあえずAI使いたい人におすすめのAI

↓#973 アラフォーでノースキルでもAI活用できますか?(花凛さん・K子さんのスタエフライブ)
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#AI #キャリアアップ
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サマリー

このエピソードでは、AIの活用方法や生成AIの重要性について語られており、特に業務における効率化や新たなスキルの獲得に焦点が当てられています。また、AIに対する理解不足が課題であることにも触れられています。さらに、AIを活用した検索手法や便利なアプリについても話題にされており、リスナーからのコメントへの対応が述べられ、リスナーとの交流が強調されています。

AIの可能性を探る
どうもこんにちは、このチャンネルではコンサルタントへ転職して年収を1.5倍にしたすぎひろが、あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるため、会社員のキャリアアップや投資、生成AIを活用して、人生のアップデートのヒントをお届けする、そんな番組です。
はい、言えました。なんかね、まだね、この冒頭の挨拶慣れていませんね。はい。
そうそう、皆さん、昨日はね、初めての放送にもかかわらず、いろんな方に聞いていただいてありがとうございます。本当にね、すごい嬉しいです。まさかね、こんなね、初回でこんなに聞いていただけるなと思っていなかったので、はい、すごい嬉しいです。
はい、ではですね、早速本題に入りたいと思いますけれども、今日はですね、AI、何ができるかわからない問題って話をね、ちょっとさせていただきたいと思います。
はい、皆さん、AI使ったことありますかね。正確に言うと、生成AIってね、今言われてますけれども、はい、あの、まあね、皆さん多分、名前だけは聞いたことあると思うんですけど、チャットGPTとかね、あるかなと思うんですけれども、はい、これは、なんかね、こういったチャットGPTとか使ったことありますかね。
で、私はね、えっとね、AIをね、使い始めたのはね、ちょうど2年くらい前かな、2年くらい前なんですよ。で、ただ、その頃あれかな、チャットGPTの3.5が出てちょっと話題になった感じだったんですけど、正直言ってね、最初、全然チャットGPT、何がすごいのか全くわからなかったんですね。
はい、で、じゃあ何で使い始めたかっていうと、えっとですね、私の場合はですね、最初に入ったのが画像生成AIですね。はい、あの、いわゆるプロンプトと言われるものですね。
そういう文字を入れていくと、それに応じた画像ができるっていうね、そういうのがあるんですけれども、それをね、一番最初に使って、それでね、すごいなと思ったのがきっかけでしたね。
で、何で私それがすごいかって思ったかっていうと、えっとね、当時、あの、私当時結構、なんかね、NFTとかあるよね、ちょっとね、NFT難しいですね、NFT難しいですね。はい、あの、なんか、なんかね、まあ、要は、えっとね、画像をですね、あの、仮想通貨みたいなね、その、なんていうね、えっと、テクノロジーを使ってね、作るみたいなね、作る、販売したりとか輸出したりとかね、そういったのをね、
まあ、そういったところのコミュニティみたいなのが入ったんですけど、私ね、そもそも絵が全然描けないんですよ。びっくりするくらい描けない。あの、どれくらい描けないかっていうと、あの、なんだっけ、アメトークで、なんか、あの、絵が描けない芸人ってあるじゃないですか、よくとこ版とかでやってる。あれぐらいできないんですね。あの人たち、あの人たちと多分肩を並べるぐらい絵が描けないんですよ。はい、もう相当ですよね。
なんか、あの、なんていうかね、あの人間描くと変なところが手入れちゃうみたいなね、なんかそんなような、はい、感じの人なんですけど、まあ、とにかくね、絵が描けないっていうのはね、なんか、自分の中で、なんか、そのコンプレックスみたいなね、ところはちょっとあったんですけど、はい、で、まあ、そんな絵が描けない私がですね、絵が描けちゃうっていうのはね、えっとね、まあ、AIなんですよ。はい、すごくないですかね、なんかね、絵描けない人が絵描けるようになっちゃって。
なんかね、すごいかなってちょっと思って、思いました、その時は。そう、なので、そっから多分1年間ぐらいは、なんかね、画像生成AIとか、そんなのしか使ってなくて、うん、あのChatGPTとかね、ほぼほぼなんか使ってなかったですね。
あのChatGPTもなんかね、画像を作れたりとかもするんで、それで使ってたりとかしましたけど、なんかね、それ以外でほとんどなんか使うことはなかったです。そう、そうなんですけどね、最近、最近かな、今年の夏ぐらいからかな、えっと、なんかね、せっかくだからなんかね、これ仕事にもちょっと使ってみたいなっていうところがあって、で、そうするとやっぱりね、画像生成とかだとやっぱりね、
やっぱり仕事で、サラリーマンとかだとやっぱり使える場面ってやっぱり限られちゃうじゃないですか。だからそれで最近はちょっとね、あの、そのなんて言えばいいの、ChatGPTの文章を作る系の結構生成AIを使って、で、それでまあ結構ね、仕事に活かしたりとか、そんなようなことをしてるっていう、そんな感じなんですね。
AIを活用した効率化
で、その間結構、なんて言うかね、まああの、Xですね、Qツイーター、そちらでですね、まあいろんなね、生成AIのトレンドみたいなのを結構追っかけていって、最初ね、ほんとにね、よく分かんなかった、なんかもういろんなのがすぐに出てきちゃって、もう全然、なんて言うかね、追い切れなかったんですけど、なんかね、気がつくと、あれなんですよ、そのスピードにちょっと慣れてきちゃって、で、まあ、あの、まあいろんなことをね、自分でいろいろと触って、
自分でいろいろと触ったりとかして、で、新しい情報が出てきたら、ああ、これ今度こういうのが出てきたんだ、みたいなので、それで最近はね、結構ね、そういった話にも結構ついてきたりとかするようになったんですよ。
で、そうすると、えっとね、何が起きてるかって言うとですね、あの、なんて言うかね、実は、あれなんて言うかね、なんで生成AI使わない人は生成AI使わないんだろうっていうのはね、なんかね、ちょっと分かんなくなってたっていうのはね、ちょっとね、あったかなと思います。
でね、それをね、ちょっとね、昨日実は気づかせてくれた方がいるというかね、スタンFでね、ちょっとそんな話を聞いたんですけれども、これがね、カリンさんという方ですね、カリンさんっていう、今日スタンドエフェクトでもね、人気の配信者の方なんですけれども、その方と、あとケイコさんという方ですね、ケイコさんという方は、カリンさんの生徒さんなのかな、
AIとか結構ね、詳しい方がいて、その方とね、カリンさんとケイコさんのスタイフのライブがあったんですよ、それをちょっとね、聞いてですね、ちょっと一応ね、これ、概要欄にね、リンク貼っておきますので、ちょっと興味がある方は聞いていただければなと思いますけれども、
でね、やっぱりここでね、カリンさんが言ったのがね、そもそもAIって何できるかわかんない。私は別にAIのことをトレンド追いかけたくないわけじゃなくて、自分が何ができるかを知りたいっていうのはね、
自分が何が、AIを使って何が自分にとって役に立つか、お役立ちになるのかっていうのを知りたいだけなんだっていうのは聞いて、ああ、そうか、そうだよねみたいな、ちょっとね、気づきがありましたね。
なんかね、たぶん、生成アイ結構、ガチでね、情報追いかけてる人って、あれもできるよ、これもできるよってそういうのはあるんですけど、生成アイわかんない人に対して、じゃあ何やりたいのっていうふうにね、聞いちゃうと思うんですよ。
うん、私もたぶん聞いちゃうかなと思うんですよね。で、やったことない人に対してはそもそも何を聞いたらいいのかわかんないみたいなね、なんかね、ちょっとそんなようなことをおっしゃって、ああ、そうだよねみたいな、なんかね、これってね、ああ、なんかね、どっかで聞いたことある話だなと思ってて、
私の仕事、本業ですよね。本業、私、コンサルタントって言ってもどちらかというとITコンサルタントなんですけれども、エンドユーザーさん、エンドユーザーさんって、何ができるかなんて、何をしたいですみたいなことって言ってくれる人もいるんですよ、言ってくれる人はめちゃめちゃ大助かりなんですけど、
そういう人に、話が早いんですけど、ほとんどの人がですね、何ですかね、もう言われた、例えばね、なんかシステムみたいなのを入力したりとかね、日々の業務をシステムを使ってやるとかもね、もうなんかそのマニュアル通り基本的にはやってるのはメインなんですよね。
うん、で、それをどうにかしようとかね、こうこうしようみたいなね、そういうことを考えないでやってる人が大多数なんですよ。
で、だから、仕事、そういう時に、そういうシステムとかを刷新する時って、どちらかというと今何やってるんですかっていうのを聞くっていうのを一番最初にやるんですよ。
まさにね、ちょっとそういうところなのかなっていうふうな気がしました。
新たなスキルの習得
はい。で、ちょっとね、話がちょっと変わりますけれども、で、私ね、ちょっとあの、じゃあこのAIって、なんかAIで何ができるというか、AIで実現できることって大きく分けて2つあると思ったんですよ。
はい。で、まず1つは、まあ先ほどね、ちょっとね、今も少し話をさせてもらった通りですね。
えっと、あなたが今やってる日々の作業だったりとか行動っていうのを、これをですね、効率化、時短できるっていうのがまず1つあるかなというふうに思ってます。
はい。これだと、なんかね、ちょっとね、分かりやすいかなっていうふうにありますね。
で、あともう1つは、私が先に最初にお話しした、えっと、あなたが今できないことができるようになるというその2つがあるかなと思います。
まあ先ほどね、私が絵が描けないのができるようになりましたみたいな。そんなようなこともですね、えっとね、AIはね、実は実現してくれるかなというふうに思ってます。
どうですかね。なんか皆さんの中で、えっと、まあ全然、例えばAIでできるできないとか全然関係なく、なんかこういうことが、こういうなんか例えばね、作業とか、まあ行動みたいなのを、なんか効率化したいとか、時短したいとか、なんかいつもこれ時間かかってるんで、毎日同じことやってるんだけど時間かかってるんだよなとかね、なんかそういうようなことってありますかね。
なんかもしかしたらね、それはね、なんか時短とかね、効率化できるかもしれないです。これは仕事でもいいですし、全然仕事じゃないところでもね、全然いいかもしれないですけど、なんかね、そういうのがありますかね。はい。
もし、あの、なんかね、そういうのあればね、全然なんかAIで使えるかどうかわかんなくてもね、なんかね、もしね、コメントとかね、あの、レターとかいただけるとね、なんかね、ちょっと嬉しいかなと思います。で、あとはもう一つですね、先ほどの、あの、今できないこと、例えば、えっと、私こういうことやりたいんだけど、でも全然できないんだよな、才能ないんだよなとかね、なんかね、そういうのってなんかありますかね。
もしね、そういうことがあれば是非ね、コメントとか書いていただけるとな、すごい嬉しいかなと思います。で、じゃあ、でもそんなこと急に言われても思いつかないよみたいな、でもなんかとりあえずAI触ってみたいよみたいな人ももしかしたらいるかもしれません。
でね、私はお勧めしていることですけれども、えっとですね、検索ですね。皆さん、日々、例えばスマホとかでね、日々、Googleとかでググったりとかしてますよね、きっとね、おそらく。なかなか今、検索しないで辞書で調べますとかね、本で調べますとかね、そんな人なかなかいないと思うんですよね。
やっぱりね、Googleかなと思うんですけど、でもGoogleった時に、何ですかね、例えば自分の思ったものが何か出てこない場合って結構ないですか、それで何かいろんな何か検索ワード書いてみてとか、あとね、いろいろとスクロールして、で、なんかこのページだとこれ書いてあるとかね、何かそういうのがね、探さないといけないこととかだって結構あったりとかしますよね。
で、それがですね、実はね、結構ね、AIだと簡単にできるんですよ。はい、例えばね、何か、例えばね、一番私よく使うのは何か手順ですね。
例えばiPhoneで何かこういう、例えばこの設定変えたんだけどどこで設定変えるのか分からないとかね、何かそういった時に、ちょっとね、簡単なやつだったらすぐね、Googleって出てきたりとかするんですけど、たまにちょっとなかなか出てこないときがあるとき。
で、こういうときにね、検索系の生成アイテムがあるんですよ。で、それを使うとね、結構簡単に、例えばこれこれこういうことをしたいんだけどどうやってやるのみたいな感じで聞くと、結構一発でこういう手順出てきますみたいな。
で、手順がちょっとなんか端折られたら、何かもうちょっと詳細な手順を教えてとかってね、いうふうに出てきたりとかするので、これはね、結構ね、便利だし、結構皆さんね、使える日々の生活の中でこれ一覧できるんじゃないかなというふうに思ってます。
リスナーとの交流
はい、ちょっとね、いかがでしょうか。え、でも、なんかそんな検索系の生成アイテム、え、それチャットGPTでいいの?っていう感じですけど、あ、チャットGPTでも正直言っていいです。いいんですけど、えっとね、私のおすすめはね、今だとね、フェロっていう、フェロ、F-E-L-Oですね。
っていうね、あの、検索のね、えっと、ウェブでもできますし、アプリもあるので、それをね、使うとね、結構いいかなと思います。はい、でね、なんかね、こういう、えっと、アプリみたいなのって、使う癖をね、ちょっとつけといた方がいいかなと思ってます。
で、私のおすすめは、えっとですね、例えばiPhoneだったら、iPhoneの一番最初のページとか、あとは、あの、一番その、なんか4つに並んでる、ドックっていうのかな、あれに、えっとね、そのね、アプリを入れとくっていうのがね、すごいおすすめですので、で、それでね、あの、なんかね、Google、そう、Googleが今、あ、それこそあれですね、今のGoogleのChromeとかがね、置いてある、えっと、アイコンのところにね、
隣とかね、そういったとこにね、置いておくと、あ、ちょっとこれ、試しにこれ使ってみようみたいなね、感じになるかなと思うのでですね、ちょっとぜひね、あの、このフェローっていうのをちょっとね、使ってみたら、はい、いかがでしょうかと、ちょっとおすすめになります。
こちらのフェローもですね、えっとね、じゃあ、えっと、iPhoneと、えっと、Androidと、あとWeb版ですね、Web版のちょっとリンクもちょっとね、あの、概要欄に載っけておきますので、えっとね、試しに、あの、まあ、SAI、そもそもね、なんかね、使ったことないくて、何使ったらいいかわからないよって方はですね、ちょっとね、これ使ってみたら、面白いかなというふうに思います。
はい、ではではですね、本題はここまでにしてですね、はい、こちらからですね、えっと、昨日のコメント返しの方していきたいと思います。はい、私の一応放送ではですね、えっと、コメント返しをですね、あの、実際の文字の返信ではなくてですね、次の日に、えっと、コメントをですね、行動させていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
なので、あの、なんかね、あ、コメントなんか、せっかくコメント書いたのに、何か返信ないなとかってね、思わないで、あの、次の日のね、放送ちょっと聞いてくれると嬉しいです。はい、ではですね、昨日のはじめましてなので、自己紹介というお話です。はい、こちらね、本当にね、先ほど冒頭でもお話しさせていただいた通りね、もう本当になんか自己紹介だけしてないのに、もう本当に皆さん聞いていただいて本当にありがとうございます。
はい、えっと、コメント、はい、CACOOさんありがとうございます。はい、CACOOさんはね、あのー、前々からいるとお付き合いがある方でですね、はい、ありがとうございます。はい、改めてスタイフ配信おめでとうございます。これからもよろしくお願いします。しんし、杉広さんの配信楽しみにしていますということで、はい、ありがとうございます。はい、CACOOさんもね、本当にいつもありがとうございます。
いつもありがとうございます 架空さんも配信をしていて
架空さんの話も結構面白いので ぜひ聞いてみてください
ちょっと概要欄に置いておきますので 聞いてみてはいかがでしょうかと
架空さんはどちらかというと結構 色々と論理的に話すようなタイプの方なので
私と結構キャラが全然違って すごい勉強になりますというところです
ありがとうございます
ではでは本日も最後までお聞きいただき ありがとうございました
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために 杉翔でした
17:07

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