1. ゲームなんとか
  2. Lv.183|ミニゲームをなんとか
2025-11-10 1:31:02

Lv.183|ミニゲームをなんとか

spotify

Lv.183配信です。

//// YourGOTY2025コラボ番組募集 ///////////////

今年も開催決定「YourGOTY2025レビュー投稿キャンペーン」。企画を盛り上げてくださるコラボ番組さんを大募集です。※応募締切は11/30(日)

▶ 参加登録フォーム
https://your-goty.com/collaboration-programs/register/goty2025/

▶ 企画概要PDF(参加ご検討の際にご覧ください)
https://your-goty.com/static/core/images/pages/pagesGoty2025Programs/your-goty-collaboration-2025.pdf

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

YOURGOTYコラボ番組募集/サイレントヒルf/スト6の大会/FFシリーズ/ツシマ/ヨウテイ/ウィッチャーのグウェント/WiiFit/リングフィットアドベンチャー/MGS2のスケボー/がんばれゴエモン/ナイトガンダム物語/ポケモンカードゲームGB/ゼルダの伝説/ユニコーンオーバーロード

//// チャプター ///////////////

() |オープニング
() |YourGOTY2025コラボ番組募集
() |サイレントヒルf
() |スト6の大会
() |ミニゲームをなんとか
() |エンディング

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

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ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
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//// その他 ///////////////

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サマリー

ゲームなんとか第183回では、プレイヤーが『メタルギアソリッド5』を終えた後に『サイレントヒルF』を始め、その戦闘スタイルや恐怖体験について話します。このエピソードには、ユアゴティのコラボ募集についての案内も含まれています。また、ゲーム内の緊張感やキャラクターの独特な設定についても語り合います。特に雛子というキャラクターの強さと、ゲームの恐怖体験のギャップに焦点を当て、物語の進行方法を探ります。 さらに、このエピソードではゲームにおけるミニゲームの重要性とその歴史的背景が探求されます。具体的には『ファイナルファンタジー』や『ドラゴンクエスト』のミニゲームの例を挙げながら、近年のタイトルにおけるミニゲームの進化も議論されます。さまざまなゲームにおけるミニゲームの役割と歴史についても議論され、特にFFシリーズのミニゲームの傾向や近年の作品に対する影響について考察が行われます。 また、プレイヤーはゲームにおけるミニゲームの魅力や挑戦についても話し、特に妖帝の二刀流をテーマにした竹切りミニゲームや『Witcher 3』のGWENTについて詳しく掘り下げます。さらに、ミニゲームに関するさまざまな体験が語られ、『メタルギアソリッド2』や『ガンバレゴエモン』のシューティングゲームなど、ゲームの世界観とは異なるミニゲームがどのように楽しさを引き立てるかが考察されます。 最後に、ユニコーンオーバーロードや『ゼルダの伝説』のミニゲームについて話し、懐かしいゲーム体験が共有されます。また、カードダスの思い出やミニゲームがゲーム全体に与える影響についても触れられます。ミニゲームに関する楽しさや歴史が語られ、特に『マリオパーティー』や『リズム天国』などのゲームが取り上げられます。ゲームプレイのシンプルさと多人数での楽しみ方についても考察が行われます。

ユアゴティのお知らせ
スピーカー 2
サイレントヒルか、妖艇かで迷った末に、メタルギアソリッド2に、スケボーがあったんですよ。
スピーカー 1
知らねえ。
4ポイントする球のバズーカみたいなのをひたすら打ち合うみたいなの。めっちゃ面白かったんだよね。
スピーカー 2
みなさんこんにちは、こへいです。
スピーカー 3
HARUです。
スピーカー 2
ゲームなんとか第183回です。
この番組、ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話しかしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスター番組です。
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。
はーい。そんなわけで本日も、こへいとHARUのアニメでお送りしまーす。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いしまーす。
今回も冒頭ちょっとご案内です。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 2
前回に引き続きというかで、ユアゴティのお知らせでございます。
スピーカー 1
はーい。つい年末感がいよいよ出てくるわけですな。
スピーカー 2
今年もやってきますよ。
大雑把な日程をご案内すると、一般の方っていうのかな?
毎年ユアゴティのサイトの方に行っていただいて、レビューを投稿していただくってことをお願いしてますけども、
そこのレビューを募集するっていうところは、12月初旬からお願いすることになるんですけれども、
11月の段階はコラボ番組さんを募集したいと思っております。
スピーカー 3
はいはい。一旦ね。そっちのね。
スピーカー 2
一旦ね。一旦一緒に盛り上げてくれる番組さんを募集したいと思っております。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
何をやるかと言われれば、去年と大枠の企画の内容は同じなので、
コラボ番組として名乗り上げていただいた番組さんには、
告知を一緒にしていただくってことはあるんですけれども、
メインとしてお願いしたいこととしては、12月が過ぎて年明け、大体年末ぐらいから1月のところで、
集まったレビューの中でこれが良かったぞっていうのを選んでいただくっていうね。
そうですね。
そこのところが一番大きいところなんで、
集まったレビューをたくさん読む。そしてどれが良かったかを考えるっていう。
スピーカー 1
そうですね。コラボ番組でショーとして、その番組で一つレビューを選ぶっていうのをやっていただくという感じですね。
スピーカー 2
そうそうそう。そんなことになります。
なのでね、去年参加いただいた番組さんにとっては、
まあまあほぼほぼやることは変わらないと思っていただいて問題ないですし、
去年の取り組みを聞いていて、
今日は参加はしなかったけれども、
今年はちょっとやってみようかなーみたいなことを思っている番組さんとかがいれば、
ぜひ去年と同じようなことをするんだなーと思って、
手を挙げていただければ嬉しいなと思っておりますね。
スピーカー 1
そうですね。一応、ゲームのポッドキャストじゃなくても全然構いませんので。
スピーカー 2
ああ、そうですね。
全然ゲーム専門番組みたいなことじゃなくても大丈夫ですからね。
スピーカー 1
そういう話題が入れ込めるような番組であれば全然何の番組でも構いませんので。
スピーカー 2
大丈夫ですよ。
一応募集期間としては11月いっぱい、11月30日までを予定しておりますが、
こちら目線ですとどのくらいの番組さんが集まってくれるかなーっていうのを
早めに大枠がつかめると嬉しいなと思っておりますので、
できればお早めに応募していただけると嬉しいなと思っておりますので。
で、応募に関してはこのエピソードの概要欄のところにURLを記載しているつもりですし、
また多分同じタイミングでXとかで告知はしていると思いますのでね。
そういったところでアドレスを見つけていただいて、応募フォームのところから投稿していただければなと思います。
スピーカー 3
忘れる前に、今すぐ!
スピーカー 2
今すぐできればね。すぐ。
スピーカー 1
すぐやっていただいて。すぐに。
スピーカー 2
一緒に話しているパートナーさんにやってもいいよねっていう断りだけ入れてすぐにみたいなね。
スピーカー 1
そうですね。お二人の方はもうサクッと今すぐ。
スピーカー 2
そうそうそう。
はーい。よろしくお願いします。
というわけで、今日が11月10日かな?10日配信だと思うんで、
11月いっぱいだと思うとちょっと余裕はあるんですけども、
迷っている方は1週間くらい考えていただいてっていうのも全然構わないんでね、
お気軽に一緒に楽しんでいただければなと思っております。
スピーカー 3
はーい。よろしくお願いします。
スピーカー 2
というご案内でございました。
メタルギアソリッド5からサイレントヒルFへ
スピーカー 2
そしてここからはいつものオープニングトークをしていこうかなと思うんですけれども。
スピーカー 1
最近どうですか?というか、コヘイさんに関してはあれか、
スピーカー 2
メタルギアソリッド5が終わってから今何をしてますかという感じですか?
メタルギアソリッド5。
実はもうちょっと3時間くらい待機すればトロフィー取れるので取ろうかなと思ってたりはするんですけども。
スピーカー 1
待機って何?時間をかければみたいな?
スピーカー 2
ゲーム内時間っていうのかな。
マザーベースの開発とかにお金とか資源を切っ込んだ後にリアルに3時間待たねばならないとかあるんですよ。
スピーカー 3
あーなるほどね。出来上がるまでとかそういう感じなのか。
スピーカー 2
そうそう。お金とか資源を集めるには、
我らがマザーベースの兵士たちがいろいろ稼いでくるのを待たねばならないのでいろんな待つ時間があるんですよね。
なるほどね。
なのでメタルギアソリッド5をつけた状態で放置してればトロフィーが取れるっていうのがあるんだって。
スピーカー 1
どこかの時間を見つけて放置しとくかみたいな感じになってるわけね。
スピーカー 2
それちょっとあるっちゃあるんですけども、まあまあまあそれは去っておきですよ。
一旦メタルギアソリッド5から解放はされ。
サイレントヒルか妖艇かで迷った末に、
サイレントヒルを始めました。
スピーカー 1
サイレントヒルF、やっぱ来ちゃいましたか。
なんかそんな流れかもなって思いながら前回聞いてましたけど。
スピーカー 3
やっておりますよ。そこそこやってますよもう。そこそこね。
スピーカー 2
結構行ってるんですか?
まあ別にストーリーの全容見てないんで、どこが終わりかわかってないんだけども。
まあそんなに長くないって、はるさんとかも言ってたじゃない。
10時間かかんないぐらいだみたいなこと言ってたじゃない。
なので、実は今日の収録までに1週終わんないかなって思うぐらい頑張ってたんだけども。
スピーカー 3
今ね、プレイ時間で言うと8時間ぐらいっていうのかな。
スピーカー 1
じゃあもう結構終盤には差し掛かってるわけだ。
スピーカー 2
だと思う。
やってる中で、ここもう最後の方しようって思って突入した家が、あれ結構長いぞこれ。
スピーカー 3
あそこかな。
スピーカー 2
思ったよりあんなこれ今日ちょっと無理だなって。
収録には間に合わねえ。
スピーカー 1
結構終盤ですね。確かにね。
やっぱそうだね。
あそこだとしたらね。
スピーカー 2
ノリはもう終盤だなっていう感じはビシビシ感じてる。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
まああとちょっと。たぶんもう本当にあとちょっと。
スピーカー 2
一通りムービーで酷い目にあったからね。
スピーカー 1
見たでしょ。俺が言ってたやつ見たでしょ。
スピーカー 2
一通り酷い目にあった。
スピーカー 1
マジ?っていうシーンあったでしょ。
スピーカー 2
一瞬アウトラストを超えてきたね。
スピーカー 1
超えてきたでしょ。
スピーカー 2
おい!ほい!って。やめろバカ!って。
スピーカー 1
あまりに唐突に挟まれる、あまりにもなシーン。
スピーカー 3
え?え?正気?正気?
本当に。いやもうアウトラスト見てなかったら超えられなかったかもしれんけどね。
スピーカー 1
目そむけちゃうよね。
スピーカー 2
もうあれは。
歯食いしばってる。ムービー中ずっと歯食いしばってた。
スピーカー 1
あれよくセル撮ったなみたいなね。
スピーカー 2
いや本当だよ。
スピーカー 1
まあまあまあ。自家写しじゃないから大丈夫みたいな感じはあったかな。
スピーカー 2
まあまあそうだね。それはあるね。
まあでも僕の中でのというか、サイレントヒル自体は本当にノータッチできたので、
別にイメージがあるとも言えないレベルの感じなんだけども、
触ってみて思ったのは、思ったより殴り合いするんだなって思った。
サイレントヒルFの戦闘体験
スピーカー 1
今回のが結構、戦闘らしい戦闘になってる印象はあるかも。今までのやつ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 3
あと鈍器しか基本ない。鈍器というか近接武器しか基本的にないじゃない。
今までのサイレントヒルって割と海外舞台だったから、普通に後半になると銃とか出てくる。
スピーカー 1
後半にならなくてもまあまあ途中から銃とか出てくるゲームだったから、
スピーカー 3
その辺のゲーム性が結構違うっていうのはあるかもね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。そうだよね。ひなっこさん銃別にバンバン撃たないもんね。
スピーカー 1
あの世界観でひなっこが銃とか出てきてもなみたいな。
一発撃って爪込みしてみたいなやられても困るしね。
スピーカー 2
なんかその感じというか、敵が出てきて多少攻撃するとかはあるよなと思っていたけども、
結構頻繁に敵出るし、結構頻繁に殴り合いになるなと思っていて。
スピーカー 1
そうね。Fは割とそこの印象は確かに強いと思う。
まあまあシビアじゃないけど、相手との距離感を保ちながらカウンターで一撃食らわすみたいな。
戦略のある戦闘みたいなのをしなきゃいけない感じはあるよね。
スピーカー 2
パリーじゃないけどさ、タイミングよく攻撃するみたいなカウンターみたいなのあるじゃない。
スピーカー 1
ホラーなんだけど、その恐怖にめっちゃ向き合うやんみたいな感じはある。
スピーカー 2
なんかね、あれがさ、あれが恐怖を和らげてる感があった。
スピーカー 3
まあそうかもね。
スピーカー 2
敵を倒すっていう行為があるから、このゲームできるって思ったね。
スピーカー 1
ある種、広く言えばちょっとバイオハザード寄りになってるかもしれない。その辺の雰囲気で。
スピーカー 2
そうそう、その感覚というかは。
バイオハザードみたいにショットガン手に入れたからもう楽勝だぜって思うほどはないんだけども。
スピーカー 1
でも思ったより武器種類多いさ。
スピーカー 2
ほとんど全部ドンキだったりとか、そういうものがいる。
ひなこ自体の体力だとかスタミナだとかを強化できるじゃない。
なんかほぼほぼ自給力全ツッコミしてるんだけどもね。
スピーカー 1
殴れる回数が増えれば無敵だとか思いながらね、やってるんですけども。
一旦欲しいよな、やってると。
え、精神力いる?みたいなのもあるよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いるんだけどさ。
スピーカー 2
戦いやすさのためにまず自給力だ。
僕のビルドの仕方がエルデン・リンクと一緒みたいなことを思いながらね。
スピーカー 1
だって回避にも攻撃にも使うんだぜみたいなね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
そこは説得力あるよ。
スピーカー 2
っていう自分の戦い方を突き詰めてる時に恐怖が薄らいでいく一瞬を感じるというかね。
スピーカー 1
でも敵普通に強いでしょ。
スピーカー 2
強い。
スピーカー 1
普通に2回くらい食らったらそのまま死んでる時がある。
特に最初の。
スピーカー 2
カウンター狙おうとして待ってたらカウンターじゃねえのかよって思いながら。
スピーカー 1
投げやってくるでしょ。ガード不能みたいな。
スピーカー 2
バカー!バカー!ってね。
スピーカー 1
バックステ回避してもそこまでちゃんと突進してくる投げみたいな。
突進投げみたいな。
しかも結構食らうんだ。
食らうし、ひなこがめっちゃ痛そうなんだ。
スピーカー 2
ギャーってなるし、ベロン舐められて。
スピーカー 3
キムチェーン!
スピーカー 1
掴まれたらバイオハザードみたいな感覚でレバガチャしたりボタン連打したり逃げれるかなと思うけどさ。
最初の方の説明、チュートリアルのところでさ、掴まれたら逃げられませんみたいなこと言われるよね。
なんて無情。
スピーカー 3
結構、ひりつく戦闘をさせられる感じはあるね。
スピーカー 1
特に慣れないとね。
スピーカー 2
あとあのさ、最近のゲームにしては移動遅いなって思ったんですよ。
通常移動とか歩きが。
あれって、やっぱシリーズとしてはああいうものなのかな?
スピーカー 3
そうだろうね。俺あんまりそこは違和感なかったんじゃないかな。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
ダッシュしててもやっぱ遅く感じる?
スピーカー 2
いや、ダッシュが程よく感じてしまうというのかな。
スピーカー 1
それはそうかもね。歩きが本当に歩きみたいなね。
スピーカー 2
なんか遊んでてさ、正面からさ、敵出てくるっていう時もあるけどさ。
要はさ、曲がり角で急に出てくる時もたまにあるじゃない。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
行き止まりに行ってアイテム拾って、戻り道になった時、この曲り角絶対出るよねっていう時のシチュエーションとかそこそこあるなと思っていて。
で、その絶対出るよねっていう時に歩きで行くと、そろそろ出るでしょ。まだ出ないかみたいな。
じわじわの時間が長いんですよ。
スピーカー 1
遅いから。
スピーカー 2
そう、遅いから。
雛子と恐怖の体験
スピーカー 2
で、そのじわじわの時間に耐えられなくてちょっと走ってしまって、その時にビューンって出てきて。
ひんぱつするの、僕は。本当にひんぱつする。
スピーカー 1
まんまとじゃん、みたいな感じあるけど。
スピーカー 2
これ狙ってんのか。
スピーカー 3
どうなんだろうね。
スピーカー 1
でもなんか作り手側的には、歩いて雰囲気を味わってほしいみたいな感じだったりとか。
歩きの方が雰囲気出るじゃないけど、ちょっとえつに浸ってほしいみたいな感じの歩きの速度だなって感じはするけど。
スピーカー 2
分かるんだけど、恐怖におののく雛子っていうか、鉄パイプ持って勇ましく歩く雛子っていうかさ。
スピーカー 1
分からなくもないな、そこもな。
スピーカー 2
なんかちょっとね、感覚がね、最初のロシアンと違うなっていう時があるんだよね。
スピーカー 1
雛子強そう感あるよね、確かに。
向かってってんな、みたいなね。
スピーカー 2
いい加減にしろよ、とか言ってさ。
スピーカー 1
この女すげえなって思うんだよ、本当に。
スピーカー 3
そもそものキャラ設定的なところで男まさりみたいなね。
スピーカー 2
言うよね、そうそうそう。
なんかあの、雛の相手を吊る時の喋り方みたいな、男まさりな喋り方。
なんとかだよな、みたいなこと言う言葉遣いみたいなね。
面白いわーって。
スピーカー 1
そこと一致してるけどね、ある意味ね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ちょっともうなんか、半分怪物に対してキレてるみたいな感じがあるよね。
そうそうそうそう。
それ結構序盤からか、駄菓子屋の一軒のところでもう、
ちょっぱなからブチギレモードじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。
スピーカー 1
かかってこいよ!ぐらいの雰囲気出して。
そうそうそう。
スピーカー 2
笑っちゃったよな。
なんか、そうだから、僕が雛子に引っ張られて恐怖心を和らげてる感がすごいあるんだよね。
スピーカー 1
あー、まあそうかもね。雛子が先導してってくれるからね。
スピーカー 2
主人公が強いから、みたいなね。
スピーカー 3
それはあるかもな。
スピーカー 2
なんか、ほんと超勝手なイメージというかね。
ちょっと逃げ惑う系のゲームなのかなって思ってたからね。
これこそアウトラストみたいなイメージというかね。
なのでこう、意外と違和感というか、別に嫌な意味の違和感ではないんだけども、
戦う、殴り合う、言及回避する、カウンター決めるみたいな戦いと、
やってやった感がある中で、
あー、一エリア進み切った!みたいなところからの、
スピーカー 1
ムービーが挟まってムービーの中でめちゃくちゃ怖い体験させられるとかさ。
スピーカー 2
あのー、なんかこのギャップすげーなって思うのよ。
温度差すげーって思うのよ。
スピーカー 1
特に後半になればなるほど、シーンがね、シーンの方が恐ろしいことになっていく感じはあるね。
スピーカー 2
そうだし、なんかあのー、序盤もさ、周りの登場人物がなんか怖ぇっていうのがよくあったからさ。
スピーカー 1
あー、その辺をね、なんかよくわからない部分があるから怖いみたいなね、感じはある。
スピーカー 2
なんか、雛子なんでこんな恨みかってんの?って思いながらね。
ストレスと勝利感
スピーカー 2
怖っ!って。何やったのなんだろうね。
坂村美奈は何?みたいなこと言われたらね。
スピーカー 1
そこがね、一番楽しいとこですよ。クリアした日から言うと。
そうなんだー。
味わいがあるのはその辺だなとは思うね。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
その辺を紐解いていくというか。
スピーカー 2
今一周目終わりそうなんだろうなーって思いながら、
うん。どんどん終わりを迎えるのか。
まあ、なんかね、はるさんが話してた感じで、もう2週3週、周回プレイが前提みたいだーとか言われてたから。
そうね。
まあ、順当に最低2週はやりたいなと思ってはいるんですよ。
その感じで、2週目を駆け抜けていくタイプになるか、それともじっくり難易度を上げてやるとか、そういう風になるかがまだ今のところ自分でも読めていないというか。
結構、化け物たちと向き合ってると、戦えてはいるから、めちゃくちゃストレスが溜まってるかというとそうでもないんだけども。
一通り、今日ここで終わりにしようって思った時に、結構ね、ふぅーっていう疲労感はあるんですよ。
スピーカー 1
まあ、サイレントヒルはありますよ。
俺、なんか比較的A風はまだマシだったなと思っちゃった。
スピーカー 2
本当?
やっぱ、そうなのか。
スピーカー 3
でもね、なんかね、人間同士のドロドロした感情みたいのをさ、不可解な部分はありつつも、
スピーカー 1
すげーなんかドロドロしたものあるな、この人たちの関係。よくわからんけど、みたいな感じがあるじゃん。
だからその辺がこう、重いなーって思うのはあるね。
スピーカー 2
そう、重いなーって思う。
スピーカー 1
オプションとかで見れる人物解説みたいなやつも読んでると、うーん。
重苦しいっていう。
スピーカー 2
まあ、たぶん少なくとも一周遊んですっきり楽しかったっていうタイプじゃないんだろうなって思うと、
どうやって気持ちの決着をつければいいのかが今から不安なんですよね。
スピーカー 1
自分の気持ちもそうだし、ひなこはどうなっちゃうんや、みたいな感じとかね。
スピーカー 2
あの子が幸せになるエンディングを迎えられるパターンはあるのだろうかって思いながらね。
スピーカー 1
いやー、どうなるんでしょうねー。
スピーカー 2
まあでも危惧していた、怖すぎて済みましたっていう感じにはならずに済みそうですっていうところね。
スピーカー 1
そこはね、なんかやっぱ配慮してる気はするね。
音楽と雰囲気の探求
スピーカー 3
本当にただ怖いだけのゲームにはしなかった感じはある。
スピーカー 1
それこそ和の雰囲気の美しさだったりとか、
BGMとかもなんか驚々しいだけじゃなくて、結構和の雰囲気みたいな混乱に入れしさとかしてるなーっていうイメージがあって。
今までのサイレントヒルドってマジで怖いBGMみたいなのしか流れてないみたいなさ。
そうなんだ。
まあそれこそこの前、去年出たね、サイレントヒル2とかはなんかそんなにこう曲っぽい曲が流れてるイメージっていうのがほぼないみたいな。
曲が流れてないか、なんか雑音に近いような曲みたいなのが流れてるか。
はーはーはーはーはー。
スピーカー 2
ノイズに近いというかね。
なんかノイズなのかな、なんか妙な雑音が多いゲームだなと思ってて、あれは意図的なんだろうなと思うんだけどね。
スピーカー 3
そうね、意図的かもしれない。
スピーカー 2
なんかね、なんかが倒れた音、バターンとかガチャンって音とかもあるんだけども、これ何の音っていう雑音とかたまに聞こえてくるのがあって、とても深いって思うんですよ。
スピーカー 1
それはなんかサイレントヒルはちょっとお約束的な感じかもしれない。
スピーカー 2
あーそうなんだねーなんか。
スピーカー 1
前にも話したことあるかもしれないけど、去年出たサイレントヒル2はちょっとわかんないけど、昔のプレステ2時代のサイレントヒル2やってた時に、それこそ壁の向こうなのか天井の上なのかを何かがこう歩く音、ドスドスドスドスみたいな音が聞こえるけど、
別にそもそもここより上の階ないしみたいな、ゲーム的には行けないしみたいなのとかあると、めちゃくちゃ深いっていう。
なんかいるの?みたいな。でも演出じゃなくて多分ほとんどBGMに近いような使われ方をしてる交換音っぽかったから。
あー。
あれは相当、いやこれ性格悪いなこのゲームって思った記憶あるね。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 1
まあだからそういうのに近いような演出なのかもなとは思ったりする。
スピーカー 2
なるほどねー。いやでもなんかあれだね、バイオハザードとかアウトラストぐらいしかやってこなかった身ですけども、ホラーゲームもIPが違えばオサフォーが違うんだなっていう感じというかね。
スピーカー 3
そうねー。
スピーカー 2
その感じやっぱ感じるね。
スピーカー 1
まあでも一発目にこれやって他のサイレントヒルギーをやったらどう感じるんだろうな。なんかいろいろ考えちゃうけどね。
そうよね。
気が向いたらじゃあFを送りました後、いつか気が向いたら2の方もやっていいもろてみたいな気分になっちゃうね。
スピーカー 2
でもまあ、よくその見聞きするレベルだとやっぱ2が一番人気作みたいな言われ方するじゃない。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
2リメイク出て評判も良かったじゃないみたいなことを思うと、そうだよなーと確かに思うんだよね。
スピーカー 1
ただ2の方が俺は多分精神に来ると思う。個人的には。
精神に来るか。
全体の雰囲気は怖いし重いって思っている。
スピーカー 2
そっかー。
スピーカー 1
だからある意味Fは復活作としてすごい良いポジションだったんじゃないかなっていう作りとしてね。
スピーカー 3
比較的ホラー成分もそこそこ2なんだけど一応サイレントヒルらしさはちゃんと残すみたいな感じだったのかなって印象はあるな。
スピーカー 2
はいはいはい。
まあさすがにね、このシリーズを2作連投するみたいなことはマラソンすることはすぐにはいかないと思うんでね。
さすがに間を空けるとは思いますけどね。
スピーカー 1
なんかね、間が空いたときには面白いかもしれない。
スピーカー 2
PSだったかな?カタログに入ったってのなんかで見たんだよね、2が。
スピーカー 3
あー、入りましたね、そういやね。
スピーカー 1
入ったんだーって思った記憶が。
スピーカー 2
やりやすい環境ではあるっていうね、なんかね。
いやー、やってて良しですねー。
まあまあでもね、とりあえずサイレントヒルF、もうちょっと遊んだらまた話すかなと思いますねー。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
はるさんは最近何かやってますかー?
スピーカー 1
なんかね、自分がゲームプレイした話ではちょっとないんだけど。
もう発売から2年経ってもまだその界隈に存在できているのでありがたいことストロク。
スピーカー 2
ストロクね。
スピーカー 3
ストロクがですね、一番直近にあった大会が非常に面白くてですね。
ストロクの大会が中国であったんですよ。
スピーカー 1
中国の中で多分一番大きな大会だったと思うんですけど。
スピーカー 3
その大会を3日ぐらいにかけてやるんですよ。
スピーカー 2
大会がね。
スピーカー 1
そうそうそう。で結構下の方から順番に勝ち上がっていって上の方まで行くみたいな。
で2日目ぐらいから俺は割とちゃんと見てたんだけど。
スピーカー 3
その中に勝ち残ってるメンツの中に日本人のヒナオっていう選手がいたんですよ。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 3
あれ俺この人どっかで見たこと、名前聞いたことあんなと思ったら。
スピーカー 1
あの、すげー若手っていうのが話題だった子で。
スピーカー 2
すげー若手。
スピーカー 3
年齢が14歳なんですよ。
スピーカー 2
14歳。中学生。
スピーカー 1
14歳があれよあれよと思ったらいつの間にかトップ8まで残ってんの。
へー。
スピーカー 3
で中国の大会っていうか中国であるストロークの世界大会ね。
だから世界のいろんなところから選手が来てるんですよ。
スピーカー 2
そうだよね。別に全世界から来てるんでしょ。
スピーカー 1
もちろん中国からももちろんね。選手が多分一番多いぐらい来てるんだと思うんだけど。
でガチプロ、日本のガチプロとか海外のもそうだけどとかがどんどんポロポロ落ちていく中。
スピーカー 2
負けちゃうときもあるわな。
スピーカー 3
今あの格ゲーの大会とかってダブルエリミネーション方式って言って
スピーカー 1
一回負けてもその負け、一回負けのトーナメントがもう一回やるみたいな仕組みになってたりするんですよ。
スピーカー 2
はあはあはあ。敗者復活みたいなノリってこと?
スピーカー 3
そうそうそう。敗者復活のイメージに近いかもしれない。
2回負けると完全に死亡みたいな。
ライフが2あって2回負けるとアウト。
で負けてないとそのウィナーズ側って勝ち側でずっとトーナメントが上まで最後まであって。
でその勝ち側のトーナメントのトップと負け側のトーナメントのトップが最後戦って。
で勝ち側はライフ2のままだから一回負けても大丈夫。
で負け側の優勝っていうかトーナメント最後まで行った方はライフが1しかないんで一回負けたらアウト。
スピーカー 2
おー面白いね。でもなんか理にかなってる気もするね。
スピーカー 1
そう。で2サイクル負けた方が勝たないといけないんだけど。
ひなおがトップ8でウィナーズ側で勝ち側で残っててですね。
スピーカー 3
ほうほうほうほう。
スピーカー 1
14歳やるみたいな。
スピーカー 2
いやすごいな。
スピーカー 3
えこれ単チャンある?えでもこの子海外遠征初めてらしいよっていう。
スピーカー 2
いやそうよね。
スピーカー 1
そんな奇跡あると思って。
スピーカー 3
でウィナーズ側で最後まで勝ち進んで。
スピーカー 1
最後ウィナーズの決勝戦が日本のジョジョ太郎っていうその人も20代くらいの若い選手らしいんだけど。
スピーカー 3
と14歳のひなおが戦って。でそこでひなお負けちゃうんすよ。
スピーカー 2
負けちゃう。
スピーカー 1
負けちゃってでルーザーズ側に行って。でルーザーズ側で待ってるのがパンクっていうめちゃくちゃ平均点のとてつもなく高い海外のプロアメリカのプロみたいな人がいるんすよ。
常にトップ8内に毎回大会で残ってるみたいなタイプの人がいて。
スピーカー 3
その人とやり合うんすよ。
いやさすがに勝てねえんじゃねみたいな。
スピーカー 1
その番組見ながらなんかそのどっちが勝つと思うみたいなアンケートとか出てくるわけですよ。
その配信側からね。
いやさすがにパンクなんじゃないですかねみたいな経験値だってもうね。
ストップフォーダーかファイブダーカーくらいからやってる人だったはずなんで。
スピーカー 2
はーはーはーそりゃ強ぇわ。
スピーカー 1
その人とやって勝てないだろうと思ったら勝っちゃって。
スピーカー 3
勝っちゃって。
スピーカー 1
なんならストレートで勝ってたんじゃないかな。
スピーカー 3
ほうほうほう。
スピーカー 1
で最終的にそのウィナーズ側で1回負けた選手とその下側ルーザーズ側から勝ち残った日菜穂が最後もう1回戦って。
でその日菜穂側目線でいうと3本選手を1回取ってそこでリセットされて相手のライフを1位奪いましたってことになって。
で日菜穂はもう1回3先勝たないといけないっていうなかなかきつい状況になる。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
スピーカー 1
で自分側は相手に1回3本取られたらもうその時点で終了っていう状況で始まったら日菜穂が最初の3本怒涛のように勝って。
怒涛のように勝って。
でリセットになるわけですよ。
マジってなってこれは。
スピーカー 2
いっちゃう?
てかパンク倒した時点でだいぶ優勝あるっていう話なんだけど。
スピーカー 1
でその日菜穂がその3本選手の2本までもうドドッと取って。
すげえなリセットされてから。
スピーカー 2
マジってなって。
スピーカー 3
5連勝してるってことね。
スピーカー 1
でも連勝ではなかったかもしれないけど。
でもまあ少なくともリセットされた後に2本取ってこのまま優勝決める気?みたいな。
思ったらそこから相手のジョジョ太郎っていう選手が2本取り返して。
取り返して2-2になるわけですよ。
スピーカー 3
で2-2になってからそのラウンドが2本、2ラウンド選手なわけですよ、基本格ゲーはね。
2ラウンド選手取ると1セット取るみたいな感じ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 3
3セット選手でラウンドを2本取ると1セット取るみたいな感じね。
でそこからどっちが先だったかな?
ジョジョ太郎が先に取るのかな?
スピーカー 1
一番最後のセットの1ラウンド目をね。
スピーカー 3
で取って、これはここまで来たけど日直逆転されて負けか?みたいな。
スピーカー 1
それはそれでジョジョ太郎、排水の陣から逆転劇みたいな。
それはそれですごい熱い展開になってくる。
その後のラウンドで日直が取って、フルセットフルラウンドみたいな。
これは14歳の世界大会の優勝者とかできたら激進ですよ。
それはあれですよ、将棋の藤井壮太選手が優勝するみたいな話ですよ。
スピーカー 2
プロね、藤井壮太はプロだね。
スピーカー 1
で最後の日直が怒涛の攻めで、最後の1ラウンドパーフェクトで勝って終わりみたいな。
スピーカー 2
パーフェクトで勝って、パーフェクト!?
スピーカー 1
噛み合いに噛み合ってパーフェクト、確かパーフェクトだと思う。勝って終わりみたいな。
スピーカー 2
マジ!?
スピーカー 1
14歳、マジってなって。
スピーカー 3
読みが噛み合うと、確かにパーフェクトは出る、出がちなゲームではあるんですよ。
スピーカー 1
でも14歳が優勝はとんでもないなっていう。
スピーカー 2
それすごいね。
スピーカー 1
リアルタイムで見てたもんだから、すげー興奮したよね。マジって思って。
スピーカー 2
いやそうだよね、もう。
スピーカー 1
一番驚いてるのは本人かもしれないけど。
本人も出して、親御様もドキドキ。
しかもその大会に勝つと、来年があるカプコンカップっていうね。
優勝賞金が100万ドルのやつね。
スピーカー 2
100万ドル!?
スピーカー 3
一番大きい高いですよ。その大会への出場券がもらえる。
スピーカー 1
だから大会に出始めて、それはもう14歳だからね。
それは1年目ですわっていうぐらいの感じの子が、いきなりカプコンカップに。
スピーカー 2
凄まじいな。
スピーカー 1
出場券を取るっていう。ガチプロでもまあまあそろそろ取れない権利を取るっていう。
スピーカー 2
凄まじいよ、もう伝説級の意境だよ、それもう既に。
スピーカー 1
いやマインドスポーツだねーと思って。
スピーカー 2
いやーすごいもう。
スピーカー 3
で、その檜原選手って、結構見た目は小柄で、優勝した後にガッツポーズっていうか、ピョンピョン飛んで喜んでたりしてる腕がすげー細かったりするわけ。
スピーカー 1
子供だねーみたいな。
でももうそれこそ20歳以上上の大人とかをバチバチに任せてたりとかしてたって。
スピーカー 2
凄ーい。
スピーカー 1
凄いねーこの世界と思って。これはまた一盛り上がりするでしょうと思っちゃってね。
スピーカー 2
凄いねー。
スピーカー 1
去年ぐらいから、チリの16歳だったかなの子が、若い子が出てきてすげー強ぇーっていう話で盛り上がってたんだけど、
スピーカー 3
その子はね、海外大会というか世界規模の大会では2位までしか取れなかったのが惜しいことでね。
スピーカー 1
2位まで行くんだけど1位取れない優勝できないみたいな感じだったんだけど、その子をブチ抜いて14歳の日本人が優勝取っちゃう。
最年少を更新しちゃう。
スピーカー 2
すげーよー。
スピーカー 3
これはね、そんなことはあるのねっていう。だからなんか、やっぱ若さって強いんだなって思っちゃった。
なおさらマインドスポーツだと。脳が柔軟だったりとか反応が良かったりするんかなって改めて思っちゃった。
スピーカー 2
すごいなぁ。ロートルって言うと失礼かもしれないけども、でも経験値が高い、そういうところもまた強みになるはずだと思うのだが、それをまくっちゃうんだもんね。すごいなぁ。
スピーカー 1
だからなんかその、どう考えても積み上げられてきた読みみたいな力は、たぶんそのベテランの方があると思う。
そうよね。
こういう動きするだろうみたいな。でもある意味その読みがありすぎても、そこの裏を取られた時に対応できないみたいなことがあるのかなーみたいな感じだったりとか。
俺は俺自身でもう40くらいなんで、反応が遅くて負けるみたいなのめちゃくちゃあるんで、身に染みてわかるんだけど。
若いってそれだけで反応いいんだろうなーみたいな。
スピーカー 2
あーそうだよねー。えーでもすごい。
スピーカー 1
だからなんか、今後その経験のおじか瞬発力の若者かみたいな。
いやーいいね。
映っていくのかしら。そこの戦いみたいな。
少年漫画みたいな。
そうそうそう。去年のね、カプコムカップのチーム戦の逆転劇みたいなのも本当に少年漫画みたいな話だったけど。
スピーカー 2
なんかすごいね。若いのがすごいっていうのももちろんあるんだけどさ。だってそのプロスポーツチームとかに入ってるわけじゃないんだよ。中学生だから。
スピーカー 3
一応ね、そのリジェクトっていうチームのなんかユース、要は若手枠みたいなところで入ってたみたいな。
スピーカー 2
なるほど、あんのね。なるほどなるほど。
スピーカー 1
まあ要は育成枠みたいな要素で入ってたんだけど、一回目の大会で優勝しちゃって。そこもなんかクレイジーなんだけどどう考えても。
スピーカー 2
クレイジー。すげーよ。もうほんと少年漫画ひかるどこかよって感じで。
スピーカー 3
雇った方もうそーんってなるっていう。普通に考えて。
スピーカー 1
いやだってそのユース向けの大会とかだったらわかるじゃん。みんな若手ですみたいな。サッカーとかでもさ。みんな若手ですの大会とかだったらわかるけどさ。じゃないんだもんだって。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
全然一線級のプロが混ざってる中で普通にそのユースの子がいきなり優勝しちゃうっていう。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
すげー世界だぜっていう。
スピーカー 2
すごい世界だなって思うし。なんかそういう大会があれば、Eスポーツ大会としては最高に楽しいね。なんそれって思う?
スピーカー 1
いやーそうよ。見てる方はすげー楽しかったよ。
だからなんかそういうのがあるとよりそのカプコンカップっていうね。来年の大会自体もより楽しみになるしね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
その子もそのカプコンカップのメンツの中に入ってんだみたいな。どうなっちゃう?そこでどれくらい上に食い込むの?とか考えちゃうね。
スピーカー 2
すげーよ。
スピーカー 1
勝った後に、最初はぴょんぴょんして喜んでたんだけど、急にその見え方みたいなの気にしたのか、急にその優勝カップが置いてある台に肘ついてドヤ顔するっていう。
これはスター性あるよこの子!とか言いながら。見てたけどね。
おもろいわ。
スピーカー 2
おもろいね。
スピーカー 1
まあまあそんな話が面白かったよっていうね。
ああいいね。
あと最後に一つぶっ込んでおくと、その子が生まれたのはハヤツが始まるより後です。
スピーカー 3
わーそういうことだー。2011年とかってことだよね。わー。とんでもねー。
スピーカー 2
2011年生まれ。
スピーカー 1
いろいろパニックになるね、こっちは。
スピーカー 2
ピースウォーカーより後ってこと?
そうよ。
スピーカー 1
やばい。
そのとき。
すごい。
その子が世界大会で優勝。
スピーカー 2
すごい。PSPとかPS3より後の子ってこと?
スピーカー 1
いやそうよ。その子が世界一ですよ。
スピーカー 2
すごい。わー。
いやーすごいよね。僕らその子より2倍以上生きてんだもんね。すごいなー。
スピーカー 3
ねー。
スピーカー 1
いやーでも将来楽しみになっちゃうねー。
スピーカー 2
すげーなー。僕やってないけどもストロークがあったらそんな幅広い年齢層と格ゲーでコミュニケーションが取り得るんだね。すごいねー。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
同じ話題が出せるんだもんね。このキャラいいよなとかって話題が出せるんだもんね。すごいなー。
スピーカー 1
ストロークの話題だったらなんかあんまりゲームに詳しい人じゃなくてもなんとなく伝わる可能性があるってなんだね。
スピーカー 2
ってことだな。すげーなー。
そもそもストロークが流行っててそのが広がったからこそこういう子が出てきたみたいなのもあるだろうしね。
スピーカー 1
ってことだね。あーすごい。
スピーカー 2
っていう結構またストロークに火がつくような事件があったよって。海外からのお便りでした。
スピーカー 1
素晴らしい。素晴らしいよなんか。ジジイネタとして素晴らしいお話ししたね。
スピーカー 2
面白かったー。
スピーカー 1
いやーまたしてもオープニングでめちゃくちゃ話しちゃったよー。
スピーカー 2
すいません話しすぎました。
スピーカー 3
いやいやいや僕もだいぶ話しましたね。まあそろそろ本編行こうかなと思いますね。
はいはいはい。
スピーカー 2
今日はちょっとざっくりゆるふわな話題になるかと思いますけどもね。
うん。
ミニゲームの基本概念
スピーカー 2
今日はミニゲームについて話していこうかなと思いますんで。
はい。
スピーカー 3
早速本編に入っていこうかなと思います。
スピーカー 1
はい。
本編でーす。ミニゲームをなんとかということでね。
ミニゲームと言いますと大きなゲームの中に入っている小さい別芸みたいなもんですかね。イメージ的にはね。
スピーカー 2
ね。
まあこれはまたね、別に定義が世の中的にあるものではないとは思ってるんで、またゆるふわなくっくりで話していこうかなと思うんですけども。
はい。
まあ何です?一例を挙げるとすれば、ドラクエの中にあるスゴロクとかね。
スピーカー 1
はいはい。あとはカジノとかね。
スピーカー 2
カジノとかね。FFで言えば何?FF7にスノボとかありましたよね。
スピーカー 1
FF7は今も昔もミニゲームだらけな印象がありますけど。
スピーカー 2
まあそうだね。FF7はゴールドソーサーにいっぱいあったからね。どれ?っていうのが言い難いところありますけどもね。
スピーカー 1
ゴールドソーサーじゃないところでやったゲームとかがゴールドソーサーに輸入されてたりするもんね。あのゲームね。
スピーカー 3
ああそうだね。
スピーカー 1
スノボとかも確かそうだよね。最初は別にゲーム内ゲームとして出てこなかったじゃないですか。
スピーカー 3
スノボをどこかから逃げるかなんかでスノボを乗ったやつが後々ゴールドソーサーのゲームとして入ってくるみたいな感じじゃなかったかな。
スピーカー 2
ああそうだっけ。もう何か覚えてないね。そう言われればそんな気もするな。バイクチェイスゲームとかあったもんな。
スピーカー 1
あったあった。ミッドバルから出る時のね。
スピーカー 2
そうそうそう。あれも確かにゴールドソーサーで遊べた気がしないでもない。
スピーカー 1
そうそうそう。あのゲームもう一回やりたいでしょみたいな感じでね。しっかり用意してありますみたいな感じだね。
最新のミニゲームの進化
スピーカー 2
まあ確かになっていうね。
スピーカー 1
助かるってやつね。ああいうの一回しかできないってちょっと寂しいのはあるよね確かに。
スピーカー 2
あるある。セーブデータ残すのもキリがないからな。15ブロックしかねえんだよ。
スピーカー 1
そうなんだよ。あとは最近だとメタルギアソリッドデルタとかでもミニゲームっていうかあれはゲーム内ゲームと言いますか。
スピーカー 2
そうだなあ。
スピーカー 1
隠し要素というかあのね、名前忘れちゃった。
ガイサベージ。
ガイサベージ、デルタ、アンデッドを倒す、全然違うゲームが始まるでお馴染み。
あれも一種のミニゲームじゃん。
スピーカー 2
ミニゲーム。サルヘビ合戦はミニゲーム。
スピーカー 1
ミニゲームでいいんじゃない?
スピーカー 2
まあそうだよな。まあ本編とは本筋関係ないゲームだからな。ミニゲームはそんなくくりかな。
ゲームシステムは利用はしてるけどもゲーム性は違うもんね。
まあそういうやつっていうぐらいの話でね、別に厳密な定義とか決める気はないんでね。
まあそういうやつを今日は話してみようっていう、今のものも出てくるだろうし、昔のものも出てくるだろうしっていうところでね。
まあざっくばらに話していければなと思うわけですよ。
スピーカー 3
はいはいゆるふわに参りますよ。
スピーカー 2
うんゆるふわにね。まあなんだろうね、最初にというか、途中の例でFFが出たからFFとかの話を最初にしようかなと思っちゃうと。
スピーカー 1
FFもでもミニゲーム毎回結構かかに入れがちよね。そんな印象あるけど。
スピーカー 2
まあ前作やったわけじゃないけども結構な割合で入ってるよね。16なかったんだよねミニゲームって。
FFシリーズの進化
スピーカー 3
16は開発期間短かったからみたいなのは全然ありそうだけどね。
時計なものを削ぎ落としましたみたいなね。
スピーカー 2
そうそう。でもまあ15はノクトの釣りがあったし、プロンプトの写真はミニゲームではないかな。
スピーカー 3
あれはゲームではないか。
スピーカー 2
まあでも釣りがあったからな。あれはまあ十分にミニゲームだよなって思うし。
スピーカー 1
10もスポーツみたいなのあったでしょ?
スピーカー 2
あああったね。ブリッツボール?
スピーカー 1
ブリッツボール?
あったあった。あったよね。
9はちょっと記憶にないけど、8はね。
9のカードのやつがあったし。
スピーカー 2
そうだね。8カード。9ってなんかもう送りの手紙届けるのはミニゲームじゃねえもんなあれはな。
スピーカー 3
分かんない。俺やってないな。
ええ?
スピーカー 1
9って最後までやってないからな。
スピーカー 2
ああマジか。でももう送りの手紙は見てると思うよ。
スピーカー 1
覚えてないなもうな。
スピーカー 2
各セーブポイントにいたもんあいつ。
クポ…モグミに手紙を届けたら惜しい。
スピーカー 3
でもなんかモグミって聞き覚えがある。
スピーカー 2
モグミって誰だよって思いながら。
みたいなのを。
なりそう。
まあでもあれはねほんとミニゲーム感というかほんとセリフを読むぐらいの感じだったからな。
ゲームではねえんだな。
でも6とかまで戻っても6はなんかタワーディフェンスみたいなのあったしなあ。
スピーカー 3
ええそれセブンじゃなくて?
あっ6か途中であったね。
ナルシェかなんかでしょ?
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
あったあった。
スピーカー 2
パーティー編成して。
スピーカー 1
リアルタイムストラテジーみたいな雰囲気のね。
そうそうそう。
スピーカー 2
いろんな方向から襲ってくるのを止めるみたいな。
スピーカー 3
止めるみたいな。あったなあ懐かしい。
スピーカー 1
コータゲンジを守れみたいなやつでしょ。
スピーカー 2
ああそうそうそうそう。それそれそれ。
スピーカー 1
ずるずる思い出すなあ。
5あったか。5思い出せないなあ。
スピーカー 3
5あったかなあ。ピアノの稽古ぐらいしか思い出せないなあ。あれは別にミニゲームでもなんでもないしなあ。
スピーカー 1
5。5思い出せないなあ。
スピーカー 2
うん。さすがになかったかなあ。どうなんだろう。
なかったかなあ。5なかったかなあ。4も思い出せないなあ。
うん。
4もそこ4、3そこまで戻るともう記憶が、プレイの記憶が。
スピーカー 3
その流れ聞けば聞くほどセブンはどうしてああなったっていう感じあるよね。
スピーカー 1
ミニゲームすごい量あったもんね、単純にね。一応ゲームの流れにも関わっているものも多かったしね。
そうだね。セブンはそもそも。
さっき言ってたバイクもスノボもそうだし。全然ゲームとは関係ないやつも、バスケットのコースを決めるだけのミニゲームとかね。
なんか絶妙にむずいやつね。
そうそう。そしてミニゲームとしてはだいぶシンプルなやつね、あれね。
スピーカー 2
けどちゃんとむずいから結構やっちゃうんだね。
そうそう。入れたくなるんだよな、あれな。
スピーカー 1
とかジェットコースターとかね。
ジェットコースターはマジでゲーム本編と何にも関わりねえ、まあまあ気合い入ったミニゲームあったよね。
スピーカー 3
ああ、あったあった。
スピーカー 1
あれ謎だったけど面白かったな。
マリオRPGもミニゲームめっちゃ多かったのよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
あれもやっぱ開発スクエアだからとかあんのかなって勝手に思っちゃうもんね。
あるかもね。なんかいろいろこうそういうところで実験じゃないけどやってたのかもしんないね。
なんかミニゲーム作りしちゃったりとかね。
イヤン 作っちゃいなさいーとか言ってなんか、実装していいっすか?って言ってそうだもんね。
新人にこう作らせてみたとかって。
ああ、でも、ああ、あるかもな。むしろ7リバースそうだったんじゃないかなって思うもんね。
スピーカー 1
ああでもジェットコースターは確かに、なんかシリアルではないかなと思うけども、
ハイシリアルかかなともかく。
スピーカー 2
ああ。
ああ、あるかもな。というか、むしろセブンリバースそうだったんじゃないかなって思うもんね。
ああ、でも全然ありだよね、そのスタイルね。 そう、すごい思うの。なんかセブンリバースのミニゲームの数の尋常じゃなかったとかさ、これ原作以上にあるじゃんっていう数。
スピーカー 1
そっちはマジでその班がいてもおかしくなさそうだけどな。ひたすらミニゲーム作る班みたいな。
スピーカー 2
ちゃんと見てなかったけど、ひょっとしたらスタッフロールにミニゲーム専属部隊いたかもしれんもんなって思うもんね。
現代ゲームのミニゲーム
スピーカー 1
そうだよな。ミニゲーム企画制作みたいなね。
スピーカー 2
ああ、そうそう。あの、はるさんがもし将来的にセブンリバースやることあったら、セブンリバースの中にクイーンズブラッドっていうカードゲームがあるんですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
あれがね、まあどうだろうな、作り手の人が意識してるかどうかは全くわからないけども、妙にインスクリプションっぽいんですよ。
スピーカー 1
へえ。デッキ構築ゲーなんだ。
スピーカー 2
デッキ構築ゲーだし、クイーンズブラッド自体にお話が、結構サブクエストとしてそこそこのお話が盛り込まれるんですよ。
スピーカー 3
気合い入ってんな。
スピーカー 2
なんかそれのね、「クイーンズブラッドを遊んでくれたまえよ!」っていうムービーもそこそこいっぱいあるんですよ。
おおー。
スピーカー 1
そのムービーが、なんかインスクリプションで見た気がするんだよなっていうのがね。
なんだそれ。気になるな、逆に。
スピーカー 2
だからね、別にめちゃくちゃ意識してるってわけじゃないと思う。なんかね、影響を受けたんかな?ぐらいの、ちょっと近しい具合なんだよね。
スピーカー 1
だからもし、はるさんがセブンリバースをやることがあったら、クイーンズブラッドをちゃんとやってほしいと思う。
そこかいって言うね。
へこへさんはどんぐらいやった?それ。
スピーカー 2
あ、でもちゃんと最後までやった。そのインスクリプションっぽさが気になったよ。最後までやったらどうなんかなって思って。最後までやり切った。
スピーカー 1
おおー、気になるね。
カードゲームをひたすら巻き続けて、クッソーってデッキ構築してる時間とかそこそこあったよ。
普通に楽しそうじゃんね、それね。
スピーカー 2
なかなかね、カードゲームとしてそれなりに面白い。
スピーカー 1
まあ、エイトのね、謎のカードゲームも前例もあるしね。
スピーカー 2
エイトのあれとちょっと似てる。ルールがちょっと似てる。
スピーカー 3
ああ、へー。
スピーカー 2
割とね、エイトやった勢はね、飲み込みやすいと思うんです。
スピーカー 1
ちょっと意識してるかもしんないみたいな感じか。
スピーカー 2
かもしんない。
スピーカー 1
俺、FF…またセブンの話になっちゃうんだけど、
スピーカー 3
多分リメイクの方にはなかったんじゃないかなと思うんだけど、あの潜水艦のゲームが結構印象に強かったなあ。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 3
潜水艦のゲームは…
あれどこを…いや最初ね、ゲーム…ゲーム内ゲームとして出てこないで、どっかにね潜入するか…
あ、そうそうそう。覚えてる覚えてる。
スピーカー 1
何かでこう、相手の潜水艦を沈めろみたいな、で何か奪えみたいな感じのミッションみたいな形でゲーム内に入ってくるあれだった気がするんだけど。
スピーカー 3
あれ何だっけ?
スピーカー 1
まあ最終的に例によってゴールド操作に入るんだけど。
スピーカー 2
原作の時ってあれ何だっけ?マテリア集めしてた時だっけ?
スピーカー 3
マテリア集めだっけ?全然タイミングは覚えてないんだよな。
スピーカー 2
ウェポン系を倒す過程であったんだっけ?
覚えてないなあ。
後半のイメージがあってさ。
スピーカー 1
まあまあ後半だった気がする、確かに。
スピーカー 2
多分勝手なこと言う、めちゃくちゃ勝手なこと言うけども、セブンリメイクシリーズの3作目にきっとあると思う。
スピーカー 3
ああそうかもね。タイミング的にはそうか。今回のまだそこまで行ってない。
スピーカー 2
原作位置的には。
スピーカー 3
リバースでは。そうかもね。
スピーカー 2
リバースでは多分そこまでは行ってなかった。
スピーカー 1
ちょっと期待しちゃうなあ。
スピーカー 3
最初の時点だと相手の船の姿が見えてなくて、ソナーを撃つと遠くだと一瞬見えて見えなくなるみたいな。
近づくと確か全部見えるんだったかな。
スピーカー 1
あと船と嫌いとかも見えるんだよね、ソナーでね。ここに嫌いがあるみたいのがソナーで見えるみたいな。
雰囲気とかもなんか良かったんだよな。
ゴールドソーサーに入ったワンだとちゃんと敵の潜水艦がちゃんとこっちに向かって魚雷撃ってくるみたいな。
スピーカー 3
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
あれ当時でもなんかあんまり見たことないゲームだったし、楽しんでたんだけど、なんか今やったらもっとちょっと本格的なものとかできちゃうんじゃないの?みたいな思ったりするんだよな。
スピーカー 2
セブンリバースのミニゲームを思うとね、セブンリバーススタッフがやったらとんでもないの来ると思うよ。
勝ちすぎる。
スピーカー 3
いやマジでとんでもないの来ると思う。
もしかしたら下手したらあれかもな、潜水艦の俯瞰視点じゃなくてさ、もう潜水艦の中からレーダーだけ見て戦うみたいな。
あるかも。
スピーカー 1
逆にマニアックな方向性とか出てきたりしてるから。
スピーカー 2
いやー泣くはないよ本当に。
スピーカー 1
本物の潜水艦って窓ないからねみたいなさ。
うんうん。
スピーカー 2
そのニュアンスでやってたら終わっちゃうけどな。
スピーカー 3
やりかねない。
スピーカー 1
でもそれで負けたら潜水艦に穴が開いて水圧で潰れるのかなとかなんか怖い想像してる。
クシャーとか言って。
いやーあれはなんか面白かったな。
なんか当時FF7以外にもなんか普通に潜水艦のゲームみたいなのはなんかプレステ1の頃とかってあったような気もするけど。
スピーカー 3
あったっけ。
スピーカー 1
そういうモチーフが流行ってたのかな。
なんか今はあんまり潜水艦のゲームって、潜水艦をモチーフにしたゲームってあんまり見ないような気がするけど、あるのかな。
スピーカー 3
あるのかな。
スピーカー 1
潜水艦というかまあまああの深海とかのイメージって結構嫌いではないので、
そういうのあったらやってみたいなとかなんか不意に思い出しがぜらちょっと思っちゃって。
スピーカー 2
はいはいまあ確かにな。
海物って確かになんか当時多かった気がするな確かにな。なんだろうな。
スピーカー 1
その低スペックのプレイステーション1とかでね。
結構果敢にやられてたイメージあるんだよな。
スピーカー 2
イメージはある。
確かにな。
まあでもゴールドソーサー始めて確かにセブンは盛りだくさんだったね。
スピーカー 1
そうね。チョコボのやつとかもそうだったしね。
チョコボもそうだよね。
スピーカー 2
ポケステはいいとか。だからあれは。
スピーカー 1
ポケステいいね。
スピーカー 2
ポケステはミニゲームか。まあミニゲームか。
スピーカー 1
ミニゲームっちゃミニゲーム。
あえてゲーム内から外に持ち歩くミニゲームだったけどな。
スピーカー 2
そうだよね。やっぱPS1ぐらいの頃なんか気合が入ってたのかな。
気合というのは違うのかもしれないけども。
あれもこれも詰め込もうっていうのがあったのかもね。
スピーカー 1
逆にミニゲーム作りやすかったのかな。規模感的にみたいな。
スピーカー 2
よく言われるんだと容量が増えたとかもあるだろうしね。
スピーカー 3
うんうん。容量は。
スピーカー 2
スーファミの頃と比べてね。
スピーカー 1
増えたけどポリゴン数とかね。そんなにこだわらなくてよかった時期だったみたいな。あるかもね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ミニゲームでいいや。俺ね最近やってるTSUSHIMAとか予定とかね。
あの辺も結構ミニゲーム盛り盛りですからね。
スピーカー 2
え?TSUSHIMAのミニゲームってなんだっけ?
スピーカー 1
え?それこそあの居合の稽古場とかのミニゲームってミニゲームでしょ?
あー。
スピーカー 2
あの竹切るやつ。
ミニゲームの魅力
スピーカー 2
はいはい。あったねあったね。おーおーおーおー。
あの本数に合わせたボタンをパラッパラッパのようにタタタタッと押してるみたいな。
あったあったあった。
スピーカー 1
あれ結構地味に好きなんだよね。見つけるとおー来た来たーって思っちゃうんだよな。
ゲーマー心みたいなのやたらくそぐられない?
スピーカー 2
あー分かる分かる。確かにやってて負けねえぞってやった覚えがあるもん。
スピーカー 1
そうそうそう。パッと見ていかにすぐできるかみたいな自分の中の挑戦みたいなのしたくなっちゃう。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
出た瞬間にもう押してるみたいな感じで切りたいみたいな。
スピーカー 2
あったね。そうね。
スピーカー 1
感じでやるんだけどなんか6本ぐらいになると流石になんか指が頭の反応が追いつかなくてあー間違えたーとか言って。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
違うボタンを押したとか言われるのにちゃんとね。画面の中で。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
押すのが遅かったとかね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
あれ結構好きだったし、今やってる妖帝だとあれにちょっとあれの要素があるイベントみたいなのがあって。
ほうほう。
スピーカー 1
妖帝って二刀流があるんだけど、二刀流の稽古をするイベントの中で竹を切るミニゲームが出てきて。
二刀流って普段使わない左手で刀を1本持たなきゃいけないっていう振動差があるみたいな話っぽくて。
でも普段左手鍛えられてないから左手で竹が切れねえっていう話になって。
スピーカー 2
はーなるほどね。
スピーカー 3
竹切ってみろって言われるんだけど、いつもさあのミニゲームってさ右手のボタンを結構押すわけじゃん。
スピーカー 1
三角丸四角三角丸××みたいなさドドドドドって押すみたいなさ。
あとL、Rボタンとか使うけど。
左手で竹が切れない、要は左手の力が足りないっていうのを表すために全部左手のボタンみたいな竹切りが出てくるの。
スピーカー 2
十字キーとかってこと?
スピーカー 1
そうそう十字キーとあとL3押し込みとかも入ってくるの。
無理!みたいな。
スピーカー 2
へー面白い。
スピーカー 1
上左L3、L1、L2、L3みたいな。
スピーカー 2
おーなんか。
スピーカー 1
ドドドドドってなるみたいな。
スピーカー 2
確かにゲーマーとしてはそこは不慣れって思うね。
スピーカー 1
そう、でもゲーマー的には行きたいって思うんだけど。
スピーカー 2
そう思うね。
スピーカー 1
主人公アツの左手の筋肉が弱かろうが俺のゲーマー力でなんとかしてみる!ダメだったーってなったの。
スピーカー 2
あーいいね。
スピーカー 1
これはなかなかクリアさせる気がないイベントみたいな感じ。
スピーカー 2
面白いねそれ。あーいいね。
スピーカー 1
だんだん鍛えられてくるとちゃんと普通に押せるようになるというか。
左手だけじゃなくなってたりみたいなね。
まあ難易度緩和してくるんだけど、
最初の時にクリアしたかった!ってなるよね。
スピーカー 2
なるほどね。面白いねそれね。
スピーカー 1
ちょっと面白かったね。その使い方あったかみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
あれはなんかね、ゲーム本編のプレイとは全然関係ないことはさせられてるんだけど、
でもあのボタンをバババババって押す感じが、
Witcher 3のGWENT
スピーカー 1
ストリートファイターの号機の瞬獄殺のコマンドに思えてきちゃって。
いつかあのコマンド出てこないかなってちょっと思ってるんだけどね。
四角四角前×三角みたいな出てこないかなって思ってるんだけど。
瞬獄殺難しいよね。
これ瞬獄殺やないかい!ってすぐに突っ込みたいな。
なるほどね。
あと今回の予定だと爆地っていうミニゲームがあって。
スピーカー 2
爆地?
スピーカー 1
街々に爆地が打てるところがあるんだよって言って。
なんかチンチロでもやるのかなって思って言ったら、やるものがゼニ弾きっていう。
スピーカー 2
ゼニ弾き?
スピーカー 1
要はおはじきのガラス玉みたいなやつをゼニでやるっていう。
全然爆地ではないみたいな。
確かにお金はかけるけどめちゃくちゃフィジカルスポーツみたいな。
どちらかっていうとビリヤードみたいなさ。
スピーカー 2
はいはい、なるほどね。
スピーカー 3
ゲームやらされるみたいな。
スピーカー 1
あれもまあミニゲームはミニゲームだなと思って。
スピーカー 2
へえ、そんなあんだね。
スピーカー 1
アールのトリガーの押し込み具合で弾く強さが変わるみたいな。
スピーカー 2
おもろいね。
スピーカー 1
指で弾く強さが変わって。
スピーカー 3
いっぱいテーブル上にゼニが置いてあるんだけど、ゼニを1個しか当てちゃいけないみたいな。
跳ね返って2個とか当たっちゃうと相手のターンになっちゃうみたいな。
スピーカー 2
難しいね。
スピーカー 1
みたいな感じのミニゲームで。
なんかすごいフィジカルって思って。
へえ。
スピーカー 3
全然博打感はないんだけど、これもなんか先行が必ず自分で始まるから、
スピーカー 1
一回もミスれねえとか思いながらやるみたいな。
ミスると相手がその後続けたまに全部取られて終わっちゃうみたいな。
スピーカー 2
そのくらいもうポンポンするのね。
スピーカー 1
そうそうそう。意外とおもろい。
へえ。
なんか絶妙にゲーマー心くすぐっていくんだよな、このゲームの。ミニゲームって思いながらやってるけどね。
スピーカー 2
なんだろうね。ミニゲームって、もちろん刺さらない時もあるっちゃあるけども、
本編と全く関係ないプレイフィールなのに、
楽しいやつっていっぱいあるよね。なんでなんだろうな、あれな。
スピーカー 1
あるよね。まあ、ひといきつ構成なんだろうけどね、一応ゲームの流れ的にはね。
スピーカー 2
まあまあまあ、そうなんだろうけどね。
うーん。
僕はあの、比較的最近のゲームだと、
まあ有名っちゃ有名なんだけど、Witcher 3で出てきたGWENTは超ハマったんだよね。
スピーカー 1
はいはいはい。例のカードゲーム。
スピーカー 2
そう、カードゲーム。あれ楽しかったのよね。
スピーカー 1
ねえ、すげえ評判いいっていう話はずっと聞きますね、方向からね。
大会があったとかってやつでしょ?
スピーカー 2
そうそうそう。大会あったし、あの、GWENTオンラインマッチできるスピンオフタイトルも出たりとかしたぐらいで。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあそっちの方は、僕ちょっとしかやんなかったんだけども、本編でもサイドクエストだったかな。
あのGWENT大会に優勝しなければならないみたいな。
サイドクエストだったかな。なんか本編クエストの流れでやんなきゃいけなかったんだったかな。
でもとりあえずGWENT大会に勝ち進まねばならないみたいな条件があって。
でも負けてもなんかね、負けたらなんか別方法でちょっと探偵的なことをしなきゃいけなかったんだったかな。
スピーカー 3
うーん、一応その、勝たなきゃいけないわけでもないんだ。一応。
スピーカー 2
そう、あの、勝たなくて、もうまあなんかそれこそゲラルトさんのフィジカルでなんとかするってことはできるんだけども。
なんか普通に一回やって、スッと負けて、なんか悔しくなって。
ちょっとセーブデータ戻って、デッキ構築して、うわーってやった覚えがあるというか。
スピーカー 1
あ、再トライできないんだ。一回負けるとロードしないといけない感じなのね。
スピーカー 2
そうそうそう。クエスト的には負けたら、負けちゃったね。どうすんのゲラルト。
まあなんとかするぞみたいな流れになっちゃうんだけども。
スピーカー 1
リセットするよ。
スピーカー 2
僕のコヘイさんはリセットするよ、負けるよって。大会で勝ちてえからなって言って。
そこで真剣に組むようになって、グウェントめっちゃ楽しくねってなるっていうのがあってさ。
なんかね、こうすれば勝てるみたいなね、コンボがね自分の中で組み上がっていけるんですよね。
そうするとね、楽しいのよもう。相手のなすすべなく封じていく様というかね。
スピーカー 1
デッキ構築っぽいカードゲームだっていうのはなんとなくは聞いてたけどね。
スピーカー 2
そうそう、デッキ構築ゲーだけども、結構まあ2,3枚のカードでこれがこうくれば綺麗なコンボがかませるぜみたいなのがあるんだよね。
でもそれがゲーム本編、ウィッチャー本編の中だとそこまで複雑ではなくて、
多分プレイヤー気持ちいいってなれる、多分難易度感なのよ。
で、スピンオフゲームになった方はカードがいろいろ増えて、対人戦前提の難易度調整みたいなね、
ゲームルールが、ルールというかカードがいっぱい増えてるので、それもちょこちょこやってたけども、
やっぱりすげえ人マジでなすすべなくやられましたみたいになるんですよ。
スピーカー 1
そうなるよな。なおさらその人気があるゲームだと余計そうだろうな。
スピーカー 2
まあでもグウェントはシンプルっちゃシンプルなんだけども、楽しいゲームだったね。
スピーカー 1
いいよね。その話もよく聞くしね。そもそも俺はウィッチャー3をやられてないからさ。
やりたいし、でもそんなこと言ってる間に4出るんだよなみたいなね。
スピーカー 2
4出る。でも4からでも楽しめると思うよ。
スピーカー 1
4は普通に出たら買おうと思ってますけどね、今のところね。
メタルギアのスケボー
スピーカー 1
その時もグウェント入るかしら?
スピーカー 3
入るんじゃない?あんだけ人気だったんだし。
スピーカー 1
ねえ、なんかありそうな気がしちゃうけどな。どういう形であれ。
スピーカー 3
またね、なんか違うゲームっていう可能性もあるけどね。
スピーカー 2
あるある。この地方ではグウェントじゃないわよ。こういうカードゲームが入ってるのよとか言われるかもしれないけどね。
スピーカー 1
どちらにしてもこれはミニゲームじゃないだろっていう気合いを張り方してるやつ楽しみにしちゃうね。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 1
これはちょっとコンシューマーのゲームとはまた違う軸かもしれないけど、
オンラインゲームのFF14で麻雀できるみたいなさ。
スピーカー 2
そうだよね。麻雀ね。
どこの麻雀ゲームよりも一番よくできてるみたいな言われ方を時々聞くけど。
そうだよね。大会とかあったもんね。大会だったかな。
スピーカー 1
めっちゃ力入ってるみたいなね。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
そういうのあるよね、時々ね。
スピーカー 2
気合が入ってるのかどうかわからないんだけども、さすがの原さんも知らないだろうなっていうのを一個思い出話するとですね。
メタルギアソリッド2にスケボーがあったんですよ。
知らねー。
スピーカー 1
でしょ?
スピーカー 2
そうなんだ。
超おぼろげな記憶でね、あって。スケボーあったはずなんだよなーって思って。
どうやったら遊べたんだっけっていうのを今回調べてみたら、
サブスタンスっていう完全版の方に入ってたミニゲームだったらしくて。
スピーカー 3
じゃあ俺は普通に知らないのかもしれない、そういう意味で。
スピーカー 2
そう、普通の最初に出たソリッド2のサンズオブリバティっていうパッケージにはなくて、
1年後とかに出たサブスタンスっていうVRミッションとかがいろいろ増えた、あれの中にミニゲームとしてスケボーっていうのがあったらしいのよ。
スピーカー 1
なんでメタルギアにスケボー入れたし。
スピーカー 2
そう、それも調べたんだけども、当時僕は、ハルさんと全く同じだよ。このミニゲーム何?ってずっと思った。
スピーカー 1
いや、全然繋がらんやん。
スピーカー 2
全然繋がらないし、それこそサルヘビ合戦みたいに、何かもうあって、自由に遊んでいいけど、くらいのテンションで遊べるんだけども。
スピーカー 1
なんで。
スピーカー 2
サルヘビ合戦と違って導入の戦闘がなかったの、確か。
スピーカー 3
急に始まるの?
急に始まって。
スピーカー 1
検索したら、ライデンが普通にスケボーに落ちて、意味がわからんってなってる。
そうそうそう。その舞台に突然降りて、321って始まって、スケボーして。
スピーカー 3
なんでだよ。
スピーカー 2
特に、終わりもなく、「なんなんこれ?」っていうタイプのミニゲームだったのよ。
スピーカー 1
へえ。意味わかんなすぎるな。
スピーカー 2
当時も、正直、何のゲームだったんでしょう。まあいいけどくらいで終わってたんだけども。
今回改めて調べてたら、なんかね、当時、コナミに別タイトルでエボリューションスケートボーディングっていうゲームが発売されてたらしいのよ。
そのシステムをまんま乗っけて、側をメタルギアソリッド2にしていたっていう。
スピーカー 3
ああ、じゃあコラボだったんだ。
スピーカー 1
そう、コラボ体験版みたいな感じの位置づけだったらしいのよ。
それはそれで、その説明してくれよって感じはあるけど。
そう、その説明してくれよって。
まあまあ同じ会社のゲームだからノリで入れちゃおうみたいな感じだったのかな。
スピーカー 2
そうそう、そうだったっぽい。
スピーカー 1
すげえぜ。
そう、そういう。
スピーカー 3
昔から遊んでるねえ、秀ちゃん。
スピーカー 2
正直、当時、遊んだけども、これ何?っていう記憶しかなかったの。
スピーカー 1
マジでなんか、何も噛み合ってないもんな。
そう、なんかね、本当に。
スピーカー 2
なんか、かっこよくジャンプとか決めたりして、なんかあれ、スコアが出たんだったかな。なんか出た気はするんだけども。
うん。
ミニゲームの初体験
スピーカー 1
でも、別にハイスカートって、なんか褒められることもなく、いやー!みたいな音が鳴るだけみたいな、それだけだったんだよね。
せめてそっちのね、元の方のゲームの宣伝でもちょっとぐらいしてくれよって思ったけども。
スピーカー 2
そうそう、まあしてたのかな。
どうなんだろうな、記憶はないだけかもしれないけどもな。
すげえぶっ込みだね。ぶっ込みミニゲームだったんだ。
そう、そんなことがありました。メタルギアソリッド2、サブスタンス、スケボー。
スピーカー 1
まあでも、同じ会社のゲームをね、ミニゲームで入れるっていうのは、それこそ、俺らがよく話し出すガンバレゴエモン2とかにも。
そうだね。
スピーカー 2
ゼクエックスだっけ?
スピーカー 1
ゼクエックス、そうそう、そんな名前だよね。
無理やりスーパーミナルにシューティングゲームのミニゲームをぶち込まれるっていう、とんでもないことをやってましたけど。
そう。あれもまたね、世界観も何も関係ねえって。
関係ねえ。急に普通に別のシューティングゲームが始まるみたいなね。
スピーカー 2
ねえ。ゴエモンの世界でなぜ?っていう、小学生ぐらいの頃思ってたよ。
スピーカー 3
あれグラディウスのパロディネタだと当時ずっと思ってたね。
ああ。
スピーカー 1
グラディウスのパチモンみたいなやつ始まったって思ってたけど、これアーケードで本当に出てたやつだったんだって後から知ってるね。
あれ体験版みたいな位置づけだったんだみたいな。
すげえミニゲームだよね、あれもね。
あれも特に説明なかったからな。
そう、なかったよね、あれもね。
スピーカー 2
なかったなかった。
ゴエモン自体はミニゲーム多かったからな。
スピーカー 3
多かったですね。あれもお金稼ぎみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。
お金稼ぎっていうとあれだよ、ストロークのワールドツアーモードってあのね、街の中をうろうろしていろんな人と手合わせしてボーボーにするっていうモードあるけど、
あれにも一応ね、ミニゲームでお金稼ぎみたいなやつあるよ。
スピーカー 2
ええ?
スピーカー 1
あの、いやていうかこれバイトにもなってねえだろって思うんだけど、漢風板割りとかね。
スピーカー 3
漢風板割り?
スピーカー 1
漢風板割りの画面なんだけど、右端と左端に板を持っている人が2人ずついて、上段と下段というか、上の方に板を持っている人と地上で板を持っている人がいて、
要はそれの板をいっぱい割れっていうミニゲームなんだけど、
その上段攻撃と下段攻撃とあとジャンプ攻撃をいいタイミングでちゃんとその板を出しているところに当てないと。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
板じゃなくて人の方に当たっちゃうと、その板をぶん投げられて吹っ飛ぶっていう。
タイムロスするみたいな。
みたいなミニゲームとかね。
なるほどね。
スピーカー 2
あとはためし割りっていうミニゲームとかあったりとか。
スピーカー 1
ためし割り。
目の前にベルトコンベアーで空き瓶と瓶が流れてきて、
スピーカー 3
空き瓶は格ゲーでいうとこの横溜めね、後ろ溜め前みたいなコマンドを入れると、その瓶を手刀でザーって割るわけ。
で、瓦は下溜め上とか上溜め下みたいな。
スピーカー 1
上下の溜めを入れると瓦を、それも手刀でやってたからバーンって割るわけ。
で、ひたすらそれをやっていくみたいな。
スピーカー 2
やっていくと自然とこういうコマンドあるよねみたいなコマンドとは言わんか。
スピーカー 3
格ゲーで使いがちなコマンドを覚えるみたいな。
スピーカー 2
さっきの寒風板割りも上段の攻撃と下段の攻撃を使い分けようねっていうのが自然に身につくという。
スピーカー 1
で、そのミニゲームのスコアを上げようと思うと、できるだけ移動距離が少ない方がいいわけ。
だからできるだけ遠い距離から下段の攻撃なり上段の攻撃なり届かせるみたいな。
あと右の板から左の板にできるだけ素早く移動するみたいなことを考えるとか。
そういうところを駆使しないとハイスコアが取れないみたいな、その絶妙に格ゲートレーニングがある。
スピーカー 2
結構ガチ鍛錬だね、なんかね。
スピーカー 1
そうそうそう。とかのミニゲームが、一応お金稼ぎ、バイトみたいな扱いで入ってるんだけど、ちゃんと格ゲーレッスンに繋がるみたいなミニゲームが入ってるみたいな。
あれすごいおもろいな。
格ゲーに関連するミニゲーム
スピーカー 2
なんか面白いね。一応そのバイトっていうたてつけでスキルを手に入れる以外でもやる意味があるんだもんね。面白いな。
スピーカー 1
それでいうとピザ焼きとかは普通に格ゲー的なコマンドを入れるだけっていう。もうこれ何も隠してない。
画面に出てきたコマンドを素早く入れるみたいな。波動拳?昇竜拳?みたいな。後ろから前入れて半回転入れて三角!みたいな。
スピーカー 2
へえ、面白い。
もうこれ別にピザ関係ないじゃんみたいなやつとかあったりとか。これはこれでおもろいけどなみたいなね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
あとはスタリトファイターのミニゲームで定番だとドッツーの頃から車をボコボコにするゲーム。
スピーカー 2
ああ、車をぶっ壊すやつね。
ガスンガスンガスンガスン!
はいはいはい。燃えるやつのやつね。
スピーカー 1
廃車にするやつね。あれもちゃんとミニゲームで入ってたね。ストロークのワールドツアーでもね。
スクラップ工場みたいなところで車を破壊する。素手で。
スピーカー 2
へえ、すごい。ストロークは聞けば聞くほど整ってるよな。
スピーカー 1
すごいよな。
整ってるね。だから相当いろいろ考えてワールドツアーの内容だったりとかも考えたんだろうなって感じはする。
スピーカー 2
そうなんだろうね。すごいなあ。
ええ、ちょっと全然違う話していい?超懐かしい話というか。
いいよ。
ウィーフィットでさ、ウィーフィット全部がミニゲームっちゃミニゲームっぽいんだけどさ、座禅あったの覚えてる?
スピーカー 1
もちろん覚えてますよ。
スピーカー 2
あれ楽しくなかったっていうか、難しくなかった?
スピーカー 1
好きだったよ。
スピーカー 2
そう。僕もね、好きだったのよ。あのなんか、あのあれ、僕すげえダメだったのよ。できなかったの。
うん、そうだね。
できなかったんだけど、なんか集中力を求められるというかさ、今日もダメだったんだけども、悔しくなってまたやりたくなるというかね。
あの感じがすごい楽しかったのよ。
スピーカー 1
あれはなんか絶妙な面白さというか、ゲームっていうゲームじゃないんだけど、ひたすら動くなっていうゲームね。
スピーカー 2
そうそう。リスナーさんに説明するとあれは、あのウィーフィットってバランスボードみたいなのあるじゃない?
スピーカー 1
体重計みたいなやつね。
スピーカー 2
そう、あれにあぐらかいて座れっていう話になる。
スピーカー 1
そう、座れって言われて、できるだけ動くなっていう。
スピーカー 2
そう、動くな。集中せよ、動くなって言われて。
あの動いちゃうと、カーッって言われて叩かれて終わりっていうね。
スピーカー 1
画面上にね、ロウソクだけが映っててね。
そうそうそう。
スピーカー 3
そのロウソクが消えきるまで動くっちゃダメみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。でもなんか、ブーンみたいな音がします。
スピーカー 1
とかね、あの急に唐突に画がそのロウソクの火に飛び込んで燃えるとかね。
そう。
ちょっと、うおーってなるみたいな。で、うおーってなると、カーッって言われて終わるの。
スピーカー 2
そうそうそう。面白かったな、なんか。
スピーカー 3
ウィーフィットをやるというよりか、あれがやりたかったって言ってたから。
そこまで。俺ね、あれ、ウィーフィットを割と嫁さんとやってたんで。
スピーカー 2
嫁さんがね、やっぱね、ああいう止まるみたいな動作はね、すごい上手かったんですよね。
スピーカー 1
うまいんだ。
俺よりは。
スピーカー 3
そうなんだー。
とか、スキージャンプとかあったじゃない?ウィーフィットの。
はいはいはい。
あれとかめちゃくちゃ上手かったんだよ。っていうかもうほぼ理論値に近い数字出し始めて、もうドンビリだったんだよこいつ。
スピーカー 1
えーって。
その3回飛んで、理論値から5ぐらいしか少ない数字じゃないんですけど、どうなってます?みたいな。
えー。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
ま、マジで。それぐらいのね、もう経験越えの。本人も楽しくなっちゃってずっとやってるもんだから、もうなんかハイスコア極め出してるみたいな。絶対勝てないみたいな。
スピーカー 2
すごいなー。僕、全般的にウィーフィットのね、スコア伸ばすってダメだったんだよね。
スピーカー 3
うんうん。俺結構楽しくてやってたな。
スピーカー 2
なんかサッカーボール避けるやつとかもあったじゃん。
あった。
右左に重心ずらして。
あー難かった。
スピーカー 1
あー超難しくなかった。
スピーカー 3
難かった。難かったけど、でもね、動く系はね、俺嫁さんよりもね、割とイケてたような印象が。
あ、ほんと。
だから、せいの、せいのふも。銅のハルみたいな。
スピーカー 1
あのなんか、シャボン玉みたいに包まれてさ、なんか障害物の間をこう縫ってこうフワフワして移動するみたいな。
あーあったね。
あれとかは俺のほうが得意だった。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
とかアスレチックとかね。あの辺は俺のほうが得意だったな。
スピーカー 2
へー。もう全般ダメ。あのなんかね、超悔しかったもんね。
全然重心移動ができないってことになるね。
スピーカー 1
いやでも、ウィフィットのミニゲーム面白いの多かったよ。あのパタパタに鶏とかさ。
スピーカー 2
面白かった。懐かしいね。
スピーカー 1
あの手パタパタさせると画面の中の鶏が飛ぶっていう。それで目的地まで飛んでいくみたいなやつね。
あれ普通にムズかったし面白かったのか。飛んでる感があってとても良かったんだよな。
スピーカー 2
リングフィットアドベンチャーよりもちょっと似た系のミニゲームがあったっちゃったんだけども、やっぱねバランスボードのほうがより面白かったなと思うんだよな。
スピーカー 1
そうかもね。ミニゲームは確かにリングフィットアドベンチャーはゲーム自体がよくできてたけど、ミニゲームは別にそんなでもなかったかな確かに。
ウィーフィットとその魅力
スピーカー 2
まあ別につまんなかったとは言わないんだけどね。あれはパーフェクト目指して頑張った時期いっぱいあったんだけどね。
スピーカー 1
フリスビーのやつとかな?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
なんだっけ、バッと打ち返しみたいな。
スピーカー 2
そうそう、針でパンパンってやつ。
スピーカー 3
あれ楽しかったけどな。
スピーカー 2
たまに裏迫してくるやつらね。この野郎!って。
スピーカー 1
あったあった。あれとかね。
スピーカー 2
そうそう。でもなんかどうなんだろうな。あれは僕個人のかな。ミニフィットアドベンチャーはムズくて面白かったっていうね。
スピーカー 1
そう、意外とできそうなんだけど結構普通にムズいんだよね。特に上級とかになるとね。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
無機になってやっちゃうみたいな。なんかその感じがちょうどよかったけどね。
そう、ミニフィットは楽しかったなあ。
全然フィットネスがはかどらないっていうおなじみのミニフィット。
スピーカー 2
はかどらなかった。フィットネスははかどらなかった。
スピーカー 1
ずっとミニゲームやつ。
スピーカー 2
そういった意味では、リングフィットアドベンチャーの方が結果を求めるというか、本来の目的には忠実なのかなと思うな。
スピーカー 1
フィットネス的なのを自然にゲームとしてちゃんとやらせてくれるみたいな融合はしてたよね。
スピーカー 2
そうそう。本編バトルはね、尋常じゃなくて楽しかったしね。きつかったからね。
スピーカー 1
それはそう。それはそう。俺は本編クリアしてないですけどね。
そうなんだ。
しばらくやってないなあ。
スピーカー 2
でもリングフィットアドベンチャー、音系のアップデートも結構よかったけどね。
ああ、なんか途中でありましたね。
あれなんかなんやかんや言って楽しかったから、全曲一通りやっちゃったから。
そうそう、ああいうのもね、よかったよね。
スピーカー 3
これなんか古いやつで言うと、今回考えててふと思い出したのが、コヘイさんはわかんないかな。
スピーカー 1
ゼルダの伝説神々のトライフォースとか、その他のシリーズでも多分あるんじゃないかなと思うけど、
あの穴掘りね。スコップを持ってこの敷地内のどこでも穴掘っていいよって言われて、
用意ドーンって言われて、ひたすら穴を掘るっていう。
で、穴を掘ると時々ルピーが出てくるっていうね。お金払ってお金を掘るっていう。
あの、運任せなんだけどすごい重労働させられるっていうあのゲーム。
あれなんか絶妙に楽しかったんだよな。やってることめっちゃシンプルなんだけど。
なんか運要素もあり、時々あの重要アイテムみたいなのも出てきたりとかするじゃない?
スピーカー 2
ドラクエで言うとこの小さなメダル的なのがあったりとか。
ユニコーンオーバーロードの穴掘り
スピーカー 2
あれ?あれ?記憶違いかな?なんかユニコーンオーバーロードにもああいうのあった?
スピーカー 1
あったそう。その話も俺、メモってあったんだけど。
なんかちょうどユニコーンオーバーロードのあの穴掘りってちょっと同じ雰囲気を感じるよね。
スピーカー 2
似てるよね。似てるよね、なんかね。
スピーカー 1
ユニコーンオーバーロードはもうちょっと強化されたというか、ゲームっぽくなってる。
1回目掘ったところのなんか振動みたいなやつで、
スピーカー 2
ああ、そうだそうだそうだ。
スピーカー 1
状態に埋まってるものがある場所の方向とやんわりした距離がわかるんだよね。
スピーカー 3
そうだね、距離感がちょっとわかってるね。
スピーカー 1
なんとなくこっちの方にものがあるっぽいぞみたいなのが、ピッケルを入れた時の音でわかるみたいな。
スピーカー 3
あったあった。うわー。
スピーカー 1
こっちの方かなって掘ったら行き過ぎてるみたいなね。でもなんか三角測量みたいな感じで、
だんだんこの辺にあるはずみたいな感じのが読めた。
スピーカー 3
ああ、そうそうそうそう。
スピーカー 2
あれ面白かったですね。
あれも面白かった。確かになー。
スピーカー 1
あれは結構大事な地図とか出てくるんで、血まなごになってやってる記憶がありますけどね。
スピーカー 2
そうそうそう。かなりの重要アイテムが出てきたからな。
そうそうそう。あれは人知きりやったなー。
スピーカー 3
そうよね。
ミニゲームの楽しさ
スピーカー 1
でもなんかゼルダの伝説、まあそれこそね、最近のブレワイとかミニゲーム結構あったような印象あるけど、
昔から結構ミニゲームあったよなーっていうイメージがある。なんか的当てみたいなやつとかね。
ああ、それもあった。
スピーカー 3
ミニゲーム屋みたいなのがわりとどのシリーズでも一軒くらいあったみたいな印象があるかな。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。ブレワイ、ティアキンでもあったもんね。
スピーカー 1
ゲームボーイのシリーズとかでもなんかしらあったような気がする。
それこそ的当て、的が動いてるところに当ててくみたいなミニゲームもあった気がするし。
あとUFOキャッチャーみたいなのなんすか?
っていうかまんまUFOキャッチャーみたいな。
UFOキャッチャーだったと思う。
あれゲームボーイじゃなかったかな?あったような気がする。
右に動かして、上に動かして、パッて離すと下にある軽兵みたいなクレーンがウィーンって掴んで。
しかも不安定にちゃんと掴むみたいなところまで再現してあったりとかして。
不安定に掴んで、「あー落ちちゃったー!」みたいな。
なんかミニゲームあった気がするな。
スピーカー 2
ああ、そうですか。
スピーカー 1
結構ムキになってお金ついこんじゃうんだよね。
それで一文なしになって、そのために敵を勝ったりとかするわけね。
スピーカー 2
あるよね。あるある。
ミニゲーム、ゼルダの話はちょっと趣旨が違うかもしれないけども、
ナイトガンダム物語っていうファミコンの頃のゲームに、
あのゲーム自体はほぼほぼドラクエみたいなRPGなんだけども、
道具屋だったかな、宿屋だったかなみたいなところにカードダスを引ける機械があるのよ。
スピーカー 1
いいね。カードダス出てくるんだ。
スピーカー 2
そう、カードダス引けるのよ。20ゴールドだったと思うのよ。
当時のリアルなほうのカードダスも1枚20円くらいだったと思うんだけども。
スピーカー 1
合わせてあんな。
スピーカー 2
そうそう。確かに現実と同じくらいの感覚で引けたのよ。
で、これまた記憶おぼろげだけども、現実で出てくるのと同じシリーズが引けたはずなの。同じ絵柄がね。
スピーカー 3
いいねいいね。ってことはやっぱさすがに数ファミくらいの。
スピーカー 2
ファミコンだった気がするんだよ。
スピーカー 3
数ファミだったのかな。
スピーカー 1
実現するの結構気合い入ってるね。
スピーカー 2
でもなんかね、僕は当時、おぼろげにある記憶としては、リアルのほうのカードダスは別にそんなしょっちゅう引けるようなお小遣いももらってないので。
そうだよね。
親にねだらなきゃいけないとかっていう様々な障害があったわけですけども。
ナイトガンダム物語っていうゲームの中では雑魚敵を狩れば引けるので。
スピーカー 1
いいよね。いいなあ、それ欲しいなあ。
スピーカー 2
めっちゃ金稼いでコンプリート目指して頑張るみたいなことをしてた記憶があるんだよね。
スピーカー 1
ねえ、所有欲満たされるよね。こっち的に。ゲーム買ったらカードダスまでついてきたよみたいな。
スピーカー 2
そう、楽しかったよ。カードを引くっていう時間が楽しかったんだよね。
スピーカー 1
ねえ、なんか最近はドラゴンボールかかろうとか、あれにもなんかカードダスのカードみたいなのが出てくるみたいな絵面を見たことがあるけど。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 3
いいよね。なんかその子供の頃さ、やっぱり実際に買うほどではなかったけどさ、いいよなあみたいなだったりとかさ。
スピーカー 1
なぜか家にさ、1,2枚とかだけ家にあったりとかしなかった。自分で買った記憶ほとんどないけど。
スピーカー 2
あるあるある。あるよね。
スピーカー 1
なんかそこの気持ちの、なんか他のカードどんなのだったんだろうなあみたいなさ。
カードゲームの変遷
スピーカー 2
そう、キラカード見てみたいみたいな欲求がね。
スピーカー 1
そうそう、埋めてくれるかみたいなのあるよね。
そうそうそう。
ちょっといいなあそれなあ。ナイトガンダム物語のカードとか、カードの説明のテキストみたいなやつが、
今で言うお化け文字みたいな、ちょっとこわこわしいフォントで書いてあったよねみたいな思い出してた。
スピーカー 2
そうそうそう。そこまで忠実ではなかったと思うんだけども。
スピーカー 3
さすがにね。
スピーカー 2
でもキャラクター自体はしっかりドット絵ではあるけども、描かれたので。
スピーカー 1
へえなあ。
スピーカー 2
出たぜナイトガンダムみたいな、そういう興奮もあった気がするんだよね。
スピーカー 1
ねえ、ナイトガンダムがナイトガンダムのカードを集めてるのだいぶその、メタで言うと謎だけどね。
え、どういう?って思うけど、プレイヤーとしてはもう最高です。
スピーカー 2
そう、楽しかったんだよなあ。
スピーカー 1
最高ですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はあ、いいなあそれ。
スピーカー 2
そう、なんか子供の頃そういうの好きだったなあって思うのよね。
スピーカー 1
ねえ。でもなんか今だったらもうね、それこそポケ化みたいに、カード自体をゲームにしちゃう可能性もあるけどね。
スピーカー 2
あれポケですか?あれも、まあ僕は今は別にハマってはいないけども、
あれ好きな人めちゃくちゃ楽しいだろうなって思うんだよね。
スピーカー 3
ねえ。
スピーカー 1
今だったらもう本当にね、そのままゲームにできちゃうみたいなこともあるわけだもんね。
スピーカー 2
ああ。
まあでもあの、僕はあのポケモンカードゲーム、ゲームボーイの頃にやってたからなあ。
ゲームボーイにあったのはポケモンカードゲームっていうゲームボーイのソフトあったんだよ。
ポケモンカードゲームGBだったかなあ。
スピーカー 3
もう一回デジタルゲーム化してたんだ。
スピーカー 2
そうそうしてたんだよ。
へえ。
でまあ、通信ケーブルさせて対戦ができたような記憶があって。
あれはあれでしっかりやった覚えがあるなあ。
スピーカー 1
ゲームとしてはさ、面白いのはわかるんだけど、ポケ化のシステム自体はよくできてるなあと思うんだけどさ。
スピーカー 3
え、でもビデオゲームっていうかゲームボーイのポケモンを、ある意味そのアナログゲーム化したのがポケ化なのに、それをもう一回デジタルゲーム化することだと思うけどね。
スピーカー 1
しかもその時期にって思うよね、なんかね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
おもろいなあ。
いやまあ確かに最近のポケポケモンになった時に一瞬ん?って思ったけど。
なんかもうポケモンカードゲームはポケモンカードゲームってさすがにね、もう全然違うコンテンツとして存在してる感はあるからね。
スピーカー 2
そうそう。まあ僕が当時やってたものともうルールが違うからもう。
スピーカー 1
そうだよね。
わからん!ってなってる。
そうそうそう。
俺もなんか、あれ?昔こんなルールではなかったような気がするみたいな思いながら一通りやったわ。ポケポケ。
スピーカー 2
そうそう。いつから?って思いながら。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
全然わからん。
スピーカー 1
これはポケポケになったからこういうルールになったのかそれとも途中でそもそものポケ化のルールが変わったのかどっちなんだろうなって思いながら有識者頼むって思ってる。
なんか昔そのデッキの中にエネルギーカードが入ってて?みたいなやつだったよねみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
俺もその頃から時計は止まってるからそのイメージでやったらあれ違う?って思って。
スピーカー 2
わからんってなるよね。
スピーカー 1
なった記憶があるわ。
スピーカー 2
まあでもカードゲームとかはな。ポケモンのカードゲームはあるし本当にねアナログカードゲームとして確立してそれがデジタルゲーム化するってなんか逆輸入じゃないけども。
でもそういう大きな媒体になったんだなーってなんかただただ感心するだけですよね。
でもなんかさっきのナイトガンダムとかはそうだなって思うけども絵柄が見れるっていうだけでもそのゲームの中で無人像に引けるって結構僕は意外と楽しいなって思うんだよなー。
スピーカー 1
いや楽しいよねー。それは全然そそる今でも。むしろそそっちゃう。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
子供の頃やっぱりさっきちょっと見て何枚かだけ見たことあるから他どうなってんの感みたいなのすげーあるんだよな。
そうよね。
別に調べりゃ出てくるんだろうけどそれをなんか自分で引けるワクワク感みたいなのってすげーいいなーって思っちゃう。
スピーカー 2
そうよね。引き当てた感ってやっぱいいよね。
スピーカー 1
やりたかったのはそれって思っちゃうね。
スピーカー 2
いやそういいよねー。
いやそうだな。若干脱線気味な話ではありますけどもね。
えーでも時間的にはこんなもんですか?なんか原さん話残したやつとかある?
スピーカー 1
ないよ。
スピーカー 2
ないか。
スピーカー 1
ないよ。聞いて言えばFF8のカードゲームはリアルカードゲームになったらちょっと欲しいよって思うよ。
あー。
ルールがあんまり覚えてないけど。
なんかあんまりカードの枚数めちゃくちゃ多いわけでもなさそうな気がするみたいな。
スピーカー 2
確かにな。
スピーカー 1
ゲームバランスどうなのか知らんけど。でもなんか絶妙に手軽感のある陣取りカードゲームみたいな感じだったなーと思って。
スピーカー 2
そうだねー。
スピーカー 1
楽しかったようなイメージがあるんだよなーあれ。
スピーカー 2
スクウェニでカードゲーム。でもまだあるのかな?アーケードではあるからなーなんか。
うんうんうん。
スピーカー 3
たぶんね。
スピーカー 2
なんかないと思うんだけどなー。
スピーカー 1
ゲーム化しようと思うと意外とその辺とバッティングしちゃうから出しづらいけど。
あなたのね、ファンアイテム的なニュアンスで出すみたいなのが全然あってもおかしくなさそうなんて思っちゃったりするけど、今さらだよねー。
スピーカー 2
前とリメイクするとかはなかなか遠い未来だろうからなー。
スピーカー 1
このリメイクはなかなか難しいんじゃないですかねー。わかんないですけど。
スピーカー 2
セブン終えてもろてー。もう17も作んなきゃいけないでしょうからねー。
スピーカー 1
ねー。キングダムハーツも作らないといけないでしょうからねー。
スピーカー 2
キングダムハーツやってます?まあやってないんだろうなまだなー。
スピーカー 1
構想を組み立ててるんじゃないですかね。知らないですけど。
スピーカー 2
まあ、縁ですわー。
スピーカー 1
縁ですわー。
スピーカー 2
縁ですわまあ。
スピーカー 1
まあミニゲームな。楽しいゲーム。
スピーカー 2
ミニゲーム楽しいわね。
いやーなんか、あのー、別に16の悪口を言うつもりはなく、ないっていうのは別に否定されるべきではないんですけども、こうやって話してみると、ないんだなー、そうかミニゲームないってちょっとだけ寂しく感じるもんだなーっていうのは今日なんか冒頭にFFの振り返りしてて思いましたなー。
スピーカー 1
まあわからんではないかもねー。確かにちょうどいい息抜きにはなるのかもしれない。その味変じゃないけどさ。スパイスみたいな感じで。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
制作になればなるほど、ちょっと何かが入ってると、それをそのゲームのスパイスになるみたいなのがあるかもしれないね。そのゲームプレイとしての欲望みたいなね。
スピーカー 2
うーん、まあそうだよねー。なんか不思議な話だよなー。まあ優先順位は低いんだろうけどね、もちろんね。本編優先だろうからね。
スピーカー 1
うんうん。
ミニゲームの魅力
スピーカー 2
ほんとエイスターエッグ的なものというか。まあでも世の中的にはなんか、まあウィーフィットとかその受けもちょっとあるかもしれないけど、ミニゲームいっぱい集まってるものが超楽しいとかね。
マリオパーティーとかもそうか。あとあのリズム天国とかもそうかもなっていう気もするしな。ミニゲーム的なノリのものが多いというか。
スピーカー 1
まあそうかもね。まあゲーム自体がなんかずっとミニゲームやってるみたいな印象もあるけど、リズム天国はね。その小気味よさはあるよな確か。
スピーカー 2
なんか超シンプルルールでパッと遊べるものって。それはそれでやっぱ面白いもんね。
スピーカー 1
ってかその意味で言うとメイドインワリオか。
スピーカー 2
メイドインワリオね。ああそうだね。
スピーカー 1
君のためなら死ねるとかも。
ああ君死ねね。君死ねはよかったね。そうだね。
まあでもそれだとそれが本編になっちゃうからミニゲームとは言わなくなるか逆に。ミニゲーム的ではあるけど。
スピーカー 2
そうだな。難しい。まあでもそういうシンプルな遊びのものっていうのがなんだろうね。
誰かと一緒に遊ぶ時とかそういうパーティーゲーム的なノリのものってやっぱり楽しいからな。
なんか思い返せばスーファミの頃とかのゴエモンとかもそのノリの時が超楽しかったっていうのはあるからな。
スピーカー 1
ゴエモンはもうずるいくらい面白かったですよ。ミニゲーム大体二人でできるしみたいな。
スピーカー 2
そうなんだよな。
スピーカー 1
よくわかんないバズーカで打ち合うゲームとかね。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
ポヨンポヨンする弾のバズーカみたいなのでひたすら打ち合うみたいなのめっちゃ面白かったからね。
あったなあ。あったね。
結構その弾のポヨンポヨンの挙動が弾同士で跳ね返ったりとかしてすげえ不確定要素多くて面白かったんだよね。
スピーカー 2
あと懐かしいのは全然軌道読めねえんだよな。
スピーカー 1
ストレートに飛んでくるやつはまあまあここで打ってくるよねみたいなやつなんだけど。
キワキワでお互いこう打とうとすると弾同士がぶつかって弾がよくわかんねえここに跳ね返って。
よくわかんねえところが飛んできた弾に当たりかねないっていう。
スピーカー 2
あったね。超ナツイな。
スピーカー 1
超面白かったなあ。
スピーカー 2
そうなあ。
スピーカー 1
ミニゲームで二人で遊べるっていうのは、まあ遊艇そんなに多くはないからなあ。
スピーカー 2
そうそこにでも面白みはあったなと思うんだよね。
スピーカー 1
あったねえ。なんかある意味コンパクトに練り込まれた面白さみたいのはそこに詰まってる感じはあるよね。
スピーカー 2
うん。あるかもしれない。
うんうん。
まあそうなあ。時間的にはこの辺で閉じていこうかなと思いますけどもね。
でも思い出せてないだけでいろんなミニゲームがあった気がするんでね。
スピーカー 1
たぶんあるよ。いっぱいあるよ。
スピーカー 2
ねえ。そしてたぶんなんか話してて思うけどもなんかあれあったよねって言われたらね見る見るなんか記憶の引き出しが空いてる気もするんだよねなんかね。
スピーカー 1
気がする。やったことねえけど聞いたことあるとかね。
スピーカー 2
そうそうあると思うんだよね。
スピーカー 1
そういうのあったのっていいしね。さっきのナイトガンダムだったり。
スピーカー 2
そうそうそう。
エンディングと告知
スピーカー 3
そうだし。
スピーカー 2
ねえ。まあもしね。おーこれ忘れてるぞーっていうのがあったらねお便りとかでね送ってもらえれば嬉しいなと思いますよ。
スピーカー 1
ぜひぜひ皆様の集合地を味わいといて。
スピーカー 2
ねえ。
マイナーなこんなのもあったんだぞみたいなね。そういうのとか全然ね。
スピーカー 1
ですです。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
まあというわけでね最後エンディング入っていこうかなと思いまーす。
はい。
スピーカー 2
あなたの代わりに閉じて。
カメレオンスタジオ。
スピーカー 3
エンディングでーす。
スピーカー 1
おーいお疲れ様です。
スピーカー 2
お疲れ様でした。今日はミニゲームについていっぱい四方八方話してみました。
スピーカー 1
そうでしたね。と言いながら半分ぐらいがオープニングだったという。
ヘヘペロー。ヘヘペローですよほんとにもう。
まあしょうがない。熱が入っちゃうとね。熱帯が来たよね。
とはいえあれそんなに話したっけなーって思いながら喋ってますけども、本編もオープニングも。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあでもつい話しすぎちゃうんですよねほんとにね。
スピーカー 3
今更ですけどねもうね。この番組340分の番組ですからね言っときますけども。
スピーカー 1
一番最初の頃に言ってたやつですけどね。
スピーカー 2
もうなんか毎回2倍3倍言ってるからなんかね。
スピーカー 1
そうですね。オープニングだけでもその時間やったじゃないかっていうね。
スピーカー 2
ほんとなんだよなー。どうしてなんだろうね。
スピーカー 1
いやまあもう最近はそのつもりはないですけどねさすがにね。
スピーカー 2
うんうんうん。
まあまあね。途中も言いましたけどもね。
うん。
お便りとかでね。今日のテーマのミニゲームこんなのあったよねとかがあればね教えていただきたいなと思いますよ。
スピーカー 3
お聞かせください。頼みます。
スピーカー 2
うん。
あとはね告知事項として冒頭言いましたけどもね。
イワゴティのね2025始まりますんでね。
はーい。
本日中11月1日はコラボ番組募集をしておりますんで。
うん。
概要欄のとこに載ってるリンクから是非我こそはっていうね番組さん。
はい。
お気軽にご応募いただければなと思いますよ。
スピーカー 1
はーい。よろしくお願いします。また年末感をみんなでわちゃわちゃして盛り上がりましょう。
まあ年末というかまあまあチョイスするのは年始の方ですけども。
うんうん。
まあリスナーの皆さんもね。
うん。
そろそろざわざわしていただいて。
いただいて。
どうしようかなとこの頃から考え始めておくといいかもしれませんよ。
うん。
スピーカー 2
うん。
ぜひね別に1本に限らないでね。
あそうですね。
2本3本とこれかなーっていうのをね考えといてもらえればなと思いますよ。
はーい。よろしくお願いします。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
お願いします。
ついでに番組の登録フォローボタンもしていただきますと僕たちがとても喜びます。
わーい。
スピーカー 1
その他SNSではハッシュタグゲームなんとかでお便りを募集しております。
スピーカー 2
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.コム番組メールアドレスはゲームなんとか
アットGメール.コムです。
アドレスはエピソードの概要欄にも記載しておりますのでそちらをご確認ください。
はい。
わーい。
その他SNSではハッシュタグゲームなんとかを使ったとこもお待ちしております。
はい。
わーい。
番組に対する感想だったりリスナーさん同士の懇願にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
わーい。
そんなわけで第100話のお便りをお送りします。
わーい。
わーい。
では以上で次回の番組でお会いしましょう。
はい。
わーい。
その他SNSではハッシュタグゲームなんとかを使ったとこもお待ちしております。
はい。
わーい。
その他SNSではハッシュタグゲームなんとかを使ったとこもお待ちしております。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
番組に対する感想だったりリスナーさん同士の懇願にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
わーい。
わーい。
そんなわけで第183回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイと
ハルでした。
01:31:02

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