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2025-03-26 24:20

#61「『理系だから』に丸め込まれたもの」

「理系だから話がわかりやすいんですね」など、和音がときおり出くわす「理系だから」という言葉。一方、いしだまは「詩人だから」と言われがち。その言葉に丸め込まれているものとは?--------【イベントのお知らせ】「植物にまつわる9つの物語 vol.2」いしだまの文章が展示されています!見にきてね。会期|2025年3月19日(水)-3月31日(月)会場|糸島市前原商店街各店舗https://www.instagram.com/9stories_green.flower?igsh=MWs1emszY2EyNnlzMg==--------\お便り募集/SpotifyのQ&A「このエピソードについてどう思いますか」、もしくは、運営Studio HICCHOのWEBサイト「番組へのお便りはこちらから!」へ、番組へのコメントやお手紙、ご相談などお気軽にお寄せください。いしだまと和音が喜びます。https://studiohiccho.com/

サマリー

このエピソードでは、理系と文系の違いについて探求し、「理系だから」という言葉の意味や誤解について考察されています。特に、理系の人々に対する固定観念がどのように生まれ、影響を与えるかについての会話が展開されています。また、哲学対話の重要性や、高校生との対話を通じて自分の意見を明確にするプロセスについても考察されています。さらに、理系や教師に対するイメージがもたらす影響と、バラバラであることの安心感についても議論されています。

理系のイメージ
ギャップトマッチ。年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の2人が、日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
今日はですね、私の問いを、問いを1個いいですか。
ギャップトマでも問いの展開が。
理系だからって何?っていう問いを今日は考えてみたいんですけど、先日ですね。
これ全然悪口じゃなくてですよ。ゲームしますか?って私に聞いてくれた人がいたんですよ。ゲーム。
結構その方と何回も会ってて、5回ぐらい会ってんのかな。結構喋ったんですよ。
不意に出たゲームしますか?に対して、しませんって言ったら、意外でしたって言われたんですよ。
マジで?みたいな。私ゲームの話1回もしてないし、ゲームしそうだねって言われたことなかったのに、意外なんだと思って。
その次に出た言葉が、理系だからゲームすると思いました。だったんですよ。
そこ繋がるんだ。
これはだいぶレアケース。理系の人はゲームしそうはだいぶ珍しいパターンだけど、私結構よく、理系だから話がうまいんですねとか、理系だから文章を書けるんですねとか、
理系だからなんとかなんですねって納得されて、まいっかって終わっちゃうんだけど、こんなシチュエーション時折出くわすんですよ。
でこの、何だろうこの理系だからって、いろんなものを納得させてしまう理系だからって何を話したい?
これ今一瞬、もう話を聞き始めてから自分の中でもうまたたいてしまった何かがあるけど。
ぜひぜひ。
これ言うと全然面白い話にならなさそうな気がするんだけど、いいのかな?
結局のところ、その理系だからっていうフレーズにはちょっと遠いからわかりにくいけど、そういうものだからそうなるんだろうねって自分を納得させやすい距離感がある気がする。
なんかバクッと飲み込むんですよ。理系だからっていうこの枕言葉がすべてを、なんか腑に落ちちゃってるんだけど、相手の中で。
え、マジで?みたいな。これで今片付いた?っていう感覚がよくあるのと、私理系か?みたいな。私に何か理系要素あった?みたいなのもあって。
問いの展開
そもそも人間って理系と文系に分けれるのかっていうのもあるし。
おそらくだけど、本当にその理系文系の理はやっぱりそのなんかほら、ことわりとかさ、計算とかさ、そういうちょっとなんていうの、日常の文脈と少し遠いところが、そこになんだろうな、みんなイメージがあると思うんだよね。
ってなった時に、なんでこの人こんなことできるのかなとか、そういうふうに思ってる感覚をちょうどよく、あ、そうか、あのよくわかんない理系ってやつのことをこの人やってるからこういうこともきっとできるんだよくわかんないけど、っていうよくわかんないの温度感が似てんじゃないのかなっていう気がするんだよね。
いま放送してる時はもう終わってるんですけど、確定申告とかするじゃないですか、ゼロが3つおき、ゼロじゃなくてもいいんですけど、3つおきにカンマ入るじゃないですか、いまだにあれが感覚つかめなくて、なんかこれが30万なのか300万なのか3000万なのか、毎回一十百千万って頭の中で言わないと、なんかわかんないんですよ。
そのために、私理系なのにって。
自分でも思ってんじゃん。
思ってるっていうか、私もう理系じゃないなって思う。
あー、そっち。
理系なのにっていうか、理系じゃないなこれはみたいな。
なー。
全然数字強くないし、暗算できないし、これはね、普段やってないっていうのもあるんですけど、慣れてないっていう。
おもろ、そうか。理系なのにって自分でもパッて使ってんだね。
理系なのにっていうか。
とか、理系じゃないなとか。
理系じゃねえだろみたいなツッコミ。
あー、自分にね。
こんな30万か300万かわかんないやつ。
確かになー、なんか私さ、子供の時から、その文系理系ってなんやねん、よくわからんわって思いがずっとあって、いまだにあるんだよね。
うん、ありますよね。
あの、そもそも、それ幻想じゃ?ってずっと。
いや、そうなんですよ。なんか、理系って本当にその人の性質を言ってるのか、歩んだルートの話してるのか。
ルートは確かに理系のルートを歩んだんですけど、進学では。
でも、なんだろう。ルートの話してます?ってなんか毎回思う。
だよね、そこ、でも毎度確認したいとこにはなるよね。
ルートの話してるんでしょうね。
ルートじゃない話してる人も絶対混ざってる。
あー、なのかな。
おそらく。そのルートを通ってるってことイコール、あなたが理系っていうルートだけじゃない、なんて言ったらいいの?
性質がそこにひも付いてるって思ってる人もいると思うからさ。
そうだよね。理系だからね。私も一応理系なんだろうと思うんだけど。
言われることあります?石沢さん、理系だから○○できるんですねって。
あのね、理系だから○○って言われる時もある。私暗算早いからさ。
早いですよね。
時々間違ってるよ。ちゃんと気をつけて。
分かった。
暗算早くて○○って計算するのが早いから、理系だからって言われる時あるけど、これは理系じゃなくて、ただ単純に算数だからねって思う。
暗算が得意っていう、本当に。
で、どちらかというと私は理系だからって、かずねが言われてる回数に近いものが自分にあるとすると、詩人だねー。
詩人だねーな気がする。
でもそれってあれですね、詩人だから○○なんだねーじゃなくて、本当に詩人って感じてるってことじゃないですか。
いや多分ね、詩人だから何言ってるかよく分かんないとか。
そういうこと?
そういう感じなんだと思う。
なるほどね。
なんか言ってること分からなくもないかもしれないけど、なんかこう抽象的だねーみたいなこととかあるんじゃないかな。
石沢さんが歌詞書くとかを知ってる方が、石沢さん詩人だからねって使うってこと?
っていう時もあるけど、全く知らない人からも言われる時がある。
へー。え、でもそれ感じ取ってるってことですよね、詩人っぽさを。
だからみんなの中の詩人って何?ってそれは私も思ってる。理系みたいな感じ。
でも私はあれですよ、元高校教師なんです、何の科目を教えてたの?あ、理科です。
あ、理系なんだ。の、この情報を知って後に絶対起こることなんで、
それ言わなかったら多分理系だからね、だから○○なんですねは言われないと思う。
あ、そっか。
この情報出してなかったら言われないと思う。
そっか、では一緒ではなかったね。ここはギャップだった。マッチではなかった。マッチかと思いきや。
詩人っぽさを感じられてるけど、相手が何を詩人と言ってるかわかんないですよね。
わかんない、自分ではね、普通に喋ってる。
でも確かにそれで丸められてる何かはあると思うんですよ。
丸められてるよね、丸められてるんだよね。
詩人だからってことで丸められてる何かはあると思う。
それがさっきの理系だからって言われて、なんかよくわかんないなぁの本とかが似てるものに入れてるなっていう感じがある気がしたんだよね。
え、言われたらどう返すんですか?
あー、そうですかね。
確かにね。
いやー、だってさ、でもこれ本当に今言ってて思い出してきたけど、私、詩人とかポエマーって言われる歴長いなぁと思って、人生で。
よくよく考えたら、中学校、高校とかの時にもう言われてるんだよね。
へー。困るよね。
長かった、だいぶ。
だいぶ長い。
だから、詩人する前から詩人だったってことでしょ?別の歌詞書くとか。
あー、そうね。歌詞書いたりとかしてない。
する前から、詩人キャラだったってこと?
中学とか高校の時とかは、詩人とかだけじゃなくて、詩人って言われる割合は、もっと他のものにも割り振りがあって、宗教家になればいいのにとか、哲学者になればとか、みたいなワードも結構あって、
それがだんだんやってることを知ってくれてる人がいると、詩人だからね、みたいなのが増えるじゃん。
そのワードが出た場になると、詩人だからねが力を持つから、私が歌う歌う人とか言葉を書く人って知らなくても、
あー、詩人だからな、詩人っぽいですよね、みたいなワードが自分に返ってくる割合は増えるよね。
え、なんか思い出せる場面あります?その子供の時に、この場面で友達が、詩人だねーって言ってたっていう。
詩人だねーって言ってくれる場合よりは、ポエマーだね。
あー、ちょっと違いますよね。
理系と文系の境界
そう、でもやっぱりちょっとそこには少し、なんていうの、くさすっていうか、揶揄するっていうか、ちょっとこの人みたいな。
なるほどな、ポエマーはまた違いますね、詩人とね。
でもポエマーだねってだから言われるの、なんかあんまり好きじゃなかったよね。
いやー、全然そんなつもりないのになー、どうしたら言われずに済むんだろうってずっと考えて生きてきたんだけど、
いまだに言われるのが直らないってことは、もうどうしようもないな、諦めるしかないのかなって思って。
なんか、まあ本当に場面によるけど、ポエマーだねって揶揄している時もあれば、
言葉の表現力が豊かだねとか、本当にそっちの意味で使われているケースもあるんでしょうね。
ねー、なんか、まあでもね、自分ではさ、相手が自分のことをどう思うかって本当に選べないじゃない。
選べない。
だから言われたら、あ、そうですかねっていう。
確かにね、そうですかねしかないわ。
うちもう記憶にないですもん。理系だからなんとかなんですねって言われた時に、絶対そうかって思ってるけど、なんて返してるか思い出せない。戸惑って、うーんみたいな。
なんか、ちゃんと受け答えできてるのかなって。
あーね。確かにね。
やめようかな、もう言うの。
理系のルートを通ってきたことを。
なんか教師だったんです、科目なんですかって国語ですって言っとくから。
ただ文系だからねって言われるよ。
だってそれこそさっきさ、理系だから文章書けるんですねって言ってた人の理系は絶対文系に変わるでしょ、そこは。
ですよね。てかこれね、文系だからなんとかなんですねに置き換えても成立するんですよ、だいたい。
本当に。だって計算能力じゃないもん。
そうだよね。
え、言ってみようかな、これから。
国語の先生してましたって。
面白い。え、これさ、でもさ、今の話をワーッと飲み込んだ後、これどういうことなんって思ったらさ、結局はさ、あなたのやってることをすごいねって言いたいってことなんじゃないの?
まあそうですね。ざっくりね。何が言いたいかはね。
こっち引っかかっちゃってるけど、向こうはなんか褒めたくて、思いつく言葉がそれしかないっていうだけではあると思います。
え、面白。なんかさ、この話、結局最初のうちに私たちはお互いのことをよく知らないときにどういうやりとりをするかっていう話なような気もするね。
言うのやめようかな、その情報を出すの。言わずにどうなるかしようかな。
え、やってみて、それ。明らかに隠そうかな。隠していきようかな、その大田高校教師。
それもありだとは思う。なんていうか、やっぱり前情報を持ってないと変わるみたいなとこあるよね。
なんか、修行っていいんですか?教師って。
教師は何なんですか?でも、修行の師と教師の師は違う気がするね、字がね。
ちょっとなんかぼかして言おうかな。
うーん、なんか人に物を教える立場で。
ちょっとなんか教える仕事してて、ちょっと詳しく言えないんですけど。
濁せー。
濁せ。何教えてたんですか?まあちょっと。
まあ、比較的若者向けで。
比較的若者向けいいね。
言われないかも。理系だからなんとかなんですねって。
だねえ。でも今言われてさ、あれって気づいたけど、それを言ってるのに、
あ、だから先生だからなんだっていうのよりは文系だね、理系だねとかの方が多いっていうのは意外と特徴かもよ。
でもね、どっちもある。
あ、どっちもある?
先生っぽいね。これもね、ちょっと哲学対話したいぐらいなんですけど、先生っぽいって何?みたいな。
これもたまに言われます。
先生っぽいか。
哲学対話の重要性
やっぱね、解説しがちだし、割と結論から言って、例えばみたいな。
今日はこれこれについて話そうと思ってます。
最近こうでこうでと、一旦ザクッとテーマ言って、詳細喋って、要はみたいな、まとめたりとかしがちなんで、そこら辺を先生っぽい喋り方するよねみたいな。
いや、本当か?みたいな。これって先生っぽいんか?って。違うと思う。どう思います?
そう思うよ。だって先生だって全然授業下手な人いたもん。
そんなことないと思う。
うん。なんか、ああもう、うーん、授業か?みたいな感じの授業あったよ。
あとね、なんか面白いのが、これある人に言われたんですけど、私、元高校教師でしたって言うじゃないですか。
その後、あ、先生だからなんたらとか、先生っぽいねって言われるんですけど、でもよく考えて、3年で辞めたんだよって。
あ、先生向いてなかったんですねっていう捉え方もできるじゃないですか。
だから、もしかしたら先生っぽくなかったとか、先生としてその文化に合わなかったっていう、先生っぽくなかったという捉え方もできるわけですよ。
だから、先生辞めたもんねっていう返しがあってもいいわけですよね。そんな先生っぽくないみたいな。だからイメージですよね。
イメージはあるよね。
丸められてると思う。これも。
相当そうだね。私たぶん、はずれに言うとしたらどっちかというと、あ、先生辞めたもんねのほうが。
ハマってないでしょ、それじゃあみたいな。
そうじゃないと、だって哲学対話やろうなんて思わないと思うよ。
そうそうそう。だいぶいろいろね、なんかそんなことやっちゃうのみたいなこと、会社員時代もしてましたからね。
本当によく見てほしい、私の行動、先生っぽくないから。
そうだよね。なんだろうね、なんかこういうふうにさ、喋ってると、人が持ってるイメージとかで、話をしてる時と実像の食い違いみたいなのってさ、やっぱ本当にあちこちに転がっていて、
一個一個拾ってたら、キリがないと思って、みんなやっぱり喋ることをやめたりとかっていうのをすごくしてるんだろうなって気がしちゃうね。
そう。本当によく見てみたいな。
本当によく見てか。面白い。あのさ、結局じゃああれだね、哲学対話ってよく見る?
いやもうそう。
って言い換えができるってことだね。
永井玲さんっていう、水中の哲学者たちっていう本を書いた方の名前紹介したと思うんですけど、永井玲さんは世界をよく見れる人になりたいと思ったから本が始まるんですよ。本の始めに書き出し。
よく見るっていうことをしたくて、その延長に哲学対話があるんだと思います。
高校生と哲学対話とか、小学生と哲学対話とか、学校でやったりとかもするんですけど、特に女子高生の例が上がってて、女子高生ってわかるってすぐ言う。
哲学対話始めても、わかるわかるがめっちゃ飛び交ったらしいです。すごいスピードで。
なんだけど永井玲さんがもう少し聞いていくと、あれ?みたいな。さっきわかるって言っちゃったけど、だれだれちゃんが言ってるこの話って私と違う話だってだんだんわかってくるらしいんですね。
そうすると他の子が、待ってわかんなくなったって言い出すと。
それに対して永井玲さんが、もっとバラバラになれって心の中で思う。
わかる。同じって思ってたけど、みんな違うんだ。しかも誰かがわかんないって言った。
自分も、だれだれちゃんの言ってることわかんないって思った。これって言ったらわかんないって思っていいんだってことだし、私が違うって思ってること、他の子も違うって思ってるんだっていうのが、たぶん言葉にしなくてもだんだんその空気として流れると思うんですよね。
それが終わったときに高校生の間で、なんか安心感が漂ってたと。永井玲さんが言ってて。それは本当にいいことだなって。みんながわかるって言ってた方がいいし、共感した方がいいし、同じであることが安全だと思ってたけど、バラバラでもいいんだっていうこの別の安心感が哲学対話の後に漂ってるっていう。それはなんかすごいいいことだなって。
そうだね。そうだよね。バラバラだからの安心感と一緒だからの安心感、大きく分けるとあるね。そうか。面白い。バラバラに、哲学はバラバラでいるということを取り戻す作業か。
イメージと個別性の理解
そうなんですよ。なんか対話っていうと共感することがいいとか、共感的であることがいいと思われるんですけど、むしろこれバラバラであるってことも許される。でもそれを人それぞれで終わらせないっていう。
なんか私も実際哲学対話の本番を迎える前に練習してみようと思って、皆さんの問いまず一人一人言ってくださいって言ったら、ある人がこれ誰にも共感されないんですけど子供の頃からって言って始めたんですね。でもうその時点で私ちょっと安心感感じたんですよ。
この誰にも理解されないんだよなっていう感覚が、問いは違うんだけどその人にもある。私にもあっていいんだっていう。その時点で安心するっていう感じましたね。
本当だね。なんか速度を落とさないと見えないものってあるっていつも思うんだよね。私はその歩く自転車に乗るくらいまでの速度で知らない町に行った時とかは主に移動するんだけど、
それは何でかっていうと、やっぱ車とかそういう速度より速いものに乗ってしまうと、なんかね町がわかんなくなるんだよね。なんか移動っていうものにもうマスクされちゃって、上書きされちゃって、なんかその町自体のことっていうよりは行った場所と行った場所だけがなんかこう記憶に残るみたいな。
なんだけどやっぱ自転車ぐらいまで速度を落とす。そんで外側が覆われてない状態になると、なんかその町がわかるみたいなところがあるんだけど、なんかやっぱ遠うって意識して速度を落とすことでもあるんだろうね。
本当。なんとなくこう生産性とか早いことが良しと思われがちなんですけど、速度を落とすとか言い方変えれば時間をかけるっていう、その良さを体感するっていうのも、なんか哲学対話とか遠うこと、よく見ることで感じられるもんだなって思いますね。
本当だな。面白い。
というわけで、理系だからって何とか、詩人だからねって何とか、先生っぽいって何とか色々今日は問いがあったんですけど、聞いてる皆さんももし問いがあったら聞いてみたいなと思います。というわけでお便りはこの番組を運営しているスタジオヒーチャーのウェブサイト、番組へのお便りはこちらからお寄せください。
これってさ、なんかよく聞くようにどんどんなってきてる気がする。キャラっぽいやつ。こいつセックスキャラなんでとか、なんかそういうのともちょっとひょっとしたら繋がってるかもね。
あれね、めっちゃ丸めてると思う。いろんなことを。長男だからね、ひとりっ子だからね、みたいなやつね。実際あると思うけど傾向とか、それによって受けてる影響もあると思うけど、丸めずにやっぱ個別の事象としてよく見てほしい。
ギャップとマッチ。お届けしたのは、石玉と和音でした。聞くほどに心がほぐれ、何かとの境界線が解けて、ちょっと豊かな気持ちになりますように。
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