都会のルールへの戸惑い
こんばんは、コウです。 スガハラです。 サノです。
早速ですが皆さん、都会のルールって知ってます? 唐突やな。
はい、都会のルール。これ、田舎のルールもあるんですよ。 だから僕がやっぱりね、都会に行った時に、この都会のルールがよくわからんわっていうやっぱり話があって、
ちょっとストレスなんですよね。 この前野球見に行ってましたよね、東京ドームに。 はいはいはいはい。
あれは、みんなでバスを借りて、現地着いて、 見て、またバス乗って帰ってくるんで、それは全然大丈夫なんですよ。 あんまり都会のルールはかけなかった?
かけなかった。 あのね、都会のルールがやっぱり交付から電車に乗って、
行くと、東京に向かって。 もう次、置いたところからもうね、都会のルールが怖くて怖くて。 怖いんだ。怖いです。
ルールが怖い? ルールが怖い。 例えば、改札を問う時のスピードとか、
あと、切符を売ってる場所は多分都会に住んでると、 感覚で多分わかるんですよ。僕もね、東京住んでた時は、なんとなくわかったのが、今ね、それもわからないんですよ。
あと、エスカレーターの左側に乗る人は動かなくて、 右側を通る人は動くじゃないですか。
思ったより歩くスピード早くて、エスカレーターを。 多分ね、2人は感じてないですよ。 エスカレーターの上を?
エスカレーターを2列に分かれてるじゃないですか。 左が止まって乗る人、右は歩いて、みたいなのはないですか。 あるある。それあれでしょ。関西の人はさ、右に止まるってやつでしょ。
そうそうそう。 いやもう絶対関西の人以外に。
それ、そういう。 正直言うと、エスカレーターが右なのか左なのかっていう話題は、もうあらゆるところに必ず出てくる。
僕が言ってるのは、それはもちろん昔からあったのが、 今ね、久しぶりに行くと、歩くスピード早くて、昔からこんな早かったって。
だから、軽い気持ちでそっちに行けないですよ。怖くて。 そういう話です。感覚がやっぱりずれてて。
あと、電車乗る時も、いろんな電車が止まるところって、 下にいろいろ書いてあるじゃないですか。
わかります?緑です。3って特急の3号車とかがあって。 あれもはっきり言って、もうギリギリまで並べないです。
あと何ですか?電車回ってるとこ。 ホーム?
ホームにジュース売ってるけど、あれ、ゴクゴク飲んでる人いないじゃないですか。 なんか、ホームでゴクゴク飲んじゃダメなのかなと思って。
ゴクゴク飲めないですよ。 だって、いろんな、都会のルールがわからん。
そうです。都会のルールがわからん。 スタバとか飲んでる人もいるじゃん。
スタバを? ホームで。
で、これはちょっと満員電車でも、スタバを持ち込む人がいるっていうので、 ちょっと軽く問題意識されてるけど。
これは初めて聞いた。 蓋できないですもんね。 だから満員電車のスタバも、ある種、爆弾だみたいなさ。
狂気だみたいな。 そうですね。
だってそこでさ、こうね、緊急停止とかしてさ、揺れちゃってさ、バシャーッとかなったら、大変じゃん。 大変ですよ。
スラーさんぐらいまで行くと、そこら辺が問題ですけど。 僕はその前に、ホームで。 ホームで飲んでる人はいる? そう、います。
いるのか。 じゃあ俺、飲もうと思った時に周り見て、飲んでる人いないから、マナー違反。 どれがマナー違反? 飲食禁止みたいなイメージがある。 そうそうそう。
ホームって田舎の方の電車って電車の中で食べたり飲んだりできるけど、都会はしないじゃないですか。 そうだね。 電車の車内はしないよね。
ホームはどうなんだろうっていうのが、もうそこまで僕には分からなくて、結局ショット飲んだり、すぐバッグにしまったり。
2人にとっては嘘でしょみたいな感じだけど、都会に行くとやっぱりそれがストレスですね。
電車とエスカレーターの利用
そうそう、あれは怖い怖い。 ちょっと話ずれちゃうけど、
なんか、切符の買う場所が分からないみたいな話が冒頭の方にあったじゃないですか。 あれはね、今の人も一周回って多分分かんない人は増えてきてるはずだよ。
一周回って。 もう切符じゃないからでしょ。 切符買わない?
あ、なんか持ってて、それでピッて入って。 あー、ETCカードみたいな感じで言っちゃった。
ちょっと待ってさ、あの。 あの取って払ってたのが。 スイカとかさ、スイカって聞いたことないよね。 スイカは聞いたことないです。
夏はやっぱもう。 鼻が熱たくなって。
そうだよね。なんで夏なんだよ。 夏は得意。 推しがね。
スイカはどこから来たんですか? みんなスイカをカードで持ってたり、今はスマホに入れてる人がほとんどだと思うけど。
ちょっと待って、本当にこれふざけてるじゃなくて、 スイカを持ってれば、スイカ使える場所だったら
切符買わないで乗って降りれるってことですか? 降りれる。
チャージして。 で、その使える場所だったらっていうのも、まあこれすごい適当に言うけど、全国の電車が乗れると思っていいと実感としては。
すげー。 え、だってバスとかもそうじゃん。 バスも乗れる。 あ、バスは、僕こっちのスイカかな?わかんないけど、それで
僕は持ってないですけど、バス時々乗るんですよ。 交付。この前も菅原さんと交付で待ち合わせた時。
乗ると、やっぱ高校生とか、たぶん サラリーマンとかは、なんかねバスケースみたいなピッてやってるんですよ。
やってんだと思って、ああそれが電車でも。 え、サノンじゃない?お金払ってんの?
お金払ってますよ、僕はもう。 え、で、電車も? で、電車も全部キップ買って、キップって言う?え、キップはキップって言います?
チケットはキップ。 もう怖くない、なんでも。キップ買って、お金、もう全部そう。
で、あのね、スパイシー屋行った時も、全部買って、そう、降りて、その度に吸い込まれて。
あの吸い込まれて、そう、あれも怖いんですよ。 だから、毎回もし、一回僕バタンってなったことあるんですよ、足。
自動改札が導入された時の思い出だよね、今の。 わかんない、ちょっと前の話ですよ。
すごいな、やっぱり、そこはなんていうか。 それさ、あのさ、交付の人たちのお名誉のためにも言うけどさ、
俺、ほら、交付行ったわけじゃない? 電車乗ったわけじゃない? エスカレーター上がるじゃない?
東京の人たちとは何だか変わんなかったけど。 乗り方とかですか?
スピードとか特に遅いとか思わなかったし。 いやいやいや、だって、あの、えぇー?
全然違います。 空気は全然違うでしょ?
あの、エスカレーター、歩いてたとしても、なんていうか、もうね、やっぱり色が違うっていうか、交付はやっぱりちょっと赤っぽいんですよ。
だけど例えば、あっちへ地下鉄が乗って降りたときの、もうね、青い、青いこうね、もう全体的に青いんですよ。
怖い。もうみんなが何も心を持たない人が、人たちがたくさん歩いてる感じで。 もう怖い。
確かにね、渋谷とかさ、渋谷の地下鉄とかは怖いよね、あの辺は。
怖いでしょ? もう迷路だね。 渋谷って30年くらい前はそこまで、僕でもわかりましたもんね。
目つぶったら無理だけど、結構酔っても全然迷わずに、 犬越し汗に乗って帰ってましたもんね。
東京はやっぱり、菅原は東京で生活してるから、 そっちのいる人は気づきにくいのかもしれないけど、確かに東京は一段早い感じがする。
するでしょ? あと人が多いので、それと速さが相まって、なんかもう大変。
それは僕も名古屋ってすごい、全国的に見たら都会の一つだけども、
やっぱりね、格が違う。 怖い。 別格にして格別ってやつだよね。
あー、見たことあるよ。CM。 バクリやんかい、バクリやんけ。
ヘイシブルーム。 YouTube見てるとそればっかり並んできてさ。 出てくる出てくる。 あ、そうなんだ。
すごいよね。 別格にして格別って調べちゃったもん。 別格と格別の意味を。 一緒じゃねえのかよと思って。
まあでもね、とにかく東京は別格にして格別だよ。 そうです。しかも住んでたんですよ、僕一回。
それでこれですかね。 だからそうじゃない人はもうとんでもない衝撃だと思うんですよ。
あれ、今50歳で初めて渋谷とか行ったら、なんちゃこりゃって思うんですよね。
今の話なんすか? まあまあそうだね。 すごいつまんない話だね。
まあ路線に関してはね、複雑さは本当に複雑なので。 複雑。
あのもう、よく、まあ名古屋のね、名鉄線っていうのもすごく複雑なホームになってるんで、
外から来た人はね、全く乗るのが大変だと思うんだけども。 とにかく路線が多いから、どうしてもそうなってしまう。
路線増えましたね。
まあそこを乗りこなすルールっていうのもあるし、さっき言ったホームで飲んじゃいけないかどうなのかみたいな。
そこはなんか街の複雑さとかではなく、違った何かが働いているよね、多分。
東京の複雑さと路線図
田舎持ってバレるんじゃないかっていうのがやっぱり一番怖くて。 それが一番怖いです。
またちょっと話、あの路線の話になったらね、ちょっと変わっちゃうかもしれないですけど。
都会に行った時に、僕の手帳に東京のね、路線図みたいなのがついてくるんですよね、いつもね。
あの、わかりますよ。 で、一切使わないじゃないですか。
まあそうだね。 そうだね。 だけどそう行く時だけ、
なんかピンクの線とか黄色の線とか、こうごちゃごちゃしてるのを、ここに行こうと思った時に、
どれとどれ使えば一番近いのかとか、見るのは楽しいです。
で、3本使わなきゃいけないと思ったら、あっ、こっち行ったら2本で行けるとか。
そうだから、ああいうのがね、みんなはどうしてるのかわからないから。
やっぱり30年前の人だね。 本当だね。
本当ですけど、あれはね、面白い。 地下鉄ね、あんな作っちゃうと困るんだよね。
あのね、やっぱり画型世代なんだよ、完全に。 いやもう、ポケベル世代ですからね。
その、僕、20代の前半、最初に働いた会社が不動産屋さんだったんで、で、東京に勤めてたんで、
不動産屋さんって、要は、いわゆる地理、あの、路線図をよく知ってなきゃいけなくて。 そうかー。
で、まあ、いろんなとこから、この土地はどうですか、買いませんか、みたいなことが持ち込まれる会社だったから、
そういう情報がファックスで来ると、いいなと思う奴は見に行くわけよ、現地調査つって。
そうすると、そこまでいかに効率的に電車に乗っていくかっていう。
それも30年前だよね。だから当時でも路線は多かったんで、頭の中で全部は無理だったから、
雑誌とかにね、アルバイトニュースとか、まあ住宅情報とかの雑誌には必ず見開きのベロベロって路線図の大きいやつが付いてて。
あった気がする。
で、それを見ながら、ここで乗り換えてって言って、行ってたのよ。
ただそれもね、どうだろうな、不動産屋にいた頃はずっとそれ見てたかもしれないけど、当時からもエキスパートっていう、
駅だけに。え?駅?エキスパート?
インターネットでエキスパートっていうサイトがあって、そこに今の駅といる駅と行きたい駅を入力すると、一番効率のいいところがある。
そうだ、不動産屋の頃の最終局面は、行く前に会社のパソコンでエキスパートで調べてから、それをプリントアウトするなりして出かけるみたいな。
プリントアウトですよね、はい。
印刷してたよね。
そういう時代。だからね、今の佐野の話はその頃をすごく思い出される。
おー。
今はもうね、みんなもうスマホで。
スマホでも見ますけど。
今、皆さんは今どうしてるかどうか知らない気ですけどって佐野言ったけども、誰もあのペラペラの地図は見てないよね、路線図は。
そうなんですね。
ああー。
だからエキスパートもそれが後々もちろん柄系にも入って、スマホにも入って、ああいうのが重宝されたんだけど、もはや今はGoogleマップっていう地図アプリにその機能が全部集約されちゃってるんで、
現代のルールへの戸惑い
あえて路線検索のそういう専門のアプリを使うまでもなく。
これ車はでもGoogleで使ってるんですよ。
電車もできるんですか?
できます、もちろん。
でーむ!
マジで?
これすごいタイムマシンラジオになってますね。
これ車はもう100万ほぼこれで。
自転車のバージョン、歩きのバージョン、自転車のバージョン全部今選べます。
ボタン一つでキーが変わるんですよ。
何かあるボタン。
勝手に歩きになってきますよ。
あら、車だっつってんのに、ボタンですか。
そうですか。
結局さ、サヌが怖かったのはさ、都会のルールじゃなくてさ、現代が怖いんじゃないの?
ちょっと待ってください。
現代に追いつけない状態が怖いんじゃないの?
僕はですよ、この辺じゃ何も怖くないですよ。
現代、ここも現代ですけど、この辺でいくらおじいさんがいきなり飛び出してきても、いくらいきなり鹿が飛び出してきても、だいたい鹿がどの辺で飛び出してくるなんてわかんないですよ、2人。
現代じゃない。現代じゃないっぽい。
すいません、口応えして。
怖いですよ、現代が。
そうですね。
でも何かもっとないかな、今サヌが感じてるものの中に、現代がわからないじゃない理由のものってないのかね。
面白いのもありそうじゃない、まだ。
そうなんすよ。
今すぐ出てこないと困るんだけど。
言ったときですよ、言ったとき、電車、これの、何かね、ルールね。
みんな何も見ずに、携帯とか見てても、ずっと結構スタッフが歩いてるじゃないですか、携帯を見るときに、みんな歩きながら見てるわけよ、僕が止まって見たいときに、止まる場所が割とない。
それ話してたな。
前話しましたよ、これ。
話してた話してた。
同じこと話してた。
同じこと言ってた。
これ繰り返しで同じこと言ってた。
言ってたかもしれない。
言ってた言ってた。
そうなると、しばらく歩くことになるんですよ、知らない街を。
しかもその時は知ってるかのように歩いてるんですよ。
田舎者だとバレないように。
案外歩いちゃうといけます、違う方に。
田舎者だとバレないようにって結構言うよね。
言います言います。
嫌なん?
なんか嫌なんでしょうね。
そうなんだ。
なんでですかね。
何を恐れてるんですかね。
いきなり何か売りつけられたり。
田舎者をターゲットにした詐欺とかあったら狙われるかもしれないじゃないですか。
ユニバーサルデザインの影響
もしかしたら大げさに言うと、ちょっとそういうのを気をつけてはいけない。
じゃあすぐ切符買うのやめないと。
切符!?
切符はどうするんですか。
半導体はなんだか作ってくれなかったでしょ。
ICカード作れないんだ、今半導体不足で。
あとあれ、切符のお金を入れるところ、すごいラフでしょ。
ラフ?
ラフでしょ、すごい。
どういうこと?
自動販売機のお金入れるところってシビアじゃないですか。
1枚ずつしか入れないってことね。
お金の幅でしょ。
切符買うところすごいでしょ。
いろんな種類、何枚か入れてもバッと入れるもんね。
あれって何ですか。何枚も一緒に入れちゃっても大丈夫っていうことですか。
適当に掴んで3枚くらいポンと突っ込んでも勝手に向こうで。
そういうこと。
1つの穴の真ん中に棒があったりするでしょ。
どっちから入れればいいんですか。
何それ。
いつもなんでこれ、真ん中に棒があるんだろう。
どっちかというと、多分ユニバーサルデザインみたいなことの一環のはずなので。
どっちかというと高齢者とかが、要は1枚ずつ入れる方が大変じゃない。
よりやりやすくしようって言って作られているんだけども、
佐野はまだ一周回って、やりやすくしように作られているもののやり方がわからず戸惑うみたいな。
ちょうど高齢者と間の人、僕らもおっちゃんだけど、すごいおじいちゃんと僕らみたいなおっちゃんの間の人なんじゃない。
情熱と冷静の間から。
半周でいいから回ってこい。
一周回ると戻っちゃうから。
以上。
あと、この改札、昔って、改札狭かった気がするんですよ。
どこの駅かな、めっちゃ広い。
幅?
幅。一番隅っこに広いところがあるのがわかるんですよ。
あとめっちゃ狭い。
やたら3箇所くらい広いところがあって、真ん中行こうと思ったらすごい手のがさないと切符が入らないくらい広いところがあって。
あれはユニバーサルデザインなんですかね。
それはインバウンドの関係とかでそういうところが増えてるんじゃないの?
インバウンド。
横下が今増えてるから、みんなが大きいスーツケース持って移動しているとか。
広がった。
新幹線とかで、たまに聞くじゃん、最近問題になるっていう。
新幹線に荷物を置ける席って最初に指定席で取っておかないとスーツケース大きいの置く場所がないのに関わらず、そうじゃない席なのに足元にでっかいスーツケースを置いて、
せいざししながら新幹線に乗っている人とか。
そういう人がとにかく増えたって話で。
そうなってくると、逆にもっと増やさなきゃいけない流れになってるんじゃないのかな。
勉強不足ですね、僕ね。
なんつっても今思いました。
インバウンドだ、ユニバーサル、勉強不足ですね。
いいんじゃない勉強不足ですか。
だってしょうがないじゃないって言いましたよ、今。
だってそれも広い改札あってさ、真ん中通ったら手が届かないくらいって言いながら、実際真ん中通ってないでしょ。
いい加減にしなさいよ、なんでその種明かしみたいなの。
そうだよね、だってピッてやってからいいんだから、最初は右に寄ってる。
ダメですよ。
真ん中通る必要なくない?
なんすか、その体調。
種明かしはしちゃダメですよ。
ピッて、ピッて。
手縛って、水の中がドボンって入って、本当は結局縛ってないでしょって言われてるマジシャンと同じ気持ちですよ。
わかんない。
そういうこと言うな。
もうこれはダメだ。ガッサンガッサンのコースだよ、今日。
都会のルールの探求
落ち込んだね、僕を。
落ち込んでたからさ、勉強不足だとか言って。
でもそれは本当に反省しました、勉強不足。
気持ちが慣れちゃってるなと思ったからさ。
慣れる。
ワンチャンもらえます?
どうぞどうぞどうぞ。
慣れなくてもいいよっていう。
そこにでも考えられなかったのはちょっと残念ですね、自分で。
スーツケース。
スーツケースの経験がないから。
バックパッカーの男だからね。
やめてください、その話は。本当に僕は、そっちばっか得意で、ちょっと極端になっちゃってますね。
でも勉強しないってことはそれでいいと思ってるんですよね、普段。
全然いいですよ、何も思わないけどね。
大丈夫だよ。
ついに2人に励まされることが。
頑張る。
大丈夫大丈夫。
泣いたらスーツケース買ってもらいます?
いらないでしょ。
いらない。
他の場所に行った時、お店の中とかでもなんかね、なんかあるんですよ。
また思い出したら2人に聞いてもらいたいなと。
いいですね。
2人も新しい発見があったでしょ。
そういうこと考えてたんだって。
切符買ってるっていうのは驚きました。
全部ですよ。
懐かしい話を色々させてもらえたなっていう。
エキスパートとかね。
エキスパート。エキスパート駅は漢字の駅ですか?
漢字の駅だった。
いやー嬉しい。今の気持ちもあった。
あれなんですよ。
1回あったんですよ。終点まで買ったら出ることになって。途中の。
で、もう1回買ったことあって。
怖くて僕ね。
だからどうしても1個1個買っちゃったりして。
で、乗り越しうんち。なんか払ったりして。
そういうことに関しては今の人たちの方がピッピーでやっちゃってるから。
そういう辺の生産もやっちゃってるから。
その人たちに今切符を買ってここに行きなさいって言われたら、
多分佐野とそんなに変わらない切符能力としては。
切符能力出ましたね。
僕らも初めてだけど。
でも、あー面白いな。
でもその人たちは他の全ての都会のルールを知ってるんですよ。
だから切符の
え、ここで行けないの?とか言うのが楽しめると思います。
他の都会のルールを全部知ってるから。
田舎と都会の違い
僕は何度配信してるかちょっとあれかもしれないけど。
切符楽しそうです。
切符だけあそこまで行ってごらんって言ったら、多分楽しいことになる。
僕は楽しくない。
ちょっとよくわかんない。
ってなこともありましたね、皆さん。
是非、都会のルール。他にもありましたな、コメント。
スイカ買ってあげるよ、佐野に。
スイカ?
スイカっていくやつ?
くれる?
くれるくれる。
欲しい?
うん、分かった。
あ、払います払います、お金。
500円だよ、500円。
500円?
チャージは自分でするんだよ。
チャージはします、チャージはもちろん。
チャージもしてくれたら本当に嬉しいです。
じゃあ、東京来て。
どうやって行くんですか?
切符買って?
ということで、今週はこのあたりで終わっておきましょうか。
すごい懐かしい話が聞けたと思います。
是非、番組フォローと通知音よろしくお願いいたします。
お願いします。
皆さん、都会のルール、ローカルルールとかもありますけど、
ぜひ、こんなのあるよとか、サノさんこんなの怖いんじゃないの?
みたいなのあったらぜひコメントください。
お願いします。
ぜひ今度はサノの田舎ルールみたいな話も聞きたいですね、逆に。
そっち得意ですよ。
田舎しかないでしょ、これはみたいなのも聞いてみたいですよね。
だから、聞いてる人が田舎に住んでる方は田舎ルールをね。
そう。
はい、では今週はここまでです。
はい、それではヨシ行くぞーでお願いします。
テレビもね、ラジオもね、キップを買ったけど乗り継ぎできねえ。
あれもね、スイカがね、さっき買ったポッキーもね、
オラこんな都会嫌だー、オラこんな都会嫌だー。
みんなまた聞いてくれよな。
はい、聞いてくれよな。
さよならー。
さよならー。