1. ガサガサノコース
  2. 第2部#30 KIICHIメーター/直..
2025-10-25 29:11

第2部#30 KIICHIメーター/直筆というフォントの力

2025年10月21日収録

毎週土曜日配信


コメント返し(VEGAさん、きいちさん)/萎えるへの返信/萎えるは失望/過去最高評価/ガサガサVSつくるつくる/100超えのKIICHIメーター/ガサガサの熾火に風としてのつくるつくる/幼馴染の飲み会/あの頃、好きだった人との再開と届いたハガキ/蘇る年賀状の文字/映画化決定!!主演:沢尻エリカ/直筆というフォントの威力/印象深い文字に憧れる/「らしさ」が現れる自己顕示欲溢れる文字/水彩画のニワトリ/誰にも話したことない字がキレイになる練習帳習慣/結果(キレイな字)を過程(書く時間)の価値が上回る/手を動かすこと/松尾芭蕉



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サマリー

このエピソードには、リスナーからのコメントに対する反応が中心にあります。特に「ナエル」という言葉に関する意見や、それに関連する会話が展開され、リスナーとのコミュニケーションの楽しさが強調されています。エピソードでは、手書きの文字によって思い出が蘇る体験が語られ、特に年賀状やお礼状の手書きの魅力について深く掘り下げられています。また、個々の字の印象や、それが人間関係に与える影響について考察されています。字を書く楽しさと個性の育成についても掘り下げられ、特に練習帳を通じた書き方の工夫が紹介されます。さらに、リスナーの実体験を交え、手を動かすことの大切さや表現の楽しさが語られています。

00:07
こんばんは、コウです。
スガハラです。
サノです。
10月21日、火曜日に収録をしております。
よろしくお願いします。
リスナーからのコメント
まずはですね、今回もコメントをいただいております。
コメント、ありがとうございます。
コメント嬉しいですね。しかも2通です。
2通!
ありがとうございます。
かー!ポストパンパンやで!
2通とも、タイミング的にはシャープ27。
ナエルと甘えを考えるっていうエピソードにいただいております。
ちょっと順番は前後しますけども、まず1通目はベガさん。
ありがとうございます。
そもそもこのエピソード自体、ナエルと甘えを考えるっていうエピソード自体が、
ベガさんのコメント発信の話のようなものであってですね、
ベガさんがナエルっていう言葉を使うのが私はちょっと苦手です、みたいなコメントをいただいたんで、
我々3人でナエルについて話してみたら、
グダグダになったっていう。
揉めた揉めた。
終わりました?
20分くらい何話してるのかわからなくなって、
ギュッと変な編集でノイズをかけた編集で2分くらいにまとめたっていうやつですね。
力技が。
素晴らしい。
ベガさんがそれを聞いて、別に責任を感じたわけじゃないと思うんですけど、
こんなメッセージをいただいております。読みます。
若者のナエルについて説明が不十分でした。
そんなことはない。僕らの受け取りが悪かっただけですよね。
少し残念だなっていうレベルで、
ナエタって使ってる感じがしてますと、若者は。
ベガさん、私の中ではナエタという言葉は、
失望したっていう言葉に近い感覚があるので、
人に対してナエタというようなことを言われたらとても悲しくなります。
もっと重たいんだな。
失望したって言われたのと同じふうに受け取るっていうことだから、
そういうふうに感じてしまうので、ベガさん自身がナエタっていう言葉を使いはしないし、
たぶん聞くのも辛いってことだろうね。
僕ちょっと思い返すと、この次とか次のエピソードで、
僕何回か使ってるんだよね。
あー使ってた。使ってるねって僕言ったような気がした。
軽くね。
軽い感じなのに、まあまあ意図は通じてると思うんですけど、
あえて使ってる。
僕本編では2人にスルーされましたけども、
僕が言ってたキモいとかキショイがそれにすごく近くて、
なんか言ってる方は今で言うとこのダルいみたいな感じでね、
使ってるんだろうけども、
なんかキモいって言われると、言われた方はなんかちょっとダメージがでかいなっていうのが僕の中ではキモいであって、
まあそれとすごく似たような感じなんだろうなっていう。
ベガさんにとってのナエルは。
そうか、これはですね、受け取り方が人それぞれだから、
言葉は気をつけて使わないと。
そうだね。
気をつけきれないとこではあると思うけどね。
まあまあそういう可能性は、まあまあいいや。
とにかくね、なんかベガさんとは往復所感みたいな感じで、
コメントと僕らの配信が何度か往復したのはすごく良かったですよね。
これ楽しい楽しかったです。
往復所感であり、卓球のラリーであり、寄せては返す波のようでありね。
なるほど、いいですね。
涙があふれる。
ありがとうございますベガさん。
ベガさんまた、往復所感終わったわけじゃないですから今回で。
引き続き何かありましたらぜひコメントをください。
お願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
キイチさんの感想
で、もう一件来てます。
はい。
同じエピソードのタイミングでいただいてるんですけれども、
まず読みますね。
お願いします。
初めてコメントをいただきました。
どなたですか?
キイチさんです。
ありがとうございますキイチさん。
僕読みますね。
ポッドキャストでこんなに笑えるのはなかなかないです。
3人のトークと捉え方が良い具合に混ざり合っていつも楽しく聞いています。
嬉しい。
ちょっと最後まで読みますね。
喫茶店つくるつくるラジオ待ってました。嬉しすぎます。
最後とかは良いとして。
ナイルのエピソードの最後に喫茶店つくるつくるラジオの再開の告知を入れてますので、
キイチさんはそれに対しても。
これはしょうがないね。
コウさんを喜ばすために入れてくれたんですよ、キイチさん。
両方聞いてくれてるってことだよね。
本当だしね。
嬉しいですね。
僕と一緒です。
ガサガサだけ聞いてる人は本当にいない。
ガサガサスタートなんてことないですよね。
いないのか。
いないような気がするんだよね。
このキイチさんのコメントもすごい嬉しいじゃん。
嬉しい嬉しい。
これ特に…あれ?書いてないわ。
あれ?何かあれ?さっき書いてある。
ポッドキャストでこんなに笑えるのはなかなかないですって書いてある。
これは嬉しいな。
3人のトークと捉え方がいい具合に混ざり合って、いつも楽しく聞いています。
これはね、でもこういうふうにキイチさんが聞いてて思ってくれたのは、
このいい具合に混ざり合ってるのは、やっぱ混ぜてるのは僕なんですよ。
3つの液体を入れてるんですけど、
でも僕は一番年下なんで、
やっぱり2人先輩を見ながら、僕はこう混ぜてるんですよね。
この混ざり具合を小説していれば、
僕以上でも僕以下でもないですね。
わかるわかる。なんかスイッコのかき乱し感があるよね。
ちょっと待ってくださいよ。
今の佐野殺しだよ。
菅田さんのいつものを待ってたんですよ、僕。
佐野の横っ端引っ叩くやつを。
これでも注目すべきは、すごい嬉しい。
すごい嬉しいやんね。
だけどこのエピソード、
ナエルと甘えについて話すこのエピソードに対するコメントじゃないじゃん。
そうですね。
このガサガサのコース全体に対するコメントをくれてるじゃない。
これね、本当にこのコメントで言いたかったのは、
喫茶店つくるつくるラジオ待ってました。嬉しすぎます。の方なんじゃないかなって。
それを言うために?真っ暗言葉的に?
このタイミングで言わなきゃいけない理由はないわけよ。
この3人のトークがとても良いですっていうのは。
なぜここでくれたかっていうのは、
つくるつくるラジオ待ってましたっていうことを言いたくてたまらなくて、
それが言えるタイミングはこのタイミングしかないので、
まあまあガサガサのことも書いておくかみたいな。
この最初のやつをずっとキイチさん思ってたんだけど、
タイミングがなくてたまたま良いタイミング。
それはそうなんだよ。
つくるつくるラジオ待ってましたの方がちょっと大きい感じでコウさん言うから。
文字通りちょっと大きいんだよ。
キイチメーターが100を超えたらコメントを書くみたいなキイチメーターがあるとしたら、
たぶんずっとガサガサ聞いてきて、
キイチメーターは95から98の間をずっとやりとりしてた。
すごいそれも高いんだよ。98だからね。
だけどコメントを書くのは100を超えない。そこまでは行かなかった。
でもつくるつくるラジオ始まるって聞いた瞬間、
バーン!120ぐらいバーン!いったわけよ。
いやー120いったなー。
今サノが言った通り、ガサガサよりもつくるつくるの方がちょっと上だっていう。
まさにちょっと上だったんだよね。
だからこそキイチメーター突破して、
キイチさんがこのキーボードを打つ賭けになった。
どっちかだけだったらコメントを書くに至らないってことだよね。
そうですね。
厳密に言ったらガサガサだけだったなってこと?
いやいや、だって原理つくるつくるラジオにコメント来てないでしょ。
コメント来てないかな。
ガサガサ60、フルつくる70だとするじゃん。
これで130になったから予約かけたの。
あーなるほど、今のなかなかいらない姿が。
今言っちゃったら僕が何もいなくなっちゃう。
確かにその可能性はあるわ。
ありますよね、でもね。
行こう行こうと思ってたのに、なかなか行けなかったけど、何かのタイミングで。
でもどっちだろう?ずっと思ってたことがあって、何かのタイミングで。
わかんないな。
まあそうか、熱量はあったわけよ、ガサガサを聴いてて。楽しいな楽しいなって言って。
ちょっとくすぶってるわけよ、そこに。
そこに竹筒かなんかで風を吹きかける。
その風ね。
風ね、おきびみたいになってたのが炭の。
作る作る再開っていう風って吹きかけたことによって、おきびの炎が上がったっていう感じだな。
もうそれかもしれない。
そうなるとどっちもなければ火は起きなかったですもんね。
ちょっといい話になっちゃうからやめましょう。
やめるな。
今ちょっといい話をしそうになってくる。
僕ら3人が今までやってきたことみたいな。
楽しさの共有
本当にこのキイチさんのコメントは嬉しかったですよね、とてもね。
本当に嬉しくて、やっててよかった。
ということでございまして、今週もやっていきましょう。
タイパです。
雑談。
ポッドキャスト。
ガサガサのコース。
こんばんは、コーです。
菅原です。
佐野です。
菅原です。
2回。
菅原さん。
菅原です。
菅原から。
はい。
お願いします。
菅原の。
菅原くん。
はい。
総理大臣決まったね今日。
まあいいや。
先ほどね。
はい。
小学校と中学校の同級生。
この年になっても定期的に会ってて、近況を語り合う、いわゆる飲み会をやってますと。
そこで、その5人のメンバー以外の女の子が、今度古典をやる。
古典って絵を描いてるんで。
その友達は5人ってことね。
そう、4、5人。
一面は4、5人。
そう、4、5人。
それ以外の女性の同級生が古典をすると。
そうそうそう。
はいはい。
で、その女の子は、俺が小学校中学校の時に好きだった子だった。
え?
ちょっと。
ドキドキしちゃう。
ドキドキしちゃう。
そうそうそうそう。
で、その子とは成人式に見かけて以来、全く連絡も取ってないし、一回も会ってないから。
そんな子が古典をやってるって言って、みんなも行くって言われて、おい行く行くってなって。
はい。
で、古典に行きましたと。
いいじゃん。
で、古典行って、再開して、30何年ぶりだよね。
そうか。
成人式以来だから。
あ、そうか、成人式以来か。
はいはい。
まあ、さすがに30年もさすと、やはりこうね、まあそれなりに年取ってもらった。
うん。
うん。
こう、まあだから、あの、若かりし頃とはさすがに行かなくて。
で、古典とかってさ、あの、こう、入場する時にさ、連絡先書くんだよね。
書くね。
名前と住所ね。
はい。
はい。
で、まあ書きましたと。
で、その古典も、えっと、もう終わりの時間に行ったから、その後、飲みに行って、その女の子も含めて。
はい。
まあ、そこで、そこでもまあ、こう近況を話せて、で、その日が普通に終わりましたと。
手書きの魅力
はい。
で、数日後、えっと、その彼女から、まあお礼の葉書が。
ああ、すごい。
手にだね、届きました。
葉書。
はい、葉書ですよ。
いや、いいなあ。
で、その、えっと、宛名も書いてるし、後ろも、あの、来てくれてありがとうみたいな。
みんなすごい飲むのびっくりしたみたいなの書いてあって。
おお。
これ、だから全部手書きなんだな。
手書きなんだ。
で、その彼女って、えっと、結構字が綺麗な子で。
はい。
で、小学校、中学校の時に、年賀状のやり取りしてたの。
ああ、なるほど。
いやいやいや。
はい。
で、俺はすごい、やっぱすごい好きだったから、その年賀状はもうだから、こう、何、見まくってるっていうか。
そうかそうか。
そう、もらった、ね、そう、あった、もらった後も。
そうかそうか。
何度か何度か見るみたいな。
うん。
で、その時のその年賀状の字と、このつい最近もらったお礼の状の字が、こう、見事にシンクロして。
ちょっと待ってください。
え?
何か、そのお礼状をもらった時の、この宛名を見た時に、その年賀状をもらった時の記憶みたいなのが蘇って。
はい。
で、様っていう字と、あとその女の子の名前で美しいって名前が入ってんだけど。
うん。
はい。
美しいっていう字も、あの、すごい、こう、特徴的な。
特徴的な。はいはい。
あって、で、その辺が全然変わってなくて。
すげえ。
そう。だからあの、さすがにこうね、30年経ってさ、変わっちゃったけどさ、まあ、もっと言うとくね。
何十年も変わっちゃったけど。
うん。
書く字は変わんねえなと思って。
ちょっと待って、これもう、映画化決定ですよ。
騒じでエリカに行きましょう。
そう。
でさ、ほんと今さ、もうね、そんな葉書きも年賀状も書かなくなっちゃってさ。
はい。
なんなら普通にこう文字も書かなくなっちゃったけど。
うん。
なんかそういう人の手書きの文字?で、特に自分がこう思い出のあった人の、様とか美しいとかっていう字は、すごい鮮明に残ってて。
うーん。
なんかね、手書きって、あ、やっぱいいなと思って、年賀状ってやっぱなんか、書き続けるのっていいのかもなーって思ったんだよね。
年賀状の意義
年賀状。はい。
でね、この字の話からいくと、甲さんの字も年賀状やりとりしててね。
ちょっといいんじゃないか、今の話で終わっといても。
いやいやいやいやいや、ここまで絶対。
今俺ドキッとしましたよ。
甲さんの、甲さんと年賀状もらったことある?
ありますあります。
あの、ありますっていうのを覚えてるだけですごくないですか、僕。
人にもらった年賀状で甲さんにもらったことある。
ほんと、ありがとう覚えておいてくれて嬉しいです。
今それでドキッとしたいです、僕。
甲さんもさ、やっぱさ、いい字書くじゃん。
そう。だから覚えてる。
うわー、ちょっとこれはどう?で、いまだにやっぱ覚えてるしさ。
なんつーのかなー、特徴あったんだよなー。
なんかだからひるがえって、自分の字って相手になんかこうね、印象残せてるかなーとかって思ってさ。
いやー、自信ないなー。
ねー、なんかさ、だからちょっとこう年賀状、まあ続けたいなー。
まあでも続けるにはちょっと字、練習した方がいいんじゃないみたいなさ。
うーん。
ふうに思いました、とさ。
なにこれ、いい話になってんねー。
いや、ちょっと俺のエピソードはいらんかった気がするけどもー。
いやいや、でも今ね、年賀状って話をしたときに、甲さんの年賀状を僕思い出したんですよ。
そうしたら菅原さんが甲さんの年賀状を話をして。
やっぱすごい個性あるもんね。
個性あるなー。
人となりを表すみたいなさ。
で、そんなね、俺の好きだった子も本当に、彼女と字体っていうか本当っていうかなんていうか、
彼女の字っていうものがセットで記憶に残ってるから。
そういう人って俺の中で、本当に彼女と甲さんぐらいしか思いつかないんだよね。
おー、嬉しいなー、嬉しいのかなー、これ嬉しいかー。
いやいやいや、すごいと思うよ。
そうそうそう、すごいですよ、これなかなかないですよ、本当に。
いやー、これ素直に嬉しがらなかったんだろうなー。
何を目をつまってるんですか?
何を迷ってんの?
うん、本当に。
いやー、なんかいい話を怪我してるような感じな気がするんだよね。
そんなことない?
誰が大筆で?
いやいや、それはないけど。
びっくりした今、怪我してるとか大筆かと思って。
多分ね、筆で書くことが多かったはずな年賀状は。
まあ、筆ペンだけど。
で、筆ペンで字を書くのは僕好きだったから、それで書いてるんだけど。
で、その時はもちろん受け取った人も喜んでもらえるかなっていうつもりで書いてるんだけど。
今振り返ると、なんか自己顕示欲の塊だったよね。
書いてるぜ、俺はみたいな。
で、良かったか悪かったかベースとして、その頃のこうさの感じですよ。
まあ、そうだよね。
ちょっと、なんていうか、俺はこうだぞっていうのがやっぱり字にもしっかり現れて。
できたよね、キモいよね。
字ね。
え、菅原さん、年賀状って手書きで書いてます?
年賀状は前は書いてたよ、手書きで。
僕、菅原からもらった年賀状、いつ浮かぶよ。
ニワトリの絵をね。
なんか水彩画っぽい感じのタッチのニワトリの絵が書いてあって。
絵に対してこう、なんていうのかな。
それって自分でさ、手書きで爪痕残そうなんて思って書かないじゃん。
爪痕。
記憶にさ、残そうなんて書かないし。
でも、きっとこうさんだって好きな子だって、もう全然そんなこと思ってないんだろうけど、
それでもセットにして覚えられるってすごいなって思って。
何でしたっけ?字は体を表す?
名は体を表す。
名は体をだ。字が何だかっていうのないですか?
ないよ。
だからさ、今後も年賀状を書くみたいな話。
僕も辞めちゃったけども、ずっと昔に。
菅原の言う通り、やっぱり手書きで書くのであれば、僕は本当にいいことだと思う。
ね。
それこそ表も裏も全部手書きするなら。
いや、いいよ。
これ、字。
ちょっとその話と少しそれるんですけど、
僕は字が自分であんまり自信がなくて、
さんの字は全く覚えてないもんな。
ないでしょ。
僕ここでいたのに1年半ぐらい。
よくコンビニとかでもそういうわけよ。
字が綺麗になるとか、あと美文字を書けるとか、
なぞって書いて、その隣にそれを見て自分で書いてみたいな。
編集帳がよく売ってて、
ここで1年半ぐらいずっとあれやってるんですよ。
あれが最初にちょっと2、3冊買ったんですよ。
字を書く楽しさと工夫
で、1冊やってみようと思ったらできて、2冊目ってずっと続いてるんですよ。
今もって話?今の話?
今も、はい。
書いてるの?今。
今も書いてます。
で、字が書くのが楽しくなってきちゃって。
いいねー。
上手になってるんですよ。
本当?
初めて人に言いました。
それすごいいいですね。
いいじゃん。うってつけだ。
あとね、夢中でそれを書いてる時に、
無心になれて、字が上手くなるとかよりもね、
仕事とプライベートの途中の切り替えの時間にやったりとか、
そうそう、そういうね。
あれだし、社教みたいなもんですよ。
あ、そうですね。僕はね、はい。
それ練習帳やってると、自分の字も総合的に上手に書けるようになるのかな?
そう。でね、どうしても本当に一人一人先生についてくれれば、
僕の個性を伸ばしてくれると思うんですよ。
そう。だけど練習帳だから、その練習帳を作った先生の字を真似ることになるんですよ。
そうだよね。
はい。なんだけど、その中で、自分の中でこの字は、
こことここの隙間を一緒にするとか。
はいはいはい。
僕は全部女に長さで書いてた3本の線が、
実は左右の線を短くするとバランス良いですよとか書いてある。
へー。
あとなんていうか、口とかも一画目あげますから、縦に引く。
で、二画目はこう書く。右で下行って。
で、最後の一番下に引く線を、
一本目の線の一番下をちょっと出した状態から引っ張ってって、
二画目の線よりちょっと向こうで止めるみたいなテクニックがあるんですよ。
テクニック。
綺麗に四角く書くと格好悪いけど、そう。
そういうのとかの中でやってるうちに自分に合うものを取り入れていったら、
ちょっとね、上手になったし、書くの楽しくなってきて。
へー。
そうそう。っていうのを、今ね、あ、よーかな。
いやー面白いね。
だから文字がコントロールできてるっていう感覚もあるよね、多分。
意識的にこう書いてるから。
あと、やっぱり手を動かしてるっていうことが、
上手くなったという気持ちよさよりも、
単純に動かしてること自体がいつしか気持ちよくなってるわけでしょ?
なるほど。
で、今日ね、コメントをくれたきいちさんとか、
あと以前コメントをくれたももさんとか、
ももさんなんかはまさにね、
何か数年前から、毎日筆ペンで俳句を書いて、
へー。
それをね、TwitterXに写真撮ってね、
毎日あげてんのよ、毎朝。
毎朝!?
で、僕は初期の頃のことは全然知らない、途中からなんだけど、
ももさん本人が言ってたのは、やっぱり、
最初その人に見せること自体も、ちょっと恥ずかしいような、
あれだったけども、やっぱりこう続けることによって、
文字自体もなんか上達してるっていう感じもあるし、
今はもう本当に出さなきゃ気持ち悪いみたいな感じになってたりとか。
えー、それいいね。
あときいちさんは最近ね、スケッチを始めて。
スケッチ?
あ、え、え、えか。
え、あのね、そう。
鉛筆。
鉛筆じゃない、なんかペンでね、
植物とかを描いて、
それは毎日じゃないけども、たまにそれもツイッターで上げてて、
なんかすごい味のあるスケッチをするわけよ。
味のあるっていいなー。
最初に見た日回り、夏ね、日回りのね、
普通の日回りじゃねえんだよ、きいちさんの描く日回りは。
まあとにかく味が合う感じで。
それなんかね、それも単発ではなく、
なんかやっぱり断続的に続いてるみたいなのね。
頻度は詳しくはわからないけど。
でも、まあ夏さんが感じた、手を動かしてやってると、
なんか上手いとか下手とかじゃない部分の気持ちよさというか、
たぶん2人はもうそんな感じになってる気がするなーと思って。
いやいやいや、僕なんて足元に及ばないじゃん。
その手を動かして何か出来上がるものが、
表現することの楽しさなんですかね。
いい話をしたね、菅原さんが。
いやいやいやいや。
なんかいろいろもっと話せる部分がありそうな話ではあるんですけどね。
表現することの楽しさ
残念ながらお時間がね。
これがいい。
講談みたいじゃないですか。
ここからお話楽しい講談です。
僕もね、人からもらったすごい年賀状の話とかね、
まあしたかったんですけども、
また次回、次回というか次の機会に行きたいと思いますので。
ということで、本日はこんなところで終わりましょう。
はい、ありがとうございました。
番組フォローと通知音、ぜひよろしくお願いいたします。
お願いします。
皆さん本当に、今回はコメントでとっても助かりました。
また楽しくコメントよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、では今週はここまでです。
それでは松尾馬賞でお願いします。
松尾馬賞。
皆さん、こんばんは。
松尾です。
いやー、あれはいつだったかなー。
とってもね、静かな山の中歩いてるときに、
ちょっとね、休んだときに書いた俳句ですね、あれ。
ねー、何かが。
はい、それでは皆さん、また聞いてください。
松尾馬賞でした。
読まんのかい。
せーの。
29:11

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