1. 石田衣良の大人の放課後ラジオ
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2019-12-20

Q.171 キャバ嬢に恋をしてしまいました

フリーランスのミュージシャンで、いまだにアルバイトをしなければ生活できない状況です。キャバ嬢への叶わぬ恋を諦め前進するにはどうしたらいいでしょうか。

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世界は先が見えず、ネットには攻撃的で強い言葉ばかりはびこっています。
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そんな人同士が集まって、本や音楽や社会の話、仕事や恋愛やこれからの世界の話を
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そんな想いからサロンは始まりました。

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00:10
みなさんこんにちは、武井広奈です。石田衣良、恋と社会と社会のQ&A、はい、いきなり生放送、はい、これ生放送です。
生放送、これカットできないやつです。
カットできませんよ。
はい、ということでもう一回いきます。
みなさんこんにちは、武井広奈です。石田衣良、恋と仕事と社会のQ&A、いらさん、早川さん、今日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
もうすごい顔が赤くなっちゃった、もうすぐに顔に。
何が起こるかいきなり分かんないですよ。
今さ、音声だけのときにはさ、全然大丈夫だったのに、カメラが入って、生中継だと思うと、みんななんかめちゃめちゃ浮気がしたっつね。
あれですよ、見てる人がいるってここで分かるから、なんかちょっと恥ずかしくて。
大丈夫、大丈夫。あのね、一回目は本当に生って緊張するんだけど、慣れ慣れ。
あ、そうか、まさに生放送。
あの、武井さん、初めてテレビの生番組に呼ばれたときは、本当に緊張したけど、一回目だけ。
でも井田さんでもやっぱ、さすがに初回は緊張したんだ。
それだってもう、何、25年とか30年とか前だからね。
え、その初めての番組って何だったんですか?
確かに何だったんですか?
え、それね、TBSのお昼のワイドショー。
はーい、しかもワイドショー。
やっぱりワイドショーなんだ。
わー、でも変なこと言ったらもうすぐ炎上する。あ、そのとき炎上とかないか。
そう、いや、炎上はあったかもしんないけど、まだスマホ文化じゃないから、パソコンの中だけだとあんまり広がらないじゃない。
そっか、そうですよね。もう2チャンネルぐらいですもんね。
でも今みたいな炎上はなかったっす。
あー、そうだったね。私は絶対変なこと言っちゃう。
でもいつも思うんですけど、井田さん、いや、もちろん今見れば納得なんですけど、結構ワイドショーものというか多いじゃないですか。
多いね。
なんでなんでしょう。やっぱりその作家がそう切るっていうのが、なんかそういうものが。
いや、やっぱりなんか池袋のシリーズじゃないけど、現代の社会の問題みたいなのを割といつも扱っている、そういうなんか変化にこう敏感なイメージっていうのがちょっとあるんじゃない。
なるほどね。
テレビ局の人にね。
まあ、その反面でなんか少年みたいにエロい。
そういうのを書くんだけど、そっちの方の自由はあんまりないね。
そっちの自由ないですか。
そう、だってテレビエロい番組ないからね。だから僕たちそういうのやっても面白いよね。
昔エロい番組いっぱいありましたよね、テレビ。
何?
例えば何?
え、なんかヌードシーンとか普通にテレビで。
いや、11PMとかさ、ほら、Tonightとか。
Tonightはギリギリわかります。Tonight2か3でしたよね。
でもさ、早川さんじゃないや、あの、よくあれ覚えてる?エマニエル夫人とかさ、テレビの。
エマニエル夫人って何?
もうその。
そのままオンエアしてたんだから。
何ですか、どういうこと?
もうそのね、生放送っていうかオンエアしないです。なんかそういうものがあったっていうね、すみません、ちょっと世代ギャップです。
いや、もうちゃんと僕見てましたよ。
えぇ。
普通にどっかテレビ局で民放でやってるんですか?
民放で、エマニエル夫人とか9時からやってるわけ。
9時?え、どういう感じなんですか?
いや、だから別にバストトップもモロ出るし、お尻も映るし、要するにソフトボルノなんだけど、18禁じゃないからオンエアもうバーンって流してるの。
で、次の日高校とかで、昨日エマニエル夫人見たかよ。
03:01
みたいなので盛り上がるわけ。
え、すげーな外人っていう。
普通の夜9時?
夜9時。
え、でもバカ殿様とか。
あー、確かに。
もう出てた。
もう全然出てたよね。
お風呂普通に。
あれゴールデンだからね。
そうですね、そうだね。
あれちょっとドキッとしたよね。
ドキッとしてました。
ていうか、あれで目覚めた男の子いっぱいいんじゃない?
確かに。
あれ、僕ほんとテレビ全く最近見ないと分かんないですけど、最近はそういうのはもう、なんか放送倫理なんとかも入ってるじゃないですか。
いや、もうね。
ダメなんですか?
今はもうダメですね。
暴力とかエロはもうほんとに厳しくなりました。
ていうかさ、初めてのYouTubeライブですか?
私もそれちょっと思ってきた。
なぜ始まりが今にえんじになったの?
全然そういう予定じゃないんだけど、ちょっと質問ないでいってみて。
はい、質問ないよ。
リンクするかもしれないですよ。
あ、そっかそっか。
じゃあちょっと質問。
ひどいなこれ。
質問みなさいつもありがとうございます。
今日の質問ちょっといきたいと思います。
お上品にいきたいですね。
今日の質問は31歳の男性から、じゅん様から。
じゅんさん。
じゅん様からいただいてます。
31歳フリーランスのミュージシャンです。
夢を追いかけ続け、30歳手前で少しずつお仕事がいただけるようになってきましたが、
いまだにアルバイトをしなければ生活的な日々が続いていて、
それがネックとなり恋愛になかなか積極的になれずにいます。
すでに彼女いない歴10年がたち、そろそろ結婚の文字もちらつき始めた30代。
まずは彼女を作ることからと行動を起こした矢先に、
仕事の付き合いで立ち寄ったキャバクラで、
アローコとかキャバ嬢に恋をしてしまいました。
いいですね。
昔から奥手で恋愛下手なため、
刺激的な甘い言葉に騙されて、
お金もないのに何度も足を運んで散財してしまっています。
最初はバカなことをしていると思ったのですが、
最近ではそんな自分を肯定してしまう節があり、危うく思っています。
キャバ嬢への叶わない恋をさっさと忘れ、
前進するためにはどのような行動から始めたらよいのでしょうか。
キャバ嬢への叶わない恋をさっさと忘れ、
これさ、女性の目から見てどう?一言で言ったら。
一言で言ったら、もうこのじゅんさんの気持ちとか全く考えずに言ったらバカだねって思います。
自分のお兄ちゃんだったらなんて言うの?
もう本当に、そんなことしてないで、
他で彼女を作ってくればいいのにって思っちゃいますね。
お兄ちゃんだったらもう最悪ですね。
だからさ、僕思うんだけど、
男として終わってる、本当に。
やっぱさ、あまりにも10年間とか寂しい時代が続くと、
人間って、
心が弱くなっちゃうんだよね。
なるでしょうね。
しかも、じゅんさんってさ、ミュージシャンじゃない?
ミュージシャンってステージとか、スタジオとかではさ、
いかにも俺イケてるぜみたいな雰囲気出さないとダメな仕事じゃない?
そうですよね。
そういう外側のギャップ強がりと、
なんか10年間彼女がいない心の弱さみたいな、
そこのところにキャバ嬢がうまいこと言ったんだね。
え、ミュージシャンなの素敵。
みたいなこと言われて、一言で落ちたっていう典型的なパターンじゃない?
そっか。
え、言ってくれるといないのかな、他に。
いや、いないじゃない。
え、ミュージシャンなんですか?すごいって。
まあ、どういうミュージシャンかっていうのもありますよね、なんか。
06:01
まあ、サポートメンバーとかそういう感じなんじゃないですか?
でもやっぱ基本的にはバンド系じゃないの?
あ、そうかそうか。
だって一人きりだと追い続けらんないから、
バンドでやるかなんかでお互い支え合って、
頑張ってきて、ちょっとずつライブハウスとかでいい反応が出始めてるっていう。
21歳から10年間彼女がいないって、
どういう感じなんですかね?
どういう感じなんだろう?
10年いないとどうなるのかがちょっと想像がつかないんですけど。
ていうかね、僕ね、そこでね、ミュージシャンとしての適性をちょっと心配になるよ。
あの、時代がさ、装飾化したとはいえ、
いや、ロッキーミュージシャンみたいな人たちでさえ、
そんなにモテなくていいの?っていう。
ちょっと心配になっちゃいますよね。
そうだよ。
だってミュージシャンってモテるじゃないですか、音楽やってる人ってだいたい。
やっぱモテるんだよね。
だからそこのところでさ、
そうか、人気商売だからね。
そう、そういう才能も必要。
そういう才能だと思うんだよね。
要するに俳優さんは、お芝居の中で、
その異性に自分を惚れさせるのが仕事じゃない。
この人素敵だなって思わせる。
そうです、そうです。
で、ミュージシャンはその音楽をやってる中で、
この人間の音楽はかっこいいし、
生き方もちょっといいじゃんっていう風にしないといけないわけじゃない。
まあ、なので、もうちょっと私生活乱れようよ。
こんないい人じゃ。
本当ですよね。
音楽の魅力ももっと出せないと思うんだよね。
もっと遊ぶ、逆にキャバ嬢とかじゃなくて、
普通にその辺にいる女の子で遊んだらいいのに。
いや、でも、この彼をかばうわけじゃないんですけど、
だからほら、僕もこう見えて真面目じゃないですか。
こう見えてっていうか真面目。
だからやっぱり真面目ってなんか一つのはいけるんだけど、
やっぱそれ以外いけなくなるから、
必ず途中で広さとか深さなくなって、
その本業も苦しみますよね。
なるね。
だから、言ってもしょうがないんだけど、
なかなか今じゃあいきなりキャバクライが遊べって言っても、
急に変われないかもしれないが、
現実的にはどうしたらいいんですか、二人に。
たださ、一つ言えるのは、
ちょっと意気通って。
それはね、キャバ嬢だって恋もするし結婚もするから、
本気になることもあるんだけど、
だからこれを読んでる感じだと、
一回もさ、
天外で会ってないよね。
何回も通い詰めているのに、
天外デートを一回もしてない。
エヴァさんの想像力がすごい。
確かに。
でも、絶対そうですよね。
言ってもあんまりうまくしゃべられなくて、
ちょっと文字文字みたいな感じの雰囲気を感じますよね、これは。
あとね、もしね、本気かどうかを、
試すんだったら、
日曜日に出て誘ってみ。
要するにキャバクラが休みの日、
仕事以外ですね。
仕事以外で自分から出てきてくれるかどうかで本気度がわかるんで、
日曜日ちょっとあれがあるんだけど、
僕のライブ聞きに来ないとか、
なんかちょっとレコード探して一緒に行こうよとか言って、
いやちょっとって言って、
何回も2回も3回も逃げるようだったら、
じゅんさんには彼女は気持ちはこれっぽっちもない。
たぶん、
ばっさりですね。
顔が、
えぇ、
ウィスキーかシャンパンになってるだけなんですよ。
1本いくらっていうのがついてるんですよ。
この人シャンパンに乗ってくれたら、
今日バッグ1万円あるわみたいな感じでやってるんで、
09:03
そろそろそこには気づこうよ、
30なんだから。
そうだよね。
これって、
何が大切かっていうのが、
わかんないんですけど、
夢を叶えたいわけじゃないですか、
このじゅんさんは。
夢を追いかけるエネルギーを、
このキャバ嬢の子に注いでしまってるわけですよね、今。
いやそんなことないよ。
そうですか。
調子がいいときは同票うまくいくじゃん。
まあそうですね、確かに。
音楽だけでいっぱいいっぱいになってるようで、
まだ足んないんだよね、生きるパワーみたいなのが。
でもなんか狂わされそうじゃないですか、この人。
彼女に?
そう、彼女に。
こういう人ってさ、
僕、じゅんさんにちょっと悪いけど、
例えば、次のライブのときに、
すごい可愛い女子大生のファンとかが来て、
キスとかしたら、
このキャバ嬢のことを一瞬で忘れるよ。
意外と男もそんなもんっすよね。
寂しいだけじゃないですか、本当に。
いやいや、寂しいだけじゃない。
10年間彼女がいないから、
キャバ嬢に落ちただけだから。
10年間あんまり出会いがなかったんでしょ。
なんで?なんで?
でも私、本当に不思議なんですけど、
こういう人、本当にいっぱいいるんですよ。
私、ほら、恋愛を教えてるじゃないですか。
だから、何年も彼女いないとかっていう男の人、
たくさんいるんですよ。
でも、普通にこうやって生活してたら、
女性にも会うし、
可愛いなって思う子にも会うわけじゃないですか。
でも、みんな出会いがないって言うんですよ。
それは、出会いがないんじゃなくて、
出会いを自分で、
こう、掴み取れない。
生き通ってきましたね。
いや、本当に生き通ってる。
だって、何で10年も彼女いないって、
意味不明ですよ、本当に。
いや、そうなんだけど、
それを言ったらさ、
今、30代、20代、30代、40代、50代の男性の
半分が、いいカメラの向こうで、
まだ炎上してないですよ。
さーって、こう、
沖に水が引いてる感じ、分かんない。
いや、分かりますよ。
身の回りに女がいるんだから、
なぜ彼女が作れないとか言ったら、それはもう。
確かに。
分かりますよ。分かるけど、
でも、逆に言えば、
嫌いすぎてんだよ。
逆に言えば、今のさ、女の子って、
そういう時にさ、好きとか、
甘いところ見せてくれないよね。
そうそう。それも問題なんです。
女性も良くない?本当に。
うん、本当そう。
だから、取りつく島がないので、
よほど心強い人じゃないといけないのよ。
いや、本当、それはそうですね。
しかも、職場ではさ、
セクハラとかがもう、
猛烈に禁じられてるじゃない。
本当ですよね。
そう、2人きりになる時には、
大学でも会社でも、
基本的にドアをフルオープンにしておかないと
ダメなんだからね。
本当に。
こういう世の中で、血の弱い男の人が、
チャンスを掴むのって難しいんだよ。
みんな天使と魔法使いになっちゃう。
ちょっと切ないですね。
そういうゲームとかアニメか、
もしくはこういうキャバクラっていう、
ある意味現実だけど、仮想みたいな。
そう。なので、逆に言うと、
これキャバクラだけど、
ホストに落ちる女の子、みんなそうだよね。
お前は俺だけ見ておけばいいんだよ、
みたいなこと言われて、
コロッと落ちるわけですよ。
意外とどうですか?
ヒロアンさん、そういう人大丈夫ですか?
いや、私…
コロッといきそうな感じの、
噂もありそうだけど。
私、一回ホストクラブ、
仕事で行ったことがあって、
仕事?
そう、仕事でホストクラブに行ったことがあって、
面白かったんですけど、
ちょっと、ホストはね、
やっぱちょっと、なんか、
12:01
なんか、面白くなっちゃう。
なんか、笑っちゃう、私。
あのさ、これを言うとさ、
ホスト業界の人に、
本当に怒られるかもしれないけど、
勢いがいいだけのおバカさんが、
猛烈に集まってるんだよね。
しかも、イケメンでもないの。
そうそう、イケメン。
そんなにイケメンではない。
勢いはあるよね。
うん。
勢いのある人がいるんだけど。
そう、ノリが良くて、
ちょっと、なんか、
面白いこと言える人が、
いっぱいいる。
そうなの。
でも、ローランドさんは、
好きですよ、私。
え、ローランド、
面白くないですか?
どこがいいの?
え、なんか、あの、名言。
ちょっと、ネチネチと責めたいね。
ローランドさんが、
いいという女の子は。
ローランド、ローランド、
面白いじゃないですか、
あの、なんか、名言が。
そうなんだ。
いやー、あのー、
なんていうの?
なんの、よく知らないんだけど、
これ、なんか、絶対、
炎上案件だな。
なんか、
どうしますか?
じゃあ、ピーって。
いや、できないですよ。
生配信が。
あ、そうか、できないんだ。
生放送だから。
正直さ、なんか、
田舎の、あんまりセンスのない子が、
イキってる、みたいな感じが、
すごいしてしまって、
へー。
あ、そうですか。
もう、ちょっと、受け付けないな。
あ、そうですか。
面白いのに。
もう、あれって、
テンペラの役割があるんだよ。
あ、まあ、そうですね。
自分の王子さんの王様キャラ、
みたいなのを。
そうか。
それって、ほら、あの、アニメのさ、
あの、不女子系アニメなんかは、
みんな、その、
はいはいはい。
セリフでできてるから、
うんうんうん。
もう、いや、正直、なんか、
安い、感じかな。
あ、そっか。
うん。
いや、まあ、では、
ちょっと、話戻しますけど、
戻してください。
あの、これね、あの、
前進するためには、
どのような行動から、
始めたらいいでしょうか、
っていうことなんですけど、
はい。
現実的にね。
ど、なんだろうな。
あとさ、音楽ガーンってやって、
うん。
その上でさ、女の子にちょっと、
キャーキャー言われるように、
なるしかないんじゃない。
僕、このキャバクラには、
ほんと行かないほうが、
いいと思うよ。
うん。
まあ、そうですね。
さっき、その、日曜日のデート、
店外デート誘ってみて、
全然、なんか、
気持ちがないようであれば、
ただの、本当に、
金づるの客だから。
てか、もう、そのうち、
お金尽きるよね。
いや、そうでしょうね。
現実的に。
もう、その、その時に、
ただ、逆の目もあるな。
逆の目ですか。
借金しまくって、
まあ、キャバクラ行って、
で、音楽めちゃくちゃやって、
っていう、なんか、それも、
あー、めっちゃロックじゃないですか。
あー、それはロックだね。
確かに。
だから、そういうのだったら、
また、ちょっと、
面白いんだけど、
なんか、中途半端なんだよね。
じゅんくん。
思い切ってほしい。
音楽、頑張ってるか、
ほんとに。
そうか。
じゅんさん、そっか。
うん。
あの、たぶん、
なんか、これ、
私のお客さんにも、
言ったことなんですけど、
その、キャバクラの女の子だと、
さっき、イラサもね、
言ってたけれど、
あの、やっぱり、
女の子だから、普通に、
恋もするし、
いいなと思えば、
付き合いたいな、
って思う心も、
もちろん、あるんですよね。
なので、そこまで、
頑張りたいなら、
私、頑張って、
頑張ったらいいと思う。
そんで、今言ったみたいに、
借金しまくって、
ボロボロになって、
もう、人生終わった、
っていうぐらいになって、
もう、そこから、
また、音楽に、
その、なんていうの、
突き込む。
でもさ、逆にね、
その状態になって、
俺、最低だってなったら、
結構、いい曲書けない?
ね、そうそうそう。
しかも、なんか、
そんな気がする。
逆性的に、
魅力出てくるかも、
そうですよね。
なんかさ、
そこまでいけば、
シングルベッドみたいな曲、
書けると思うんだけど。
確かに。
やっぱね、
がけっぷちの男って、
かっこいいんですよね。
15:00
なんか、
女性から見てもね。
その人からしか、
出ないね。
まあ、僕らは、
責任は取れないけど、
あ、そうそう。
責任は取れないですよ。
でも、確かに、
なんか、ロックか、
わかんないですけど、
なんか、ミュージシャンだったら、
ちょっと、そういう生き方、
まあね。
大事ですよ。
でもさ、今さ、
本当さ、
じゅうさん、
これ見てたらさ、
なんかさ、
この女の子のさ、
写真1枚持ってるじゃん、
スマホで撮った。
それが見たい。
どんな顔してるか。
YouTubeにアップするとか、
できないのかな、これ。
でも、なんか、
私、
本当これ、
すごい嫌な女だな、
と思うんですけど、
あの、
男の人とかが、
いや、めっちゃ可愛い子と、
デートしたんだよ、
とか、
めっちゃ可愛い子と、
知り合ったんだよ、
って見せてもらう写真が、
大体、可愛くない。
そうなんだね。
なんなんでしょうね。
あのね、
10年間、
彼女がいないと、
もうね、
本当にみんな、
可愛く見えるの。
自分に、
少しでも、
好意を、
まあ、
それも、
商売上でいいのよ。
商売って、
ビジネス的なでもいいけど、
好意を見せてくれた人が、
みんな、
可愛く見えちゃうぐらい、
心が弱ってるの。
今、
世の中に、
そういう、
30代、
40代、
50代、
山のようにいるのよ。
だから、
みんな突然、
ストーカーになるの。
あの人、
世界でも、
ガーっていっちゃうんだよね。
そうか。
いや、
もう、
女性にも問題ありますよね。
でも、
優しくしてあげないっていうか、
っていうより、
女性は、
ツンツンしてる。
あの、
30人いるうちの、
2人ぐらいしか見ないじゃん。
え、
どういうことですか?
30人いるうちの2人?
要は、
クラスにいたら、
クラスの、
1位か2位の男しか見ないんだよ。
女の子って。
確かに。
特に、
小学校って、
集中しました。
そんなことない。
でも、
大体の人は、
そうなの。
ガーンってなるわけだから。
ねえ、
二宮くん。
結婚しちゃいましたね。
そういう、
なんていうのかな。
本当に、
みんなが認めている、
王子しか見ないので、
そうじゃない人が、
みんなあぶれちゃうんだよね。
それ、
もっと目養わないと、
ダメってことですよね。
そう。
だって、
大人になったらさ、
わかるよ。
顔ってさ、
年取ると、
どんどんダメになってるけど、
本当、本当。
しゃべりの面白い人とかさ、
気の合う人っていうのは、
ずっと性格が変わらないから、
続くから。
確かに、
確かに。
だから、
この潤くんも、
このキャバ嬢を、
ビジネストークだけしかしない、
女の子に、
そこまで言い上げるのはさ、
って思うよね。
うん。
もうちょっと、
女の子を見る目を、
作ろうよ。
いや、
本当ですよ。
自分が好かれなきゃいけない、
職業なのに、
逆に、
なんか、
もてあそばれて、
どうするのっていう。
これさ、
いつも思うんですけど、
この潤くん書いてますけど、
昔から、
奥手で恋愛べたなためって、
あるんですけど、
僕も、
奥手で恋愛べた、
いや、
え、
ってあれですけど、
そもそも、
いや、
今、
さらっと、
あえて言ってみたんですけど、
恋愛べたとか、
恋愛上手って、
あるんですか?
なんか、
恋愛上手っていう人、
逆に、
嘘くさいんですけど。
恋愛上手とか、
下手とかじゃなくて、
要は、
体質なんだよね。
体質?
恋愛体質ですか。
18:00
要するに、
常に相手がいないと、
自分らしく生きられない、
っていう人と、
相手がいなくても、
別に自分は、
普通に生きられる、
っていう人の対比だと思う。
で、
もう、
本当に、
間が3日空かない、
みたいな人もいるじゃん。
とりあえず、
付き合っちゃう。
誰かね。
そう。
だから、
それは、
恋愛上手じゃなくて、
恋愛体質、
あるいは、
恋愛依存体質、
みたいなものがある、
っていうだけだと思う。
いないとダメ、
みたいなね。
ただ、
それが生き過ぎると、
やっぱり、
幸せになれないから、
依存はね、
やっぱり、
つらいので。
そういうことなんじゃないかな。
恋愛上手なんて、
いないよ。
ですよね。
だから、
モテる人とか、
いそうな気しますけどね。
いますよ。
私、
結構、
奥手男子、
好きですよ。
例えば、
あの、
将棋の若き天才、
みたいな、
そんな感じなんじゃない?
だって、
将棋ばっかりやっても、
でも、
有名だし、
お金もあるし、
女の子、
跳ねたら、
どっさり送ってくるからさ。
なんか、
もし、
男の人が、
無口で、
あんまり、
面白いこと言えなくて、
奥手だったとしても、
例えば、
私の話を、
うんうんって、
聞かれるから、
それでもう、
恋愛対象になりうる、
可能性って、
高まるわけなんですよね。
でも、
恋愛部屋の人って、
僕も本当にそこ思うの。
要するに、
自分の話を、
ずっとするだけで、
相手のこと聞かないんだよね。
あ、
そうですね。
あの、
心理学では、
自分のことを、
たくさん知ってくれる、
知ろうとしてくれる人のことを、
好意を持つっていう、
心理的な傾向があるのよ。
そうですね。
なので、
その心理学は、
カウンセラーなんかは、
すぐに、
あの、
変わるわけ。
なので、
一回もっと、
ちゃんと聞いてあげれば、
いいのにね。
そうそう。
でね、
イラさん、
これ、
すごい、
私、
問題だなと思ってるのが、
男性に聞くと、
多くの人が、
女性の話を聞くのが、
面倒くさいって、
やっぱ言うんですよ。
話が聞けないって。
でも、
そういう人ってさ、
自分の自分の話だけは、
ずっとできるんだよね。
そうなんですよ。
それが、
いかにダメなことかが、
男がわからない。
そう。
で、
それをね、
説明しても、
あのね、
要するに、
そういう人って、
残念なんだけど、
価値観が、
一個しかない、
古い、
男性、
市場主義なんだよね。
あー、
ポンポンが。
そう。
会社で、
仕事をして、
お金を動かしてるから、
偉い。
女の人は、
お金を動かしてないから、
聞く価値がないって、
思ってるの。
でも、
そういう人ってさ、
正直言って、
どこに行っても、
モテないのよ。
そうですね。
うん。
それは、
例えば、
本当に、
あの仕事は、
俺がした。
この仕事は、
俺がした。
俺は、
誰々を知っている。
っていうので、
そりゃさ、
若いホストさんとか、
それ聞いてたらさ、
もう、
気持ち悪くなるじゃん。
うん。
うざりしちゃう。
うわ、
この人70で、
自分の自慢話だけ、
ずっとやってるよ。
70歳まで、
誰も褒められたことないんだ、
と思うじゃん。
うんうん。
会社の社長になってるのに。
そうそう。
21:00
ああいう場って、
本質出ちゃいそうですね。
出る。
出る。
全然隠せない。
そう。
そういうことなんだけど、
うん。
ねえ、
一生気づかないと思う。
そっか。
うん。
ちょっとそれ話、
もう、
じゃあ、
改善の余地ないじゃないですか。
でも逆に言えば、
逆に言えばさ、
今こういうのを聞いてる人は、
若い男の子とかだったら、
うわ、
俺もう絶対、
自慢話とかしないで、
女の子の話聞くわって思うじゃん。
ああ、
そうですね。
それは役に立つよね。
ああ、
そうですね。
もう本当に、
そうなってほしい。
ちなみに、
そこで、
ものすごい真剣に、
ちゃんと聞かなくてもいいんですよ。
そう、
女の子だってですね、
手を握りながら、
そうだねって言いながら、
座っていられる人は、
そうそうそう。
どんなブサイクでも、
絶対モテます。
そうそう、
本当そうなんですよ。
これは2人一致しましたね、
両者。
いや、
本当そうなんですよ。
でも、
そんな簡単なことが、
みんなできないんですよ。
できないに決まってるじゃん。
だって、
そんなこと、
女の子だって全然できないよ。
そっか。
逆に言えば、
その自慢話を聞きながら、
この人可愛い人だなって、
思ってくれる女の人もいるわけよ。
でも、
覚えない人は、
やっぱり結構、
なんていうの、
可愛いてる人。
そう。
でも、
基本は、
やっぱり聞く方だよね、
男はね。
でも、
ずっと聞いてるだけだと、
だんだん疑うようになるんです。
僕は、
第2ステップ、
第2ステップ。
僕だから、
そっちパターンです。
だから、
それをやると、
この人は、
そういうテクニックだなとか、
そういう風に聞いてくれるけど、
聞いてんの?
自分の意見とか、
考えがない人だなってことになるんで、
そうそうそう。
次のステップですね。
一体は、
本当のステップ。
そうですね。
だいたい、
みんな相談するときに、
女性に、
面白く、
お話をするには、
どうしたらいいんですかって、
だいたいみんな、
話し方のことを、
聞いてくるんですけど、
なるほど。
話し方なんて、
もっと後でいいんです。
別に話せなくても。
まず、
聞くことが大事。
何の話になっちゃったか、
すいません。
いや、
いいと思います。
でも、
聞いた方が、
またこれ怒られそうだから、
楽だよね。
ファーストステップ、
どう考えても。
ほら、
初めて高校のときとか、
朝に何話そうかな、
みたいに思ったけど、
今振り返ったらさ、
なんか色々聞いてさ、
あげてほうが。
でも、
インタビュアーだから。
なんだけど、
次のステップに行くと、
今、
イラさんが言ったように、
ただ聞くだけじゃ、
っていうことだから。
間に、
気の利いた質問とか、
なんで俺が相談してるのか、
感想とか、
差し込んでくると、
もう本当に、
それでだけで、
モテる。
そうすると、
無理やり、
まとめる必要ないんですけど、
結局、
じゅんさんは、
どうしたらいいんですか?
本当に、
要は、
天外デート、
日曜のデートを誘って、
剣もホロロだったら、
もうビジネスマターなんだから、
もうやめようよと。
で、
ライブの時に、
女の子を引っ掛けよう。
ミュージシャンなんだから、
女の子を引っ掛ける練習して。
それが一番いい気がする。
そうですね。
だって、
ライブだったら、
自分のファンの子が来てくる。
一番かっこいいところですね。
そんなもう、
コテコテのキャバ嬢じゃなくてさ、
本当、
スタイルの良くて、
可愛い女子大生とかいるから、
そういうの行こうよ。
30歳のミュージシャンって、
そういうのがやるのが、
楽しみなんじゃん。
これでもね、
じゅんさん、
差し支えなければ、
24:00
もちろん、
そこは公表、
あえて公表して欲しいってことは、
してもいいですけど、
今度またお便りで、
じゅんさんがどういう感じのね、
バンドやってるのかとか、
それこそ、
サイトでも、
YouTubeでもいいんですけど、
あげてほしい。
続編、続編。
それだったら、
CD送ってくれれば、
出すから。
宣伝、宣伝。
それかけましょうか。
僕たち3人だけで、
公表しないので、
このキャバ嬢の女の子の、
社名をちょっと見せてください。
そうですね。
本当、本当。
ひょっとしたら、
ここからまだ繋がるかもしれないし。
それでさ、
もう見た瞬間、
僕たち、
こいつはやめようよって、
思うかもしれないし。
そうそう、
この子は行った方がいいって、
なるかもしれないし。
そんなことないと思うけどね。
そうかな。
商売だろう。
え、あります?
そういうちょっと、
仕事の関係っていうか、
キャバ嬢の子に、
とか、
風俗場に。
モテたりすること?
それはあるよね。
落ちちゃう、
好きになっちゃったりとか、
することあります?
俺ね、
でも、
まだ時間ありますから。
僕、
こんな感じで、
まず行かないっていうか、
ほとんど行ったことが、
誰かに連れてかれたことしかないんですけど、
この間、
久々に、
お世話になった方にですね、
そもそもあれ、
キャバクラっていうのかな、
クラブ?
どこのクラブ行ったの?
銀座です。
はいはいはい。
ちょっと連れてっていただいて、
そこ前も連れてっていただいたんですけど、
割と、
いや、
すごい楽しいんです。
ベテランの、
なんて、
ママさんたちがいるし、
意外と、
40代50代、
いっぱいいるよね。
そう、
渋い。
そうなんだ。
結構、
そういうものなんですか?
ベテランいっぱいいる。
そこ前も行ってて、
楽しかったんですけど、
初めて行ったら、
2回目なんですけど、
僕の横に、
すごい若い、
やっぱちょっと可愛い子が、
来て、
しかもなんか、
すごい、
慣れ、
なんか、
僕が勝手にイメージを入れてる、
キャバクラの、
まさに口がうまくて、
みたいな、
褒め上手な感じで、
なんか、
ちょっと、
中世界かな?
いい意味でね。
でも、
本当にバイトだったら、
いるのよ。
入れ替わりが激しいから、
若いお客さんには、
若い子をつけるの。
で、
話してたら、
なんか、
いろんな、
僕が言ったのに、
私もそこだったんですよ、
みたいな感じで、
何が言ったかというと、
僕も一瞬、
ちょっと惚れそうになった、
みたいな、
と思いつつ、
疑い深いんで、
これ多分全部、
僕がここって言ったら、
私もそこって、
そういう感じで、
全部合わせられる人も、
いるんですよね。
ぽいのに。
うん。
そうそうそう。
なんで俺、
今この話してるんだろう。
本当だね。
ちょっと暴露しちゃいましたけど。
でも、
やっぱりね。
面白い。
敵もプロですから、
落ちそうになるんじゃないの?
この人も。
そうか。
なんか、
うちの父親が言ってたんですけど、
男の人って、
プライドが高いから、
お金を払うことで、
自慢話とか、
お金を出すことで、
何て言うのかな、
対等じゃなくて、
自分が大きくなったような、
気持ちになれるから、
そういうキャバクラとか、
行くんだよって、
教えてくれて、
なるほどな、
と思って。
でも、
あんまり関係ないんじゃない?
本当に女の子に、
会いたいだけなんだよね、
みんな。
女の子と、
そういうバカ話をする、
機会がないから。
確かに。
なんで?
なんで?
なんで?
なんでってことも、
ないですよね。
うん。
普通にね。
そうだね。
日本のこういう、
キャバクラ、
クラブ文化みたいなのは、
27:00
世界にはないもんだからね。
そういう意味では、
面白い、
ユニークですね。
私、
上海にちょっとだけ、
住んでたことあって、
一番衝撃だったのが、
おっぱぶに連れてかれて、
これ大丈夫ですか?
YouTube。
いや、いいけど、
大丈夫。
おっぱいパブに連れてかれて、
みんななんか、
すごい胸の形が、
きれいなんですよ。
で、膝の上でね、
踊りまくるの、
そのおっぱいが、
すごくないですか?
それやられたの?
私はやられてない。
そうか。
遠く、
同じ部屋に、
ぶち込まれて。
なるほどね。
でもね、
そういうのも、
ちょっと面白いんだよね、
中国も。
面白い。
そういうのを、
みんな日本から持っていくし、
あと、
ケバクラが。
そうなんですか?
そう。
一対一?
要するに、
お客さんがみんな熱いの。
なので、
自分の好きな行為を持っている、
ホステスさんが、
他のお客につくと、
喧嘩になっちゃうんだって。
そっかそっか。
大丈夫。
韓国の人、
やっぱ熱いのよ、
そういう意味では。
ケバクラ風俗じゃないんですよね、
それ。
ケバクラ風俗じゃないよ。
風俗じゃないんだけど、
そう喧嘩になっちゃうので、
みんなこうやって、
個室で仕切ってやるの。
へえ。
面白いね。
面白い。
てか何この、
これ初回、
一気に。
だってさ、
今さ、
初回でさ、
始まりがエマニエルにするさ、
最後が上海のオッパブだよ。
僕たち、
そんな話をしたくてさ、
ライブやってたくじゃないのに。
いや本当、
大丈夫ですか、
これ、
もうなんか、
今見ていただいて、
14人の皆さんには、
申し訳ございません。
これテレビだったら、
完全ピーですよね、
ずっと。
大丈夫ですか?
いや、
そんなことないです。
そんなことないです。
いや、
夜だったら平気だよ。
そっか、
昼の10時ですけど、
今。
え、
もし解いてほしいっていうのが、
あったら、
ぜひ。
またコメントでもある。
そうですね、
ちなみに、
余平くんは、
ポッドキャスティングのプロで。
はい。
何のプロなの?
一応、
恋愛のプロ。
要するに、
結婚とか、
彼女とかいない、
男の人を導く、
メンターとして、
頑張ってんだよね。
メンターとして。
カウンセラーとして、
でも、
女の人からの質問も、
欲しいです。
男の人ももちろん、
そうですけど。
そうですね。
ぜひ、
もっと、
本当にね
でもみんな一回もカメラ目線やってないでしょ
私意外としてますよ
機材を見ながらね
面白いね
こんな調子で
いろいろと動画配信を考えていますので
イラさんいいね4ついてますよ
いいねマンク
嬉しい
もうちょっとライブに適した時間なんかも試したいですけどね
本当?
じゃあもう照明うんと暗くして
いいですねそれも
レモンサービスでも飲みながらやる
いいですね
お酒入るとまたなんか面白そうですね
そうすると本当にYouTuberやばくなるからな
ということでまた次回も
いろいろ発展しそうで面白いですね
お楽しみになさっていてください
この番組では引き続き
皆さんからイラさんへの質問ご相談を
募集していますまた
石田イラパブリッシュサロン世界はフィクションでできているの
会員も募集しています
こちらは毎月書き下ろしエッセイ
ブックレビュー対談記事などの
コンテンツを配信
イラさん自ら企画し公表するクリエイティブワークでは
30:01
仲間と切磋琢磨しながら
楽しくセンスを磨くことができます
いずれもイラさんの公式サイトを
ご覧ください
収まりいいんですが今最後にコメントが入りました
これ本名出ちゃってる
出るもんだよね
一応本名伏せてる男性の方が
妻の話をちゃんと聞こうと反省しました
楽しいお話ありがとうございました
一つ最後に
奥さんがあなたと話したい
っていうことのクオリティ
レベルの高さって
あなたとセックスしたいって言ってること
イコールだから会話したい
だから本当に大切にしてあげてください
話しかけたくないと思ったら
もうエッチもしたくない
つながりたいっていうことです
あなたと
ぜひお話聞いてあげてください
最近話しかけられてますかみんな
エッチない
グサグサ来てますよ
それではまた
さよなら

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