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マンガ760のふろく!
忙しい二人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島とにわです。
この番組はSpotify独占配信でお送りしています。
ふろくでは普段とは一味違う短めのラジオをお届けします。
本日のコーナーは【おた返のコーナー】です。
このコーナーではリスナーの皆さんからいただいた、まだ紹介できていないお便りを紹介しながら話していきます。
たくさんいただいておりますお便りありがとうございます。
久しぶりですね、なんか。
いや、2、3週間前かな?
やった?【おた返のコーナー】
やったやったやった。
あ、まじか。
じゃあ久しぶりじゃないですね。
なんで開けたの?
早速1通目いきたいと思います。
ラジオネームふわふわ眼鏡さん。
佐島さん、にわさんこんにちは。
こんにちは。
この後二人はこんにちはと言うって書いてます。
お便りに。
にわさんまんまと吊られました。
メンタリスト的な。
読まれてますよふわふわ眼鏡さん。
僕はこの文言があったから言わなかった。
いや、そりゃ読んでる方がずるいでしょ。
あ、でも僕がもうこんにちはってふわふわ眼鏡さんのやつを読まされてるってことはもう言ったことになってんのか?
もう分かったから進んでください。
あ、オッケーオッケー。
初メール、というかポッドキャストに送るメールとしては人生初メールで緊張します。
今回ジャンププラスで連載中の正反対な君と僕についてお話ししたいと思いメールしました。
僕は大学生なのですが最近かなり明るい彼女ができて、あ、それわかると共感するところが多々ありました。
お二人の恋話も聞いてみたいです。
この後にわさんがありがとうございますと言うって書かれてます。
言ってください。
ありがとうございます。
はい。
どこがお便りの最後かわからへんかったから今待ってたんですよ。
ありがとうございますという準備はできてた?
準備はできてた。
なるほど。
恋バナ、僕らの恋バナでも別に最近ないような。
そりゃ、そりゃまあ最近はそりゃないんですよ。
最近身の回りで起こった恋バナとかをすればいいってこと?
身の回りで恋バナ起きることあるんですか?
ないな。
当たり前やっぱそうやろな。
一回考えてみると。
それはいや学生の時やったらさ、なんか周りで恋バナが起こるっていうのはわかりますけど、なかなか社会人になって周りで恋バナってまあ少ないでしょ。
まあジャンププラスの中の恋バナだったときに。
それは僕らじゃなくて。
身の回り、身の回りやな。
呼んでる人は知ってるから大丈夫。
するとしたらやっぱりこう過去の話になると思うんですよ。
まあ2人とも既婚者だから。
また?
また。
また過去の話するんですか?
それ以外ない。
だって現在でやろうと思ったらもう不倫しか手がないじゃないですか。
それはもう取れないから。
それはちょっと極論すぎてきた。
身の回りの話でいいやつ。
いや周りもないから、周りに恋バナちょうだいとか言うのもおかしいから。
いやちょっと前のめりに聞いてきますわ、じゃあ今度会社で。
ちょっとやばいやつならへん?
最近恋バナとかありません?
03:01
そんなキャラクターじゃないでしょ。
ぜひ聞きたいんです。
怖。
メモ取りながら。
過去の話はあるかなと思ってちょっと振り返ったんですけど、
まともな恋バナできるの多分ないかもしれんっていうのがちょっと悲しくて。
高校の頃は僕ほぼ何もなかったんですよ。
大学生はぼちぼちでしたけど、中学生の時ちょっとモテたりしたみたいな過去にも言ったことあるんですけど。
でもなんかよくよく振り返ると中学生の恋バナって誰々と付き合ったんですけど、
なんか3ヶ月後に好きじゃないって言われて振られましたみたいなんで、
なんか恋じゃないのかもしれないなって気がしてきて。
恋に恋するってやつですね。
そんなに、なんていうかこれは恋愛だったのかな、それと言っていいのかみたいなばっかりなんで。
はいはいはい。
なんかそう言われると引き出しが少ないのかもしれないですね。
恋バナな、ないな。
なんか面白い話やったらいくらでもできる。
いや、なんなん、その自信すごくない?
それは言えへんわ、そんなことは言えへん。
だいぶ前ですけど、今のアカウントですらないんですけど、
Twitterでなんか今まで恋愛、恋愛ってかそのなんか女性関係でこういうことがありましたってまとめたツイートめっちゃバズったことあります。
じゃあいいじゃないですか、その話とか。
それはまた今度にしようかな、じゃあ。
もったいぶるい、今日は言わへん。
いや僕なんかそれよりも、このなんか正反対な君と僕を、
あ、それわかるっていう目線で見れてない、読めてないから、僕は。
そういう体験はしてこなかったってことね。
そうそうそう、なんかそこの方が気になる、逆に。
なんか僕が正反対な君と僕を読んでるときは、もうなんか遠まきに眺めてたいってだけなんですよね。
はいはいはい。
あ、なんかいい関係性の築き方をしてるな、恋愛とかじゃなくて、人と人としての付き合いですごいいい付き合い方をしてるなみたいな。
うんうんうん。
なのでこうこのコミュニティを外から見てたいっていう感じなんですけど。
はいはい、まあその主人公の谷君と鈴木さんやんけ。
鈴木さんちゃう?え、鈴木さんやんけ。
あれ鈴木さんじゃなかった?
いや、オッケー。
鈴木さんだった気がする。
と、まあそれの周りの友達全部の関係性があってことね。
そうそうそうそう。
なんかこうふわふわメガネさんはその明るい彼女ができてこう、あ、これわかるなみたいなのがあるわけじゃないですか。
うんうんうんうん。
それ聞かしてよ。
え、ちょっと待ってください。
さじまさんは。
聞かしてくれよ。
明るい彼女はあんまりこう経験がない。
まあ今の妻は別に明るいですけどね。
なんか、いやまあ僕ね、さじまさんの奥さん知ってますけど。
そのセアンターの君のヒロインのこの明るさとはまた違うと思う。
あ、違うね。
違う、落ち着いた明るさ。
なんかギャルっぽい明るさみたいなのないと思うんで。
ギャルではない。ギャルみたいな人と付き合ったことはないな。
まあそれは僕もないかもしれない。
06:01
ギャルみたいな人と一回デートに行ったことはあるけどなんか親戚やなって思う。
恋愛に至らんかった。
なんかこう。
覚えがある。
距離感が近すぎたもしかして。
そうそうそうそう。
これは親戚やなって思った。
ああ、なるほどね。
ギャルか、僕も合コンで一回年上のギャルたちに出会ったことがある気がしますけど。
ああ、なんか攻撃力高くて耐えれへんわと思って帰った覚えがあります。
攻撃力。
なんかズバズバ言われたんですか?
ズバズバ言われたわけじゃないですけど、勢いが強くてなんか。
ああ、僕の防御力では耐えれないと思って帰りましたね。
だからそこはなんかね、僕は経験してこなかったところやと思うんで。
ふわふわ眼鏡さんが言ってるのは。
なんかここ聞きたいですね。作品理解を深めるために。
3つのポイントにまとめて送ってもらいましょうか。
3つか。もっといっぱい欲しいな。
いやいやよ。
みなさんその3つって可能性を制限してるんだと思うんですよ。
ほないっぱい送っても。ほないっぱい送っても。ほな。
いっぱい送ってもらって、僕が3つ選びましょう。僕らが。
僕らが選ぶの?
うん。だって全部は読み切れないでしょ。だって100個くらい来たらどうするのさ。
読む。
いやだ。
読む回に。
いやだ。
ニオさんが嫌なんやったら僕が1人で付録を出す回作る。
朗読回な。
朗読回。読んで、ああそういうことですか。いいですね。つって。
やかましいよ。
誘拐。
やかましいよ。もう。
次のお便り来ます。
はい。
ラジオネームまんもすにしさん。
おお。
さしまさんにわさんこんにちは。まんもすにしです。
初めて送ったお便りを早速紹介していただきありがとうございます。
いえいえ。
ネタバレ苦手ということで付録で扱ってくださったご配慮、いろいろと解決方法を考えてくださったこと、とても嬉しかったです。
漫画760自体が楽しいのでネタバレに絶対困るという作品以外はどんどん聞いていこうと思っています。
最近のブルーロック回が聞けていないので今アマプラで頑張って追いかけています。
さて初めてのお便りで自己紹介ができていなかったのでそれに変えてどうしても伝えたいことがあります。
僕は紀弁学派四ツ谷先輩の怪談が大好きです。
大学生の時にジャンプリアタイで読んでいたのですが当時も今までも同じ熱量で語り合える人がおらず半ば諦めていました。
しかし十数年の時を経て佐島さんという同志を見つけることができてとっても嬉しかったです。
本編ももちろん好きですが連載開始前に掲載された読み切り単行本3巻収録の四ツ谷先生の語りが大好きです。
どこからともなくと語り始める怪談が鳥肌ものです。
二羽さんぜひ読み返してみてください。
いやーいいですね。
マンモスニスさんは前のお便りで僕らが喋ってる中で不意にネタバレしてしまってとかするのが怖いから聞けてない回があるんですよみたいな話をしてくださった方ですね。
09:10
ネタバレ嫌いですということでいただいてました。
僕らが文字起こしを読めっていう無茶なことを言ったりしてたやつね。
文字起こしをネタバレしてるけどね。
いやーそう四ツ谷先輩の怪談はね僕も読み切りの時から好きだったんですよこれ。
読み切りもジャンプ本誌に1回出ててその時からめちゃめちゃなんか引き込まれる話やって。
その時から大好きだった。連載始まった時めちゃめちゃ嬉しかったですね。
まあでもこのマンモスニスさんがね一緒に語る同士がいなかったってことなんですけど。
僕もさじまさんと出会うまでこの四ツ谷先輩の怪談が好きっていう人に出会ったことなかったですもん。
あーまあまあまあまあそういう人生を歩まれた。
なんかすげー冷たいまあまあに感じましたけど。
でもさじまさんいました?同士。
同士はまあいらんかった。
いやいやいやおらんかったんでしょほらもう一緒やマンモスニスさんと。
必要なかった。
まあ希少な人間なわけだ。
必要がないと思ってたけど今回マンモスニスさんからこう同士って言われたことによって一定の気持ちよさは感じる。
なんやその言い方。
今まで人付き合いなんてって思ってたけどいざ友達ができるとなんか嬉しかった。
めっちゃこじらせとるやないかも。最初から欲しいって言えよ友達。
こじらせ四ツ谷先輩の怪談ファンでした僕は。
いやーでもこれちょっとお便り読んで驚いたのがちゃんと僕が読んでるの知ってますよねこのお便り。
読み返してって言ってますからね。
ユニワさんでも読み返した回やったじゃないですか。
そうそうそうさじまさんが読んで紹介最初の方に多分してくれて読んだぞ760という1回か2回しかやってないコーナーで
やってへんな。
僕が四ツ谷先輩読んできたよっていう話をしましたね。
でもどういう話したかちょっと僕自身あんまり覚えてないかも。
読んだぞ760何の話したか。まあ面白かったよねって話になりましたね。ユニワさんも好きやんねやっぱりっていう話だった気がする。
強引なまとめ方やな違うと思うけど。
そういう話になったと思う。
でも四ツ谷先輩の会談の怖さはいけたんでしょユニワさん。
まあまあそうですねそんなに。
最後泣いたんでしょちゃんとその感動で。
泣いた泣いた泣いた。
いい体験やんなとしたら。
こう言ってよかったなやっぱり漫画760。
やっぱなんかみんなが好きなものをこう一緒に話すっていうのも楽しいですけど。
みんなが知ってる状態でね。
やっぱこう自分みんなあんまり知られてはないんやけど自分はほんまに好きっていうのを発信することでこういうなんか同志ね。
に出会える。
はい。
コムラドに出会えるこの。
何て言いました何て言いました。
コムラド。
それ英語で言うんですか同志。
同志。
なるほどね。
割とあのソ連とかそういうところのあの同志スターリンとかそういうところで使われるからあんまり使わんほうがいい気がしますけど。
12:03
聞いたことない単語やなと思いました。
そう出会えるっていうのは非常にいいですねやっぱり。
ホッドキャストやっててよかったな。
あーよかったです。
まあでもそう過去にやったやつで何話したか1個だけ思い出しました。
はい。
多分俳句も読んで話しましょうって言ったのだけ思い出した気がする。
あーそうなの同じユニバースやからね。
そうそうそうそう。
よつや先輩の怪談ユニバースなはずやから読もうって言ってたね。
そうまだやれてないからちょっと俳句会話ちょっとやりましょうか。
じゃあ次のお便りいきますかね。
はい。
ラジオネームシャロンさん。
さじまさんにわさんこんにちは。
こんにちは。
人生初のお便りを送らせていただきますので長さや誤字などご容赦ください。
4月から新しいことを始めようと思いスポーティファイの広告に出てきた漫画760をまあ聞いてみるかと思い聞いたらドハマリしてしまい先日遅ればせながら超破した。
読破みたいな感じ。
はいはいはい。
超破したので感想を少し送らせていただきます。
ありがとうございます。
一つ目はシーズン1でエピソードの始まりにシンプルに雑談をして近況を話すというのが好きでした。
特ににわさんが美容室で子持ちの母親を口説くやつ。
いや違うやろそんな話じゃなかった。
二つ目はさじまさんの代名詞であるおいというあいづちです。
確認できただけでも4,5パターンほど使い分けてるなと思いおいが出ると少しテンションが上がる自分がいますので多用してもらえると嬉しいです。
最後にさじまさんにお聞きしたいのですが映画を見る時に食べるポップコーンは何味でしょうか。
良ければ教えてください。
ちなみに僕はナルニア国物語とジョンウィッグが好きです。
にわさん僕は178.4センチメートルで四捨五入すると180です。
これからも二人のゆるいラジオのやりとりを楽しく聞かせていただきます。
はいということでした。
まず一個最初に思ったのが4月から新生活で新しいことを始めようと思った時にスポティファイの広告で出てきたマンガ760を聞くっていうのはなかなかレアというか。
いやいやスポティファイさんの広告はねやっぱり広告効果がありますから皆さん是非この音声広告というのをねこういう効果があるんだよということを知っていただいた上で広告出行検討されてみたいな。
いや多分音声の方じゃなくてバナーやと思いますこれ多分。
バナーか。
多分ねバナーやと思う。
そうか。あれ効果あるんやね。
まあでもなんか他にも確かお便りで広告でってあった気がするけど。
うーん。
まあでも新生活に向けてね聞いてもらえるとなんか光栄というかね。
いいじゃないですか新しいこと始める。
でこのまたあの調破したらお便り送ってくださるパターンね。他の人も確かそうだったんですけど。
全然いいんですよ。そう全然調破しなくてもいいんですよ。
中途半端な知識で僕らもやってるんで中途半端な状態で送ってくださって全然構わない。
いや待って200エピソードぐらいあるからようやるわ。だって途中で送ろうじゃなくて聞いてから送ろうっていう忍耐力がすごい。
15:07
なんかやっぱ恥ずかしさとかあるんですよね。もしかしたら同じこと誰か言ってるかもしれない。
あーはいはいはいはいはい。
あるんやと思うんですよ。
なるほどね。
送る側から。
大丈夫全然気にしないで送ってくださいね。
そうですよ。
おいでよおいで。
ちょっと待って僕が美容室で子持ちの母親を駆毒やつですってそんなエピソードなかったからね。
なんかありましたよね。
あれよ確か僕が行ってる美容院で僕が切ってたら後ろの予約の人が入ってきて
でそれがお母さんと娘2人の3人やったと。
はいはいはいはい。
でそれを僕は勘違いして3姉妹やと思ったんですよね。お母さんが若く見えて。
でその時でちょうどみんなマスクもまだしてるから
3姉妹ですかみたいななんか受付の人と話してる流れでなんか話があって
いやいや違います母ですみたいな言った時に
あははみたいな確かエピソードとして話した気がするんですけど
決して駆どこうとはしてないよ。
駆どいてたな。
駆どいてた違う別に狙ったわけじゃないし。
母親外堀から埋めといてみたいな。
いや違う娘さんたちはもっと小さかった。
あそうなの。
小学生とかやったと思うから。
そんなレベルなの。
それで3姉妹はちょっと無理あるんじゃない。
いやでも大きいお姉ちゃんもあり得るじゃないですか。
結構若く見えたらそう。
そうそうそう。
確かに確かにお姉ちゃんが連れてくるみたいな全然あり得ますね。
決して僕は子持ちの人を駆どいてることとかしてないですからね皆さん誤解ないようにお願いします。
でもそれ駆どいたように見えて面白かったんですよはははと思って持ってきたわけですよねそのエピソードを。
違う結果的にそうなってしまった。
間違って結果的に駆どいちゃいましたははは面白いですって持ってきたわけですよねそれは。
もう嫌な感じで説明すんな。
エピソードトークこれからしづらいわ。
それはもうあの駆どくやつ駆どく話って言われてもしゃーない。
違う違う違いますよ。
カテゴライズされてもしゃーない。
結果そうなって向こうが勘違いしたっていうね。
勘違いしたのは僕やな。
二羽さんのキャラクターに合ってる非常にいいエピソードですね。
うるさいな。
確かに。
ここをピックアップしてくるのは流石。
いやよく覚えてますわ。
さじまさんのさおいっていう合図ち。
そうこれ僕分かれへん。
えこれさじまさん?ほんまに。
いや分からん。
僕じゃない?
おいっていう二羽さんのやつ。
おいおいとかおいとかいうやつ僕じゃない?
っていうことなのかな。
え。
僕おいって言わへんの多分。
おいって言ってるのない気がするけどな。
あーみたいなやつってこと?
いやそれはおいとは書かないでしょ。
それひらがなで表現しようがなかったからあのギリギリおいになった。
いやいやそんなこと。
僕じゃないかな?違うんかな?
二羽さんのことかな?書き間違いかな?
分かんない。
18:00
ちょっとこれに関してはシャロンさん続報をお待ちしてます。
なんかこのエピソードのここらへんとか言ってもらったらちょっと聞きますわ。
あー確かにね確かにね。
そうそうこのパターンがあるんですよみたいな。
いやでも僕なんか口癖他人に指摘されること多いから割と。
あーはいはいはいはい。
なんかあるんかな?
いやでも僕喋ってて多いっていう印象がないかもさすがに。
まあちょっとこれ聞きましょう。
聞きましょうお願いします。
あのポップコーンはね塩はすね。
一択。塩一択。
えー僕キャラメルの方が好きなんですけど。
あー。
冷たなんで急にそんな距離置かれるんですか。
ちなみにさじまさんが塩好きっていうのはなんでなんですか?理由はあるんですか?
いや好きに理由はないでしょ別に。
いやいやなんかないんですか?
あーでも塩って言うなら。
でも二羽さんステーキにキャラメルかけないでしょ?
いやまあステーキはそうねキャラメルはかけない。
それと同じ?
いやいや全然意味わかんないんですけど。
肉の旨さを一番引き出せるのは塩なわけじゃないですか。
いやでもステーキソースとかもあるじゃないですか。
あ僕ステーキソースかけない。塩。
あーそうですか。
あのハンバーグとかもできればデミグラスソースとかかけない。
塩。
塩。
まあじゃあシンプルなその素材の味をより楽しめる方が好きなんですね。
そうそうもろこし。もろこし風味。
いやなんかほら映画館ごとで結構味が違うからそれを楽しんでるんやとか理由があるんかなと思ったんですよ。
あそれは楽しんでますよ。
あそれはやっぱあるんですか?
あるあるある。
えー。
うん東方シネマズやったら結構バターかけてくれたりとか。
はいはいはいはい。
ムービックスやったらめっちゃ塩味効いてたりとか。
えー。
うん。
違いあるんや。
違いますね。
それは確かに塩味の方が違いでそう。
あーでもキャラメルを食べ比べたことないからわかんないっすね。
キャラメルはキャラメルじゃないの?そういうことじゃないか。
わかんない。えでも家で僕の妻がキャラメルポップコーンを作ってくれたときはあったんですよ。
うんうんうん。
僕あの普段ねあのポップコーン家でも作ってるんですけどね。
はいはい。
ポップコーンメーカーみたいなやつで。
うん。
でいつも塩で食べてるんですけどなんかキャラメル味食べたいってなんかあの家で作れるこう簡単なキャラメル味みたいなの。
はいはいはい。
それは美味しかった。
へー。
店で食べるキャラメルポップコーンとちょっと違う感じでしたね。
うーん。
うん。
ま作りたてとも差があるんかな。
あーそうかもそうかも。
うんうん。
ちょっとなんかキャラメルがついてるっていうよりは飴がついてるみたいな。
はいはいはい。
濃い濃い砂糖がついてるみたいな感じで美味しかったですね。
へー。
うん。ま塩かな。
塩ですか。
うん。ステーキにキャラメルはかけない。
その理論やめーやまじで。
その理論ほんま腹立つわ。
全然しっくりきてないですしその説得の仕方。
いやでもおいしん坊とかとか言うんじゃない?たぶん。
言わへんよ。
ステーキにキャラメルはかけないですよ。
ちっかけ、そりゃ食べるもんによってかけるもん違うに決まってるやん。
なんやそのたとえ。
あ僕でも餃子も塩。
あー。
僕餃子はね酢ごしお。
21:00
あーなんか京都やな。
あーもういい加減にせよほんま。
なんかいい加減にせよほんま最悪。
なんやこれ。
全部京都やなでこうなんか片付けてしまう感じ。
なんやステーキにキャラメルとか京都やなとか。
でも酢ごしおはでも確かに僕もあのタレか酢ごしおで言ったら酢ごしおの方が好き。
うんうんうん。
たこ焼きも塩やわ僕。
えーたこ焼きはソースにしてあげてよ。
ソースはもうなんか一生分食ったと思ってる。
どういうことどういうこと。
もう食べきって。
大阪にいてさ。
あーそう。
そうもうなんかおやつとかでも食べてたのよ。
えーはいはい。
近くにたこ焼き屋さんとかあったからそのもう300円とかで結構まあまあな量くれるんですよね。
うんうんうん。
大きめのやつ6つとか。
まあそうね今と昔でだいぶ値段ちゃいますね。
そうそうそうそうそうそう。
でもなんかソースがめちゃめちゃやっぱずーっとソース食ってたから。
うんうんうん。
端的に言うと飽きた。
まあまあまあそれはまあその意見はまあ一つとして分かりますはい。
そうだから塩とかネギぽんとかね。
はいはいまあおいしいですね。
たこ焼きやったら。
だから餃子の酢胡椒は確かにうまいっすね。
うんうんうん。
そうねあれはおいしいと思います。
いいかなそんな感じです。
何の何の会やったんや。
塩多い。
でもなんか塩分ねちょっと取りすぎには気をつけないといけないですから。
はい。
何の話なんだから何もう早い終わる。
えらい時間なってますよフロックやけど。
いやいやまだナルニア国物語とジョンイックの話。
もういいその話は大丈夫です。
もうあのステーキにキャラメルうんぬんで時間取りすぎました。
すいませんジャローさん映画の話できなかったです。
はい残念でした。
おいで他にもねお便りめっちゃもらってるんですけどちょっと紹介まだ全然できてないやつあって辛いです。
時間かけるからでしょ。
いや誰のせいやねんもう。
もういい加減にせえよ。
ごめんって怒らんといてよそんな。
このエピソードもフロックやのにもうめっちゃ長いし。
もう編集大変のは佐島さんですけどね。
この後用事あるから早く終わらせてくださいって言ったの僕やし。
よくあるんですよこれほんまに。
佐島さんが終わらせたいって言ってる時もさ。
ほんまにごめんなさい。
もうひどいな。
フニワさんにはいつも迷惑をかけて生きていると思っています。
それはさ意識できてんじゃったら改善しようとしてください。
いや意識はできてる。
やかましいわ。
そこからやからでも意識はできてる。
ほんまもうめちゃめちゃグダグダなフロックやったね今日。
課題感はある。
やかましいわほんまに課題感はあるってか一生改善されへん会社のなんか改善目標みたいなのいらんねんほんまに。
悪いとは思って。
よくないな。
終わり今日は終わり。
ではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。