VSINGの紹介
私が収録を始めるって言ってから、1時間が経過しました。
おついち 校長先生!
さっき1時間前に、そろそろ収録始めるよって言ってから、のみさんが雑談し始めて、もう1時間経っちゃって。
おついち 楽しかったね。
今日はね、楽しいカラオケの話をしていこうと思うんですけれど。
おついち カラオケ楽しいからね。
そうそう。VSINGって知ってますか?
おついち これ俺もなんか気になって、渋谷にできたやつだよね。
そうそうそう。マレーシア初で、カラオケバンバンの会社がやっているやつっていう印象だよね。
おついち あれか、GIGOとかの会社と一緒だね。
そうそうそう、親会社がジェンダーですね。
おついち はいはいはい。
そのVSINGの話を、2人とも経験してきたんで、別々に行ったんだけどね、全然。別の日に行ったんだけど。
おついち なんか悪くないんだけどね。
なんか悪いかもしれないな。
その話をしていこうと思います。
体験談と投げ戦の楽しさ
VSING実際行ってみてどうでした?楽しかった?てか何人ぐらいで行ったの?のみさんの場合は。
おついち 確か6、7人ぐらいで行ってて。
結構多いね。
おついち そう。で、他が2人組が確か8人組いたかなみたいな。
1人組か。ちょっと少ないね。何時ぐらい行ったんですか?
おついち 結構早い時間かな。19時とかに多分行った気がする。
夜の7時か。確かにどっちかっていうとあれか。多分カラオケだからね。1時間以下で行くっていう人は少ないだろうから。19時だと少ないのかな。
おついち あと、平日昼間だった。火曜日かな。
火曜日か。金曜日だともうちょっと混んでるとかあるかもしれないですね。
おついち そうそうそう。
私が行ったのは、でも私の平日ど真ん中ぐらいかなの夜11時ぐらいに行ったんですよね。
おついち うん。
なので、その時だと何組かな。5、6組はいたと思う。5、6組行って。
おついち めっちゃ盛り上がってる。
そうですね。だからなんか知らないグループに投げ戦してるみたいなのは結構いっぱいありましたよ。
ただ、時間が時間なんで終電で帰るみたいな人が多くて、11時半ぐらいになったらもう2、3組ぐらいしか残ってなかったんで。
おついち じゃあ、もうちょい早い時間で俺よりももうちょい遅い時間の方がちょうどいいんだよね。
たぶん夜9時ぐらい。ほんとに短いぐらいの時間で行くとたぶん一番人がいるんだろうねっていう感じはしましたね。
おついち いいな。そのパターンも楽しんでみたいけどね。
実際行ってみて。
おついち 俺らの時には俺らがめっちゃ人いたから、俺ら内で結構投げ戦が回り、
その7人の間でね。
おついち みんながテンション上がってるから他の人が歌っても投げ戦が飛ぶみたいな。
いいねいいね。
おついち そう。だから途中でまさかの俺らに向かって歌を歌い始めるやつらが出てくる時に。
どういうこと?
おついち 俺らが好きそうなのやると俺らが投げ戦するから。
あー、そっかそっか。
おついち 不合みたいな役割になってる人がいて。
はい。
おついち 俺は3000円くらいしか使わなかったんだけど投げ戦ね。
おついち 1人6万使ったわーとか言ってる人がいて。
お金持ちじゃん。
おついち その日のトップに踊り出してたから。
すごいね。
おついち そう。
おついち いやでも、なんかそれこそライブ配信アプリの投げ戦みたいなやつがリアルでできるって感じだから、
おついち 投げるとあのエフェクトで後ろになんかいろんな文字が流れたりとか、
うんうん。
おついち すごい演出の動画流れたりとかするから。
はい。
おついち なんかそういうライブ配信リアルでやってる感覚はちょっと面白かったよね。
ああそうだよね。投げ戦してもらえることってさ、生きててそんなないからね。
おついち ないないない。
配信者なんない限りなんないし、配信者になろうとしたら大変だしね。
おついち 大変だしね。
いやだから確かにそういう意味では嬉しいよね。
おついち ね。結構楽しかった。
おついち まあなんか欠点として、
うん。
おついち その歌ってる側が投げ戦されたことに気づきにくい仕組みっていうの。
あ、わかる。全然気づかなかった。されたこと。
おついち そう、なんか歌ってる人の後ろの画面でめっちゃすごい演出されて。
そうそうそう。
おついち で、歌ってる側って前の画面見てるから、
はい。
おついち 後ろ振り向かないと見えないんだよね。
そうなんだよね。こっちの歌ってる側見るのってカラオケの画面なんだよね。
おついち そう。
そのよくある。で、逆に後ろ側の画面ってカラオケの画面じゃないんだよね。
だから歌詞とかも表示されないから、ちょっと変わってる画面ではあるよね。なかなか。
おついち そうなんだよね。演出全力のところとカラオケ画面って分かれてるから、
おついち うん。
おついち せっかく投げ戦してもらったのに無反応な人みたいになるんだよね。
いや、そうだね。せっかく。いや、なんかね、返したいよね。返したいっていうかなんかリアクション取りたいよね。やっぱ。
おついち そう。嬉しい感じも欲しいし。
うん。
おついち ありがとう感出したいし。
いや、そうだよね。
おついち あと、会ったらテンション上がるじゃん。あれ俺投げ戦されなかったのかなって振り向いたらされてたみたいな。
ああ、そうそうそう。歌い終わってからね、あれ何ポイント入ってましたみたいなのが表示されて。
おついち 違うんだよみたいな。歌ってる最中に、あーめっちゃ投げ戦されてるがやりたいんだよみたいな。
いやー、そこは改善のうちあるよね。たぶんカラオケ画面側に表示されるようにできたらいいんでしょうね。
おついち あとは、もうライトとかで、もう投げ戦されたぜってすぐ分かるみたいな。
あーもうプシューってなるみたいな、アーティストのライブみたいに。
おついち プシューは確かね、一定ライン越えるとプシューってなるよ。
あ、なるんだ。
おついち そう。だからめっちゃ投げ戦すると分かる。
あ、そうなんだ。でもほんとにそのめっちゃ投げ戦がめっちゃ投げ戦だからね。
おついち そのめっちゃ投げ戦、結構ちゃんと金格飛ぶ。
そうだよね。
おついち だからライトなんかね、ちょっとキラキラさせるとか。で、なんか分からせてほしいなって。
おついち でも逆に言うと、なくても結構楽しめたから。
俺ら2、3時間くらい楽しんでたんだけど。
すでに楽しいし、ポテンシャルあるから、結構頑張ってほしいっちゃほしいんだよね。
出会いと交流の場
え、どうだった?カラオケと感覚違いました?行ってみて。
おついち えっとね、なんか近いのがカラオケよりもバンカラっていうね、バンドカラオケっていうのも行ったことあるの。
あ、私ラーメン屋のバンカラしか知らなかったわ。
おついち ちょっとね、バンカラっていろんな名前あるからね。
確かに、元からある言葉だからね。
おついち だからなんか、それは普通のカラオケ音源も流れてるんだけど、それに合わせて後ろにバンドの人がいて、生演奏してくれるっていうサービスだったの。
カラオケ音源に合わせてバンド演奏が入るんだ。ちょっと面白いですね。
おついち そうそうそう。
へー。
おついち だからなんか、ロックとか歌ったときに最後意味もなくジャンプしてダーンみたいなのやりたいみたいな。
あーいいですね。気持ちいいね。
おついち あれやるの超楽しい。でも俺リズム感ないから毎回リズム間違えるって言ってたんだけど。なんかあれに近いかなって。あれも結構他の観客いる前で歌うんだけど。
あーそうなんですね。
おついち そう。だからなんかあとは何?スナックみたいなところのカラオケとかも思いついたけど、でもどちらかというとなんかちょっと感覚、俺は違ったかなと思ってて。
うんうんうん。
おついち 普通のカラオケでもないし、自分がステージに立っているだけのあれとまた多分違うし、なんかそこじゃないと体験できないコンテンツ味はすごい強かった。
おーめっちゃいいじゃないですか。
おついち あとなんかね、ただのカラオケって思っても十分楽しいんだけど。
はい。
おついち あの空間で投げ戦して、その人に投げ戦したナンバーワンだと、その店側がその日キャンペーンやってたのかな?そのキャンペーン期間どれくらいなのかずっとやってるのかわかんないけど、一番課金した人と歌ってた人が友達登録したらドリンク一杯無料みたいな。
あ、でも私行った時もありましたよ、それなんかその一番課金した人が表示されて、でこの人と一緒にトレジャーボックスを開けられますみたいなそのアプリ上で。
おついち そうそうそう。
そうそう。でそれなんか多分クーポンとか得られるのかな?
おついち そう、でそのタイミングでそのまんま酒一杯無料ですっていうキャンペーンとかも。
あーいいですね。すごい。
おついち そういうのとかなんかその友達になったらなんかちょっとお得なことがある?
はい。
おついち みたいなやつはなんか例えば自然にカラオケバー行ってたら仲良くなったんだよねみたいな出会いの場とかにもめっちゃなりそうみたいな。
いやめっちゃ良かった。私も実際あの今回は一人で行ってきたんですけど、新しい出会いありましたよ。私も行った時は結構外国の人が多かったですね。日本人あんまいなかったかな。
おついち あーめっちゃいい。
そう、韓国の人とかオランダの人とかがいて、でそれであの最後の方は終電の関係で自分とそのオランダ人の二人組しか残ってなかったから、それでなんか雑談。
おついち いきなり寂しかったね。
雑談30分くらいしてたよ。
新しいカラオケ体験
おついち いやだからやっぱね楽しいと思う。なんか歌と飲みで仲良くなりやすいみたいな。
そうですね。
おついち 男女問わず多分めっちゃ仲良くなれるから、そういう場としてなんかしかもグローバルな人たちが集まってるみたいなのは楽しいじゃん。
そうだね。うん。だから一人で行っても結構楽しめると思いますよ。
おついち いいなぁ。でもそう、それで言うとやっぱりさ、なんか仲良くなれる仕組みとかもさっきの言った友達登録するとトレジャーボックスみたいなの開けられるとか。
あーあったね。
おついち あの投げ線できるとかも実はあれ、なんか面白いカラオケだねってだけじゃなくてアプリ結構頑張ってるなって印象もあったよね。
あ、そうそうそうそう。アプリ、てかよくアプリ作ってるよねあれで。なんかVシングアプリわざわざさ。
おついち だってそこでしか使わないんでしょ。の割にさ、まじでライブ配信アプリ並みにさ。
そうそうそう。
おついち その結構いろんな要素を盛り盛りで作ってるからね。
そうそうそうそう。あの中で急っていてこの後何の曲が入ってるかっていうのがそのスタジオ内で。
そのスタジオ内で何の曲が次入ってるかも分かるし、で自分の入れたい曲の入れるのもそのアプリからやるし、みたいなのになって。でなぜかドリンクの注文だけこのアプリに無いっていう。
おついち そうなんだよな。それ絶対間違ってるんだけど。
普通の飲み居酒屋と同じくLINEの友達登録のやつで始まる。
おついち そうそうそう。あれめっちゃいいんだよな。
アプリのユニークな機能
なんで違うんだってちょっと突っ込んだけどそこは。
おついち でもさ、あのアプリさ、いいのがさ、アプリならでは課金があるアプリならではだけどさ。
その曲入れるじゃん。曲入れて割り込み機能とかさ。
あるね。
おついち 普通のカラオケにもあるけどさ、普通のカラオケは問答無用でできるじゃん。
でもさ、あんだけ人がいるからさ、割り込みとか普通できないじゃん。
はい。
おついち 金払ったら割り込んでいいっていうさ。
あ、そうね。エクスプレスパスみたいな。
おついち あの仕組みとかもそう。
うんうん。よくできてるよね。
おついち すげーなーみたいな。このアプリだからこそだなーみたいな。
うん。
おついち これは面白かったねー。
そうですねー。あと歌ってる人への投げ銭も結構送りやすいUIになってて。
おついち ね。
すごくいい感じだった。
おついち 楽しかった。
なんか1曲に1回くらいは大目に送ってたかな自分も。
おついち へーいいね。
うん。
おついち 俺らなんか、なんだろう。このアプリで投げ銭できるから、
これ目の前いる必要ないじゃんって言って、みんなでトイレ行ってる最中暇だから送るとか、
帰ったやつからなぜか突然送られてくるとか、
遠隔な面白さとかもできたから、あれ多分アプリじゃなきゃできなかったなと思って。
もう楽しみ方違うじゃん。その場にいない人から応援されるのもうよくわかんない。
おついち 応援されてるみたい。誰が歌ってるかわかんないから。
聞いてないじゃん。
おついち 遠隔でも。
いやでもさ、なんか1個のアプリで楽しみ方無限にできるのはね、いいアプリだと思ってるからね。
うんうんうん。
おついち いやすごいな。でもこれさ、もらったポイントさ、何ができるのって言って、
最初イメージできなかったんだけど、なんかそれこそ連携してるバンバンの割引券とか、
ギゴでUFOキャッチャーできるとか、あとはVシングの中で酒頼めるとか、
なんか結構色々と使い道はあるみたいで、
おついち だからもしかしたらね、ここでめちゃくちゃ稼いだら、
バンバンとかギゴとかで無料で遊びまくれる人生来るかもしれないからね。
そうですね。私ちょっとそこ意外だったのが、
自分でお金使って買えるポイントと、友達から投げ銭なりされてもらえるポイントが
別のポイントとして換算なのがちょっと意外だった。
おついち でもそれ一緒だと資金決済法みたいな、
多分その辺ややこしいんじゃないかなと思って。
そういうことなのかな。
おついち 別ポイント扱いしないと結構、
現金でそのまんま渡して何やってっていうのを怒られちゃうみたいな。
そっか。アプリというかゲームでいうと優勝ジェムと無償ジェムの違いみたいなね。
おついち そうそうそう。あるんじゃないかな。
それで分けてんのかな。
せっかくならいっぱい応援された人がカラオケの曲入れるにもポイントかかるじゃん。
そのポイントにもらったポイントを使えるとかすると応援しがいもあるかなって思ったから。
おついち まあでも進化していくんじゃないかなと思ってて。
今後の進化への期待
今ってそれこそギコとかで使えるよ、バンバンで使えるよ、Vシングで使えるよっていうのがあるけど、
これ、カミングスーンって今この時点、2025年の10月16日時点だと、
カミングスーンって書いてあるんだけど、ちゃんとお金にも買えられるよって書いてある。
本当だ。監禁ってある。4万Vシングポイントもらったら2万円がもらえるみたいな。
おついち そう。
すごい。
おついち だから徐々に進化していく気はするんだよね。
確かに。
おついち だからまだまだ多分やりたいことたくさんあるんだろうなと。
そのUIとかも正直分かりやすいかって言ったら分かりにくいんよ。
それこそ外国人のお客さんからこれこれしたいんだけど、どこからやればいいって聞かれて、
でも私はこれこれしたいんだけどの英語が聞き取れなくて大変だった。
おついち 別の問題。
店員さんに聞いたらなって思ったけど。でもUIちょっと分かりにくいね、これ。
おついち 分かりにくいんだよね。ちょっとポップな感じにするっていう意味ではポップな雰囲気は出せてるんだけど、
直感的な感じがちょっと弱いから。
そうだね。
おついち そう。でもこれもね、今後全然改善していくんだろうなっていう期待値はあるからさ、やっぱり。
そうですね。
おついち うん。進化してってほしいなって思うよね。
うんうんうんうん。そこはあるな。あとね、なんかどうなれば面白いんでしょうね。もっとね、あれはね。
おついち どっちに進化するかよね。なんかさっき俺が言ったさ、自然にいろんな人と出会えるとかさ、仲良くなれるよねみたいな方向を頑張るんだったら、
それこそ仲良くなるためのお酒系とか、そういうパーティー系どんどん増やしていったほうがいいよねとかなるかもしれないし、
もうちょっとカラオケの楽しさとか、カラオケしてる人たちを見る楽しさ、応援する楽しさに寄せるんだったらまたそっちの楽しさあるかもしれないしみたいな。
だから今後これがどっち方向に進化していくのかなっていうのは俺はちょっと気になってる。
あれ、なんか何にしろさ、結構ステージに、ステージっていうか客席に人が埋まってないと、あんまり歌う側もそこまで楽しくないからさ。
おついち 確かになー。
常に埋まってる状態じゃないと、せっかくのなんかVシングの楽しさを、なんかどちら側も完全には楽しめないなっていうところがあるから、
まず本当のお客さん集めないといけないなっていうのを行ってみて感じましたね、あれは。
おついち 確かにな。だから歌わないお客さんたち、ちょっと安くしてでもいいからもっといてほしいよね。
あーそうですね。実際私が行ったきっかけって、入場料が本来は1000円かかるんだけど、あれが無料になるクーポンが駅前で配られてて、
おついち おー。
だからせっかくだから行ってみようみたいな感じで行ったんだけど。
おついち なるほどね。
一旦はそのステージを聴く人がね、増えないと歌ってる側もたぶん楽しくないっていうのはあるかもしれない。
おついち だって俺の時はさ、7人とかで行ったからまださ、
そうだよね。
おついち あのもう絶対聞いてくれる人がいるけどさ、俺一人で行って客いなかったら俺泣くよ?一人でカラオケすることもあるでしょ?あの広い空間で。
それはちょっと寂しいね。
おついち それはちょっと辛いよね。
確かに。2人で行ってもやっぱ寂しいと思うんだよね。2人1グループで行って、
なんかちょっとあの場で歌うのもなんかやっぱりあの場で歌う必要がなくなっちゃう感じあるよね。
おついち 確かにね。カラオケでいいやんってなるからね。
そう。広い分2人しかいないと今度やっぱ寂しいんだよね。
おついち 寂しい。
カラオケのさ、2人のスペースと違ってさ。
おついち だってパーティールームみたいなもんじゃん。カラオケの普通のパーティールームより広いじゃん。
あのパーティールームさ、もしあれ2人とかで入ってたらめっちゃ寂しいじゃん。
おついち めっちゃ寂しい寂しい。
それと同じ感覚になっちゃうんだよね。だから絶対待ってないといけないなっていうのは
言ってみて感じたし、あと個人的にはもうちょっとマイクの音量を大きくてもいいのかなっていう感じはした。
おついち 確かにな。
ちょっとね、歌ってる感がやや足りないかもしれないっていうのは歌ってる側としては少し思ったかも。
おついち 歌ってるのを見ながら会話するにはちょうどいいんだよね。
そうなんだよね。上げすぎると多分会話しづらいから、あえて多分上げすぎてないんだろうなって思いつつ。
おついち いやでもむずいよね。だからどこにチューニングするのかっていうのが、まだまだどっちの方向にもいけるみたいな感じがすごいするから。
そう。
おついち だってカラオケ楽しむんだったら音量を上げて、もっと光の演出を上げてほしいもん。
新しいエンタメ体験の提案
おついち だから課金されたら光がもうライトがウワーって。
そうだね。
おついち 欲しいもんな。
そう、そこの盛り上がり方もちょっとまだ足りない感じはするんだよね、どうしても。
投げ銭って小学でもお金使ってくれてるからさ、多少盛り上がったほうがいいと思って。
おついち ね。
なんか小学の課金って基本的に、小学の課金が基本的に多くなるじゃん。
おついち おいおいおい。
でもなんか盛り上がってる感があんましないんだよね。ステージ見てる側として。
おついち 高価格帯も映像が長いだけでそんな盛り上がり感変わらん。
あーそうなんだ。
おついち でももったいない。今回、どれだっけ?2000ポイントぐらいのやつとかもガンガン投げてたわけですよ。
2000ポイント多分5000円ぐらいだよね、たぶん現金に直すと。2倍ぐらいだった記憶があるから。
おついち 1000円投げられたのに映像がリッチになって長いぐらいなんよ。
あーそうなんだ。
おついち もっと欲しいよね。
それは確かにそうだね。
おついち ライブ配信とかだったら画面が全てじゃん。みんなが画面見てるからさ。画面に長い間エフェクトがあることが結構正義なんよ。
そうだよね。
おついち でもあの場は結構さ、画面だけじゃないじゃん。空間演出欲しいってなるから。
いやーそうだねー。
おついち うん。高いの入れたらもう何だったら店員がパレードしに来てもいいぐらい盛り上げてほしいもん。
ホストクラブじゃん。
おついち 怒られるかー。
ナニアニさんから入りましたーって言って。
うるさっ。腹をかざしてくれ。
でも次の曲紹介する店員さんとかもいたよね。ステージの横に。
おついち いたいた。ちょっと盛り上げ役の司会みたいな。
そうそうそう。まあ頑張ってはいたよね。盛り上げ。
おついち でももっと欲しいね。
そうだねー。それもなんかねー、まあどうすればいいんだろうなー。
ああいうのは店員さんの教育でどうにかなるもんなのかな。
おついち でもだから本当に自動化がいいんじゃない?なんかめっちゃ空間がすごいみたいな。空間の盛り上がりがすごいです感かなー。
おついち 店員さんがやるの大変だろうしな本当に。
そうですね。なんか前Vシングのページ見たらVシングのMC、ゲストMCみたいなのも来てるみたいなのはあるらしいですよ。ステージの横のね。
おついち でもさ、ゲストMCめっちゃテンション上がるし、それで言うとテーマパークのお兄さんお姉さんみたいな人がいてくれたらもっと楽しいかもしれないよね。
確かにね。もっとディズニーとかの人を雇えればいいですね。
おついち あとああいうのって結構なんだろう、演劇系の人が演劇とか俳優とかで生きていきたい人がバイトしてたりするから結構いい感じなんだよね。
そうですよね。
おついち そういう人仕事結構みんな探してるから。
確かに確かに。
おついち Vシングの人ってやっぱりそういう演出系の人ってよりは、やっぱりそのバーの人の中ですごい司会もできるすげえ人みたいな。
そういう方向でMCは探した方がいいかもね。
おついち もっとテーマパー組み合ってもいい。
もっと盛り上がりが欲しいなって言った感想として。
おついち 盛り上がりが欲しいね。
があると、なんか全体的な設計はそこまで悪くないと思ったから、そこの盛り上がりがあると尚のこと楽しいステージ体験になるかなっていう感想でしたね。
おついち いいね。でも本当楽しみだよね。冷静に考えたら、ああいうゲーム性があるリアルな場所ってあんまりなかったなって思う。
そうだね。普通にもう一回行きたいと思ったもん私は。
おついち ね。お金が実際に動くっていうのもさ、本当新しいから定期的に状況見に行きたい気がした。
うん。行ったことない人とやっぱり行きたいなと思った。あれは普通に楽しかった。
おついち 楽しかった。
尚のことエンタメとして楽しくなっていくことを期待したいなと思いました。
おついち いいね。Vシングのパクリとかも出てきて欲しいもんね。盛り上がりまくって。
全然出てくんじゃないかな。
おついち ね。やっぱりリアルと技術が交わって楽しいエンタメが生まれるっていうのはね、こっからの時代絶対必要だからね。楽しみにしておりますよ。
というわけで今日はVシングの話をのみさんとしていきました。
今後の期待と展望
新しい技術と文化を楽しむ未来ラジオでは、今後も最近の面白いテクノロジーや文化の話を、私横井とのみさんでしていきます。
ポッドキャストのフォローもよろしくお願いします。次回もお楽しみください。では、バイバイ。
おついち バイバイ。
