第49回, 第50回収録後の雑談回です。カラオケについて話しました。

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おつかれさまでーす。
アフターショーですけど、さっきの収録で音楽の話しちゃったから、
収録終わりで延々と音楽の話をして、アフターショーを撮るのを忘れた。
そうですね。
2人、アフターショーが始まってて、めっちゃ盛り上がっちゃいましたね、音楽の話。
やれ、何のアーティストが嫌いだとか、学生生活はどうだったかとか、原体系の話をしたりとか。
あの曲を聴くと、こういうクラスの学生を思い出す。
その世界観を押し付けられると、応越が止まらないとか。
散々、二言論を否定はしないみたいなのを言ってたのに、散々もうディスしまくってましたね、とあるアーティスト。
やっぱり、学生時代とか子供の時って感情性豊かだから、その時に人間関係がそのまま好きな音楽とか、
影響される音楽に当てはまったりするから、結構影響されますよね。
なんかこうね、本当に若者だった頃って、二人とも十数年前。
私は僕だって20年前なんですけど、大人になってもあれ程度沢山してくる部分もあるんですけども、
原体系として一番沢山だった頃の思いとか音楽って、やっぱり20年経っても消えないもんだなというか、
今話しててすごい思って、もう昨日のことのように思い出しましたね。
なんかね、僕らの世代って、多分これは二人とも共通して言えると思うんですけど、
日本の音楽とかってすごい盛り上がってた時代じゃないですか。
一番盛り上がってた時期でしょうね、90年代後半くらいとかね。
やっぱりその共通言語が周りの人とコミュニケーションを取る時も、
音楽が共通言語だったりとかしたりとか、一緒にライブ行かないみたいな感じで、
そういうコミュニティって割と根強いんですよね、原体験というか、思い出とか。
いい思い出もあるし悪い思い出もあるんだけど、
結構今いろんな曲再生したりとかしてて、思い出すなと思って。
僕は学生生活があんまりなかったっていう話を過去参加してると思うんですけど、
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やっぱり甘酸っぱい思い出がないんですよ、基本的に。
すごい動揺ですから。
僕はそうですけど、尾形さんとかはどっちかというとドキュウンの学校にいるから、
より味わえたイメージありますけど、そんなことないですか?
それ今正式なディスとして捉えてよかったですか?
ドキュウンなりの。
とんでもない。
とんでもないですよ。
底辺の集まりってね、騒ぎ方もやっぱり底辺なんですよ、本当に。
炎暗いクラブとかに行っても、キラキラはしてなかったですよね。
当時僕が20歳くらいの時とかって、結構若者のカルチャーも二極化してるところがあって、
周りの大学行ってる友達とかは、結構正当派というか、
これは今でも変わらないかもしれないけど、ミスチルのライブ行ったりとか、別にいいんだけど、
大学のグループ交際的な感じで、そういうとこ行ったりとか。
でも、片家ですよ。片家は僕みたいに地下で、地下暮らしの人間ですよ、本当に。
クラブなんて地下しかないからね。
本当にね、なんかもういましたよ、本当に。
もう先輩ももう、そういうもう、連れて行くから、そういうとこに。
バイト終わりとかに連れて行かれるんですよ。
行ったらもう、ゴーフォードラック付けの役中みたいな人たちがたくさんいたりとか。
クラブはね、芸能人が多かったんですよ、当時。
すごいクラブカルチャーがようやく日本にも定着してきつつある時で、
若者がライブハウスに行く人もいれば、クラブが用意する子みたいな。
若者がクラブに行き始めるみたいな世代で、すごいいたんですよ、行くと。
有名なクラブ行くと、その当時有名だった芸能人さんとか。
僕忘れらんないのね、石木沙耶さんって覚えてます?
あー、今知ってますよ。
はっきりした顔立ちの、外人みたいな。
僕でも石木沙耶、今でも大好きですけど、石木沙耶が綺麗だったんですよね。
クラブでよくお見かけしたんですけど。
男のモデルさんとかといらっしゃってたりしてて、どういう交際か知らないんですけど。
ちょっと鼻がありすぎて、とても近寄れない雰囲気だったんですけど。
06:02
かっこよかったですね、当時。
なんていうんですかね、雲の上、芸能人だし、雲の上すぎるっていうのもあるんですけど。
東京すげーなって思ってました。茨城県から上京してきて。
当時連れてかれて、芸能人クラブにおるんか、みたいな。
石木沙耶、全然ポカリスイット飲んでねーじゃん、みたいな。
見るみたいな。
普通に酒飲んでましたよね。青コステ。
だから、どこで踏み外しちゃったのか。
僕もそういう甘酸っぱい方もあったのかもしれないですけど、全然なかったんですよね、実際は。
だから、そういう甘酸っぱさを演出してくる音楽苦手ですよね。
そうなんです。今も話してたんですけど、これはね、当時ですよね。
当時、そういった音楽っていろいろあったと思うんですけど、結構熱狂的な人多かった時代ですよね。
そういうバンドを追っかけてたりとか、グループを追っかけてたりとか。
あと、何ミュージシャンだっけ、ストリートミュージシャンみたいな。
すごいブームだったじゃないですか。
凄かったですよね、圧が。圧が凄かった。
なんで聴いてないの?みたいな。
そうなんですよね。あの頃は特に音楽とか、アーティストを好きである、ファンであるってことがファッション性を感じ始めた頃だから、より面倒くささが出ますよね。
なんでアイノリ見てないの?みたいな。
まあ、それはね、今の時代の形としてそういうのはあるのかもしれないですけど、当時異様な熱気でしたよね、J-POPとか。
僕は高校の時は、僕が行ってた高校は3年間クラス変わらず隔離されてたんですよね。
で、要は1組から10組になって、僕は10組なんですけど、10組は勉強だけしてなさいっていうクラスになって。
あれじゃでもすごいエリートというか、すごい優秀な人たちが集うチームだったしね。
要は滑り止めで、結構いいところを受けて落ちた人が集まってくるクラスなんですよね。
だから10組だけ会が違うんですよ、他のクラス。
だから1年10組と2年10組と3年10組だけが存在する会が存在するみたいな。
その10組だけが違う会なんですよ。
で、当然他のクラスの交流もないし、部活も禁止だったし、遊びに行くのも禁止、当然携帯も禁止ってすごい厳しかったんですよ。
でもカラオケだけこっそり行ってて、僕はもう3年間カラオケに通い倒した思い出しかないですね。
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でもその音楽との出会いってその辺だったんですか、ちなみに。
あの時に歌を歌うのが好きだったっていう感じですよね、カラオケ。
1人で本当にもう夏休みとか毎日行ってましたね。
8時間くらい、フリータイム、最初から最後まで。
その当時何をたしなまれてたんですか、そのお歌の方は。
高校時代でしょ、20年前。
20年前。
あのー、ヒロとか。
ヒロ?どっちだろうな。
ウィンズね。
ウィンズね、ウィンズ。
ウィンズ?意外な。
ヒロとかウィンズとか、島袋ヒロのヒロです。
あ、そうか、島袋ヒロってヒロっていう、ソロ名でやってたんでしょうか。
ソロ名でヒロでやってました。
全然今、ちょっと全然伝わんないですね。
どのヒロ、ヒロっていっぱいいるのかどうかもちょっとあれですけど。
僕歌が好きになり始めた頃って、声すっごい低くて、もともとの声、字が低かったから、男の人の歌がまともに歌えなかったんですよ。
だから女性の歌を1オクターブ低く歌うので満足して、だから女性の歌ばっかり歌ってましたね。
だからウィンズとかね、当時すごい今と全然違うじゃないですか、ウィンズって。
まああの少年、まあ青年時代の頃のウィンズ。
そうそうそう、もう女の子みたいなね、歌を歌ってた。
声違いますもんね。
そうそうそう。
なるほどね。
その時に音楽を聴くモチベーションって、クラスでみんなでカラオケ行ったりとかする中で、自分の俺はこれを、このアーティストを歌う俺っていうキャラになるために曲を探してた感じでしたね。
わかる気がする。それはなんか僕も思い出でありますね。
田舎だったから、確かに行くところがゲイセンかイオンみたいなヤンキーしか集まらないショッピングモールかカラオケぐらいしかなかったんですよ。
本当に行く娯楽がそれしかなくて。
そんなもんで、やっぱり同じで、フリータイムにカラオケの衣室。
田舎のカラオケってフリータイム安くてソフトクリーム食べるぐらいじゃないですか。
やっぱり同じなんですね。
あれ何なんですかね。あれ地方あるあるですよね。
カラオケやってる人も友達の親とかの場合があったんですよ。個人経営の。だからカラカンとか歌披露とかそういうんじゃなくて、本当に僕が行ったのなんてすごかったですよ。
部屋も一般的なカラオケ屋とはちょっと違って、コンテナみたいなのあるじゃないですか。貨物とかのプレハブみたいな。コンテナをカラオケルームに改造して。
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防音性も高いし、その代わり灼熱なんですけど、冷房つけないと。すごいヌッキーなんですけど。田舎の個人経営をよくわからないおじさんがやってるカラオケ屋。めちゃめちゃ安くて。
だってフリータイム1日いて数百円、千円いかなかった気がしますね。
本当に1時間100円とか。
でもうちの方は新潟の駅前だったから僕いた場所が。だから逆にカラオケってめちゃくちゃでかいんですよ。お店が。
いわゆる一般的なカラオケ屋さんですか。
こっちにいるところのカロリガンとかビッグエコンみたいな新潟では定番のハートランドっていうカラオケ屋さんかな。大きい町に絶対ある。
ハートランド。
ハートランドが定番ですね。
機材とかもちゃんとしてるんですよね。置いてあるね。
それでやっぱり男友達何人かで行くかみたいな、そういうことですね。
僕は特に高校前の夏休みとかはほぼ毎日カラオケ行ってたんですよ。一人で。
友達と行くときとそれ以外はずっと一人でこもってカラオケして。
今ってあんまないんでしょうけど、MDに録音できる部屋があるんですよ。
店舗に一部屋くらい。
レコーディングスタジオとして使えるの?
MD持っていって入れると自分のやつで録音できるんですよ。その部屋が僕お気に入りで、ずっと録音して練習してるしての繰り返しだったんで、一人でカラオケ予約して行ってました。
そこで練習して、自分で聴いて歌をうまくなるために聴いてるっていう感じなんですね。
聴くのが一番の練習になりますからね。
その向き合い方がもうその頃からプロフェッショナルですよね。
僕だって発声の本持ってカラオケ行ってましたもん一人で、高校のとき。
本当にガチのボーイトレっていう意味で行ったんだと思う。
すごいな、それは意識が全然僕違いますよ。
高校のときそれしかないですよ。そこに情熱を燃やした3年間。
それはそれで楽しいかもしれないですね。
僕は友達付き合いだったから、実際あんまり行きたくなかったんですよ。
なぜなら当時僕は洋楽オタクでクソサブカル、クソロキノンだったんで、どんだけ言うんだっていう感じなんですけど。
15:05
だから結局友達付き合いとして、当時流行ってたミスチルとか、ビジュアル系もそうですけど。
モテのツールだったんですね、カラオケ。
歌が上手い男がモテるみたいな感じで、みんな彼女欲しいから高校時代。
僕は田沢さんと環境が違うのは、本当に土手編の高校だったんで、みんなバイトしてて。
その金を服とか、彼女を作って、どっか行ったりとか、そういうのを使う人が周りにたくさんいたんですけど。
みんなモテたさのお猿さんですよ、本当に。
お猿さんとしてカラオケ屋に行ってて。
僕はちなみに高校生活って、ちゃんとお付き合いした人はいないんですよ。
ちょっとギリギリ手前まで行ったみたいなのがあったんですけど。
でも友達が徐々に出てきてくるわけなんですよね、彼女が当然。
連れてくるんですよ、コンテナの。
狭いコンテナの。
夏とか、冷房入れてから時間かかるんですよ。
コンテナの中に40度くらいの気温で、本だったから。
しかも選ぶのが、あの機械じゃないですよ。
本が湿ってるんですよ。
歌歌えない人がずっと見てるやつですよね。
そうそう。
でもとこどこ破れてるし、選挙区できないじゃんみたいな感じになってて。
その狭いコンテナのところで、いっちゃいっちゃいっちゃいっちゃ。
なんのスワッピングルームなんだ、みたいな。
地獄ですよ。
それ嫌だったんですよね。
現実逃避として、ストレス発散として。
当時そこまでカラオケとか好きじゃなかったんですけど、
歌ってないと正気でいられないから、一生懸命歌う覚えて。
ブルーハーツとか、歌ってましたね。
どなっても。
ストレス挟んでたけど。
僕だから歌うまくないから、友達が彼女連れてきたりしてて聞かせられないわけですよ。
つまらなかったですね。
カラオケで歌ううまいとモテるみたいなのあるじゃないですか。
18:03
あるあるある。
そんなことがあるんですか、実際。
あるね。
うまいってか、素人に毛が生えた程度じゃないですか、結局カラオケのうまさって。
実際それでモテるのかなっていうのを未だに疑問です。
社会の階級で表したら、たださん意識がすごく非常に高いので。
あまり下待ちの状況を見たことないと思うんですけど、めちゃめちゃモテますよ。
毛の生えたレベルですよ、それこそ。
だいたいモノマネなんですよ。
ハイドのモノマネとか、グレイのテルンのモノマネとか、ちょっと古い方で言うとサザンのモノマネとか。
基本モノマネ歌い。
うまいかどうかって言うと、よくわからなくて、モノマネとして再現性が高いみたいなことを。
芸みたいな感じですよね。
いやモテるんですよ、あれがもう。
それって高校生ぐらいだとってことなんですかね。
一緒に盛り上がれるからみたいなね。
今よりそういう類共というか、同じ共通の趣味を持っている人とかっていうのが繋がりやすかったんですよね。
今って別に希少性ないじゃないですか、音楽の共通的なところがあるからって付き合ったりとかないんですけど、
あの当時すごかったですよね。
それがデートをさす後日にもなったりするから、一緒にライブ行こうよとか、
俺バンドやっててさ、ライブ見に来ない?とかそういう流れになるわけですよ。
クソ素人とかそういう。
タザーさんがしたらですよ、ホント。
僕の方が天変っちゃ天変ですからね。
いやいやいやいや。
ドキュンたちのそれはもう、ホント色に耐えないやつなんで。
だからやっぱね、そういうのは今と違うのかもしんないですね。
だからやっぱね、ギラギラしてましたよ、僕の周りの高校生とか友達とかは。
だからね、そういうツールとして上手く使ってましたよね、カラオケとかってね。
実際歌好きなやつもいたんだろうけど、本当に本気で歌ってるやつなんてもう一人もいなくて。
要はモテと後は娯楽、そういうコミュニティでただ騒ぐためのツールみたいな感じで。
言っても歌が上手い人って多いですよね。
それは日本のカラオケ文化だからかもしれないですけど、やっぱり多い気がしますね。
特に女性とかってカラオケとか行ったりすると弾くぐらい上手い人たまにいますけどね。
21:06
まあ確かにね、上手い人も確かにいます。
あとやっぱり、この人意外にこんな歌うんだみたいな人いません?なんかそういう。
なんか急にスパイスガールズとか歌われたりすると、びっくりしちゃう。
バイトの女の先輩が急にスパイスガールズ歌いだした時に、なんて言ったらいいんだろうなみたいな。
確かに。ちょっと選曲って大切りみたいなのがありますよね。
あるんですよ。大体洋楽選曲するときは滑る。これも定番じゃないですか。
相当面白く歌えないと、ボンジョビとか面白い。
だから本気の人じゃないと絶対滑るから、本当。中途半端に俺聞いてますみたいなテンションで洋楽選曲すると、
もうまあ精算な状態に落ち着いてるみたいな。
僕は洋楽好きだったけど歌わなかったから、そういう意味で絶対滑る。
確かにね。
カラオケはやっぱり行ってたんですね。
もう全く行ってないですね、僕は。
今はね。
終わりかけのレビューとしてカラオケ行きますか、今度。
生配信。いやいやいや。絶対僕は無理ですね。
カラオケをね。
僕は本当に無理ですね、今は。
もう行ってない。どのくらい行ってないんだろう。
僕は歌いながら避けてるっていうのがあるから、極端に行ってないですね。付き合いでも行ってないんで。
それはね。
渡辺さんより行ってないでしょ、多分ね。
あ、そうっすか。
渡辺さんは会社のやつとか行ったりとか、たまに会話したりとかしてますもんね。
でもあれっすよ、歌は歌わないです。
もうお任せしますみたいな感じで。
カラオケボックスにも僕は入ってないんで。
あ、本当ですか。
行かない方がいいっすね。
まあ、そうそう。歌わないなら行っていいことないっすね。
行っていいことないっすよ。
本当ね、渋谷のカラオケ屋とかね、
30代とか40代で行くもんじゃないなって思いますね。
来てる人たちがすごいですよ。
僕、自分が歌うにしても、どっちにしろ飲み会の2次会、3次会のカラオケはちょっとダメなんですよ。
僕ほとんど行ったことないから分かんないですけど、あれって本当にみんな歌を歌うんですか?
歌いますよ。
ガチで歌うんですか?
ガチで歌うし、ガチで絡むし。
いい大人たちがですよ。
高校時代に体験してたのに近いところはあるんですけど、
24:05
愛の手を入れたりとか、ちょっと面白そうな歌を歌ったりして、
僕面白いでしょみたいなやったりする人とかも。
ちゃんと歌を楽しむは楽しむんですね。
楽しんでる人はね。
歌を介してコミュニケーションは取るんですね、カラオケって。
コール&レスポンスしてますね、ちゃんとね。
僕、カラオケ、飲み会の後のカラオケが嫌なのは、僕は結局飲み会もそうですけど、人同士喋りたいんですよ。
カラオケって言ったら歌を歌うじゃないですか。
そうしたら歌を聴くか乗っかるかっていうコミュニケーションしかないから、僕はどの道できるコミュニケーションはないんですよね。
でもあれですよ、本当に生き慣れてる人たちだから、やっぱり発達してるんですよ、コミュニケーション手段も。
だから歌の間にコミュニケーション取ってますから。
だからコメントを求められそうで、感想のあたりで。
ライブさながらですけど、楽しんでますか?みたいな。
今日行っちゃってますか?みたいな、そういうのを回したりするから。
ハードル高いですね。
離れしてないと、ハードル高くないかなと。
ワタさんどんな顔して過ごしてるんですか?
僕はネタフリしてます。
基本的に2次会、3次会。
ネタフリしてるんですか?
そうなんです。眠くなったフリをしてるんです。
そうすると回ってこないじゃないですか、打ち込むやつが。
打ち込むやつを。
デンモクン?
デンモクンっていうのをね。僕は本世代なんであれ使えるんですけど。
打たぼう。
あれをね、消極的な人に回してくる文化はあるんですよ。
そうなんですね。
じゃあああいう飲み会の後のカラオケって、どういうルールで回るんですか?
自分が入れたら次どういう風に回すんですか?
結構ランダムで、もちろん行き慣れてる人たちは行き慣れてる感じで林番で回すんですけど。
そうじゃない人たちがいるじゃないですか。
消極的なんですよ、そういう人たちは。
だからあえてその消極的な人たちを組ませて、曲とか入れられたりして。
じゃあこっち、デュエットでこっち歌うからこっちお願いしますみたいな感じで回されたりとか。
だからいろんなあの手この手を使って参加させようとするんで。
やっぱ寝ますよね、そうなるとね。
下手したら2次会とか3次会じゃなくても、1次会でそういうシチュエーションも稀にあったりすることもあるわけですから。
27:05
1次会から寝ますよね、そういう時は。
9時台に寝ますね。
でも行かなきゃいいって感じなんですよ。
カラオケはね、僕は歌をね、本当はカラオケ楽しみたら楽しみたいから、夢というかね、歌が上手な女性とデュエットをちゃんとしてみたいっていう夢がありますね。
ちゃんとしたデュエット、ハモリとか含めて。
なんかそういうデュエット聞くとやっぱり今と思うんですよね。
なんかFNSか要塞で向こう広見と暗き前川デュエットしてたりとか。
よく見るやつ。
そういうの見るとなんかやってみたいなって思うんですよね。
なるほどなるほど。
愛が生まれた日とかね。
愛が生まれた日ね。
それはもうあれですよね、本気のやつだからね。
僕ハモリとかちゃんと考えますよ、僕は。
多分ね。
だからちょっと何回かリハーサルするんでしょうね。
そうそうそうそう。
それはだから、オーディエンスとして見てみたいっていうのがあれかもしれない。
そこまでクオリティが高いものであれば。
単純に客演じゃないですか、そこまでライブだから。
それは良いですよね。
そういうぐらいプロ意識があるやつは、そういうカラオケの会話行ってみたいなと思うけど。
本気すぎるカラオケみたいなのが良いかもしれないですね、確かに。
そうですよね。
茶化せなくなるじゃないですか、明らかに。
コールとかできないみたいなね。
やっぱそれぐらいが良いですよね。
終わりかけのカラオケが開催されると良いなと思いつつ。
僕は多分ラップかな。
良いじゃないですか。
ラップはちょっとやってみたい。
鼻歌みたいに歌う時あるよね、ラップ実は。恥ずかしいですけど。
僕もソウルドアウト本気で歌いますよ。歌うのかなあれば。歌うと言っていいのか分からないけど。
ソウルドアウト歌える人相当僕尊敬しますけどね、難易度の高さ。
早いから、マシンガンラップだから。独特だし、言い回しとかフローが。
下まいてね。
下まいてですね。
じゃあそんな会を催しましょう。
生配信できるクオリティなのかわからないですけど。
そんな日を楽しみにしつつ。
30:02
じゃあそんな感じにしておきますか。
30:08

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