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2025-10-20 1:47:29

Lv.180|2010年の売上ランキングをなんとか

spotify

Lv.180配信です。
今回のエピソードはこちらのサイトを参考にお話しています。
https://gamesdata.info/soft-2010.html

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

MGSV/1984/サンドランド/サイレントヒルf/2010年のゲームソフト売上ランキング/ポケモン白黒/モンハンP3/メタルギアPW/キングダムハーツBBS

//// チャプター ///////////////

() |オープニング
() |メタルギアソリッドV
() |SAND LAND
() |SILENT HILL f
() |2010年の売上ランキングをなんとか
() |エンディング

//// 番組へのおたより ///////////////

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サマリー

このエピソードでは、メタルギアソリッド5への再評価と作品内のメタ的要素について考察されています。また、1984や薄芸に触れながら、ストーリーの影響を受けたプレーヤーの感情の変化について語られています。2010年のゲーム市場におけるさまざまなランキングが探求されており、特に「サンドランド」や「サイレントヒルF」の特徴と魅力が語られています。これらのタイトルがプレイヤーに与える影響や評価についても触れられています。 2010年のゲームソフト売上ランキングが振り返られ、ポケモンブラックホワイトやモンスターハンターポータブル3rdといった重要なタイトルについて議論されます。また、当時のゲーム市場の状況やプレイヤーの体験にも言及されています。 2010年のゲーム業界における売上ランキングが取り上げられ、「モンスターハンター3(トライ)」の販売動向やWiiの影響が議論されています。他の人気タイトルとの比較を通じて、ゲームの進化の過程が振り返られます。 2010年の売上ランキングには、ドラクエや友達コレクションなどの人気ゲームが登場し、当時のゲーム市場のトレンドが明らかになります。また、任天堂が提供したゲームの多様性や販売戦略についても考察されています。 このエピソードでは、2010年のゲーム売上ランキングに焦点が当てられ、「メタルギアソリッドピースウォーカー」、「キングダムハーツバースバイスリープ」、および「ゴッドイーター」についての思い出や感想が語られます。PSPのゲーム体験やメタルギアシリーズの重要性にも触れられています。 2010年の売上ランキングを振り返りながら、『ニュースパマリオブラザーズ』や『白騎士物語』などのゲームについての考察が行われます。また、AKB48関連の恋愛シミュレーションゲームがその時代の象徴として紹介され、当時の文化との関連が議論されています。 2010年のゲーム売上ランキングを振り返り、PS3向けの『スーパーストリートファイター4』や任天堂の『マリオカートDS』の長期的な成功を含むさまざまなタイトルが注目されています。PSPのリッチなゲーム体験やファイナルファンタジーシリーズの一作目にも焦点が当てられ、当時の市場動向が探られます。 2010年のゲームソフト売上ランキングを振り返りながら、ファイナルファンタジー13の複雑なストーリーやバトルシステムについてが語られています。また、レベル5の活躍や新作ゲームに対する期待も伝えられています。

メタルギアソリッド5の再評価
スピーカー 2
人生一期待したゲームかもしれません。
めちゃくちゃハードランボール。ちょっと待って、これ48に入ってると奇跡的すぎて面白い。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
発売日が2006年5月。
スピーカー 1
皆さんこんにちは、こへいです。
スピーカー 3
HARUです。
スピーカー 1
ゲームなんとか第180回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月、0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい。
本日も、こへいとHARUの2名でお送りします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
そして、提携のご案内として、この番組、番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいよという方は、エピソードの概要欄に記載しておりますチャプターをぜひぜひご活用ください。
スピーカー 3
はい、良いように使ってください。
スピーカー 1
というわけでですね、最近の話をするとですね、
はいはい。
もうずーっとメタルギアソリッド5をしておりまして、
スピーカー 2
ファントムペインが止まらねえぜ、つって。
スピーカー 1
ほんと、ファントムペインが止まらねえぜよ。でもね、ようやくね、終盤に入ってきたんですよ。
うんうん。
あの、まあ、もちろんね、やり込み要素とか色々あることを思うと、まだまだやる余地はあるんだけども、
うん。
まあでも、なんかストーリーを追うっていう意味では、まあ8割9割ぐらいまでいったかなっていうところまで来たんですよ。
うんうん。
で、発売当初、2015年?2016年?
はいはい。
あの頃にもやもやーっと受け止めていたエピソードを、今、受け止め直しつつあるんですよ。
スピーカー 2
お、受け止め切れてるのかどうかみたいな。
スピーカー 1
またね、こう、後日改めてまた話したいなとは思いながらも、ファントムペインをもう一度遊び直し始めたっていう、
序盤の頃は、なんか、あの頃よりも楽しめてる気がするって遊び始めたんだけども、
うん。
今、再び終盤を迎えてると、やっぱり受け止めきれないんだよなーって言ってて。
それは単純にメダルギア世界戦の話でいいんだよね。
スピーカー 2
うーん。
それでもメタ的な部分も入ってきて、受け止めきれないみたいな話も入ってくるってことか。
スピーカー 1
そうだね。
遊んでると、メタ的な要素というか、それこそ、コジプロがどうのこうのなっちゃうっていう話題が当時あったじゃない。
あれの影響をめちゃくちゃ当時受けてたんだけども、
1984の影響
スピーカー 1
遊んでると、どうしてコジプロと重ねてしまったんだろうっていうのを振り返りたくなって、
当時の記事とか読み漁ってしまって、やっぱり同じ気持ちが湧いてくるっていう。
スピーカー 3
ストーリーとゲームの内容、こっちが勝手に重ねちゃってるのってこと?
スピーカー 1
うん。重ねちゃう。
ストーリーとなのかな。どうしてこういう出来なんだろうっていうのが、
やっぱりコジプロがあの時ああだったからこうなったんじゃないかなーみたいなことを。
スピーカー 2
そうじゃなかったとしても勝手にこっちがそう思っちゃうみたいなのもありそうだもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
本当のところは分からんけど。
スピーカー 1
本当は実際全然関係なかったとしても、そう思っちゃう、見えちゃうみたいなところがね。
当時も切り離せなかったし、今回もやっぱり切り離せないでいるの。
なんなのこれって思いながらね。
スピーカー 2
まあしょうがないよなもうな、そういうもんだもんな。
スピーカー 1
意外とね、同じ感想を抱きつつあるんだよね。なんか不思議なもんだなって思ってね。
スピーカー 2
一周回ってってこと?
スピーカー 1
一周回って。なんか僕はね、あの時も思ったけども、今回も僕自身がファントム・ペインにこうさいなまされてるっていうのがすごい感じるんだこれ。
スピーカー 2
そういうことだよね、現実が止まらないって。
痛えよ、これ痛いの止まんねえよって。
結果的にサブタイトルが言えてみようみたいなのやめなさいよ。
スピーカー 1
それこそね、テスト2でいろいろ感動したというかね、ニールバナに救われたところがあったからさ。
スピーカー 2
今度は受け止め直せるはず、ファントム・ペインを愛せるはずって思ったんだけども、やっぱり痛えよこのゲームって言われてるの。
タイトルとかも別に、本来は重ねてなかったんだけどなんか固まっちゃうみたいなの。
あってもおかしくなさそうだけどね。
亡くなったシシーの痛みを感じるみたいなね、物事が現実って。
勝手にこっちが重ねちゃうね。
スピーカー 1
そうなのよ。そうなんですよ、本当にもう。
でもなんか今回はちゃんと受け止めきりたい。
まだ見てないんだけども、テーマっていうのかな、オマージュっていうのかな。
スピーカー 3
それこそデススト2とかでも出てきた薄芸っていう読み物とかさ。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい、MCっていうかメタルギアが作る上で影響を受けた薄芸みたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。で、ファイブではめちゃくちゃね、単語まで直接的に出てくるんですよ、薄芸はね。
デスストでも出てきたけど。
出てきてたね、普通にね。
その薄芸ともう一個ね、1984っていうね、あれも元は小説なのかな。
でも映画版があるみたいなものを見てね。
映画の方が2時間くらいでパッキリ終わるので、映画だけ見てみようと思って取り寄せ中。
めちゃくちゃ古い映画なもんで、配信でないのよ。
ディスク版しかねえの。
スピーカー 2
まあそうなるよね、そうなるとトタヤディスカスとかそういうやつか。
スピーカー 1
そうそうそう、まさしく。トタヤディスカスってどっちも貸してくれやっていうオーダーをかけている、今。
で、これも見て、なんかいろいろ自分の中で消化を試みようって今思っている。
僕の中ではこう、メタルギアソリッド5との最後の戦いであるって思いながらね。
スピーカー 3
1984ってあれか、ビッグブラザーウォッチングユーのやつか。
スピーカー 1
あーすごいね、よく知ってるね、まさしくです。
スピーカー 3
それだけ一応知ってた、あのファイブにおまじょが出てくるね。
スピーカー 1
あ、そうそうそう、まさしく出てくるな。
スピーカー 2
この前、小平さんがつぶやいてるの見せて、あーこれこれっつって。
そうそうそう。
で、ヒゲチョビンの顔が書いてあって、ビッグブラザーって書いてあるやつね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんかディストピアっぽいのの象徴になってるね、あれね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、まさしくですよ。
あれにめちゃくちゃ影響を受けているカットシーンがある、みたいなね。
あの再プレイしていく中で、あ、そうだったんだーって思って、じゃあ見てみようって、今ね。
結局ヒゲちゃんいろんな映画見てて、それからの影響がすごい出てるんだろうなって思うからね。
スピーカー 3
でもなんか、その1984はなんかいろんな作品に影響を与えてるみたいな話を聞くから、ちょっと気になるは気になるよね。
なかなか小説、元小説かなんかだっけ?
スピーカー 1
元は小説らしい。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
うん。
なったりとかで、ちょっと気になるは気になるんだけどね。
スピーカー 1
まだ見てないけど、影響を受けたファントム・ペインも含めて、めちゃくちゃ重苦しい映画っぽいからね。
スピーカー 2
まあ、そうでしょうよ。テーマ的にもね。
そうそう。
そう、でもとても面白い。なんかね、メタルギアソリッドのウィキペディアまで読み始めてしまってる。
そのうちあれじゃん、考察とかを見出しちゃったりするんじゃない?YouTubeで。
スピーカー 1
考察もね、やっぱりある程度見ようと思ってる。
当時はやっぱり、考察を書く人たちも冷静ではなかったから。
今10年経った今、僕も多分当時よりは冷静であり、考察を書いてる人も当時よりは冷静であろうっていうところで、
なんか全力向き合いタイムを今しようとしておりますね。
スピーカー 2
ここのシーン何だったん?みたいなの多そうだしなのかな、メタルギアソリッド。
MGS5ってね。
スピーカー 1
結局答えもないんだろうなという気はするけどね。
スピーカー 2
明確にはないだろうね。だから解釈を積み上げていくしかない。
スピーカー 1
いろんな人のね、俺はこう思ったみたいなのを読んでね。
そっかーって思いながら向き合っていきたい。
スピーカー 2
楽しいじゃん。
しゃぶりつくせるような年齢になってきましたみたいな感じもあるのかな。
メタルギアに対する教養の深さというか、なってきましたわ。
スピーカー 1
そうだね。でも確かにこう、いろんなゲームを触れた。
スピーカー 2
それこそデスト2まで触れたのも大きいなと思うんだよね。
スピーカー 1
なんか今、スタンスが変わったかどうかは本人じゃないからわかんないけども、
少なくともユーザーとしては、メタルギアのヒデちゃんとデストのヒデちゃんは見え方が違うんだよね。
スピーカー 2
まあそうね、もちろんね。
スピーカー 1
今改めてMGS5を触れるっていうのは、受け止め方は確実に僕が変わってるなーという気はするのよね。
スピーカー 2
そうだろうね。
一回離れて見てからのっていうか、タイミング的にもすごい重要な作品になっちゃったからね、結果的にね。
スピーカー 1
MGS5がね。
うーん、そうなのよね。
スピーカー 2
まあ、終わったらちゃんと話そうと思うんでね。
ういっす。1984の感想も楽しみにしてます。
スピーカー 1
おお、まあ話そう。
スピーカー 2
どういう話なんだろうなって。
スピーカー 1
はるさんは最近どうですか?
サンドランドの感想
スピーカー 2
俺は前回一応ちょっと話したかな。サンドランドの話とか、サイレントUFの話とかをちょっとしようかなと思うけど。
スピーカー 3
サンドランドね、終わりまして。
どうでした?
時間的には40時間くらいだったのかな。
スピーカー 1
ああ、結構ガッチリ遊んでるね。
スピーカー 3
うん、ガッチリ遊んでたんだけど。
スピーカー 2
なんかね、全然ね、最後までそんなに気持ち的にだれず、最後まで走り切れた感じで。
スピーカー 3
おお。
普通に楽しかったですね。
スピーカー 1
いいじゃない。その感じの楽しかったがすごい伝わってくるね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
普通に楽しかったかね。
スピーカー 2
まあ、ある意味重くない雰囲気みたいのもあるんだろうし。
スピーカー 3
まあ、あのロボットがガシャンガシャン出てくるみたいな、いっぱい出てくるみたいな話してたけど、やっぱり最後まで行ってもやっぱりいっぱい出てきたみたいな。
スピーカー 2
うーん。
てかずっと供給され続けるロボットみたいな。
ちゃんとみんな性能が違うロボットが、次これ作るようになりますよ、次これ作るようになりますよ、みたいなのがことあるごとに増えていくみたいな。
まだ増えていくの?まだ増えていくの?ってエンディング見た後にまだ増えるの?みたいな。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
結構な数出てきた。10種類以上出てきたかな。結構出てきましたね。
スピーカー 1
すごいな。
エンディング、まあまあ多少あるか。クリア後に解放される要素とかありがちだもんな。
スピーカー 2
その種類ごとに全然性能が、全然って言うことでもあるんだけど、まあアシュみたいなのもあるっちゃあるけど。
スピーカー 3
基本的には性能が違って個性付けが一応されてるから。
スピーカー 2
うーん。
このメカだとこういう武器が使えます。で、似たようなメカだけどこっちはグレネードランチャーみたいなのがメイン武器で、こっちは大砲ですとかミサイルランチャーですとかさ。
スピーカー 3
一応使える武器が違うみたいな、あと動き方もちょっと違うみたいな感じになってたりとかね。
スピーカー 2
こいつはホバーですけどとかね。
ホバーのやつは横移動も平行移動ができますよ。タイヤのやつは平行移動できないけど速いっすとかさ。
そういう個性付けがしっかり出してたりとかね。
この状況にはこのメカで行こうみたいな考えながら、ぴょんぴょんしながら敵を倒していくみたいな感じがすごい爽快でしたね。プレイフィールも。
そこがプレイしてて中だるみしなかったなみたいな気持ちの一つで、もう一個あるとしたらね。
割と本当に序盤の方から拠点にする街みたいなのが出てきて。スピノ町っていう街が出てきて。
その街が最初行った時は本当になんもねえのよ。なんか家が2,3軒一応人がいるけど、それ以外ほとんど廃墟みたいになってるの。
でなんかこの街はどんどん人がいなくなっちゃっていって、今じゃこんな有様さみたいな村長だけいるみたいな。
スピーカー 3
村長と子供が2人ぐらいいるみたいな感じの街で。
でなんかそこにとりあえず異層牢じゃないけどちょっと住ませてもらおうみたいな感じで主人公たち住んでガレージ持つみたいなね、ロボットの感じなんだけど。
スピーカー 2
ことあるごとにサブクエがサブクエをこなしていくと大体そのサブクエに関わった人が最終的に行くとこがねえみたいなことを言い出して。
ああ。 じゃあスピの街来ちゃえよーっつって。
うちの街来ればいいじゃんみたいな。 そうそうそう、うちの街来ればいいじゃんっつってまた1人増えてみたいな。
スピーカー 3
でサブクエこなすとどんどん人増えるわけ。でこいつは何の特技があるみたいな。
だから道具屋を始めますみたいなのがさ、素材屋始めますとか、あと何があったかな、塗装屋始めますとかね。
スピーカー 2
ほうほうほう。 よくわかんない、占いができる人が来ましたとかね。
スピーカー 3
いろんな人がどんどん増えていって、その絡みでさらにサブクエ増えて。
スピーカー 2
でそのサブクエ行くとまた行くとこがないとか言って帰るとこがないとか言い出すやつを。
スピーカー 3
うちのとこ来ちゃえよーっつって。めっちゃ増えるみたいな。
スピーカー 2
なんかねそのサブクエなんか単なるお使い、内容的にお使いみたいなものも全然多いんだけど、
ゲーム市場の展望
スピーカー 2
最終的にその結果、拠点にしてる街に住む人が増えて。
その結果街がどんどん発展していくというか、活気のある街になっていくみたいな。
スピーカー 3
いいね、報酬としてはとても楽しいね。 そうそうそう。
スピーカー 2
なんかね、サブクエもある程度ちゃんとやっていこうみたいな気分にさせてくるし、あれすごい良かったなと思って。
へー、面白ーい。 うんうん。でその増えた人たち同士の交流みたいなサブクエがあったりとかしてね。
いやこれいいねと思って。そういうの想像してなかったから、あ、こういう感じもあるんだっていうか、これもこれで結構手込んでるなと思って。
スピーカー 3
楽しかったですね、そこも含め。
あとは割とキャラクターも完全にフルボイスじゃないけど、ほぼほぼ主要キャラの喋る言葉ほぼほぼフルボイスだったんで。
スピーカー 2
へー。 っていうかなんか村人みたいなやつのレベルも基本的にはフルボイスだったんで。
スピーカー 1
へー。 うん。めっちゃ喋るしね。 村人のレベルで?
スピーカー 2
すごいな。 完全なモブみたいな本当にここは何の街ですみたいなレベルとかそういうのはあれだけど。
スピーカー 1
スピノ街の中でする会話とかはだいたいボイス付きで喋ってくれることが多かったはず。 へーすごいな。
スピーカー 2
だからなんかそこら辺もフィーリング良かったし、鳥山明の可愛いキャラクターたちが喋る雰囲気みたいな。
まあ俺その前にアニメ見てたっていうのもあるけど。アニメとの感覚がほとんど変わらない感覚を受けてゲームをやってるみたいな感じで。
スピーカー 3
うんうんうん。 そこもすげえ良かったな。
スピーカー 1
すごいななんか聞けば聞くほどなんかアニメ含めてまとまりの良いゲームっぽいんだよな。
スピーカー 2
俺は良かったと思いますねかなり。なんかあの前にも言ったけどハンケンモノゲームとして侮るな彼って感じだったな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
なんかあのサンドランドって結構人によってはそれこそ鳥山明先生の作品でドラゴンボールよりもサンドランドの方が好きみたいな人の声も聞いたことがあったから。
スピーカー 2
うんうんうん。
そうなんだーなんて当時はね内容知らなかったから思ってたけど。内容知るとあーなるほどなって思うところは結構多いかもしれない。
俺も結構サンドランド好き普通に。
スピーカー 1
うんうんうん。いいねこの評価。
スピーカー 2
だなーと思った。なんかあのね可愛い中でもちょっとそのポストアポカリプスっぽいもの?
はいはいはい。
まあある意味そのマットマックス的な世界観と言いますか。
砂漠になった理由はまあね戦争でいろいろあったからですみたいな話だったりとかっていうのはバックグラウンドに一応あったりはするんだね。
スピーカー 3
なんか戦争の匂いみたいのはあるわけよ。過去に戦争があってみたいな話があったりするけど、でもあくまでキャラクターたちは明るいは明るいんで。
スピーカー 2
重くならないというか。
スピーカー 1
なるほどね。
うんうんうん。
まあそうだよね。
スピーカー 2
なんかその辺の塩梅も個人的にはちょうどいいなみたいな感じもあったから良かったっすね。
ただ油断してるとあのサブクエでとんでもなく気持ち的にヘビーななんかサブクエが2個ぐらいあって。
スピーカー 1
内容的に?
スピーカー 2
うん。なんか人の死を予感させる感じのエピソードが2つほどあって。マジ?って思って。
え?このゲーム、人死ぬの?みたいな感じのがあって。
ああ。
唐突な機会だからあまりにもびっくりしちゃった。
え?そういう、このビジュアルでそういうことをやる?みたいな。
なんか、ちゃんとその、世知辛い世界なんだな、一応っていう。
なるほどね。
主人公たちはちょっとある意味強キャラなんで、世知辛さはあまり感じさせないんだけど。世界観的にはちょっとやっぱ結構みんな苦しんでるところちゃんとあるんだな、みたいなね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
感じもあったりして面白かったな。
へえ。
うんうん。なんかすごいオススメしやすい。万人にオススメしやすいゲームだなと思った。
サイレントヒルFの魅力
スピーカー 1
いいね。サンドランドね。
サンドランド。
続編が出るタイプかどうかは全くわからないけども。
スピーカー 2
俺も全然知らないけど、そうなるとゲームオリジナルになるんじゃない?
スピーカー 1
なるよね。
多分。
でもなんか、同じチームで次の作品とかね、そういう広がりとかあるといいよなと思うよな。
スピーカー 3
そうね。世界観的に別になんか、まあ作れなくはなさそうだけど、まあでも打速っぽくなっちゃうのかな。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 3
あくまで原作をなぞってこれで完結っていうのが、まあ逆にいいのかもしんないよね。
スピーカー 1
うんうん。
まあそうだよね。
スピーカー 2
原作もそうであったようにみたいなね。
うんうんうん。
スピーカー 1
ええじゃないですか。
スピーカー 3
そうそう。あとはね、サイレントヒルFか。始めまして。
スピーカー 1
どうなんですか?どうなんですか実際。
スピーカー 3
現状で言うと一応一周は終わってるんだな。
スピーカー 1
一周は終わっている。なんだろうかそのつくみのある感じは。
スピーカー 2
いやまあ言ってしまうと、一周でエンディングはあるけど、
二周目ありますよ、別のエンディングもありますよって提示される。
提示されるんだ。ぜひともやれよなって。
一周目のエンディングのまま終わったら、俺のこの気持ちの置きどころは一体どこへみたいな感じになるから。
気持ち的に強制二周目みたいな感じになる。
なるほどなるほど。
ええ、これで終われなくない?みたいな。
スピーカー 3
いやある意味一周が10時間くらいで終わったから。
スピーカー 1
ああいいボリューム感だね。
スピーカー 3
そうそう。何周かするっていうか、何周か前提のつくりっぽくはある。
さすがに一周で終わる想定では作ってないよな。
二周目で、あれ?一周目の時と同じところだけど全然違うエピソード挟まってる。
スピーカー 2
全然違う?
スピーカー 1
全然違うエピソード挟まる?
一周目の時こんなこと言ってませんでしたよね、あなたみたいな。
ガッツリ違うんだね。
スピーカー 3
二周目って言うか?みたいなさ。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
あれ?こんなもんなかったですよね?みたいな全然あるね。
スピーカー 3
うんうん。
サイレントヒルFはあれじゃないですか、サイレントヒル的には初めて日本舞台。
スピーカー 2
日本的なサイレントヒルみたいな感じで出てきたね。
スピーカー 3
正直俺、発売前に大丈夫かなっていう気持ちにはなってたのよ。
前もコヘさんに聞かれた時に、いやわかんない。
モロテを上げていいのかわからんっていう。
スピーカー 2
発売前にね。
出た。
スピーカー 3
実際思ってたのは、その時にサイレントヒルを、サイレントヒルたらしめてるものは何かっていうのが、
そのプレイヤー側としても、制作側としても一致するのかが不安。
プレイヤー側もプレイヤー側で、そこふんわりしてそうだなって思ったし。
なんか制作側とそこの一致具合がバチッとハマるんかいなみたいな。
スピーカー 2
ってかバチッとハマるってなんだ?ぐらいの不安とした感じというか。
スピーカー 1
まあまあそうだね、難しいよね。
スピーカー 2
それで和風になってるから、なおさらそこが一致しないと、あれなんか全然違うもんでできたぞみたいになるんじゃないかなって。
はいはいはい。
スピーカー 3
不安が正直あったんだよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
で、結果的にそれこそ一周、正直今もう二周、二周目が終わり近いんだけど。
スピーカー 1
おお、やってるね。
スピーカー 2
えっとね、結果的に本当に日本版のサイレントヒルだったなとは思っている、今。
スピーカー 1
ああ、じゃあサイレントヒルという枠組みにはハマっている。
スピーカー 3
うん、と思う。
あのね。
スピーカー 2
いいね。
結果的に、いや分かんないけど、なんかその制作側が思ったサイレントヒル感みたいなのは、なんかその多層的なメタファーの数々みたいな。
スピーカー 3
表現してるものを直接描かないで、ゲームの中でその比喩表現としてめっちゃ出てくるみたいな。
スピーカー 2
要は敵の形であったり、そのステージの構成であったりとかが。
その世界観のバックグラウンドを直接じゃなくて、そっちでじわじわ出してくるみたいな。
スピーカー 3
なのかなっていう感じで言うと、今回のはすごいサイレントヒルだったなっていう印象かなっていう感じはしますね。
スピーカー 1
どうなんだろう、分かるのか、原さんが実感として持ってるかも分からないんだけども。
僕、あんまりサイレントヒル評判も別に調べたりとかしてないのね。
スピーカー 2
ただただネットで見たのは、主人公の女の子の肩が強いみたいなことを笑われてるだけ見たんだけども。
スピーカー 1
世間的にはサイレントヒルだぜ、ひゃっほームードなのか、なんかちょっと違くないムードの方が強いのかっていうのだと、どっちよりなんだろう。
スピーカー 3
俺でも世間の評価を全然、あえて見てない。
スピーカー 2
自分の評価をまずしてから、世間の評価を見るのはありだけど。
割と大事にしてるシリーズなので、逆に見たくないみたいな感じになって。
自分的には今の段階ではいいんじゃないですかっていう感じ。
ただ正直、一番最初、ゲームの冒頭の部分だけちょっと燃やっついてて。
今までのサイレントヒルって、サイレントヒル1だったら、主人公が夜に道路を走ってる時に、娘を後ろに乗せて道路を走ってる時に、
子供が飛び出してきて、それを避けようと思ったら、事故っちゃって。
で、崖の下みたいなとこ落ちて、車の中から入れたら娘がいないんで、探すっていうのが冒頭なのよ。
スピーカー 3
冒頭ね。で、この前リミックスされたサイレントヒル2とかだと、妻から手紙が来て、でもその妻はもう死んでるはずで。
死んだ妻から手紙が来て、サイレントヒルで待ってるって言われたんで来てみました。妻を探しましょうねっていうのが最初の冒頭ね。
Fがね、結構ふわっとしてるというかね、ポンって出されて、ここに行ってくださいとは言われるんだけど、なんで行くかがあんまりわかんないの。
だからなんかね、最初のね、動機みたいなのがあんまりわからない構成になってて。
スピーカー 2
ちょっとプレイヤーとしては勢いづけてほしいっていうのを思っちゃったんだよね。
そうね、進むべく理由をな。
スピーカー 3
そうそう、ホラーゲームなんだけど、ホラーゲームなりのワクワク感を掻き立ててほしいわけよ、こっちはみたいなのが思っちゃって。
スピーカー 2
はいはいはい。
最初ちょっとめんくなったんですよ、そこまで。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
こんな唐突に始まるんだ、このゲームって思っちゃって。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
そうそう、思ったりはした。
まあもちろんそこは後々、理解というか、色々わかってくるとなるほどねとは思うんだけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
にしてもプレイヤー目線のそこだけはちょっと気になったね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
だからなんか、今からやろうと思ってる人はそこだけは、そういうことやぞって思ってもらえればいいのかなみたいな。
スピーカー 1
なるほどね、一旦そこは飲み込んでくるんだね。
スピーカー 3
そうそうそう、後々ね、そこが順番に紐解かれていく感みたいのは非常に良いんじゃないかなと。
情報的にもちゃんとパズルのピースを始めていくように、断片的な情報がちゃんとこう、
うーん。
頭の中でこういうことかなみたいなのを繋げていく楽しさみたいのはあるね。
スピーカー 2
うんうんうん。
エンディングと選択肢
スピーカー 3
前のサイレントヒル2もそうだったし。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
断片的な情報から、この不可解な話は一体何だったんだっていうのが、なんとなくこう前景が掴めてくる。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
その感じはとてもサイレントヒルやなとは思いましたよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ちゃんとサイレントヒルというゲームになっているんであれば良かったなと思うね。
スピーカー 3
なってますね。ただサイレントヒルっていう地名は差の字も出てこない。
スピーカー 2
うんうん。
少なくとも今のところ出てきてないし、多分最後まで出てこないと思います。
うーん。
スピーカー 3
ただなんか、俺目線だと、あ、でも多分これは関連してるんだろうな、元のサイレントヒルに。みたいな要素は出てくる。
スピーカー 1
はあはあはあ。世界観の繋がりみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。このゲーム単品でやってもそこは全く分かんないけど、過去のシールズやってるとちょっと勘づく部分はあるみたいな。
ああ。
スピーカー 1
ぐらいの。
スピーカー 2
ああいいね。
スピーカー 3
に応せなのかな、みたいな。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
うん。まあ俺もまだ全部の真相を分かりきってないのであれですけど。
スピーカー 1
エンディングが何パターンくらいあるんだろうね。
スピーカー 2
あ、でもね、一周目クリアすると、残りのエンディングが何があるっていうのが全部出てくる。
おお。
で、条件も出てくる。
だからもう頑張ってたどり着いてって感じになる。
え、マジ?みたいな。
スピーカー 3
あ、そういう感じはありなんですね、みたいなね。
スピーカー 1
ああ、それは何?ちなみに聞いていいのか分かんないけども、それは何?条件が途中の選択肢でこっち選べばこうなるよとかなの?それともなんかすげえ難しいボス倒せみたいなやつかな?
スピーカー 3
いやいや、このアイテムを所持してるとみたいな感じ。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 3
途中で分岐しますよ、みたいな。
最後の時点でみたいな感じかな。
スピーカー 2
ほうほうほうほう。
スピーカー 3
サイレントヒール2もそういう感じだったかな。
スピーカー 2
この特定のアイテムを持った状態でここまで行くとこういうエンディングになります、みたいな。
うーん。
2010年のゲーム市場の振り返り
スピーカー 3
まあでも、分岐条件まで出てたから、おお、そういう感じ?と思って。
確かにそこまで見せられないとモチベーション維持させるの大変だよな、みたいなね。
スピーカー 1
まあ、確かに周回前提でそうだな。
スピーカー 2
でもどうしても2周目以降もプレイしてほしかったんやろうな、みたいな。
スピーカー 3
まあまあ、2周目プレイしたら当然そりゃそうかと思うんだけどね。
スピーカー 2
めっちゃこう、新たな情報出てくるギャーンって思って。
スピーカー 1
ああ、まあそうだね。
スピーカー 2
何がなんでも2周目を一旦触らせたいという気持ちが強かったんだね。
っていうのはなんかね、感じましたよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
ある意味、そういうところでも親切設計は親切設計だったかもしれない。
スピーカー 2
だからなんかね、ホラー要素的にも、俺はそんなに強くないかなとは思いましたね。
スピーカー 3
前のサイレントヒール2造化の方が多分怖かったんじゃないかなーって気はする。
スピーカー 2
気はする。
まあ俺のホラー感覚はもう終わってるんで、信用しちゃいけないですけど。
スピーカー 1
はるさんのホラードアイハンター、あんまり信じちゃいけないからな。
スピーカー 2
でも俺でも、一箇所のシーンは、「お前、マジでやめろー!」みたいな感じのシーンがあった。
スピーカー 3
あのホラー、アウトラストの1にさ、小平さんもやってるんでね。
スピーカー 1
裸いプロの先生?
スピーカー 3
そうそうそう。で、キャーっていうシーンあったじゃない?キャーって。
スピーカー 1
ありました、キャーってなりました。
スピーカー 2
ちょっとあそこを超えてるかもしれない。
超えてるー!
マジやめろやめろー!ってなる。
あーダメー、それダメー。
スピーカー 3
あれはね、プレイした人は、ああそっかなーみたいなのがあるかもしれない。
スピーカー 2
なるほどね。
まあ結構過激なシーンがあってびっくりしましたね。
スピーカー 3
なるほどね。
他がさ、そんなに過激なシーンみたいな感じの、そんなに多くなかったから。
スピーカー 2
そこで唐突になんかハードなの出てきて、マジ?って思いましたね。
だからどちらかっていうとちょっとこう、一種綺麗というか幻想的と言えばいいのかな、みたいな感じ。
スピーカー 3
なんか分かりやすいまさに地獄みたいな雰囲気とはちょっと違うような印象があったんで。
そこのシーンがあまりにもハードでびっくりした。
スピーカー 2
でも面白い構造というか構成のゲームになってて、非常に楽しみですね。
スピーカー 1
いいじゃないの。
スピーカー 2
もう一つで終わりと。
まあもうネタバレしようと思ったらね、結構ガッツリ喋れるなって感じがしますね。このゲームはね。
なるほどね。
スピーカー 1
考察込みでみたいな。
後日ね、後日また聞きたいですね。
スピーカー 2
なるかもしれないですね。
スピーカー 1
まあまあ今日もそろそろ本編に行きますかね。
はいはい。
まあと言っても今日は本編結構ゆるゆるな感じなんですけどね。
さっそく本編入っていこうかなと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
本編でーす。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 3
今回のタイトルはどうなるんだろうな。
スピーカー 2
2010年の売上本数ランキングを見てしゃべるかい。
スピーカー 1
そうだね。まあそうとしか言いようがないよね。確かにタイトルどうしようかな。
スピーカー 2
何も考えてなかったですね。現状ね。収録なんか。
スピーカー 1
まあでも言ってくれた通りなんですけども。
ええ。
ゲームなんとかだけお聞きの方だとご存じないかもしれないんですけども、
直近ですね、僕がもう一個やってるのはポッドキャストの流行り物通信部の方でですね。
はいはい。
オフラインイベントやってきまして。
スピーカー 2
はいはいはい。私もね。
スピーカー 1
そう、はるさんにも来てもらって手伝ってもらって感じだったんですけども。
正直この1週間2週間とかがもうそっちにかかりっきりというところが強くてですね。
ゲームなんとかのトークテーマをじっくり考える余裕がない状況だったんですよ。
スピーカー 2
そうですね。イベント終わってから収録日まで実質2日みたいなね。2日っていうか、中1日みたいなね。
スピーカー 1
ついついこの間なんですよ、本当に。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
っていうわけでね、あれの話を調べようとかまとめようっていう感じには正直なれず。
スピーカー 1
今日は、はるさん言ってくれた通りのランキングね。
それも2010年、ちょうどね、流行り者通信報が2010年スタートなんで。
スピーカー 2
そうなんですよ。
それに合わせてみたという、別に意気でもなんでもない計らいでやってみるというね。
まあでもあれですよね。2010年に流行り者通信報が始まったということで、
ポッドキャストを始めた時に何が売れていたか、そして俺たちは何をやっていたかみたいなね、話になっていくのかなという感じでございますね。
スピーカー 3
俺的にも、ポッドキャスト始めたのはそれの1年半後くらいなんで、
スピーカー 2
2012年の初頭にね、僕もポッドキャストを始めてたりするんで、そんなに離れてないかなっていう感じもあるんでね。
スピーカー 1
そうだね。長くなりましたね。
スピーカー 2
そうですね。もう当時は20歳代だったのに。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうそう、僕もそうだよ。僕も骨つくんだよ。
スピーカー 2
もちろんもちろん。
スピーカー 1
ポッドキャスト いい年齢まで来ましたよ、本当に今ね。
スピーカー 3
ねえ、そんなところもありつつですよ。
スピーカー 1
ポッドキャスト そんなわけでね、そのくらいの理由でしかないんですけども、
今日は2010年のゲームソフト売り上げランキングを見ながらね、何が売れていたのかっていうのを話そうかなってあたりで、
だいたいね、だいたいが2010年発売なんですけども、ものによってはね、前年の2009年時点で発売してたものも混じってくるんですけれども、
ざっくり発売から15年、2010年のゲームについて話そうっていうところですね。
スピーカー 2
何が一体当時売れていたのか。
ポッドキャスト ゲームハード的には当時、ざっくり見るとTSとかPSPとかWiiとかね、あとPS3か、の世代どころですね。
スピーカー 1
Xboxもまだ360の頃かな?
ポッドキャスト おそらく。
360?
スピーカー 2
ポッドキャスト でもランキングには1個モンスターハンターフロンピアが入っているぐらいですね、93。
スピーカー 1
ああ、本当だ。本当だ本当だ。それも360版か。
スピーカー 3
ポッドキャスト だから多分まだ360なんじゃないかな?
スピーカー 1
そんな感じだね。
スピーカー 3
ポッドキャスト そんぐらいの世代ですね。
スピーカー 1
そうだね。だからまだDSとPSPが、ランキングの話をすればDSとPSPタイトルめちゃくちゃ強いんだよね。いっぱい出てくるの。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうだね。だから結構携帯機が強かったあの頃だよね。
そうそうそう。
ポッドキャスト 数年するとスマホにその市場の結構大きい部分が取られてるみたいなね、感じの雰囲気が出てくるような世代。
スピーカー 1
そうだね。実際2010年ってスマホはあったけども、まだゲームをするっていう感じではなかったって頃だもんな。
スピーカー 3
ポッドキャスト まだゲーム機でやってる方が安定してゲームできてたっていう感じ。ツールとしては優れてたっていう感じの時代感ですね。
ポケモンブラックホワイトの成功
スピーカー 1
そうだね。そんな時期だね。
スピーカー 2
ポッドキャスト とはいえ俺当時まだPSPでポッドキャスト聞いてる可能性がある時代だけどね。
ポッドキャスト 僕は多分ゲームセンターってニテラめちゃくちゃやってた時期だな。
それはまたコンシューマーの部門じゃないところの話になってっちゃうな。
ポッドキャスト まあまあそうなっちゃうけどね。
スピーカー 1
ポッドキャスト まあでもそんな時期ですね。
ポッドキャスト 今日はね、僕ら的には同じウェブサイトでまとまったランキングを見ながら話すっていう形なんで。
ポッドキャスト 概要欄のところにそのサイトのリンクを貼っとこうかなと思います。
ポッドキャスト 思ったらそのページを見ながら聞いてもらえればなと思います。
ポッドキャスト たぶん1から100位ぐらいまで全部1個ずつ紹介してくっていう感じにはならなくなるんでね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ポッドキャスト 気になったやつを話すっていう感じになるんでね。
スピーカー 2
ええ、ぜひそちらも見ていただけるといいですね。
スピーカー 1
ポッドキャスト まあとはいえというか基本は上から順に話すといいかなと思いますけども。
ポッドキャスト まあ1位は1位なんで触れておこうかなと思いますけども。
2010年の売上ランキング1位はポケモンブラックホワイトらしいですよ。
ポッドキャスト 出たー。まだ2Dポケモンだった頃から。
やってなかったんだよこれ。いや2Dポケモンだわ。やってなかったんだよまだ。
スピーカー 2
まだというかこの頃は。
スピーカー 3
ポッドキャスト いやーね。発売した時に話題になってたっていうか、みんなブラックホワイトだったな。
スピーカー 2
ポッドキャスト なんならその数年後に2出て、2!みたいな思った記憶がすごいありますけど。
スピーカー 3
そうそうそう。ナンバリング出た!みたいなね。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうそう。ここでナンバリング?っていう。今まであんなに固くないナンバリング出してなかったじゃない!っていう。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
ポッドキャスト あれ?どういう風の吹き回しだったんだい?ってガイアの方からだけど思っちゃったからね。
ねー。ブラックホワイトもブラックホワイト2もやってないからな。そこをうまく語れはしないけども。
まあイコール大人気作品だったってことなんだろうな。
スピーカー 2
ポッドキャスト だって2010年の9月に発売して、その年の売上が490万本ですよ。
スピーカー 1
すごいよねー。
スピーカー 2
ポッドキャスト バケモンすぎるで。
スピーカー 1
とんでもないよねー。
スピーカー 2
ポッドキャスト でもブラックホワイト、時々ゲーム画面とか見かけるのとかで見ると、やっぱ2Dのポケモンのタッチが好きみたいな感じで言われるのでよく上がってて。
スピーカー 1
ポッドキャスト あーでもこの絵のタッチは確かにいいなと思いながら、ブラックホワイトの画面見たりとか。
まあそうだよねー。だいぶ後期だもんね、2Dポケモンとしては。
スピーカー 3
ポッドキャスト そうだね。2Dだけどかなり。
スピーカー 2
仕上がってきたんだよね、きっとね。
ポッドキャスト そうね。おそらくピカチュウも可愛かっただろうしね。
スピーカー 1
ピカチュウは結構、2作目くらいからもうすでにだいぶ可愛かった気がするんだよな。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうか。最初のピカチュウだけ今から見ると異次元みたいなね。
そうそうそう。
ポッドキャスト ねずみ感強いなみたいな。ずんぐりむっくりして。
ポッドキャスト ねずみっていうか、なんか二足歩行感すごいんだよね、ビジュアルのね。立ってるみたいな。
スピーカー 1
そういう意味では、あんまり僕ポケモン詳しくないと言えば詳しくないんだけども、
ブラックホワイトの五三家でポカブってやつがいますけども、ZAの五三家ですよ、ポカブは。
スピーカー 2
ポッドキャスト あ、え、そうなの?
スピーカー 1
再フィーチャーされますよ、彼は。
スピーカー 3
ポッドキャスト へー、そういうのありなんだ。
スピーカー 1
あのね、レジェンズ系はね、再フィーチャー型なんですよ。
スピーカー 3
ポッドキャスト あー、じゃああの頃のやつが復活してみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。ZAがどうなるかはまだ予想にしかならないけども、
アルセウスやってた感じではね、過去作で五三家ポケモンに出てきたやつがリバイバル的にまた五三家になり、
別の進化形態が披露されるっていう、そのポケモン好きだったやつがめちゃくちゃ喜ぶやつっていう再フィーチャーなんですよ。
スピーカー 3
ポッドキャスト いいですね。だからやっぱ本家のシリーズとは一応ちょっと違うよっていう、その辺も打ち出し方が違うんだね。
スピーカー 2
完全に新しいポケモンで毎回五三家作るわけじゃないんやでっていうことなんだ。
スピーカー 1
だからそういった意味でもブラックホワイト世代のポケモンがまたZAでちょっと熱いのかもしれないですね。
モンスターハンターポータブル3rdの期待
スピーカー 2
ポカブラこいつは何だい?イノシシかなんかかい?
スピーカー 1
ポッドキャスト まあ最初はブタからスタートんでしょうけども。
スピーカー 3
あ、ブタ的な感じなの?
スピーカー 2
ポッドキャスト 多分ね、ポカポカしたブーさんだと思う。
スピーカー 3
あ、なるほどね。火ポケモンなのね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうそう、炎タイプなんですよ。
スピーカー 2
あー、なるほど。納得です。
スピーカー 1
ポッドキャスト あったかいブタなんですよ。
スピーカー 2
思ったよりもわかりやすい名前の付け方ですね。
ポッドキャスト そうなんすよ。
ポカポカしたっていいな。
ポッドキャスト いやでもそうなんだろうな。
で、ランキング的には2位はあれですね。
ポッドキャスト モンスターハンターポータブル3rd
スピーカー 1
ポッドキャスト これなー。いやこれなー。
スピーカー 2
ポッドキャスト うん。
ポッドキャスト いやー、僕3rdはね、めちゃくちゃ期待してたんすよ。
スピーカー 3
ポッドキャスト 3rdはなんかすごい、システムが成り物入りだった感じがしますね。
スピーカー 2
ポッドキャスト まあもちろん、セカンドGがめちゃくちゃ売れた結果というかね。
スピーカー 1
人生一期待したゲームかもしれない、3rdは。
スピーカー 2
ポッドキャスト めちゃくちゃハードル上がる。
スピーカー 3
ポッドキャスト いやでもそうだよね。確かセカンドGが出て、
ポッドキャスト その後に3がWiiかなんか出たんだよね。
スピーカー 1
そうそう、モンハントライ。
スピーカー 3
ポッドキャスト で、あの時に。
スピーカー 1
ギアクルスのモンハントライ。
モンスターハンター3の売上
スピーカー 3
ポッドキャスト スラッシュアックスとかね。
スピーカー 1
そうそうそう。
ポッドキャスト 水中バトルよ。
スピーカー 2
水中バトルに今だに復活されないね。
スピーカー 1
ポッドキャスト でもあれらしいじゃん。結局やってないけども、
ポッドキャスト ワイルズでラキアクルス出てね。
ポッドキャスト 疑似で水中バトルあったんでしょう?
スピーカー 2
うーん、なんかまあまあ、専用の水中の部分があったみたいだね。
ポッドキャスト 新しいよね。
ポッドキャスト 前みたいに自由にハンマー振り回したりとかっていうことはないんだけどね。
スピーカー 1
酸素ゲージに苦しめられてあれな。
スピーカー 2
ポッドキャスト あったな。
ポッドキャスト 水中で武器振るってどういう性能なの?こいつみたいな。ずっと思ってたけどね。
そう、ハンターさんって強すぎるんだよねな。
ポッドキャスト いや、水中やぞって思うじゃんね。
ポッドキャスト 水中でハンマーを振り回してダメージ入るってどういうっていう。
スピーカー 1
そうそう。巨大な生物の能天価値悪くらいの腕力どうやって出るの?
スピーカー 2
ポッドキャスト だから復活しねえんだよって毎回思ってるんだけど、復活してくれ派を見ると。
ポッドキャスト ちょっと表現難しいでっていう。
あとはなんか、お供が。
ポッドキャスト あ?2匹とか釣れられるんだっけ?
スピーカー 1
サードは、ポータブルサードは、最大3匹いけたと思うよ。
ポッドキャスト 3匹いけたっけ?
マルチ繋がなかったら全部お供で仲間固めれたはず。
スピーカー 2
ポッドキャスト え?これPSPだよね?っていうことやってたよね?
そうそうそう。
ポッドキャスト 普通にお供を連れてけるだけでもだいぶすげえなって思ってたけどね。
スピーカー 1
そうそう、それ良かったよ。
トライWiiで出た方は、別に今まで通りって言われたけども、そこまで今までと違う感出なかったけども、
ポータブルサードってさ、和風のデフォルト衣装だったじゃない?
スピーカー 2
最近で言うライズのイメージに近いかもね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうそうそう。あの村の衣装の感じがすごいときめいたのよね、個人的に。
スピーカー 2
ポッドキャスト 超いいじゃんって思って。
なんかね、温泉とかあったりとかね。
ポッドキャスト そうそうそう。
スピーカー 3
秘境みたいな感じ。
スピーカー 1
ポッドキャスト 紅葉とかめちゃくちゃ落ち葉とか綺麗な感じで。
スピーカー 2
ポッドキャスト 何これ素敵!って思って。
ポッドキャスト 綺麗なところなんだけど、俺は俺で初代のここと村の何にもねえ感じも良かったんだよなって思いながら。
ポッドキャスト ここのハンター感あって良かったんだよなみたいなね。
ポッドキャスト ずいぶんなんか出世しちゃったな、ハンターさんって思いながら。
まあわかるよな。
ポッドキャスト みたいなのあったけど。
P2Gもまた寂しい村だったからな。
ポッドキャスト そう、でも僕はP2Gが楽しかったから3rdめっちゃ期待して。
スピーカー 1
ポッドキャスト めっちゃ期待して、なんか発売日1週間前とかもうね、モンハンのことしか考えられないくらいね。
ポッドキャスト 何も手につかなかったもんね。
ポッドキャスト もうずっと日暗まとめみたいなのめっちゃ見てたもんね。
ポッドキャスト モンハンを楽しむ声を聞いて、自分をなんかなだめるっていう。
スピーカー 2
ポッドキャスト いやいやそうよね。まあでも3が来てからの3rdだったから、なおさら本命来たみたいな感じあったんだよね正直ね。
ポッドキャスト 3の時、なんか知んないけどもちろん家庭用版だからオンラインにちょっと繋ぎにくかったりとか諸々の事情はあったんだけど。
スピーカー 3
ポッドキャスト 本命来たわー感覚あったねやっぱね。
スピーカー 1
ポッドキャスト あったんだけども正直な、今だからこそ言うと、バカ正直なことを言うと、P2Gってめちゃくちゃボリュームあったから。
ポッドキャスト 3rdが、あ、もう終わり?つらいから1ヶ月もしてくらいに僕がなって。
スピーカー 2
ポッドキャスト 僕は一旦P2Gに戻るってことまでしたもんね。
ポッドキャスト これじゃモンハン欲が満たされきれねぇぜ!つって。
スピーカー 3
そんなだったんだ。俺ね、実はね、3rdをね、ちゃんとクリアしてない記憶がある。
スピーカー 1
ポッドキャスト あ、ほんと?
スピーカー 3
ちょっと記憶が定かじゃないんだけど、なんかね、3rdやってる頃にちょうど熱が冷めた時期だったのよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト うんうんうん。
スピーカー 3
なんか3rdやり始めて、俺も嫁さんもどっかで熱がプッて消えちゃって。
スピーカー 2
ポッドキャスト うんうんうん。
なんか最後までクリアまでやってない気がするんだよ。
スピーカー 1
ポッドキャスト あ、マジか。
スピーカー 2
ポッドキャスト だから最初の青あしらとかさ、あの辺は全然記憶にあるんだけど、後の方であれと戦ったっけ?みたいな感じになってる。
スピーカー 1
まあでもまあ、ちょっと似たようなところもあるかな。
僕も3rd、3rdやり切ったけども、3rdの、3rdGだったっけ?その次は買わなかったし。
スピーカー 2
ポッドキャスト 3rdはね、たぶんG出てないんじゃないかな?
スピーカー 1
出てないんだっけ?
スピーカー 2
ポッドキャスト うんうん。気がする。
スピーカー 1
ポッドキャスト で、その次の4、あれは3DSだったかな?
あれも、一瞬ね、3DSを気に入れた時に、中古とかで触れたけども、正直そっちは最後までやった自信がないぐらいで積んじゃったので。
スピーカー 2
僕もなんかモンハンネッツが3rdあたりを、一つの節目としてスーッて落ち着いて。
ちょっと不思議だよね、あれね。
スピーカー 1
ポッドキャスト うん。で、その後ワールドで爆炸きするっていう。
モンハーンってなるっていう。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうそうそう。ワールドで俺も帰ってきたタイプだったから。
その辺はもしかしたら、ゲームなんとか始めたっていうのもあるかもしれんし。
スピーカー 3
それもあるかもしれない。
スピーカー 2
まあ単純になんか、新しいことやってる感みたいなのをすごい感じられたからっていうのもあるだろうしね。
スピーカー 1
そうそう。だからこのランキングに戻るとさ、やっぱ3rdは時代的にちょっと象徴的な一本だよなって思うんだよね。
ポッドキャスト そうね。
スピーカー 2
でも売り上げとんでもねえや。
スピーカー 3
ポッドキャスト これ発売が12月1日っていう。
スピーカー 2
集計的には30日しかない感じだけど、売り上げ本数340万本ですよ。
へえ。
スピーカー 1
ポッドキャスト とんでもないよね。
348万本。だから予約層でほぼほぼってことだよね。きっとね。
スピーカー 3
ポッドキャスト そうだね。初周売り上げ210万本ですからね。
スピーカー 1
とんでもねえですね。
スピーカー 2
ポッドキャスト ポケモンは初周売り上げ260万本ですけどね。
一同 笑
ポッドキャスト もっと上がいる。
スピーカー 1
すげえよなあ。
スピーカー 3
ポッドキャスト いやでもモンハンはポータブルで派生のGとかを抜いて3作目じゃないですか。
ポッドキャスト 3作目でこの売り上げ行ってるのはマジでヤバかったですね。
Wiiの影響
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 3
ポッドキャスト 工事のムーブメントが。
スピーカー 2
うんうんうん。
ポッドキャスト なんかね、友達の全然モンハンとかやってるようなタイプじゃない人まで全然持ってたからね。当時ね。
スピーカー 1
持ってた。
スピーカー 2
ポッドキャスト 真面目に家に人呼んで人狩り行くみたいな。
ポッドキャスト みんなでモンハンやろうぜみたいな言ってた良い時代だったなあ。あれだなあ。
本当に。
僕正直PS3はアドホックパーティー専用機になってる時間たまにあったからね。
ポッドキャスト ねえもうこの辺の話すれば止まらなくなっちゃうんで次行こうか。
行こうか。
ポッドキャスト モンハンの話になっちゃう。
スピーカー 1
3位と4位がWiiだね。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうだね。ニューススパーマリオブラザーズWii。
スピーカー 1
これは2009年発売で。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうだね。
スピーカー 1
2009年の12月か。12月に発売されて。ちょっと待てよこれすごいな。
発売1ヶ月でおそらく240万本ぐらい2009年時点で売って。
翌年の1年で160万本売って合計400万本売ってんだ。とんでもねえなあ。
スピーカー 2
ポッドキャスト すげえぜ。
スピーカー 1
マリオってやっぱすごいんだなあ。
スピーカー 3
ポッドキャスト ニューススーパーマリオブラザーズ結構やっぱ流行りましたもんね当時ね。
スピーカー 2
ポッドキャスト あの久々の2Dマリオみたいなね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
ポッドキャスト マリオワンダーだよね。最近で言うね。マリオワンダーの前のやつって感じかな。
ポッドキャスト まああれも俺触ってないけど、あれは確かにやってみたかったなとずっと思ってましたね。
スピーカー 1
まあWiiみたいに、まあそれこそね、WiiスポーツとかでWii持つようになったぜってなった層が、
ポッドキャスト マリオやるってなったっていう流れってことだよね。懐かしいなあって。
スピーカー 2
そうね。2Dマリオだったら私もできそう。かつみんなでワイワイやれるみたいなのがぶっ刺さるっていう感じのね。
スピーカー 1
ポッドキャスト ってことだよなあ。すごいよなあ。
スピーカー 2
で4位はマリオパーティーと。
スピーカー 1
ポッドキャスト ああWiiパーティーね。
スピーカー 2
ああWiiパーティー。あれですよ。日本の家庭の真ん中にWiiが鎮座してた頃ですよ。
スピーカー 1
ポッドキャスト マリオパーティーもそうだよね。これもまたね、それこそCMとかよくやってたなって思うけどさ、
おじいちゃんおばあちゃんとかも含めてみんなでみたいなCM出してたからなあ。
スピーカー 2
ウィリモコンとヌンチャグを使ってスポーツゲームやろうぜみたいな感じのやつね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そういやすごいよね。これもやってなかったんだけどもなあ。でも後継は想像がつく。
スピーカー 2
いいよなあ。Wiiって本当に今のスイッチにつながれる要素多いよなあ。
ポッドキャスト 最初っからねコントローラーが2つに分かれてたりとかさ。
スピーカー 1
いやあ本当よね。
スピーカー 2
ポッドキャスト ウィリモコンとヌンチャグに分かれてみたいな。その体感ゲーム的な使い方もできるし、
普通にコントローラーとしても使えるしみたいなね。
スピーカー 1
そうそう。だってこの1個前がゲームキューブだったわけじゃない。
ポッドキャスト うん。
やっぱWiiはやっぱり方向転換って言うのかなあ。でもやっぱりこう新しい切り口を本当に開いた感じがするよね。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうだね。ビデオゲームから一歩出た感じはあるねあそこでね。使い方としてのね。
スピーカー 1
そうよね。その独自路線というかニンテンドーがニンテンドーとしての路線を確立した感じがなんかあるね。
スピーカー 2
ポッドキャスト なんかあそこから始まって今スイッチでほぼ完成形になってるっていう感じはする。
WiiUとその役割
スピーカー 1
本当よなあ。
スピーカー 2
ポッドキャスト にしてもWiiとWiiUなんであんな違うハードルだったんだろうね。今思っちゃったから言っちゃったけど。
スピーカー 1
WiiUね。まあWiiUは正直あんまり当たらなかったっぽいからなあ。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうだね。コントローラーにでかい画面がついてるっていうのはなかなかね。今見ると面白いハードルだよね。
スピーカー 1
うん。そうそう。その遊び方としてはいいよねと思うんだけどね。
スピーカー 2
ポッドキャスト うん。
スピーカー 3
ポッドキャスト まあでも体感ゲームをやるみたいな感じとはまたちょっと変わったもんね。
スピーカー 1
それこそ今うちの五歳児とさピクミン3たまにやってるんだけどさ。
ポッドキャスト うんうんうん。
ピクミン3ってWiiU向けのタイトルだったはずなのよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト うんうんうん。
スピーカー 1
だからね、マップ画面とかね、いろんなUIがね、WiiU Padなんですよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト はいはいはい。いいね。
スピーカー 1
このマップ多分WiiUのタブレットの方に出たんだなっていう感じがする作りなのよね。
スピーカー 2
ポッドキャスト うんうんうん。
スピーカー 1
テレビに映してる方はゲーム画面で、
ポッドキャスト パッドの方で地図見ながら、あれ、こうして行くんだっていう相談をしながらやれっていう感じがね。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
ポッドキャスト 今はそれでやりたいんだけど、任天堂さんどうすればいいって思うときがちょっとあるんですよ。
スピーカー 3
ね、頑張ればできそうな気もするけど、ちょっとスイッチのハードじゃ無理か。テレビ画面と。
スピーカー 1
ポッドキャスト うちのiPadを繋がさせてくれませんかねって思ったりする。
スピーカー 2
書いちゃうよね。
ポッドキャスト そう。
スピーカー 3
まあそうするとあれか、PSのセカンドスクリーンとかの方がイメージに近いのかな。
スピーカー 1
ポッドキャスト ああそうそうそうそう、イメージとしては近い。
スピーカー 2
最近別にね、あんまり活用されてないけどあれ。
スピーカー 1
ポッドキャスト うん、まあそうなんだよな。結局ちょっと奥だってのあるよね、一人遊ぶ上ではね。
スピーカー 2
でもWiiUってやっぱ、どちらかというとDSとかの発想に近い感じがするよね。
ポッドキャスト うんうん。
上画面と下画面みたいな感じで。
スピーカー 3
ポッドキャスト うんうん。
スピーカー 2
メイン画面と手元画面みたいなね。
スピーカー 3
ポッドキャスト うん。
スピーカー 2
感じに近いから、割とそれまでのビデオゲームっぽいハードになってたかなっていう、
ドラクエの人気と売上
スピーカー 3
なんか結果論からするとなんかちょっと思うけどね。
スピーカー 2
ポッドキャスト うん。
Wiiで結構ね、体感ゲームとかやりやすいですよみたいな感じのハードだったのが。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうだね。
スピーカー 2
ちょっとやっぱり方向性が戻したのかなというか、DSとの親和性みたいなのを考えたのかなとは思わんでもないけど。
スピーカー 1
ポッドキャスト うんうん。そうだね。
ポッドキャスト まあでもその試行錯誤ありので、スイッチにつながってるんだからやっぱ、すげーよなと思うよ。
そうね。
ポッドキャスト まあまあまあ、まだ4位だからね。どんどん行こうかなと思うけども。
うん。
ポッドキャスト 5位、6位がドラクエだよ。
スピーカー 2
おー、いいね。ドラクエ6。幻の大地のDSか。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうだね。これはリメイクっていう言い方になるのかな。一応移植なのかな。
スピーカー 3
あ、でも小平さんがやったバージョンはこれの移植でしょ?
スピーカー 1
ポッドキャスト そうだと思う。僕はこのDS版を移植したスマホ版を遊んだんだと思われる。
ポッドキャスト なんでまあ、ほぼほぼ原作忠実系だと思うんだけどなあ。
その辺はね、知ってる人と話さないとわからんっていう。
ポッドキャスト まあでもその次が、やってはいないけども、ドラクエモンスターズジョーカー2でさ、
ポッドキャスト どっちも120万本ぐらいでさ、やっぱドラクエって出せば売れるっていうタイプのゲームなんだなって思っちゃうよね。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。
スピーカー 1
ポッドキャスト すごいなって思う。
スピーカー 2
なおさら、6の方は初出じゃないわけだもんね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうそうそう。すごくない?だって。
ポッドキャスト もうちょっとランキング下の方までいくと、ドラクエまだあるのよね。
スピーカー 2
ポッドキャスト ドラクエモンスターのバトルロードとかさ、
スピーカー 1
ポッドキャスト あとドラクエ9のアルティメイトヒッツ系とかもあったから、
ポッドキャスト ドラクエが1年でこんなにいっぱい出てるっていう。
ポッドキャスト その感動があったよ。
友達コレクションの魅力
スピーカー 2
そうね、最近だともうそこまでは出てないか。
当時それこそDSとかの移植で結構ポンポン出してたみたいなのあるかもね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうそう。今でもスマホアプリリリースしましたとかを含めれば、
ポッドキャスト 出てるけども、年に3本4本は出ないぜって思っちゃうからね。
スピーカー 3
そうね、でもDSの頃はさ、DS自体が割とさ、
スピーカー 2
その容量的にもコンパクトなものしか出せなかったっていう制限もあってもあるけどさ、
スピーカー 3
その今ほどこう1本のゲームに開発費かかってないのかなとか思うと、
スピーカー 2
ポッドキャスト そうだね。
もうちょいやっぱり今よりもテンポよく出せてたっていう時代感みたいなのありそうだね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうだね、あるかもしれない。
スピーカー 2
新作だとしても。
スピーカー 1
ポッドキャスト うんうん。
スピーカー 3
7位。
スピーカー 2
ポッドキャスト 7位。
スピーカー 3
友達コレクション。
スピーカー 1
ポッドキャスト やってたー。
スピーカー 2
この年での売上は120万本くらいなんですけど、
累計の売上が350万本で、
俺一切触ってないし内容も全然知らないんだけど、どんなゲームだったの?
スピーカー 1
ポッドキャスト まあそれこそ、直近の忍大でさ、
友達コレクションの続編みたいなのが出るわけで、なかなかタイムリーな話題なんですけどもね。
スピーカー 2
確かに確かに。
ポッドキャスト 今年の忍大でわりと知ってるよね、確かね。
うん。
スピーカー 1
でも、どんなゲームって言われたら、当時からミーってあったじゃない?
ミーで自分の自キャラを作るっていう、ミーがね。
スピーカー 2
ポッドキャスト はいはい、アバター的なやつね。
スピーカー 1
あのミーをいっぱい作って、でもどうだったかな?
ゲームのテイストとしては、自分じゃなくて友達のミーを作れみたいな感じのノリが強かったのかな?
ポッドキャスト うんうん。
君の知ってる友達、例えば僕からしたら春さんのミー作ろうとか、
ホネス君のミー作ろうみたいなのを作って、
それを、あれ集合住宅だったかな?町だったかな?
マンションみたいな雰囲気だった気がするんだよな、なんかな。
に、住まわせるのよ。
住まわせると、勝手に、僕の作った春さんと僕の作ったホネスさんが交流を始めたりする。
なんか、春さんとホネス君は仲良しみたいだぞ、みたいな感じでこう。
スピーカー 2
ポッドキャスト 最近あの二人カラオケ行ったらしいぞ、とか言うわ。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう、まさしく。
ある日着けたら報告してくんのよ、ちょっとトロのゲームみたいなノリでね。
この間ホネス君とカラオケに行ったんだ、みたいなこと言って。
そうなんだ、お前らそんな仲良くなったんだ、みたいなことを見ながらこう。
スピーカー 2
で、一方でこう、春さんとだれだれちゃんはあんま仲良くないみたいだぞ、みたいな感じが。
スピーカー 1
仲良くないのは良くないなって。
あの、春さんにこのお食事券をあげるから、これで二人でご飯行ってきなよ、みたいなプレイヤーが仕掛けるみたいなね。
スピーカー 2
ポッドキャスト 世の中回すみたいな感じなのか。
そうそうそう。で、そしたら後日春さんが、もらったお食事券で美味しい焼肉食べれたよ、みたいな報告してくれるんだ、みたいな。
スピーカー 1
良き良き、みたいなことを思うゲームなのよ。
スピーカー 3
ポッドキャスト じゃあなんか、作ったキャラクターたちの観察するゲームみたいな感じなのか。
スピーカー 1
そうそうそう。ちょっと不思議なゲームというか、ルーマニアとか、トロと一緒とか。
確かに過去の様々な方で、こういう要素のゲームたちってあったよねっていうのを、いろんな意味で任天堂ナイズしたのが友達コレクションみたいな感じというかね。
スピーカー 2
ポッドキャスト そういう感じなんだね。なんかあれなのかと思ったら、シムズ的なのに近いのかなと思ってた。
スピーカー 1
近くないとも言わないけども、割と観察放置が強めの要素だったかなって気がするな。
スピーカー 3
ポッドキャスト なんかそこにロールプレイみたいな深さまでは行かないみたいなライト感ってことかな。
スピーカー 1
それこそ当時GSって育てる系のゲームとかもいろいろあったじゃない?任天ドックスとかさ。
スピーカー 2
ポッドキャスト ありましたね。
一日一回開いてくれよなみたいなタイプのゲームだったかなと思うんだよね。
ポッドキャスト その辺は後々の動物の森とか、あの辺とかにも要素としては引き継がれたりするのかな。神話性はありそうよね。
ポッドキャスト それこそ他の人と知り合いになった人が訪ねてくるとかさ。
ポッドキャスト 友達コレクションとかでもあったんじゃないの?すれ違い通信で。
スピーカー 1
すれ違い通信どうだったかな。すれ違いする友達がいなかったからな。
ポッドキャスト でもなんか友達コレクションは別に売上が立派なんでもあるから全然外れだったとは全く思ってないんだけども。
任天堂の成功と市場動向
スピーカー 1
ポッドキャスト 直近そのスイッチ2、スイッチで出る新作とは別にも、ちょこちょこそのスピリッツが継承されてる感はあるんだよね。
ポッドキャスト スイッチってさ、昔ミンを使ってRPGにするゲームあったと思うんだよな。
スピーカー 3
あったかな。なんかあったような気もしてる。
スピーカー 1
ポッドキャスト 名前出てこねえんだ。名前出てこない友達RPGみたいなのあったんだよ。
スピーカー 2
でもなんかミンを使ってなんかするみたいなゲーム結構ちょこちょこあったよね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうそうそう。なんか友達コレクションが実はあれスピンオフだったんじゃねえかという気はするんだよね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
ポッドキャスト 新規軸の発想というわけではなく、ミっていうアバターシステムをゲームにしてみたらこうなったよみたいな感じな気がするんだよな。
スピーカー 2
確かにちょっと実験的感みたいなの感じるよね。
スピーカー 1
ポッドキャスト 感じる。感じるけども、これバカ売れしてんのすげえな。
スピーカー 2
ポッドキャスト いやこれとんでもないよね。なんか時代もあるかなとは思わんでもないけど。
でもすげえよ。
ポッドキャスト DSが死ぬほど普及してる時代みたいなのを感じたりするし。
ポッドキャスト あと年齢層とか性別とかあんまり選ばなかったりみたいなのも良かったのかもね。
スピーカー 1
そうだね。それもありそう。
スピーカー 2
ポッドキャスト ライトでみたいなね。
スピーカー 1
だってその次がWiiのスーパーマリオギャラクシー2でしょ。ここでも任天堂。
ポッドキャスト いいね。ギャラクシー2も結構熱い出るんだって思ったけどね。
今度のマリオ映画はギャラクシー舞台らしいもんね。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうね。場所はね。
スピーカー 1
ギャラクシーって人気なんだね。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうね。なんか絵面すげえ可愛いなと思うけどね。
ポッドキャスト 固まり魂の王子の星みたいな雰囲気ね。
スピーカー 1
あーそうそう。
スピーカー 2
ポッドキャスト クラブのような感じのね。
ポッドキャスト 丸の上にステージ作ってあるみたいな感じ。
はいはい。
ポッドキャスト あれいいよなと思うよね。
スピーカー 1
ドラゴンボールの海洋船みたいなな。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうそうそう。ずっと走ってるとすぐ一瞬回るみたいな感じの雰囲気ね。あれいいよな。
ポッドキャスト まあでも人気があるからね。わざわざナンバリングで2出したんでしょうしね。
ポッドキャスト 何気でマリオでナンバリングで2が付いてるのはあんまりないんじゃないかなって気がする。
スピーカー 1
本当初期だけだよね。なんかあの1,2,3って実は頃ぐらいだよな。
スピーカー 2
ポッドキャスト ね。アクションゲームのマリオではあんまりない気がしますよね。
スピーカー 1
そうよね。だいたいスーパーマリオ64とかね。ハードの名前を冠にする感じが強かったけども。
スピーカー 2
ポッドキャスト またサンシャインとかね。
スピーカー 1
ああサンシャインとかあったね。
ポッドキャスト そうよね。ギャラクシー2、これは結構マリオの歴史的にはレアなのかもしれないね。
スピーカー 2
ポッドキャスト ね。そんな気はするなと思って。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 3
ポッドキャスト 9位がDSの稲妻イレブン3。
スピーカー 1
稲入れね。
スピーカー 2
ポッドキャスト いいね。レベル5。
スピーカー 1
レベル5の稲入れ。
スピーカー 2
ポッドキャスト ね。
スピーカー 1
なるほどね。これもね、やってはないんだけどもね。
ポッドキャスト うん。
稲入れってやっぱりこの時期すごい流行ってたよね。
スピーカー 2
ポッドキャスト 流行ってた。
ポッドキャスト それこそマルチメディア展開ガッツリやりますっておなじみのレベル5さんがガッツリやってましたよね。
スピーカー 1
なんかこう言うと失礼かもしれないんだけども、DSの頃レベル5の存在感すごかったもんな。
スピーカー 2
ポッドキャスト すごかったですね。
スピーカー 1
ポッドキャスト レイトンもだし。
そう、妖怪ウォッチもだし。すごかったよね。
スピーカー 3
ポッドキャスト って気がする。
ポッドキャスト ハードとの相性もあったのか何なのかわからないけど、すごい存在感あったなっていう。
スピーカー 2
ポッドキャスト 最近ちょっとね、存在感薄めだったけど、でも今年あれでしょ、レイトンの新作出るんでしょ?
ああ、そうそう。
スピーカー 1
ポッドキャスト 近くで。
スピーカー 2
出てたよね。
スピーカー 1
ポッドキャスト うん。
あれも多分待ってる人めちゃくちゃ期待してると思うんだよね。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうでしょうね。
スピーカー 1
ポッドキャスト レイトンも大ファンいっぱいいるもんね。
スピーカー 2
いやー、今の時代感とも合うんじゃないですか?謎解きみたいなね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうだね!ほんとだね。
スピーカー 2
で、次はウィフィットプラス。
スピーカー 1
ポッドキャスト ウィフィットプラスってことは、ウィフィットが出て、え、これ。
スピーカー 2
拡張版ですね。
スピーカー 1
ポッドキャスト これアペンドディスク的なやつでしたっけ?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
ちょっと安かったんだよね。
ポッドキャスト すごくない?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ポッドキャスト 総売上げ、この時点で210万本?
スピーカー 1
うふー。
ポッドキャスト そうだよね。09年発売だけども、翌年の2010年に約80万本さらに積み上げて、累計210万本。やべえ。
スピーカー 2
言うて私も持ってましたから。
スピーカー 1
ポッドキャスト あー、やべえよ。ウィフィットは欲しくなるよね、あれね。
スピーカー 2
ポッドキャスト バランスボードを持っていると、どうしても他にバランスボードの使い道がないっていうのもあるし。
ポッドキャスト ウィフィット自体が結構気に入ってやってたって、当時あったから。
ポッドキャスト あとなんか、動物の体重とかも測れるんだよね、あれね。
猫とか犬とかってこと?
ポッドキャスト そうそうそう。確かね、プラスじゃない方はなかったんだけど、プラスの方になって、
ポッドキャスト 登録できる人みたいなところに動物を登録できるようになった。動物の体重管理ができるようになった。
ポッドキャスト とか何気なく結構有用な機能があって、それちゃんと使ってたりとか、当時してましたよ、あれ。
ポッドキャスト あとね、それぞれのコースが増えたり、バランスボードを使ったゲーム、ミニゲームみたいのが増えたりとかっていうのが。
ポッドキャスト 地味に当時結構嬉しくて、買って遊んでましたな。
スピーカー 1
なるほどな、そんな。
ゲーム売上ランキングの紹介
スピーカー 3
ポッドキャスト リングフィットプラスはまだですか?
スピーカー 2
本当だよ、待ってるよ。
ポッドキャスト いやもう、今さらリングフィットプラスはないだろうって話だけど。
スピーカー 1
リングフィットアドベンチャー2待ってるよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト 2出るだろうけどね、普通にね。出るとしたら。
スピーカー 1
出てほしい。11位は。
スピーカー 2
ポッドキャスト メタルギアスリッドピースウォーカー。
スピーカー 1
これさ、ちょっと先のさ、11位と13位と14位に感動したからまとめて話したけどさ。
スピーカー 2
ポッドキャスト はいはいはい。
スピーカー 1
11位がメタルギアスリッドピースウォーカーで、13位がキングダムハーツバースバイスリープで、14位がゴッドイーターなんですよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト 懐かしいな、どれも。
スピーカー 1
僕、この3本狂ったようにやってたのよね。
スピーカー 3
ポッドキャスト あ、そう?
スピーカー 1
全部、狂ったようにやってたのよ。
スピーカー 3
ポッドキャスト ゴッドイーターをやってるのはあんま聞いたことなかったから、あ、そうなんだ。
スピーカー 1
やってたのよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト 他の2本はね、まあやってるでしょうよって感じだけど。
スピーカー 1
まあ、メタルギアスリッドとキングダムハーツは、もう狂いも狂ったようにいっぱいやってたのよね。
スピーカー 3
ポッドキャスト たびたび話聞くしね、この辺は。
スピーカー 2
ええ。
スピーカー 1
あのね、戻ればさ、2位で出たモンハンもやってたからさ。
スピーカー 2
ポッドキャスト はいはい。
僕、この年、本当にどうやって生きてたんだろうってくらい、PSP好きになってるはずだよね。
ポッドキャスト いやまあ、これも当時結構、たぶんPSPがメインぐらいで動いてたんじゃないかな。
スピーカー 1
ねえ、なんか。
スピーカー 2
ポッドキャスト いいですね。
めちゃくちゃ楽しい神ゲーラインナップだわーって思うんですよ。
ポッドキャスト いいラインナップでしたよ、当時は。当時PSPは。
ポッドキャスト DSでは動かないようなちょっとリッチなゲームみたいなのは結構PSPで出てましたからね。
スピーカー 1
ねえ、これPSPめちゃくちゃ強いぞ、このハード。
ポッドキャスト うん。
ポッドキャスト PSP何台も壊すわー。
スピーカー 2
いやまあ、それはそうかもしれない。
スピーカー 3
ポッドキャスト まあでも、ちゃんとやり込んだ上で壊れてたからな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ポッドキャスト いやー、すごいな。ピースウォーカー最高だったな。
スピーカー 2
ピースウォーカー78万本、でも100万本売れてないんだな。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうなんだなー、難しいよなー。
スピーカー 2
と言いながら私もやってないからね。
ポッドキャスト でもなんか最近の小平さんの話聞いてるとね、ピースウォーカーなんとかできる状態になりませんか?小波さんって思っちゃうね。
スピーカー 1
ピースウォーカーはこう、なんか最近こう改めて調べてると、やっぱりピースウォーカーは5だった構想が強いらしいんですよね。
スピーカー 2
ポッドキャスト パーヘイ一部だったみたいな?
スピーカー 1
完全にピースウォーカーってね、ファントムペイの直続きなのよ、本当に。
登場人物そのまま継承されるので。
ポッドキャスト なんでこう、たぶん構想的にはファイブとして売りたかった。でもPSPだからーみたいな、
スピーカー 2
ポッドキャスト キングダムハーツも落ち着いたの。ナンバリングタイトルつけれないぜ問題で。
なるほどね。
スピーカー 1
ポッドキャスト ナンバリング感がないっていう感じで落ち着いたっぽいんだよね。
スピーカー 3
ポッドキャスト ボリューム感的にもみたいなのがあったのかな。
スピーカー 1
ポッドキャスト まあでも構想段階でこう、どっかでこう、じゃあ別の作品として切り分けるかーみたいなのはあったのかもしれないですね。
どうなんだろうなー。
スピーカー 2
ポッドキャスト そのPSPで何か出したいってなった時に、じゃあその構想してたこの部分はじゃあそのPSPの作品として出して、みたいな。
ポッドキャスト 残りはファイブとして出すとか?
いやー、まあなくもないけどもね。でもね、なんかね、これは僕の思い込みもあるけどもね。
スピーカー 1
ピースオーカーの時のね、ヒデちゃんのノリノリっぷりはね、すごかったんですよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト へぇー。
まあヒデちゃんのノリノリっぷりなのかな。コナミのノリノリっぷりなのかな。
スピーカー 1
まずモンハントコラボをしてたんですよね。スネークが、ビッグボスがティガレックスと戦うっていう素敵なコラボがあったんですよ。
ポッドキャスト あったね。
レオレウスも戦えたかな。
ポッドキャスト あとユニクロでTシャツが出るみたいなね。それも当時としては、今ではよくある話だけども、当時としては結構偉大な話だったんですよ。
ポッドキャスト ユニクロでメタルギアソニットのTシャツが出るみたいなね。
スピーカー 2
ゲームのTシャツが出ること自体が珍しいもんね。そんな大手のところでね。
スピーカー 1
ポッドキャスト 僕、前来に買ったからね。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
ポッドキャスト っていうのがあったりとか、あれなんだったかな。ドラマCD出たんだよね。メタルギアソニットピースオーカーの。
スピーカー 3
へー、そんなのあったんだ。
スピーカー 1
ポッドキャスト ドラマCDが出た、あとキャラソンが出たっていうんでね。水木奈々が歌うメタルギアソニットのキャラソンが出たんですよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト あれもとんでもねー、ノリノリっぷりでしてね。
スピーカー 1
ポッドキャスト あと、ヒデラジーがすごいっていうのと、杉田さんのメタルギアソニットの公式キャラクターラジオがすごいみたいなのがあって。
ポッドキャスト ピースオーカーを中心に、メタルギアメディアミックスができずなかったんですよ。
スピーカー 2
いろんなところで並行転換してたわけね。
ポッドキャスト そう、なんならかの、4とかよりもすごい勢いだったの。本当に。
スピーカー 1
はいはいはい。
ポッドキャスト メタルギアソニットが世間を窃監しているみたいな、すごい。僕はもう糖水していましたね。
ポッドキャスト メタルギアソニット偉大なるIPであるみたいな感じでね。
スピーカー 2
ポッドキャスト 俺、そんなに当時メタルギアに触手がガッツリ向いてたわけじゃなかったけど、
ポッドキャスト でもモンハンコラボとかヤベェことやってるなって思ってたよね、当時ね。
ポッドキャスト リオレウスにロケラン打ち込んじゃうの?みたいな。何そのロマンスって思っちゃったよ、当時。
ポッドキャスト 楽しそうなんですけど、その時点で。
スピーカー 1
ポッドキャスト そういうのがすごいしさ。
ポッドキャスト ピースウォークだったのはね、コープができたのよ。メタルギア的には初というか。
スピーカー 2
話は聞きましたね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そのコープもちょっとバカゲーというかね。バカゲーって言うと失礼ですが、
ポッドキャスト でもダンボール戦車っていうのがあってですね、プレイヤーAとプレイヤーBがそれぞれダンボールに入って合体できるんですよ。
スピーカー 2
戦車が合体するの?
スピーカー 3
ポッドキャスト ダンボールAとダンボールBが合体してダンボール戦車が完成して、
スピーカー 2
ポッドキャスト で、片方が操縦、片方がエイムで打ち込めるっていう。
いいじゃん、戦車スタイルじゃないですか。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうなんですよ。夢のコープができて、
スピーカー 2
ポッドキャスト ただクリアする上では特に必要のないジョイントというかね、ロマン法でしかないという素敵なゲームだったんです。
スピーカー 3
なのが、おまけ要素的な感じってこと?
スピーカー 2
ポッドキャスト まあ、おまけというかネタというか。
スピーカー 1
ポッドキャスト 協力ミッションとしては普通に潜入できるのよ。プレイヤーAとプレイヤーBが同じマップにいて、
ポッドキャスト それこそ、ラスアスとかでたまに二人行動してると、
スピーカー 2
ポッドキャスト 一人がステルスキルしたら、もう一人がステルスキルしてくれてるみたいな。
同じタイミングで。
スピーカー 1
ポッドキャスト あのシチュエーションみたいなことできるのよ。
はいはい、いいじゃんいいじゃん。
メタルギアシリーズの重要性
スピーカー 2
ポッドキャスト 同士で。
いいじゃんいいじゃん、8位な。
スピーカー 1
ポッドキャスト そう、すごいのよ。
スピーカー 2
そうね、メタルギアとしてはほぼないよね、他のシリーズってね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そう、ないのよ。
ポッドキャスト たぶん、後にも先にもこれ実際これだけなんじゃないっていうところはありつつ、
ポッドキャスト すごいっていうことを思いつつ、
ポッドキャスト PSPなんで、マップが正直あんま広くないので、
ポッドキャスト それすると難易度激低なんですよ、マジで。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。めちゃくちゃサクサク進めちゃうというね。
ポッドキャスト マジで激低なんですよ。もともと低いんだあのゲーム、ピースオーカーは。
なのに2人でできちゃうっていう。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうそうそう、だからちょっとそこのちぐはが正直あったんだが、
ポッドキャスト でもメタルギアをみんなでやってるっていう時代を感じる感がとても素敵だったんですよね。
スピーカー 2
いいね、チャレンジしてるね。
スピーカー 1
ポッドキャスト で、ストーリーは激アツだったんでね、もう。
ポッドキャスト 4で、メタルギアソリッドグランドフィナーレみたいなものを味わった後に、
ポッドキャスト ピースオーカーで、まだ終わんねえぜっていうあの、胸の高鳴り。
ポッドキャスト ってものを味わい、グラウンドゼロからのファントムペインで、終わったー!ってなると、
ポッドキャスト わー!っていうこのメタルギアジェットコースターにやられて、
ポッドキャスト 僕は未だにファントムペインを味わってる。
スピーカー 2
そうね、今ね。そこの過程にあるピースオーカー。
ポッドキャスト 現実が消えねえわけですよ。
ポッドキャスト ピースオーカー、時間軸的にはあれだよね、3の後だよね。
スピーカー 1
3の後、5の前。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうだよね。なんだっけ、キューバ危機かなんかの話だっけ?
スピーカー 1
素晴らしいね、そうです。キューバ危機です。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうだよね。そういう断片的な情報だけは知ってるんです、私。
ポッドキャスト だからキューバ危機とかも俺結構後になってから、リアルの歴史として頭の中に入ったから、
スピーカー 3
ポッドキャスト キューバ危機っていうのがあって、そのタイミングの話がピースオーカーの話なんだって思ったから、
スピーカー 2
ポッドキャスト 後からやっぱりやりたくなってるタイプのね、歴史を知ってから。
スピーカー 3
ポッドキャスト なおさら今やってみたい感じはあるんだけど。
スピーカー 1
それこそ3をクリアした今だったらね、ピースオーカーはザボスの話もめちゃくちゃ食い込んでくるんでね、楽しいと思いますよ。
スピーカー 3
ポッドキャスト 主人公は普通にザボスなんでしょ?
スピーカー 1
ビッグボス、ビッグボス。
スピーカー 2
ポッドキャスト ビッグボス。
スピーカー 1
主人公はビッグボス。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうだね。
スピーカー 1
ザボスがもろからかってくるんですよ。話のメインストリームというかね。
なので、3を遊んだ人は、もれなくピースオーカーは楽しい。
スピーカー 2
ポッドキャスト そこはあれですね、やっぱりメタルギアコレクションのドレム2でそこは少なくとも入ってほしい感じがありますね。
スピーカー 1
待ってますよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト 頼みます。リメイクじゃなくてもいいから、ある程度リマスターぐらいのニュアンスで頼む。
スピーカー 1
頼むぜって感じですね、ほんとにね。
ポッドキャスト めっちゃ話しちゃった。
キングダムハーツはいいですわ、今日はもういいですわ。次行きましょう、次にね。
スピーカー 2
ポッドキャスト ゴッドリーターもいいですか?
ゴッドリーターもとりあえずいいですわ。楽しかったよってだけでいいですよ。
スピーカー 3
ポッドキャスト 当時あれだよね、モンハンの後に続けっていう感じだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
ポッドキャスト ゴッドリーターも出たし、たぶん他何個かあったんじゃないかな。
スピーカー 1
あったと思うけども、やっぱりゴッドリーターはちょっと成り物入り感があったんだよな。
スピーカー 3
ポッドキャスト まあそうですね、時点ゴッドリーターぐらいの感じはありましたね、当時。
スピーカー 1
うん、その後何作か続いたしね。
スピーカー 2
ポッドキャスト 公営から出てたやつとかもあったし。
スピーカー 1
ああなんだっけ、名前出てこないな。
スピーカー 2
ポッドキャスト ソウルサクリファイスとかも確かその系だったし。
ポッドキャスト 今ちょっとそのぐらいしか出ないけど、でもやっぱ何個か出てましたよね、同時にね。
スピーカー 1
ポッドキャスト 懐かしい。
それだけモンハンが社会現象だったんだよな、やっぱな。
スピーカー 3
ポッドキャスト そうっすね、まあなるよねっていう後に続けてなるよね、もちろんね。
スピーカー 2
なるよね、そうなるよね。
ポッドキャスト たぶんいろんなメーカーで、じゃあモンハンみたいなやつ作ってくださいみたいな企画あるだろうなみたいな。
ポッドキャスト うちでモンハン作ろうみたいな。
そうそうそう。
スピーカー 1
ポッドキャスト あるよね。
ポッドキャスト いい時間までもうすでに言ってるからね、ちょっと飛ばし飛ばしていくと。
ポッドキャスト 何か触れたいのある?ずっと言って。
ゲーム売上ランキングの考察
スピーカー 3
えっとね、売り上げがとんでもねえなっていうのがね、
スピーカー 2
30位にあるニュースパマリオブラザーズね。これWiiじゃない方ね、DSDSのやつ。
スピーカー 1
ポッドキャスト うわあ、600万本!
スピーカー 3
600万本、発売日が2006年5月。
スピーカー 2
ポッドキャスト え、これ2010年のランキングですよっていう。
ポッドキャスト 2010年のランキングに30位に2006年発売したニュースパマリオブラザーズが食い込んでるの。
スピーカー 1
すっげえ。やば。
スピーカー 2
ポッドキャスト で、600万本です。
スピーカー 1
とんでもないね。
スピーカー 2
ポッドキャスト で、ランキングの上の方にさっきのニュースパマリオブラザーズWiiが入ってましたから。
とんでもねえよ。
ポッドキャスト 元は同じゲームですよっていうね。
スピーカー 1
そうだよね。元は同じゲームだよね。
スピーカー 2
ポッドキャスト そのくらい売れてましたよね。
ポッドキャスト 今で言う、ちょっと前までで言うマリオカート、
スピーカー 1
エイトデラックス。
スピーカー 2
ポッドキャスト エイトデラックスみたいなものなのかなっていう感覚的にはね。
スピーカー 1
やっぱり任天堂さんは時にとんでもない化け物タイトルを生み出すよね。
スピーカー 2
ポッドキャスト というか、当時のザ・スタンダードみたいなね。
ポッドキャスト それこそマイクラに近いような感じの売れ方をするようなゲームっていうのがやっぱりちょこちょこありますわね。
スピーカー 1
すっげーなー。
スピーカー 2
ポッドキャスト これはちょっとビビりましたね、数字見て。
スピーカー 1
とんでもない。
ポッドキャスト すっごいわー。
白騎士物語の販売戦略
スピーカー 1
えー、僕もちょっと飛ばし目で下の方を拾うけども、43位で白騎士物語があるんですよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト 懐かしいー。PS3懐かしいー。
スピーカー 1
ポッドキャスト パンさん、やってた?
スピーカー 2
やってはないけど、すごいプッシュされてたのを見てた。
ポッドキャスト あーそう。
トロステーションとかでめっちゃプッシュされてた。
スピーカー 1
ポッドキャスト 本当ほぼほぼ同じリアクションなんですよ。
ポッドキャスト 僕もやってはないんだよ、白騎士物語やってはないんだけども、めっちゃプッシュされてたし。
ポッドキャスト ネット上でもそれなりに話題になってたなと思ってたの、白騎士物語って。
スピーカー 2
しかもこれ開発レベル5だよね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そう、レベル5。今回改めて調べて、レベル5だったんだこれって思って。
ポッドキャスト で、このさ、光と闇の覚醒って何?って思ったら、
ポッドキャスト これ、一応2作目という扱いではあるんだけども、
ポッドキャスト もともとの1作目をリメイクして、2作目部分も追加しての完全版みたいな内容らしいんだって。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。で、サブタイトルついてる方がーってことね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そうそうそう。これがある種、続編も含まれた完全版らしいのよ。
スピーカー 3
へー、すごい強気な販売戦略。
スピーカー 2
ポッドキャスト そう、これ、どういう、えぇー、こんな売り方する?っていう。
ポッドキャスト はいはいはい。あ、でも最近あれだよね。龍我ごとく極3がそれに近いようなやり方をしてるよね。
スピーカー 1
あー、でも確かにそうか。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうだね。
ポッドキャスト ダッシュっていう噂っていうか、情報が出てましたね。
ポッドキャスト 極3を買うと、新しいガイデンがそのままついてきますぜみたいな。それに近い感じかな。
スピーカー 1
まあでもリメイクという意味では、そういう売り方はありだよね。
スピーカー 2
ポッドキャスト うんうんうん。
スピーカー 1
ポッドキャスト だって現実、ドラクエ7だってそうちゃそうじゃない?新エピソードを追加って。
スピーカー 3
まあまあある意味ね。
スピーカー 1
ポッドキャスト ちょっとね、それぞれスタンスは違うかもしれないけど、似たようなもんと言えば似たようなもんだなと思うからね。
スピーカー 2
あとは規模感の差ぐらいですよね。
ポッドキャスト そうそうそうね。
確かに確かに。懐かしいなぁ、白騎士。
スピーカー 1
ポッドキャスト そう、なんか。
スピーカー 2
追憶どういうゲームだったのか、あんまり意識してないんだけど。
ポッドキャスト そう、なんか当時、面白いんだろうなーって思って、なんかスルーしてしまったというだけなの。
そうね。この辺のランキングのタイトルになると、売上本数が24万本っていう、すごい、そんなもんだよな、普通はっていう感じの売上本数になってるのが、ちょっと安心する。
スピーカー 1
ポッドキャスト 多分はね、2、30万本ぐらいが団子になってるっていう感じであるけどね。
スピーカー 2
これそれの2つ下のさ、45位のガンダム無双3がもう、ちょっとガンダム無双がそもそもすごい懐かしくなっちゃって、あったなーって思って。
ポッドキャスト ガンダム無双ありましたよ。
ガンダムで無双ゲーするっていう。今はもうちょっと知りたくなったっぽくなってるけどね。
ポッドキャスト 当時は当時で結構流行ってたっすよね。3まで出てるし。
スピーカー 1
めちゃくちゃね、ザクが吹っ飛んでいくみたいな。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうそう、藁の肉が吹っ飛んでいく。
スピーカー 1
ガガガガガガガガガーって。
スピーカー 2
ポッドキャスト でこっちの強い機体とかのなんかあの浄費みたいなやつやると、あの目の前の敵がビームで全部消し飛んでいくみたいなね。
ポッドキャスト バーみたいな。
スピーカー 3
あったなーみたいなね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そう、あったよね。
スピーカー 2
あれはあれでなんか、特有の高揚感みたいなのあったね。
スピーカー 1
ポッドキャスト でも無双系、それこそちょっと上に戻れば北東無双とかもあったりというか。
スピーカー 2
ありましたね。
スピーカー 1
ポッドキャスト 無双の何?派生系みたいなのはやっぱこの頃元気だったよね。
スピーカー 2
うん、そうね。いろんなのを出してたっていう時期だ気がしますね。だから多分この前後ぐらいでトロイ無双とかさ。
ポッドキャスト わー!
ポッドキャスト PS5になればそれこそ、ベルセルクの無双とかもあったし。
スピーカー 1
ポッドキャスト 結構いろんなIPとタッグを組んでやってたみたいなね。
無双がね。ワンピース無双あったねー。
スピーカー 2
ポッドキャスト 時期じゃないかなって感じはするね、確かにね。
AKB48ゲームの影響
スピーカー 1
そうよね。これさ、はるさんさすがにやってないと思うんですけども、
ちょっとあのハヤツ的な部分で触れたいなって思っちゃうんだけども、48位にAKB48分の1があるんですよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト ちょっと待って、これ48位に入ってるの奇跡的すぎて面白いんだよ。
確かに。48位にAKB48の関連ゲームが出てるの奇跡だな。
スピーカー 3
ポッドキャスト いやでもあったよね、これね。
スピーカー 2
ポッドキャスト 実写のAKBの人たちとギャルギャルみたいなPSPとか。
スピーカー 1
そうそうそう。恋愛シミュレーションがあったんですよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト これがPSPで出てるのが納得しかなくて面白かった。
ポッドキャスト 確かに末置きゲーム機じゃこれできないなみたいな。
スピーカー 1
これ、僕も買ってやってたんですよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト なんか割と良かったみたいな話もうっすら聞いたことがあるよな。
スピーカー 1
恋愛シミュレーション、僕トキメモとやってないし、ラブプラスもやってないので、
アイマスとかやってるけど、ちょっと違うところもあるんでフラットには言えないかもしれないんだけども、
凄まじい大ボリュームなんですよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト そうなんだ。48人いるもんね。攻略対象が。
スピーカー 1
何人だったのか48人だったのか分かんないけども。
スピーカー 2
ポッドキャスト まあまあまあ、48分の1とはいえ全員とも限らんか。
スピーカー 1
正直覚えてないんだけども、でも10人20人じゃなかったはずなのよ。凄い量いたのよ。
で、僕正直クリアしたの5、6人までしかないはずね。正直ね。
スピーカー 2
ポッドキャスト それでも結構だったのか。
でも、これがこの人数分あるんですかっていうめちゃくちゃな大ボリュームなんだよ。本当に。
スピーカー 1
多分ガチでフルボイス。本人のフルボイス。
スピーカー 2
ポッドキャスト まあまあ、そうだろうね。フルボイスか。一応こう普通の2Dの立ち絵とかもあるわけだ。
スピーカー 1
2Dなかったと思う。全部実写の写真と。
スピーカー 2
ポッドキャスト ああ、そっかそっか。写真でね。
そう、実写の画像と、あと節目節目にムービーが入るっていうタイプのゲームで。
ポッドキャスト じゃあなんか、フィーリングとしては街とか428とかああいうのに近いのかな。実写の写真をどんどん切り替えていくみたいな。
スピーカー 1
ああ、そうだね。そうそうそう。画面の構成としては近い。恋愛シミュレーションとしてのシステムはどうなんだろうな。
ポッドキャスト 時メモとは違うな。アイマスに近いのかな、思ってみれば。リズム芸、アイドル育成的な要素がないアイマスに近いのかな。
なるほど。
ポッドキャスト 基本は会話を選んでいって、好意を得る。好きになってもらうっていう。好感度を上げていくっていうタイプのゲーム。
その好感度を上げていくっていう選択肢が、その本人たちに基づくエピソードで構成されていて、その本人たちを知らねえと好感度は取れねえっていう。
スピーカー 3
ああ、なるほどね。上手い作りしてますね。
スピーカー 1
ポッドキャスト そう、だからね。僕も当時、まあそのハヤツきっかけとかである程度は知っていたから、その知ってる子たちは攻略できねえもん。この子は知らないですねえって子はね。
スピーカー 2
クソーってくらいで攻略できねえっていうかね。その好みは知らんっていうかね。
スピーカー 3
リアルの方のその人の人隣をある程度自分から調べに行かないと攻略しづらい仕様になってると。
スピーカー 1
ポッドキャスト そう、攻略ままならん。まあもちろんね、一般常識的にこれだろうっていうのはもちろんあるけどもね。普通に考えたらこれだろうっていうのはあるんだけども。
たまにその子のひねくれ要素みたいなのがあるからね。そっちかーい!っていうのがあるのよ。そういうのをちゃんと攻略していかないとね、なんともならんので。
ベストエンディングは迎えられない。シークレットムービーが見れないっていう、クーってなるっていうね。
スピーカー 2
なかなか世知辛いな。
スピーカー 1
でも、PSPでポッドで出てたゲームなのかもしれないけれども、それなりの難易度であって、それなりの出来であったというか。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
よくできたゲームであったんですよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。内容の話は全然聞いたことがなかったから。面白いな。
スピーカー 1
なんかどうだったんだろうね。続編とかなかったけども、それは。まあでもこれ売り分け見ると別に悪くなかったと思うんだけどなあ。
スピーカー 2
実際ここに入ってるんだから、全然マニアックなゲームだけでは収まってなかったじゃないですか。
スピーカー 1
当時AKBが流行ってたってもちろんあるけど。
なかなか時代を象徴するゲームだったなと思いますよ。
スピーカー 3
そんな気がするね。ほどほどリアルとごっちゃにしてる感じがまだね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
だから全然リアルとは別の世界観ですじゃなくて、いい感じにリアルとごっちゃになってるんだよね。
スピーカー 2
人となりとかそのまま使ったりとかっていう。
スピーカー 1
そうそう。だから僕はそうはならなかったけども、ひょっとしたらゲームをきっかけに、
この子今度応援してみようとか思う人いたのかもしれんからね。
スピーカー 3
もともと目当ての人がいてそのゲームを買ったけど、他の子も攻略したりとかして、
スピーカー 2
その人がリアルにテレビとか出てる時に、この前のあの子だってなるみたいな。
スピーカー 1
そうそう。あったんじゃねえかなって思うよね。
スピーカー 2
で好みとかもなんとなく知っちゃってるわけで、気に留めちゃうみたいなのありそうだよね。
スピーカー 1
ありそうよね。
スピーカー 2
むしろ今の坂道シリーズの人たちとかがあっても良さそうと思っちゃうけどね。
スピーカー 1
まあまあそうね。どうなんだろうな。あんまりそこに聞いてないけども、スマホゲーとかいっぱいあるらしいからね。
スピーカー 3
ああ、じゃああるのかな。やっぱりな。
その方向になってるのかもね。逆にこのゲーム、このPSPのゲームが一線になってるかもしれない。
スピーカー 1
ああ確かにな。
継承されてるかもしれない。
かもしれないね、全然ね。
スピーカー 2
確かにな。
そこからずっとこう、系譜が続いてるのかもしれない。
スピーカー 1
知れんな、確かにな。
そうそう、僕はこれなんか思い出深いなって思うしな。
スピーカー 2
ねえ、何でやってるのか思いな。まだ流行って始まって、始まってすぐぐらいかもしれんのに。
スピーカー 1
いやほんとほんと、いやほんとよ、流行って始まって。
スピーカー 3
始まって2ヶ月、3ヶ月ぐらい?
スピーカー 1
そう、流行って始まったのが10月だから、その2ヶ月後に出てるね、このゲームね、AKB。
スピーカー 2
当時からAKBの話をしてたのか?してないか、さすがに。
スピーカー 1
いや、してたしてた。
あ、してたんだ。
羽瀬くんがね、乗っけから気に、好きだったからね。
スピーカー 3
うんうんうん。じゃあその流れもアリーな感じか。
スピーカー 2
うん。
うーん。
2010年売上ランキングの概要
スピーカー 1
当時ハヤツはね、AKBの話をするとお便りが来るっていうのがあったんでね。
スピーカー 3
なんかそういう話を聞いたことがある。
スピーカー 1
だからこう、なんか調子づいてやってたんですよね、いっぱいね。
スピーカー 3
うんうんうん。なるほどね。
スピーカー 2
じゃあそれも結構番組の中で話題にしたりとかもしてたんだな、おそらくな。
スピーカー 1
そうそうそう、あったんだな。
スピーカー 2
お、73位に、スーパーストリートファイター4がありますね。
スピーカー 1
4!
4かー。
スピーカー 3
PS3。スーパーが付いてるのは多分あれですよね、家庭用版になってのかな。
スピーカー 1
あ、そういうこと。じゃあスーパー付かないのがアーケードで出ていて。
スピーカー 2
いや、この辺はちょっと俺も厳密に分かってないからあれですけど。
スピーカー 1
あれでもなんかさ、ウルトラストリートファイターみたいなのなかったっけ?あっついのせい?
スピーカー 2
だからアッパーバージョンがちょこちょこ出てる。
スピーカー 1
あーなるほど、それはアッパーバージョンね、なるほどね。
スピーカー 2
そうそうそう。多分スーパーの後がウルトラなのかな。
スピーカー 1
ははは、なるほどなるほど。でもフォーか。
スピーカー 3
PS3版は15万本って書いてありますね。
スピーカー 1
フォーってもうなんか3Dっぽくなってなかったっけ?
そうそうそう。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
3Dっぽい描写のやつですね。ただ3D格芸じゃない、2D格芸テイストの3D描写って感じだね。
スピーカー 1
あーそうなんだ。何だったかな、当時、狭くて浅いあさらさんだったかな。
スト4がどうだこうだって話をしてたなって聞いてたな。
スピーカー 2
あったかもしれない。沢田さんがダルシム使ってるっていう話は聞いた記憶があるな。フォーかファイブかわかんないけど。
スピーカー 1
いいねー。そうなんね。
スピーカー 2
当時は俺はもう格芸は全然ああそうなんだぐらいしか思ってなかったし、今聞いたら格芸の有名なプレイヤーっていうのがいたし、
当時の名前聞いたことあるなーって。今だったらわかるんだけど、当時はマジでへー、サコっていう人がいるんだとか、マコって人がいるんだみたいな。
梅原は聞いたことあるけどあんまりよく知らないみたいな。そんな感じだったのかね。
その辺は大体わかるみたいな感じだったけど、まあ面白いもんですわ。
スピーカー 1
そうよね、なるほどね。でもそっから続いてるんだもんね。
スピーカー 2
そうだね。フォーが結構久しぶりのストリートファイターだったと。
スピーカー 1
ああ、そっかそっか、なるほどね。
3がちょっとあんまり売り行きがよろしくなくて、しばらくなくて、で、フォーで久々の復活みたいな。
うーん、そうか。そこから今の6まで。
スピーカー 2
なるほどね。でもカップも結構入ってはいますね、ランキング見てるとね。デッドライジング2とかあったり。
スピーカー 1
うわ、デッドライジング。ロスプラもあるよ、ロストプラ2もね。
ロスプラもあるし、まあ遡ればモンハンとかまさしかったからな。
スピーカー 2
ああ、もちろんもちろん。
これはこれで結構末置きハードで名作と呼ばれるようなゲームがやっぱりコンスタントに出てたんだなっていう感じがしますね。
スピーカー 1
ねえ、すごいよね。うわあ、でもなんかすごいなあ。
なんかここまで来て任天堂作品でさ、スマブラXとマリオカートDSが70位くらいにあるんだけどもね、70位前後に。
どちらもさ、2010年発売じゃなくて、スマブラは2008年発売で、2010年時点で累計200万本とか。
うん。
マリオカートDSにおいては2005年発売で、累計370万本発売とか。
スピーカー 2
ああ、ほんとだ。ランキングで一番発売が古いやつはマリオカートなんだね。
スピーカー 1
なんかこの任天堂タイトルのロングランプリがすごいよね。
スピーカー 2
えぐい。
スピーカー 1
まあ今でもそうなんだろうなと思うけども、ほんとに言ってもそんな値引きしないじゃん、任天堂の現行タイトルとかもさ。
たまにセールとかやるけどもさ、普通にフルプライスで売ってるじゃない。
PSPのゲーム体験
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
それが普通に売れてるわけじゃない。とんでもねえメーカーだよなって思うんだよね。
スピーカー 3
結構業界的にもセールあんまりやらないし、やり始めたのも結構後発だったよね、任天堂ね。
スピーカー 2
うん。
まあそれは何よりも、やらんでも売れるしっていう。
スピーカー 1
まあそうなんだろうしね。
スピーカー 2
ことの裏返しでもあるだろうしね。
スピーカー 1
すごいなあって思うんだよなんか。
スピーカー 2
マリオカートDSの細く長く売れたんだなみたいな感じすごいね。
スピーカー 3
2005年発売のゲームで2010年のランキングに入ってて、売れた本数、累計が370万本って逆に370万本なの?みたいな思っちゃうね。
スピーカー 2
もっと勢いがあったのかと思っちゃう。
スピーカー 1
まあまあまあそうだよね。
スピーカー 2
さっきのマリオみたいに600万本ぐらい売れてるのかなみたいな思うけど、そこまでは行ってないんだなみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
でもなんかずっとじわじわ売れ続けてるみたいな。
ってかマリオカートがそもそもそういう位置づけなのか?っていうかそうなりがちなのかな?
スピーカー 1
なのかもね。その先の、だってね、8DXってあれもうめちゃくちゃなロングランなわけだもんね。
スピーカー 2
うんうん。もともとマリオカートは割とそういう売れ方しがちなゾフトなのかもしれないね。
スピーカー 1
かもしんないね。
スピーカー 3
プヨプヨテトリスとかさ、ああいうのもずっと売れてるしさ、セールとかでもずっと強気な価格みたいなイメージがあるんだけど、
たぶんあの辺もそういう売れ方するんだろうなみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
感じがあるというか。
面白いですね。
スピーカー 1
面白い。
ここでPSPでさ、エースコンバットX2ジョイントアサルトってあるけどさ、これ何?
スピーカー 2
これあったんじゃないかな。PSPのエースコンバットですね。PSPで出てたシリーズがエースコンバットXで、それの2作目ですね。2本出てたの。
スピーカー 1
なるほどね。Xって出てるのがPSPなんね。
スピーカー 2
そうそうそう。ボタンが足りなくて操作方法が自分でこう、いい感じの操作方法にしないとなかなか難しいエースコンバットで、僕の中ではおなじみですけど。
スピーカー 1
そうよね。PSPでボタン足りない問題どのIPでもあるよね。
スピーカー 2
エースコンバットはそもそも上のボタン全部使うみたいな感じの操作が求められがちなので。
PSPだとどうするみたいな。ボタン足らないからもう左手の指がモンハン持ちみたいになるみたいな。
そうなるよね。
十字キーとアナログ両方操作しないとダメじゃない?これみたいな。
そう。
なるみたいなことやってた記憶があります。
でも当時やっぱりリッチレーサーズとかもそうだったけど、PSPの中ではかなり頑張ってた方のグラフィックだった記憶がありますね、エースコンバット。
スピーカー 1
PSPのゲームってハード的にはDSと比べれば高スペックだけども、素手置きと比べればまだまだパワー不足なのでっていうところで、いろんな創意工夫が見て取れたゲームいっぱいあったよね。
スピーカー 2
なんかみんな限界に挑戦してたよね、PSPに。そこ楽しかったな。
楽しかった。
モンハンももちろん限界ギリギリまで挑戦してんだろうなっていう感じもしたしね。さっきのメタルギアソリッドもそうだったしね。
スピーカー 1
そう、メタルギアソリッドもそうだし、キングダムハーツもね、PSPと思えない大ボリュームなんだよ、マジで。超頑張ってんだってところがね、PSPはあったな。
スピーカー 2
この辺見てるの面白かったけどね、結構さ、素手置きハードとマルチで出るタイトルとかもちょこちょこあった。
スピーカー 1
あー確かにあったあった。
スピーカー 3
俺が覚えてるんだったらレースゲームとかで割とありがちだったんだけど。どう考えても劣化してるんだけど、でもなんかPSPの方が立ち上げやすそうだなーみたいな感じでPSP版買っちゃうみたいなことはあった。
スピーカー 1
まーわかるなー。
スピーカー 2
ニードフォースピードとか。あとPSPがあれだったのよ、リージョンフリーだったんだよね確か、ソフトが。
ほう、ほうほうほう。
でなんか、PS3はリージョン6は勝ちたんじゃないかな当時なー、あんまりちょっと記憶が定かじゃないけど。でなんかPSP版だったらソフト買って日本のPSPでもそのままできるみたいなのがあったんじゃなかったなーみたいな。
なるほどね、そういうのもあったか。
なんか当時あの、そういう輸入ソフト屋さんみたいなのでご厄介になってワイプアウト買ったりとかしてた記憶が。なぜ日本で出ないとか思いながら。
スピーカー 1
なるほどなー。
スピーカー 2
やってた記憶がありますね。
スピーカー 1
おもろいなー。
スピーカー 2
でも最終的になんか頑張ったやつはほぼPS3のソフトと遜色ないぐらいのクオリティ出してる印象にはなってましたよね。モンハーもそうだし。
スピーカー 1
いやー全然遊べたよー。
スピーカー 2
その感じを追っかけてるのは結構当時なんか楽しかったなPSP。
スピーカー 1
いや本当にすごかったなー。いよいよなんか終盤ぐらいだけどもね。遊んでこそいないんだけども99位に狼伝があるんだよなー。
スピーカー 2
DSA出たやつね。
そう。
一応狼の概伝的な作品なのかな。
ファイナルファンタジーとその影響
スピーカー 2
そうそう。
デフォルメ狼みたいなやつね。
スピーカー 1
やっとけばよかったなーって今さら思っちゃうなーなんかなー。
スピーカー 2
今DSのソフトだとなかなかね、相当遊びづらいでしょうからね。どういうソフトだったんだろうね。
スピーカー 1
どうなったんだろうなー。でもゲームシステム的にさ、もともとの狼がさ、画面に向かって筆で線を書くっていう要素があったからDSタイトルで出るっていうのはめちゃくちゃ神話性高そうなんだよね、とは。
スピーカー 2
そうだよねー。
スピーカー 1
まあ今さら流れに思うのよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
それでまあ多分、まあお話的には確かに概伝だと思うんだよな。
確かね、昔なんじゃないかな、主人公になるアマテラスオオミカミがね、アマコウが小さい頃の話なのかな。
小さくなっちゃったではなく小さい頃の話だと思うから、前日短的な部分だと思うんだよなー。
スピーカー 3
そういうことか。
スピーカー 1
と思うので。
スピーカー 2
じゃあイッスンとかが余計輝きそうな気もするけど。
スピーカー 1
輝きそうだなー。
スピーカー 2
アマコウの世話してくみたいなね。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
わかんないけど、そういうのありそう。
スピーカー 1
ねえ、新作出すんだからついでに移植しまーすとかないかな、なんかなー。やってくんねえかなー。
確かにねえ。
でもDSってまた移植難しいもんな。
スピーカー 2
システムにもよるだろうけどねえ。
スピーカー 1
パッと移植できねえよな。ママ移植できないもんな。難しいなあ。
スピーカー 2
ママ移植は難しそうですね、確かにね。
スピーカー 1
そこをなんとか頼むよ、カプコンさん。
スピーカー 2
いい感じのクオリティでリメイクしてくれみたいなね。リメイクっていうか移植してくれみたいなね。
ミニゲームとかで入れてくれてもいいんですよみたいなね。
頼むぜ。
俺全然やったことはないんだけど、63位にある喧嘩番長4、一年戦争っていうのが、タイトルがもう。
一年戦争。
喧嘩番長、確かに地味にじわじわ人気で売れてたなあっていう印象あるけど、4まで出てたっていうのも面白いし、サブタイトルがもう完全にやっちゃってるのが。
一年戦争、いや喧嘩ですよねっていう。
スピーカー 1
しかも販売18万本って。
スピーカー 3
いやそうなんだよ、結構売れてるのよ。
スピーカー 1
ちゃんと売れてるよね。
スピーカー 2
そこそこいろんなものを抑えての63位だからね。
ちょっと下にスパロボエルがあるから、スパロボエルより売れてるんだって。しっかり売れてるよね。
さっきのスーパーストリートファイター4も下にありますからね。
そうだよね。
スピーカー 1
いいなあ、一年戦争どういうストーリーなんだろう、気になっちゃうなあ。
スピーカー 2
どういうストーリーなんだろうね、どういうゲームだったのかちょっと気になるよね。
でもなんか妙なセンスのゲームだったよね。あれだよ、メンジビームとかでしょ?喧嘩バンチャーって。
スピーカー 1
ああ懐かしいなあ。あったねえ。
スピーカー 2
謎のセンスって思いながらなんか、ついそフレはしなかったんだけど。
なんかわかんないけど地球防衛軍とかさ、ああいうところと同じ独特なフィーリングみたいなのがあるゲームなんだろうなみたいな感じは受けてはいましたけどね。
スピーカー 1
僕もちょっと遡ると、この年に、この年じゃないか、一年前か、2009年にFF13が出てるんだなあ。
うんうんうん。
で、56位をマークしていると。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
累計で190万本ですって。
スピーカー 2
おお、ほんとだ。
スピーカー 1
まあFFの歴代から見ると決して高い数字ではないのかもしれないけどもなあ。
スピーカー 2
うんうん。ライトニングさんのやつですね。
スピーカー 1
そう、ライトニングさんのやつ。
スピーカー 2
ねえ、いろんなところで散々おもちゃにされるでおなじみのライトニングさん。
いや実際俺やってないからわかんないけど、でも結構プレイした人の評判はそんな悪くないですよね。
スピーカー 3
後編さん自身も。
スピーカー 2
ファブラノバクリスタリスの。
ファブラノバクリスタリスの一作目。
スピーカー 1
始まりの一本ですよ。
スピーカー 3
そうそうそう。ファルシのルシカ、コクウンでパージカ。
ファイナルファンタジー13の評判
スピーカー 1
おお、よく出ました。お見事。
スピーカー 2
そうです。その13です。
記憶が薄れかけてたけど。
ええ。あったなあ。
スピーカー 1
そう、でもまあ13、僕は楽しかったよ。
うんうんうん。
まあストーリーは難解だなとは素直に思いましたけどもね。
スピーカー 2
ゲーム自体は結構よくできてたっていう話はたびたび聞きますよね。
スピーカー 1
そうそうそう。あのバトルシステム秀逸だなと思うし。
まあ、それこそ最近のゲームはさ、
デスストとかすごかったんだと思うけども、
擁護臭みたいなのめちゃくちゃボリュームがあるじゃないですか。
うん。
13にも擁護臭があって。
スピーカー 2
あ、あったんだ、当時から。
スピーカー 1
そう、でも13の場合は、さっきのね、ファルシのルシカ、コクウンでパージみたいなこと言われて、
ファルシが何だ?っていうのを読んで、ルシって何だ?っていうのを読んで、
コクウンで何だ?っていうのを読んで、
みたいに繋ぎ合わせなきゃいけないのが結構しんどかったっていうのがね、
当時の人類にはまだ早かったんですよ。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。単純な辞書みたいのが入ってたみたいなイメージ?
スピーカー 1
うーん、あとね、こう、まあ、おもちゃにされちゃったよねって思うのは、
スピーカー 2
ファルシって何だ?っていうのが、ゲーム内では明確に語られきれず、
スピーカー 1
用語集の中でくどくど書いているっていうのが、
俺たちはゲーム化したいんじゃ!みたいなことを言われる的になってしまったというかね。
スピーカー 3
まあ、今でこそそれでも受け入れられるのかもしれないけど、結構先進的だったっていうイメージなのかな。
スピーカー 1
うーん、ちょっとね、設定がこじらせすぎてしまったというところと、
親切心の用語集をネタにされてしまったみたいなね、こう。
スピーカー 2
まあちょっとね、出せば叩かれる時代っていうのがどうしてもあったので。
でも今こういうスタイルのゲーム、結構あるんじゃないかなって感じがしますよね。
そうなんですよ。そうなんですよ。早すぎたんじゃ。早すぎたんじゃよ。
そうそうなんだよね。ファイナルファンタジーちょいちょいやりがちかもしれんけど、ちょっと早すぎた。
スピーカー 1
早すぎたんですよ。
スピーカー 2
早すぎたというか先進的すぎて、まだ理解されなかったみたいな。
スピーカー 1
ついてこれなかったんですよ、ユーザーがまだ。
スピーカー 2
そうだよな。でも世界設定を、ゲーム本編の中でクドクド語るよりも、読みたい人は読んで伝えるってことだよね。
2010年のゲーム売上
スピーカー 1
うん、そう。決して間違ってなかったと思うんですよね。だから個人的には13。
いわゆる今遊ぶと受け入れやすいかもしれないよねって思うな。それこそエクスペディション33が受け入れられる現代社会。
FF13のバトルシステムは今遊ぶと結構楽しいと思うよっていう気がするね。
スピーカー 2
いいねいいね。FF13といえばあれだよね。XBOXかなんかで広報互換でやるとめっちゃ綺麗になって遊べるみたいな。一時期話題になりましたよね。
スピーカー 1
そうそう、鍋さん言ってたわ。
アップコンバートされてめっちゃ綺麗っていう。
スピーカー 2
4Kとかがあるんだよね、たしかね。
そうそうそう。え、これリマスター版じゃないの?みたいな感じになるっていう話ですよね。
そうそうそう、まさしく。
まあまあまあ、XBOXの内部的にリマスターしてるみたいな話なんで、ある意味リマスター版みたいな。
スピーカー 1
そうだね。そこがね、ほんとXBOX系の強みだよね。いい話だよね。
スピーカー 2
それを結構ね、当時細かくやってくれてるんだみたいな話は聞きましたね。
スピーカー 1
そうそう。いやー、まあでも時間的にはこんなもんですか。
スピーカー 2
こんなもんですかね。また結構いろいろなタイトルはあるけれども、全部取り上げてたらさすがにキリがなくなってしまうので、今回はこんなもんなんですかね。
スピーカー 1
こうやって取り留めなく話してるけども、この話がリスナーさんに受け入れられるのであれば、前年代できるわと思っちゃうもんね。
スピーカー 2
いやそうなんだよ。
スピーカー 1
じゃあ次は2011年でとか結構やりだしそうな気がするもんね。
スピーカー 2
ちょっといいテンプレ見つけたかもしれんと思ってる気はあるよね。
スピーカー 1
そう、懐かしくもあり。
スピーカー 2
単純に喋ってても楽しいから全然。
そう楽しいんだよね。あったなーっていう感じのね。
そうそう。
俺当時何やってたんだろうなーみたいな感じも含め。
ね。
俺あんまり触れなかったけどラブプラスプラ…。ラブプラスプラスではないか。でも普通のラブプラスはやってたな。
スピーカー 1
あーそうだよね。どっかで言ってたよね。
スピーカー 2
初音ミクのね、プロジェクトリーバーの、なんかどれか一作ぐらいはやった記憶があるなーとかね。
うんうんうん。
なんか眺めてるだけでも結構思い出すものもあるし。
スピーカー 1
ねー。やっぱこういう風になるとね、当時のハード情勢みたいなのも透けて見えるしね。
スピーカー 3
そうだねーそうだね。この頃か時だなーとかね。
スピーカー 1
そうそう。楽しいよね。
スピーカー 2
グランツーリスモ5頑張って19位に入っとるとかね。レース芸19位は結構頑張ってるんじゃないですか?みたいなね。
スピーカー 1
そうだよね。なんかジャンルの流星みたいなね。こう流行りスタイルみたいなのもありそうだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。ありそう。
スピーカー 1
それこそ途中出てきたスト4みたいなね。ここで4かーみたいな節目も感じるしね。
スピーカー 2
そうね。今との比較でね。このシリーズまだ出てるとかね。さっきのガンダムウソみたいにもう出てないみたいなね。けど当時そんなのあったみたいな。
あったね。面白いよね。
できる限り面白いかもしれないですね。
スピーカー 1
ね。まあ今日はね、あの、流行が始まった年にカゴつけてみてっていうところでね、2010年のゲームソフト売上ランキングを見ながら話してみましたよというところですね。
レベル5の功績
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
というわけで最後、エンディング入っていこうかなと思いまーす。
スピーカー 2
はい。あなたの代わりに当時、カメレオンスタジオ。
スピーカー 1
エンディングでーす。
スピーカー 2
頑張れレベル5!
スピーカー 1
そうだねー。
レベル5。
スピーカー 2
本当に眺めてるとレベル5が結構あるなと思ってね。
うーん。でもあれだよね。妖怪ウォッチとか多分この後ぐらいだよね。
スピーカー 1
妖怪ウォッチはそうだね。もうちょっと後だね。
スピーカー 2
だからこの前後ぐらいでレベル5は結構勢い良かったんだなーって感じしますね。
スピーカー 1
脱線しちゃうけどガンダムも作ったからねレベル5ね。
スピーカー 2
あーえーっともう名前忘れてた。ビルドファイター。
スピーカー 1
あれじゃないガンダムエイジ。
エイジだ。
そうガンダムエイジが出たんですよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
上見たらほんとすごいすっごい石鹸を。
そうだよな。
石鹸してたんですよ。
スピーカー 2
ねー。ドラクエも作ってたしね。
スピーカー 1
ドラクエ9作ってたし。
すごいデベロッパーだよな。
スピーカー 2
飛ぶ鳥を落とす勢いとはまさにほんとみたいな感じのメーカーだった。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
ねー。
素晴らしい。
スピーカー 1
今度の新作レイトン。きっと期待してる人いっぱいいるからね。
スピーカー 2
ねー。結構10何年ぶりの新作みたいなこと聞きましたからね。
スピーカー 1
そうそう。それこそうちのホネス君が期待してたからね。
スピーカー 2
もう爆売確定。
それは爆売確定ですわ。
スピーカー 1
声を出すのが未だ見よなんだよって喜んでましたからね。
スピーカー 2
結構そういうことやってるんですね。声優が誰みたいなね。
そうそうそう。
今回のゲストキャラは誰がやってとかってあるんですかね。
そうそうそう。
レイトンはアニメのイメージないけど、やってたりするのかな?やってそうですよね。
スピーカー 1
実際ゲーム内にアニメーション組み込まれてるから、テレビアニメでやってるかどうかがわからないっていうのが本音なんですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
そこまで追っかけてはないからな、俺たちは。
スピーカー 1
でも全然いろんな方向に展開できるからね。
スピーカー 2
そうだね。コラボカフェみたいなのもやりやすそうだしね。
ああいいね。リアル脱出ゲームとかもできそうだしね。
っていうかもうすでにあるだろうしな、いっぱいな。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
新作のテーマのリアル脱出ゲームみたいなのも全然できるだろうしね。
スピーカー 1
ありそうだな。
スピーカー 2
絡めたやつみたいな。
スピーカー 1
まあ今度骨祀くん呼んでレイトン教授の話させるかな。それもありだな。
スピーカー 2
そんなにほとんどやり尽くしてるみたいな感じなんだね。
スピーカー 1
どうだろう。いざ聞いてないからわからないな。
まあまあまあね、最後にね、うだうだ話も終わらなくなっちゃうのでね。
提携音で終わっていこうかなと思いますけども。
まあそれこそ今日は2010年のみたいな話をしましたけども。
まあ意外とこのテンプレ悪くないなと思うところもあるので。
何年代の話をしろとかっていう希望があればぜひね、言っていただければなと思いますね。
スピーカー 2
そうですね、劇的に古くなければなんとか。
スピーカー 1
ネット上にデータがあればなんとかっていうところですね。
スピーカー 2
ああそれもちろんそうですね、確かに。
スピーカー 1
うんうん。
まあというわけでね、最後は提携音で終わっていこうかなと思います。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
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そんなわけで第180回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
お相手はコヘと
スピーカー 2
ハルでした。
スピーカー 1
それではまた来週。
バイバイ。
一番古いのがこのサイトだと96年。
96年。
スピーカー 3
1位がボケットモンスター赤緑青。
スピーカー 2
わあ。
01:47:29

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