1. ゲームなんとか
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2024-04-29 1:35:06

Lv.104|おたよりをなんとか Vol.19

spotify

Lv.104配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

最近なにしてた/ユニコーンオーバーロード/ディアブロ4/SANABI/マナーロード/ストーカー2/ヘルブレイド/こへいさんリスペクト/2019年からのおたより/あえて不便な仕様/ドラゴンズドグマ2/神田さん登場回

//// チャプター ///////////////

()|OP「最近なにしてた」
()|本編「おたよりをなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

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00:16
スピーカー 1
皆さん、こんにちは。こへいです。
スピーカー 3
HARUです。
スピーカー 2
Danでございます。
スピーカー 1
ゲームなんとか第104回です。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
はい、お願いしまーす。
スピーカー 3
お願いしまーす。
スピーカー 1
今回は3人会でございます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
いやー、久々な感じがすごい。
スピーカー 2
いやー、HARUさんおかえりなさーい。
スピーカー 1
おかえりなさーい。
スピーカー 3
ちょっと海外行ってたりとか、実はしてたんですけど、あんまり気にせず。
それ以前にゲスト会が立て続いてて、収録が飛ぶ飛ぶみたいな。
久しぶりです!って感じがすごい。
スピーカー 1
HARUさんと僕、まあ、ダンさんもそうなんだけど、だいたい1ヶ月ぶりくらいに、
そうですね。
話すことになりましたね。
そうそう。
まあね、今日のオープニングは、3人揃って話すのが久々っていうのもあるんで、
最近何してた?みたいな話をできればなと思うんですけども、
一応、提携のご案内としてね、
この番組オープニングトーク長いのでね、
オープニングトーク最初にして、本編と続いていくんですけども、
いかがで本編聞きたいよっていう方は、
Podcastアプリのエピソードの概要欄のとこに、
チャプターを記載してますんで、そちらをご活用いただければなと思います。
はい。
というわけで、3人で撮ったのが、レベル100?
カンストの回以来で、
スピーカー 3
収録で言うと3月末ぐらいから、
スピーカー 1
1ヶ月。
本当に1ヶ月空いてるよねっていう感じなんだけども、
最近何してた?
スピーカー 3
それこそダンさんと収録したドラゴンズドグマは、
やってましたけどクリアしましたよ、さすがに。
スピーカー 2
そうですね、一応僕も、
1周目クリアまではしたかなっていう感じですかね。
スピーカー 3
ちなみにあれなんでしょ? コヘイさん始めたんでしょ?
スピーカー 1
うん、僕ユニコーンオーバーロード終わって、
ドラゴンズドグマ行って、
ドラゴンズドグマクリアして、
ちょっと納得いかねえなって思って、もう1周走って、
もう1周やってる途中に、さすがにしんどくなってきた。
あの、今日サンナビ買ったっていうところですね。
なのでサンナビを始めました。
ドラゴンズドグマ2周目を、ちょっと心が折れかけてますっていうところですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
僕は最近そんな感じですよ。
いや、はるさんとかドグマ2いったんじゃもう終わって、
今何やってんの?
スピーカー 3
ユニコーンオーバーロードに戻ってきた。
スピーカー 1
なるほどね、戻ってきたのね。
スピーカー 2
一時中断してたんですね。
スピーカー 3
ドグマに勢いよくワーって行っちゃって、
03:03
スピーカー 3
結果ちょっと置いといたんで、
ユニコーンは今日時点で、やっとラストフェーズまで来た。
おお、いいじゃないの。
あとはもう、ゼルダでいうところの、
ハイラル城を脅しに向かうみたいなフェーズですわ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
なのでもうちょいでユニコーンもクリア。
スピーカー 1
ユニコーンオーバーロードね、
はるさんのどんな感じかわかんないけども、
僕もクリアした段階で、
今回ユニコーンオーバーロードに関しては、
結構トロコン行けそうだなっていうところまで行ってたから、
エンディング迎えた後、ちょっと調子こいてトロコンまでやっちゃった。
スピーカー 3
でもなんか俺も結構しっかりミッションとかサブミッションみたいなのあるじゃない?
もうほとんど埋めてるから、割ともしかしたらそれに近いかも。
スピーカー 1
そうそう、多分そうだと思うよ。
なんだかんだあれやっちゃうじゃん、小さいクエスト。
スピーカー 3
全部埋める。
違う違う、全部埋めなきゃいけないわけじゃないのは全然わかるんだけど、
いやでも普通にやるじゃんこれっていう感じで全然やれる。
スピーカー 2
そうなんだ。
じゃあやり込み要素みたいな雰囲気ってよりは、
普通に攻略のためにやりそうな感じってことですね。
スピーカー 3
その辺のバランスも上手いんだよね。
スピーカー 1
サブでやるミッションはそんなに長くなかったりするし。
スピーカー 3
抵抗感なく普通にやっちゃうんだよね。
結構パーティー調整をしながらの気分で、
ちょっとレベル調整とかする気分でちょっとずつやれるみたいな。
スピーカー 1
こいつらを鍛えておかないと、こいつらあっという間に2軍だぜみたいなことを思ってる奴らを突っ込ませるみたいな。
スピーカー 3
あのメンバーのゲーム設計もうまいよね。
スピーカー 1
意外と一周普通にクリアしたところから、
ここちょっとやればトロコンじゃねえの?ぐらいのところまで多分いってると思うよ。
スピーカー 3
じゃあそれちょっと狙ってみよう。
トロコンってことはプラチナ取ったってことか?
スピーカー 1
そうそうそう。
僕の累計3本目か4本目ぐらいのトロコンでございます。
スピーカー 2
そんなにトロコンしてんだな。
スピーカー 1
ユニコーバロードは楽しかったね。
スピーカー 3
ユニコーバロードもそうだね、楽しいね。
俺でもドラゴンのドグマと下手したらどっこいどっこいぐらいプレイしてたけど時間。
ユニコーバロードそんな時間かかるもんっていう。
スピーカー 2
ドグマ結局クリアするのにどれぐらいかかったんですか?
スピーカー 3
多分6,70ぐらいかかってんじゃないかな。
スピーカー 2
両方それぐらいだったような気がする。
スピーカー 3
ユニコーバロードも俺そんなかかってる気がしてないんだけど、
プレイ時間見るとそんぐらいになってて、あれ?みたいな。
スピーカー 1
でも原さんあれだね、原さん最高難易度とか言ってなかったっけ?
スピーカー 3
そう、難易度MAXでエキスパートでやってるから多少それのせいで長いのかもなと。
スピーカー 2
なるほどね、でもエキスパートでやりたいと思えるほどってことなんですね。
スピーカー 3
エキスパートのタクティックステップっていう難易度でやってたら途中でぬるくなってきちゃったよ。
これはちょっと手応えなさすぎるなと思ってエキスパートに途中であげたみたいな。
感じで今ちょうどいいなと思ってやってる。
06:01
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
20回に1回ぐらい死んだみたいな。
あ、やべえみたいな。あ、詰んだこれみたいな感じで死ぬときは時々ある。
ちょうどいいよ。
スピーカー 1
なるほどなあ。
でもいいね。
もうちょいで終わりそう。
スピーカー 3
ただ同じような世界観というか、同じようなハイファンタジーをペースにしたゲームを連続してやってるから設定情報がちょっと頭の中でこっちゃつくね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
ちょっとダブルとかあるんだわ。
ゲーム性がほぼ真逆なんだけど。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 3
ニコホーバーロードはもういかに省略できるかみたいな話じゃん。
事細かにオープンワールド見て描かないじゃん。
ゲームっぽいゲームだけど。
ドグマはどちらかというともういちいち全部1から10までショートカットさせないでやるっていう楽しさがあるゲームだから。
全然ゲーム性が違ってね。
その辺は面白いなと思う。
スピーカー 1
ダンさんは最近何やってたの?
スピーカー 2
そうですね。もう本当に僕は最近はゲームパスにお世話になりっきりで。
まあまあ言うてそんなに本数やってるとかじゃないんですけど。
ちょっと前にディアブロ4がゲームパスに来まして。
ずっと気になってはいたんでね。
去年発売されてからやっぱりすごい話題にもなってたし。
まあまあちょっと触ってみるかっていうのでちょっとプレイしてみてるという感じなんですよ。
スピーカー 3
ハクスラの金児島ですわね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
どうなの?どうなの?
スピーカー 2
いやディアブロシリーズやっぱね日本人の僕らからするとちょっとディアブロシリーズなじみないけど好きな人はめっちゃ好きみたいなイメージあると思うんですけど。
まあ本当にザ・ハクスラっていう感じですね。
でグラフィック的にはいわゆる見下ろし型の自分の操作するキャラクターがだいぶ小さめに作られてるんですけど。
それでもそんな感じなのにグラフィックの良さを感じるぐらいグラフィックがいいです。
あのムービーシーンとかはもうとんでもなくいいです。
嘘でしょっていうぐらいすごい作り込まれているグラフィックでめちゃめちゃやっぱ面白いですね。
単純にハクスラっていうのもおもろいしそのジョブというか具体的になんていう表現してたかわからないですけどその職業が選べるんですけど。
多分どの職業選んでも多分超気持ちよくプレイできるんだろうなっていうのがあって。
で追加の要素自分の使ってる武器とか技とかの追加の要素があまりにも多すぎるし。
ハクスラだから拾った武器にまた別の要素があってこれどっちを使えばどう強いんだろうみたいなのがあんまり理解できないまま戦ってたらレベルが上がって。
そうすると今まで使ってた武器が弱くなっちゃうみたいなね。
結局お前は何だったんだって思いながら自分で分解するみたいなのを繰り返してるみたいなね。
09:06
スピーカー 3
ハクスラのゲームって武器に溺れるよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
どんどん新しい武器出てくるからもうどっちもいいんだけどどうしようみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。でも大体何選んでも気持ちよくなれるんですよね。
スピーカー 1
ああなるほどね。
スピーカー 2
意味は分かんないんだけどどういう原理って思うんだけど何かのついでに爆発してくれるみたいな機能が追加されたりとかするともういいですね。
僕は弓アーチャーみたいな感じの弓使いみたいなシーフで弓も使うみたいな感じのキャラクターにしてるんですけど
基本的には遠距離でガチャコチャガチャコチャ弓を引きながら矢を当てつつ敵がうわーって寄ってくるんで。
寄ってきたら薪菱を巻くんですよ。薪菱を巻くと同時に操作キャラが後ろにだいぶバックジャンプしながら薪菱を巻くんですよね。
だから距離を空けつつ薪菱巻いて薪菱を踏んじゃうと敵はスローになるんですよ。
その間にまたガチャコチャガチャコチャやりつつ薪菱を踏むと一定確率で敵が爆発するみたいな機能がついたりするとやってて気持ちいいってなるんですよね。
その薪菱で敵の軍団を薪菱でスローにしつつダッシュしながら切り込むみたいな技もあって、そうすると敵を通り抜けて向こう側に行くんですよ。
だからみんなオークみたいなゴブリンみたいな奴らが群れをなしてワーって来るじゃないですか。
自分に向かって来るから薪菱巻いてガチャコチャガチャコチャやって、ある程度もう接近され尽くしたらジャキーンって言って薪菱の向こう側に飛んで。
みんな薪菱を返してワーって追いかけてくるみたいなのが、こいつら。
こいつらまんまと俺の策に引っかかりあがってみたいなことをずっと繰り返しやってるみたいな感じですね。
でもやっぱり飽きないんですよね。
それはあまりにも多種多様な武器たちの構成と、どういう風に自分の能力をステータスを育てていくかみたいなところとか。
武器にももちろんいろんなジェムをこいつに付けたらさらにここの部分がパワーアップするみたいな。
何が何なのかよく分からないまま強そうなやつ付けとけみたいな。攻撃力が一番高いやつ付けとけみたいな感じでプレイしてますけど。
本当にハマった人は理論値とか求め出したりするんでしょうね。
スピーカー 3
組み合わせね。
スピーカー 2
そうそうそう。僕はそんなのよく分からないままやってますけど。
今言ったプレイで全部ボスでもなんでもどんな敵でもやってますけど。
本当だったらもっといろんなタイプの武器選んだりだとか。
こういう敵の場合にはこういう構成でいくみたいな感じであるんでしょう。
ハクスラだからいろんな武器大量に拾うんで、武器庫みたいな保管庫みたいなのが用意されてるんですよ。
12:08
スピーカー 2
一切僕使ってないんですよね、それ。
スピーカー 3
常に手に入れたものをリサイクルにかけてるみたいなこと?
スピーカー 2
そうそう。売るか分解してるかみたいな。分解して部品にするかみたいな感じに僕はしてるんですけど。
スピーカー 3
じゃあ戦闘スタイルは変えずにずっといってるみたいなこと?
そうそうそう。
スピーカー 2
逆に珍しいタイプかもしれないですね。そんなことないのか。
スピーカー 3
いや分かんないです。
スピーカー 2
結構武器とか拾ったもんでこれ面白そうって変えがちだったりするかもしれない。
僕はね、シーフを極めるみたいな感じになってますね。
それもできるようになってるイメージは確かにある。
もちろんそうですね。だからいろんな選択肢がある中でどういうパターンでもクリアできるようになってるんだろうな。
またすごいのがフルボイスなんですよね。しかも日本語の。
スピーカー 3
ボイスのローカライズもちゃんとしてるんだね。
スピーカー 2
そうっすね。だからすごいかっこいいなみんなって思いながらね、見てますね。
スピーカー 3
すごいなあ。いいじゃないですか。
スピーカー 2
全然なんていうか、どういう物語になるのか全く分かんないっすよ。
スピーカー 3
そうなってても。
スピーカー 2
そう、フルボイスでいっぱい喋ってくれてるんだけど、何にも分からない。
スピーカー 3
とりあえずなんか地獄放映みたいな話なのかみたいな。
スピーカー 2
そうですね。なんかこう、いろんな宗教の人たちがああだこうだ言いながら、主人公はいろんな人たちに協力してみたいなことをとりあえずクエストクリアしていってみたいな。
ただ戦闘が楽しいみたいな感じのプレイになってますね、今はね。
でもディアブロは世界観めっちゃ作り込まれてるみたいだから、2年くらい前にその3までのストーリーの時系列をまとめた動画とかを見てたんですよ。
その1の主人公がこういう存在でみたいなっていうのを全部こう続けて解説してくれてるのを見て、おもしれーと思って見てて。
だから4やりてーと思ってて、よーしって思ってやり始めたけど、全然もう分かんないですね、ストーリーが。
これは誰なんだみたいな。どういうことなんだみたいな。だからまたしばらくしたら解説見るんだろうなーっていう感じがしますね。
スピーカー 3
話あんまり重要そうなゲームじゃなさそうだなーみたいな、なんとなくあるけどね。
スピーカー 2
そうですね。そんな感じですかね。
スピーカー 1
なるほどね。そうかそうか。なんか興味本位で聞いちゃうけどもさ、春山ダンさんは今やってるやつが終わったら次何やろうとかって考えてるのある?
スピーカー 3
困ったねー。困ったよ。
スピーカー 1
まさに僕今ちょっと悩んでるところがある。
スピーカー 3
これちょっとね、フォーラウト4を今更やろうかなーと思っちゃって。
スピーカー 1
あーわかるー。
スピーカー 3
あの次世代対応するでしょ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 3
フォーラウトシリーズとPS5対応のアップデート25日だからもうこれ配信した頃にはもうかかってるのかな?をするらしい。収録時点であさって。
15:06
スピーカー 3
だからユニコーンの後にちょっと俺はちょうどよくね、ほらちょうどここまで撮っといたフォーラウト4がクリアしてないので。
クリアしてなかった。
クリアしてないんだ。そうか。プレイはしてたけどっていうことか。
ちゃんとやってたし。中途半端に勝ちって終わってますし。
まあ少なくともストーリーメインのねフォーラウト4はクリアするのにはちょうどいいタイミングなんじゃない?なんなら今アマプラでフォーラウト見てますから!
スピーカー 1
そうなの。僕も見出してね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう、フォーラウトのドラマー。あれも見切ったらここで話したいなって思っちゃうくらいだもんね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
まだ1話しか見てないんだけどもね。
すごいフォーラウトじゃん!ってヤンヤンくん見てたら。
スピーカー 3
俺うっかりさ、1話から3話くらい見てさ、飯に食べながらでも見れるかなと思ってさ、4話くらい見たらさ、本当にひどい内容で。
いやーなんで俺見れるかなと思って飯中に見たら何の内容これなんだよっていうくらいのひどい内容で。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。それはこうちょっとグロいみたいな話ですか?
スピーカー 3
まあそうっす。結構ね、そっち側も思い切った回があるので。
スピーカー 2
でも確かにね、フォーラウト、ゲーム自体もね、そこそこね、ちょっとグロテスクな要素っていうのはあったりするし。
一番最初に出てくる敵、ラッドロッジですからね。
スピーカー 3
そうね。その回もバッチリラッドロッジも出てきたし。
スピーカー 2
あ、出てきた。
スピーカー 3
あんなことやこんなこともあったし。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 3
あーやめてくれよーっていうような描写がいっぱいあって、うわ飯中に見るのは完全に間違ってたけどフォーラウトとしては最高っていう。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
あー見たいなー。
スピーカー 3
思い切ってて最高みたいな。
スピーカー 1
ねー。
へぇー。
そうか、まあ確かになー。これをチャンスと見てフォーラウトは確かにありだね。
スピーカー 3
うん。それはちょっと思ってるかな。
スピーカー 1
なるほどなー。
スピーカー 3
おいさんは?
スピーカー 1
そう、僕ね、僕今ねサンナビ買ったんですよ。
うんうん。
二人がサンナビって知ってる?僕もあんまり分かってない。
スピーカー 3
タイトルは知ってますよ。
名前はなんかツイッターで見かけたことあるけど。
スピーカー 1
そう。僕もこうツイッター上で空気感としてすごい感じがするぞっていうのだけキャッチしてたんで。
スピーカー 3
うんうん。最初はローマ字で書いてあるがタイトルがサ、サ、サナビ?ってなるやつでしょ。
スピーカー 1
そう。ローマ字読み読みだそう。
どこの言葉?
スピーカー 2
サナビって思ってね。
うんうん。
スピーカー 1
あれ買ってまだ1、2時間しかやってないっていうところではあるんだけども。
うんうん。
そこに至る経緯としても、ドグマ2を遊んで。
僕正直不本意に1週目早く終わっちゃった気がしていて。
うんうん。
逃したクエスト多かったなーっていう気持ちがあったんで、2週目このまま突っ込んでいったーって突っ込んでみたんだけども。
さすがに先の展開全部してるとしんどいなーって割となりましたね。
18:02
スピーカー 2
まあまあまあまあそうですね。
スピーカー 1
でなって、ドグマ22週目完遂は厳しいか、じゃあ次何やろうかって思った時に、頭の中でちらついたのはセブンリバースだったのよ。
スピーカー 2
ああ、はいはいはい。
スピーカー 3
チラチラ来てるよね。
スピーカー 1
そう、セブンリバースはチラチラ来ていて、これは避けては通れないのは分かっていると思いながら。
スピーカー 3
めっちゃ評価いいしね。
スピーカー 1
そう、めっちゃ評価いいんだけども、めっちゃ長いっていうのが事前情報で感じるのよ。
スピーカー 3
うーんってなっちゃうよね。
そこのバランスが難しいなーって。
スピーカー 1
今このドグマを終わったこの気持ちで、セブンリバースは重すぎるっていう気持ちがどうしても働いてしまって。
そうですね。
何か短めのやつをって思って、サンナビに飛びついたっていうのが今なんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんで、サンナビが終わった時にセブンリバースに行ける気持ちに整い直しているかっていうと、ちょっと自信がないっていうのが今なんですよね。
サンナビ終わった後、何やろうっていうのがね、今セブンリバースがチラチラしながらも、
いやセブンリバースまだまだ整ってない、気持ちが整ってないっていうところで、もう一歩何か挟みたいなーって気持ちもまだチラついてるっていうこの子供に思うような。
なるほどね。
スピーカー 3
そう、どうしようかなって感じはあるよね、正直ね。
スピーカー 1
どこに行くかといって、うかうかしていて、エルデンリングTLCとかも掴んだら、これまたやばいぞって思ってるから、それも行ったらやあかんかもしれんって思ってるね。
スピーカー 3
6月だっけ?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
来ちゃうね。
スピーカー 1
あれも飛びついたら結構、心血注いでしまう気がしならないので。
スピーカー 2
まあまあそうでしょうね。
スピーカー 1
あれをやっちゃうと、またセブンリバースでやる気持ちが乗らなくなるんだよね。
そうなんだよなあ。
スピーカー 3
めっちゃ評価高いから、やりたいのは山々なんだけど、ボリュームがちょっと恐ろしい。
いやほんとだよ。
行くはあるんだよね、ちょうど。
スピーカー 1
全然ネタバレ見ようとか思ってない中でも、クリア報告とかだけツイッターとかで流れてくるよね。
いやあ、プレイ時間90何時間、カミケでしたみたいなこと聞くと、90何時間みたいなこと。
まあ、やっぱ重くなっちゃうね。
スピーカー 3
で、やり始めたらしっかり楽しませてくれるんだろうなっていう感じは、すげえ伝わってくるんだけど。
やり始めるまではちょっと腰重くなっちゃってた。正直。
スピーカー 1
そうなんだよ。そうなんだよ。今悩んでる。
セブンリバースに至るまでの道筋を今悩んでるもん。
なるほどね。
ちなみにサンナビはどうなの?
サンナビはね、でもね、評価が高いんだよなっていうのは、なんとなく世間の雰囲気から感じてはいるんだけども。
なんか2Dアクションっぽい?
そうそうそう、横スクロール、構図的にはロックマンみたいな構図っていうのかな。
で、ロックマンとかで言うバスターみたいなのがなくて、ワイヤーアクションみたいなので、ダメージを与えるような、
21:02
スピーカー 1
ダメージを受ける床とかを踏まないように、ワイヤーアクションで壁にフック引っ掛けて、スパイダーマンみたいな動きをしてステージを攻略していく。
敵も出てくるんだけども、ワイヤーアクションを使って、体当たりっていうと違うんだけども、体当たりみたいなことをするんだね。
それで攻撃みたいなことになるので、移動と回避と攻撃が全部同じアクションで統一されてるみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ロックマンみたいに、一撮りしてバスター撃つみたいな感じではなく、常にワイヤーアクションで避けながら狙い定めて、そのまま攻撃のために突撃して、またここで気を抜くと落ちるから、またすぐワイヤー引っ掛けて、みたいなことをするっていうかね。
スピーカー 3
じゃあ基本近接がメインみたいな感じなの?
スピーカー 1
そうそう、そんな感じ。
なるほどね。
でもここからそんな追加アクションが出るっていう感じはないだろうなと思っているので、ずっとそういう感じなんじゃないかなと思ってるんだけども。
スピーカー 2
じゃあそれこそロックマンみたいにいろんな武器が手に入ってみたいな、そんな話ではないってことか。
スピーカー 1
そういう感じではなさそう。
ゲームプレイとしては、プレイアブルの部分としては、わりとシンプルめな内容かなっていう風に感じてて。
ストーリー的には、どうなるのこれ?何が起きてるのこれ?みたいなのをずっと今のところ見てて。
サンナビって何?って思い続けてる感じだね。
スピーカー 3
そうね、名前から想像できないけど、主人公の役職みたいなの。
サンナビ。
スピーカー 1
名前?
これあんまりネタバレするとあれかもしれないので、結構ぼやかしてるけども。
とりあえず、正体不明の何かくらいの感じで、冒頭としては、そのワールドが出てきて。
そのサンナビとは?みたいなのを追っかけていく、主人公はあれは元軍人?
手にワイヤーついてる軍人さん?
スピーカー 2
手にワイヤーついてる軍人?
スピーカー 1
そうそうそう。ビジュアルとか見てなくて、ゲーム中のドット絵でしか見てないけども。
物語の導入というか、元軍人が元気復帰するみたいな感じは、スネークみたいだな、みたいなことを思いながら。
でも手に仕込まれてるのが、石狼みたいだなって思いながら。
でもゲームのジャンル的にはサイバーパンクって言ってるから、サイバーパンクなんだよなって思いながら。
すごいまた掴みどころがない感じで、このゲームはどうなっていくの?っていうのを思ってるね。
スピーカー 3
サイバーパンクなんだね。
スピーカー 1
公式ではないのかな?レビューとかでサイバーパンクっていうワードが見かけたのかな?
スピーカー 3
スクショを見てるとサイバーパンクっぽいのと、全然普通に後ろに木が生えてるみたいなやつと結構混ざってるから。
24:01
スピーカー 3
世界観的にはサイバーパンク的な。
スピーカー 1
サイバーパンクっていうことが、すごいゲームシステムに影響を持ってるかというとそうではないんだけども。
舞台設定としてはそうだろうなっていう感じかね。
なるほどね、世界観。
ただプレイ時間はそこまで長くないっぽいのでね。
何かこう、短い時間でサクッと楽しめればいいなと思って。
なるほど。
ちょうどね、これ配信した時は終わっちゃってるのかな?
僕スイッチ版買ったんだけども、スイッチでちょうどセールで20%くらいだったんだよね。
春のスプリングセールみたいなね。
それがちょうどよかったんで、手を出しちゃいましたっていうところがあったかな。
スピーカー 3
いいね。移動が早そうでいいんだ。気持ちよさそう。
スピーカー 1
結構ね、失敗こいてリトライするんだよね。
スピーカー 3
まあまあそうでしょうね。サクサクリトライするタイプ。
スピーカー 1
そう、ストレスはなくすぐリトライできる感じがあって。
そこそこに上手くいかないなって思う時あるんだけども、そんなにストレスを感じることはないかな。
スピーカー 3
いいよね、そういうね。
スピーカー 1
まあこれはね、終わったらまた話したいなとも思ってますよ。
スピーカー 2
なるほどね。
うんうんうん。
ちなみに、ちなみに軽くだけ言っとくか。
スピーカー 1
そうだ、ダンさん、ダンさん何か。
スピーカー 2
いや別に言いたがりってわけじゃないんだけど。
スピーカー 3
何を笑っとるのかわからない。
スピーカー 2
いやいやいや、別にそんな僕こんなにプレイする予定なんですって別に言いたがるわけじゃないんだけど。
ああそういうことね。
そうそうそう。
ゲームパス、本当にゲームパスお世話になりっぱなしで、僕がやりたいって言ってたやつが結構続々ワンデイで入ってくる感じでありがたいんですけど。
マナーロードっていう。
スピーカー 3
はいはい、前に何か。
スピーカー 2
前に話してた、都市建設シミュレーションゲーなんですけど。
最近知ったんですけど、戦闘のシミュレーションもあるらしいんですよ。
戦闘のシミュレーション?
はい。だから都市を作りつつ、周りの都市とたぶん戦ったりするんじゃないですかね。
それが都市建設だけでも超面白そうだったんですけど、しかもゲームパスに入ってて、発売初日からプレイできるっていうのが。
一応、だいぶ前の、去年の情報では4月中に入るみたいな。
ただ今、ゲームパスのサイトを見てたら具体的な日付が書いてなかったから、あれもしかしたらちょっと違うかもなとは思ったんですけど。
でも今年中には来るだろうから、近いうちかなっていうのが一つと。
あともう一つ、やっぱり僕がやりたいなって言ったのが、ストーカー2っていうね。
これも、そろそろなんじゃないかって言われているのと、あともう一個がまだあるんですけど。
27:00
スピーカー 2
ヘルブレイド2っていうね。超絶グラフィックのトレーラーとかがだいぶ流れてて。
スピーカー 3
ヘルブレイドって気にやんでるやつじゃない?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
ちょっと精神病みたいなのをテーマにしてるよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
ちょっと怖いやつ。やったことないからこんぐらいしかわかんない。
スピーカー 2
バイキングの。僕もやったことないんですよ、その前のやつ。
バイキングのお話っていうので、僕バイキング好きなんで、あの辺の文化が好きなんで。
結構楽しみにしてたんですけど、これが5月にゲームパスでワンデリーで。
来ますか。
来るっていうことで、まあしばらく買うことがないなみたいな感じですね。
スピーカー 3
まあそうなっちゃうよね。やりたいものが落ちてくるよね。
スピーカー 2
だってまだ、とりあえずインストールしたけどやってないっていうのが、
ペルソナ3もリメイクやってないですし、ちょっと前にゲームパスに入ってきたバイオのRE2と3もとりあえず入れてるけどみたいな。
ディアブロも全然まだ途中だし、みたいな感じで。
スピーカー 1
箱の中にXBOXの中にRise of Pが立派なとこになってる。
スピーカー 2
ああ、Rise of Pちょっとだけ触りましたけど。
スピーカー 3
そういうソフトばっかりはもう。
スピーカー 2
本当そうなんですよ、溺れる。
スピーカー 3
だって俺ゲームパスじゃないのにプレイステのフリープレイとかで溺れてるくらいですよ。
スピーカー 1
本当よね。
スピーカー 2
いやまあありがたい話ですけれども、堪能させてもらってますっていう話でしたね。
スピーカー 1
なるほどね。いいじゃないの。
スピーカー 3
いやでもやりたいものが落ちてくる状況だったらもうゲームパスはそれ以上ないよね、正直。
スピーカー 2
ないですね。
スピーカー 1
スパログラフィー見てられるからね。
スピーカー 2
スパログラフィーよすぎる。
スピーカー 1
よし、じゃあ今日もそろそろ本編に行きますよ。
今日は結構久しぶりのお便り会でございますよ。
スピーカー 3
結構そうかもね、確かに。
スピーカー 1
そう、直近だと、それこそ4回前のレベル100でやっていた感想の思い出会のところが、お便り会っぽい趣旨ではありましたけどもね。
通常のお便り会ってなると結構久々になってくるかなと思います。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います。
スピーカー 3
はーい。
スピーカー 1
本編でーす。
スピーカー 2
はい、本編。
スピーカー 3
お便り会でございます。
スピーカー 1
お便り会でーす。
じゃあまあ今日も、僕から1通ずつ、いつものようにじゅんぐりと紹介していこうかなと思います。
はい。
じゃあ今回は、3月の終わりにいただいておりました、こわびさんという方からいただいておりまして、タイトルが、
コヘイさんリスペクト笑い。
30:01
スピーカー 1
お!
うん、これなんか僕が読まなきゃならないなと思いましてね。
本文読ませていただきますと、
初めてお便りを送らせていただきます。聞き始めたのは2024年。子供の都合でアマプラに加入してからで、初めてのポッドキャストです。
以前、ゲームなんとかでどんなきっかけで聞くのかなと話していましたが、
自分は子供のためにアマプラを契約。アマプラミュージック、アマゾンミュージックかな、大きい色になる。
で、ポッドキャストでゲームを検索。子供、この人たちモンハンワールドしてるがきっかけでした。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そこから気になる話題を中心に過去の配信を聞き始めました。
そして、自分はドラクエが大好きなんで、ダンさんのゲスト回をきっかけにドハマり。
喋らないドラクエの主人公への感情移入、マックスの小平さんにもハマり。
そんな二人に冷静に対応する、はるさんにもハマり。
スピーカー 3
冷静に対応する。
スピーカー 1
ゲームなんとかを聞くためにアマプラを継続しています。
スピーカー 2
うわー嬉しいですね。
スピーカー 1
ドラクエのストーリーで傷つく小平さんに寄り添うダンさんも好きだし、
FF過去の野村さんの愚痴をちゃんと聞くはるさんも好きです。
スピーカー 2
俺聞き来てたな、ずっと。
スピーカー 1
ポケモンSVをあの感受性で楽しむ小平さんには本当に尊敬しました。
ゲームなんとかで皆様へのゲームの思いを聞くたびに、
自分もしっかりゲームと向き合おうと思う今日この頃です。
これからも楽しく配信をさせていただきます。
といった内容でございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいですね。初めてのポッドキャストがゲームなんとか。
ありがてぇなぁ。
スピーカー 3
嬉しいですね。
スピーカー 2
そういう声もいただけますけども、ありがたいですね。
スピーカー 1
ポッドキャストを聞き始める。
何聞けばいいかわかんないもんね。
スピーカー 2
そうっすね。
まずポッドキャストを知らなかった人たちからすると、
何聞くって何?みたいな感じですからね。
スピーカー 3
そうだよね。やっぱりおすすめかなんかに出てくるのかね。
アマゾンミュージックとか。
スピーカー 1
今でもやってるかどうかわかんないけどもね。
そう、アマゾンミュージックとかだと
ポッドキャストあるよみたいなの出してた時期があったからなぁ。
スピーカー 2
単純にBGMとかサントラとかあるのかなぁみたいな感じで
アマゾンミュージックとかで検索かけて、
ポッドキャストが出てきちゃうみたいな感じとかはあるかもしれないですね。
スピーカー 3
もしかしたらね。
スピーカー 1
ゲームって検索したらカタカナでゲームって入れると出てくるらしいとかね。
スピーカー 3
本当だね。
あれは本当ありがとうございますっていう。
スピーカー 1
アマゾンミュージックとスポティファは多分そういうの多分多いよねきっとね。
スピーカー 2
でしょうね。
スピーカー 1
ゲームのサントラとか探そうとしてとかね。
スピーカー 3
そうだね。でもゲームのサントラ探すのにゲームって入れてもあんま出てこないな。
スピーカー 1
まぁまぁ。
スピーカー 2
やったことあるかもしれない。
まぁでもそこはね、例えばそれこそドラクエとかね。
そんな感じでね、モンハンワールドみたいな感じで検索したら、なんかあるなみたいな感じになったかもしれないですね。エピソードがね、出てきてね。
スピーカー 1
あんまり意図しなかったけど、第1回モンハンワールドが結構良かったのかもしれないかな。
スピーカー 2
いやかなり良かったと思いますよ。
スピーカー 1
ちょっと思っちゃうよね。
33:00
スピーカー 3
でもあれちょうどタイミング的にもモンハンワールドっていうお題的にもこれだっていう感じはちょっとあったね正直。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
意識的にはすごくちょうど良かったし。
いいでしょ。パイ広いでしょこれって思いながら。
本当に良かったと思いますよ。
スピーカー 2
だって相当前ですけど、未だに普通に配信者の人たちモンハンワールド配信とかしてますからね。
スピーカー 1
そうしてるんだよね。すごいよね。
スピーカー 2
ね。見てても別に全然遜色ないんですよね。
スピーカー 1
6年7年前のタイトルなのにね。
スピーカー 2
ね。すごいっすよね。
スピーカー 1
いやーなんかねこう、はるさんと一回練習ガテラでみたいな感じで撮った第0回。FF12だっけあれ。
スピーカー 3
12のあれか。秘職版の話をしたやつだね。
スピーカー 1
そうそうそう。本当にプロットバーでとりあえず一回話すぐに見るくらいのね。
エンカウントなしとかレベルマックスみたいなそのチート機能みたいなやつってどうなんみたいな話をした記憶があるんですよね。
スピーカー 3
初回にしちゃなんか際立った話してたよね。
スピーカー 1
まあまあ0回ですからね。
スピーカー 3
出す気全然なかったからねあれね。
スピーカー 1
その時に本当に思ってることを喋ったっていうね。ちょうど見かけたんだけどさ。
なんかねあの頃の探りながらやってたところもあれはあれで楽しい時間であったな。
懐かしいね。
初版任天堂ラボの話とかね。
スピーカー 2
したね。
スピーカー 3
あーありましたね。
スピーカー 2
大事に時間の流れを感じる。
スピーカー 3
ねー衝撃でしたもんね当時はね。
任天堂ラボなんかもう下手したら知らない人普通にいるでしょみたいな。
あーそうか。
スピーカー 1
時間的にはね。
スピーカー 2
それも意外と長続きはしなかったもんな。
スピーカー 3
革命が起きたと思ったんだけどな。
当時ね天才かって普通に思ったよね。
スイッチすごすぎるって思ったもんね。
当時全員持ってなかったけど。
スピーカー 3
俺らはただ話だけで1回分話してたよね。
スピーカー 1
ねえそうそうそうあの頃まだ30分ちょっとぐらいだったからね。
スピーカー 3
そうね番組の目標時間も30分から45分まで言ってたもんね。
スピーカー 1
今3倍ぐらい話してるけどね。
スピーカー 3
今回オープニングで30分言っちゃうくらいの言い方だね。
笑うしかねえ。
スピーカー 1
まあまあいいんですよ。それをご愛顧いただいてますんでね。いいんですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
まあでもね、それこそ最近知ってくれた人からするとね、
最初は僕とハルさんだけで、後からダンさんが増えてみたいなね。
はい。
それこそこの小浴びさんが入ってくれた通りというかさ、
あのドラクエきっかけでダンさんが加わっててなんか、
ダンさんこうPCゲーとかそっちの方が強かったりもするから、
前に誰かも言ってくれたけども、やっぱり幅が広がったなという感じがあって、
すごい今の体制気に入ってるんだよね。
スピーカー 2
そう言っていただけるとありがたいですね。
ちなみにPCゲーが強くなり始めたのはゲームランドが始めた後ですけどね。
36:01
スピーカー 3
それまでは確かに大手のゲームをやってるイメージもなくもない。
スピーカー 2
そもそも多分PS4を最近買いましたみたいなぐらいのレベルだったと思います。ゲストで出た時。
スピーカー 1
でも確かにそうだったな。そんなこと言ってた気がする。
スピーカー 2
そんな感じでした。
スピーカー 1
そうかそうだね。ダンさんのゲーム環境も変わったんだな。
スピーカー 2
全然違いますね。
スピーカー 3
でもなんかあの3人に増えたからそのクロスポイントが増えたっていうのはすげえありがたいなって思う。
スピーカー 2
そうですね。
そうだね。
スピーカー 3
俺とコヘイさんだけだとやっぱり同じゲームをやってるっていうポイントがやっぱり少ないからさ。
3人になるとこうそれぞれっていうのが増えてくるから。3パターンあり得るわけじゃね?
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
俺とコヘイさんとコヘイさんとダンさんとダンさんと俺って。
スピーカー 1
そこでクロスポイントが増えるっていうのは結構大きいよなって思う。
そうだね。
スピーカー 2
だからこう選ぶ、プレイするゲームも結構そんなに意識せず自由に。
別にもともとお二人がどれくらい意識してたかはわかんないですけど。
スピーカー 3
そんなに意識してない。
スピーカー 2
してないとは思います。
そう意識してないからこそ意識してなくてもクロスポイントが増えたねってことはありがたい。
でやっぱあと、やっぱコヘイさんも別にもともと嫌いってわけじゃないんでしょうけど。
それこそシミュレーション系のゲームね、去年ぐらいからちょいちょいやり始めたりとかして。
なんかね、こうちょっと違うジャンルも結構やり始めてるなっていう印象が僕の中ではあるし。
スピーカー 1
そうね、でもあのやっぱりハルさんダンさんと話してる影響ってやっぱ大いに受けてるなって思うんだよね。
やるでしょ。
あるある。
なんかダンさんがシミュレーションの話とかしてるのを聞いて、
あーやりてーみたいな気持ちが高まるっていうのはやっぱ大いに影響を受けてる気がするんだよね。
スピーカー 3
あるでしょ。だって俺だってチュニックコヘイさんが話してなかったから、たぶんやりてーっていう感じにはなってないよね。まだやってないんだけどさ。
まあまあ。
まあまあ。
言ってないんだけど、やりてーとは思ってんだみたいな。そこにたぶんたどり着いてなかったと思うよね。
スピーカー 1
まあそうだよね。
スピーカー 3
気づかない。分かりやすいところで。
スピーカー 1
一方であれはね、はるさんとやってた頃とかにたまに感じたのが、実際これやろうぜって示し合わせてやったのってほぼなかった気はしてたんだけども、
でもたまに二人で意図せず織り合ってる?なんだろうな、例えばゴーストオブズシマとかがそうだったよね。僕の中で一番の時も。
スピーカー 3
まあ俺がだいぶ遅れてやりましたけどな。
スピーカー 1
やっぱりはるさんこれ好きなんだみたいな感じで。すごいそのなんかね、はまった感とかね。
スピーカー 3
ウォールタイムフェストですから。
スピーカー 2
ね、確かに。
スピーカー 1
なんかそういうね、たまたまなのか分かんないけども、好きが共通する一瞬があるときにテンションが上がるよね。やっぱいいゲームなんだね。
スピーカー 3
それは今たにあるけどね。
スピーカー 2
そうそうそう。
三人ともまあ、だいたいの方向性は似てますよね。でも全体的な方向性というか。
39:04
スピーカー 1
ああでもそうね、そうそうそう。
スピーカー 2
それはわかる気がする。
その、ああなるほどって、じゃあ僕から聞いてて、あ、コヘイさんがそのゲーム評価するって面白いって言ってるのは理解できるなっていうのは絶対あるんで。
だからまあやっぱそこは方向性はなんとなく合ってるけど、ちょっと枝分かれしているのがちょっと道筋が違うみたいな感じが、まあいい感じにバランス取れてるんじゃないかなって。
スピーカー 3
そうだね。そもそもその大まかな傾向が違ったら、たぶん一緒に番組やってないんじゃないかっていうところが出ちゃう。
スピーカー 1
まあまあまあそれはそうかもね。
そうだね。だからまあそういうのはあるかもしれないなとは思うよね。
そうね。まあ今後もね、たぶんたまにね、あれやるこれやるみたいな番組の中でもね、オフトークの中でもね、話したりすることはあるっちゃあるんだけども。
うん。
まあでも絶対にこれやんなきゃねとか、やれよみたいな強制したほどのものはあんまりないような気もしていて。
スピーカー 2
ないですね。全然ないですね。
スピーカー 1
多分その姿勢は今後も一緒だろうなと思ってるんでね。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
まあたぶん3人の中で、ある意味忖度っていうと変な言葉ではあるけども、2人がいるからこれやっとこうみたいなのはたぶんそんなに働かないので。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
過去で振り返れば、例えばそのエルデンリングだとかティアキンだみたいな、3人がこう示し合わせずにやってるものはたぶん紛れもない名作みたいなものがたぶんあるんだと思うんだよね。
スピーカー 2
確かに3人ともやってるやつってだいたい3人ともベタボメしてますよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
それはそうね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
そういう感じはたぶんこの先聞いてもらう方としてもそういう風に見てもらえると、ある種の指標になるんじゃないかなと思ったりします。
スピーカー 2
それは面白いですね。確かに。
スピーカー 3
じゃあACとかもそういう意味入るのかな?
スピーカー 1
ああでもそうかもしんないね。
まあそうでしょうね。ちょっと不論職がすごいけど。
そう、ディベロッパーとして勝手にその位置になっちゃってるってことなわけね。
スピーカー 2
単純に僕ら3人ともフロムファンなだけみたいな。
そうそうそう。
スピーカー 3
もしかしたらフロムの格好あたりはちょっと多いかもしれない。
スピーカー 1
盲目的にちょっとね。フロムだしなって。
スピーカー 2
本当にそうかもしんない。
スピーカー 1
まあでもね、そんな感じで聞いてもらえれば嬉しいなと思いますよ。
スピーカー 2
うんうん。そうですね。
スピーカー 1
あとね、別に確証を持って言うわけではないんですけども、
たぶんね、アマプラね、プライム会員であれなくてもね、
ポッドキャスターだけは無料で聞けるはずなんだよなと思ったりしますね。
スピーカー 3
そうそうそう。それはそうだと思う。
アマゾンミュージック自体で、
アマゾンプライムミュージックっていうのと、
アマゾンミュージックアンリミテッドみたいなのが違うのが色々あるんだよね。
スピーカー 1
あるのよあるのよ。
スピーカー 3
ポッドキャスターはたぶん何も入ってなくても聞けると思う。
スピーカー 1
そうなんすよ。なので、きっかけとしてアマプラをリスペクトしなければなという気持ちは僕の中にも若干あるんですけども、
42:01
スピーカー 1
そこで知ってもらったんでね。
でも、細かいことを言うと、たぶんアマプラか役所も聞きますからねっていうね。
スピーカー 3
のはず。でもアマプラは今フォーアウトやってるから是非。
そうそうですね。
あれはゲームがわからないともしかしたらダンセンスに感じるかもしれないけどね、人によって。
スピーカー 2
ああなるほどなるほど。
スピーカー 3
癖強いからね。
スピーカー 2
まあでもそもそもAmazonプライムってね、配達が早くなりますよとかね。
それ以外にもめちゃめちゃいろんな付随するサービスありますから。
入っといて損はないとは思いますけどね。
スピーカー 3
いやそれはそう思いますよ。なんならインフラの一部になりかねないレベル。
スピーカー 2
いやでも本当そうですよ。
スピーカー 1
本当よね。本当よ。
スピーカー 2
だって配信とか見てもTwitchだったら1ヶ月サブスク無料とかだったりしますからね。
アマプラと連携するとか。
スピーカー 1
ああそうそうあるんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
そうそうそう。
すごいよね。
すごいよね。
スピーカー 1
すごいっすよ。
まあPodcastを聞くプラットフォームとしてはね、Amazonミュージック以外もありますよってあたりでね。
使いやすいものを見つけていただければなと思いますよ。
うん。
スピーカー 2
そうですね。
確かに確かに。
スピーカー 1
まあそんなんで次のお便り行きますかね。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
じゃあ次は私ですかね。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 3
はーいじゃあ続いてのお便り。
お名前ペニ太郎さん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
件名が2019年からのお便り。
本文はじめましてペニ太郎と申します。
スピーカー 2
はじめまして。
スピーカー 3
最近ゲームなんとかを最初から聞き始め、2019年3月11日まで進めました。
ええどこ。
キングダムハーツ3の話をしているところですよ。
愛憎入り文字で。
まだ第一期の頃か。
スピーカー 2
ああ多いね。
スピーカー 3
でしょうかね。
本題にあります。
2人の影響でロックマン11を始めました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
確かにその話をした記憶が。
スピーカー 1
ごめん。ごめん。
スピーカー 3
ブロックマンのステージの狭くくる壁が攻略できず30分で諦めました。
ゲームデータを削除しました。
おおー。
しかし音楽が頭から離れないのです。
ステージセレクトの音が。
どんな音だったっけな。
気づくと僕はまたロックマン11をダウンロードしてしまいました。
僕も曲を作る人間ですので、音楽には敏感に反応してしまうのです。
へえー。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
皆さんはそんな経験がありますか?
音楽やプログラム、CGなどマニアック、専門的にゲームを見たお話を聞いてみたいです。
なかったら何か好きな漬物の話とかしてください。
もし既出のテーマだったらすみません。まだ2019年ですから。
未来のゲームなんとかには新キャラがいるようで、
このお便りが読まれることを楽しみに遠く後ろをついていきます。
ペニタロウより。
これ読んでも何年後とかに気づくのかな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
それはそれでちょっとおもろいけど。
なるほどね。
スピーカー 2
どういうペースで聞いてるかまだ読めないけども。
45:01
スピーカー 1
ありがとうございます。
僕がもしかしたら、
スピーカー 2
ペニタロウさんの立場だったら、絶対気になって最新回聞いちゃいますけどね。
それはあるかもね。面白い最新回かな。
その最新回っていうかお便り回?
スピーカー 3
はいはいはい。
読まれてるかもって、やっぱどうしても聞きたくなっちゃいますけどね。
スピーカー 2
書いたならね、ちょっと聞いちゃうかもね。
そうだね。
スピーカー 3
聞いてますか?いつ聞いてますか?
スピーカー 1
どうなんだろう。
ロックマン11の話とかもしたなーっていうね。
スピーカー 2
したねー。
スピーカー 3
ちなみにね、俺ロックマン11ね、スイッチで買ったのよ、だいぶ経ってからだけど。
なんかセールカーなんかで安くなってたよ。
おー、気になってたんだよねーと思って買って、
ブロックマンは倒したけど、たぶんね、1人か2人しかボス倒せない。
結構じゃあ難しかったんだ。
むずいよ、死にまくるよ。
本当死亡集を作ろうかなって思うようなレベル。
死ぬのをリプレイで撮っておいてほしいよね、逆に。
懐かしいなー。
なるほどね。
クリアした時とかに、それをバーッと見れたりとかしたら面白いですよね。
スピーカー 2
もはやあれ、死にすぎてちょっと死ぬエンターテイメントよね、みたいな話をしてた。
こんな理不尽な死に方いっぱいしました、みたいなね。並べてほしいみたいな。
スピーカー 3
なるほどね。
懐かしいなー。
そうそう。まだに俺、本当に時々思い出したように、ちょっと時間あるからやってみようかなみたいなぐらいでちょこちょこ進んでてはいます。
えーすごいなー。
そうになんか配信とかでもやっても面白いかなって思うけどね。
いいんじゃないですか。
スピーカー 1
全然クリアできないロックマン11。
スピーカー 3
先に進まないんだね。
先に進まない。でもそういう方ができた時にウワァー感あるよね。
スピーカー 1
作業用みたいな。
スピーカー 3
作業用みたいな。
でもそういう方ができた時にウワァー感あるじゃんみたいな。
やったー!いけたー!って言いたいみたいな。
感じはちょっとあるなと。
スピーカー 1
えーでもいいなー。すごいね。音楽そんなに、ステージセレクトの曲ちゃんと思い出せないけども。
スピーカー 3
いや俺も全然思い出せないなー。
スピーカー 2
そんなに。
僕、実況でめっちゃ見てたんですよ。
スピーカー 1
そんなに。
スピーカー 2
へー。
だからなんとなくわかりますね。
本当?俺テレテテテーのステージ選んだ後の曲が昔から変わらないからそのイメージが続く。
あのテーレレレレテーレレレーみたいな、たぶんそんな曲だったと思います。
あー本当?
ステージセレクトのやつは確かそんな感じだったと思います。
あれあれですよね、なんか歯車かなんか。
スピーカー 1
運命の歯車?
スピーカー 3
のやつですよね。
スピーカー 2
スピードギア。
あーそうそうそうそう。それでなんかモードが切り替わるみたいなやつでしたよね。たぶんそれで合ってると思う。
いやでもまあだいぶ前になりますね、もうでもロックマン11もね。
スピーカー 3
そうだね。まあロックマン11が出たのが結構びっくりだったけどね。
スピーカー 2
そうですね。だいぶ話題になりましたもんね。
完全新作のロックマン出るって予定になったもんね。
48:01
スピーカー 3
その前なんかドット絵のやつでお茶に濁してたじゃん、ナンバリングを。
一周回ってファミコン風味みたいな。
スピーカー 1
ああそう、9年がそうだったんだね。
スピーカー 3
そうそうそう。だったから、ちゃんと近代版のロックマン出すんだみたいな話になってたけど。
確かにもうそこからも結構時間が経っちゃいましたもんね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
あれはあれで全然面白いんだけどな。今でも高難易度ゲーム、普通に難しいゲームを作り続けてるっていうのが。
あれはあれでやりごたえあって、全然俺やってて嫌な気分にはそんなにならないんだけど、クソ難しいなと思うんだけど。
でもちゃんと繰り返すとアイテム買えるようになってるんだよね。
スピーカー 2
そうなんだ。博士からアイテム買ってたような。
スピーカー 3
そう、なんかいい感とかも変えたりとか、そのワンアップっていうかね。
奇数を増やすみたいなのも変えるから。だから何回も死にまくった中で手に入れたお金みたいなやつでアイテム買えるようになってる。
なるほど。
それ使えばちょっと強引にクリアできることもできるかもねみたいな。
でもしくじれると全部無駄になって消えるっていう可能性もある。
全部使い切ってあれクリアできんかった可能性としてはあるんだけど。
そうだね。
その辺はなんかちゃんと今向けにも調整してあるし。あれはあれでいいゲームだなぁ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
ぼんやりやってますけどね。
スピーカー 1
この春さんとかはさ、ロックマン11に限らずだと思うんだけども、
ゲームしててこの曲いいなーって思って、そっちに気を取られちゃうみたいなのはあるもんなの?
スピーカー 3
気を取られるって言うほど、音楽にガッツリ効くっていうことはないけど、
でもなんかこの曲いい曲だよなーっていうかさ、このゲームの曲いいよなーみたいなのはやっぱりおっちゃいはするけどね。
スピーカー 2
そのゲームの音楽としていいなーみたいな。
スピーカー 3
どういう曲がゲーム音楽として一番いいんだろうなーみたいなのはやっぱり思ったりしながらゲームしてるところはある。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
ガッツリクラシックの曲みたいなやればいいかって言われると別にそんなことないじゃんみたいな。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
なんかむしろぼんやりしてしまうな雰囲気がみたいなね。とかちょっと眠たくなるなとかさ、例えばね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
もちろんゲーム性にもよるんだけどさ、ドット絵のゲームだったら8ビットみたいな曲すげえやっぱりしっくりくるよねーとかさ。
その中でもどういう曲がいいのかみたいなのはあるけどね。8ビットみたいなやつとか。
なるほどね。
そういうところはやっぱり思うし、インタラクティブミュージック入れてると、あ、ここそうだ!とかね。
やっぱ思っちゃう。ユニコーンオーバーロードもしれっとやってたりするし。結構マイルドな意味だよね。
スピーカー 1
やっぱそうなの。僕目線でいくとね、インタラクティブミュージックみたいなのってまあ気づかないのよ、やっぱり。
ああ、はいはいはい。
その、何?例えばブレワイだとかティアキンだとかね。
51:01
スピーカー 1
まあ割とみんなが言うから、あ、そうなの?って言って聞いて、あ、ほんとだーみたいなこと思うっていうのはあるんだけども。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
普通にプレイしてて、初見のゲームとかで、あ、ここの音楽こういう風になってるみたいなものってのは、まあ気づかんのよね。
スピーカー 3
ああ、じゃあそういう意味だと俺は結構、そこにあんまり意識しなくても聞いてるのかもね。
スピーカー 1
うーん、やっぱ、そういう耳が鍛えられてるっていうと、言い方が合ってるのかわかんないけども、そういうセンスが研ぎ澄まされてるんだろうなって気がすんだよな。
スピーカー 3
まあ、好きだからこういう、そういう仕事をしてるとも言えるし、そういう仕事をしてるから聞いてるとも言えるし、どっちがどっちなのかわからんけど。
スピーカー 1
まあそうだよね。
スピーカー 3
でもインタラクティブミュージックとかそういうのはやっぱり好きだよね。前にもね、一回そういう回やったけど。
スピーカー 1
うん、やってたもんね。
スピーカー 3
っていうのがあるかな。まあまあ音楽に限らず、単純にゲームとしてどういうゲームが、その自分が好きか、自分がいいと思うゲームはどういうもんかみたいなのは結構、なんかぼんやり考えながらやることは多いかなと思ったりするけどね。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 3
万人受けがどうかとかは別として、自分がどの部分を好きなのかを考えながらやっちゃいますね。だから逆に好きじゃない部分も逆説的に思っちゃうみたいな。
ここがもうちょっとこうだったらなとか、ここにヒットストップ欲しかったわーとかさ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
そういうのは結構思ったりする。ああ、こういうヒットストップ気持ちいいなみたいなのはやっぱあったりする。
結構思ったりはするけどな。専門的かと言われるとよくわからんけど。
スピーカー 1
まあまあまあ。この中にはいないけど、きっとすげえCGクリエイターの人とかがいたら、やっぱこのモデリングがどうだこうだみたいなのが気になるんだろうなって思うよね。
スピーカー 3
このテクスチャーの使い方すげえいいわーとかってあるんだろうね。
スピーカー 2
あるんだろうね。でしょうね。
スピーカー 3
俺それこそあれだもん。土島とかはゲーム作ってる側の人が見たらすげえこれなんかうまいことできてるなとかって思いそうな気がする。
スピーカー 2
でしょうね。なんかこうすごいリッチな風に見せるんだけど、実はこういう工夫で軽くしてあるみたいな。
っていうのはなんかすげえあるんだろうな。
あるんでしょうね。たぶんね。
スピーカー 3
喉が短いのは。
そういう結果だったりとか。実は同じようなモデルばっかりなんだけど、
同じようなモデルをめっちゃ並べてるだけなんだけど、それでもなんか雰囲気がちゃんと出るように作られてるみたいな感じはするんだよな。
うーん。
細かいことは分かんないけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
そうなりそうやね。
スピーカー 2
でも綺麗でしたもんね。あれはね。
スピーカー 3
あれはそういう点でも俺は好きなんだよ。
スピーカー 2
うん。タイトル出るところやっぱ今でも思い出すもんな。
スピーカー 3
とかね、刀手に入れるときとかね。
スピーカー 2
あのね、刀身に目がギラッと浮かぶシーンね。
スピーカー 3
ああやべえ闇落ち感すげえみたいな。
54:00
スピーカー 2
あれかっこよかったなあ。めちゃめちゃ身震いしましたもんね。
スピーカー 3
かっこいいってなるよねあそこね。
うん。あれはやっぱすげえなあってなりましたね。
スピーカー 2
ベタなんですけどね。ベタなんだけど。
スピーカー 3
そうそう。ベタなんだけどすげえ研ぎ澄まされた演出よ。
そうそうそう。渋すぎる。
スピーカー 1
そのベタってのもやっぱり、ある種日本人目線のベタなのかもしれないしね。
スピーカー 3
うんうん。まあまあ。
スピーカー 1
それをね、開発の人たちが、やっぱジャパニーズだとこういう感じだよなあみたいな目線で、
際立たせてきたのかもしれないしね。
スピーカー 2
僕それ感じたのは、刀の血を拭うのに、肘の内側で拭うモーションがあって。
あれって実際やるの?みたいな気持ちが結構あるんですよ。僕の中で。
スピーカー 3
やらないっていう話ですよね。
スピーカー 2
ですよね。だから、でもやっぱかっこいいじゃないですか。あれって。
スピーカー 3
いやでも時代劇とかではやるのよ。
スピーカー 2
そうそう。時代劇とかではね。
だから正解っちゃ正解なんだよね。
まあまあそう。だから結局黒沢盲導を作った彼らからすると。
そうだね。
結局あの、映画の世界をゲームにしたかったっていうのがあるんだろうから。
まあだから正解は正解なんですよね。
スピーカー 3
別に時代交渉をメインにしたゲームではないから。
スピーカー 2
そうそうそう。時代交渉をメインにしたゲームだったら相当やばいことになってますからね。
スピーカー 3
いやまあまあそうでしょうね。
スピーカー 2
ねえねえねえ。なんであんな日本語流暢に喋れるのはあの人かみたいな。
スピーカー 3
まあまあまあそれもそうでしょうね。確かに確かに。
スピーカー 2
まあまあまあいいんですけど。まあでもいいゲームでしたね。やっぱり津島はね。
スピーカー 3
そうなー。みたいな感じでこうね。やりながら思ってるみたいなところは個人的にはあるな。
スピーカー 1
プロの目線みたいなのがあるんですね。楽しみ方も違うんだろうなと思うよな。
スピーカー 2
そうですね。いつもなんかこう話題に出しちゃいますけど、やっぱりゲーム散歩っていうコンテンツがあるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
やっぱああいうのを見てると、別にゲームとかCGとか音楽とかプログラミングとかそういうののプロじゃなくても、
ゲームの作り込まれ方がすごくなりすぎてきてるから、全然違う分野のプロたちが興味を持って見始めるみたいなところが、
やっぱ最近のゲーム散歩とかでわかりやすくコンテンツ化されてるようにあるのがやっぱおもろいなーって思いますよね。
そうよね。
スピーカー 3
それこそコヘさんとかだったんで、ゲームなんとかのホームページとかも作ってたりするじゃないですか。
だからなんかゲームやってて、このUIのレイアウトすげえいいわーとかそういうのないですか。
スピーカー 1
そういう目線はちょっとこのお便り見て考えてはいたんだけども、ゲームをやってる時にそれをっていうのは正直あんまり感じなくて。
スピーカー 3
この情報量ちょうどいいわーみたいな。
スピーカー 1
僕はあんまり話じゃないけど、僕は本職、仕事としてはウェブサイトを作りますみたいなものだと思ってもらえればいいんですけども、
57:01
スピーカー 1
たまにいろんなゲームのタイトルロゴとか見やらす時はあるね。
スピーカー 3
あーそれは確かに。
スピーカー 2
そういうサイトありますもんね。あれ楽しんだよな、あれ見てるの。
そう、ロゴとか。
スピーカー 3
企業ロゴとかね。
スピーカー 1
そうそうそう、ああいうのめちゃくちゃ見る時はあったりするね。
ゲームってやっぱこう、バキッと強いロゴとか多いからさ。
確かにね。
なんかしっとり落ち着いてるみたいなものよりもバキッみたいなのが多いから。
スピーカー 2
主張が激しい感じのやつが多い。
スピーカー 1
そうそう、そういう目立つやつなんかねえかなって時に、ゲームにありそうみたいなこと思ってみるとかってのは確かにあるな。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 3
モンスターハンター!みたいな、うわーこれこれ!みたいなこと思ったりするんだよね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
それは確かにありそうだな。
スピーカー 1
うん。
でもなんか結局かっけえなーみたいなこと思うのはシンプルめだったりする、僕の思考があったりするからこう。
スピーカー 3
アーマードコアのロゴとか、シンプルでかっけえ!みたいな。
確かにね。
スピーカー 1
メタルギアソリッドかっけえ!みたいなこと思ったりするんだよね。
スピーカー 3
はいはいはい、なるほどね。
スピーカー 2
まあシンプルな白抜きでみたいな感じでね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
確かになー。
アーマードコア6は相当シンプルだったもんね。
あーっていうか、ソウルシリーズとかも割とそうか。
スピーカー 2
まあそうですね。だいたいね。
スピーカー 1
結構シンプルめが多いね。
スピーカー 3
黒字にこう、民情体っていうか、ああいう感じの状態。
スピーカー 2
みたいにじゃあデフォルトのなんかフォントあるんじゃないかみたいな。
スピーカー 3
あるかもね。
みたいなね。
スピーカー 2
でも逆に言うと、それで格好良くしてるのがやっぱすごいですよね。やっぱね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
後派ですよって感じが一抹する。
スピーカー 2
しますよね。
スピーカー 1
そうそう、まあそういう目線かな。だから僕はあんまりゲームプレイ中にっていうのはあんまなくて、
ふと振り返りみたいな時にこう、何かゲームの中にヒントを探ったりする時がたまにあるかなっていうくらいかな。
うーん。
スピーカー 3
そう、この辺はやっぱ人によって全然見てるとこ違いそうで面白いな。
スピーカー 1
うーん、たぶんね。まあ、ゲームの中にもたぶんね、いろんな人が携わってるから、いろんなプロの手がきっとね、あるはずなのよね。
そうですね。
スピーカー 3
ダンサーもいろいろ思ってそうだなそういうのは。
ここをなんでこうしなかったみたいなのよく言うもんね、番組とかでもね。
スピーカー 2
まあまあ、思う部分はもちろんありますよ。でもやっぱ僕が一番見るのはやっぱ映像的な演出とかが一番見ますかね。
スピーカー 1
そうだよね、さっき言ってたベビーシーンとか。
ダンサーが喋ってた中で、やっぱ覚えてるのがティアキンのタイトルバックの入り方みたいな。
うんうんうん。
導入のなんか引きの強さみたいなのをダンサーよく喋るなとか思うんだよね。
スピーカー 3
そうですね。カットシーンの構成みたいなやつだったりとか。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そうですね。やっぱそういう意味では、やっぱ僕の中ではラスアス2は、もう本当にドギも抜かされてるんで、そういう部分で。
1:00:07
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 3
あれは普段見ない、そういうとこそんなにきっちり見ない人間でも、これはやべえって思う。
スピーカー 1
うん。
でもなんか、若干ネタバレみたいになっちゃうけども、僕あのドラゴンズドグマちょっと感動しちゃう。
いやここでこれ入れるの?みたいな。
スピーカー 2
いやまあまあまあ、ドラゴンズドグマもめちゃめちゃよくできてたし、グラフィックも超綺麗でしたよね、超綺麗でした。
すごーいって思いました。
いやもう大満足だった僕は。
スピーカー 3
そうね、ドグマ面白かったなあ。
スピーカー 2
素晴らしかったですね。
スピーカー 3
前回、前々回じゃないや、前にドグマのね、ファーストインプレッションの回やったけど、あれからだいぶそれこそ感覚的には評価、終わりに向けて上がってった。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
いや良かったっすよね。
スピーカー 2
いやおもろかったっすわ。
スピーカー 3
まあドグマの回はまたいずれ3人ともやってるんで。
スピーカー 2
また別でね、ここで喋り始めると、ちょっとね。
いずれやるでしょうという感じで。
止まらなくなっちゃうんで。
ちなみに最後言っとくと、僕の好きな漬物は壺漬けです。
スピーカー 3
全然わからない、どういうやつなの。それ膨らましてもちょっとあれだね。
壺漬けです。
スピーカー 2
壺漬け。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
じゃあ次、その中でダンさんかな。
スピーカー 2
はいそうですね。お名前がジャンジャンさん、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
件名が、あえて不便な仕様についてということでいただいております。
本文です。
コヘイさん、ハルさん、ダンさん、アヨミさん、こんにちは。
こんにちは。
毎週を楽しみに拝聴しております。
レベル101、ドラゴンズドグマ2の回を聞きまして、あえて不便な仕様について考えてみました。
私はドラゴンズドグマ、無印、とダークアリズム、これいわゆる完全版みたいなやつですね。
プレイしており、2開発の発表からめちゃくちゃ楽しみにしていましたが、残念なことに私のゲーミングPCでは起動できず、
PS5も持っていないため、プレイを断念するという苦渋の決断を下しました。
涙とともにプレイヤーの辛辣なレビューを複雑な思いで眺めつつ、
ゲームなんとかレベル101でドラゴンズドグマ2のタイトルが出ていたので待ってましたとばかりに拝聴。
冒頭のオープンワールドにおけるファストトラベルの排除と、唯一途方以外の移動手段である、これはギッシャって言ってましたね。
ギッシャ、牛の車ですね、が襲われるくだりを聞いていて、私は一番にファイナルファンタジー11を思い出しました。
ということで、ここからファイナルファンタジー11のいろんなゲームシステムの話とか、結構してくださってるんですけど、ちょっとだいぶ長くなってしまいますので、
1:03:00
スピーカー 2
ある程度かいつまんでご説明すると、FF11っていうのがMMORPGということでオンラインゲームなんだと。
ざっくりと3つの国それぞれに分かれてプレイヤーたちがゲームをするんだけれども、
マップがめちゃめちゃに広いから、国を行き来したりする時に移動手段いくつかあるんだけれども、
例えば徒歩で行こうにしても、まだ初心者の時には敵が強すぎて行けないとか、いろんな方法がある中でもいろんな弊害があったりして、
そう簡単には行けないようになっていたりだとかね、船で行くんだったら安いけれども時間がかかるとかね、
チョコボに乗ろうとしたら免許が必要だとかね。で、あとテレポっていうね、FFにはテレポっていう魔法があるんだけど、
そのテレポっていう魔法だったら一瞬で行けるんだけれども、誰しもがテレポっていう魔法を使えるわけじゃなくて、
テレポっていう魔法を使える人がそのテレポサービスみたいなことをね、やったりとかして、
そこでちょっとしたビジネスみたいなのが生まれてみたいなね、そんなMMOっぽいエピソードとかも書いてくださっていて、
非常に面白く読ませていただきました。で、このように、使用上不便な作りに対して不満の声は確かにありましたが、
それを楽しむ人、利用する人など、当時のFF11は与えられた環境プレイヤーが全力で楽しんでいた世界でした。
ドラゴンズドグマ制作スタッフの方々は、きっとそのように、不便な仕様の中でプレイヤーごとに様々な冒険を経験して、
それぞれのストーリーを築いてほしかったのではないかと、FF11の思い出を振り返りながら感じました。
プレイヤーのストレス排除を徹底して、とことん便利にするのが必ずしもいいゲームだとは私は思えませんし、
それが当たり前になってしまっているゲーム界隈の風潮を少し残念に思います。
FF11の内容については、私の記憶違いがあるかもしれませんのでご容赦ください。
また、現在もサービスは継続中であり、バージョンアップを重ねた現在は、初期の頃と比べ、システムが大幅に変わっている部分があることを付け加えさせていただきます。
長文なく失礼いたしました。これからもゲームナントカを末永く応援させていただきますということでいただきました。
ありがとうございました。
力作ですね。ありがとうございました。
またしても、結局ドラゴンズドグマ2の話会みたいな話になっちゃうんですけれども、
別に今回このお便りに関しては、ドラゴンズドグマ2の話を掘り下げるというよりは、
不便な仕様をあえてやっているっていうことについての感じていることっていうところをお便りとしていただいているわけなんですけれども、
そういう仕様については、僕とハルさんと以前のドラゴンズドグマ2のファーストインプレッションの回で、
なんとなくお話ししてたところもあったし、結局僕に関しては、
ドラゴンズドグマ2、確かに不便な仕様になってたけど、全然普通に楽しめたので、
1:06:04
スピーカー 2
やっぱり、だからプレイしないっていうところまでは僕はいかなかったなっていう感覚なんですよね。
スピーカー 3
これも全然そこは嫌な感じではなかったですね。
スピーカー 2
そうですね。でも人によるんだろうなっていうのはやっぱりすげえ感じますね。
スピーカー 3
それはすごい分かりながら言うって感じ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
実際スタート直後俺、移動手段なくて、もうライフもカツカツになって、
敵に一発殴られたら死ぬみたいな状態でヒヒヒ言いながら都を目指すみたいなスタートマップだからね。
スピーカー 1
あるよね。走るよね。
スピーカー 3
もうこれどうしたらいいんだよ!回復手段がよくわからない!って言いながら。
スピーカー 2
そんな感じで一生懸命走ってたらね、後ろからポーンがね、
各社様、待ってください!早すぎます!みたいなね。
スピーカー 1
各社様を信じましょう!みたいな。
スピーカー 3
ドンキーに言ってるな、こいつらみたいな。
ああ、夜になっちゃった!どうしよう!みたいなね。
スピーカー 1
良い冒険は良い眠りからですよ!
スピーカー 3
でも眠るにもキャンプグッズがないから眠れない。
ライフの上限回復しないんだけどこれどうしたらいいの?みたいな。
スピーカー 2
肉が食べたいけど腐ってる!みたいな。
実写の肉があってね。
スピーカー 3
っていうぐらい、その体験も共有できる感あるんだよな。
だから必ずしも便利になればいいかって言われるとどうなの?っていうのは俺はもうすごいよくわかる。
スピーカー 2
ゲームの作りそのものが、それこそね、
神田さんがゲストに来ていただいた回に神田さんお話ししてくださったことと多分同じようなことで、
そのリズムが合わないところからリズムが合うようになってくることの気持ちよさみたいなことをおっしゃってましたね。
そのドラクエの例を例に出してね。
で、リズムが合わないところっていうのがあえて不便にしているところだとやっぱり僕は思うので、
そのあえて不便なストレスを一定与えないとプレイヤーに対して、
ストレスが解消した時の気持ちよさみたいなものがやっぱりあんまりないんじゃないかなって思うので、
それはゲームの仕様というか、ゲームというものの、
ゲームを楽しいものにするためにやっぱり必要な要素ではあるのかなと。
もちろんそうじゃないタイプのゲーム。
例えば、わかりやすい例で言うとクッキークリッカーとかね。
ああいう、もうただ触ってて気持ちいいからずっとやり続けちゃうみたいなタイプ。
で、それをどれくらいの度合いで入れ込むのかっていう感じですかね。
っていうのが、ゲームによってそのバランスが違うっていうことだと思うんで。
まあまあ本当にそれはね、プレイした人の好みであって。
言うて僕もね、散々ね、さっきまでね、フロムゲーいいねみたいなことを言っておきながら、
僕はまだルビコンを開放してませんので。
でも面白いと思いながらも、結局なんか倒せない敵がいるからそこから進めなくなって、
1:09:02
スピーカー 2
ちょっと僕はうーんってなってるだけなんですけどね。
面白いとは思ってるけど先に進めてないだけみたいな感じになってるんで。
スピーカー 3
そうやってゲームを別につまらないと思ってないけど、なぜか途中で終わってしまっているゲームって多分皆さんもたくさんあると思うんですよ。
スピーカー 2
あるよ。いろんな事情でね。
そうそうそう。もっと興味があるやつが出てきちゃったとか、単純にそういうこともたくさんあるわけで。
まあそこはね、ゲームそのものが持つゲームの面白さとか魅力とかシステムとか、そういうことだけでは一概に語れない。
スピーカー 1
そのプレイしている人の体調とか環境とか。
スピーカー 2
そういうのが全部合わさって面白ってなった瞬間っていうのが生まれるみたいなところが僕の中ですごいあるなあって感じてて。
それをやっぱ謙虚に感じるのはストロークなんですよね。
謙虚に感じますね。
スピーカー 2
楽しいって感じるタイミングと感じないタイミングと。
だいたい楽しいんですよ。僕の場合はですよ。
他の人の意見聞いてるとそうじゃないみたいなんですけど、やっぱ勝てないと楽しくないっていうのがやっぱ意見としては多いんですよね。
もちろんね、あるよね。
でもちろん勝てた方がいいんですけど、そうじゃなくて、やっぱ自分の思う通りにキャラを動かせるか動かせないかっていうところ。
なぜこのコンボが繋がらないみたいな時とかに、よくよく感じてみると指がいつもよりも動きがちょっと違うなみたいな時とかあったりとか。
それって完全に僕の事情じゃないですか。ゲームの事情じゃなくて。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんかそれでやっぱり体験が損なわれてたりだとか、それこそリズムを損なっている理由が僕側にあるっていうことなので。
ってことはやっぱそのどういうタイミングでプレイするかとか。それこそじゃあねフォーアウトのドラマを見たからフォーアウト4をやりたくなった。
で、やってみてやっぱこれよねって思う楽しみっていうのはフォーアウト4見た直後だからより楽しいっていうのは絶対あるわけですよ。
だからゲームそのものだけで勝たれないよなっていうふうにはすごく感じますね。
スピーカー 1
そうだね。一緒の通りだね。
スピーカー 2
だからこれは良いゲーム悪いゲームみたいなね。僕は好き嫌いみたいなのはもしかしたらあるかもしれない。
一回ちょっとやってみてあんまりなんか面白がれなかったなって思うゲームがあったとしても、
まあちょっとなんかちょっと手が空いた時というか次の気になるゲームが出るまでちょっと期間があるなみたいな時にちょっと思い出して起動してみてほしいなって思いますね。
もしかしたら以前はそんなにって思ってたのがあれ案外面白いぞって思える瞬間が来るかもしれないっていう感じですね。
スピーカー 3
音楽で時々あるわ。
スピーカー 2
あるあるあるあるある。
スピーカー 3
なんかね学生時代とかでさ、ジャケ買いとかで一時期その中古のCDとかをさ漁ってた時期があって、
1:12:05
スピーカー 3
あれこの曲全然ハマんなかったなっていうのをなんか時々なんかの表紙に掘り出してきて、
これ聴いたらどうかなと思って聴いたらなんか当時思ってたよりもなんかいい気がしているみたいなものになったりすると。
スピーカー 2
そうですよね。やっぱり余作っていい曲だなってさっきも思った時もしますよね。
スピーカー 3
まあでもそういうことよね。昔変化ってダセえなって思ってたけど今聴くと渋いねみたいな楽しみ方ができる。
スピーカー 2
この歌唱力やばくねみたいなのがやっぱこうね。
スピーカー 3
そういうのはでもあるよね。調子っていうか変化みたいな。自分側の変化みたいなね。
スピーカー 2
それはめっちゃありますね。
スピーカー 3
だから確かにそのドラゴンズドグマもしかしたらそういうのはあるかもしれない。
若い人からしたらちょっとテンポ的にもうちょっと早くあれよとかさ、刺激があれよみたいな感じに思えちゃうみたいなのはもしかしたらあるかもしれないね。
なるほどな。
でもなんか楽しめる人間からするとなんか、いや便利すぎちゃって省略されちゃうのはやっぱもったいなくないみたいな。
どんどんその便利になればなるほど作業感逆に増しちゃわないみたいな感覚があるみたいなのはちょっとあるかな。
そういう意味でドラゴンズドグマはそこをなんか、そこがゲームなんだみたいなのをやっぱ言いたいんだろうねっていうのはすげえ感じるかな。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 3
作業じゃなくてそこが大事なんじゃんっていう感じはするけどね。
スピーカー 2
なるほどね。
絶対的な正解はないですからね、やっぱりね。
スピーカー 1
そうだね。僕なんかすごい妨害的なこと言うと、ゲームなんとかをやってるからもう多少なりとも影響はあるんだろうなと思うんだけども、不便に限らないな。
苦労したみたいなのも含めて、ゲームのここはああだったなっていうのって、僕の中でストックされてあるあるみたいに喋るのが楽しいっていうのがあるんですよね。
スピーカー 3
それはそうかもしれない。
スピーカー 1
だからこう、ゲームで1から10までずっと楽しいっていうだけの感情はゲームじゃない気がしていて。
ああ、そういう意味ね。
なんかその、やはりこう、最終的に楽しいにたどり着くにしても、どこかでこう、しないっていうのは、僕はあるべきだと思うんだなって思う。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
ここの一端に不便な仕様があってもいいんじゃないって思うっていうのは、僕の感覚ではそうかな。
スピーカー 3
不便だったり理不尽だったりね。
スピーカー 1
うん、そう。理不尽もそうだね。
スピーカー 3
そうですね。
なんか必ずこう、プレイヤーのその、引っかかりなくプレイしたいからここをもっとこうしてくれっていう求められてる声を必ず聞き続けてたらいいゲームになるかって言われるとそうじゃないっていう難しさですね。
スピーカー 1
そうだね。
そうか、そうでしょうね。確かにね。
犬殺しもある意味では必要なんだよって思うというかね。
スピーカー 2
そうなんですよね。やっぱフロムとかで感じるのは、おいえげみたいなものを結局求めてるじゃないですか、ファンが。
1:15:05
スピーカー 2
そうですね。
はい、出ました。フロム恒例のみたいなのとかを求めてる。
スピーカー 1
チュートリアルでクソ強い敵みたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
でもフロムはさ、あの理不尽さがさ、むしろこっちがいいんだろうになってんのがすごいよね、みんな共通認識としてさ。
スピーカー 2
まあまあ、そうですね。好きなんでしょってやっぱりのが、向こうもこっちもそう思ってるみたいなのが。
スピーカー 3
ドラゴンズドグマは、そういうものっていう認識じゃなくてオープンワールドのゲーム、そのトリプルA的なオープンワールドのゲームって見られてるからそうなっちゃう。
いや、そうそう。
ドラゴンズドグマってこうだよねって言われたら、まあそうだよねってなるみたいなところまでなってれば、そんなことも起きないんだろうなとかっていう。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
だから本当、前作をやってて好きだった人たちからすると、これこれってやっぱ。
スピーカー 3
これこれって、この味この味ってなるんでしょ。
スピーカー 2
出たし、やっぱ面白かったし。
スピーカー 3
俺もその味は割と出て楽しめる味だったな。
スピーカー 1
遊んでみると、普通に丁寧に作られてたからね。
スピーカー 2
そうね。いいと思うよ、あれ。
スピーカー 1
そうね、でもなんかこう、やっぱりこう、あれだよね、このドラゴンズドグマもそういう風になっちゃったかなと思うけども、
初動でこうなんか、マイナスなレビューがボワッてくるみたいなのって、やっぱ見ててなんかこうもやっとするんだよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
でもさ、なんか実際もあるかもしれないけどさ、ちょっとなんか批判してからなんかやってるみたいな人いないのかなってちょっと思っちゃったりする。
スピーカー 1
いるでしょ、そりゃ。
スピーカー 3
なんか、最新のゲームってとか有名なメーカーとかさ、そういうところが出すゲームって。
なんかとりあえずやって文句言いたいみたいな人って結構いるんだろうなって思っちゃったりしたよね。
スピーカー 1
まあそうかもな。
スピーカー 2
まあその、なんていうか、それも別に、じゃあそれを言うなともあんまり僕は思わないというか。
スピーカー 3
もちろんもちろん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
そうそうそう。
いるだろうねっていう事実をわかってればいいんじゃないかっていう気がする。
スピーカー 2
そうそうそう。だからそのネガティブなレビューとかっていうのが、ほんと小平さんおっしゃったように、
わーっとこう広まっちゃうのはめっちゃもったいないんですよね。
うん。
特に初動に関しては。これはFF15の時の話と一緒ですよね、小平さんがおっしゃってるのはね。
スピーカー 1
そうだね。16の方ね。
スピーカー 2
ごめんなさい、16か。ごめんなさい失礼しました。
スピーカー 1
15もまたちょっと違う時間帯があったんだけどね。
スピーカー 2
だからそれに関しては本当にそうだと思います。単純に売れなくなっちゃうから続編が作れなくなったりとかして、
本当にその作品が持っている持ち味みたいなものが発揮されないまま勘違いされたままみたいなのがちょっとあまりにも悲しいみたいなのは確かにあるから。
あるんだけど、結局描きたい人はやっぱりそれを止めることが僕らはできないし、止めてくれっていうのも僕はちょっと違うと思ってて。
1:18:07
スピーカー 2
受け取り手の受け取り方かなって思うんですよね。
僕ら3人がそういうレビューを見た時に、このゲームってそういう感じのゲームなんだ、やるのやめとこうってならないじゃないですか、僕ら3人って多分。
そうね、確かにね。
スピーカー 3
まあ参考にはするよ、もちろん。
スピーカー 2
もちろんね、そう思う人もいるんだなっていうのは思うけど。
スピーカー 3
そうそうそう、ともかというかね。
スピーカー 2
そう、実際やっぱやってみないとわからんって多分僕ら3人とも多分思うんですよね。
で、本当に興味があったらやってみて、うん意外といけんじゃんとかね。
確かに言われてる部分はこうだけど、それを凌駕する良い部分があるなとかね。
スピーカー 1
色々自分たちなりに考えると思うんですけど、だから受け取る人があんまり気にしすぎないで欲しいなっていうのが僕の気持ちというかお願いというか。
スピーカー 3
あのある意味俺個人的にあんまりその主観が入らないような様子を聞くかもしれない。それこそプレイ時間だとかさ。
スピーカー 2
ああなるほどなるほど。
スピーカー 3
まあボリュームそうですね、ボリューム感とかね。
そういうのは参考にするけど、それ以外の部分はあんまり参考にしないかもしれない。
スピーカー 2
いやそれは確かにそうっすね。
スピーカー 1
なるほどね、正しいかもな。
スピーカー 3
なんかゲームの内容も、いやもちろん内容もあるんだろうけど、そんなに結局自分でやってみないとわからない。
スピーカー 1
いや本当はそういうことだよね。
スピーカー 3
人と感性違うだろうな、もうなんとなく自覚はしてるからさ。
だからなんか、まあもちろん多少なり響いてる部分は、自覚ない部分ではあるかもしれないけど、
それ以前に自分がやりたいと思ってたか思ってないかの方が重要かもしれない。
ただプレイ時間に関してはやってみないとマジでわかんないので、すげえ参考にしてます。
スピーカー 1
いや本当そうよね。
スピーカー 3
あっそうなんだって思う。で今の自分でそのプレイ時間が耐えられる状況かどうかみたいなのは参考にしてます。
スピーカー 1
そうなんだよ。
スピーカー 2
それはあるかな。
言ってしまえばプレイ時間もある種ネタバレの一つではあるんだけどね。
まあね。
あるんだけどね。
スピーカー 3
まあまあでも、いきなり飛びつくタイプのゲームじゃないとやっぱりちょっと気にはなっちゃう。
スピーカー 2
でもやっぱこうやってね、ゲームがなんでしょうね、めちゃくちゃいいゲームがたくさん出るような時代になってきて、
僕らもいっぱいいろんなゲームを経験してきて、なんでもかんでもこう飛びついてむしゃぶりつくみたいなことが少なくなってきてるじゃないですか、子供の頃に比べたら。
だけど例えば僕は今回の話でいうとドラゴンズドグマ2とかは、もう誰が何と言おうとやるって決めてたみたいなタイトルってたまにやっぱあるじゃないですか。
うんうんうんあるね。
で、その時には結構本当にワクワクしてむしゃぶりついてるんですよね、僕。わかります?このどうかな、このゲーム続けるかな、続けないかなみたいなちょっと様子見でどう?どう?って。
1:21:07
スピーカー 3
で、気がついたらハマってて、うわ、時間溶けてるみたいなパターンは結構あるんですけど、そうじゃなくて、ドラゴンズドグマ2、2、2、オープニング始まったー!みたいな。
スピーカー 2
うわー、グリフォンの背中に乗って飛んでるー!みたいな、オープニングのところのね。うわー始まったタイトルがあるー!みたいな感じの、そのなんかこう、ちゃんと楽しんでる感っていうのを味わえるのはそういう時なんですよ、僕は。
その、なんか無条件にこの子を受け入れます、この作品を僕は受け入れますみたいな姿勢になってる時は、もうなんか、もう皿舐めるくらい美味しく食べてるみたいな感じなんですよね。
いや、わかるよ。
そう、だから理想はそれだなーって僕は思っているんで、なんかこう、そういう自分に持っていくというか、楽しむモードにするみたいな感じは結構僕の中であります。
スピーカー 1
あーそうね、自分をコントロールするの大事だよね。
スピーカー 2
そうなるともう他の人のレビューとか全く関係ないんで、本当に楽しいしそれって。僕はね、僕の体験的に自分を楽しむモードに、もし持ってけたらめっちゃ楽しいんで。お得なことしかないんですよ。損しないんですよね。
スピーカー 3
まあまあ俺でいう最近だと、それこそAC6とかね、そういうやつよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
わーっていって。
スピーカー 1
そうね、はるさんだってもうね。
スピーカー 3
一週間ぐらいで終わってたもんね。
スピーカー 1
本当一週間ぐらいで終わってたもんね。
スピーカー 3
一週間かかんないぐらいで終わってたもんね。そういうのは理想ではあるけどね、確かにね。
うん。
全部が全部そうかって言われると、じゃあ同じようなタイミングに2本ゲーム出たらどうすんねんみたいなね。
スピーカー 2
本当そう。
スピーカー 3
それこそいつぞやのグランツーリスモ、ホライゾン、エルデンリングみたいなね。ああいうのとかもう全部やりたいんですけどどうしたらいいですかねって。
スピーカー 2
あれすごかったなあ。あれ義豪色の三国志が始まったのかって思うぐらいすごいことでしたね、あれはね。
スピーカー 3
結果エルデンに軍配が上がるっていうよくわからないことだったけど。
スピーカー 2
圧倒的な強さでしたね。
スピーカー 3
あれも不思議な強さなんだけどね。
スピーカー 1
まあでもそうよね。自分が本当に周りの意見を全く気にしてないぐらいにのめり込めるタイトルがポンポン出るかっていうとそうでもないからなあ。
そうね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
難しいよね。
スピーカー 2
いや難しいと思います。
スピーカー 1
やっぱこう興味があるようなないようなっていうタイトルはあるからなあ。そこでね、偶発的な出会いでめちゃくちゃ面白かったっていうゲームもいっぱいあるんだけどもね。
とりあえず触ってみなきゃわからんって言ってるからなあ。
スピーカー 3
それこそコウヘイさんのチュニックなんかそうだよね。
スピーカー 1
いやまさしくですよ。
スピーカー 2
まさしくそうですね。確かにね。発見したわけですもんね。そこで。
スピーカー 1
そうですよ。
1:24:01
スピーカー 2
それもまたいいことなんですよね。またね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
なんかその出会いみたいなのもやっぱいいじゃないですか。結局だからゲームなんとかにおけるそのチュニックのムーブメントってやっぱ一つのストーリーがあるわけじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ねえそれも素敵じゃないですか。
スピーカー 1
そうなんだね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
いろんなねこう自分のアンテナ以外のところから見つかってそれが自分にもハマるっていうのは嬉しいからなあ。
スピーカー 3
嬉しい。
スピーカー 2
うん。
そうなんですよね。
うん。
スピーカー 3
まあそうよね。だから自分らもそういうリスナーさんへそういうのが送れたらいいよねって思うところもあるよね。
スピーカー 2
そうだね。
多少でもねそういうきっかけを作れてれば嬉しいですね。
スピーカー 1
嬉しいよね。
スピーカー 3
マイナーなやつ紹介っていうか番組で話してやったとか言われるとニーヤーってなるよね。
スピーカー 2
いやもう本当もう。
スピーカー 3
ありがとう。
スピーカー 2
ニチョニチョしちゃいますね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
嬉しいですね。それは間違いないですね。
スピーカー 3
あるよ。
スピーカー 1
そうだなあ。不便な仕様。元をたどろう不便な仕様。難しいけどね。
でもなんか不便だからダメだってことは決めつけたくはないというかね。
スピーカー 3
結局それで結局楽しかったかと思うからね。
スピーカー 1
うん。
そうそうそう。
スピーカー 3
いや明らかにこのゲームテンポ悪いよねっていうゲームも実際あるから、だから不便とテンポの悪い、だからどっちと感じるかみたいなね。
スピーカー 2
そうですね。確かにね。
スピーカー 3
そこら辺とかはあるよね。正直ね。
うん。
だからその辺がまあまあゲームのデザインの妙がどうなってるかっていうかね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
こうね。
スピーカー 1
うん。
まあ難しい話題ではあるけどね、極力楽しめる姿勢で楽しみたいですね。
スピーカー 3
そうですね。
できるだけ制作側の糸を組んであげたいみたいなのがあるよね。
うん。
スピーカー 1
そうなんだよね。
うん。
受け止め方というかね、遊び方でね、荒探しようっていう風に遊ぶとやっぱり荒探ししちゃうからね。そういうのしか出てこないからね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
うん。
スピーカー 1
楽しもうっていうのをメインに出して遊んでいければなと思いますよ。
スピーカー 3
いいんだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
お得です。
スピーカー 2
お得。
はい。そっちのほうがお得です。
スピーカー 1
そう、間違いない。お得だね。
スピーカー 2
はい。楽しいが増えるので、人生の楽しいが増えるからお得です。
確かに。お得。
スピーカー 1
よし、じゃあ時間的にはもう結構あれですけども、最後にもう1本だけ紹介したいんで読ませていただこうかなと思いますけども。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
お名前が緊急対策本部長さんからです。
スピーカー 2
すごいところが来たな。何の緊急対策?
スピーカー 3
何が起きた?どうした?
スピーカー 1
タイトルが、神田さんに共感と。
本文を読ませていただきますと、レベル100にドラクエの話を聞きました。
神田さんがゲストで全く初めての方でしたけれども、年齢も近く、ゲーム人生がほとんど一緒で強い共感を感じました。
1:27:00
スピーカー 1
ドラクエのフローラを選んだことや、ときめも、同級生2、金消しなど、自分の人生にドンピシャでした。
ドラクエがリズムゲームという考え、ボタンを押すことが無意識に気持ちよく感じていたんだと驚きました。
とても楽しく共感できた回でした。
今度は朝日新聞ポッドキャスも聞いてみようと思います。といった内容でございました。
スピーカー 2
ありがとうございまーす。
スピーカー 3
ありがとうございまーす。
スピーカー 1
神田さんに届け!っていうところでね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
ってかしら。
スピーカー 2
わかんないですけどね。
さすがにお便りからポンと聞いてはくれないと思うけどな。
スピーカー 1
まあでも神田さんとかは、僕らと違う世代、ゲームプレイの仕方っていうのもあって、
今までと違う共感の仕方をいただいたのが、ちらほら見受けられましたね。
そうですね。
スピーカー 3
そうですね。俺らと違う引き出しだった感じはしましたね。
編集しながら、2時間半くらい編集しながら。
すいませんでした。
最初ファイル見たときに、え?2時間半?
コウヘイさんに、これ2回とかに分けるやつ?って聞いたかもね。
スピーカー 1
大丈夫ですよ。ゲスト回ならなおさら大丈夫ですよ。
でもあれでも抑えた方なんです。
多分神田さんに各ドラクエのナンバリング1本ずつ触れていったら、本当にすごいことになったんだと思うんだけどもね。
そうでしょうね。
まあでも、あれ実際ふたを開けてみると、ドラクエの話ではあるんだけども、
ドラクエじゃない話も結構あるような話になっていた気がして。
でもなんか、繰り返しになっちゃうけども、いつもと違う、ゲームなんとかのいつもとは違う感じに仕上がったんで、
とてもいい話だったなと個人的には思ってますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
ドラクエがリズムゲームだとかってね、あんまり聞いたことはなかったけど、なるほどなと思ってましたね。
だからリズムゲームっていうか、なんか自分なんかがよく言う言い方だと、
それこそテンポだったりコキミ良さみたいなところと似たような話なのかなと。
スピーカー 1
なんかね、触ってる楽しさみたいな部分に通じるところだったかもしれない。
スピーカー 3
そこは大事よな、確かになっていうのはすげえ思いますね。
スピーカー 1
そうだな、神田さんに言われて、ドラクエとかはセリフの量とかも考えてそうみたいなことを、
その時たちが話していってたけども、
確かに確かに。
なんか、いや実際そうなんだろうなって、なんかすごいなんか。
スピーカー 3
いやそれはそうかもね。ある程度こう簡潔に喋るみたいなのありそう。
スピーカー 1
ねえ、なんか別に裏が取れたわけじゃないけども、なんか隠しに至った感じがあってね、すげえって思ったよね。
確かにね。
スピーカー 3
ちょっと喋る言葉としては文章的にお菓子食っても、
ある程度もうちょっと簡潔に喋らせようみたいな意識とかは働いてそうだよね、確かに。
あると思いますね。
ゲーム画面であんまり文字がっつり読ませるもんでもねえしなみたいなね。
スピーカー 2
特に初期のドラクエなんかね、漢字もろくに使えない状態だったもんね。
1:30:00
スピーカー 3
まあ要領的に入らないみたいなもしかしたらあったのかもしれないけど。
スピーカー 2
いや全然あったと思いますよ。
スピーカー 3
どっちの状況もあるんでしょうね。
でも要領的に入んないんだったらむしろ短い言葉でどうやって複雑なことを伝えるかとかっていう感情が。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
っていう話になってる。
スピーカー 2
もともとホリーさんが編集者ですからね。
確かに確かに。
雑誌編集者ですからやっぱりどう要約して短い言葉で枠に収めるかみたいなところがもともと彼の本業だったと思うので。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
やっぱりそういうところはお得意なんでしょうね。
スピーカー 3
編集者の方がドラクエを作り、コピーライターの糸井さんがマザーを作りみたいなね。
その辺はやっぱり言葉の独特さみたいなのは両方あるゲームだよな。
スピーカー 2
確かにそうだな。
スピーカー 3
脳をやってない人は言う。
スピーカー 2
確かにそうだな。
スピーカー 1
いいね。なんかすごいハルさんが詰まってたね今の。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
いやなんかいろんなところでこう口々に聞いたことあるけどなんか言葉の使い方クセあるよなとかっていうのをぼんやり知ってるっていうこのね情報の薄さで。
スピーカー 1
いやーでもねもう神田さんが出てくれたのはね、僕のもう1回言ってるのはハヤツのなかなかすごい評判が良かったんでね。
ハヤツ、ゲームなんとかとどちらも神田さんには本当に大感謝ですよ。
うん。
どうなんだろうな。あんまり適当な答えもいないけどもな。
ホテスト君のもう1個の番組にも出るかもなみたいな話が。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
若干まとまったかどうかは分かってんだけどもそういう話も裏ではあったらしいので。
そとしたらそのうちあるかもなーみたいなこと思ったりもするっていうところですね。
スピーカー 3
かけあがりラジオの方に。
スピーカー 1
あそっちじゃないなー。
スピーカー 2
そっちじゃなかったなー。
スピーカー 3
あれあれ休止してるだけですよ。
確かね。
スピーカー 2
終わってはない。
スピーカー 1
終わってはないらしいですよ。
終わってない。
スピーカー 3
まあじゃあ推し話の方に出るかもしれない。
スピーカー 1
かもしれない。
まああまりこう。
スピーカー 2
岡田さん推しってなんだろう。
え、なんぽろね。
スピーカー 1
そう、どういう話なのか全く想像もつかない。
不良品な答えでね、実際まとまるかは分かってないんでね。
不良品な答えでね。
ひょっとしたらそうかもよーぐらいでこう受け止めて。
なるほどね。
スピーカー 3
思いますよ。
スピーカー 1
忘れた頃にやってくる。
まあそんなんでね。
まあ今日も90分超えていっぱい話しちゃってね。
終わっていこうかなと思いますので最後はエンディングに入っていこうかなと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは
カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
いいエンディングです。
スピーカー 3
今回もお便り皆さんありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
まあちょっとこう久々の通常回みたいな感じがしてね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか懐かしい感じすらちょっとしましょうね。
スピーカー 3
まあ小平さんはちょっと出ずっぱりしたからね最近。
1:33:00
スピーカー 1
出ずっぱりって言ってもなんかこう収録タイミングが結構まばらだったんでそんな感じもしなかったんだけども。
スピーカー 2
あーそっかそっか。
スピーカー 1
なんかなんか集中してこうめっちゃ撮ったっていう感じはなく。
うんうん。
まあでもそれこそ冒頭に言った通り、春さんと花とめっちゃ久々だなっていう気がしてね。
スピーカー 3
やほぼやほぼ。
スピーカー 1
そう、頭の最近何やってるっていうのもなんか。
それこそ神田さんの回もチュニックの回も自分が何やってるっていう最近の話はしなかったんでね。
スピーカー 3
そうだね。だからそういうのがあんまりないとなんかこうだんだんこうたまってくるよね。
そうそうそう。
スピーカー 2
あの話もこの話もあるなみたいな。
スピーカー 3
気づいたら結構あれもこれもやってんなみたいな。
スピーカー 1
そう、多分あのブレーキがなかったらドラゴンとズバーの話延々してた気もするしね。
スピーカー 2
うーん、まあまあまあ。
スピーカー 3
ドラゴンとズバーはやっぱり遠からずやる感じだなこれ。
スピーカー 2
そうですね、3人集まってネタバレ回をやる感じでしょうね。
スピーカー 3
やる感じでしょうね。
スピーカー 1
まあなんかね、いつものゲームなんとか感を今日は感じましたよ。
うんうん、だね。
スピーカー 3
確かに確かに。
スピーカー 1
こんなんでね、今後もね、やっていければなと思いますんでね。
はいはいはい。
今日も提携を呼んで終わっていこうかなと思います。
はい。
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そのわけで第104回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘと
スピーカー 2
アルと
ダンでございました。
スピーカー 1
それではまた来週。
スピーカー 3
バイバイ。
スピーカー 2
さようなら。
01:35:06

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