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2024-12-18 25:52

#43「即興ソングを歌えることに気づいた年」

日々いろんなものを受信して、自分の身体に溶かしながら生きてきたいしだま。目の前で起きていることが、それらを体の奥から表の方へ連れてきてくれてくれる。そうして紡がれるいしだまの即興ソングに多くの人が心を打たれた。 \お便り募集/ SpotifyのQ&A「このエピソードについてどう思いますか」、もしくは、運営Studio HICCHOのWEBサイト「番組へのお便りはこちらから!」へ、番組へのコメントやお手紙、ご相談などお気軽にお寄せください。いしだまと和音が喜びます。 https://studiohiccho.com/

サマリー

2024年の振り返りとして、石玉さんと和音さんが即興の重要性や楽しさに気づいた年について話しています。特に即興ソングを通じて、自己表現や新たな発見の機会が増えたことが強調されています。このエピソードでは、即興ソングを歌う経験が重要な出来事として描かれています。お二人は、出会いや人との関わりの中で生まれるエネルギーや楽しさについて語っています。

2024年の振り返り
ギャップトマッチ。年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の2人が、日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
では。
ねえ、もう本当に2024年ももうすぐ終わるねみたいな時期きましたね。
ね、12月。
半ば。
12月になると、1年早いって言うじゃないですか。早いんだけど、いろいろあったよって思いません?
早いけど、いろいろあったなって毎回なるね。
1年前、思い出したら相当昔だよって思いません?
思う思う。
はるか昔に感じるから、まあそれなりにいろいろあったよって。
まあそれなりにいろいろあったね。
でもあれだな、コロナの行動をあんまりするなよ、真っ最中の時期の2年ぐらいは、なんか時間の流れがちょっと感覚的に。
あー言いますね。
振り返っても、なんかそれまでの1年とか今年1年の1年とちょっと感覚が違うかも。
それはあるかもしれない。
なんかやっぱ、どういう感覚で人間が時間を捉えてるのかみたいなのありそうだよね。
同じ365日でも感覚が違うっていうね。
違う。
それは単に年齢が上がるからとかでもないっていう。
そうそうそう。じゃないんだなっていうのを人の話聞いてるとすごい感じるから。
なんかやっぱり何かをやったり何かが起こったりとかみたいなことに出くわすって結構重要なのかもね。
だって私と石澤さんが出会ったのは去年の12月23とかなんですよ。
23とかだったっけ?本当でもそんなんだよね。
1年前の今日は出会ってないんですよ。
ちょっと。
すごくないですか?
かずね基準だと1年バリ長。
でしょ?長いでしょ?
本当に長い。
本当に長い。
そうなのよ。
めちゃくちゃ長い。
そう。
へえ。
即興の発見
虎一年経つわっていう。
本当だわ。
でもそうだね。
あのさ、私、今年のミス2024はかずねだわ。
何ですかそのミス2024って。
いやあの石田が、石玉がその1年を振り返るってなった時に、なんかパッて浮かんでくる人がいる年があるんですよ。
でそういう時に浮かんでくる人のことを自分の中でミス何年って呼んでるんだけど。
ミス2024ね。
そうそうそう。いろいろ他の人もね、ミスたなんとかとかあるんだけど、今年に関してはもうミス2024はかずねだな。
嬉しい。やった。
マジで。パッて思い浮かぶ。
今年何があった。かずねといろいろやった。
本当にやった。
いろいろやったね。
どうですか2024年。良かったこと。
むちゃくちゃいっぱい2024年。もう本当に折に触れちょいちょいギャップとまでは喋ってるんであれなんですけど、私も本当にこんなにある程度長く生きてきて、こんなこと言ってるのも恥ずかしいっていう部分もありつつ本当のことなんで言うしかないんですけど、
今年がもう本当に生きてきてて、初めて自分がこう主体的に生きるが始まったなっていう、生きていくぞ元年なんですけど。
生きていくぞ元年っていうのにおそらくずいぶん寄与してくれていることがあって、それが即興でその場で何かどんどん作ってみるとか、アウトプットしてみるみたいなことをこの1年むちゃくちゃやる機会に恵まれたなと思ってて、
でそれがもう、なんていうかめちゃくちゃ面白いし、良かったなみたいなのがあってですね。
ちょまど 即興って去年まではあんまりやってなかったんですか?
そうなんですよ、実は。去年の終盤本当に終わりぐらいからそういう機会がぐわーっと増えて、去年の夏前ぐらいからちょっと種をまいてもらって、よく一緒にやってもらっているコンテンポラリーダンサーの方がいるんですけど、
その方からちょっとお声掛けいただいてお誘いいただいて、ちょっと言葉と関連する即興のやつとかをちょっとやってみたい踊りでみたいなお誘いがあって、じゃあちょっとやってみましょうかみたいなところから即興のこと結構やる回数増えたんですけど
即興で体を動かすっていう流れの中で即興で歌ってほしいみたいな、歌ったり言葉を読んだりとかみたいなことがすごくあって、で最初何をやったらいいかさっぱりわからないみたいな。
そうですよね。私も全然どうやってやってるかわかんないもん。
そう部分があったんですけど、その機会をもらって重ねていってると人間って不思議なもんで、やってるとわかってくるんですよね。本当に私思います。考えてやらないといけないシーンっていうのももちろんあるんですよ人間は。
どういうシーンだともしっかり考えてやらないといけないかというと、その失敗が即死とか即ですですよ。
向井 即です。 即ですになったりとかする取り返しがつかないような場合の時は、やっぱり事前にかなりしっかり考えてトライをするっていう状態を作らないといけないと思うんですけど、そうじゃない時って、とにかくやってみることでしかつかめない感覚って本当にたくさんあると思うんですよね。
向井 本当だわ。 自転車に乗るしかり、泳ぐとかもそうだし。そういう感じでさっぱりわからんわと思いながらも回数を重ねていくうちに、なんとなく意味合いがわかってくるみたいなことがやっぱ起こっていくんだなっていうことをこの1年でめちゃくちゃ感じましたし。
その感覚がつかめてくると、あ、なになに私がもともと持ってたカードのこれ、めっちゃそこで使えるやんみたいなことがわかったりするんですよね。いきなり掛け算になっちゃうんですよ。
その新しくやり始めた、そういうこと今この場で何かをやってみるっていうことなんとなく感覚的にわかってきたなと思ったら、もともと自分が持っていたこういうことできるなみたいなことがいきなり掛け算としてできる状況になって、じゃあ掛け算になったらこんなことできるやんみたいな。
アイディアもどんどん出てくる。
そうそう。出たりとかですね。本当に即興って言われてもみんな即興ってなんだろうみたいな感じだと思うんですよ。今聞いてくださってる方も。私もそうだったので。
私の感想言ってもいいですか。私が石玉さんの即興ソング歌ってる場面に何回か出会わせてるんですけど、よく石玉さんが体に溶かすって言うじゃないですか。溶かすのに私より相当の時間をかけてて、大量のものが溶けてる感覚っていうのが喋ってて感じるんですけど、
即興の時に確かに石玉さんはその場で起きてることを即興で言葉と歌にしてるんだけど、溶かしてるものを使ってるんだなって感覚があるんですよね。
何その話めっちゃ面白。聞きたい聞きたい。
この瞬間に確かに歌は生まれてるんだけど、常日頃長年かけて石玉さんが考えて溶かしてきたものがあるから、すぐ出てくる感覚が私にはしてて、ってことは本当に作り物じゃないなっていう。石玉さん本当に常日頃こんなことを考えてる人なんだって感じるんですよ。石玉さんの即興ソング聞くと。
なんて信用できる人なんだろうって。
そして褒め。
普段思ってないこと言えないもん。即興ソングで。
確かにそうだな。そうかも。それはそうかもしれない。すごい。なんかこれ年の背に安定のかずねの褒めをもらって、ちょっとニヤついている私。
石玉さんはどうですか?これ聞いてみて。私からはそう見えてるし、それがすごい信用に値するなって思う。
すごいありがたい。そういうふうに見てもらえるのも、そうやって今話をしてもらって。確かにそうだなって思う。思ってないことってさ、言えない。急に言えないんですよ本当。
だからマジでこの人普段からこういうこと思ってるんだって。
そうなんだと思う。本当に。ほら、今年の10月に機会をいただいてギャプトマの初の公開収録したじゃないですか。
あの時も収録した後に最後にその総括をわーっとかずねがいつものハイライトリュックで上げてくれて、それをもとに私曲を作って歌ったじゃない。
即興の楽しさ
ああいうのとかも結局、もらった素材が自分の中の、さっきの掛け算だよね。自分の中の何かと結びつく感覚がある。だからそうか。面白い。掛け算って結びつく。呼び合う何か同士がくっつくってことなのか。
で、そのもらった素材を置いとく。自分の中に置くと勝手にファファファファファってその人たちがハイハイハイハイって出てくる。くっついてくるんだよ。
だから私いつもなんかこういうもの、こういう感覚のことって何て言ったらいいんだろう。だから私ギャップトマでも本当によく、いつもSNSとかで今週のギャップトマのご案内とかするときに、私ほらいつも忘れてるから。
毎回引き直して投稿してるんだけど、何て言うんだろうってすごく自分がよく言ってるなって思うんだけど、こういうの何て言ったらいいのかなとか。その都度その感覚を自分に広げて何て言ったらいいのかなっていうのを連れてきてるんだよね。
うんうん。わかる。そんな感覚ですよね。石玉さんの喋り方。
石玉 そうそうそう。だから多分本当に中にあるものでしか喋ってないし、ある意味そのもらった素材とそれらが掛け算になることで外に出てこれるものがいっぱいある気がする。
なるほどね。溶けてるだけじゃなくて出てこれるようになるんだ。溶けてるものが。
石玉 なるなる。めちゃくちゃだから即興めちゃくちゃ面白いなって思ってて、それが今年できるようになったのが自分にとっては結構すごく大きな出来事です。
どうですか周りのリアクションは。
面白がってくださる方がかなりいて、面白がってくださる方がいるし、自分も自分がそういうことできるんだっていうのがとっても面白くて、まだどんなことできるのかなって自分でも自分をもっといっぱいどんなことできるのか見せてよって思う感じがあります。
いっぱいあったんじゃないですか。私こんなことできるんだとか、なんて自然にできるんだみたいなこと。
本当にだから言ってしまうと、今私、かずねとこうやって喋ってるじゃないですか。これも全部即興なんですよね。
このおしゃべりしてる即興と歌とかその他諸々が自分の中で全部同じ地平にズバーンってなった感じがすごいします。
今年。 今年。違ったんですね、それもともとは。 もともとはやっぱり、本当は同じところにいるのかもしれないんだけど、自分がなんとなくふわっとそれらをなんとなく囲ってた。
別のものとして分類してた。 別のものみたいな感じだったけど、あ、なんだもう一個違うフィールドに全部乗っけてみたら全部一緒だったわみたいな感じです。
朗読しても体動かしても歌っても喋っても文章書いても全部一緒じゃんって。嬉しいですよそれ。
本当にだから、去年初めて知り合った時とかに、自分の命に限りがあるんだから、自分がやってること全部誰かがこれなんか良さそうだなって思ったら、じゃんじゃん勝手にやってほしいんだよねみたいな話をしたことを覚えてて。
だからなんか命に限りがあるんだから、別に出し惜しみとかしてる方がもったいないし、とりあえず全部全力で自分がすごくいいと思っているものを出すから、それを何かいいなと思って使える人は使ってもらえたらいいし、そういうことができたらいいなって思ってたところを今即興がつないでくれてる感じがします。
そこに共通するものは即興だったんですね。
もうたった今、全部出すっていうことが言い換えると全部即興だったなと思って。
なるほどね。
で、それが何か自覚的にやれる、そしてそれ面白がってくれる人とかもいるんだなっていうのが感覚的に理解ができて嬉しい。
なんかさっき石澤さんが喋らないって言ったんですけど、すごい沈丼屋の話が気になってて。
沈丼屋の話?
沈丼屋も即興ですか?
沈丼屋さんはね、もうどちらかというと、あれはもうこなすお仕事なんだよね。
それは違うのか。
こういうことをやってほしいっていうクライアントさんがいて、そのオーダーに対してやることがあるっていう感じだから。
でも即興って、何をやって、どのようにやってても必ず起きてると思ってて。
今自分がそこにいて、今ここにいますよ、生きてますよっていうのと、相手がそこにいて、ここにいますよ、生きてますよっていうのをお互いが認識してたら絶対に生まれること。即興は。
だからあなたが今そこにいて、目の瞬きの回数がすごく多いってことは、ひょっとしてこの部屋乾燥してますか、エアコン切りましょうかとかも即興だし。
例えばちょっとほっぺたが赤そうとかってなるってことは、今ちょっと喋ってきててテンション上がってきてるのかな、楽しいのかな、じゃあ話聞こうかなとかっていう体制に自分がなるのも即興。
出会いの重要性
確かにね。また一個ぶち込みたくなってるんですけど、いいですか。全然ちょっと変わっちゃうかもしれないけど、私の中では繋がってるんですけど、学校の先生してた時期はあるんですけど、学校の先生と喋ってるとどうもそれがあんまり起こらないなって思うことが多くて、
目の前に相手がいて、噛み合う感覚とか、今目の前にいる相手のことを見て言葉のやりとりが交わされてる感覚が感じないことが結構多いなと思ってて、これは学校の先生に似たような仕事の人にもいくつか共通してるんですけど、最近本当にイベントが多くて、
糸島市って九州大学があるんで、大学生も時折出会うんですよね。大学生が前原っていうエリアにあるお店をはしごするイベントのプロジェクトリーダーやってるんですよ。
その子がめちゃめちゃいい子なんですね。単にご飯を食べようとか、いろんなお店を知ってもらうだけじゃなくて、ご飯を食べることを通して喋らなかった人が喋る。喋らなかった人が喋ると、今度また会いましょうとか、今度一緒にこれやろうみたいな何か生まれている気がすると。それを感じたから、もっとそれを意図的に起こしたいって思ってるリーダーなんですよ。
19歳。19歳かーみたいな。なんて楽しみなんだろうと思ってて、その大学生をある大人に会わせたんですね私が。会わせたというか同じ会場にいたんで紹介したんですよ。この大学生ってこういう取り組みやってるプロジェクトのリーダーなんですって言ったら、その人は先生ではなかったんですけど、その先生の第一声が19歳なの?お酒飲んじゃダメよ?だったんですね。
なるほど。
なるほどね。
なんかどんできしました。
なるほどね。
確かに合ってるんですよ。19歳が飲み屋の飲み歩きイベントのプロジェクトリーダー。お酒飲んじゃダメよ?合ってるんだけど、それが第一声か。残念だなみたいな。
そうだね。
これってなんか目の前に人がいて、心交わしてないじゃないですか。
そうだね。
本当に嫌。
今の話を聞いてて、一つ思ったことは、やっぱりお互いがお互いとしてその場にいますよをするときに、すごくそれを阻害することがある割合が多いなって思うものがあって、私は実はそれは役割だと思ってるんだよね。
そうかもしれない。
そう。で、学校の先生とかそういうようなある種の役割を職業として持ってる人っていうのは、役割を人生の中で下ろした自分でいれるシーンがすごく少ないんだと思う。
なるほどね。常に役割を背負って生きて。
そう。
なるほどな。それに慣れすぎちゃって。いつでもそのモードになっちゃう。
そのロールをその人が役割を持ってるっていうのを知っている状況の周りの人がいるシーンでは、その看板を下ろすっていうのがすごく難しいんだと思うんだよね。
だからその人たちが本音で、たった今自分とその人たちが出会うをやるときに、状況デザインしないと結構難しい気がする。
即興表現のエネルギー
でもデザインしてももう習い性みたいになっちゃって、そういうロール前提の物事との出会い方になっている人もある程度の割合でいるかもしれないし。
それこそじゃあその出会った場所が沖縄でTシャツですとか、イベント会場でジャケットを着てってその状況なのと、沖縄のイベント会場でTシャツとサンダルで出会いましたと確かに違うことが起きるかもしれないから、環境から来てる影響もあるかもしれないですね。
環境の影響と習慣の影響両方があるだろうね。
でも逆に言うとそういう場面があるからこそ、そうじゃなく純粋に今人と人が相対してその場で起きていることを感じ取ってたりとか、今この反応して何を言うかとか何をこの後やるかが、共に作ってる感じもよくわかる。そのコントラストで。
そうだね。そうか。面白い。今の話で、そうだ。だから、そうだ。もともとそういうたった今私とあなたがここにいますを、私はやれって言われなくてもやっちゃいがちなタッチだけど、あなたと私がここにいます、なんかこんな面白いこと起きましたね。じゃあそれ外に出してみましょうか。を今まではその場で起きて、ああ面白かったで終わってたの。
でもこれって他の人が見ても面白いって思うかもしれないから、なんか出す方法ないかなっていうエンジンが新しく生きていくぞっていう気持ちと共に積まれて、それが即興表現みたいな一つ今までと違う表現として自覚的になってるから自分にとってなんかエポックというかすごい重要な出来事だったのかもしれない。
石玉さんにとっては当たり前じゃないですか。それが起きてる。目の前の人何かが起きてる。今この場で生まれてる感覚って当たり前だと思うんですけど、そうじゃない人から見たらおって思うと思うんですよ。なんか今までの自分の日常の会話と石玉さんの周りで起きてることがなんか違うなって分かると思うんですよね。
私と石玉さんの会話とかも、例えば奥さんとの会話と違うなとか、職場の上司の会話と違うなって思うのって、そうじゃない会話があるからじゃないですか。もうこっちが何言うか決めてかかってるとか、もう相手のことを変形の目で見てて会話がなんか激尺するっていう会話があるからこそ、私と石玉さんの会話がそれとは違うことが分かるっていうか。
そうだね。それはそうだと思う。前から同じ方ではないかもしれないけど似たような意味合いのことをずっとかずねと喋ってるときに私折に触れてた気がするんだけど、ギャプトマの実はその他のコンテンツと一番差別化していい部分。
すごい、それを商品価値と説明するってなると資本主義的には価値基準をつけにくいんだけど、本当に私とあなたがたった今ちゃんと喋ってるっていうことをその他のコンテンツ、ザーッと聞いてみた中でもかなりのレベルでやってるコンテンツなんじゃないかなっていうのが実は一つ大きな面白みなんじゃないかなと思ってる。
嬉しい。嬉しいって自分が言ってるんだけど。
そうだよ、私もだから面白いんだもん毎回。
というわけでリスナーのみなさんも本当に2024年いろんなことあったと思うんですけど、こんな良いことありましたとか送ってほしいですね。
本当、あとこれからもきっと公開収録とかやる機会がある時とかに、一応いつも私とかずねが2人で喋ってるっていう場があってギャプトマっていう風になってるから、私とかずねが喋る場みたいな感じのイメージかもしれないんですけど、どちらかというともうなんか場なんだよねギャプトマは。
2人で喋るっていう行為というよりは、2人で喋ってる中で生まれるそういう場所、こういう話してもいいみたいな感じのことをやりたいみたいなとこあるから、なんか公開収録の時とかもまた遊びに来てもらってすごい一緒に喋ったりとかできたらいいよね。
2025年も好きあれば公開収録を企画しようと思ってますので、ぜひお会いできる日も楽しみにしています。というわけでリスナーの皆さんもコメントがありましたら、この番組を運営しているスタジオヒッチョのウェブサイト、番組へのお問い合わせをこちらから、もしくはスポティファイのコメント欄みたいなのがあるのかと思うんで曖昧なこと言ってるけど、そちらにコメントご相談気軽にお寄せください。
いつでもお待ちしております。
25:52

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