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2025-05-21 25:49

♯69「やるのが怖いことと嫌いなこと」

和音いわく、自分の可能性を広げる鍵は、やるのが怖いことをやってみること。バスケのピボットのように片足を出しては戻すを繰り返し、「これは諦めきれないんだな」と思えたらやっと決心がつくいしだまが、今やるのが怖いことは?そして、この夏、和音は二の腕を出せるのか!?\お便り募集/SpotifyのQ&A「このエピソードについてどう思いますか」、もしくは、運営Studio HICCHOのWEBサイト「番組へのお便りはこちらから!」へ、番組へのコメントやお手紙、ご相談などお気軽にお寄せください。いしだまと和音が喜びます。https://studiohiccho.com/

サマリー

エピソードでは、怖いことと嫌いなことの違いについて議論され、過去の経験から生まれる恐れや未知への挑戦が強調されています。特に、怖いことをやることで新たな可能性が開けることが語られ、フラダンスやストリートでの歌唱といった具体例が挙げられます。このエピソードは、「怖いこと」と「嫌いなこと」に対する考え方を深め、未知のことに挑戦する重要性を強調しています。また、想像力と実際の経験がどのように結びつき、自己成長につながるかを探ります。

怖いことと嫌いなことの違い
ギャップトマッチ。年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の二人が、日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
私が好きなYouTubeがあるんですけど、そのYouTubeで聞いてた話がちょっと面白くて、
そのYouTubeでいろいろ発信している方が、バンジーを知ろうって言うんですね。
バンジーっていうのは例え話で、怖いことをやってみろっていう意味ですね。バンジージャンプのように。
それについてちょっと補足をしてた場面だったんですけど、バンジーを知ろうって言われると、嫌なことをやれみたいに思うけど、
嫌なことをやれって言ってんじゃないと。怖いことをやれって言ってたんですね。
この違いは何なのかっていう解説が面白かったんですけど、嫌なことっていうのは、全部か全部かわかんないけど、
過去一回やってみて、嫌だった。好きじゃないみたいなこと。怖いことは何を言ってるかっていうと、やったことがないけど気になる。
やったらどうなるかわかんないから怖くてできないことだと。
嫌なことはもう一回やってみて、私これ好きじゃないんだよねって知ってるから、別に無理してやんなくてもいいと。
でもじゃあ何で怖いことをやれって言ってんのかっていうと、要はやってみたら意外と違うかもっていう結果が変わるかもしれないから、
結果というか結果がわかるからってことなんですよね。
未知への挑戦
例えば私がパイロットになりたいって思わないわけですよ。パイロットになれるかな?パイロットになるの怖いなって思わないわけですね。思います?
パイロットになるの怖いなって思います?
飛行機の操縦怖いなって思います?
思うよそれは。
思うの?思うんだ。いつ?
多分自分が飛行機を運転できるようになっても思うと思う。
それいつ考えるの?飛行機の操縦怖いなって。
多分ずっと感じてる。
そもそも怖いなって思う時点で、言ったらそれをやる可能性があるから怖い。
例えば自分の未来がいろんな可能性があるとするじゃないですか。無限にいろんな可能性がある。
私が世界一周している私がいるかもしれないし、
怖いなって気になってるってことは、気になっている時点で可能性を多分に含んでるから怖いなって考えると。
そもそも、自分の未来がいろんな可能性があるとすると、
怖いなって気になってるってことは、気になってる時点で可能性を多分に含んでるから怖いなって考えると。
自分の未来の可能性に選択肢として全く上がってこないものって、怖いなって思い浮かびもしない。
そんな考えないから、怖いなって頭をよぎってる時点でちょっと気になってるし、
自分の未来の可能性としてあり得るから怖いなって時折思う。
やったことないから分かんなくて怖い。
一回やってみーみたいな。やってみたらこんなもんかって思ったりとか、
イメージと違ったとか思って可能性が広がるからやってみろって話だったんですね。
さっきの私の飛行機運転怖いは、今の話のベースでいくとちょっと怖いの意味合いが違うからもうちょっとそれを忘れよう。
他は何だろうな、例えば人前でフラダンスするの怖いなとか。
そうね、そういう感じの方が分かるね。
そんなの普段考えないわけですよ。フラダンスしたら怖いなみたいな。
人前でフラダンスするの怖いって思わない。それは選択肢にほぼ考えてないから。
怖いなーって時より頭に浮かぶことは、ちょっと可能性としてあり得るから浮かんでると。
やってみろと。
ゆうのYouTubeで喋ってるの聞いて、なんか面白いなって。
なるほどね。面白いね、確かに。
怖いと嫌のところに、一回経験してるからっていう考え方ね。
もう知ってて好きじゃない、嫌だっていうものは、無理してまたやらんでもいいと。
でもやったことないから、怖いものはやってみたらっていう話してました。
今の話聞いて、怖いの中には、無意識の中で経験済みで、根っこが似たような経験があって、怖いになってるものもおそらくあって。
過去を参照して怖いって思ってるのもね。
具体的に参照できてるわけじゃないけど、皮膚感覚的に知っているみたいな、似たような経験があっていうことはあり得るなって今話聞いて思って。
だから、自覚できる意識の、海面より上にある氷山の部分の話をしてるんだなっていうのがさっきわかったから、さっきの私のパイロットの話は忘れてくださいって思ったんだけど。
だから怖いが、無意識の過去の経験に溶けてる場合の怖いと、本当にただビビってるとかみたいな怖いの種類がある気はするな、今話聞いて。
ちなみにこれ聞いてみて、やってみたいけど怖いなーってことはうすうすやりたいんだなーみたいな、なんかありますか?
あるね。
あります?
あるある。
何ですか?
なんかね、多分、できない段階であんまり口に出してやることじゃない。
あー、怖いなと思ってるし、今やってない時点で?
そうだね、なんかその私、怖いなって思うっていうことは、出口に近いところまで来てるっていう合図かもなとは思う。
今の話を聞いててね。
想像もしないけど自分の中に埋まってるものとかっていうのは、怖いとすら思わないから。
今の話を聞いててすごい面白いなって思ったポイントはやっぱりその、意識の光が当たるか当たらないかのギリギリのところとかにあるようなものくらいまでをひっくるめて考えた時にはすごい今やってることめっちゃ当てはまる気がしてて。
だからそのほら、認めることができた段階で半分終わりとかっていう話があるじゃん。
それとすごく実続きのところにあるお話のような気がちょっとしています。今なんとなく。
で、なんだろうな、怖いは、怖いっていう感覚になってる時点で意識は立ってる。
立ってますよね。
怖いかどうかとかすら考えないもので、でも本当は自分がめっちゃ求めてるものもあるよなみたいなこともあるよね。
ちなみに認めたらほぼ完了みたいな意味では、これ私怖いなって思ってるんだなって認めたら、もうその時点で前に進んでるみたいな意味ですか?
実体験から学ぶ
半分は理解できてるってことだと思う。
だって怖いっていうのを自分が自覚して分かってて、それをやるかやらないかを選ぶのは本人の自由だからさ。
なんて言うんだろう、その怖いを怖いのまま置いとくのも私はその人の自由だと思ってるんだけど、
でもそれを認識した段階でそのことってもうその人の中で、なんだろう、認識もしてないのに体は怖いって本当は反応してるっていう時期よりは、
ずいぶんクリア。
自覚してますね。
見えてもないけど怖いの時期が何気に人生に及ぼしてる影響むちゃくちゃでかい気がするので。
じゃあ、昔怖かったけど、なんかやってみたら怖くなくなったものあります?
あるある。そんなもんもう本当に具体的にね、私昔ストリートとかで歌ってたことがあるんです。
10代の終わりぐらいから20代の半ばぐらいまで結構歌ってて、もうそれなんてその最たるもんですよ。
最初怖かった?
めっちゃビビってた。
博多駅、その当時まだ博多駅とかの屋根の下のあたりとか、校内じゃなくてよ。
その外側の屋根があるけど外みたいなところとかは歌ったりできてたんですよ。
そういうとこ行って、歌おうかするけどマジでビビってできなかったって時ありました。
その初日があるわけですよね。
初めて歌ったという日が。
ある。
それはやっぱりやらずにはいられなかったって感じですか?
やりたくないなって怖いなって思ってるじゃないですか。でもやるじゃないですか。やらずにはいられなかったってことですか?
結局何回かビビって帰るみたいなことを仮にしたとしてもよ。
多分私行って歌えなかった時があるんじゃなかったかな。
行くだけ行ってみてとか。
しかもそれ1回できるようになったからずっと、じゃあもう大丈夫って性質のものでもなかったんですよ。
これめちゃくちゃ面白くて。
全然やったことない場所行くとやっぱりめっちゃドキドキするし。
ここでやっていいとかいな。これ私。みたいな感じになるんですよ。
博多駅で100回歌ってようが、例えば大阪行って歌うってなったらめっちゃ怖いわけ。
とか間がちょっと空くとかした後にまた歌うってなったらめっちゃ怖いとかなるんですよね。
怖いは色々段階があるんですよ。怖いにも。
でもそれをずっと繰り返していってるうちに心理的安全のエリアが自分の中で見えてくるんですよね。
そうですよね。可能性やっぱ広がってるんですよね。
福岡で歌ったから次怖いけど大阪で歌えて、大阪でこの曲歌えたからこんなここでこういうのが歌えてみたいに。
どんどんその怖いをやってみる結果可能性は広がってるんでしょうね。
です。
なんて言うんだろうな。
条件が変わっていても都度同じとこに立ててる場所みたいなのあるわけですよ。
ここに足を置いてる。この足を置いてる場所はそんなに大丈夫みたいな割合が若干ちょっとずつ増えてて
しまいには多分、私台湾行った時とかも台湾でストリートミュージシャンたちと一緒に歌ったりとかしたんですけど
そういう感じに少しずつ開いていって、いつかの段階の自分から見るとそれは飛躍のレベルで遠いとこまで行ってる時とかはありますよね。
最近はありますか?
最近は…
怖いけどやったことは?
生きることじゃないですか。
怖いけど。
始まっちゃってますもんね。気づけばね。
気づけば始まっちゃってるし、生きていくぞ元年を去年迎えて今2年目に突入してるわけですけど
生きていくぞっていうのとかを始めたのはやっぱり怖いに飛び込んでることだと思います。私にとっては。
大きいですね。
大きい。ほんと。よく全然知らない土地に行くとすごく景色がビビットに見えるとか、一日が濃く感じるとか、そういう話とかを聞くことがあると思うんですけど
生きていくぞ元年にも似たようなものがあります。
知らない土地に降り立ったような新鮮さ?ビビットさ?
生きていくぞをやるが自分にとってはめちゃくちゃ異国のような感覚がありますね。
異国。
めっちゃ怖い、これ。けどやってみてるって感じです。
でもだいぶやりましたよね。生きていくぞ元年から2年目になり。1年半くらい?
1年半くらいもうすぐなるかな。
どうですか怖さは?
まだ全然わからないですね。言ってほら、1歳半ですから。
1歳半ってどれくらい歩いてる?
1歳半は歩いてはいるんじゃない?魔のイヤイヤ期をもうすぐ迎える。
そうですね。
でもさっきの怖いの話に戻ると、怖いけど諦めきれないことはやってるかもしれない。
長い目で見たときよ。何度もやろうかやめようかどうしようかなみたいな感じの
ライン上をバスケのピボットみたいに片足出して戻したり、片足出して戻したりとかをむちゃくちゃやってもやってもやっても
でもなーっていうこの一歩を諦められないみたいなこととかを
これ人にタイプがあって、ピボットとかじゃなくてもどんどんいける人もいると思うんですよ。
でもそうじゃない私みたいなピボットタイプの人とかは、この何度も何度もでもね、でもねって踏み出し続けたピボットの片足が
足場を教えてくれることもあるので、怖いを思いつつもピボットしてるうちに怖くなくなることはあるかもしれない。
あんまり。
その経験値めちゃめちゃ積んできたわけじゃないですか。めっちゃ怖いけどどうしようかな、やり続けてたらいつかやるんだなみたいな。いつかやるんだみたいな、そういう経験値溜まってるわけじゃないですか。
溜まった上で今はどうですか?今もピボットやる?
やる。
やるんだ。
私やっぱりその、ビビリなんですよね根本はとっても多分。めっちゃビビリなんだけど、なんだろうね。
めっちゃピボットしてる気がするけど、でも諦められないことみたいなのをピボットやってるうちに自覚するんだと思います。
で、訪れたのが元年。
そっかそっかそっか。これ諦めきれない奴やーって自覚、認めるまでにピボットやってるんだ。
そうそう、たぶんそう。
なるほどな。
挑戦への恐れ
でも旗から見るとピボットを私がやってなくて、とっても一歩踏み出してるように見えるところがあるみたい。
見える見える。周りから見るとね。
でもそれは私は、だからさっき言ったところ怖いと思ってないことだったりとかすることもあるんだと思います。
旗から見たら何でもぽんぽんやってるように見えるけど、石玉さんの中ではピボットしまくった末にやってるか、本当に何にも思ってないか。
みたいなこととかもあると思う。
そうですね。
いやー、私結構やっちゃうタイプなんでね、怖いこと。
そうだよね。私カズネ見てると本当にすごいって思うもん。
なんでしょうね。ジャンルはあると思いますけどね。
自分に対する信頼とか、そういうのとかもひょっとすると関係があるのかもしれないよね。
でもやってみないとわかんないっていうベースの精神はある気がします。
なんでバンジーするんですかってやってみないとわかんないじゃんってことじゃないですか。
なんならちょっと食い気味にやってみないとわかんないからちょっとやってもいいですかみたいな感じではあるかも。
そうだね。だからそう言える範囲が世界の上にある程度広くあるのかもしれないよ。
広くある?
これはそんなに自分を痛めつけてこないみたいな。世界に対する信頼みたいなものとか。
確かに確かに。
そういうのがひょっとするとね。
例えでしか言ってないことは重々承知の上で言うけど、私バンジーは絶対一生やりませんから。
自己発見の過程
リアルバンジー?
リアルバンジーは絶対やらない。
リアルバンジーは私もしない。鼻ピアスもしない。痛いもん。
できるだけ痛いもんしたくないから。
鼻ピアスはね、痛そうだよね。
痛そう。
そしてそれをつけてる自分を全然想像もできないし、今のところ全く求めてない。
そうですね。わかんないけどねこれから。
そうそう未来はわかんない。現時点の話しかもうできないから。
でも現時点ではそうだね。
今1個浮かんだのあるんですけど、怖いけどやるかもしれないやつ。
夏じゃないですかもうすぐ。私二の腕出せないんですよ。出せます?
出してた時期あります?
ないね。
いつも二の腕出せるっていいなって。
これ怖いけどやったことない。
じゃあきっとやるな今年。
今年?春?春じゃない夏。
こういうのでも本当やると変わると思いますね。
本当になんて言ったらいいのかな。私たちの人間っていう生き物の特徴な気がする。
やっぱり脳みそが大きくなってて、でその大きくなった脳みそが何するかっていうと
想像してみるっていうことをできるようになってる脳みそだね。
でもその想像してみるの部分って、私ちょっと脳みそにとっては現実なんだと思うんですよ。
多分脳みそは、
仮想現実ね。
ちょっと想像してみてるそれと、今目の前で起きてる現実等を厳密には私ね、よっぽど意識しないと分けることができてないんじゃないかなと思ってて。
なるほど。
そう。だからその、なんだろうな。
そう。
その想像してみてる。
今ね二の腕出してる自分想像できてない。今思いついたんで。
そういえば怖いなって。
でも本当に頭で考えるのは超大事だと思う。石玉さんが言う通りで脳は何が現実か分かってないと思うから。
要は想像したら叶う可能性高いし、逆に起きてもないことをずっと想像してると意識がそっちに寄ってっちゃう。
なるほど。そっちもあるよね。
あるから、頭で考えることは頭にとって現実か妄想なのか分かんないから気をつけた方がいいと思う。
面白い。私ね今全く逆のことが言いたかったの。
だからとりあえずは一旦体をそこに入れてみるはすごい効果がある。
可能性の広がり
そうそう。だから二の腕出してる自分を想像してみたら、その時点で脳は現実と錯覚するよってことですよね。
私は一回ね想像自体を全部一回置いちゃって、なんかもうやる。体をそこに晒す。
実際にやるってこと?
一旦体にそれをやらせてみる。めちゃくちゃ効果があるなって思う。
だから面白い。面白い今の話。めちゃ面白い。通り方は違うけど同じ場所にたどり着く話をしてるね。
先にやっちゃうか想像を先にするかってことか。
そうそう。だから本当にやってるのと同じくらいきっちり脳みそで想像するのもやってるのとほとんど一緒だし、
一旦とりあえず怖いの感覚を置いといて、やってみるを体にさせるのも脳みそにとってはやるっていうことではイコールだよね。
バンディじゃん。
めっちゃおもろ。
バンディじゃないか。
これやばいね。ギャップしてマッチしたね。
なんかあります逆に石澤さんは?今年やるかもしれない怖いこと。
今年やるかもしれない怖いことは。
急に引いたけど。
自分を思い知るかもしれないけどやってみないとなって思ってることはあります。
もうね、堅く何言わないっていう。
それはでも、ちょっと前から言ってるんだけど文章を書く。
なんだろう。もうちょっと。
でも始まってません?それ。
始まってはいる。
ピボットしてんの?
そうピボットしてる。
してんの?
ピボットしてる。
ピボットを今始めたことで何回かやっていく上で、次のピボットこっちに踏み出してみたいが見えてきてるわけですよ。
なるほどね。
そう。
それはでもビビるね。やったことないことだから。
頑張ります。
ちなみにその時肩書き何て名乗ってると思いますか?文章を書いていったら。
自分が文章を書いていったら。
何て名乗ってると思います?〇〇の石玉ですの〇〇は何て名乗ってると思いますか?
サッカーですみたいな。
いやでもそれさ、私いつもね、自分を何て名乗るのが自分の中でしっくりくるのかいまだにわかんない。
自分の中でしっくりくるのと、人はこう言ってもらうと受け取りやすいんだろうなーの間に流れてるでっかいガンジス川のことをいつも感じてる。
ガンジス川。
めっちゃ流れてる。
流れてるな。楽しいですけどね。サッカーです。思想家です。アーティストです。いろいろあるけどね。
なんかね、都度言うこと変えていければね、それはそれで面白いんだろうけど、なんか私さ、癖なんだよね。
どこに置いても大丈夫なこれ!みたいなのを探したがり。
そうですよね。しっかりね、しっくりくるものを選んでるんでしょうね。
でもなんかいろいろ肩書き名乗ってみるのも楽しそうだね。
というわけで、怖いことと嫌なこと、怖いことをやってみたら可能性広がるかもという話でしたが、聞いてる皆さんも、もしこんなバンジーやりましたというエピソードがあれば寄せてください。
というわけで、お便りはこの番組を運営しているスタジオヒッチョのwebサイト、番組へのお便りはこちらからお寄せください。
私はリアルバンジーがやれましたみたいな人の話も。
なんでそれやれんだろうね。別の生き物過ぎてすごいって思う。聞きたい。
ギャップとマッチ。お届けしたのは石玉と和音でした。聞くほどに心がほぐれ、何かとの境界線が解けて、ちょっと豊かな気持ちになりますように。
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