カラオケ体験とビアフェス
スガハラです。
カラオケに行きました。
高校の同級生がいるんですけど、
シンガポールで、クラフトビールのお店を経営している方で、
日本にいない、シンガポール在住の人なんですよね。
その人は、僕は会長って呼んでるんですけど、
会長は、なんで会長かというと、生徒会長だったから会長って呼んでるんだけど。
会長は、日本でビールのイベント、ビアフェスとかそういうビールイベントのタイミングに合わせて、
日本に時々帰ってきてて、今回も横浜のビアフェスがあった時のタイミングで帰ってきたんで、
横浜ビアフェスに一緒に行って、その後、夜に飲みに行ってカラオケに行きました。
で、カラオケ、個人的には全然行かなくなっちゃったなと思って、コロナ禍以降行かなくなっちゃったなと思って。
そうか。
結構久々感もあったし、その会長と一緒に行って、会長が喜んでどんどんどんどん歌って、
で、アニメソングとかも好きだし、サザンがすごい好きで、サザンの曲とかいっぱいかけてたんだけど、
で、何曲か歌ってると、その会長が、「いやー、やっぱ日本のカラオケいいねー。」って言って、
おっと?
え、何?何で何でって。だって本人の映像が出るもんって言って。
おー。
え、シンガポールなに?本人映像ないの?とか言って。いや、ないんだよーとか言って。
昔の。
そうそうそう。昔のレーザーカラオケとかあの部分で、全く無関係な映像なり、静止画の連続みたいな感じなんだって、向こう。
静止画の連続あった、はい。
だから本人映像、まあそのライブ映像とかで歌えるのが楽しい。
で、あとほら、アニソンとかも実際のアニメの映像が出るっていうのがやっぱり楽しいって。
あ、実際のが流れるんだね。そうかそうか。
そんな本人映像にありがたみがあるっていうのが意外だったし、シンガポールだったら逆になんか日本と変わんないんじゃないかと思ったんだけど、
やっぱりそういう権利関係で向こうだとNGだったりするのかなっていうのがまずあった。
なるほど。
カラオケの変化と選択肢
いやいやちょっと行ってないな。本当に行ってないな。わからんな。
僕も全然カラオケ行ってないし、まあちょっと苦手なので。
あ、そうですか。
そうですね、行かないんですけど。
だから僕も行ってた頃、それこそ本当に20代30代の頃はよく行ってたけども、その時でもたまに本人映像のVが流れるのがあったじゃん。
でもほとんど、感覚としては8割は全然関係ないカラオケ用のドラマみたいなのが、カラオケ俳優みたいな人たちがそれ用に作ったカラオケみたいなのの記憶なのに今の僕は。
今はもう10割そのアーティストに関わる本人映像。
10割までは行かないけども、でもやっぱりね割合は増えてると思う。
増えてる。
多分だからカラオケ映像を作んなくなっちゃってるんだろうなと思って。
あの人の仕事大丈夫ですかね。
そうだよね。
あのほらカップルで子猫の飼い主探すみたいなドラマあったじゃないですか。
そういう。
雨の中とかでしょ。
雨の中。
傘さしてあげて。
全然関係ない。
今ね、その映像とね、スピッツのチェリーが。
チェリー。
チェリーを忘れないって時がなんか、傘さして猫を探してるみたいな。
だから本当にまさに僕は今、まずそこに僕自身がびっくりしたというか。
そっか。
そんな風に変わってんだっていう。
僕のところに書いてあげちゃうよね、本人映像とか。
そっちの方が嬉しいっていうか、本当にたまにしかないっていうか。
あとメーカーによって違うとかね、カラオケメーカーによって違うとか。
あったな、昔ダムとジョイサウンドどっちか選べますみたいなの。
あったかもしれないな。
合いましたね、そんな時代。
で、やっぱ僕調子に乗ってる時にやっぱ、
あのジョイサウンドのことをジョイって言ってましたもんね。
しのってんねー。
それは都会人の頃のサノだね。
ジョイにはあれ入ってないから今日ダムにしようとか。
山梨のサノはそんなこと言わないよ。
今じゃ言わないですよ、今じゃ止まって携帯見て。
そう増えてんだ、あれなんだろうね、やっぱり。
いやだから今さ、YouTubeでさ、普通に新曲出たらすぐさ、MV分をさ、配信されてるじゃん。
あ、そうなんだ。
昔はさ、CD買って、そのCDの特典としてそのCDの映像もついてますみたいな感じだったんだけど、
そんなことしても売れないから、逆にYouTubeからでもカラオケからでも映像を見しちゃって、
それで知ってもらうっていう方が多分勝手だなと思って。
そうかそうか。
その方が歌の世界観みたいなのも伝えられるし、それをひっくるめて。
もうCDを買ってもらうので儲けるっていう世界じゃなくなっているわけでしょ?
だからあれだよね、アイドルいうとさ、ミーグリ握手会、AKBとかよくやってるさ、
ああいうイベントに参加する権利が得られるからCD出してみたいな。
そう、ランナーに入ってるよね。
はあ、CDを買うぞそれが。
アーティストの場合はさ、CDよりもむしろレコード?レコード版をアルバムでそれの方がみんな注目するっていうか。
僕は全然業界とか全くそういうのは詳しくないけど、
要は儲けるポイントがあれでしょ、ライブとか、ライブの配信チケットとか、アーティストとかそう変わっちゃって、CD販売じゃなくなって。
CD販売じゃなくてイベントにまつわるもの、グッズとかさ。
そうそうそうそう。
そっちに来てもらう仕掛けっていう役割になったってことだよね。
そうだよね。
カラオケにしろ、YouTubeにしろ。
カラオケもね、歌を歌うだけじゃなくてさ、ただNetflixを大きい画面で見るために使うとかさ。
ああ、なるほどね。
なんかそういう推し活でさ、みんなでDVDを見る回とかさ、そういう多目的スペースみたいなのを使われる方の方が。
カラオケ?
カラオケ、今多いんだね。
なるほどね。
平日の昼間とかさ、それこそもうワークスペースにもなってさ。
ああ、なるほど。
まあね、昔は練習してました、僕。
練習はしてたよね。
してましたね。
カラオケの練習は。
カラオケの練習ってすごいな。
確かにしてた。
すごいっすよね。
カラオケが練習してる、いつが本番ってあれなんだけど。
え、家でってことでしょ?
家です、家です。
家でほら、なんかよく枕に火が出て練習とか。
それはどういうことですか。
いやいや、なんか。
あ、声が出ないの?
そう、声が大きくならないように。
ああ、そう。
どこで練習したんだろう。
自転車乗りながら歌ったりとか。
踊るでちょっと歌ったり、そんな感じかな。
自転車乗りながら歌っててさ。
すごい大きい声歌ってるでさ。
人がフッてなってる。
フッ、フッ、フッ。
鼻歌にしたり。
フッ、フッ、フッ、フッ。
フッ、フッ、フッ、フッ。
あれ恥ずかしいよね。
あれ恥ずかしい。
あれ恥ずかしい。
あったな、カラオケ。
でも本当にコロナでかいかもしれない。
コロナの前は僕もさすがに行ってましたもんね。
あと、
田舎だと
スナックみたいなとこに行って、
ちょっと歌う。
消防入ったとき、消防の集まりで
若い人に連れて行ったときに、
僕は卒成しては歌わないけど、
佐野さん、あれ歌います?なんて言われたら
入れて歌ったりとかしてましたね。
で、ティーボーランとかね。
スナックで歌ったことないな。
ないですか。
でもなんか楽しそうだよね。
そうですね、スナックが。
カラオケは本当に仲間だけだから、
歌い方と。
やっぱりスナックの隣に知らない人がいて、
ママとかに行ったりするときって、
やっぱりちょっと違いますね。
選曲も変わってくるし。
だからあれもね、
あれでちょっと面白いなって思った。
勉強に。
あ、この歌じゃなかったなって
歌いながら思うときがあるんですよ。
この歌じゃなかった、盛り上がらなかった。
さっきね、あの頃の話。
あの頃ってさ、本当に選択肢。
二次会の選択肢の、
一択ではないにしろ、
8割がカラオケだったじゃん。
トップですね。
で、残りの2割がボーリングとか。
あ、同社会館ね。
その他みたいな。
今、だって今まず、
本当にそうです。
二次会っていうものが
行かない人が多いし、
そうそう、もうその、
そういう話にもならないですね。
で、二次会みたいな。
そう、だって二次会行くとしたら本当に、
もう一軒飲み屋に行きます。
うーん。
そうそう、それの方が普通ですね。
カラオケへの抵抗感
もし誰かカラオケさ、
え?って多分なっちゃうと思います。
なりそうだね。
ね、なりそうですね。
でも、もしかしたら、
たまにはいいねってなるかもしれないけど、
ちょっとやっぱ、
自分からは怖くていないですね。
ああ、確かにね。
確かにね。
怖いというか、
今カラオケ行こうって言ったら、
え?歌いたいのかなって、
お前自分は恥ずかしくないですか?
恥ずかしいというか、
僕はあんまり好きじゃないから、カラオケが。
コウさんは好きじゃない?
コウさんは歌うのも聞くのも好きじゃない?
僕、自分が下手くそだっていう
自覚がすごくあるから、
もう人に自分の歌を、
自分だけで歌うのは嫌いでもなんでもないけど、
人に聞かれるのは苦手。
それは編集ではどうにもなんない。
編集ではどうにもない。
ライブだからね。
ああ、ライブだからね。
さっきスナックの話も出たけども、
仕事からそういうところに
連れてかれる時もあったけども、
余計なんか、
全く知らない人にも聞かせなきゃいけないわけです。
だからすごい辛かったよね。
順番で歌いなさいよっていう列車と、
それを聞かせなきゃいけないっていう。
その時はまだちょっと若かったりした時なんかは、
このおっちゃんたちが喜ぶ選曲もしなきゃいけない。
唯一自分が歌える曲みたいなのを選曲した時点で、
それはもう失敗が約束されてるみたいな状況になると、
余計嫌だよね。
すごいネガティブな気持ちがないような話ばっかりして申し訳ない。
使うよね、この頃。
今ぱっと思い出してたんだけど、
確かに4,5年前、結構大人数で会があって、
若い子も含めて20代から50代ぐらいまでの30人ぐらいかな。
その後みんなカラオケ行ったね、そう思い出したら。
当たり前のこと言うけども、
全く行かないわけじゃないなっていうのを今思い出したのと同時に、
その時もあえて2部屋とって、人数多いのが、
1部屋は歌う部屋。
1部屋は語る部屋。
引き続きのみの流れで、みんなで語るというかね、ワイワイするみたいな。
僕はもうずっとそっちにいたよね。
何とも歌う部屋には入らなかった。
カラオケの思い出
主よ、主。
あ、今話聞いてる。
会社の付き合いみたいなので、
みんなでホテルに行って、泊まって、
ホテルの中の飲みながらカラオケを歌うみたいなスペースがあって、
そこにいろんな会社の人、ある大きい会社の付き合いがある人がそこに集まってて、
全然バラバラのどっかの社長だったり、営業の人だったり。
で、カラオケみたいなのがあったんですよ。
すっごい難しくて選挙区が。
なんつうかな、変な、
まあそんなことはないと思うけど、
仕事にもね、もし何かあったりしたとか、
すごい大変でした。
考えて考えて、レミオ・ロメイの粉雪歌ったんですよ。
大失敗で。
大失敗なの?
もう本当にね、粉雪が降ってきたんじゃないかって言われたら寒かったですよ。
だって最初の、「こらーっ!」で、
あいつどうした?みたいな。
ちょっとせっかくそうだよね。
そう、考えすぎたんですよ。
なんかふざけた歌より、しっかりした歌った方がいいのかなと思ったら大失敗で、
地獄の時間でしたね。
地獄だよね。
で、2、3人気を使ってずっと僕のこと見て手を叩いてくれてる人いいですよ。
だから消せないし途中で。
つらかったよ。
コウさん、そういう時、どうしても歌わなきゃいけない曲があったら何歌います?
音楽と人間関係
いや、もうそれはない。
もういかない。
いかない?
いかない。
いや、どうしても。
モードルポップコインでも、ツッカーボー、ゼネもいいですよって言われたらどうします?
なんか思いつかないけど、
なんか、なだれ式にみんなで歌うことになってる歌を歌う。
わかんない、今パッと思いつかないけど。
2、3人巻き込みながらワーッてなって、
ワーッていうのでごまかすかな。
1人では1曲歌い切るなんて絶対無理だもんね。
そうなんだ。
スガラさん、歌う?
え、この前は?
その時は、俺1曲歌わなかった。
嘘?
うん。
どういうことそれ。
サザンを聞いて、
え、歌、歌、歌おうよって感じが。
なんかその、シンガポールでのゆかりのある人たちの集団だったから、
俺ちょっとアウェーな感じになってて、
会長は知り合いだけども、
それ以外の人たちはみんな元シンガポールに駐在してた人たちの集まりになったから、
みんなが結構カラオケ好きで、
その人たちの曲聴いてるだけで全然終わっちゃうぐらいな。
別に進められもしないし、
俺が私側でみんな歌ってるから。
昔ね、昔の中で自分がどんどんどんどん歌ったけど、
確かに歌う人がいれば歌わない。
歌わない人がいれば歌うみたいな感じで。
さすがにやっぱり僕も少しあれですね、
弾く弾いてみてるところあります。
昔みたいに。
昔は必ず1曲目入れようっていう人だったんですよ。
1曲目でこうなる、この空気を。
今はやっぱりないですもんね、それは。
ちょっとね。
仲のいい奴らと行くのはまだいいよね。
歌えよって言われて、おだえだよって言ったら、
わかったわかったで終わらせてくれる人とはまだいいけれども、
それでもやっぱり1時間なり2時間なりをずっと音楽で、
しゃべれないじゃん。
しゃべれないことはないが、
あんまり声を張らないと聞こえなかったりするからさ、
普通のしゃべりも楽しめないじゃん、歌ってない場所で。
比較的にね。
ちょっと気を使って手を叩いてしなきゃいけないことはないけども、
その仲間たちだったら。
でも全く無視もしづらかったりするから、
やっぱりそういうのも嫌なんだろうな、カラオケ。
自分の番で全てがその時間を発散できる、
自分の番が回ってきたっていうタイムがあればいいんだけど、
僕はそれも嫌じゃん。
それも嫌だね。
それも地獄なわけだから、
だったら本当に喫茶店行ってコーヒー飲んでしゃべってた方が楽しいっていうか。
告知ですか?
いやいや、今ね、喫茶店の話じゃないんだけど、
話聞いてて、カラオケで一個思い出したことがあって、
Spotifyだったかな?なんかのコマーシャル。
多分ネットのコマーシャルだと思うよ、僕だから。
でね、しょうもなって思ったのがあってね、
もう本当に画面にしょうもなっていったと思うけどさ、
Spotifyって音楽配信サービスだけど、さっきのCDとかの話じゃない、
サブスクの音楽なわけでさ、
要はね、あるおっちゃんって言っても多分40歳くらいの人がね、
サブスクで音楽を聴くようになったって言って、
これで聴くことによって、なんていうのかな、
今まで出会ったこともない音楽にも出会えるようになった。
それはその通りなんだよ。
で、場面がカラオケの場面になって、
そこにその人は上司っぽい立ち位置なの、もう40歳くらいだから。
若い部下みたいな同僚たちと一緒にバーってやっている画面になって、
そこで僕の好きなサカナクションの怪獣っていう曲が、
イントロが流れ始めるわけよ。
そしたらね、若い子たちが、
え、この曲入れたの誰?みたいな感じで、
なんか要はセンスある、いい曲っていう感じで反応して、
いわゆる一番その中では上司だった、
その人が恥ずかしそうに手を挙げて歌うみたいな。
その帰り道、その出来事を、
いいことがあったみたいな感じで振り返るわけよ、上司が一人で歩きながら。
要は若者たちに受け入れられるいい時間があった。
それもSpotifyのおかげみたいなコマーシャル。
本当にしょうもなくなった。
怒ってますよ。
なにそれっていう。
誰だ怒らしたの。
若いって言われて、
誰これセンスあるみたいに言われたのが嬉しかったみたいな。
たぶん自分がその立場だったら嬉しいだろうし、
良かったというかさ、
自分が好きな曲だったらなおさら、
みんなも分かってくれる、知ってるって、みんなも聴くんだって、
その喜びはあるんだけど、
その価値みたいなのを、
要はコマーシャルの材料に使っているこの感じが大嫌い。
今これ、成仏したとき、
そのコマーシャルを見たとき、
カラオケと世代間の違い
これ誰かに言いたいと思ったんだよ。
本当にしょうもなくなったと思ったから。
今このカラオケの話をね、
し始めたときは全く思い出してなかったけど、
なんか二人の話をこうやってね、冷静に聞いてたら、
ふっと思い出した。
なんだこれ。
しかも危ないですよね。
真似を絶対してはいけないやつじゃないですか。
パターンとしてね。
でしょ。若者に寄っていって、
それはうまくいったってなってるけど、
おじさんだけで。
実際分かんないですもんね。
分かんない。
成功者が成功のノウハウみたいなのを書いた本を読んで、
この通りにやればうまくいくって勘違いしてたら
なんてなった話だよね。
そういうことでしょ。
そうですそうです。
僕が若いとき、
おじさんが寄ってきたら嫌だったですもん。
おじさんをお知らなしくしてて欲しかったでしょ。
しかも、魚アクションの怪獣。
できれば多分歌いたかったやつがいると思うんですよ。
で、よくないでしょ。
で、おじさん自己満足で、
ああ、もうよくないわ。
誰が歌いなかった? あのチーム。
僕との論点は違うけど、
いいよ別に。そこはいい。
どう違う?
明らかに違うだろ。
どうにか乗ってこうと思って。
いやいや、ありがとうございます。
そんなことを考えました。
ごめんなさいね。
僕のカラオケトークはそれぐらいしかないよな。
カラオケがなんでそう?
伝えてはないけど、
みんなが行かなくなったのはなんですかね?
でも、みんなは実は我慢してたのかな?
いや、僕も今そう思った。
おお、我慢?
飲み会と一緒で。会社の飲み会と一緒で。
ほんとだね。
そんな気がしてきたな。
うっかりサザンの歌を歌ったら、
お前サザンはあの人好きだから、
まずいぞって言われたことがあって。
恐ろしい世界でしょ。
めんどくさ。
こんなの嫌だと思ってる。
ほんとだね。
そんなことはあんまりないかもしれないけど、
知らないうちにカラオケがそういう変なことになってきたんですよ。
カラオケで先輩を容赦するとか、
いう世界になってきたのかな。
でも、行っちゃったら気遣うしかないから、
そこはもう考えても仕方ないけど、
行かなくても住む土壌ができてるから、
行かなくなっちゃったんじゃない?
そうですね。そしたらわざわざ、
まだ入れてない人みたいな感じでさ、
もう歌いたいやつが早くみんな集まってきて。
本当に嫌がってる。
今日は元気になっちゃって、
この時間にこんな元気になっちゃって。
ごめん、でもね、
カラオケ好きな人は全然好きで、
会っていいと思うし、
だけどこんだけ言うときは、
僕をカラオケに誘う人は多分いないから、
それはOKだし、
一人カラオケの魅力
でもなんかテーマを作っていくカラオケとかはね、
なんか面白いかもしれないね。
サノンは一人カラオケとか行ったことないの?
僕、一人カラオケ行ったことあるんですけど、
友達を待ってる間一人カラオケみたいな。
それは僕全く話は別だよ。
一人カラオケはすごい、ある種の肯定。
僕は行かないし行ったことはないけど、
すごく肯定派というか。
車の中で僕歌うから、
曲聴きながらね。
下手なのに。
誰も聴いてないから。
言いました?僕今。
はっきり言うな。
すみません。
みんな一人で歌ってんのかな?
こうさんみたいに一人で歌ってんだろうね。
車でとかさ。
家でとかさ。
英語の歌とかも歌えますもんね。
車だったら。
車だったら何でも行けるね。
眠み対策にもなるしね。
とにかく全力で声を出すっていう。
そうなんだ。
眠い時はもう全力で声を出す。
確かに。
ピンタしてね。
自分って自分って
強くピンタできないじゃないですか。
全然ね、
強くピンタできないんですよ。
でもね、僕ね、結構ね、
二人が見たらびっくりするくらい、
結構しっかりピンタできます。
叩ける?
だからここ腫れてんの?
そうそうそうそう。
こっち2階でこっち1階のバリアリーやって、
こっちばっか腫れちゃって。
こんな時間に。
エラットピントじゃないですか。
エラットピントは言えよ。
何の話?
まあそんなんでね、
菅原さんが会長とカラオケに行ったら、
いろいろ発見があったよって話でしたね。
これからも行くと思います。
行きましょう。
ということでございまして、
カラオケの話は今週もこの辺で終わりたいと思います。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございます。
番組フォローと通知オンの方も、
ぜひよろしくお願いいたします。
お願いします。
あと、カラオケ行ったら、
私こんなの歌ってますよとか、
それは難しいかな。
長いコメント、
ぜひください。
お願いします。
はい、お願いします。
では今週はここまでです。
それでは、いつきひろしでお願いします。
横浜
黄昏
ホテルの小部屋
ガサガサ
三人
歌っていいよね。
また聞いてね。
ガサガサもよろしく。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。