1. ギャップトマッチ
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2024-07-10 26:36

#19 「心がペチャンとなりそうないしだまを支えてくれた兄さん」

高知県での茶摘から帰ってきたいしだま。心がペチャンとなりかけたり、歌ったり、誕生日を祝ってもらったり。「生きていくぞ元年」の貴重な1ヶ月の物語を、「はじめてのおつかい」を見るような気持ちでお楽しみください。


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00:18
ギャップトマッチ。年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の二人が、日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
ではでは。ではでは。
石玉さんお帰りなさい。
なんか会うの久しぶりでめっちゃ嬉しいけど。
本当にね。
マジでなんかこう、石玉さん1ヶ月くらいコーチに行ってて、1ヶ月ぶりに今日会ってますけど、
電車に乗ってくる時に、いやーなんて嬉しいんだろうと思って。
私も今日、会ったらすごい収録前に多分めちゃくちゃ喋ってしまうから、めっちゃ自分をこう忌ましめって言ったら、喋りすぎるなーって。
インスタのストーリーで見てましたけど、高知県でも歌ってるし、帰ってきたと思ったら歌ってるし、なんて充実してるんだと思って。
なんかいろいろ、いろいろな1ヶ月でした本当に。
お茶、でもやっぱりお茶を積むっていうものと、お茶と出会ったおかげで私、このすごい自分でも受けるなって思う行動力が自分から出てて、なんか不思議なもんだなと思います。
行動力がお茶によって引き出されてる感じなんですか?
そうそう、本当にそう。
多分そのお茶をこんな風に好きになって、しかもその好きになり方が、私の場合はそのお茶を飲むってことはもともとずっともちろん好きで、食べることめちゃくちゃ好きだから。
なんだけど、そのお茶の好きになり方っていうのが、その1ヶ月後縁があって、お茶園さんでお茶積んだり、お茶積んだのを使って精茶したりとかするっていうのを、1ヶ月のうち半々くらいさせていただいたっていうところがもうスタートだから。
なんか、だからやっぱそのお茶を積むとか作るとかみたいなことが、お茶が好き、お茶を味わう、お茶をいいなって思うってところとどうしてもなんかもうつながっちゃったみたいで、だからなんかこう行っちゃうんだよね。
茶畑に行っちゃう。
そう、茶畑に行っちゃう。で、茶畑に行っちゃうが、結果的に今まで自分の知らない行動力とつながってるみたいな感じになっちゃって。
だからもう迷いがないんでしょうね。もう好きすぎて、行かないなんて迷いがない。
そうね、しかもシーズンが限られてるし。
どうでしたか?6月か。
03:00
そうそう。
以前5月に行って、6月に四国に行って、何か季節の違いとありました?
もう四国は高知だったんですけど、高知は南国だなと思いました。
そうなんですか?
うん。なんかやっぱ地形、今皆さん四国を頭に思い浮かべてください。ファンファンファン思い浮かびましたか?
高知は高知山脈がど真ん中に四国の扇形になってるところのど真ん中に四国山脈っていうのがビャーンと高い山脈があって、その山地を越えた向こう側の南側にやっぱり扇形で高知があるんですけど、
もう海が南にバーンと開けてるんですよね。
要するに太陽が来る側に、扇形のものがほとんどないんですよ。山とかがない。
だからもう四六時中、太陽と私みたいになるっていう。
あれどこだったかな?私も実は2年前、高知県に行ったんですけど、イルカがいる島があって、何島だったかな?
あれじゃない?えっとなんだっけ、柏島。
柏島。
うん。
柏島の海は確かに南国でした。
ね。
私も柏島、友達が高松から遊びに来てくれて、行ったの。
彼らがちょっと行ってみたいって言ってた場所だったから、じゃあせっかくだから行こうよって言って運転して行ったんだけど、もうなんか南国。
本当に何この美しい青。ちょっとえ、これ日本、しかも四国?高知どういうこと?みたいな。こんな話は情報誌とかでもあんまり聞いたことないぐらい美しいんだけどみたいな。
確かに。聞かないですね、その表現ね。
あんなに南国なのに誰もバカンス風の人がいないっていう。
なんか天気って人のメンタルにも影響を与えそうじゃないですか。
そこの茶畑の界隈の人々はどうだったんですか。
茶畑の界隈の人々は、やっぱみんななんか応用ですよね。いいほうの意味で。
応用?
なんかこう、あんまり小さなこととかにはそんなに揺らされないし、はぁはぁ爽快みたいな。
オーラカってことですね。
オーラカ、オーラカ、オーラカだし、なんだろう、あんまりこうアップダウンも激しくないみたいな感じでした。
まあなるようになるよねみたいな。
そんな中石玉さんが事前にメモ送ってくれましたけど、結構今回は茶が伸びなくてずっと心が定まらないみたいな時間もあったとか。
そうなんですよ。私1ヶ月、ほんとちょうど1ヶ月四国におったんですけど、四万都入りしてから、通常だったら6月の中旬にはお茶がもう遅くても伸びてて、お茶積んでると。
06:17
だから少し早めに入ろうかなっていう感じで入ったぐらいだったんですけど。
もう梅雨で雨が全然降らなかったりとか。
今年雨少ないって言いますよね。
あと多分その高地に植わっているお茶の品種の割合の問題と、あと今度暑くなったらなったで急に暑くなりすぎるみたいな問題があって、
お茶が本当に伸びてこなくて。
もうあれです。31日間四国にいたんですけど、お茶積み関係のことできたのたった3日なんですよ。
3日!?
何して過ごしてたんですか?
そうでしょ?もう本当にこれ、私今こんなことできるのは今自分がフリーランスだからなんで本当に恵まれてはいるんですけど、
でもその自分がその予定を調整して1ヶ月ぐらいはあってって、行った1ヶ月の間、仕事がないってことは要するに
友達も特にいる土地でもないでしょ?たくさんいるとかってわけでもないし、その土地がどういう土地かもわからないから、
どこ行ったら自分が嬉しかったり楽しかったりするかとかも知らないでしょ?
そういう中で自分が自分を使ってやろうと思って行ってる場所はお茶積みとかお茶作りなわけですよ。
それがない。私これどうしたらいいんだろうっていう状態がもうちょっと経ったらお茶が伸びてくるかも伸びてこない、
もうちょっと待ったら伸びてくるかも伸びてこないようやっぱりもう20日3週間とか繰り返してると心が、ほら常々私豆腐メンタルだっていう話してるでしょ?
もう心がねペシャッペションって
そんな石田さんもいるんですね。
そうなりそうになっちゃうんですよやっぱり。
でもそのペシャッペションってなりそうな自分を感じた時にこれがね素晴らしいなと思いました。
私今年は生きていくぞ元年が始まったわけですよ。やっと主体的に自分の人生を自分が生きるっていう感覚が人生で初めてあってだからだと思うんですけど
いやいやいやいかんと。これこのまんま本当にペシャッてなったらこの1ヶ月お茶のために取った期間がペシャッと一度なってしまったら本当にペシャッとなって終わってしまうぞと。
09:09
それはよろしくないというかなんかあんまりせっかくのこの生きていくぞ元年の12分の1を使うのにそれはちょっとなんかあれじゃないと。
だったらこの状況で何らか何か見つけられんかなっていうマインドに自分をちょっと持っていくことができて。
でその中でこうちょっと
コーチの西側の方なんですよね四万島っていうのは。
コーチってその扇形の形の中のちょうど左右の中央ぐらいのところの海の近くにコーチ市があって一番町なんですよね。
で四万島ってコーチの中の3番目の町なんですけど人口が多い。それがかなりコーチ市から片道2時間半ぐらいかかるぐらいかなり九州に近いぐらいの西側なんですよ。
この西側の方っていうのが言ったら田舎ちゃ田舎で。
でその近辺のでもちょっと面白い文化的な場所っていうので太陽の目さんっていうすっごいこれもうめっちゃ面白い太陽の目っていう。
古着屋さん兼カフェ兼言ってしまうとジンとかも売ってて個人の方が作ったジンとか。
文章会ですね。
あの本自作の本みたいな。
そうそう四国多いらしいですよ。
四国多いんだ。
ジン作ってる人。
それ知らなかった。じゃあもっと探したらいっぱい面白いジンあったのかな。それは今度行った時に探さなきゃだな。
そうそうでそういうジンとかも販売したりとかあと面白いその企画とかもされててねレコードのジャケットなくなったレコードに
アーティストを何人か呼んでそのジャケットをその人たちに好きに書いてもらってできたジャケットにレコード入れて売るみたいな。
面白いでしょ。そういう面白い文化発信スペースみたいなのがあってそこの周年祭がちょうどあってたんですよ。
すごいそのタイミング。
行って仕事全然ないなみたいな。
そうそうそうすごいタイミング。
でそこで周年祭に行って見たミュージシャンの人にうわぁとんでもないもの見ちゃったすごい本当にすごいっていう方たちがいらして
であまりに感動したので感動した胸を感動した感動した感動した感動したということでお伝えしたら
想像つくわ。それ言ってる石野さんが。
カズネはそうだねもうそういうシーンいっぱい見てる。
言ってそう。
12:00
そうであまりに本当に素晴らしかったからそのどう素晴らしいと感じたかみたいなこともひっくるめてわぁとお伝えしてたら
今度そのライブがあったのが6月の9日だったんですけど今度6月の13日に僕が主催であるライブのイベントが高松であるんですけど来ますかって言われたので
行きます出ます出ますかって言っていただいたんでって感じでもう出ることにさせてもらってビュッと行ってライブさせていただいたり
でその時になんかちょっとその方たちの胸を借りてやったライブがちょっと結構面白い感じになったって見てくださった方たちがおっしゃって
でその流れもあって今度はお茶入れに来たらいいですよって言っていただいて
そこからお茶にもつながって
そうそうお茶積みしにこの人コーチとかに来てるからってことで
お茶入れるのとライブとさせていただいて
茶々のババアもコーチでやったんですか
茶々のババアは高松、香川の高松で
そうか香川か茶々のババア私初めてここで言いました
あれですよねリスナーの皆さんまだ茶々のババアってなんだよって今なってる
かも本当ですね
これいつか話さねばですね
そうですねざっくり言うと石玉がお茶を入れるよっていう場なんですけど
そうですね
そうそう
そんな感じでねなんかあのね求めよさらば開かれんを
めちゃくちゃに
開かれた
そう実感しまくった1ヶ月でした
いやーそんなペシャッとなりそうなところから思わぬ展開ですね
そうでも全体で1ヶ月のうちにやっぱり3,4回ペシャッとなりそうになりました
多分お茶が冷たりお茶が作れたりしてたら
このペシャッとなりそうなピンチはなかったかもなんだけど
そんな南国みたいな太陽が降り注ぐ街でそんな気持ちになるんですね
太陽だけではなんともいかんか
そうやっぱ日常時間だけでは気持ちは持ち上がらない部分もあるみたいですね
他にもはいはいどうぞいろいろメモしてますよ石玉さんが
おーおーおー
おーって
そうね
他にも本当になんかいろんなことがあって
なんか名台詞もあったとか
そうそうなんかの行ったその1ヶ月の間に
1ヶ月の間にピンチが何回かあったんですよね
心がペシャッとなるピンチ
心がペシャッとなると連動するようなピンチがちょっとあって
そのうちの一つに車中泊がすごい増えるような状態になることがあって
その時とかに
これはどういうふうに展開していこうかなみたいなのを組み直しする時があったんですよ
15:03
そういうふうになってた時に
地元の方とご縁をいただく機会が大きく2つぐらいあって
1つが
四万都に行った翌日に
これちょっとあまりに私四万都のこと知らんすぎるから
情報収集でもしたろうかと思って
良さそうなここ行ったらちょっと情報が
なんかこう面白い話とか聞けるんじゃないかなと思ったコーヒー屋さん行ったんですよ
そこで
出会った方とその日その人が教えてくださった
居酒屋さん地元の人しか行かなさそうな
お店が私めちゃくちゃ好きなんですけどってお話したら教えてくださったお店があって
だったらもうこれそこ行ったろうやないかと思って
予約してその日行ったんですよ
その時にたまたま隣に座られていたご夫婦が
もう本当にちょっと話盛り上がって連絡先の交換とかもして
でその方たちが
今回私の本当に福の神みたいな感じで
1ヶ月の茶旅行というか茶修行の間に
いろいろ起こった結構
これはちょっと気を抜くと本当にペシャッと行っちゃうぞっていうところでいつも
なんかこう自分の中に空気っていうか温かいもの
例えば缶とかを温かくすると
へっこんでたところがポコッと膨らんだりするじゃないですか中の空気が膨らむから
そんな感じで私温めてくれてペシャッとせずに
ならずに済むみたいな感じのことをたくさんしてくださったりして
それは言葉とか態度とか行動とかいろいろ
すごい本当になんだろうね
へっこんでる時とかに玉ちゃんご飯行こうよって言って連れ出してくれて
早速玉ちゃんって呼ばれてたんですね現地で
本当だね
いいですね仲良くさそう
連れて行ってくださったりとか
その時にね兄さんって私呼んでたんだけど
お兄さんってこと
そうそう夫側の方ね
その兄さんがまたいろんな話を人生の話をすごいしてくれるの
70代ぐらいの方なんだけど
そのお話がまためちゃくちゃ良くて
人が一人生きてきたんだな
こういう風にっていうお話を本当にしてくださって
その時に僕は
無学都政の人生を送ってきてねみたいな
お話をされてて
で無学都政って何かっていうと
18:00
学が僕はなくて都政いろいろなところを渡って生きてくる
渡るによ?
そうそう渡るによです
の人生でねみたいなお話をやっぱ飲んでる時とかにしてくれるんですけど
それがねもう本当に素敵で
こういう風にしてこの人は人生を生きてきて
で行動していろいろ掴んできて今なんだなっていう話をたくさんしてくれて
そういうのがすごい力になって
気持ちを持ち直せる
自分も何がしたくて来たって
なんだかわからないけど
ここに行かないと
って思うようなもうエネルギーで
もう言ったら海峡も渡って
九州から四国に来てってなってるんだから
やっぱりその兄さんが頼る人もいないけど
生きていくためにって言って
あちこちでいろいろ働いてきた時みたいな話を聞いて
そうだよねって思って
自分ももう一回よっしゃって思えたりとか
その無学都政って言葉が響くっていうのは
自分の中に重なるものがあった感じってことですか
そうね
重なる響く部分はでもやっぱあるんだと思います
私も言っちゃうと
アカデミックな勉強とか全然したことがないので
私は大学行ってないから
専門で何かを研究するとか
自分を傾けてその勉学に励むみたいなのを
やったことがないんですよね
だからやっぱりアカデミックに勉強したりとか
してる人とかを見てると
すごく何て言うんだろう
そういう人生もあったよねって思う時あるし
私も言ってしまえば
何て言うか
流れるように
氷河期世代の
冷たい寒流に流され
寒流冷たいな
時代の寒流に流されて
本当に私の同世代の友達とかって
旧兄弟とか兄弟とか東大とかみたいな
国立の中でも旧兄弟って言われてるような
ところとかそっちの子とかは違うんだけど
普通に私立の四代とかでそこそこいいとことか出てても
派遣とかしか仕事がないとか
本当にまさにそういう世代だったから
結構みんなね
流浪してんのよね
だからやっぱり何て言うのかな
結構大変な状態の中で
でも生きていく日々を暮らして
21:02
暮らしを営んでみたいな人々の話っていうのが
自分も含めてね
そういう一般市民の生きている姿みたいなのが
すごくやっぱり
そもそも美しいというか好きなんですよね
たぶん私がその話を聞いたときに
兄さんみたいな方の話を聞いたときに
響く感覚と石玉さんが聞いたときに
響く感覚が違うんだろうなと思って
私がたぶん聞くと
無学都政って私そんなに放浪していくこともないし
学がなくて苦労するとかあんま感じてないから
逆にそういうすごい新鮮に感じたりとか
あとは逆に自分が当たり前に持って
当たり前に苦労してないこと
たぶん一人で気づけないから
自分ってこういうこと恵まれてるんだなとか
ここに苦労してないんだなって気づく感じなんですよね
だから全然違う
その言葉が聞いたときに石玉さんに起こったこと
違うんだろうなと思って
確かに面白いですよね
なんだろうな
持ってることと持ってないことって
その時々の社会の基準が決めちゃうところもあるけど
世界っていうものに落としたときに
自分たちっていう存在をね
どういう反応が起きて
どういう現象が起きるかとかがやっぱりみんな違うじゃないですか
だからその本当の意味では自分から見えるものしか見えない
でもこうやって今和音と喋ってて
いつも面白いとか
自分では見えないものをあなたがやっぱり見ていて
それを少しこうやって
言葉を交わしたり
共に過ごすことで
私に見せてくれる
それがやっぱめちゃくちゃ
面白いし嬉しいんだよね
なんか私結構年上の人と話すのが好きで
そうすると生きてる世代とか目線とか
経験してることが違うじゃないですか
それが面白いなってずっと思ってて
最近同じ30代とか同い年の人と関わると
それはそれでまた自分があんまり触れてこなかった
言葉になってなかったものが
言葉になったりして
そっか私結構大変だったんだとか
結構悲しかったんだとか
結構頑張ってたんだとか思ったりして
最近は世代が違う人と話すことも
同世代と話すこともそれぞれ気づきがあって
なんか本当に楽しいなって思いますね
おもしろいよね
誰かと一緒にいて生き交わす
そうそう
世代が違うからこそ結構なんか
あらあらになっちゃうこともあって
例えば私ってゆとり世代ど真ん中だから
なんかこの世代ってとか
結構ゆとりみたいな雰囲気というか
24:00
あんまりガッツがなかったりとか
例えば飲み会に来てもあんまりノリが良くないとか
そういう世代として語られがちなんですけど
でもこっちはこっちで思ってることがあるのに
やっぱそういう構図になっちゃうと
そっかそう見えてんだそうなんだみたいな
終わっちゃうんですけど
同じ34歳と話すと
でもさいろいろ言葉がもっと相手から出てきて
そうだよねなんか言い返したいことあるよねみたいな
思ったりして
本当にどっちも楽しい
おもしろいよね
今日はちょっと長めに話してみまして
20分以上しゃべったんじゃないかなと思うんですけど
最近すごいコメントもいただいてて
本当にありがたい嬉しい
メッセージで送ってくださる方もいるし
個別に言ってくださる方もいる中で
もっと長くしゃべっていいよという声がありましたので
しゃべっていました
結構周りで聞いてくださってる方とかから
フィードバックをくださる方の中で
今のところほぼ100%みんな
短い
尺について
もっとしゃべっていい
嬉しいことです本当
ありがたい
というわけでそんなコメントも含めて
お便りを募集しておりますので
感想でもリクエストでも
もしくは逆に私たちにこんな相談したいとか
聞いてほしいってお話でもある方は
ぜひ気軽に
SpotifyのQ&Aこのエピソードについて
どう思いますかでもいいですし
もしくはこの番組を運営している
スタジオヒッチョのウェブサイトに
番組へのお便りはこちらへというところがありますので
こちらにどしどしお寄せください
本当にこのコメントをもらってましたよって
教えてもらった時の私たちの喜び方
想像以上で喜んでおります
というわけで
今週はこんな感じで終わっていこうと思います
また皆さん
お会いしましょう
ギャップとマッチ
お届けしたのは石玉と和音でした
聞くほどに心がほぐれ
何かとの境界線が解けて
ちょっと豊かな気持ちになりますように
26:36

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