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コウです。
サノです。
2本目です。
先週はね、ベガさんからのお便りをいただいて、その話をしましたが、今週はじゃあオープニングちょっと近況なんかあれば、どうでしょう?
サノですが、先週映画を見に来ました。
映画見ました。
父と僕の終わらない歌。
うわー、なんか良さそうな映画ですね。
寺尾明と松坂通り。
松坂通りだ。
車を運転するやつな。
そうです。あと佐藤しおり。良かったな。
僕、映画館で見たい人なんですよ。
ちょびちょび行くんですけど、今回、僕は親父を2年か3年前に亡くしていて、今回、息子と親父の話で、ちょっとそういう気持ちで見てたんですよ。
その時のことって、なんとなくしっかり考える時間がなかったなと思って、アルツハイマーにお父さんになるっていう話なんですよ。
映画の話?
映画の話です。
アルツハイマーになって、そこで家族はどうなっていくかっていう話だったんですけど。
僕の父は違う病気で、その時のことをゆっくり考えたことがなかったなと思って、そういう機会になるかと思って行ったんですよ。
でも、父の病気と映画の中の父親のアルツハイマーが結構離れてたんで、症状が。
ちょっと余裕をかまして行ったら、途中から感情移入しちゃって、とんでもないことになりました。
いや、そんなつぼみで来たんじゃないけど。
でも、わりと年配の夫婦とか、しくしくしてたけど、僕はもう大変なことになっちゃったよ。
大病気で。
お越ししてた。
お越しして、マジだと思って。
映画を見てる時間って、何か日常の中で整理できなかったこととかを整理する。今回はちょっと大きいあれですけど、そうじゃなくても、
日常でしっかり整理しないで置いてきちゃったやつを、映画とかを見るときに整理する時間になるから、もしかしたら僕は映画が好きなのかなと思って。
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今回は、映画ってそういう時間のためのあれなのか。誰かが面白いって言ったから見に行って面白いとかじゃなくて、全然関係なくて。
自分がこの映画って思ったときにやっぱり行くんですよ。
多分何かを整理する時間になってるんだなっていうのを今回発見して、大収穫でした。
大収穫だね。
あと、ディーフ城下が良かった。
そう、ディーフ城下が良かった。
映画としても、僕の大好きな寺尾の秋田もできたんで。
あれでしょ、ルビーの指輪とか歌うんでしょ。
曇りガラスの向こうはガサガサの
ルビーの指輪は歌ってませんでしょ。
そうか。
でもね、やっぱね、あの歌手じゃないですか。
うん。
すごいでしょ、あの雰囲気の。
歌ってる姿が一番お父さんが生き生きしてるみたいな。
そう、歌を歌う。もう一回この歌で自分を自称というものをしたいな、そういう感じの。
家族の奇跡の物語みたいなやつ。
絶対泣くやつじゃん、これ。
そうなんですよね。
何回か前に話してね、それこそコネクリ回す話の時に話したこと。
今、佐野が言ったことはね、本当にそのことだなっていう風に。
タイパとかショートムービーとか、ショート動画とかの話の時に、
僕が引用みたいな感じで引っ張ってきたんだけど、うまく喋れんかったやつを
スマホ時代の哲学っていう本があって、
要はあれは、孤独の時間が必要だって、孤独の時間っていうのは
自分と語り合うための時間のことですよっていう定義をしてるんだよね、その本の中では。
その孤独の時間を、スマホとか持ってると常にSNSとかで常時接続しているから、
実は一人一人の時間を持っていて、
現代で一人の時間を持つことっていうのはとっても難しいとされていて、
その本で一つ提案しているのは、趣味を持ってそこに趣味に没頭するような時間を持つことが、
自分との実は会話をしている、何かをやってるんだけど、実は自分との対話をしている時間になっている。
以前サノは本を読むこと自体も好きだから、僕から見るとサノにとっては本を読むこと自体もその時間に慣れてるんだろうし、
今の話なんかもまさにサノ自身が実感してる話でね、
もちろん映画を楽しんで、映画で感動したり心動かされたりするけど、
多分それ以外のいろんなことを無意識的にも考えているんだよね、おそらく。
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それがまさに自分との内省の時間というか、対話の時間みたいな。
それをサノはもう自分自身で普段整理しきれなくても、
自分の中で何かを考えている。
仲間にしてましたよね。
仲間にしてないなら、「いい!かっこいい!」って言ってんじゃないの?
あ、そうなんですか。
だからね、趣味って何か理由があって、
趣味って、つまり、何かの自身が何かとして、
何かと言うか、つまり何かの仕事があって、
何かと言うか、何かと言って、何かと言って。
趣味って 何か理由があって 趣味があるのかな?って
なんでこれ いつの間に 趣味になったんだろうって 映画とか思うと思う
そこは 佐野には それはほんと感じて
僕は本を読んで そういう時間を手に入れなきゃって思って
じゃあ 趣味を作ろうみたいな
僕にとって 趣味は何だ?とか
そういうので わざわざ探しに行って
っていう感覚なのよ
だけど 佐野は普通の生活の中で
まず 住んでるとこが もうすでに 常時接続の村じゃないから
いろいろある
バカにしようかな そういうのも 全部が
なんていうか あの本のことが 理屈が合うわけよ
ああ 面白い面白い
だって 前 菅原が 歩きスマホの例を出したときも
僕からすると 歩きスマホなんか 当然じゃん みたいな感覚だけど
佐野は そんな人 見たことないっていうわけ
見たことない
普段はね 本当に
普段はね 環境が まず そういう環境になってるし
実際 佐野は そういう趣味みたいなものを 持つことによって
内省をしていて あえて内省しに行ってるわけじゃなくて
していたことが 振り返ると 整理になってるんですよね
あの時間が みたいなのが
びっくりした
ちょっとなんかね ちょっとリスペクトしちゃうんだよね そこに関しては
だからね 感動シーンなんて 映画見に行かないですもんね 考えてみたら
なんでこの映画 見に行くのかなって思うけど
特に 何にも 本当に 代名詞が見ないで行く時もあるし
代名でピンってくれば 代名で行くし
親子の話で 行くか
面白いですね
僕はね 同じ時 同じことをね 今週 僕が見たい映画はね
トム・クルーズだからね
いいじゃん いいじゃん
見たの?
見た 見たんだ
いやー それは見たい それは見たい それは見たい
09:00
トム・クルーズ 話すことあんまないけどね
ないよね 人多分自分に置き換えて
全然置き換わってない
トム・クルーズ いいですね
好きだな
まあね
いいですよね
あれぐらい走りたいよね 元気にね
走りたいな だって何歳ですか?
64歳後じゃないの?
多分17歳上ですよね
化け物は化け物ですよ
すごいよね トム
トム
いい映画をね 見ましたと
ありがとうございます
今週もやっていきましょうか
タイパです
ポッドキャスト
ガサガサのコース
こんばんは コーです
須賀田です
佐野です
仙犬のメインって言う言葉
合ってます? 仙犬のメイン?
いやいやいや ヒューヒューだよ
違いますよ
マックス・エリフやろそれ
いいね
いいよ
やりやがった
やりましたよ いいな
仙犬のメインって合ってます?
合ってる
仙犬のメインか なるほどな
仙犬のメインのメインが
初めて知りました 明るいって言うし
そうなんだと思って もうほんと見てすぐ
何だと思った? 今まで
そうなんですよ 何とも思ってなかった
あ そうだ
そうです 考えてもなくて
仙犬ばっか気になって
メインは考えなかったです 本当に
仙犬のメインってのは
仙犬のメインって誰が説明した?
一応辞書にそのまま載ってることを言いますと
将来のことを見通す能力や
判断力があることです
つまり これから起こることをあらかじめ見抜いたり
予測して適切に行動できる力を指します
これが仙犬のメインの説明にありますね
ちょっと僕 ビートルズファンなんですけど
30年内の
ビートルズファンの中でちょっと有名な話で
1962年の1月1日に
ビートルズが初めてのオーディション
まだ全然世界でビートルズは知られてない頃
初めてオーディションをDECCAっていう
音楽の事務所に受けに行ったんですよ
あのビートルズがオーディション落ちたんですよ
ね
で その後 通りが
マネージャーとかもコネを使ったり頑張って
EMIっていう会社でデビューして
その後は本当に皆さんの今ご存知の通り
とんでもない化け物になってったんですけど
そのDECCAオーディションっていうので
落ちたじゃないですか 落とした人がいるじゃないですか
12:03
その後 だいぶショックだったろうなと思って
たぶん 戦犬の命がなかったなって
たぶん言われてもおかしくない
とんでもない事件があったなって
だから戦犬の命という言葉を聞くと
戦犬の命がなかったエピソードを思い出してしまうってことね
そうです 戦犬の命があの日はなかった
なかったっていうことが出てくるのか
で そっから僕の話なんですけど
27年ぐらい前に小学校からの仲のいい友達が
僕東京に出てて そいつも東京に出てて
会ったんですよね 久しぶりに
1998年ぐらいか
いいですね
その時に結構そいつが今ちょっと韓国にハマってんだと
韓国?
でね その頃って変わってんなって感じで
別にテレビでも音楽協会でも
特に韓国のものってなくて
ないよね 98年で韓国行って
まだ日韓ワールドカップも全然その後だよね
2002年ですもんね 確かね
日韓 そうだっけ
その後だもんね
なんで 音楽聞いて
ちょっと聞けばわかるんですよ 聞いたんだけど
いやいやいやもう聞いてらんない
なんかもう本当に日本の二番煎じっていうか
向こうの言葉だし
韓国の歌謡曲ってこと?
そうです 韓国のポップな
Kポップね
そう Kポップ
で Kポップって言う言葉もね
なかったんですよ たぶんその時
いやちょっと音楽きちいなって
そしたらドラマもある
ドラマ見たんですけど ドラマもきつくて
やっぱりなんかこの日本の
こういう音楽いいよっていうのを真似して
こういうドラマいいよっていうのを真似してるような感じがして
全然良くなかったですよ
で いやいや韓国は悪いけど
まあ本当にこの先10年経っても
韓国の波は来ないだろうって言ってたら
ほんとちょっとしてから
ボアっていうのが来たんですよね 韓国から
でもそうか
何年かわかんないですけど
いや僕は大阪時代だから
なんか靴のキャラクターやってた
そうですか?ボアが?
なんかスニーカーの
あの
タイトなジンズにねじ込むが
すごい勢いでねじ込まれてきて
あれでね あれ?
あれ?って思って
でちょっと後に
冬のサーターっていうとんでもないのが来たんですよ
なるほど
で
しばらく友達は連絡とらなかったです
俺先見の目ないなーっていうのが恥ずかしくて
15:01
なんか本当に恥ずかしくて
うわーこんなに早く来ちゃったよと思って
今ボアがね2001年日本デビューって
その3年後とかです
そうか
そうなんです びっくりして
でお二人は先見の目があるなっていうのとか
なかったなーっていうの
これに関してはもうみんなが知ってる前から知ってたのとか
そんな話あったら
僕はねずっと
先見の目がすごくあるって思い込んでた自分のこと
どのぐらいからですか?
東京でネットとかがさちゃんとさ
出た時
個人でなんかねパソコン買うのも
なんとなく割と早めだったと思うし
なんか早いつもりでいた
常に早いつもりでいたんだけど
いつぐらいにそれをね
自分で自覚したかどうかわかんないんだけど
もう全然全然だった
ちょっと僕詳しくないけど
マーケティング用語で
とにかく最初に見つけて
高いお金を払ってでも飛びつく人を
イノベーターだっけ?
その次に取り入れる人を
アーリーアダプターっていうのかな?
でその次がマジョリティっていって
要は多くの人
そういう用語が
これは昔からある普通の用語なんだけど
今思えば僕はマジョリティ層の前の方だったなっていう感じ
自分の自己判断
テレビとか見てても
なんか例えば俳優さんとか女優さんとかが出てくると
今まで見たことがない人がいいなと思うと
この人絶対この後たくさん出てくるはずって思って
そしたら出てくるわけ
後にね
俺はもう前から知ってたぜみたいな
そういうのをずっと思ってたから
僕はすごい最先端だと思ってたんだけど
今よくよく冷静に考えてみると
もうテレビに出てる時点で
誰かが見つけて
起用して出てやっとテレビなわけだから
全然先見の目でも何でもないです
全くだなみたいな
すべてそれです
でも最近で言うとね
これはでも割とでも早かったな自分の中で思うのは
女優さん今はときめくかわいいユミ
分かんないか
何個かと思った
サノウ映画見てると思うよ
ボーイズは?
あれサノウフテホド見てたんだっけ
フテホド見てない
ルートっていうドラマは探偵のやつ
山縣かゆきのやつですか
違う違う
ルート?
いや見てないな
ナミビアの砂漠映画
18:02
今アサドラ見てないなアンパン
あードラマ見てないです
見てないのか
じゃあ僕ねアサドラが苦手
アサドラが苦手
家族だから愛したのではなく
愛したのが家族だったら見てない
そしたらあれだ
あれ何だっけな
101回目?
なんでそんな戻るんだ
アンのことは?
見た?
待ってアンのこと?映画?
映画映画
見た見た見ました
あれの女の人
かわいいユミ
あの子ね
でも僕今もそんなに売れてると思った
あーそうあの子
今すげー売れてるんだけど
あのその子が
でもそれも映画で出てきてるから
もう出てきてるんだけど
何だっけな
佐々木in my mind
その佐々木っていう男が
ある女性とカラオケボックスに入って
中島みゆきを歌うっていう画面があるんだけど
その時のその女の人が
僕すげーなって思ってて
まあかわいいユミなんだけどそれが
初めて見て
すげーこの子すげーって思って
でも別に名前もチェックせずに
なんかスルーしてたんだけど
なんかね後々出てきた時に
なんか過去の作品を見たら
あの時のあの子やった
プラン75出てます?
出てます出てます
あの子かな
あのもう一人の女の方
若い女のプランナーの役だと思う
なかなか考えさせられる
むちゃくちゃ考えさせられる
じゃあやっぱ映画は
自分と向き合う時間にね
僕は向き合う時間を探しに行ってるからね
そこはもう佐野さんには全く及びません
僕はボボーっと仕上げですよ
風に吹かれて
僕の先見の目の話はそんなことですよ
僕が昔山崎正義が
初めてTVに出た時に
すごいみんなに言ったんですよ
あれ来るぞって
でめっちゃ緊張してて
すげー震えてたんですよ声が
でうわー緊張してて震えてるなと思ったら
だいぶ慣れてから震えてました
震えてる感じの歌い方かいって後で
緊張じゃなかったんですよ
佐野さん先見の目がありそう
ないな
ないない
先見の目って
相撲問いでも
もう序の口ぐらいで
こいつ来るなったら
横綱になったみたいなのないですか
ないな
21:00
今の間がかっこよかった
ないな
歌舞伎役者の間でしたね
ないな
だから今から先見の目があるって
言われるようにするには
今目の前あるもので
何かこれはいけるっていうのを
ここで予言することが
他に言いたいことは分かる?
はい分かります分かります
しないとダメですね
今からこれが来るっていうのを
ここで言うことで
後で先見目の答え合わせができるじゃん
真の先見の目みたいな
そう
何かあるかな
いろんなもんがあるんだよな
佐野とか村だから
いっぱい人目に触れてないものがありそうで
人目に触れてない
人目に触れてないものはあるけど
絶対ずっと人目を見ないものです
大体そういうもの
100年後も今のままって感じですね
難しいよね
何を持ってバズったかみたいなとこも難しいしね
そうですね
なんかジャンルみたいなのが
枝分かりしすぎちゃってるから
ああそうか
なんか昔のように本当に
ボーンみたいなのは
なかなか起きないみたいなことはね
起きてもすぐ消えちゃうしね
先見目がなかったなっていうことって
思い出すの難しいじゃないですか
多分そんなこと考えないで
暮らしてるからかなって思ってないですよ
特に先見の目があるって
言われたいと思って暮らしてないから
ただ唯一僕は先見の目がなくて
がっかりっていう話が
別れた彼女が
違う男と数年後に歩いてて
めっちゃ可愛くなってて
それははっきり僕先見の目が
なんていうか
なくてがっかりみたいな話
分かりやすい
これは分かりやすいなと思って
人間関係はさ
人間関係の先見の目
今のやつはさ
だってそうなると分かっていても
当時付き合ってて分かれたタイミングは
分かれたわけでさ
自分の手元にないから
よく見えたかもしれないですよね
感情みたいなのもあるし
ただ先見の目みたいなことを語るとすれば
それはやっぱり自分の
何かが影響しないところのことを
じゃないとダメだ
じゃないと
なんか何とでも言えるというか
変形は良かったなみたいな話とか
はいくらでもあるというか
24:00
ねえそんな感じしない
前も過去はどんどん
いいふうに改ざんされていくという話をしたけども
先見の目として
これがやっぱり今後伸びていってくれたらいいなっていう
これは結果的にこれが良かった
これにベッドしておいて良かったなみたいなことになるのが
やっぱりこのポッドキャストが
今ちょうど日本的には過渡期
もちろんぐんぐん来てるよ
ここ5年でぐんぐん来てるんだけど
まだあるじゃない
まだ知らない人の方がたくさんいる
だけどでもやっぱり今やってるプレイヤーたちは
やっぱりこのポッドキャストの可能性みたいなところに
すごく期待もしてるし
ベッドもしてるし
今までにないプラットフォームだみたいな
単純にいわゆるアテンションを稼ぐようなものではなくて
何ていうのかな
こう発信する
何かを発信するプラットフォームなんだけれども
いろんな意味で今までにない形
僕今詳しくはうまくは言えないけど
だからもっとこれが身近になって
もっといろんな人が聞くようなものになったらいいな
っていうのを僕はそう思ってこれをやってるわけですよ
どういう人が聞いてるんですかね
この3人の会話は若い人たちが聞く想像はあんまりつかないじゃん
20代の子たちが聞くなんて絶対想像がつかないわけじゃん
そうするとやっぱり30代はどうか分からないけど
40代以上もう50代もっと上みたいな人たちが聞くんだけど
そういう人たちからするとポッドキャストって何みたいな
一歩間違うとスマホはあんまりよく分からないみたいな
そういうところになるからこの番組的にはこれを聞いたら多分面白がってくれる人たちは
まだポッドキャストっていうものをだいぶ知らない人たちっていう
そんな感じはするこの番組で言えば僕はそれ以上にポッドキャストというもの自体が
この番組じゃなくてもの自体がもっと広がれば
自然とそういう人たちにもじわじわ伝わっていくからみたいなことを信じてやっているっていう感じ
そうなんだ
だからこれが先見の目になればいいなっていう感じだよね
あの時やってて今でもそれこそマジョリティの先っぽぐらいだけど
このタイミングでもね僕らのこれがスタートしているのは
だけどまだ遅くはないっていう感じはするかな
後になって今ガサガサのコードを聞いている人が
27:03
私、僕、先見の目があったわって思ってもらえるように頑張っていきましょう
僕らはこの後耐えねえと大でかいことになれば
いやもう今聞いている人たちの人数を考えたら
もう栄誉リスナーだよね
これでガサガサが例えばちょっとこうすごい有名になったら
そりゃ誇ってもいいよね
誇ってもいいですね
もう誰も信じないかもしれないけど私最初から聞いてたのは
どこで見つけたの?みたいな
ほんとそうだよね
何?あの変なモノマネ最初から聞いたの?みたいな
そういう意味でも足跡を今残しとくのは大事だから
コメントを今のタイミングでピョーンと投げておく
私がベガなのって言ったら
もうベガさんは確実にこの時期から聞いていることやん
もうHYさんなんかは言わずモガナだけど
っていうことだからそこの足跡を残しとくのは
君がね明日のねルイ・アームストロングやなって
言ってやってください言ってやってください
えそれあの月ジャズの人?
違う違う月に足跡を残して
ルイ・アームストロング
違うなこれ
それだトワペッターそんな名前じゃなかったっけ
ルイ・アームストロングあれ待ってください
ただのアームストロングあれ?
ただのアームストロング
ルイ月だったトワペッター
ブーブーブーブーだ
ブーブーブーブー
ブーブーブー
ブーブーブーブーブー
このガサガサのコースが
今聞いていただいている皆さんにとって
あの時私は聞いてたっていうね
先見の名があったっていう風に
思っていただけるような番組になることを
目指していきましょう
目指していきます
じゃあ今週はこの辺りで終わりたいと思います
ここまで聞いていただいた方
皆さんどうもありがとうございます
ありがとうございます
番組フォローと通知音設定よろしくお願いします
お願いします
そして大事なポイントコメントをね
あなたの名前をここに残してください
よろしくお願いします
よろしくお願いします
では今週はここまでです
ちゃんドンゴンさん一言よろしくお願いします
好きだから
ガサガサが好きだから
あのこっち
コメントもコメント好きだから
また聞いてください
おやすみ
おやすみなさい
さよなら
