1. ガサガサノコース
  2. 第2部#08 チョイこねオヤジで..
2025-05-18 29:59

第2部#08 チョイこねオヤジでいいじゃない

2025年5月7日収録


 僕は許します/第2弾直後収録/めい丼を語るすごさ/ /ガサガサゴシゴシ/テーマ:”なぜしゃべるのが好きなのに話すテーマが出てこないのか”/好きだねぇ〜の罪/テーマは聞き手を選ぶ。聞き手はテーマを選ぶ。/漫画喫茶はしゃべれない/こねくり回すを許します/漫画喫茶は逃げられる/抽象化をこねくり回す/ドラえもん(のぶ代)


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00:06
こんばんは、コウです。
スガハラです。
サノです。
はい、始まりました。ガサガサノコースです。
始まりました。
始まった。
すごいですよ。カロリーを使って修読になってますけども。
ちょっといいですか?
お、はい、サノさん。
僕は、2人はもしかしたら怒るかもしれないですけど、僕は長野芽衣ちゃん。はい、許しました。
早い。
いきなり?
はい、僕はもう、俳優として好きだったんで。
一瞬ちょっと怒ったんですけど、
オールナイトニッポンやってるんですよ、芽衣ちゃん。
はい。
あれ聞いて、許しました。
許しましたと。
はい、すみません。
まだ許してないですか?もしかして。
いや、ちょっと、まず、まず、ちょっとだけ言うとくと、
今、今日ね、5月の7日。
7日。
で、大体2週に1回なんで、2本分撮ると。
はい。
で、まさに今日、5月7日に文春報第2弾が出た直後ぐらいの、今そんなタイミングなんですよ。
はい、聞いてもらいます。
ね。
はい。
で、もしその話題を出すのであれば、
はい。
修読1本目じゃね?っていう話で。
修読1本目であれば、
危ねえな。
5月の10日に。
ああ、そういうことね。
出せるので、まあまだまだ過虫の話なんだけど。
ちょっと待ってください。
過虫の話ね。
これ17日の分を今修読しておると。
まだ熱々じゃないですか、その後。大丈夫。
その前提で話しましょう。
いいんだよ。別に話してもいいんだよ。
その前提、そこだけ言っとかへんと。
そうか。
今ね、まだ、今日、第2本みたいな。
第2弾出ました。LINEが出ました、LINEが。
おお。
それも踏まえて僕は、許しちゃってます。
許す?
はい。
僕、オールナイトニッポン聞いてないんですけど。
え?
記事が出てから、2回オールナイトニッポンはされてるというふうに僕は認識してるんですよ。
ああ、そっかそっか。
うん。
で、なんか噂によると、僕は聞いてないけど。
はい。
なんかその直後のオールナイトニッポンは、やたら曲が多い人が。
ああ。
最初に一言お詫びみたいなのはあったんだけども。
はい。
曲ばっか流すなとか。
僕も、もちろん全部は聞いてないんですけど。
うん。
最初のちょっと15分ぐらいしか聞いてないんですけど。
ああ、その挨拶のとこだけ聞いたの?
そう、挨拶のとこだけ。
はいはい。
挨拶と、あとその後。
で、僕もね、毎週全部は聞いてないんですよ。
うん。
でもね、最初の冒頭謝った後は、本当にいつものあの子で。
ああ。
はい、それを聞いて許しました。
なるほど。
はい、手放しです。
え、それはもう付き合ってても問題ないと。
03:02
はい、問題ない。
あの、あんなに心臓が強ければもういいわと思って。
そうか。
めちゃめちゃ心臓強いです、あと。
すごいよね。
あのね、メイドンっていう丼ぶりを作るっていう話を、その冒頭で謝った後に、もう早速してて。
で、メイドンっていう丼ぶりは、あ、色も決めないといけないんだ、とか、大きさどうしよう。
こいつらも、すげえわと思って。
もう許そうと思って。
はい。
なかったことにしてるか、みたいな。
なかったことにしてるか。
そう。
ご想像にお任せしますなのかしらね。
そうですね。
あなたの心の持ちようですよって言われてるような感じで。
そういうこと。
僕、ゴシップとか見ちゃうんだよね。
だから好きなんだよね、多分。
長野めいが?
違う違う、ゴシップ的なものがどうしても見てしまうから。
そこは好きなんだろうなというのはあるとして。
これは二人とも一緒だと思うけどさ、なんか許すとか許さんじゃないっていう感じだよね、もう。
それを読むとき。
見ちゃうんだよ。見ちゃうし読むし、大変だなとか強えなとかっていうのは思うけど、そこにね、僕の許す許さないのジャッジは全く入ってないんだよ。
コウさんはもう最初から期待もしたかったってことですよね。
期待もしてない。
僕ね、ちょっと興味があって。
この先こうなってくるんだろうなって勝手にちょっと思ったところに、
こんなことしたら絶対自分の障害になるの分かってるのに何でしちゃったのって思ったけど、
でも今思いっきり開き直って本当にやってませんよみたいな感じで、ラジオをしっかりやったから許しちゃおうっていう。
サノーは許すっていう言葉を使っているけども、それは要は引き続き応援するかしないかみたいなことね、たぶん。
許すとか許さない、サノーはそういう言葉を使ってるだけでニュアンスはそれってことだよね。
そうです、すいません。
乾いちゃいました、口が。
いやいや全然。
そういう意味では僕別に応援してもしてなくもあんまりなかったから。
誰を応援してるんじゃ。
そういうのでいくと、
ここでまたそんな話するのも間に合うけど、
マッチャンなんて僕昔大好きだったから。
でもやっぱりあの一件とあの一件の前後にまつわる彼の挙動みたいな、今に至るまでの挙動を見たときに、いやもう全然応援できないなみたいな感じにはなってる。
06:10
一緒です。
そうですね、一緒。
一緒?
一緒です。
もう少しやり方あっただろうな、謝り方とか、そういうのも下手だったし、
実際に起きたこと、本当に起きたことが本当に起きたのかどうかは真実はわかんないですけど、
なんかちょっとやっぱり応援はしたくなくなっちゃいましたね。
でも長野めいはその辺が逆に潔くて、
気持ちいい。
潔い?
もうなんか、
単純に佐野が長野めいのファン度が強いっていうことに好きな気がするんだけど。
俺結構好きなのかな?
そうなのだと思うけどね。
すげえ悲喜してるかもしれない。
そうそうそうそう。悲喜だと思うよ。
ちょっとすいません、こんな話しちゃって。
なんかただのおじさんが若い女優さん。
長野めい好きだって言ってるだけの話。
すいません。
いいですね。
まあね、これが配信される5月の多分17ぐらい前後にはどうなっているのか。
第2弾の文春報が今日多分出てると僕もちゃんとは読んでないけども、
でもそれに対して全否定の事務所発表してるから。
事務所もすごい。
文春ってさ、第2弾第3弾第4弾用意して出すわけじゃん、一発目を。
否定すればするほどなんかすげえ傷が広がってきそうな不安感はあるよね。
この後大丈夫かな?
そう、大丈夫かなっていうのはあります。
これやっぱり大体あるんですか、第3第4ってことは。
もう本当に最後包囲も広げてて逃げなくなっちゃうみたいな感じがする。
話題がでかくなればなるほど文春的には結局失敗は許されないから、
すごいいくつもいくつもネタを握った上で、しかも売り上げの問題もあるから、
それをちょっと小出しにしていくっていうのが今までのやり方じゃん。
誰もが一発ですぐ忘れられるようなネタの時は一発で終わるみたいなのが多いけど、
それこそ松本ひとしにしても仲井くんにしても、もう2弾目3弾目が全部準備してあって、
ベッキーなんかもそうだったかもしれない。
ベッキー?何でしたっけ。なんだかコンセプト。
え?スプリング。
スプリング、ありましたね。
あったね。
文春だから上だ。なんだかセプテンが。
スプリングが?
スプリング。
09:00
なんとかスプリング、なんだっけ、センテンススプリング。
あれも顔、あれもだってノリでちょっとやったけどすごい何も分かってないみたいな。
かわいそう。
はい、ということでゴシップまみれのオープニングですけども。
こんなゴシップがいい?
いいのか。
はい、ということで今週もやっていきましょう。
はい。
タイパです。
ジャジャーン。
ポッドキャスト。
ガサガサのコースライブ。
こんばんは、コーです。
須賀原です。
サノです。
はい、すごいガサガサゴシゴシで始まりましたけども。
ガサガサだな、ゴシゴシだな。
裏がゴシゴシになってる。
ゴシゴシだったね。
俺のせいか。
いやでもファンだから仕方ないよ。
じゃあファンなんですかね。
ファンでしょ。
ファンなんだ俺。
だってあれでしょ、昨日から映画も始まってるでしょ。
あ、カクカクシカシカ。
そうそうそうそう。
ガサガサゴシゴシ。
カクカク。
コウホーさん、いいの持ってるで。
すごいね。
爪を今出した。
すごいわ。
これどうしような。
本編のテーマを毎回何にしようかって話をね、1日前ぐらいに投げかけるんですけど、
テーマが出てこないと。
僕からも出てこないし、2人からも出てこないっていう。
なんだろうな、僕でも喋るの大好きなのよ。
そんな感じがしますね。
じゃあ僕もね、喋るの好きなんですけど、自分の話をするのが好きなだけで、テーマを決めてっていうのがやっぱ苦手なかもしれない。
そうそうそう。だから喋るのが好きなのに、話すテーマが出てこないっていうのは、どういうことだっていうことをテーマにしてみようかなと。
あーいいね、これくり回してきましたね。
好きそうだね。
これコウホーさん好きだね。
好きそうだね。
お前らさ、好きそうとかって。
いやいや、好きですよ。今まではね。
そうなんだけど。
これでね、ちゃんとこのくり回したやつを上手く僕がね、終着点に持っていける言語化能力みたいな。
これがあんまりないくせにやりたがるから。
ないくせにやりたがるところを、好きだねって突っ込まれると。
そうか。
果敢に取り組むから、それでもやるんだろうなって。
これいつかは一応手に入れますよ、コウさん。
じゃあ僕気にしなくてもいいの?それは。
それは気にしなくていいです。
12:00
ズボシみたいな感じで嫌なんでしょ?
ズボシだし、またこねくり回すだけでこねくり回しに来やがってこいつはみたいな。
大したオチもできねくせに思われてんじゃねえかなっていう。
これね、大事です。僕らも成長しますから。
ナチが開かなくなったら勝手に逃げ出すから。
しゃべんなくなるから、菅原さん。
そうそう、しゃべれなくなる。そうなんで、ガサガサでいこうっていうね。
僕もあれですよ、全くテーマって考えなくてもいいわって思ってるわけじゃなくて、
テーマなんかないかなって思ってるんだけど、いろいろ考えちゃうんですよね。
これ、菅原さんつきそうだけど、3人だとあれかな?
で、甲さんはあれだけど、菅原さんがいて、
上手くしゃべれるかな?なんつって、どんどん浮かんだテーマが消えてくるんですよ。
で、なんかね、ここに持ってくるテーマがどうしても、
本当はもっとシンプルに考えればいいのに、
ちょっとこのテーマだと、甲さんこんな感じで言う、菅原さんこんなこと言って、
僕の中で勝手に作っちゃって、で、このテーマダメってのをやっぱり慕ってます、普段。
そうなんだ。知らないうちに奮いにかけてるんだ。
そう、だからね。で、それもどんどん忘れてっちゃうんですよ。
なんかしながら、あ、面白そうって思うけど、あ、面白くないなっぽいっていうのがずっと続いてる感じ。
ゴールデンウィーク期間中に、地元の同い年の友達と4人で焼肉を食べて、
焼肉を食べてる時はみんな肉焼け食えみたいな感じになるから、
まあ男4人でほとんどだから喋んないわけよ、もう。
とにかく食べてるからさ。で、終わってじゃあ、あの、
だいたい喫茶店みたいなところに行くんだけど、
今回は、なんかね、漫画喫茶に行ったのよ。
へー。で、漫画喫茶ってネットカフェってさ、
ブースになっててっていう感じのイメージすると思うんだけど、
愛知県とかそこって結構漫画喫茶の発祥とも言われてるようなエリアで、
だけどちょっとだけ目隠しはあるんだけど、喋れる。
普通の喫茶店に漫画が死ぬほど置いてあるみたいなところがまだ残ってんだよ。
へー。じゃあただ単に椅子、座って喋ってられると。
そうそう。最初の漫画喫茶ってそういう形だったのよ。
あー、知らない。
それがどんどん合理化していった時に、今の快適空間みたいな、
快適空間?なんかそんな店があるじゃない。
快活クラブ。
快活クラブとか。
ああいうのでネット置いてこうやって仕切られてみたいなのになった。
そのイメージある。はい。
そう。で、ドリンクが飲み放題になってみたいな。
時間リークだっていう感じでね。
15:00
だけどもともとはね、本当に漫画喫茶だった。
面白いな。はい。
でもそういうところがどんどん快活クラブとかによってバタバタなくなっていくわけよ。
みんな行かないからそういうところが。
だけどまだ僕の地元みたいなところにはいくつか現存してるんだよ。
で、僕らの仲間は割とそこを常連的に使ってたりして。
へー。
で、今回はそこが焼肉の後に選ばれたんだよ。
漫画も読みたいしなみたいな感じであそこにしようかって言って行ったんだけど、
ずっと喋んないっていう。
漫画読みながら、漫画のここ面白くね?みたいなのないってことですか?
いや、全くないわけじゃないよ。
言うても別にシーンってしてるわけではないんだけど、
別にごめんごめん、そこはこの漫画面白いよとか、
これ読んだみたいな会話はある?
素敵ですね、これ。
その関係は素敵な関係かもしれないですね。
そうそうそう。だから、すごい長い付き合いの、
例えばカップルみたいな人たちが喫茶店に行って、
それぞれコーヒーと紅茶飲んで、
言うたら本読んでたりスマホ触ってたりしても、
2人の関係が全然崩れないみたいな、
そういう関係性を素敵みたいなのは、それはすごくよくわかるんだけど。
もちろん僕らは、そういう意味では成立はしてるんだよ。
ただ久しぶりにゆっくり、2時間とか3時間そこにいるわけだから。
そうか。
にしては何も喋ってないなっていう、おもろかったというか。
喋るつもりもないですもんね、多分最初から。
僕は喋りたいことたくさんあるんだよ。
我慢してます?
我慢っていうとあれだけど、今の佐野が最初に言ったのと一緒よ。
佐野がさっきさ、自分のことを語るのとかはたくさんあるけども、
これは菅原さんと甲さんに合わないなとか、
勝手に想像しちゃって話題として出せないって言ったじゃない。
それにすごく近いよね。
あとは漫画期さんにしたのは失敗なんじゃないの?
失敗。
話したい人軸だったら、漫画を取り上げるしかなくなっちゃうから。
テレビを見ながら、すごい話す人とかいるじゃない。
家とかでも。
僕喋ります。
恋人とかって。
例えば、バラエティとかだったらいいよ、ネタが小刻みに。
ドラマとか映画とか見てるときに、それでも話す人いるじゃん。
なんで話しかけてくるのかわかんないもん。
僕、ドラマとかだったら話します。
18:00
そうなんだ。
甘い飲み物が話しかけてくると、テレビ止めちゃう。
すごい話したいっていうのを感じるから、話し聞こうかみたいな。
ドラマの中の関連したことを話したいんですよ。
そうなんだよね。
例えば、今ちょっと映ったあの写真、この後聞いてくるんじゃね?ってのをどうしようも言いたくて、
言うと、たぶん相手は、そう思ってるから別に言わなくていい。
逆に、そんなこと言ったらセリフ聞こえなかったりして、ちょっと巻き戻したりして、
すごい嫌な思いをさせるとね。
まださ、テレビには副音声的なところで被してくるならいいけどさ、
お母さんがさ、
違う話。
そういう違う話をさ、普通に。
その人は明らかにテレビ見たいんじゃなくて話したいわけじゃん。
そうか。
漫画屋に見たいんじゃなくて話したいんだから、漫画置いてくださいみたいな裏のメッセージを感じるじゃない。
確かに。
一回私と話したいですみたいな。
漫画記者のところの話に戻すと、話したい人は漫画記者に言ったら、そうなっちゃうよねみたいな。
他の人は漫画読みたくて言ってるかもしれないからね。
そのパターンも絶対あるよね、それは。
僕ら3人で話すときは、3人で盛り上がらないと困るって思ってテーマ探すから見つかんない。
時間とかも考えちゃうんですよ。
これが10分で終わっちゃうなとか。
番組を成立させるっていうことが受けてみたいなことになるから、
そこがね。
マッチしないみたいな。
マッチね。
マッチです!
マッチしないね。
マッチしちゃった。
マッチしちゃった、すみません。
多分この収録の、僕の喋ってることが、
なんかこねくりまわすみたいな話しちゃったっけ?
しました。
どう言ってたっけ?
ぐつぐつ煮ちゃって、味が濃くなっちゃう。
それは違うわ、それはもっと前の話。
そう、僕はこねくりまわす。
そう、こねくり。
こねくりまわすっていうことも、だから怖い。
例えば、そのメンバーで漫画喫茶で、
その時の頭に浮かんだ話が割とこねくりまわし系ばっかりだった。
多分つまんなく思われるんだろうなとか。
で、ちょっと話し始めて、僕が今日が乗ってくるとさ、
こねくりまわしが止まんなくなるわけ。
そうすると最初は聞いてくれてたのに、だんだん顔が冷めてくるみたいなのを、
21:04
僕は何度も体験してるんで。
え、その3人4人で、こねくりまわすのはこうさんだけなの?
まあ、そうだね。
それは面白く聞いてくれるパターンと、そうじゃないパターンがあって。
じゃあ、やっぱり漫画喫茶に行かない方がいいね。
ねえ、こうさんは。
こうさんが話したいなら。
でも他の人にしてみたら、漫画喫茶が最高なのかもしれない。
そこだとこうさんがこねくりまわさないから、いいじゃないですか。
で、あの、こうさんもちょっとそこで話すにはライトな話をするかな。
そうね。
なるほどね。
逃げ場があるって言ったらあれだけど。
漫画の方にこうしてるって言ってたよね。
ガサガサのコースもたまにそういうことが起きるわけよ。
僕がかかりすぎて、2人が何言ってんの?みたいな顔をしだすみたいな。
そこはやっぱり恐怖を感じるというか。
あ、そういうことか。
じゃあ、俺と佐野がさ、それぞれ漫画用意しといてさ。
ちょっとつらくなったら漫画読み出してもいい?
で、こうさんがその後漫画を読み出したらまた僕ら喋り始めるよね。
そうそうそうそう。
漫画喫茶をここで再現室で見ればいい?
僕の話は置いといたとしても、佐野も実は喋り好きなのに、
やっぱりラジオのことを考えて、その話題をテーマとして出さないようにしていると。
そこを僕はやっぱり突破したいな。
それを出していったほうがいいってことですね。
もう僕と同じような状態のうちってことだから、出してみてっていうこと。
で、俺は漫画読んでいればいいんだ。
喋りに別に有用ではないんだけど。
僕の前回のラーメン屋の話も色々浮かんできた中で、
あ、これいいかもって思って話したんですけど、
なかなかこれいいってのがないんですよね。
いやだからそこはもうこれいいっていうのじゃないのを出していくしかないんだよ。
いいと思うよ。
受けての問題なんだよね。
これは当たり前の話なんだけど、
話を聞くのが上手な人っていうのはまさにそうなんだよね。
この人は何を聞いても受け取ってくれるみたいな。
聞く人の力みたいな。
カウンセリングみたいな人の力っていうのはそういうことだし。
24:02
インタビュアーとかさ。
気持ちよく喋らせてくれるみたいな。
この中でも一番できるとしたら菅原さんですね。
そうだと思うよ。
俺の話の時にたまにね、やれやれってなってんだよね。
やれやれだぜ。
かっこいい。
スタンドでやられちゃいます。
いつかの料理の回盛り上がったじゃないですか。
あの時のはどういうテーマだったのかっていうのを。
あれは料理がテーマだったでしょ。
それぞれが全く知らないわけじゃなくて、
それはちょっと得意な分野はずれてるんだけど、
でも理解はできる範囲の話をしてるので、
本当にキャッチボールみたいになったし。
すごい良いバランスだったんだ。
良いバランスで、運も良かったけど今回は。
しかも聞いてる人にもちょっと共通のテーマがあるのが一番良い。
なかなかないんだよね。
そこまでもう多分考えてるんですよ。
いつものHYさんなんかは、
そういうこともちょっと考えてお便りをくれてる感じがあるから、
最初は3人にとってのインド料理とは何ですかみたいなことを投げかけたんだけど、
それじゃ狭すぎる。
しかも聞いてる人、インド料理が全然興味がない人がそれを聞いても面白くない。
だからもうちょっと枠を広げて、
得意な料理とは何ですかみたいなことを考えた上でのテーマだしだったんだよ、あれは。
すごい。
すごいですね。
自分が考えたテーマもちょっと広げてみたいとか、
そういうことも努力した方がいいってことですね。
ちょっと抽象化するってことだよね。
窓口をもうちょっと広げれば、いいテーマになる可能性も。
地域性テーマに今日はやられちゃってるな。
抽象化するってことは、
ちょっとこねくり回す第一歩なんだよね。
そうですね。こねくり回す人大好きですもんね。抽象化。
要はこういうことがありましたっていう具体を例に出すわけじゃん。
今回例えば漫画喫茶でどうのこうのみたいな具体があるんだけど、
漫画喫茶の僕の4人の話をずっとしていると、それは具体をずっと喋ってるわけだから、
それはもうそこだけの話になってしまうんだけど、
他のものに置き換えるとどうだろうかみたいなことが抽象化なわけじゃない。
これがつまりこねくり回しの第一歩になってくる。
コウさんが舌をペロリと。舌舐めて。
楽しい話に入ってくんだよね。
あんこの目の前にあるあんこの話はつまらないけど、
27:01
何で包んだら一番いいですかねって言ったらコウさんがペロリですよね。
嫌だそれ。
ゆーたんは最初サノーが実は喋りたいことあるけども、
この場で話すのはどうかと思うっていうことを冒頭に言ってるはずなんだよ。
ペロリだよね、僕の中では。
そうか。
僕はその後に漫画喫茶の話を吊るつもりでいたから、
漫画喫茶の話だけ、もしくはサノーの自分の語りの話だけってなると、
別々の具体的な話なんだけど、実は共通的な聞き手の話みたいな。
コウさんこれ怖いっすね。
見えてないっちゅうね。
大きく丸を描く、手で丸を描くの怖い。
そういう感じになるやん。
なっちゃってきて。
全然いい、全然いいんだけどね。
というわけでコウさん、編集が。
これどうだろうかね。
とにかくこねくり回したんでしょう、今日も僕が。
でもライトのこねくりは今回できましたよね。
ちょいこねだよね。
ちょいこねおやじ、いいじゃないですか。
ちょいこねおやじ。
ただこうなったんですよ、今話が。
コウさんこねくりしすぎて話が電車止まっちゃう時があるんですけど、
今は止まらないでずっと走ってたんで、こうなるといいじゃないですかね。
僕が今その止まらずに、新幹線大爆破みたいな感じで。
逆に走ろうって。
止まらずにやっていけたのは、今お二人が聞いてくれるなって思った。
多分どっかで感じてたから止まらずにいけたっていうことだと思いますよ。
まあ俺は漫画生んでたけどね。
はい、というわけでここまで聞いていただかれたどうもありがとうございます。
ぜひフォローと通知音設定も引き続きよろしくお願いいたします。
あと皆さん、前の方に宣伝をしていただいてくると嬉しいです。
そしてコメントをぜひください。
コメントぜひください。
お願いいたします。
では今週はここまで。
ドラえもんで一言よろしく。
のび太くん、今日も聞いてくれてありがとう。
また来週も聞いてね。
さよなら。
さよなら。
はい、さよなら。
ありがとうございます。
どっちのドラえもんなんだろうね。
これのび太です。
29:59

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