1. ガサガサノコース
  2. 第2部#06 今を生きて記憶を育..
2025-05-03 29:42

第2部#06 今を生きて記憶を育てる

2025年4月22日収録


 隔週クリスケプラー/記憶のことを話したい/ややこしい/ 繰り返し写真を見返すので良く憶えている/Netflix「BLACK MIRROR」/憶えていたのは出来事ではなく写真だった/記憶は上書き/現代の搭載メモリ量+クラウド?/曖昧はエモさや癒し/今を生きる/完全アドリブエンディング/松任谷由美


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00:07
こんばんは、コウです。
スガハラです。
サノです。
はい、始まりました。ガサガサノコースです。
クリスケーパーです。
いきなり光ってきました、本日。
これもしかしたら配信的には、5月突入。
おっと、待ってください。
もしかしてゴールデンじゃないですか?ちょうど。
ゴールデンかも。
ゴールデンに行ければいいな、コウさん。お願いしますよ。
ゴールデン配信にしましょうか、今日は。
おかげさまで、再生数もじわじわと上がってきて。
これ、すごいですよね。上がってきてますね。
上がってきますね。嬉しい限り。
だから、確か前回というか、前回の収録の時に、ちらっとそれに触れた時にね、
なんか固定的に聞いてくれてる人がいるのかもしれないみたいな。
そこから2週くらいプラスされたと思うんですが、聞いてくれてますね、間違いなく。
確実に階段は上がってますね。
固定的にね。
上がってる、上がってる。
さらにちょっと積み上げ回りつつっていう感じで。
でね、たぶん2人はあんまり気づいてないと思うんですけど。
ちょっと待ってください。
はい、気づいてません。
聞いてくれてる方の、どこで聞いていらっしゃるか。
どこ?
国。
国?
国分布みたいなのを見ることができるんですよ。
これは実は、つくるラジオを聞いてくれてる人が大半だと思うんで、そのもちろん流れではあると思うんですが、
間違いなくお一方、アメリカから聞いてくれてます。
アメリカ?
Thank you!
Hi!
Do you remember me?
Hi!
Thank you!
クリス・ケプラーじゃないんかよ、それ。
アメリカの、アメリカの人。
アメリカの人。アメリカの人。
Hi! アメリカの人です!
いやー嬉しいね。
すごいね。
つくるラジオの方でも、アメリカに住んでる方、おそらく一人だと思うんですけど、
ずっと何か聞いてくれてて、その人がガサガサの方も聞いてくれてる。
すごいね。
何?どうしたの?
聞いていただいてる方、みんな一緒ですよ。一緒なんだけども、
なんかちょっと話題としてね、何度も言いますけど、そういった人にも届いてると。
ケプラーの兄かもしれないですね。
え?そのケプラーの兄って?
ケプラーの兄は、ペプラーって言うんですけど、兄は。
03:01
ケプラーの兄の。
それがクリス・ペプラーってこと?
そう。クリス・ペプラーって人がいて。
あれ?ちょっと待って。
名字が変わっちゃうの?
ちょっと待ってください。
ちょっと待ってください。
あ、そういうことか。
え?
そういうこと?そうか。そうか。
まあいいじゃないか。
ごまかすな。
そうか。
気づかなかった。
やばいやばいやばい。
佐藤クリスさんと斎藤クリスさんだから兄弟じゃないってこと?
そうか。鋭い。
ちょっと頭良すぎですよ。
ありがとうございます。
びっくりした今。
なんか日本の人だけっていうイメージで喋ってるから、そういう発見があるって。
新鮮。
新鮮ですね。
アメリカ人とは限らないからね。
アメリカに住んでいる日本人の可能性の方が多分高いと思うよ。
日本に住んでるかってね、日本人とは限りなく。
おっしゃる通り。それはおっしゃる通り。ありがとうございます。
そんなことでですね、いろんな人に聞いてもらえていますよということで。
もっともっとね。
頑張ります。
もうちょっとね、広げていきたいと思います。
頑張ろう。
よろしくお願いしたいと。
いうことで今日もじゃあ張り切ってやっていきましょうか。
始めよう。
東電ウィーク配信。
いくぞ。
イェーイ。
よし。タイパです。
ジャスラン。
ポートキャスト。
ガサガサのコースライブ。
こんばんは、コーです。
菅原です。
佐野です。
はい、いい感じで始まりました。今週もいい感じで始まりました。
ガサガサのコース第2部でございます。
喋ってきますよ今日も。
ありがとうございます。
どんどんいきますが。
脳みそが熱くなってきましたよ。
はい。
今日のテーマは佐野さん?
え?佐野さん?
佐野さんじゃなかったっけ今日?
今日佐野さんは特に?
そんなこと言うな。
何の話がいいですか?
あれもう忘れちゃったの、佐野さん。
え、なんですか?本当ですか?
本当に記憶にございません。
じゃあ僕は記憶の話をしたいなと思いまして。
こうさん。
はい。
日遅れしないでね。
切ったな今。
この話でもしんほうがいいかな。
ややこしいですか?
迷ってる迷ってる。
ややこしい。
野村満載じゃん。
ん?
ややこしいよじゃねえよ。
しかもクオリティが高すぎる。
高すぎて何も言えなくなっちゃう。
06:02
もう北島康介状態。
何も言えねえ。
何も言えねえ。
素晴らしいね。
あのね、僕ね、デジタルカメラを手にした時期が、
周りの人に比べるとちょっと早かった。
もちろんスマホとかないし、
柄形にまだカメラ機能もついてない頃にデジカメを買ったの。
27歳とか28歳ぐらい。
1999年とかそれぐらい。
記録メディアもどうだろうか。
8メガ?
8とか16。16はデカいからね。
パソコンにどんどん入れていってるわけだから、当時から。
人より写真を見る機会みたいなのが多かったのよ。
僕らの若い頃、20代の頃って写るんですとかで撮ってたわけじゃない?
だから24枚撮りとかを一枚を大事に撮ってたりするじゃない?
しかもそれをプリント屋さんにプリント持ってって、
それで写真ができて、それを小さいアルバムに入れて見るみたいな。
そういう挙動だったから、それを見る機会だってさ。
そんなにないわけやん。
そういうのがあって。
あともう一個は、僕は3年ごとに転勤で引っ越しをしてたのよ。
そうなんだから?
だから写るんですとかで撮ったいろんな写真も、
引っ越しごとに毎回見直すわけよ。
引っ越しの荷造りをする時とか。
引っ越しの時のあれを3年ごとにしてるんだ。
3年ごとって相当だと思うんですよ。
全部見ちゃうんだよ。見たら止まらなくなっちゃうから。
だから僕は人より写真を見てるの。
過去の写真をね。
スマホ以前の話の時代の写真を僕は多分人よりは見てる。
個人的に。
そうすると、同窓会とか久しぶりに会ったりすると、
覚えてるんだよ、いろいろ。
過去の記憶が鮮明に残ってるんだな、人より。
あのメンバーであの店で飲んだじゃんとか、
その時の写真を見てるから。
だから僕はその記憶…
よくみんなによく覚えてるんだよ、そんなのっていう時。
よく言われてた。
09:01
それって何も、それこそじゃあそのお店に
壁にこういう絵が飾ってあったじゃんみたいな、
すごい細かいディティールまで話せちゃう感じなの?
いや、写真の中のことを全部記憶鮮明に覚えてるわけではないんだよね。
最近ね、ネットフリックスで
ブラックミラーっていうシリーズもんの番組があって、
僕それ大好きなのね。
ちょっと先のこういう世界になっていくみたいなことが
想像されて、こんな世界になってるって
グロテスクな世界だったり、とってもほがらかな世界だったり
みたいなオムニバス番組なんだけど、
その中の一つのエピソードの中に
昔の写真の中に入っていけるというサービス。
目の前に写真を置いて、頭に装置をつけて
自分の目を通してこの写真を見ると
その写真の中にVRみたいなのが入っていて
まさにそのままの状態が見ることができるみたいな
女性の後姿が映ってるとして
その前にもあることもできるのよ。
女性の前に後姿から後ろから回って前を見ることもできるんだけど
前から見ると顔はモザイクみたいなのがかかってて
よくわかんなくなってる。
写ってる部分だけしか鮮明ではないっていうのを
軸にしたエピソードがあるんだけど
そのエピソードの話は別に面白い話なんだけど
ちょっと置いといたとして
それを見た時に
僕が写真を見て覚えているっていう記憶って
その時の記憶ではなく
写真の記憶なんだよっていうことに気づいた。
僕も今聞いててそう思いました。
写真あるじゃないですか。
こうさん何回も見てる写真あるじゃないですか。
記憶ってその時のことを覚えてて
毎回思い出す度に同じものだと思ってるけど
実は違うっていう話を聞いたことがあって
その全てがバラバラになっているのを
自分で思い出す時に組み立てるらしいんですよ。
だんだんだんだん
自分のこうだったらよかったなっていう記憶に
やっぱり少しずつだけ直しちゃうらしいんで
結局一番最初の自分が思った
本当のところの場所と
そこで思ってる時のものは
違うものになってるんですよね。
12:00
っていうのを僕昔聞いたことがあって
その度に思い出す度に
これってきっと綺麗にしちゃってるんだろうな自分でって。
何ですかこの話。
分かる分かる。
でもほら、佐野の話は
写真とかそういう寄り所がない状態で
同じことを1回2回思い出すと
思い出す時のタイミングで
持ってる情報が変わってくるから
どんどん真実とずれていく可能性があるっていう話。
こうさんの場合だと写真っていう
情報があるから
その同じことをやったとしても
ブレが少なくなる確率が高いよね。
そこの絵は間違いなく本当にあったことですもんね。
さっき言ったブラックミラーみたいに
写真の見えてない裏側の部分は
あくまで想像の世界だから
記憶の世界だから
そこだけが変数で変わっていくみたいな。
そこは何で見えないんですかね。
なんとなく女の人の顔って。
そう思うでしょ。
例えば昔お付き合いした女性がいたとして
その人の写真が2枚とか3枚あったとするじゃん。
その人の顔を思い出そうとしてもちろん覚えてると思ってたんだけど
思い出す顔は写真に写した顔しか思い出さない。
そうなっちゃうのかな。
例えば動物園に行った時の撮った写真があるとすると
動物園に行った時の彼女の顔はその瞬間だけど
それもその瞬間の顔は覚えてるんだけど
一緒にカラオケをやった時の彼女の顔を覚えてるかと言われると
覚えてなかったりする。
菅田が言ったとその通りなんだけど
記憶がどんどんパズルみたいになってるのでもう一回組み直してるっていう中の
写真があると強力なつなぎ合わせのツールにはなるよね。
一つの要素として。
写真があることによって記憶が保管される役目ではあるんだけど
一方で違う撮り方をすると写真のある種強すぎて
それが記憶の全てというふうに勘違いしてたなと。
逆に引っ張られちゃって。
動いてる姿を忘れちゃうかもしれないですね。
その写真の記憶がすごい強いから。
15:04
写真も写り方によって同じ人でも顔変わるじゃん。
違いますね。
だからその写真を今度せいって考えちゃうと
実際とまたこれも離れていっちゃうかもしれない。
写真ってそのまま撮れないじゃないですか。
本当は二重の人なのに写真撮った時だけ一重になっちゃってて
本当は二重だったのにこの人本当は一重だったっけみたいな
そういう記憶違いになっちゃうじゃん。
今佐野が言った写真は本当の姿を撮れないじゃんって言うのと
今一重二重の話はだいぶレイヤーが違ったというか
僕はそうですよね。僕は機械の話。
でも瀬川さんどうもわかんない。
いろんな要素が絡まって写真で撮れてるものと本当とは違うなって。
色とかももちろん違うだろうし。
そうか。
そのブラックミアで入って女性の顔を見ようと思ったら見えないじゃないですか。
見えない。
本当の写真の中に入ったけど結局つまらないみたいな話は?
それは今のテクノロジーを使って
写真では鮮明じゃないところをもうちょっと鮮明にしてみましょうみたいな
その時その場でも気づいてなかった。撮る瞬間気づいてなかったこととか
古い写真では見て撮れないようなことを発見したりして
実はこうだったんだみたいなことがわかったりとか
裏から見えることが見えるになるってことではないけど
見えてる部分だけど要はうまく見えてなかった部分みたいな
ニョーっていうので話が展開していく面白さっていう
そういう話なんだけどね話としては。
僕はエピソード自体も面白かったけども
それよりもこの写真っていうものの捉え方みたいなところをね
気づきつつそれを考えた時に
これ全然答えがある話じゃないよ。ぼんやりとした
それこそ今の人たちというか僕らも含めてだけど
常に写真があるわけ。スマホの中にね。
この人たちが20年後とか30年後とか
その人たちの記憶みたいなものはどうなってんだろうかみたいなこと。
そこを考えたんだ。
要は僕らはもう残ってないものは忘れてるわけじゃん。
残ってないから思い出しようもないし
さっきの佐野が言った通り
あやふやな記憶をつぎはぎして
どんどん新しい記憶に変えていってるみたいなことが行われてるんだけど
18:01
それから生まれた時からスマホがある人たちみたいなのとか
親がどんどん写真を撮ってきてくれて
全ての自分の写真が残ってるみたいな
もちろん見返す頻度の問題はあるけど
全然見返せなかったら意味がないけど
本当にいつでも見返せることができてっていう人にとっても
なんか記憶っていうのはどういうものなんだろうか。
たぶんうちらよりも
実際に搭載されてるメモリーはもう少なくなっちゃってるから
いつでも参照できるじゃん。
なるほど。
菅田さん、僕も思いました。
今目の前にあることを
写真を撮ったら
はい撮りましたで。
そしたらそこの場面を
写真のデータはでっかいデータに残るけど
心の中のデータはすごい小さいものが
ずっとつながっていって
そうそう、見ても思い出した気になるかもしれないけど
実際なんか
思い出すというよりも
すぐ出そうとしちゃうね。
もううちらは一瞬頑張って思い出そうとするけど
もうすぐスマホを見て
即だろうな。
そこのプロセスの
移りスピードがたぶんうちらよりも早いんじゃない?
一瞬うちらが考えちゃうじゃん。
えーっとって。
写真見ればわかる?
たぶんなぜかっていうともう
あまりにもたくさん撮りすぎてるから
もちろん今の人たちを
変に言うつもりはないんだけども
そういう意図ではないんだけども
記憶の曖昧なことによって
なんていうか、わかんないよ?
エモさみたいなものって
生まれるような気がしない?
わかります。言いたいこと。
かけてるからこそそれを保管して
無意識でエモく保管したりするわけやん。
となるとね、すぐ引き出せたとしても
そうするとそれが全てかどうかわかんないけど
鮮明なわけやん、全部が。
そうするとかけた部分が少ないってことは
エモくなるっていう言い方があってるかわかんないけど
エモくなる要素みたいなのが
減ってしまうのかな?
だとするとちょっと
なんか寂しい気もするっていう
楽しい記憶は全然写真でいいけど
それを見て悲しい記憶につながる場合に
21:04
もし写真が残ってなくて
曖昧に自分で思い出すたびに
綺麗に描いていけると
どこかで自分でこの蹴りをつけるっていうか
ずっとその傷みたいの引きずらなくても
ちょっとずつ痩せていったりする部分が
苦しかった場面は写ってなくても
その辺の写真が残ってて
それを見るたびに
それに近いものを引き出しちゃう
ってなるとすごいもしかしたら
そういう悲しい記憶のアクセスの部分では
人間がずっとこの傷が言えないで
今のそのエモいっていうのと一緒で
逆の方だよね
その部分でそれもすごい残りやすいかなと
そうすると苦しくなっちゃう人がいるかもしれないな
あとは音声とか写真とか
映像に残しきれない感覚の部分があるじゃないですか
匂いとかコントとか
そういう部分はどうしても
自分で覚えていかなきゃいけないから
さっきの写真の話もそうやけど
どんどん脳みその外側に
記憶装置みたいなのが
全部あってそれを引き出せるようになってる
っていうことになってるんですね
クラウド時代だから
そうか
人間自体も
記憶の一部は
そういうものにしてもらって
ただそうしたらやっぱその分
何か脳みその使ってない部分が
でも佐野がさっきね
言った
悲しいことの記憶をこうっていう話
これ僕は最近読んだね
本がありましてね
忙しいこの
資本主義世界をみたいな話なんだけど
結局
将来的にはこうなるから
今こうしとこうみたいな
将来のために未来のために
今の時間を使ってるみたいな
ことを今の人がやっているみたいな
うん
じゃあ今はどうなってんのみたいな
ことを言ってたりもするし
で自分っていうのは何なんだみたいなお伺いだって
物質としての自分みたいなものって
細胞とかっていうのはどんどん死んで生まれ変わってるわけだから
数ヶ月もすれば実は全てが入れ替わってる
とすると
佐野が佐野であるという風に思えているものは
それをつなげているのは肉体の細胞ではなくて
記憶なんだみたいなことを
24:01
言ってるね
要は記憶としてずっと続いてるから
この自分が
佐野なんだ菅原なんだこうなんだっていう風に
保っているわけ
だから記憶っていうのは大事なんだけども
佐野の言う通り記憶っていうのは
今考えることによってどんどん変わっていくじゃない
だから過去の記憶を
とっても良かったなっていう思えるように
今が生きれるといいねみたいな話がしたって
はいはい
これいい話よね
そう
長かったけどね
長かったけどね
ちょっとこねすぎちゃって
あの話から僕はこの本のことを思い出したんだよ
そうですね
悲しいから泣こうじゃなくて
今が悲しいんだってことですよね
今のはバッサリ切っちゃってください
一回ちょっと
ちょっと今クラウドが
今を生きてない人が増えてきてるっていう話ですよね
今を生きよ
そうですね
今を
林先生ってことだね
まあそんなこともあります
言わないのかよ
コーターに言うのかなと思って
あ自分か
全部自分か
すみませんすみません
聞いて答えるパターンだと思って
違った
コロンレスポンスだよ
いやーこれねごめんなさいね
なんかねちょっと
二人にとっては
なんか不良な話に終わってしまったかもしれませんけれども
そんなことないです
よかったでしょ
考えさせられる
ありがとうございます
まあそんなことでですね
そんなようなことも
考えてますよっていう話でございまして
はい
いいですかねこんな感じで
そうですね
いいと思います
僕の本当にいいとこ
でなくて
申し訳なかったです
いやでもそれは最後にチャンスがあるから
わかりました
一番最後
さあこのね
あれ一応これ
言っとこうかなみんなに
ネタバレっぽく言うとあれなんですけど
27:00
あのね
最後のやつ
いつも菅原がパーンと振って
佐野で終わるみたいな
パターンになってるけど
完全に
アドリブだからね
でもあれ
でも
そうですねこれ
でもそうですねゆっくりやっててもいいかもしれないですね
そっかそっか
練習してると思われてるってことか
そっかそっか
ほぼほぼというか全然編集してないからね
そうだね
そういう意味ね
そうじゃないと
もっと練習しろよなんて
しかも事前に
こいつでいくよとか
言うことも一切ないじゃん
だって俺も今の時点で菅原が
この後誰を言うか
知らないやん
佐野も知らないわけでしょ
ドキドキ
だってリストも渡してないんだもんね別に
リストも渡してない
しかも
一回も
話もしてないもんな
一回も話してたことないんだよ
ということで
今週も
ここまで聞いていただいて
どうもありがとうございます
ありがとうございました
番組フォローと通知オン
聞き逃しを防ぐ
一作というのもぜひよろしくお願いいたします
通知オンは大事です
あと皆さんぜひ
前の人に
この番組を宣伝してください
宜しくお願いします
あとコメントをもらうと
コウさんがニコニコするんで
宜しくお願いします
宜しくお願いします
それではまた
来週はここまで
ありがとうございました
さよなら
さよなら
アストエアユミで
一言お願いします
傘よ
傘よ
ガサガサの
聞けば
わかるさ
すぐに
ありがとう
さよなら
アストエアユミ
ちょっと待ってください
何の歌ですか
春夜でしょ
春夜恋か
びっくりしたな
何の歌を歌い始めたんだと思って
びっくりしました
ちょっと一回止めます
いろんな歌
29:42

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