00:05
こんにちは、大高亜美です。私が冒頭で喋っているということは、今日もコーチ対談を始めていきたいと思います。ゲストはこの方です。
はい、ゲストのおはなし屋なおとです。皆さん、今日もよろしくお願いします。
お願いしまーす。
お願いしまーす。
お願いしまーす。
あれ、なんか対談久しぶりかね?
え、あー、そうか、対談は久しぶりか。
電話してる?
どんぐらい空いた?
いや、でもなんか分かんない。空いてないかもしれない。
いや、でも前対談したときあれでしょ?公演でさ、あれ言ってプロダクターズの話したとき、いろいろじゃないの?
じゃあ結構空いてんじゃない?
2週間ぐらい空いてんじゃないですかね?
下手したらね。
昨日もだけど電話をしてるので、私たちは。結構電話してるんで。何を撮ってて何を撮ってないんだかね。
分かんないですね。
分かんなくなっちゃうね。
分かんなくなっちゃいますね。
今日はあの、あみさんが30分に出るので。
そうですね。
それまでの時間。俺も今ちょうど運転中なので。
ちょうどいいですね。
ちょうどいいですね。よろしくお願いします。
お願いいたします。どうですか最近。
どうですか最近。
まぁ、まぁまぁまぁ、ぼちぼちやることやってるっていう感じかな。
やることやって?喧嘩して?
近く帰って?
そうよ。俺ほど定期的に家出するやついないんじゃないかな。
いやぁね、あの、聞きましたよ今日のラジオも。
はい。ありがとうございます。
はい、であの、まぁ大体私はお話やなおとのコンテンツ見てますけど。
あのね、これ聞いてるみんなも、これ聞いてるってことは相当コアなファンよ私たちも。
ってことは前回のね、配信も聞いてるだろうってことを想定して言って。
なんかさぁ、なおとさぁ。
はい。
あの、まぁ俺は別にこれぐらいしますけどみたいな。
大喜利、まりちゃん大喜利。全然得意ですけどみたいな感じで言ってるけど。
お前昨日電話でそんなじゃなかったじゃねえかよ。
いやそれだってもう終わった後、終わった後の、そのもう結果を出した後に言ってますから。
結果を出す前と結果を出す後ってこんなに変わるんだなって。
どうしようって言ってたやんけ。
そうですね、でもやっぱ俺から出そうと思うと、もうあの、やっぱね、勇ましい姿しか出せないので。
もうちょっと恥ずかしいですがどうぞバクラしていただいて構いませんが。
いやぁね、あの昨日なおとからちょっと電話できるかっつって。
昨日あの、イベントに、イベントというかワークショップに行ってきたんですよ。女性コーチ向けの。
でもうちょっと自由が丘だったんで、来ない、出ることは私全然ないから。
そわそわしちゃってすごい早めに出てたんですね。
だから全然電話できるよっつって。
なおとと電話したら、もうまりちゃんと喧嘩したんだけど、どうしたらいい?みたいな。
03:05
まりちゃんどうすればいいの?って言って。
いや大丈夫なおとよくやってよっつって言って。
まあ仲乗りできてよかったねって思って、今日の朝見たら、いや俺もまあそれぐらいやるんですけどみたいな。
俺も台本なんか売ってる人間なんで。みたいな感じで。
めちゃめちゃ言うじゃんと思って。
もうそのやめて恥ずかしい。そんな内側バクロしちゃって。
だから私は二重の楽しみ方ができる。
これだけ聞いてる人は、前だけ聞いてた人は、やっぱおとさんすげえわって仕事にしてる人は家庭もすげえんだなって思ってたと思うけど、普通に悩んでましたからね。
いやもうあの、すごい、だから朝はその配信をしてる時はもうその時のこと忘れてるから。
忘れてるから、一つ大喜利かましたってやっぱり俺営業マンやから。
そんな気持ちあったのにさ。
私あれ、カエデを保育園に送った時に上がってるの見て、帰りながらね、小っちゃい音で最初耳に当てながら聞いて、エレベーター乗って家帰って、家帰ってから大きい音でずっと聞いてたんですけど、
一向に全然俺が悩んでた時期の話出てこねぇなと思って終わったから、あれ?ってなかったことはやってるやんって言ったらと思って。
いやーなんか、アミ楽しそうやな。
楽しい。昨日、ナオトが悩んでる最中に電話したけど、私は普段のナオトの人間関係の作り方とか知ってるから、
どれだけ優秀に立ち回れるかとか、頭の回転が早いかとか、その時最適な行動を選べる気とかっていうの知ってるわけよ。
嫌というほど見てきたわけよ。
でも本当にナオトがマリちゃんにだけ振り回されてるのを、昨日もナオトに言ったけど、
ナオトの立場に立つとマジで、お前よくやってる。ほんと大変だよなって。よくやってるよって思うけど、ちょっと引き溜めてみるとめっちゃおもろって思う。
そうね。でも今、まさに今言われるまでに、
あー、俺確かに全然違うわ、昨日の言ったことって。
あー、イキーって言ったやんと思って。
でもラジオマンなんかすごい、チャリで来たみたいなポーズで喋ってるから。
あれれーってコナンさんが言ってた。
おかしいなーって。
だって今日出勤しながら撮ったからさ。
そうだね、朝早出だったんだけどね。
そうそう早出で、到着しても喋ってたので。
くしくも同じ場所なんですよ、あなたと電話した場所が。
そうかそうか、昨日そうだった。出勤前だったもんね。
出勤隠者や同じ場所で。
何なんですか、これ謎なんですけど、解説してもらっていいですか?
06:02
なんで俺はこんなになっちゃうんですか?
スイッチの問題だと思いますけどね。
スイッチの問題だと思うけど、私的にはちょっと弱ってるな音にもすごい魅力を感じるので、
人間だーって思うから、その話をしてあげるのかなと思って聞いてたんだけど、
出てこないもん終わったから出てこないと思って。
幻かーって思ってたよ。
そうだねー。
そうか、そんな風に見えてんだ。
マジ言われるまで気づかなかった。
でも言われたら確かにノーンパレーダーは。
たらばかに。
たしたらばかに。
めっちゃ面白かったよ。
あーそうですか。
はい。
え、発信むず。
発信むず。
ここはやっぱり、衛生中立国大田区網がですね、皆さんにちゃんと真実をお届けしないといけないということで。
大田区網サイドだったら、今日の俺の朝の配信はどういう話になるんですか?
だからもし本当に逆で、昨日ショウ君と例えば喧嘩して、ちょっと離れてる時間に尚人に相談したって言ったら、そっから話すやん。
たぶん私だったら。
でもなんかそこで気持ちが、例えばその後に仕事をさせてもらって、冷静になったら、やっぱりショウ君お寿司食べたいなって言ってたなって思って叱ってたんですよ。
ここで切り替えられるのが、やっぱプロですよねみたいな話に。
私だったらするかなと思ったけど、そのプロですよねの部分の話しかせんやんと思って。
でも一個覚え出したのは、
はいはい。
いつもとマイクを変えたんですよ。
はいはい。
マイクを使ったら運転中の音をどういう感じに拾おうかなと思って。
はいはいはいはい。
だからなんかちょっとピンマイクだしなって。
違うかー。
ピンマイクだったからは違うかー。
無理があるよー。
無理があるなー。
お話はなおとどういうこと言ってました?もう覚えてないんですよね。
別になおとが言ったことが嘘だと思ってないし、隠してるっていう感じがしたわけじゃないよね、ただ。
でもすごい、めっちゃ後半の話してるなって思いましたね。
結構クライマックスから話すんだーみたいな。
思ってですね、私はなんか結構これまでの付き合いの中で、
やっぱその強々のなおとはもちろんなんだけど、
なおとにもこういう悩みを抱えることがあるんだなとか、
なおとだって毎回毎回いつも強々なわけじゃないんだなっていうところがすごく素敵だと思ってるので、
09:01
はいはいはい。
なんか、あのー、もったいねーなーって思いました。
あーうんうん。
ここの話おもろいのにーって。
うん。
思ってて、次話す時に言ったろうと思ったら、こんな機会を双方にいただいたんで。
そうかー。
どうですかー。
そんな風に思いまして。
ん?ちょっと待って。
はいはい。
レバーをPに入れてくださいって言ってたんだけど、
俺Pに入れたんだけど。
あ、よかったよかった。
そうかー。
これちょっとご指導いただけませんか?
いやいや、指導するまでもないし、別に、
ほらあの、物事って連続してるじゃないですか。
私たちの人生って常に連続してるので、
どっからどこまでを切り抜くかって、
ただ単に編集の部分じゃないですか。
そうですね。
なんで、別にそのー、
マーケティングによっては喧嘩したとこだけを取り出す人もいると思うし、
悩んだとこだけを取り出す人もいると思うし、
はいはいはい。
で、まあなおとは今回後半だったっていうだけで、
はいはいはい。
何が良いとか悪いとかは全然ないと思うんですけど、
はいはいはい。
もうなんか、あれー?ってコナン君は言いました。
いやでも、そこは自分でも課題があると思ってて。
あ、そうなんすか。
いややっぱ寄るじゃないですか、話の内容が。
まあだから切り取りが見るってことだよね、物事もね。
編集が見るよね、自分でやってるとね。
やっぱ俺もやっぱいろんな側面を出したいので、
うん。
いやなんかそこはちょっとご指導いただきたいなって結構マジで思ってる。
いやだから、ま、
あ、あのー答え言っていいすか?
あーくださいください。
今まで通りで良くて、
はいはい。
で、私が暴露するんで大丈夫です。
おいしいポジションなので。
おいお前らステッカーなお取ってよっていう役が欲しいです私は。
だから上手になんないで欲しいな。
あーなるほどね。
そこ一人でできるようになっちゃうとちょっとね、寂しいじゃないですか私は。
つけ入る隙がなくなっちゃうもんね。
そうそうそうそうそう。
そうか。
あ、じゃあこれでいいか。
いいよいいよ。
いやでもなんかその編集の話めっちゃ面白いなってほんと思ってて今。
うんうん。
いや、いや確かに言われてみればそうやわみたいな。
え、だって俺今日朝さ、あのー抜群の営業力でやったった話したよね。
そうなの?
でも実際、いやそれやったったけど。
やってたよ?やったったはやったったよね。
やってたけど、でもその前までに、俺、なーみ聞いてくれよーって電話したもんね。
うん。
その話せんかったな。
12:01
応急だったよね。
おー。
だって今日の話し合いだと喧嘩して出てて冷静に考えてよし寿司買っとるかって買ってほらないと謝らない許してやる。
ウィーナー!やったよね。
うん。
一回負けてる瞬間あったやろって。
あははははは。
こっちからしたら。
はいはいはいはいはい。
結構もうリング際追い詰められて、あと一発入ったらKOみたいな時間あったぞって思って。
ありましたねありましたね。
すごいボコボコにラッシュ来てたじゃないですか。
いやでも、そう言われると俺、一応それ多分言ったんですよ。
はいはい。
いやーちょっともう本当に泊まってやろうかなー外でって思ったんですけど、そこだけじゃねーよ。
あははははは。
いやだからその、あれでしたよ、上からでしたよそれ。
あー。
2泊3日くらいホテルとってもよかったんすけど、みたいな感じだったよ。
あははははは。
でバキバキで。
俺そう言いましたね。
はい。
実際には、えー本当に帰らない方がいいのかなーって言ってたよ。
え、あの、じゃあもうここはもう恥をしないでお願いするんですけど、
俺が端折ってカットした部分喋っていただいていいですか?
まあだから、そのきっかけの、あ、そうナオトはそのお寿司がきっかけって言ってたけど、
はい。
昨日聞いてた話だとそれよりもっと前からナオトは実はストレスを抱えてて、
はい。
ナオトが作った朝ごはんに対して、まあいろいろ言われたっていうのがきっかけだったんで、
そこは端折ってるなって思いました。
あー。
だからそれは別にそこを端折るのがダメとかじゃなくて、
はい。
私は昨日の流れを見たところで、ナオトは悪くないと思ったのよ。
うん。
私も立場ではマリちゃんサイズだから、
はいはいはいはい。
ワンオペ子育て要員なんで、
はいはいはいはい。
マリちゃんの気持ち、昨日も電話で言ったけど、
ナオトの気持ちもわかるけど、私マリちゃんのこともすごいよくわかるよって、
マリちゃんの気持ちもわかるよって言ったんだけど、
基本的には立場としてはマリちゃんでやっぱ効いちゃうのね。
はいはいはい。
でもそれを昨日は差し引きしても、ナオトが家族で一番の早起きをして、
朝ごはんを起きてくるまでに作って待ってるのに、
それに対して文句言われたっていうところが発端だったんで、
はいはいはい。
それ抜きにしちゃうと、寿司ローで喧嘩してる夫婦はかわいいぞ。
はしょったなあ。
って思いましたね。
だから別にそれはそれでポップな仕上がりになるんでいいんですけど、
はいはいはい。
それはかわいそうやって思った話が手前にあったぞって思いましたね。
かわいそうなナオトが抜けてるってこと?
うーん。
うーん。
そうなのかな。
わかんない。何が働いて無意識にそこをカットしたのかは知らんけど。
15:04
はいはいはいはい。
かわいそうだから抜いたのか、
あまりにも自分が正しいみたいな主張になりそうだからカットしたのか、
がわからんけどね。
なんでカットしたんですかね、俺。
なんでカットしようと思ったんですか?
なんでカットしようって、カットしたつもりは、
あ、ねえ。
なんだろう。なんだろう。
なんか役に立つ話をしようと思ったのかなって思って。
なんか使える考え方みたいな。
はいはいはいはい。
感じにすると、だからそれまでの話じゃなくて、
たぶんその第3の手を思いつくことが大事なんじゃないですかっていうメッセージを
伝える配信をしようと別に思っていたわけではないけど、
無意識にね。
そうそうそう。意識してるからそこは必要ないでしょって思っちゃったのかもな。
まあそれを聞いたら納得は納得ですけどね。
でもなんか別にそんな長い話じゃないから
尚人の人柄売ってもいいじゃないですかって思うな。
あーはいはいはいはい。
あーでもなんかそこすごいあるかもしれないね、俺の課題がね。
ねえ、もしかしたらね。意外ですけどね。
だからその、役に立つものを提供しようという気持ちがやっぱり俺の中にどっかにあって、
はいはい。
なんか使えるノウハウじゃないですか、ティップスじゃないですか。
そんなんさ、もう納得くらいになったらさ、意気してるだけで役に立ってんだからさ。
そうだね。そう言ってもらえるとありがたいけどね。
なんか納得の私生活、別に私おいしいからいいんですけどね、私だけ知ってる話が。
何の問題も私は感じてませんが。
はいはいはいはい。
でもまあなんか、もっと納得がどんな生活をしてるかを知らせてもいい気はしましたね。
なんか二郎系ラーメンっぽいなと今思いました。
はい、そのところは。
俺の好きな二郎があるじゃないですか。
マリちゃんにだけ優しいところね。
そうそうそうそう。おいしかったって俺でもって言ったやつ。
その後マリちゃんがねえ聞いた?って俺聞いてないけど喋ったんだよって言ってた。
お前何だと思ってたのあれのことみたいな。喋ったよねえってずっと言ってるんだけど。
そう、その二郎ラーメンって言ってるの?
いやその二郎ラーメンめちゃめちゃ、二郎ラーメンってもう本当にハイカロリーコンテクストじゃないですか。
そうですね。
ハイカロリーもハイカロリーなんだけど、俺あの二郎の好きなところは実はラーメンも好きなんだけど、
あの店長の人柄みたいなものがすごい好きで。
はいはい。
いや、人柄は終わってんだけど。
18:01
わかるよ、気にしてたよね。
そう、でも裏話を聞いてるんですよ。俺は同じ地元で20年商売やってる床屋の店長から。
うんうん。
あの今の俺が言ってる旧高台前店の店長は、この二郎がオープンした時に学生だったと。
で、こっちってやっぱり豚骨ラーメンだから、二郎ってやっぱり豚骨とは違うから、
その本店の前の張り紙にもこれは普通の豚骨ラーメンではありませんのでって書いてあるぐらい、
やっぱこっちのラーメンって豚骨なんよね。
はいはいはい。
俺関東住んでたからすごいわかるけど、関東ってラーメンがいろいろあって当たり前じゃん。
二郎があって家系があって鬼煮干しがあって鶏パイタンがあってって普通じゃん。
ラーメンなんの?って聞くじゃん。
でもこっちはそういう文化じゃない。ラーメンって言ったら豚骨ラーメンだよね。
豚骨じゃないんやったらお前から説明しとけよっていう文化なんよね。
はいはいはい。
そこの二郎系、だるまって店なんだけど、だるまが応募した時の、だるまの社長は
すごい向こうの関東の方の二郎系が好きで、どうしても好きだからって回転したらしいんだけど、
まあ受け入れてもらえんかったと。
最初も物珍しさで来て九州の人間が食べて一口食べて金だけ置いて帰るとか、
そのぐらい受け入れられんかったらしいんだよね。
だけど今は北九州のラーメンランキングで4番とかに入るんやけど、
豚骨じゃなくて入るのはあそこだけなんよ。
そのぐらい地道な積み重ねがあって、そこで学生だった後のモンスター店長が
その味に惚れ込んで、大学辞めてそのまま店に入ったっていう話があって、
たぶん九州工業大学の学生だよね。
めちゃめちゃ今推測で問題言ってますけど、
ラーメンに全てを賭けてきてると。
だからそこの床屋の店長も、あいつの接客マジ無茶苦茶やねんみたいな。
けどあれは俺最後まで貫き通してほしいわ。
死ぬまであれでしてくれたら俺は死ぬまで通うんもんね。
あのラーメンで健康を損なうかあいつが死ぬかどっちが先か勝負やつって言ってたんだけど。
だからそういうヒストリーがあるから、あの人間性も美味しくて仕方がないわけよ。
大学中退してラーメンに命捧げたら駐車場どこですかって言われて、
僕車持ってないんで知らないですって言えるなと思って。
そういうところも好きなんよ。
モンスターがモンスターを足り得た理由がそこにあったりとか。
だからその人として足りてない部分にも愛を感じてるってことだよね。
でもなんか俺もだからハイカロリーなラーメンを作ろうとしてるのかもなと思って。
でもそれが結局さ、その店長がそれを言ったんじゃなくて、
21:03
その床屋の対象が俺に言ったけ味が出てるわけや。
だからそのスタイルいいんじゃないですか?
ていうことは、それはアミちゃんがやってくれてるってことなのかなと。
床屋のアミちゃんになればいいってことやな。
床屋のアミちゃんになればいいんじゃないかなって思ったっすね。
だから自然に人に何か話すときって発信じゃなくたってよ。
なんかショウ君と喧嘩した話をノートに電話でだけ話したって編集してんのよ人は。
だいたい若干自分寄りに編集してるよ。
自分寄りに編集してるよ。
しようとしてなくてもね。
だからそれはやっぱり意図的に隠してるとか、そう見せてるみたいな話じゃなくて、
多分そういうもんだなと思いますよ。
ニュートラルで話すのって無理ですよね。
無理ですね。
でもまさか俺がここまで自分で編集してるとは今言われるまで気づかなかったら。
忙しい人のみたいなコンテンツになってるよね。
私ニコ動で流行りましたけど。
相当面白かったよねあれね。
あれ面白かった。あれみたいになってたよ。
懐かしい粉雪ね。
そうか。
でも俺は結構アミちゃんと今日の対談始まった時は
おいおい、ナオトナオトっていうの結構好きだったけどな。
俺思ったよ。
今日対談始めようって言ってその話一切してなかったよ。
何の話するとかも一切してなかったからね。
スタートでアミちゃんがすごい楽しそうだったからさ。
昨日のセミナーの話は楽しそうにするんかなって思ったよその瞬間。
そしたらおいおいナオト聞いたぞって言われて聞いたぞ?
何の話?
胸から掴まれて。
おいおいおいおいって言って。
超楽しかったな。
俺そういうの大好きなんだよね。
まぁちょっとたまにはね。
こういうこと言ってるとナオトさんってアミさんのクライアントなんですか?
でも私がクライアント側です。
でも私がクライアント側です。
でも俺もたぶん次言われたらそうなんだよって言っちゃうかも。
そうなんだよ本庄にいつもお世話になってて。
胸から掴まれて。
胸から掴まれて。でもそれがねなんかクセになっちゃうんだよ。
無事に状況が進捗いい感じですね。
いい感じですね。
でも最近編集で言えばちょっと繋がってくる話なんだけど。
24:00
俺結構今最近発信をいろんな媒体で出すようにしてて。
本当にいろいろ使い分けてるよね。
流れを止めないようにしてるんですよ。
忙しいので。
忙しいよね。
0から1を作るのは大変なので。
1個やったらそれをぐるぐる回してみたいな。
だからいざ仕事するってなったって脳の容量を全開で使える場所ばっかりではないので。
だからその私生活ももうとにかくインスタに上げる。
とにかくとにかく。
だからプライベートのインスタもほぼ俺のお話しアナウンスといったら変わらんストーリーが上がっといて。
そうすると今日もうキャッチブルしてたやん。
うんしてたね。
あれも小枝で作業しよったらワンワンってやつから電話がかかってきて。
犬丸っていう名前だからワンワンって。
ワンワンから電話がかかってきて。
今小枝におるって言われて。
あれ俺小枝におるって言ったっけあそこ。
こいつ俺のインスタフォローしてるんやみたいな。
おるでーって言ったらなんか飯でも食おうやつって。
1時から仕事ないんで。
その時11時ぐらいで。
1時から仕事やっけ。
仕事もすぐ終わるし。
そんな時間もないけー。
小枝でいいよみたいな。
仕事しよる横で飯でも食うわって。
久しぶりやったよねワンワンタウンの。
いいよーっつって。
仕事何時から?
1時半からやね。
何時までに家帰れば大丈夫かなって。
1時15分ぐらい。
は?キャッチブルできるぐね?お前それ。
勘弁して今からやっきんなやけさーみたいな。
分かったーっつって。
分かったーっつって小枝来たら。
何分までやったらキャッチブル行ってもいいよみたいな。
言い出したけー。
は?そんなんやったらもう外で絶対食わんで。
ここでパッと食ってパッと行くやろっつって。
そのまま小枝に。
小枝に来てパッとカツサンド食って。
結構なボリュームの。
そうそうそうそう。
そのままキャッチブルして帰ったっていう感じなんですけど。
うんうん。
なんかそういう仕事だけじゃなくて、
全部垂れ流してるから。
ちょっと今暇なんやけど、
お前小枝におる?みたいな連絡が来るんよね。
うんうんうんうん。
これってすごいいいことだな。
どこにいるっていうの知ってるから。
うんうん。
あ、そうで土曜日10年ぶりの同級生とキャッチブルするのは流れたんですけど。
はいはいはい。
仕事やけごめん行けんくなったわ。
さてはこいつキャッチブルだるくなったなって勝手に思ったんやけど。
それでももう日曜日てつさんとセッションだから。
あーじゃあ。
またおじと。
そうおじとね。
日常を垂れ流すっていうことが、
最近はそれが一つのコンテンツになってきてるので、
今日の編集きてるよねっていうのはすごいタイムリーだった。
そこ意識してたけど、
あーそうなってるんだなっていうので繋がりましたよっていう話。
そうですね。
だから私は、
なおとの両面のファンだからA面もB面も。
27:02
はいありがとうございます。
なので私はなおとのB面を魅力的に伝える仕事をしていきたいなと思いましたね今日見てね。
逆にだからなおとがB面出すの上手になってほしくないかも。
むしろ。
分かった分かった。
毎回コーチ対談。
特効果Aだって出しといて。
はいコーチ対談毎回。
なおとから始める回で。
あんまないんだよな。
あんまないんだよな。
それされると嬉しくなっちゃうから。
新たな扉が開いてるよ。
気持ちよくなっちゃうからそれされると。
あ、そう。
ごめんあと3分しかないからこれだけ言いたいんだけど、
俺ショウ君に動画送ってもらったじゃん。
あれから前回ゲッチュボールに行って全然ダメだったの。
送ってくれたよね。
全然ダメだったの。
で、俺気づいたの。
気づいたの昨日。
あとこれは結局そのフォームをチェックして
フォームを良くしても球早くなんねえ。
なんでかって球って結局指から離れる時の初速で全部決まるよね。
これハンマー投げてる時も一緒で
なんだかんだ手から離れる時のスピードが早ければ飛ぶねえ。
そこ絶対ポイントやね。
ってなった時に俺は野球漫画を毎日12個くらい見てるんだけど
自分の動画とかショウ君のフォームとか
いろんなものを毎日研究してるんだけど
気づいてんの。
要所要所止めてみても
フォームが綺麗になってもスピードって別やね。
で、スピードを速くした上でフォームが綺麗になるのはいいんだけど
だからフォームって綺麗にするもんじゃなくて
理にかなった動きで速く動いたらそうなるもんなんじゃねえかなって
だからフォームを気にしてゆっくりになってしまって
スピードが止まってるってのが前回の俺のキャッチボールの反省やったやん。
綺麗に投げてるはずなのに球のスピードが全然ねえ。
で、大谷翔平見たら
翔平はめっちゃ速いと思って。
フォームじゃなくて翔平の流れ。
翔平の呼吸。
1の方速い。
ちょっとIQ低い。
2の方強い。
3の方めちゃめちゃ稼ぐ。
ちょっとごめん。IQ低くなっちゃったけど
そういうことなんだなって思って気を抜けたらめちゃめちゃ球速かったの。
でも今日のもさ、結構フォーム綺麗だったよね。
そうね。でも意識してないんよ。
とにかくクイッククイックペンパンって投げようと思ってるのに
フォームはそんなに崩れないのにすごくスピード出たの。
だからビジネスも局所局所を意識するんじゃなくて
全体の流れと呼吸を見ないとダメだよねっていうことが言いたかった。
あと30秒で30分どうぞパス。
パス。
ひさびさに雑なパス。
ちょっと気持ちいいですね。
降りたいこと言ったもん。
でも本当そうだと思うし
30:02
最近、もう上がったか上がってないか忘れたんですけど
セットして、1週間分くらい動画セットしてるんで
なんですけど
行動の総量を増やそうねって話を動画でしました。
いっぱい動くと一個一個振り返らなくていいから
一個一個に一気に自由しなくていいよって話を動画でしたんですけど
今のナオトの話とかもそうで
止めてチェックするより
一回流れでやってみて
そっから振り返ったりした方がいいっていうのは
よくあることだと思いますんで
あんまりね、何でもそうだけど細切れにしないことやね。
そうだね。本当にそう思う。
翔平は早い。強い。
早い。強い。
かっこいい。
かっこいい。でっかいガキって感じ。
俺ら仲間うちで翔平のことでかガキって呼んでる。
でかガキだーみたいな。
石器生のCMもやってるでかガキって言ってる。
はい。締めてください。
流れを生きて。
どうしようもなく流れてますから私たちの時間も。
止めるのは自然ですから。
それでも発信をするって作業って止めて抜き出すってことだから
絶対編集は入るんですが
自分のビンメンを愛してくれる人を近くに置いた方がいいんじゃないですかね。
これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは。
いってらっしゃい。
