年始に釜山へ旅行に行った和音。寒波の中、道ゆく釜山の人々の手には信じられないものが握られていた。似ているようで違う、近いようで別世界。そんな発見の多い旅は良き。 【お知らせ】 3月16日(日)、いしだまが所属する朗読ユニット「テクテクハニカム」の新作朗読劇「宮沢賢治とめぐるひととせ-春夏秋冬-」が上演されます。お申し込みは、春日市ふれあい文化センターのWEBサイトをチェック! https://ticket.kxdfs.co.jp/kasuga-fureai-s/showList \お便り募集/ SpotifyのQ&A「このエピソードについてどう思いますか」、もしくは、運営Studio HICCHOのWEBサイト「番組へのお便りはこちらから!」へ、番組へのコメントやお手紙、ご相談などお気軽にお寄せください。いしだまと和音が喜びます。 https://studiohiccho.com/
サマリー
釜山旅行を通じて、韓国の食文化やコーヒーに関する驚きの体験が語られています。特に、味の薄さや韓国のアメリカーノの特徴に焦点を当てることで、韓国人の食生活や文化への理解が深まります。ポッドキャストでは、釜山とアメリカーノに関する経験と感覚が語られ、高齢者の存在や食文化の違いについて考察されています。また、離席して座る感覚や地域の水の味についての気づきが共有され、遠くに行くことの重要性も強調されています。
釜山旅行の開始
ギャップトマッチ。年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の2人が、日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
私の年始はですね、釜山旅行から始まったんですけど。
すっげえ、海外行ってたんだ。
海外って言っても、福岡から釜山って、フェリーで行けるし、飛行機で行ったら、福岡、東京より近いって言われてますからね。
そんな近いんだ。
近すぎて油断して、大阪に住んでる友達と行く予定だったんですよね。
大阪にいる友達が一旦福岡に来て、福岡で合流して釜山だったんですけど、あまりにも近すぎて油断しすぎて、友達が大阪にパスポート忘れるっていう。
これ、大問題じゃない。
往復してた。大阪が来て福岡が来て、もう一回釜山行く前に大阪戻ってました。
めっちゃウケる。
でも私それめっちゃドキッとして、友達がパスポート忘れたって言ったときに、パスポートいるんだって思ってたんですよ、私も。
マジ危なかったっていう。
愉快な鎮動中が始まったなっていう予感しかしないオープニングじゃん。
やばいんじゃないかって思いましたけど、無事たどり着き。
韓国の食文化
大体私、そんなに実は海外旅行って自ら行こうって思うときなくて、誰かが誘ってくれるとかが多いんですけど、今回も友達が行こうって言ってくれたんですよね。
なんか韓国って辛そうじゃないですか、食べ物。
今回食べ物を楽しみに行ったんですけど、最初驚いたのが味が薄いことだったんですよね。
どういう意味合いの味の薄さやろう。
私も韓国何回か行ったことあるけど。
思わなかったですか?
味が薄いっていうよりは、だしが薄い。もしくは超だしかどっちか。間がない。
なんか複雑じゃないんですよね、味が。
なるほどね。
もう一個あるんですけど、そもそも韓国料理の食べ方分かってなかったっていうのもあるんですけど、
例えばスープとかしじみスープとかサムゲタンとか何か煮込まれたスープっぽいものが出てきたら、
あとは自分で味足して好きな味で食べてねって話なんで、最初薄いのは当然なんですよ。
だって味あんまないんだもん。
っていうちょっと食べ方が分かってなかったっていうのもあったんですけど、
にしてもイメージに比べたら結構味付けシンプルだなと思って。
確かにそういうとこあるかも。
サムゲタンとかはすごい丸鶏をずっと煮てて、
もち米とかくころみとかなつめとかいろいろ入ってて、
あれは出汁味がしっかりする食べ物じゃん。
出汁を足して食べるだけで超本当に美味しいみたいな感じなんだけど、
例えば不意に出てくるスープとかがさ、何の出汁の味もしなくない?みたいなスープだったりするっていうのあるよね。
なのにやたらコーヒーは甘いっていう。
へー、私韓国でコーヒー飲んだことないわ。
フサンなのかな。
お店に行ったら無料でドリンクバーみたいなコーヒーがあるんですよね。
ボタンを押すと紙コップがトンって落ちてきて、そこにコーヒーが注がれるんですけど、
飲む前に口に近づけたら甘いんですよね。
もしかしたら匂いだけが甘い可能性もあるかなと思うけど、
まあ香り通りの甘さなんですよ。
オンマンみたいな。
そうだよね。鼻に近づけた段階で甘さがわかるってもうだいぶだいぶだもんね。
めっちゃ甘くて、なんでこれだけこんな不健康なんだみたいな。
そこまでキムチとか発酵料理とか煮込み料理なのに、なんで最後のコーヒーこんな体に悪そうなんだって感じなんですけど、
めちゃめちゃコーヒー飲みますよね。韓国の人。
韓国のコーヒー事情
好きも知らなかった。
どうなのかな。でもカフェも結構あって、
カフェがいっぱいあるのはイメージある。
外歩いてる人が、よくプラスチックのコップを持って歩いてるんですよ。
で、氷が入ってるんですよね。1月なのに。
それ男女問わず?
男女問わず。
すっご!
それってやっぱ体が違うんですかね?
あったかいってことなのかな?体の中が。
あったかいのかもね。
そう。やったら外でテイクアウトですよ。
氷入りのコーヒーめちゃめちゃ飲んでた。
やっぱりあれ?唐辛子めっちゃいっぱい取ってるからカプサイシンの燃焼とか?
で、なんか大体お店に行くとメニューの1個目ってアメリカーノなんですよ。
アメリカーノだね。
ホットアメリカーノって言うんですけど、ホットっていう発音がやっぱり韓国独特で聞き取れてないんですよ。
で、アメリカーノ来ると氷入りが来るんですよ。
なるほどね。
アメリカーノイコール多分コーヒーに大量の氷入れて薄めたやつみたいな。
はいはいはい。
だから1回飲まされましたね。
冷たいもの。
冷たい氷のアメリカーノ。
新年早々。
そう、寒いって言って。
しかも新年あたりめっちゃ寒かったじゃん。
そう、雪降ってた。
ね。
そうなんですよ。
すごいそんな中でそんな。
そう、信じられない本当。
やっぱあれだね、海外旅行って感じだねそれ。
思いも得らないことが起きてしまう。
あとなんかただ羅列しちゃうんですけど、フェリーで韓国着いたら目の前に2人の男性がダウンを着て並んでたんですね。
その人格審査みたいなところで。
ただ肩にナショジオのナショナルジオグラフィックのロゴの入ったダウンを着てる2人だったんですよ。
友達がすごいそれ好きなんで、え、スタッフ?声かけたいってなったんですよ。
ちなみにナショナルジオグラフィックってどんな本でしたっけ?
説明できない。何て言ったらいいの?
なんか動物のこととか。
動物たちの動画とか写真とか、写真、冊子ですよね多分メインは。
冊子冊子。
そう、を作ってる雑誌を作ってる。
めっちゃあれ見るとなんかどっか自然のあふれたところに行きたくなる。
行きたくなるとか地球にはいろんな動物がいるんだなって思う本当。
で、もしかしたらその雑誌を作ってるカメラマンとか編集者とかなんじゃないかと入国審査の時に思ったわけですよ。
読めき立つよねそりゃそうだ。
うわーみたいな。しゃべりたいってなったんですけど、まあ入国審査ってもう並ぶしかないじゃないですか。
そうですね。
追い越さないし、だから目失ったわけですよ。
で、あーあーとか言ってたらバスに、韓国結構バスで移動してたんですけど、
バスに乗るたびにそのダウンを着てる人がいるんですよ。
え?
ナショジオのロゴが入ったダウン。
別の人物だよね。
そう。
なんだそれ。
え、なんか流行ってる?もしかして。
うんうん。
めっちゃ流行ってました。ナショジオのダウン。
意味がわかんないどういうこと。あれそんなダウンとして流行るような何か。
そう、あのなんだっけ日本ってノースフェイスのダウンとかリュックとか流行ってません?
あー流行ってるね。
リュック見るじゃないですか。あれと同じ感じでナショジオのダウンとか、キャリーケースとかカバンとかめちゃめちゃ目にしました。
じゃああれだ、アパレルっていうかブランド展開してるんだナショジオで。
そう。
めっちゃ面白!
なんなんでしょうね。イメージがいいのかな。
そうなんだろうね。
環境に良さそうな。
とかそういうアウトドアとか移動とか旅行とかにまつわる。確かにカバー範囲広いねナショジオは。
そう。
へー目の付け所おもろ。
もう一個いいですか?
うん。
なんか印象的だったこと。
腕を組んでる夫婦が多い。
確かに。韓国の人夫婦だけに限らずスキンシップ多いよね。
夫婦で言うとやっぱ5、60代っていうか、やっぱソウルに比べると草原はわりと若い人っていうよりは年配の方もよく見かけたんですけど、
多分5、60代の夫婦もよく腕組んで歩いてて、なんか距離が近いなっていう印象でしたね。
確かに。それ私も行った時思ったんだよね。
思いました?
なんかみんなすごいスキンシップしてるよなと思って。手繋いで歩いてたりとか。
親子とかでもあるし、夫婦もあるし。
友達とかでもそんな感じじゃん結構。
なんかすごいやっぱり違う国って、ああいうの見ると思うよね。
でもご飯の食べ方がそうやってババババって小皿が置かれて好きなように味変えたりシェアしてるじゃないですか。
なんかああいうのがもしかしたら人との距離の近さに関係してるのかなと思って。
なんか面白いね。こういうさ違いみたいなの見つけるとさ、なんでこういう違いが生まれてるんだろうって考えるじゃん。
なんでなんだろうね。
なんかね、あとおばちゃんが元気。
なんかね、カフェに行ったらおばちゃんたちがカフェで4人とかで喋ってるんですけど、4人同時に喋ってるんですよ。
はいはいはいはい。
一気に。もう聞き手はいないんですよ。全員が喋りて。で、よく笑ってる。
で、確かに例えば日本でも米田コーヒーとか行ったら昼間なんか女性が3、4人で喋ったりしますけど、ああそうよねみたいな。
ちょっとこう悩みっぽい話してる雰囲気だなって思ってるんですけど、なんかすごい笑ってた。
同時に喋りながら。
なんかさ、これ私なんか大陸の文化、大陸のアジア圏の文化、比較的そういう感じがするなとは思ってて。
むしろどっちかっていうと日本が特殊っていうか、なんか日本人でもやっぱり結構同時に喋って誰も何も聞いてないでわははみたいなのってひとんかし前はよくあった気がするんだけど。
なんかその結構みんな喋りたいこと喋って、ああ面白かったわねじゃあまたねみたいな感じで、また集まって喋りたいこと喋って。
そう言い放って。
そう言い放ってを繰り返しまくってるっていうイメージすごくある。
特にアジア、ナッツのナッチャンとかトルコとか、トルコも一応アジアの端っこの方の文化のエリアでもあるじゃん。
で、ああいうエリアの人たちもとにかく喋る。で、ずっと自分の話をずっと俺のターンでやる。みたいなのがずっとトルコに至るまで大陸自体でずっとある気がする。
そうちょっとね知り合いにトルコナッツ売ってるナッツのナッチャンっていう人がいるんですけど、その方から聞くトルコも割と陽気な印象ですもんねトルコの方ってね。
ソウルがあってプサンがあったらやっぱ日本で言う東京と大阪みたいな。ソウルが東京でプサンがなんか大阪っぽいっていう話もあったりするみたいですけどね。
たしかにね。ソウルでもさ、自分たちの普段の感覚に比べるとやっぱスキンシップとか多いように思うし、やっぱおばちゃんたち元気みたいなのあるよね。
自強の国だからなのかもしれないんだけど、年配の人たちが結構全然街中で大きな声で喋ってたりとかもすごいしてるイメージある。
それ自強とどう関係あるんですか。
なんか年上の人の方がさ、やっぱ。
あると思う。
自由に振る舞えるみたいな。
それは本当、目上の人を大事にする文化はあるんじゃないかと思って。
まあ男性で言うと閉域があるじゃないですか。韓国って。閉域なんてやっぱ上司部下の関係しっかりしてると思うし。
なんか女性は女性で、やっぱ大量のご飯を準備しようと思ったら、女性が台所に一人行って多分追いつかない作業量だと思うんですよ。
ってなると2台とか、2、3人が台所に立つっていう女性がこと多いんじゃないかなと思って。
そうすると自然と、やっぱこうベテランの人とそれを手伝う人とか見習いみたいな感じで、なんか女性も結構上位関係っていうか指定みたいな関係で自然とこう、別にそこに名前がなくてもこういう関係だとか。
なくても名上の人を敬うとか、なんか教えてもらうとか習うとか受け継いでいくっていうの起こりそうだなと思って。
釜山の高齢者の感覚
あーね、あるかもね。あとやっぱそのなんて言うんだろう、おじいちゃんおばあちゃんたちがちゃんといる感じがするよね。
なんか日本、これもすごい私のそのあまりいろんなこと知らない自分が見てる範囲での話かもしれないんだけど、なんかそれこそ天神なんか行くとさ、おじいちゃんおばあちゃんどこ行ったんだろうみたいな感じだったりいてもなんかちょっと申し訳なさそうに街歩いてたりとか、なんか結構する感覚が私は見ててあって。
韓国行くとそういう感じをあんまり受けないんだよね。
そうかもしれない。
なんかあの高齢者もおじいちゃんもおばあちゃんもメインストリームは我なりみたいな、そういう感覚を。
確かにね。
受ける。
そうだからパスポート忘れるレベルで油断して行ったんですけど、やっぱ行ったら行ったでなんか違うなっていう感じはいくつもありましたね。
そうだよねやっぱほんと海外行くとスタンダードを何て言うんだろう、いくつも見る感じで面白いなって思う。
なんかその自分が当たり前って思ってることマジ当たり前じゃないなーって肌感覚的にねすごい思うよね。
もう一個いいですか?
いいねいっぱいあるね。
これ私が気づいたんじゃないんですけど、それこそサムゲタンを食べてた日に結構店内広かったんですよ。
で広いから私と友達は結構先に座ってるお客さんから離れた席に座ったんですよね。
でそしたらその後またお客さんが入ってくるんですけどみんな詰めて入ってくるんですよ。
だからこの離れた席に座りたいみたいなのってこれ日本人の感覚なのかなって。
あーそれ面白いかも。
これ分かんないんですけど、その日そのお店ではすごい思った。
その着目点私今までなかった、えーそれ面白い。
席が空いてたらわざわざ隣に座ってる人がいるよりはちょっとこう一個空けたりとかなんかしたくなっちゃうけどなんかぎゅうぎゅうに詰めていくんですよね。
他の現地のお客さんと。
面白い。え、それちょっと面白いね。今度韓国行ったら私もそれ見てみよう。
たまたまその日だけとかそのお店があったのか分かんないんですけど、
本当に私とその友達だけがポンって離れた席に座って、あ、みんな詰めてるなって。
えー面白い。なんかさ、海外行くとか違う、やっぱり遠くに移動してみるっていうことするとさ、
自分の当たり前と違うものが当たり前に目の前で展開されることで改めて自分のことが分かるみたいなところすごいあるよね。
あるある。
面白いよね。
これちょっと話変わっちゃうんですけど、この前石玉さんがそのライブの時にMCしてて、味がない話してたじゃないですか。
あ、はいはいはい。
この味がないってその自分が地元に帰って地元の水を飲むと、味がないっていう感じがすると。
それはあまりにも当たり前すぎて何にもないっていうその特徴がない。それが自分の中のゼロみたいな話だったと思うんですけど。
それがもう自分の感覚のベースになってるから。
そうそうそうそう。なんかそれ、あ、私これ味がないかったんだみたいな。日本で暮らしててこれ味がなかったんだっていうことに気付く。いろいろ。
ね、でも外に出て同じものに全然違う味わいを感じた時に、あ、そういうことかみたいなね。
味がない。ほんとそうなんだよな。なんか人間ってすごい面白い仕組みでできてるなって思うのはさ、やっぱそれがもう当たり前なんだとかわざわざ考えもしないぐらい当たり前のものってさ、基準になっちゃうからさ、ゼロに近くなっちゃうんだよね。自分の中では。
この、これってめちゃくちゃその、なんだろう、面白いなぁとも思うし、危ういなぁとも思う。
結構石田さん移動しますか?
え、でも私もそんな言って、ほら人見知り。だからなんで笑うの。
人見知りやってらんねえ、ライブ。
ずっとね、3歳児の人見知り子ちゃんの石玉ちゃんがずっといるんだけど、自分の中に。だからそんなにさ、どんどんガンガンいけるタイプかって言われると、そうでもないなーっていつも自分のこと思ってるんだけど、びびりだし。
で本当にさ、なんかあちこちどこでも行ける人とかいるじゃん。そういう人見るとわーすごいと思うからやっぱ、結構びびりな気はしてますけどね自分が。
え、でもなんか行きたい願望ありますか?遠くに行ってみたいとか。
でもねそれはね、ありますよやっぱり。私たぶん基本的には物欲みたいなのはすごく薄い方だと思うんですよね普段自分が。なんですけど、もし自分にある欲があるとして、それが強めに出てるなっていうのは、
なんだろう、どんなことがどういうとこにあるのかとか、どんなことがそこに現れてるのかみたいなのをめっちゃ自分の体で知りたいんですよ。
それはめちゃくちゃあって、だからこの間アイスランドの話をしましたけど、かずねとアイスランドは同じくらい遠いなみたいな話をしたけど、アイスランドとかもだからすごい憧れがある。
人から聞いてあまりに違っていて、あまりに美しいのよ。
え、どういうこと?遠いものが?
そのアイスランドの景色とか、そこにあるものの話とか、その人がアイスランド行った時の写真とかを見せてもらった時とかに、もう何て言うんだろう、あまりに違うの。
私の知ってるこの日本の日常とは。でもそのあまりに違うその景色の美しさとか、その写真越しにですら感じるある種の空気の冷たさとか張り詰めているであろう感じとか、なんかねすごいわーって思ったりする。
だからいつか自分の体で行ってみたいって思ったりとかはある。
そうですよね。
アマゾンとかも行ってみたい。
アイスランド今地図でどこか分かってない。地図ここってさせないと。
あーそうだよね。だってあんまりね聞かない。上の方です。
うん、そうですよね。寒そう。
なんかあのヨーロッパの方のね。
そうですよね。
ですですです。でもあの大丈夫、今聞いてくれてる人がアイスランド調べてくれてる。
ここね。
遠いってその遠さの分いろいろなことを教えてくれるから、なんかその遠いものと行き交う部分が自分の中に何かある遠さってすごい豊かだよね。
遠くに行くことの重要性
というわけでリスナーの皆さんもなんか遠くに行ってなんか気づいたこととか、海外に限らず経験あったらぜひ寄せてもらいたいなと思うんですけど。
お便りくださる方はこの番組を運営しているスタジオヒッチョのウェブサイト、番組へのお便りはこちらからお寄せください。
めっちゃ聞きたいね。
聞きたい。
何その国の名前。その国は知らんしみたいな国とかもさ。
そもそもどこっていう。
聞き慣れない国とかもあるだろうし、めっちゃ聞き慣れてるはずの国にそんなエリアあったんやとかね。
あるやろうし。聞いてみたいね。
日本でもね島の名前とか聞いたらどこそれってありますよね。
ある。めっちゃある。っていうかやっぱすごい世界で知らんことだらけや。おもろ。
というわけで皆さんのお便りもお待ちしてます。
います。
ギャップとマッチ。お届けしたのは石玉とカズネでした。聞くほどに心がほぐれ何かとの境界線が解けてちょっと豊かな気持ちになりますように。
24:10
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