1. ラジオを口実に・・・
  2. #40 20枚以上のCDBOX買ったこ..
2025-03-02 24:42

#40 20枚以上のCDBOX買ったことありますか? 【ゲスト:シウル】

spotify

シウルさんゲスト回の2回目。
いろんなギター奏法をどのタイミングで初めて聴いたかなどの話をしました。

・初めてボトルネック奏法を聴いた(観た)日の話(火星人)
・トム・モレロの変なギターの弾き方
・ポール・ギルバートのドリル奏法
・映像メディアが少なかった古の趣深さ


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※このラジオは音読さんを使用しています
 

サマリー

このエピソードでは、20枚以上のCDBOXを購入したシウルさんとの対話が展開されます。特に、ライクーダーやボニーレイトから受けた影響をもとにした音楽体験や、スライドギターのテクニックについての興味深いエピソードが紹介されます。また、ビートルズの楽曲に関する演奏方法や制作秘話についても深く掘り下げられます。さらに、録音技術の進歩が音楽に与えた影響や、アーティストたちが技術の限界を超えるために採用したユニークな演奏方法についても触れられます。

初めてのCDBOX購入体験
ここは、野良の音楽オタクが、どこで喋ったらいいかわからない話をするために作られた、ポッドキャスト番組です。
【ゲスト】え、シウルさんって、20枚以上のBOXって買ったことあります?
【シウル】20枚以上のBOX?
【ゲスト】うん、20枚以上。
【シウル】20枚以上はない。ない、ないな、ない。
【ゲスト】俺も10枚BOXぐらいだったら買ったことあるんですよ。
【シウル】10枚もきついかな。さっき言ったコンプリートサボイで6枚組か7枚組で。
あと、アントニオ・カルロス・ジョビンの、あれは何枚組だったんだろう?
テラ・ブラジリスとか入ってるやつ。あれも結構な枚数だったけど、これでも10行ってない気がする。
僕が、割と一時期、簡易放送っていうか、紙ジャケ、紙ジャケ的な感じで、過去の旧作をまとめたBOXみたいなのがあるじゃないですか。
あれで、ジージートップとライクーダーの10枚組は買ったんですよね。
聞いてみたくて。ライクーダーって本当に未知の領域すぎて。
30代の後半ぐらいに、俺そろそろライクーダー行けんじゃないかなって買ったんですよ。
その感覚ちょっとわかる。俺そろそろ行けんじゃないかなって。
30代後半ぐらいの自分の誕生日プレゼントにライクーダー10枚組BOX買ったんですよ。
確かファーストから10作品ぐらいまでやつを買ったんですけども。
いや、もともと僕はスライドギターが好きだったから、それこそボニーレイトがものすごく好きで、
それこそ僕は初めてスライドギターというものを知ったのがボニーレイトだったんですよ。
あ、そうなんですか。
高校生の時によく行ってた中古レコヤの店頭のテレビで流れてたのが、
スティービー・レイヴォン・トリビュートコンサートっていう。
いいですね。
スティービー・レイヴォンのお兄ちゃんがツイートコンサートみたいな感じでやったライブがあって、
あと誰が出たっけな。お兄ちゃんのジミー・ウォーンとエリック・クラプトンとBB・キングとバディー・ガイとドクター・ジョンと、
あとボニーレイトとあともう一人、二人誰かみたいな、あれの時もう本当にもう超ブルースロック界超スーパースター星空みたいな感じのちょっとすごいお祭りライブがあって、
それで多分オープニングがボニーレイトで、
レイヴォンの曲やったんですけど、あれで初めてスライドギターというものを見て衝撃を受けました。
スライドギター、いわゆるボトルネックのやつですね。
はい、そうですね。
指にはめてホーンとかってやつ。
ですですです。
ギターってそんな弾き方あるんだと思って。
そうだから、ボトルネックというぐらいだから、まあ言っちゃビール瓶とかの、
あの飲み口の部分をスパッと切って、指にはめて。
なんか昔はそうだった。
昔はそうだった。
スパッて切るって言ったけどもう極端なんでしょ、ガッシャンって割って先だけつけてやるみたいな。
つけてやるとか。
いろいろ諸説あるらしいんですよ。
ギターか弦楽器系を横にしといて、その上で金属系のものが落ちちゃってフワーって滑った時に、
お、何この音っていうのが最初だったらしいとか。
ありそうだな。
ありそうですね。
そもそもスライドギターっていう楽器があるから。
そうですね。
横に置いてハワイアンとかやる時に。
ハワイアンとか使うよね。
あれをじゃあエレキでってことですもんね。
そう、あのボトルネック奏法というものを本当にその時初めて見て本当にびっくりしちゃって。
そうかボトルネック俺最初あれだったんだろうな。
気づいたら。
なんかピック以外になんかね、あの左手、まあないし右手、だからその抑える方でなんかこう、
はめ込んでああやってこうね、擦るみたいな。
そんなあるんだ、なんだこれはってなって。
そうですね、珍しいっていうかこう。
ピッチを甘くするような感じ。
あれ多分当時16とかですよ、多分初めて。
同じぐらいかもしれない。
だからね、ギターって指で弦を押さえるだけぐらいのものだと思ってたけど。
あれだからその思うのは、ドラムベースとかって、
人間には叩けないことをやろうとするみたいな、そのデジタルの動きとしてあるじゃないですか。
近代だと例えば初音ミクがバッて出てきた時なんかは、
おおよそ人が歌えないであろう早口とか、
一般的な音域を軽く逸脱した音域で歌うとか、
そういうものがやっぱり機械ならではでやるじゃないですか。
エフェクターの世界
それは当然ね、人間が越えてくる日が来るじゃないですか。
あれをやったぞみたいな。
あの曲をカバーしたぞあいつが、この人が。
でそれがこう、追い抜き、追い抜き合いみたいな。
それの各々によって、多分ドラムベースにもあったと思うんですよ。
人力ドラムベースって言うぐらいだから、
本来人がやるものじゃないのを生演奏して超かっこいいみたいな。
ありますね、ありますね。
だからボトルネックなんかはその技術ではないんだけど、
ギターとかベースとかが発展していく過程で、
フレットが生まれたわけでしょ。
そうですね。
初心者用って言うのはこじょりんってわけじゃないけど、
これでピッチが揃いますよと。
きちっとしたピッチ、システマチックなピッチで弾けますよと。
曖昧な音程じゃないですよっての。
フレットが打ってあるんだけど、
フレット打ってる楽器にボトルネックっていうのがね、
人力ドラムベースじゃないけど、
そういうことか。
曖昧なピッチ感というか、
愛のポルタメントって言ったりしますけど、
音がグライドしていく。
タラララって上がるんじゃなくて、
ウーンって上がる感じ。
あれはその流れの一個なんだろうなっていう気がしますね。
ちょっと思い出したのが、
でも多分僕同じくらいの時期か、前後してんのかな。
レイジャー・ゲンソー・ワシントン・トム・モレルのギターを
多分近い時なんですよね、知ったのって。
あの人もギター、本来の弾き方じゃ出ない音をやるじゃないですか。
はい、やりますね。
なんでこのバンドはギター、ベース、ドラムしかいないのに、
DJのスクラッチみたいな音がするんだろうとか。
なんか分かんないけど、
明らかに光線樹みたいな変な音がするのはどういうことなんだろうとか。
最初分からなかったっていうのも、
多分同じくらいの時期のような気がするんですよね。
トム・モレルの分からない奏法を。
後にライブ映像とかを見て、
あ、そういう原理なんだとか。
そういうエフェクターがあるのね、みたいな。
トム・モレルのマネスキンと一緒にやってましたね。
そうなんですか?
マネスキンの曲にギターソロだけ提供なのかな。
提供というか参加なのか。
そうなんですね。
なんだっけ、なんていう曲だったかな。
そうなんだ、マネスキンとやってるんだ。
全然関係なさそうなんだけどな。
ゴシップだったかな。
そうなんですね。
そうそうそう、やってましたよ。
意外な取り合わせ。
若手と。
あの辺のテクニカルとは違う、
なんだその音みたいな。
ありましたね。
トム・モレルのボトルネック奏法しっかり。
今だったらね、YouTubeあるからどうやってやってるんだろうとか、すぐ分かるもんなんですけどね。
はいはい、そうですね。
今、ミュージシャンも自分の足元とか全然公開しますからね。
してますもんね。
だからそれこそ多分あの頃そんなに僕エフェクターの概念もあんまり分かんなかったかもしれないです。
もしかしたら。
ワウですら不思議な音だなって思ったぐらいかもしれない。極端な話をすると。
そうですね、ワウとかワーミーとか。
さっきのトム・モレルはワーミーよく使ってましたね。
めっちゃ使ってますもんね。
コーカモンみたいなギターが多かったから。
あとシールド引っこ抜いてピックアップに刺すみたいなのとかやってましたよね。
ビーッとかすごいノイズ。
ほぼノイズみたいな。
みたいなのとかもありましたよね。
あんなのとかも割と結構知るのは後の方ですもんね。
だからギターのピックアップに直接声アーとかってやっても音拾わないんですよ。
ただこう、例えば光線銃の効果音とか。
あれですよね、スティーブン・スティーブンス。
そうそう、スティーブン・スティーブンスとか。
ミスタービッグだとモーター音とか。
モーター音とかね。
ダディブラーで、実際ドリルで演奏するから。
あれドリルですよね。
俺本当好きなのが、あの曲が入ってるアルバムリリー・トゥイットの。
初めて買ったアルバムですね。
マジですか?
ミスタービッグ、洋楽かな。
洋楽で初めて買ったのがあれかな。
あれのブックレットに注意書き書いてますもんね。
ありましたっけ?あった気がする。
危険だから真似しないといけないみたいなことが確かブックレットの方に書いてあったと思うんですよ。
いや無理ですよ、みんな真似してたもん。
あれを真似して、怪我してた人多いんだろうな、多分。
そう、難しいらしいんですよ。俺もドリルで弾いたことはないですけど。
普通に考えたら弦切りそうじゃないですか、普通に。
切りそうだし、ボディー傷つきそうだし。
絶対危ないですよね、あれ。
危ないと思う、だって。
あれ、なんか、あの双方ってなんだろうな、
いろいろギターの技術やテクノロジーが発達してるけど、あれをやろうって人あんまりあんなとこいないですよね。
いない。
あんまりいない、いないというか実用してる人ってあんま見たことないかもしれない。
えっとね、なんて曲なんだろう。
いや、実際にいないっていうか、
あんまりなんかこう、著名でやってる人ってあんま見たことないような気がするんですよね。
ドリル双方ではなくて、ドリルのモーター音を入れたっていうアルバムなら、
あー。
ビーズランだったと思うんですよね。
あ。
違ったかな。
あー、はいはいはい、あの一番最後のあの、曲の一番最後の部分ですよね。
そうです、ランかな、ゼロかな。
でもアルバムのランに入ってたような気がするんですよね。
あれ、ゼロだっけ、ゼロだっけ。
あ、そっちだ、ゼロだ。
ゼロですよね、うん、ゼロだ。
あのちょっと、ちょっとシャッフルっぽいリズムで。
そうそうそう。
ウィーウィンウィンって。
あ、そう、ゼロだ。
で終わる、うん。
そうそうそう。
あれは、ドリル双方、双方ではなくて多分あれモーター音を入れたんだ、ミスタービッグの後だからあれ。
あー、そっかそっか。
いいといいと今見たら91年なんで、
そうですね、91年だったですね。
ランは、ランは3ぐらいじゃないかな、昼3年とか、もうちょっと後かな、もっと後か、だったと思う。
そっかそっか。
そうそう。
だからドリル双方ではないですね。
そう。
ただ後にまあ、ビリー・シントーとかとは一緒にやるから、
あ、まあですね。
あれやろうよってライブでやってる可能性は全然ありますけど。
ありそうだなあ。
全然ある。
ありそうですね。
全然ありそうな話だなあ。
ビートルズの演奏の謎
まあ特にこう音楽性としてはね。
だからなんかそう考えるとあの頃ってあんまりこう映像メディアがそんなになかったから、
なんかこう何してんだろうなあ、このギターはみたいなの結構多かった気がします。
多かったですね、多かったし、その演奏する上ではそのヒントを探すのが大変だった。
まあ楽しかったし。
ですよね。
ああそうそう。
勉強にはなるんですけど。
ね、ヤングギターの付属DVDでやっとわかるみたいなところもあったんでしょうね、きっと。
そうそうそう。
だから、あ、思い切り深いなあって思うのが、もう僕らより全然上の世代ですけど、
えっと、ビートルズ・ブラックバード。
はい。
あれはね、長年の謎だったらしいんですよ。
はい。
あの曲のあのフレーズ。
はい。
えっと、スリーフィンガーで弾いてるような感じのそのアコースティックのね。
はい。
ホワイトアルバムでしたっけ入ってるのは。
ブラックバードが。
はい。
えっと、音はわかると。
多分こうやって弾いてるっていうのはわかるんだけど、あの音が出ないってなるんですよ。
あー。
どうやってやってるんだってちょっと説明するのは難しいんですけど、まあそこそここう、
まあ音数がそこそこある曲なので16分で、タンタラタラタン、タンタラタラタンだから。
えー。
まあ多分スリーフィンガーだろうと。
ただスリーフィンガーでやってるようには聞こえない。
ちょっと音がそのパキッとしてるというかちょっとパーカッシブに弾いてる。
でも別にボディーを叩いたりこう弦を叩いてるわけじゃないんだけど。
はいはいはい。
ピックに持ち越えたような音はする、ピックみたいな音はするけどでも指弾きだもんな。
いやーやっぱポールはすごいんだなって思ってたら。
うん。
みんなスリーフィンガーだと思ってたんですけど、
ビートルズ来日、もしくは多分ライブ映像が多分日本で公開されたのかどうなのかっていうので、
やっと本人が弾いてる映像を見たら、やつはツーフィンガーだったと。
あー。
親指と人差し指だけであの曲を弾いてて、みんながやっとブラックバードの謎が解けたみたいな。
録音技術の進化
うわー重むきもかいですね。
重むきもかいですよね。
もう僕ら世代はもうその情報が当たり前になってるし、何ならポールのライブ映像とか全然出てるから。
そうですね。
ポールは2本だもんねとか、2本で弾くとこうか、3本で弾くとこうかとか、
あーこの人3本で弾いてるなとか、もう全然見れちゃいますけど。
そうですよね。
ラジオからしかとかね、レコードからしかっていうのは、どうやってんだろうこれっていうのはね。
そうだよなー。
スモーク・オン・ザ・ウォーターもそんな話出ません?
あのイントロってオルガンを歪ましてんだみたいな。
あと僕それでちょっとあれってもうわかってるんですかね?
あのビートルズのハード・デイズ・ナイトの一番イントロのジャーンっていうのはどうやっていくかっていうのは。
あれってちゃんと解明されてるんですかね?
あれどうなんだろう。
あれなんかわかんなかったっていうか、そんなの聞いたことがあって。
どうだったっけ?
どうだっけ?ハード・デイズ・ナイトって。
なんかそんな話ありませんでしたっけ?
あったあったありました。
ビートルズは結構あった気がする。
ありましたね。
ありましたよね。なんかハード・デイズ・ナイトのイントロなんかよくわかんねえみたいな話あったような気がするんですよ。
なんか俺の記憶が確かならば。
ビートルズはなんかね、結構ありますよねビートルズ謎みたいなの。
それこそ引きこもり機のビートルズのアルバム結構そういうの多そうじゃないですか。
もうライブやんない。
もうやんない。レコーディングしかやんない。
引きこもり機。
あれだから録音技術がバンって上がった時に、完全にそっちに舵切った時。
俺あのエピソードも含めて好きなんですけどね。
これからは録音だっていう。
確かピアニストのグレングールドも同じ時期に言ってるんですよ。
グレングールドもそうなんだ。
そうグレングールドもそうだったはず。ある時からコンサートやんないって言って。
そうなんですね。
タッピングの始まり
グレングールドはなぜか僕聴いてるんですよね。
有名なアルバムだけあれだけは聴いてるんですよ。
あれは割と数少ないクラシックで聴ける僕のアルバムなんですよね。
世界の隅っこで言う話じゃないですけど、グレングールド上手いですからね。
めちゃめちゃ上手いですからねグレングールド。
あれ確かポール・ギルバンド確かアッコギでカバーしましたよね。
知ってた気がする。
バーニングオルガンだかスペースシップワンだかでやってるんですよグレングールドの曲。
それ系で俺確か知ったような気がするんですよね。
あのグレングールド有名なアルバムだけは俺聴いてるんですよなぜか。
確かそうだった気がする。
ビートルズはこれなんだじゃないな。
なんでこんなの思いついたんだがミシェルだった気がする。
ミシェルはなんでこんなベースの動きなのっていうのはあったけど、
でも思い出したそうだ。
ありましたね。最初のコード何のコードかわかんないみたいなの。
なんかありましたよね。
あれなんか聴いたのかなり昔だからもうさすがにもうわかってんじゃないかなと思うんですけど。
もうね確か答え出てんじゃなかったかなあれ。
ちょっとこれ終わった後探してみましょうか。意外と答えはありそうな気がする。
でもねなんかね、なんか面白い話あったような気がするんだよな。
ビートルズはそういうのいっぱいありそうなんですけどね。
あのサージャントペッパーの一番最後に入っている
A Day in the Lifeの一番最後のザーンっていうピアノの音っていうか
ものすごい長い音で終わるって言われとかも
ものすごい結構な数の鍵盤を重ねて録ってんだなとかも
なんかサージャントペッパーの制作秘話のなんかドキュメント番組かなんか見て知って
ああそういうことなんだと思ったりとか。
ああ1音を伸ばして伸ばしてみたいなやつ。
そうそうそうそう。ザーンってやつ。
とかもあったなあ。
ああいうのとかね。
今の時代に趣深さがどれぐらいで
その趣深さを良しとするあれかどうかは良しと置いといて
まあそれもまた一興かなと思うところもありますけどね。
今はもうこの手品の種が何でもわかっちゃう時代だけど
やってる人間が明かさなかったらこう面白いことになると思うし。
なんかその手で言うとそれこそあれなんだっけ
エディ・バーヘーレンが一番最初の頃は
タッピングするとき後ろ向いてギター弾いてたとか聞いたことがあるんですけど
なんか俺も聞いたことある。
なんかありますよね。
あれの種明かししないために後ろ向きでギター弾いてたっていう。
なんかあった気がする。
ありましたよね。あれどこで見たのかどこで読んだのかな
なんかそんな話とか聞いたことあるんだよな。
ライダーかな?なんかでもありましたね。
エディ・バーヘーレンのそんな話。
でも僕タッピングっていうかライトハンド奏法も多分結構
初めて聞いてからそこそこ経ってから知りましたもんね。
そうですね。
やっぱりタッピングはでもやっぱり映像かな俺もやっぱり
なんだこれっていうのは一番最初に見て
こんな弾き方があるんだって。
指で弾くんだみたいなね。
それこそリーン・イン・ツイットですよ。
初タッピングは。
弾いたのもそうだ。
挑戦したのも。
タッピングに初めて出会ったのも多分
リーン・イン・ツイットですね。
D6 is Mineのイントロが。
あれのイントロだ。
しかも
リチー・コッツェンに変わった時にリチー・コッツェンがフルピッキングで弾いてて
タッピングしないの?って。
しないんだ。右手はピッキングで行くんだ。すごいって。
なんからしいですね。リチー・コッツェンはタッピングとか全部フルで行っちゃってたみたいな。
聞いたことがあります。
僕はやらないって言って、ヤング・ギターに乗ってましたね。
懐かしい。
それもどっかで聞いたな。
高校1年生ですね。僕確か。
1年生かな?2年生かな?そんなもんですね。
リーン・イン・ツイットめちゃくちゃ聞いたな、あのアルバムを。
聞きました、僕。
めっちゃ聞いた。
あれです。なんでエクストリームの2枚目が出てこないんだ?
ポルノ・グラフティ。
同じ時期に同じくらい聞きましたね。
ミスター・ビッグとエクストリームって話題が出る時に毎回思うことがあって。
24:42

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