00:07
こんばんは、コウです。
スガハラです。
サノです。
先週お休みをしまして。
いただきました。
すいません、私がいただきました。
ここでね、休んじゃいましたね。
はい。
すいません。
一応ね、インスタでは来週休みますぐらいのことはね、お知らせをしておいたんですけれども。
はい。
あのー、ガサガサノコースはね、特にXとかもやってないですし。
うん。
まあ、それしかお知らせする方法がなくてですね。
どこまで聞いてくれている方が、それを掴んでくれてたかどうかはわかりませんけど、
もしかしたら一週あげたことによって。
はい。
あー。
もうね、聞く習慣がなくなって。
本当ですよ。
一気に再生数が落ちてるっていう感じになりますね。
ありえるねー。
じゃあ、なぜ休んだかなっていう話なんですけど。
いや、全然ね、悪い理由ではないんですけど。
サノさんね。
あのー、実はね、サノなんですが。
先週、本当は週6だった時に2日休みをもらえたので、仕事で。
あるやんね。
普段、2連休なんて年間にあるかないかぐらいってことだよね。
そう。
2連休が2回取れれば年間で。
年間で?
うん。
へー。
ぐらいの感じなんで。
その1回が突然先週、いけると。
いけると。
っていうことになって、週6があったけど、ごめんなさいして山に行ってきました。
山に住んでるのに山なんだな。
そう。山から1回町に降りて、山に行くっていう。
つまり、登山に行ったってことですね。
そうそう、登山です。
すごいな。
それ、まず誰と行ったの?
一人です。
えっ、一人?
あれ、一人なの?
一人です。登山、そうですね。僕登山は、もうほぼ一人です。
あ、そうなんだ。
一人、孤独の時間を持つ男、佐野岳あるね、これ。
山を登る友達が3人ぐらい、いるにはいるんだけど、誰も誘えなくて。
突然だったからね。
そう。2年に1回ぐらいかな、誰かと登るとしても。
今回はまさに一人だった。
まさに一人です。
で、テントを担いで、大好きなテントを担いで、
テカリ岳っていう光に岳っていうのがある。
で、テカリ岳っていう名前の山に行ってきました。
光と書いてテカリっていうこと?
そう、テカリ。
へー。
どこ行った?
いや、ちょっと待って、テカリ岳って今先に検索しちゃったけどさ、2500mのまわり。
そうそうそう、2500mくらい。
駐車場が720mぐらいかな。
1800mぐらい登らないと頂上行けない。
03:05
難易度高いんだね、テカリ岳って。
テカリ岳は難易度が高くて。
でね、百名山って知ってます?
百名山の一つなんですよ。
でね、今回、僕ね、22年くらい山登りしてやってるんですけど、
初めて会ったことがあって。
テカリ岳の頂上にいて、
途中で会った人が登ってきて、ちょっと話してたんですよ、2人。
そうしたら、僕はね、朝4人のグループなんですけど、男性2位、女性2位で、
多分夫婦だと思うんですけど、その4人を追い抜いたんですよ。
で、「こんにちは」なんて、上で会いましょうって言って、
その人たちが、その頂上で4時ぐらい登ってきて、
うわー、登れたんですねって言って、
そしたらね、その人たちが写真撮ってくださいって言われて、
もちろんもちろん撮りますよって言ったら、
象徴が入れるみたいな筒があるじゃないですか。
あれからね、柿地区みたいなのが出てきたんですよ。
で、「ちょっと待ってください」って言って、それをビューって広げたら、
100名山達成って書いてあって。
へー。
すごい。
でね、このテカリ岳はやっぱ難易度が高くて、
北海道とかにもあるんですよ。
大きな、そう、大きなね。
薬師間とかにも100名山あって、そこを全部行ってるのに、
後回しは後回しにしてたら、最後のテカリ岳に今日来れたって言って。
へー。
で、僕もね、僕何回か、
例えば、50座目とか。
山が50個目だと座るっていう字で。
50座とか。
なるほど。
結構ね、73座目とか。
はね、見たことあるけど、関東100個目っていうの初めて見て。
そういう人ってことね。
そう、そういう人。
それを達成した人ってことね。
え、今日ですか?つって。
うーん。
その方はもう70代後半で、
35年かかりましたって言ってました。
うわー。
35年って。
僕、生まれてませんよって言ったら、
隣の大井さんが、
今日初めて会ったのに、
生まれてるだろって僕にツッコミを。
失礼だなと思って。
失礼ではない。
失礼ではない。
15歳だろ。
コンビニのビール買うとき、絶対免許証見せなあかんねん、お前。
そんな厳しいこと言わないで。
そうか、すごいタイミングだね。
そうです。
100名山って富士山とかも入ってるってこと?
富士山も入ってる。
当然入ってる。
そういう一番の山から全部入ってるってこと?
そう。
なんか登りやすい定山100座とかではなくて、
もう本当に富士山とかそういうのも含まれてるってことだもんね。
06:00
そうそう。
でね、あの。
槍がたけとかもあるのかな?
そう、槍も入ってます、槍も。
なんか光、いやテカリだけは、今話途中まで聞いててさ、
難易度が高いからって後回しにしたって話をするもんだからさ、
もうその4人の夫婦ちょっとバカなんじゃないかって思って。
どういうこと?じゃあ、降参?降参?
難易度が高いのを後にしたら年齢が上がってくわけだから。
余計大変になるって。
計算ができないなと思ったんだけど、
今この富士山とかも含まれてるってことは、
ちゃんと本当の超難易度のやつは若い時に多分行ってるんだよね?
そう。
でね、テカリだけは長いっていう難易度は高いんですけど、
途中の岩場とか歩きにくい場所があるとか、そういうのがないんですよ。
そういうのがないんで、テカリだけと富士山とかって結構100個目に残りやすい。
富士山はそうか、また別物だもんね。
富士山はね、もしかしたらいつでも行ける?ってなって行かないのかわからないですけど。
僕はやっぱりその夫婦を見くびってて、見くびった発言ですよね。
そりゃそうだよ。
35年かけてさ。
南大さんもあるよ。南大さんの男だよ。
おお。
2486あるよ。
ありがとうございます。
すごいじゃん、俺。
すげえじゃん。南大さんはなんで登ったんですか?
なんで登ったの?
でも有名ですよ、あっちのほうの山じゃ。
山頂にテント張ったわけでしょ?
そうですよ、山頂の小屋のすぐ脇の。
テント張れる場所は決まってて、そこに張って。
テントがいいんですよ、風吹きは揺れるし。
テントからって携帯使えんの?
小屋の横だけ電波が入って、5分ぐらい歩くと小屋のとこに携帯が使えて。
じゃあそこから収録やろうと思えばできたんだ?
できるかな?カッチカチですよね、カッチカチ。
カッチカチやで、動きが。
自分。
やっぱその山のテント履くにも本は持ってったの?
持ってかないです。
山は持ってかないんだ。
山はね、山本持ってかないです。
それは面白いね。
本は持ってかないですね。
それは面白いね。またその話は後半にもしかしたら繋がっていくかもしれません。
分かりました。
いいですか、山の話、いいトピックスがあれば。
熊のスプレーの話とか、ヒルのスプレーの話とかもしようと思ったんですけど。
なるほどな。
長くなっちゃいますよ。
スプレーピシューかけたんです、で終わる話ではない?
ではないです。
それは来週。
また小出しにしましょう。
もしくは今週のを聞いて、山の続きは聞きたいか聞きたくないかみたいなメッセージいただければいいですよね。
09:05
登山皆さんしたことありますかって聞いてみたいな。
そうね、登ったことある山とかね。
そうですね。
そうしたらその山の名前さえ聞けば、その山エピソードみたいなのがパッと出てくるわけでしょ?
この辺の均衡だから。
パパって思う。
ああ、あれねって。
すごい。
先週の休みはサノの登山です。
はい、あ、そう、それだ。忘れてました。
じゃあ今週もやっていきましょう。
タイパです。
ザツラン。
ポッドキャスト。
ガサガサのコース。
こんばんは、コウです。
菅原です。
サノです。
お便りを先週いただきまして。
お便り。
ありがとうございます。
ありがとうございます、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
お便りはね、積極的に拾っていきますよ、これ。
はい。
もうそれしかないです、僕らには。
全拾いでいけます。
お便りというコメントなんですけど、
スポティファイのアプリから聞いていただいている方は、
読んでいただけると思います。
もちろんです。
モモさんからのコメントです。
いいですね、モモさんもたっぷりですね。
モモさんいいですね。
いいよね。
先週ね、サノが何の映画でしたっけ?
父と僕の終わらない歌。
それを見て、いろいろ感情が揺れ動いたよみたいな話を。
その回を聞いていただいて、コメントをしていただいた。
ちょっと読みますね、じゃあ僕が。
お願いします。
冒頭のサノさんの映画の話にとても共感しました。
自分も父を亡くした後、映画リメンバーミーで
オエツが出るほど泣いてしまったのを思い出しました。
大人だからって抑えていた感情を吐き出す呼び水になったり、
作品を通して一つの思い出が前進したり、
日記などで言語化していなくても、
作品体験で感情が前に進むような感覚があります。
僕らに投げかけをもらっています。
皆さんは日記などを作られていますか?
普段、どんなふうに感情を処理されているかお聞きしたいです。
っていうテーマまでいただきました。
桃さん。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
いい文章書くよね。
一応、コメント欄の方にはサノの方から返事もさせていただいていますけども、
それはまた他に聞いている方は読んでおいていただければいいんですが、
今日は最後の問いかけを少し答えていきたいなと思うんですが、
桃さんはこの作品を見たことによって、
ちょっともやもやしていた感情であったり、
悲しい感情とか、
中部題になっていた感情を整理できて、
12:02
前に進むような感覚がありますよねっていうことを
言ってくれているんですけども、
僕ら3人に対して、
そういった感情、中部題になった感情とかがあった時に、
皆さんはどういうふうに処理されていますか?
日記など付けられて処理してますか?
それとも他に方法がありますか?みたいな問いかけだと思うんですが。
さて。
そうなんですよね。
これね、僕がまずいただいた時に、
日記など付き合えていますか?ってので、
日記は付けてないです。
僕は。
多分、どんなふうに感情処理っていうのが、
桃さんが言った通りに、
整理?感情とか、
ふわふわ、自分の中で、
まだしっかり言葉になっていないようなものを、
言葉にして整理するのに、
きっとね、日記。
僕は手帳に一応書こうと。
日記のようなものを。
もう何度も挑戦して、
未だに、
週間か、
週間にすることができなくて、
もう2週間くらいかな、
2週間くらいもうびっしり書くんですよ。
うわ、これはずっと書けるなと思っても、やっぱり、
気づいたらもう、2、3ヶ月も、
白紙のままで。
だから、手帳の。
カレンダーのところは使うんですよ。
仕事のあれ入れたり。
スケジュールの。
で、右側はメモ帳になってて、
まためくる次の1週間、
左に書いてあってっていうのを、
使ってるんですけど、
あそこはやっぱね、
ずっと真っ白なんですよね。
だから、
で、僕がね、一生懸命書くじゃないですか。
で、それが、それで自分の、
本当にこのモモさんが書いてくれたみたいに、
感情が整理されたり、
処理されれば、
多分それが気持ちよくて、
ずっと続けられると思うんですよ。
だから多分僕、日記で、
そういうものは得られないから、
続けられないのかなって、
このコメントもらって初めて思ったんですよ。
ああ、いいですね。
僕ね、なんで僕はこんなことできないんだって思ってたけど、
なんかね、この脳で、
言葉でね、救われた。
あ、じゃあ、
で、書けなかったら書かなくていいんだって。
でも間違いない気づきだよね、それ。
これ、サノのことを想像した時に、
サノはもう日記じゃなくてね、
このラジオでも何度も言ってる、
本を読むことによって、
一人の時間になって、みたいなことも言ってるし、
映画も、たまたま先週の話は、
父親の話、亡くなった父親の話と、
父親が題材になった映画みたいなのが、
リンクしてたんだけども、
15:02
別にありでしょ?
ストーリーはリンクしてなくても、
映画の時間自体が、
一人になって、いろいろ考えをするような時間になっていることが多いっていう風に、
僕は先週聞こえたんだけど。
そうそう、そうです。
だから、仕事のことに悩んでるから、
仕事に関する解決しそうな映画を見るとか、
それに近しい映画を見るわけではなく、
直感でタイトルだけ見て選んだ映画だけど、
実はその時の、いろんな、
まさにこのモモさんが言ってる、
処理しきれない感情みたいな、
時間になっているみたいな。
そうですね、綺麗に。
そういうことか。
だからね、佐野はもうね、
やってるから、まさに日記が合わないっていうのは、
全然おかしくない。
もうちゃんとあるわけだから。
めっちゃ書きたいのに。
いやいや、全然書かなくていいと思うんですけどね。
だから断るたびに、
その感情に対して、日記だとすぐ言語化するみたいなことになるけど、
それはちょっとめんどくさいから長続きしないっていうことでしょ?
そう、そうですね。
じゃあ、感情をいちいち処理しないで、
要するに溜めてって、
なんでもない関係ない時に、
モモさんの言ってる予備無実的なことがあって、
そこで吐き出されるってことです。
そんな感じしますね。
あんたはちょっとダムみたいなのがあって、
そうだよね。
っていうイメージかもしれないですね。
そうだよね。
面白いな。
で、そこでいい?僕もう一回。
いいですよ、来てください。
でも、あんだけね、
病院の待ち合い室で本を持ってなかったらすごいそれを後悔するとか、
持ってこなかったら自分を責めるって言ってた、
あのサノが、
山に一泊する時に本を持っていってないっていう。
なんでだと思います?
いや、でも僕分かってるよ、そんなの。
答えでしょ?
うん。
もう言わないにしましょう。
言わないにしましょう。
えー?
あんだけなんか置いてかれてるみたいになるんだけど。
僕の中で、
本を読まなくてもいい状態なんでしょうね、
その山の環境が。
言うたら第3の手段だけど。
それかー。
映画もそうだし、
読書もそうだし、
山も山として、
大体ほぼ一人で行くって言ったじゃん。
山も孤独になれる時間として、
実はもう定着してて、
18:00
だから別にそこには本はいらない。
同じ役割だから、
本も山も映画も同じ役割だから、
別にそれは持っていかなくても、
山というものがその役割になってるっていう。
ぼーっとして、
あとコーヒー立てたり、
そう、なんかしてるうちに、
時間はなくなっちゃいます。
映画化に本を持っていかないですもんね。
あー。
そうだね、そうだ。
じゃあダメだね。
確かに持っていかないです。
そうかー。
だからモモさんの質問に当てはめると、
サノはどういう風に処理されていますか?
環状処理されていますか?
登山であり読書であり、映画鑑賞。
趣味じゃないですか。
三大趣味。
世界三大趣味。
そんだけそれを持ってるのはね、
たぶん羨ましいと思うよ。
ちょっと待ってください、コウホーさん。
言ってください、いいですよ。
もっといいこと言ってください。
気持ちいい?今気持ちよかったもんね。
ちょっとそれは無理だな。
無理なのかい。
えっとね、僕はさっき、
全世界の人がサノを羨むよっていう話をしたんだけど、
それ以上の褒め言葉はないんだよ。
ない、はい。
だからね、
あー繋がるなそこ。
だからさ、
そういう時間が欲しいわけよ。
誰がですか?
いや多くの人が。
多くの人がかわかんない。
でもやっぱりそういう時間を持てるような、
なんていうか、
まあ趣味みたいなものがあったら、
それはやっぱりいいねって思うわけよね。
それを作るために日勤チャレンジしてみたりとか、
あえてそうしてる中、
サノは持ってる。
羨ましい。
そういうことに。
なんか今のコウさんの話、
サノの凄さがちょっとわかったよ。
サノは凄く、何ですかね。
サノはセルフマネージメントに長けてるんだよ。
そうなんだ。
よくそういう類の本でさ、
自分のモヤっとした気分を解消する方法みたいな本とかが、
世に出てるわけですよ。
だからそういう時にさ、
言語化しましょう。
言語化するには日記ですとかさ。
自分と見つめるために山に来ましょうとかさ。
本読みましょうとかさ。
それこそね、サウナもいいですとかさ。
はいはいはい、そういうことね。
そういう本にまとまってるようなものを、
サノはナチュラルボーンでやれてるみたいな。
いやー、面白いな。
凄いな、サノは。
何も凄くないですよ。
サノ様は。
いやいやいや、いいよいいよいいよ。
ラフっすよ。
サノのね、
20代前半の時に僕ら出会ってるでしょ。
ああ、そうですね。
21:01
20歳前半。
僕、19、20歳ぐらいですね。
その2年ぐらいしか一緒にいないのよ。
そう、そうなんだよな。
で、今もう50とかでしょ。
そうか。
だから30年間の実はサノを僕、
僕と菅原はもうちょっと頻繁に会ってたよね、
その後も。
そうだね。
だけどサノに関しては本当に20代のね、
中旬ぐらいから、
多分2、3回バイトの飲み会みたいなので、
同じ時間を過ごしたことはあるけれども、
でもそれも10人とか15人いる中に、
2時間とか3時間一緒にいるだけだから、
僕はサノのことを実は知らないのよ。
そうか。
そうですね。
で、これはもう僕は適当に言うけど、
やっぱりね、この30年間に何かがあった。
何かがあった。
何があったんだ。
そうじゃないとね。
それを別に今聞きたいとか掘り返そうっていうつもりではなくて、
それはね、サノがね、もし語りたい時があれば語ればいい話だと思うんだけども。
いやいや、すごい。
ちょっとさ、たまに見えるやん。
なんかさ。
影、影が?
影、影じゃない。影じゃなくて、
そのなんていうか。
カフェイターとか流しましょう。
あれ、なんていうのかな。
ここ?ここ?
ここ。
わお!
何かのさ、エピソードを言うときに、
いやちょっと若いときに、
リッチアイクで日本一周したことがあるんですよみたいなことを言ったわけよ。
はい。
で、そのときはその話で全然焦点当ててないんだけど、
実は僕はすごい初耳で、
そんなことしとったんやっていう。
すごいですね。
だからね、絶対それをしたこと自体もそうだし、
そこで起きれたことも何かあるんだろうし、
そもそもなぜそれをしたのかみたいなことも。
たぶんね、なんか。
さんもしかして何かに追われてた?
僕はね、特に何にもなくて。
逃避行の旅してた?
それもね、それもね、
それもなんで行ったってなると。
そうなんですよね。
だからね、僕ね、なんかわりとね、このラジオ初めて、
何回目のときからか、
たぶんね、本の話とかいうぐらいのときから、
なんかその、なんかそういうね、
僕らの見えない、
僕と菅原には見えない何かみたいなものを、
まあその、なんていうのかな。
で、感じてて。
だからね、もうこれはもう、
2人にも今初めて言うけども、
サノという男シリーズっていう。
あれね、勝手につけたやつね。
勝手につけました。
あれは僕はね、途中間に意識的に、
思い出のラーメンの話あたりから。
あれは実はサノという男シリーズの
第1回はスタミナラーメン。
24:00
ああ、そうか。そうなんですね。
タイトル的にはスタミナラーメンで、
なんとかの男ってつけてないんだけど、
これこれって思いながら、
こういうのって思いながら僕はつかんだ。
で、その次のなんか、
樽を知る?樽を知る?
樽を知る、そう。
物を買う時の買い方とか、
捨てるとか捨てないとかの話に、
これが出た、またサノという男の特色が。
そこで男シリーズを、
僕の中では考えたわけ。
で、先週の孤独の時間を持てる男サノっていう、
これは完全にここで確実に、
サノという男シリーズが、
外から見てても分かるような、
独りづけにしたっていう。
二人から見て、変わってます?僕って。
変わってる?
変わってる?
まあ人とは違うっていう。
で、それを全く原稿化できてないところがまたすごくて。
原稿化?
なんかね、そんだけ本読んで、
そういう感じを持っているのであれば、
なんか言葉としてね、
何か持っててもいいものなのに、
全くそこに関しては出てこないんだよね。
特にないですね。
特にない。で、気づいてもないんだよね、なんか。
僕としては風に吹かれて、
生きてるだけな感じがして、自分が。
特に。
モンさんのメッセージを受けて、
気づきました?みたいになったわけじゃない?
びっくりしました、これ。
これ本当?どうですか?
本当に気づいてた?本当に気づいた?
本当に気づいてないです。
言われて気づいた?
そう、これを見てて、
日記何回も挑戦しても、
もうね、日記を挑戦してもできない、
書き続けられないのが、
自分ってダメだなっていう。
日記を書き続けられる男になりたいんですよ。
ほえー。
本当に何回もやってる。何回もやってるけどダメで、
ダメだな、俺。
なんで日記書けないのかなっていう答えが、
これで、モンさんのコメントで、
あー、日記が俺に合ってない。
合ってないというか、
俺には日記で、
何かこういう感情を前に進めたり、
処理とか整理をできないから、
続かないんだって。
分かったんです。
同じ同じ。
ガサガサ、最高!
ということでですね、
いろんな話、すごい、
面白かったんだけどね、僕としては。
いつものね、
わちゃわちゃ感は少なめでしたけど。
そうです。
27:01
まあまあ、最後ですとではね、
全て、
そうか!
忘れてた!3週間でうっかり忘れてた。
ということでね、やってみました。
じゃあ、ここまで聞いていただいた方、どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
番組フォローと通知オンよろしくお願いします。
お願いします。
あとあの、今回みたいにコメントを、
ぜひ皆さん、
本当に気軽にコメントください。
なんだっけ、前半に言ったよね。
登山、ハイキングくらいでもいいんですけど、
もししたことあるよ、こんなとこ行ったよみたいなのあったら、
本当にちょっとでもいいんでコメントいただけたら、
また返事しますのでよろしくお願いします。
お願いします。
はい、では今週はここまでです。
それでは野口健さん、一言よろしくお願いします。
あれね、やっぱりね、
家電製品がやっぱり多いよね。
ゴミ。
富士山。
せっかく世界遺産になったからね、
もっときれいにしたいよね。
富士山。
日本一の。
また聞いてね。
また来週。
また来週。
さよなら。