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毎度は黙れ、ヤドロクです。お疲れ様でございます。お元気ですか?いや、元気だったら偉い、言うてね。思っとりますけども、ここのとこね、Xやなんかでね、聴孤高というんですか、団体コミュニティというんですかね、なんかそういうところに参加させていただいたりとかしてね、一人になったポッドキャスター、二人でやってたけど、一人になったポッドキャスターの方が中心となって、
始めたコミュニティーということだと思うんですよ。認識が違ったらごめんね。いろんな人が参加していってると思うんですけども、一人喋りっていうのは、まあ、簡単やないですわなあ、言うたってね。まあ、二人でやったとこ、一人になるちなみだこれ、マガモタンというんですか、なんか難しいことちゃうかなと思うんですけどね。
まあ、あの、聴孤高、孤高という言葉っていうのはね、まあ、先立てというんですか、ちょっと前にダザイさんのね、短編の中に、僕は孤高じゃないと固定や、というような言葉がありましたけども、まさに僕なんか、固定でね、その定がまたほんで、なんかもう、曲がっとるんやな、うん、なんかもうそう、なんか、わからんけど、もう、孤独というのともまた違うし、というね、
で、孤高というようなそのプライドがあるわけでもなし、というようなことで、まあまあ、参加させていただいてね、まあ、どんなやった反応かなあ、というのが気になるのが一番でしょうね。
えー、みなさんどういうふうにネタを持ってきて、まあ、もうまさにお勉強になるような、ポッドキャストもあるんでしょうが、まあ、私のみたいにね、何にも内容がないやつ、言うのもまあ、必要ちゃうかなあ、というふうに思うわけでございまして、
えー、孤高というような言葉、固定というような言葉ってね、えー、もう、固定なんちゃらもう造語でしょうね、えー、太宰治の造語ということなのか、それとも、その前からあるんかわかりませんけどね、あの、まあ、僕は、ゲーム実況のね、三人称さんが大好きで、その中でもまあ、鉄頭さんが、えー、ぼっち論なんていうね、えー、あの、今日もぼっちです、みたいな本書いてあるんですよ。
で、この、ぼっちという言葉じゃ、と一緒じゃないですか、みたいなこと言うたはる方もおられましたけど、まあ、まさにまあ、そう、そうなんやという、ただこう、ぼっちとじゃあ、孤高は何がちゃう、固定は何が違うんかというようなことね、えー、まあ、孤高というのは、例えば、えー、分類の中で、ぼっちの分類の中で言うと、先天的ぼっちと後天的ぼっち、そして精神的ぼっちと物理的ぼっちと、4つぐらい分かれてるという話をね、
鉄頭さんが、あの、されてたんですよ、えー、あれ何ちゅうの、ああいう授業みたいなやつ、講演会か、みたいなやつでね、まあ言うたら、ちょっと集約された講演会の映像が流れてるんですけど、YouTubeなんかにあるんですけどね、それで言うたら、自分はどこに当てはまるんや、とかっていうようなこと、これはまあ、どなたも当てはまる場合があるというようなことで、えー、あるとは思うんですが、まあ、僕なんかもこれ、もうずっと一人でやってるし、まあ、たまに誰か来てくれはったり、誰かのとこにお呼ばれしたりというようなことで、
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おしゃべりすることがあったとしても、まあ、ぼっちですわな、ある意味ね、でもまあ、家族的なこと言うたら家族もいてるからぼっちではないですわな、何をもって、どのカテゴリーでとか、どの状況でぼっちというのかというのは難しいことですよね、えー、単独で、一人でやってるポッドキャストですが、まあ、家におれば家族がおるという場合もある、まあ、まことにそんなんもいてないと、もう、天外孤独であるというような方もおられるわけでございますが、
この、物理的にぼっちというようなことと言うんですか、まあ、これは、まあ、家族は除くというようなことですね、まあ、社会に出るというか、まあ、表に出るというようなこと、表の中でと社会性と言うんですかね、そういうのの中でをカテゴライズした方がいいんやろうという、まあ、ルールとしてね、えー、考えたんですが、まあ、先天的ぼっち、後天的ぼっちっていうのは、まあ、もともとは、あの、もともと一人である、孤独である、それはまあ、中にはそういう方もおられるでしょうと、まあ、
そういうようなことね、えー、人間は大概にして、えー、生まれるときは一人で、死ぬときも一人やというような言い方がありますが、まあ、それに合わない方ももちろんおられるんですよ、二人いっぺんに生まれてくる場合もあるしね、言うたらね、三人いっぺんに生まれてくる場合もありますから、まあ、一人という、まあ、ほとんどの人がだいたい一人で生まれてくるわね、うん、っていうようなことを考えたら、まあ、先天的には、まあ、だいたいみんなぼっちなんやろうけど、そうやのうて、まあ、社会、一斉、社会に出、出る、これが社会というのは難しいですよ、えー、
会社とかそういう就職してからとかではなくて、いわゆる、まあ、保育所であったり、まあ、家以外のところに出たとこからスタートすると考えた場合においてですよ、えー、まあ、なんか、そこでこう、誰ともちょっとコミュニケーションがやっぱり取りづらい、自分はという、もう始めから取りづらいんやと、取ろうとも思わへんのやという、これは先天的な部分があるでしょうね、もう生まれ持って持った性質というんですか、
で、後天的に言うのは、もう全然、そのコミュニケーションはしたいんやと、うーん、で、でも、だんだんだんだん、あの、だんだんだんだん一人になっていくというようなことね、えー、まあ、何かしら問題があるんやろうなと、まあ、問題なのか、そのルールにおいてないのかというようなことでしょうね、で、まあ、精神的ぼっち言うのと、うーん、そうじゃない物理的ぼっち言うのは、精神的なのは、まあ、周りに人おると言えば、
でも、何かこう、自分だけは違うんちゃうかという、うーん、何かこう、自分だけはこう、一歩引いて見ているというかね、えー、何かそういうのは、まあ、精神的ぼっちと言うんでしょうね、で、物理的は、ほんまに周りに人いない、そして誰もいなくなったというね、ことを言うたら、もう、まあ、いろんなぼっちの形はあると思うんですが、話題に限ってですよ、えー、話題に限ってで言うたら、もう、一番あかんのどれや言うたら、
先天的で後天的言うたら後天的で、えー、精神的で物理的言うたら物理的ぼっち、この、後者後者、両方の後者が、もう一番人としてあかんのんちゃうかと思ったら、自分がそこに当てはまるということに、はっ、と気づくわけよね、うーん、まあ、先天的言うたら、僕はもう人とコミュニケーション、うーん、取りながら生きてきましたよね、何やったらね、幼稚園に行こうが、もう、市場の中で育ちましたから、
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市場のおばちゃんらとか、もう、いっぱいこう、コミュニケーションとってきて、まあ、大人なりつつ、いろんな人と、友達やったり、いろんな人とつけて、だんだん、だんだん人が減っていき、まあ、まあ、言うたらね、後天的ですわ、えー、後から後から減っていったと言う、で、まあ、精神的か物理的か言うたら、精神的にはもう、全然、僕には仲間がいるんだと思ってる、生きてきた人ですよ、うん、そうやけど、いてない、うん、精神的にはぼっちちゃうね、ぼっちと思ってへんねん、
でも、物理的に言うたら、周りにほとんど友達いないっていうようなことで考えた、まあ、まあ、少なからず僕にはね、えー、トラッカーのぶちゃんとかね、いますけど、何人か、いますけども、でも、まあ、普段おうてるわけちゃうから、物理的に言うたら、まあ、ぼっちでしょうな、家族はのぞくですよ、えー、だから、一番あかんタイプやんか、というふうに、で、これを、孤高と呼んでええのか、違うわないよって、やっぱり、孤高と呼ばれるのは、この真逆やわな、うん、
子供の時から、周り見たらもういらんねんと、ある意味ね、まあ、きつい言い方やけど、僕は僕一人で別に、まあ、おってもええけど、おらなんでもええねんと、いちいちこっちからアクション起こすことないのと、で、あと精神的に周りに人はよーけおると、おるけど、やっぱり一歩引いて僕は見てるんやと、これは孤高でしょうな、ある意味ね、うん、別にその、ぱっと見一人でぽつんとおるわけやないと、
せやけど、もうあの人は一歩引いて見たはるなと、いうのがいわゆる孤高なんちゃうかと思うんですよね、で、この真逆に位置してる自分っていうのはやっぱり、固定なわけですよね、うん、もう孤高ではない、逆やわな、うん、なってしもたという、気づいたらなってしもたであったりとか、気づいてないけど、そうやというような状況、誰が笑ってんねん、おい、笑わんといて、
うん、まあそら、だからやっぱりどっちが素晴らしい言うたら孤高の方が素晴らしいんでしょうね、えー、なんかこう自分で一歩引いて見れるというの、まあまあ、そらポッドキャスターとかやろう思ったら、こう一歩引いてね、えー、自分のことが見れると言うんですか、えー、何回も言うとるで、メタ認知やろ、うふふふ、何を言うてんねんと思うけどね、メタ認知の何か知らないで、僕も調べてからわかったけど何にもわからへんわ、なもん、そんなんできるかいな、と思って、えー、思ってますけども、
まあいわゆるでも、私のように、と、全部これが私のように当てはまるという方いてないと思うんですよ、なかなかね、やっぱりあの、だから孤高と、うーん、まあ超孤高の場合はいろんな意味合いが含まれてるんで、別に孤高をフューチャーしてるわけではないでしょうけどね、やっぱり一人で、えー、まあソロポッドキャスターと言うんですかね、えー、一人でおしゃべりするということをしているという、物理的にしているという方のコミュニティやし、
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別にしてなくても、あの、入れるコミュニティでもありますからね、まあどっちか言うたら、やっぱりネタ元探しに、よそのポッドキャスト聞きに行くみたいな部分はあるんちゃうやろかというのと、まあ、孤高、超孤高と言うてるからにはね、あんまりそんなにこう、お付き合いしていこうというようなことよりは、まあ話題やったりとか、ほんまにさっき言ったみたいにネタ元を探すとか、まあたまに呼ぶゲストとかは、
この人面白いなあ、この人話し合いそうやなあ、言う人に声かけやすくなったりとか、まあそのレベルのものなのかなあという風に、僕は認識してるんですよね、ただもうコロナ禍でも、呼ばれたい、呼んでください言うても呼ばれへん、僕なんかもう何回も言うてますよ今まで、番組の中でもね、呼んでくださいよ、いつでもしゃべりに行きますよ、呼ばれたことあるへん、呼ばれたことあるへんということは、えー、そういうことですよね、固定側、えー、湖の底やでと、
まあ、言い違っちゃうけど、まあそんな風に思うわけでございますけども、まあそういう超ココというね、えー、コミュニティの中に入らせていただいてね、ちょうどそのしゃべり足りない部のまいこさんとかが、よろしくお願いします言うてね、あの声かけてくれあったり、ちょうどその時ね、あのー、Xでボーンと上がった時に、ちょうど聞いてたんですよ、
ね、そんなんで、うわっ、うわっ、と思いますよね、そういう時ってね、えー、聞いてる人の、から、こう、声かかるっていうのは、あのありがたいことやなーという、別に、そのなんやろね、あのー、誤解されたら、あかんねんけど、うわっ、みたいなそういうなんか驚きで、驚きだけなんですよ、たまたま聞、その時聞いてたのでポーンと入ったから、タイムリーやなっていうようなことで、あー嬉しいなという風に思うわけでね、勝手に聞いてるだけですからね、こっちはね、別に、
うん、なんか仲良くしてもらおうとかそんな意図はもう今全くないですよ、だって、もうこっちからあのー、呼んでなーとか言うて、言うたって、誰も呼ばれへんねん、怖ないか、もうそれはもう余裕あるなってくるよ、トラ、トラウマになってくるやんが、それはそれはね、そんな弱いか、そんな弱ないな、うん、勘違いしてる僕側やからね、えー、別に予防が呼ばれまいがというようなところもありますけども、
そういう意味で言うたらもう、超、超固定やな、超固定やわ、えー、まあまあありがたいなという風にね、まあ声かけてもらえるだけありがたいですわな、そんな風に、まあSNSもね、まああんまり見てるとね、なんかしんどいやつ陽気あるし、もうあんまり見やんようにというような時も多いですわ、だからこう時間決めて、朝チェックしてとか昼チェックしてみたいなことあります。
もちろんやっぱ連絡くることもあるんですよ、ダイレクトメールなんかでね、ちょっとあのおしゃべりのテーマちょうだいよ、言うて言うたら、まあ最近はLINEのオープンチャットなんかに書いてくれたりしたら、あれが楽やな、うん、ダイレクトメールでもええねんけど、別に全然ええねんけど、オープンチャットとかは楽ですよ、えー、そんな風に思いますね、えー、まあだからなんか、こうコミュニティにどっか参加しとかんと、何やろ、いや別にそこで何するとかね、何を言うということもないし、
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なんかほんまにぼっちも極めんでええやん、そもそも僕自身がぼっちになりたい思ってへんし、でしょ、思ってへんけど、ただただ嫌われるというだけのことやねんからな、ちょっと半笑いやん、聞いてる人が、え?あるやん、結果としてそうなるということは、そうでしょ、笑わない、そんなに、別に僕この番組聞いてくれてる人は大概の人ですよ、
中には僕のことこいつ何やん思って聞いてくれてる人もおるんでしょうけど、大概の人は、そんな悪い人ちゃうやん思って聞いてくれてるわけですよ、もうその通りだと思うよ、笑、自分で言うっていう、そんな悪い人間おるかっていうね、僕はまあその例えばSNSでよ、全然自分に関係ないこととかを話題に出して、あれ何やねんみたいなこと言うたりとか、僕信じんよ、そんなこと、うん、それで言うたらまあちょっとそんな人らよりはマッシャーと僕は思ってたりするんですよ、
ええ、もう年齢も年齢やからね、ええ、年齢が僕らぐらいの世代が多いんですってああいうのね、文句書いたりする人って、すごいな、うん、文句いいなんやろうな、文句はあるよ別に、僕だって生きてたら、あるけどわざわざ書いて誰かを攻撃したりとか、そんな能力使おうとは思わへんわなあ、うーん、してないのにあの孤独になっていくってどういうことなんやろうな、うん、だから戦前的に持ってるやっぱなんかあるんやろうね、
あのー、ちょっと吐き気を燃やすみたいなことあるんちゃう、ええ、聞いてる人の中でも、なんかこいついいよるんちゃうかと思って聞いてる人の中でもあるんちゃうか、ええ、まあまああの、しゃべりたいライブのまいこうさんね、僕あのー、あのー、彼女の一番最初番組始まった時に、あの、卑屈なのに人が大好き言うてんのをすっきゃね、あれ、あれーな、うん、僕なんかほんま、それはもう素直に、
こう自分のその卑屈な部分と、まあそれでもコミュニケーションとっていこうというポジティブな部分というのをこう紹介してはなるほどなと思うんやけど、僕なんかもうめちゃめちゃ人を好きやで、人を好きやし人としゃべっていくし、もう前向きやないとポジティブポジティブや、そうやけど嫌がられるってどういうことやねんと言うてんね、まいこうさんなんか卑屈なのにねえ人が大好き言うてるからもう人いっぱい寄ってきてるやんか、見てたらいろんな人ゲスト出てくるしさ、ええなあ言うてん、あんなあらへん、なんかまあやり方なんやろうけど、
それは言うたら、僕なんか別に誰の得になるような話してるわけやないし、別にニッチな話してるわけやないからね、こう言うたら熱いなあ元気かい言うてるだけのこっちゃやから、まあみんな聞いてくれてる人が元気やったらええなあぐらいのもんですよ、まあ電話で親戚のおっちゃんがたまにかけてくれろ、お前どないしてんねん元気かい言うてん、あれと一緒ですわ、ええええもうそんなもんですわ言うたらね、ええ、ちょっと電話プルプルプルプルプルってガチャンって受けたら、あの徳島のあのおっちゃんやけど言うてん、いやおっちゃん元気いい言うてん、いや元気やんお前どないしてんねん、
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いいやん最近お母ちゃんがこうでこうで、ああでこうで、ああそうか大変やなあ、熱いけど気付けや、いやおっちゃん何か用事あった、いや用事ないねんけど元気かな思ったんや、ガチャツーツーツーみたいな感じやわな、たまにおるやん、でもねこれはやらなあかん、
これなんでやらなあかんかと言いますとね、そのまあ僕は学生時代の友人でまあ亡くなったあのまあ自ら亡くなった子がおるんやけどこれちょっと悲しい話やからあんまりねあの週末にお聞かせするような話ちゃうかもわからんけどその子ともし僕があのそういう電話、僕友達に結構そういう電話するんですけど、
そういう電話をしていたらその子はもしかしたらそんなことにならんかったんちゃうかというなんかこう心の中になんか引っかかってんねんねずーっと、でまあその当時のまあ今でも古い友人ですよな、学生時代の友人なんかがその時の葬式の中でね、おいなんものおても連絡取ろうなと、たまには電話して元気かっていう電話しようなあ言うて結構やだから僕あのその
あと10年20年大人結構年行くまであの何してんのお元気?っていう電話をね友達にしてたような気しますわ、あれ結構みんな嫌がんねんな年行ってきたらそんなわからへんから僕があの元気言うていやなんか用事?って言われたらいや用事じゃないねんけど元気かな?思って言うたらもうなんか向こうでちょっとなんかあの疲れたような笑いしてんのわかると言うかね、それであんまりかけへんられては来たんやけどな
うんまあ知らん事情知らん子もおるやろうから僕はなんでそんな電話すんのかとかね、なんかでも僕の中にどっか引っかかってると言うかたまに連絡取れん子がおったらたまに電話してなんか何してんの?って聞いていやこうやねんこうやねんああやねんってだから同窓会とかの話題っていうのもなんかどっか誰かがしてましたけど同窓会ってその
なんかもしかしたらそういうことをやる会なんかなぁと思う時もあるよね大丈夫か?みたいなやっぱり前回僕同窓会行った時もなんか奥さんと別れてっていうその別れた時の事情があでこうで
言ったらまじかいやーというような話でしゃげて元気出せいろいろあるやん人生言うて俺なんかこうやでこうやで言うたらそうかい大変やなお互いに言って言うような話になることやっぱあんねんやっぱり人も大変なことあるなというふうに思うことでちょっと自分がマシになるというんかな人間ちらそういうことあるやんかなんかそういうのもあったりするからねまあでもそういうことやるから孤独になっていくというような部分あるかもわからへんな
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受け入れる側がわかってなかったら何の意味もないような気もするそれはしゃーないなぁまあまあそんなわけでそのコミュニティに入ったから何するというわけではないんでねなんかこう人の話聞いてああそうかそんな話題やってみようかとかねなんかそんなことになりゃええないでねこのテーマのないポッドキャストですからうちらんじゃないで大きなテーマありますよ大きなテーマは自分の子孫に残す遺言ですから
あのそれはもう間違いないゆいごん中ても普段どんな風なことを考えてるとかどんなことを喋ってるとかいうことを残したいというのが趣旨ですからね忘れてるんじゃみんな
今聞いてくれたあるリスナーさんに声かけてんのも同じ元気って言ってんのもそうや まあなんで僕が皆さんに元気って聞くかって言ったら元気やででも a 氏今ちょっと元気ないねーでも
a 氏 元気ない時になんで元気ないのって聞いてくれる人
オルカ言ったなかなか言ってないときに聞いてほしかった聞くでーってけどあんたに聞いてほしないはと思われてんのかもわからへんわな
そうやけどまぁ聞いてくれるだけマシやんかいなというようなところがあるんですよ 僕なんか別に聞いてくれる人となりませんよ
家族は聞いてくれるから別に僕はそんなになんかなんということはないんですけどね あの息子は帰ってきて僕は玉当てたらなんか
しんどいんかみたいな言うてくれるから シンドライは別に言うてねそれだけでもまあコミュニケーションですわな
なんかやっぱりそういうの大事かなというふうに思うわけでございますまあ少なからず 自分には家族がいるのでそういうことはあのまあ
なんとかそれで自分を保ってるというところあるでしょうねでもやっぱり 友人に声かける事も大事なことちゃうかなというふうに思うわけでございまして
まぁ本日はね教育をというコミュニティに参加したよというようなね 話でございました
ただし参加したからといって何がどうというわけではないというようなことでございます こんなもんでーかえっ