00:01
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。こへいです。
スピーカー 3
HARUです。
スピーカー 1
Danです。
スピーカー 2
今回、お知らせの配信をさせていただきます。
先週、ゲームなんとかをお休みさせていただいたんですけれども、
そのお知らせも直前のご連絡となりまして、
毎週の配信を楽しみにしてくださっていた皆様には大変申し訳ございませんでした。
スピーカー 1
申し訳ありませんでした。
スピーカー 2
前回、ポッドキャスト配信をお休みさせていただきました理由としては、
ダルマ島の宿屋さんの開発状況
スピーカー 2
Danさん主催のゲーム開発プロジェクトのダルマ島の宿屋さん。
こちらの開発状況のお知らせができておらず、
皆さんに心配・辛労・ご迷惑をおかけしたことを、
ゲームなんとかの3人でどのように向き合っていくかということを話し合うために、
普段の収録を延期させていただいたということが、
お休みの理由でございました。
今日の配信としては、これまでのダルマ島の宿屋さんの開発状況であったりとか、
現状、これまでの経緯をご説明させていただく場にできればなと思っております。
おそらく拙い話し方になってしまう場所もあるかと思いますので、
お聞き苦しいところがあるかもしれませんが、
皆さまお付き合いいただけますと幸いでございます。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いいたします。
というわけで、ここからはDanさんにバトンタッチして、
ダルマ島の宿屋さんの現状、これまでのお話みたいなところを聞いていければなと思います。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
改めて、ゲームなんとかでお話をさせてもらっているDanでもあり、
現在、ダルマ島の宿屋さんという経営シミュレーションゲームを開発、
今止まってしまっている状況ではあるんですけれども、
引き続きこの後も制作していきたいと思っているDanでございます。
一応そのチーム名というか、
ゲームを開発する上で集まった協力してくださっている方々を含めてですね、
プロジェクトダルマという形でやっているので、
プロジェクトダルマのDanとして、ここからはお話をさせていただければと思います。
まずはですね、もうすでにご存知の方も多いかと思うんですが、
現時点ではダルマ島の宿屋さんの開発というのが、
完全に滞ってしまっている状態にあります。
その状況というのは、
昨年12月にもご案内した通りではあるんですが、
端的に申し上げますと、
エンジニアさんがちょっとなかなか見つけることができていないというところが、
要因として一番大きいところで、
そこがなぜそれだけ時間がかかってしまっているのか、
そして一番皆さんが気になさっているであろう、
これまでご報告が全くできていなかったこと、
まずはそこについては改めて、
私全て、もちろんダルマ島の宿屋さんのことに関しては全て私の責任にはなるんですけれども、
何においてもですね、
どこの場でもご報告が足りていなかったこと、できていなかったことというのは、
私の意思によってしてこなかったというのが事実でございますので、
そこについてまず謝罪を申し上げたいと思います。
大変申し訳ありませんでした。
皆様にダルマ島の宿屋さんというゲームを作ろうと思いますと、
こういうふうに公に発表させていただいたのが、
やはりこのゲームなんとかという番組で、
その発表をさせていただくと、ほぼ同時期に
コヘイさんが一時的にゲームなんとかの活動をお休みなされると、
こういう経緯もあってですね、
本当にたまたま偶然なんですけれども、
たまたまその話をされているところに僕も居合わせたので、
もしよかったらということで、
なんていうんですかね、姉妹番組というわけではないんですけれども、
そのままゲームなんとかのような形でね、
ダルマの神殿という番組を僕とハールさんとでやらせていただいて、
本来であればその中でですね、
逐一ダルマ島の宿屋さんの開発進捗をご報告させていただくつもりの
意味も込めてダルマという名前をね、
関して始めたつもりではあったんですが、
皆様に開発をしたいよとお話ししたのが、
2021年のおそらくあれは5月ぐらいだったと思うんですけれども、
そこからですね、いろいろ準備を進めていきまして、
同年11月にキャンプファイヤーさんにてクラウドファンディングをさせていただきまして、
大変ありがたいことにですね、そこで300万円の
皆様からの支援をいただきまして、
その時には2022年、そのクラウドファンディングをした時の翌年ですね、
の秋頃に完成したいという目標でプロジェクトをスタートしたというところでした。
その時点でエンジニアさんはもちろん担当の方というのはいたんですけれども、
まずなぜ2022年の秋完成予定としたのかというと、
その当時担当していただいていたエンジニアさんと話し合って、
その方のスケジュール感とゲームのボリュームと、
どういうシステムにしたいのかというのを話し合って、
じゃあどれぐらいでできそうかというところ、
どれぐらいの期間でリリースに至れそうかというところを相談した時に、
おおよそ1年ぐらいだよということで、
クラウドファンディングを開始する前から動き始めていたところもありまして、
2022年の秋頃にリリースを予定していますというようなお話を当時はさせていただいていました。
その翌年2022年の3月頃からですね、
担当していただいていたエンジニアさんと連絡が取りづらくなってきまして、
このままだと、このペースだと秋のリリースはちょっともう難しいなというふうに判断して、
その3月同月にですね、私の方からリリース時期を延期させてもらいたいという旨のご説明をするためのご報告を皆様に差し上げてですね、
その時にはエンジニアさんだけではなくて、他にもシナリオ担当していただく方だとか、
というのも何人か、実は担当の方が変わるというようなこともあってですね、
そういうことも含めて、一旦ちょっと秋まではもう無理かもしれないということで、
変更と時期の延期をお願いしたという形です。
で、その後もエンジニアさんと全く連絡がつかないわけではないんですけれども、
本当に月に1回ぐらいしかこうちょっと返事が来ないような状況が続いて、
まあ成果物もなかなか上がってこなかったので、
1回ちょっと話をしようということで、5月頃にですね、どうしてこういう状況なのかっていうのをお伺いしたところ、
ちょっとここで詳しくは言えないんですが、ご家庭の事情からちょっと作業が滞っていて、
もう少し待ってほしいという話だったので、それについては了承したんですが、
同年8月頃、そこから3ヶ月ぐらいしますともう全く返事が返ってこなくなってきていて、
もうこれではちょっともう無理だなと。
実はもう5月のそのお話をした時点で、その方を一人にもう任せるままではちょっと危険だなということで、
他の方も入れてですね、複数名体制でできないかなと思って、
5月ぐらいの時点から探し始めてはいたんですけれども、
もう全く連絡が取れなくなって、もうその前の方はもういないものとして考えなければならないと。
今まで本当にちょっとしたものだけですけれども、前のエンジニアの方が制作されていたものも、
私の手元にはその時点ではもうなかった状態でしたので、
もうゼロから作り直すという形になってしまうんですが、
もう新しい人を探すしかないということで、本格的にもう別の方を探しするという方向性にシフトしました。
そこから先はシナリオが実際に完成したりだとか、
もちろんその他にもですね、春さんにもご協力いただいているBGM関係だったりだとか、
デザイン関係、もちろんアートワークも含めキャラデザインだったりだとか、
そういったところもですね、含めて素材がどんどん上がってきてはいたんですけれども、
肝心のエンジニアさん、ゲームを組み上げる方がいないことには、
どういうふうに作るのがベターなのかっていうのも、
各担当している方々に指示もお願いもできないという状況だったので、
まずはやっぱりエンジニアさんを探さないといけないなというところで、
他のところもほぼほぼその時点で、シナリオ以外はストップしたような状況でした。
エンジニアの採用と予算の問題
スピーカー 3
ちょっと噛み砕くような話をして、
エンジニアイコール要はメインプログラマーというかプログラマーさんでいいみたいな。
スピーカー 1
そうですね。実際にゲームを組む方。
スピーカー 3
そうですね。実際のゲームに形にするための、ある種その一番大事な部分の方が、
ちょっと連絡が取れなくなってしまって、っていう事情ができてしまったと。
スピーカー 1
はい、そうですね。ありがとうございます。
そこからもう本当にフリーランスのエンジニアの方、個人でやっている方、
もしくはその企業も問わずですね、
最初はメインはフリーランスの方がやってたんですけれども、
ほとんどの方にお断り、ほとんどというか全てなんですが、
お断りされる状況でして、無理だろうと思いつつも、
制作会社、そんなに大きいところには頼めないんですけれども、
と言っても小さいところでも頼めなかったんですが、
お見積もりを出していただいて、企画の説明とやる日々が続いたんですけれども、
どこのお話にしても基本的にはやはり予算との折り合いがつかないというところがありまして、
おおよそ本当に人によってもしくは企業さんによって違うんですが、
1000万円以上はこの内容だったらかかるだろうと、
だったらどういうふうにボリュームダウンすれば予算内に収まるのか、
みたいなところも相談させてはもらったんですけれども、
そもそも元々担当していただいていたエンジニアさんには、
実際にリリースした後に販売した時の出た利益の何%というような形でお約束をさせていただいていたんですね。
なのでそこを当然飲んでくれる方はいらっしゃらず、そういう企業ももちろんいらっしゃらず、
難しいだろうともちろん僕も踏んではいたんですが、
その時私が持ち合わせていた金額資金を含めてもちょっとお支払いできるものではなかったという状況がずっと続きまして、
端的に言えばその状況が今も続いているということではあるんですけれども、
大変ありがたいことにですね、やってもいいというふうに言ってくださっている方というのがいらっしゃるにはいらっしゃるんですが、
それは言っても今年に入ってからのお話ですね。
その方は無償でもいいみたいなお話をされていたんですけれども、
もちろん無償でお願いするはずもなく、先ほどお話ししたような以前のエンジニアの方に依頼していたような形、
実際に売り上げて、それの利益のうちの何パーセントという形でお願いしたら引き受けてくれるというふうに言ってくださっている方もいるんですけれども、
それでじゃあ良かったと言ってお願いしていいのかどうかっていうところはかなり私の中では考えなければならないというふうに思っている部分もありますし、
何よりその方の状況としては今ご自身が作られているゲームがあると、
それが終わったらリリースできて手が空いたら手伝わせてほしいっていうお話だったんですが、
なので今現時点ですぐお願いするという状況ではないと。
この2つの状況があって、その方々にももしかしたら将来的には何か手伝っていただくということにはなるかもわからないんですけれども、
その方々を当てにするみたいなことは僕の中ではあまり良くないなというふうには。
それはやはり最初に担当していただく予定だった方に対しての契約と言いますか、お約束ごとが完全に私の甘えであったというふうに感じて、
その方々が今やりたいよってやってもいいよっていうふうにおっしゃっていただいている方々がとても信頼できる方々だというのは、
私はものすごくよくわかっているつもりではあるので、同じように連絡が取れなくなるんじゃないかという不安があるというわけではなくてですね、
報酬はそういった形でもいいというふうなお言葉に甘えていた僕が今回のような状況をひとつ引き起こしている要因になっているというふうに思っているので、
簡単にそこに飛びつくわけにはいかないなというふうに今感じているというのがまず一つあります。
で、ご報告していなかった理由としてはですね、昨年12月にご報告した通りではあるんですけれども、そこの内容から変わりはしないんですが、
完全に私の恥からです。恥ずかしいという感情からですね。
開発状況の遅れと謝罪
スピーカー 1
たくさんの方々に応援していただいているのにもかかわらず、全く進めていない状況を今全く進められていません。ごめんなさいということができなかった。
本当にただその感情としか言いようがなくてですね。
で、たくさんの方々からどうなってますかというふうなお話をいただいていて、それに対してもお返事している方もいればしていない方もいます。
それはそのお言葉に対してなんといえば自分は許されるんだろうという気持ちがあったからです。
許す許さないとかっていう次元の話じゃないというのはわかってはいるんですが、そうじゃなくてできないならできてないっていう状況を教えてくれということ。
そこが大事なんだということもわかってはいるんですが、やはりそうですね。できていないということが恥ずかしい。
そして月日が過ぎれば過ぎるほど私自身の蓄えも減っていって、ダリアドにかけられる予算もエンジニアさんに提示できる金額もどんどん減っていくということが、
余計なプライドが邪魔をして皆さんにご報告をしないという判断をさせたのだと思います。
スピーカー 2
時間が経てばどんどん状況も悪くなって余計に言い出しにくいっていうのがあったってわけですね。
スピーカー 1
そうですね。もちろん要素としてはたくさんいろんなことがあるんですが、ただ全てにおいて言えるのはそれだということです。
今こんな状況ですっていうのを悪い状況を皆さんにご報告していなかったのは、私がそれを恥ずかしいから嫌だと思ったから、顔向けができないと思っていたからです。
スピーカー 2
まあでも改めてというか、要素をつまむと途中からエンジニアの方と連絡がつかなくなってみたいな事情はあったけども、
まあ開発が完全にストップしてしまう事情になったと。そこからは次のエンジニア探し、個人の方なのか企業の方なのかってものをずっと繰り返していたけれども、
具体的に新しい人が見つかったみたいなことはなく、っていうのがずっと続いていて。
スピーカー 3
現状で解決できる手段がなかったってことだよね。
スピーカー 2
状況が改善する見通しがずっと経たないままここまで来ているってことだよね。
スピーカー 1
そうですね。期間として本当に3日に一度ぐらいはオンラインで企画のプレゼンみたいなことをやる時期も、
精力的に絶対エンジニアすぐ見つけないとどんどん遅れちゃうっていう気持ちでやってた時期ももちろん半分以上はそうなんですが、
そうですね。特に昨年の後半あたりとかはですね、単純に僕自身がちょっと疲れ切ってしまったんだとは思うんですけれども、
そういう部分が、そういう活動も一時期できていない時期もありました。
そのことについて向き合うことができていない時期もありました。
スピーカー 2
まあそうよね。残念ながらたった今、現時点でも次にこういう高い作があるんでこれやってますっていうのが明確にあるわけではなく、
相変わらずリリース時期が案内できる状況ではないっていうのが事実なわけよね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
そうね。ここまで本当に申し訳ないんですけども、これが現実、事実、こういう状況なんですってのがご報告の部分となるわけですね。
スピーカー 1
はい、そうですね。
スピーカー 2
僕と春さんの目線でいくと、うちうちにはつまみつまみ聞いていたりはしたんでね。
ダンサーが何もしないわけではないっていうのは知ってはいたんだけれども、現実として僕や春さんが何かをできていたかっていうとできていたわけでもないし、
ゲームなんとかの中でもね、触れたくないんだよねみたいな勝手な思いというかね。
あまり触れれずにいたっていうのが事実としちゃったんで、それは本当僕たちゲームなんとかも含めて支援者の方だったりリスナーさんを不安な気持ちにさせた、
それを助長させたっていうのはゲームなんとかもまた一端を担ってるんですよね。
スピーカー 3
それは全く、そうですね。
スピーカー 2
僕らもまた他人事でなく本当にこの度は本当に申し訳ございませんでしたっていうのが本当にその通りなんですね。
で、今日のこのお知らせのところをやたらめったら長くしてもしょうがないとは思っているので、
ある程度今お話した中でこれまでの経緯っていうのはお話したつもりなんですね。
ダンサーの口からご説明させていただいたものが状況であると。
で、繰り返しになっちゃうんですけども、正直なところ現状をこうすればなんとかなるっていう確かな手段があるわけではなく、
ダンサーの目線では引き続きエンジニア探しを続けていくしかないっていうような動き方になっているんですね。
スピーカー 1
そうですね。エンジニア探しを続けつつ、といっても同じ課題というかはずっと残ってるわけです。
予算をどうするんだという課題ですね。は残っているので、当然ながらまずそこをどう具面するのかっていうところと、
それとは別にですね、今MOCといってちょっとリスナーさんに伝わるのかどうかわからないんですが、
開発チーム内でこう、例えば僕が考えているゲームの中のシステムだったりだとか、どういうふうにキャラが動いてほしいとか、
そういうのを視覚化したものみたいなものをMOCというふうになんとなくイメージしていただければと思うんですが。
スピーカー 3
まあテスト版みたいなもんでね。
スピーカー 1
まあテスト版とも呼べないレベルだと思うんですけど。
スピーカー 3
まあまあまあ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
テスト版よりも確かにもっと前の段階かも。
スピーカー 1
そうですね。テスト版をまだ作る前の段階かなと思うんですが、
本当にプログラマーの人にこんなふうなマップにしてほしいとか、こんなふうなものにしてほしいっていうのを、
より口頭とか文面とかだけじゃなくて、動くものとして見せるみたいなものとして作られるものをMOCというふうに呼んだりするんですけれども、
それを作ったりして、これがもちろん必ずできるというふうには口が裂けても言えないんですけれども、
お金の面という意味合いで言えば、それをパブリッシャーさんだったりだとかに売り込んでいく。
もしくはコンテストに出してですね、もし賞をいただけることがあれば、そこから前に進んでいけるのではないかというふうには考えています。
ただそれは並行してあくまでやっていくもので、それだけが唯一の道というふうに考えているわけではないです。
スピーカー 2
でもこれまで作ってきたもの、それこそコンセプトアートだとか、メインのシナリオだとか、単純にプレゼン用の企画書みたいなものもあっただろうし、
それに加えてMOCみたいなものも作って、売り込みができる。これも開発資金を得るための手段としてってことですよね。
リリース時期の不明
スピーカー 2
その開発資金を何とかして得て、エンジニアなのかを見つけるみたいなところに何とか着地する術を模索していくしかないというのが状況だと。
これが正直な現状。お聞きの方もお察しだとは思うんですけども、そういう状況なので、本当に申し訳ないながら、引き続きリリース時期は未定でしかないんですよね。
クラウドファンディングした時点では、21年秋でしたっけ、22年秋のリリースだと歌っていて、
それも一旦見通しを白紙にさせてくれという案内をさせていただいたものの、現状もまたリリース時期自体は案内できる状態になっていないと。
これ僕が言うのもあれですけども、そういう感じなので正直、来年できるのかというと怪しいよねって思うし、
2年後なのか3年後なのかというのも、現状開目検討もつかないというのが現状の現ステータスなんだよなって思います。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
これが本当に正直な現状であって、これまでの経緯であったり、今どういう状況なのかというところでご説明できるものとしては以上になるわけですよね。
スピーカー 1
そうです。現状は今お話しした通りになります。
スピーカー 2
今日目的としては、これまでの部分のところをご説明させていただくっていうのが主目的かなと思っているので、
言いたいこととしてはまずここまでではあるんですけども、次ステップとして、今後どういうふうに進めていくかという部分のところを支援者の方であったり、
ゲームなんとかの目線でいくとリスナーさんとどういうのがいいんだろうねっていうのをこちらで考えているものをお話しさせていただきつつ、
皆様からのご意見どうなんですかねっていう部分のところを伺っていきたいっていう場を次のステップとしては設けていきたい。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ってことですよね。
スピーカー 1
はいそうですね。具体的には6月10日月曜日のちょっと夜遅くて大変申し訳ないんですけれども23時からですね。
YouTubeのライブ配信にて、主にキャンプファイヤーさんにて、ダルマ島の宿屋さんの応援プロジェクトの方にご支援いただいた方に対しての、
今後どういうふうにしていくのか、どうリターンをお返しするのかというところのご案内とですね、またそのご支援いただいた方、
もしくはご支援いただいてなかったとしてもお待ちいただいていた方々からのご質問だったりだとかそういったものにお答えする場としてその配信をしていきたいというふうに考えています。
もう一度日程をねもう一度言っておきますけれども6月10日月曜日23時からという形になっております。
もちろん私がその場では対応させていただくんですけれども一応予定としては春さんと小平さんにもそこの場には来ていただく予定にはなっておりますので、
この3人が揃ってしまうとゲームなんとかとしてやっているふうにちょっと見えてしまうかもしれないんですが、
その場はですねあくまでプロジェクトだるまとして配信をやっていく、その配信をサポートしていただく存在としてお二人にも来ていただくという形になっております。
配信するのもですねゲームなんとかのチャンネルではなくてプロジェクトだるまの方のチャンネルになりますのでそちらの方もお間違いなきをお願いいたします。
スピーカー 2
このエピソード、ポッドキャストのエピソードを書いてますので、
エピソードの概要欄のところにYouTubeのURLとかっていうのは載せようかなと思いますんでね。
あとはあれですね、23時からって遅い時間なのは間違いなく僕の都合もあって大変申し訳ないんですけども、
時間寄らず、その当日都合合わず見に行けないよ、リアルタイムで見に行きたいんだけども行けないよっていう方はいらっしゃるかと思うので、
事前にコメントとかメッセージみたいなものは送りいただけるようにメッセージフォームみたいなものを設けていますので、
それも合わせて概要欄のところにURLを記載してますんで、事前にこういったことをお伝えしたいことっていう部分のところをメッセージフォームで投稿していただければなと思います。
その上でひょっとすると極力全てをって思ってはいるんですけども、お時間の都合であったりとかで100%全部をちゃんとご紹介できるかというと、
募集集まった数とかにもよるかなと思うので、お約束はできないっていうところだけご了承いただければなと思います。
スピーカー 1
そうですね。またそのいただいたご質問の内容によってはお答えできない可能性もあるかと思いますので、そちらもそれはもちろん状況によってここの部分はちょっとお答えできないですっていう風に多分配信の中でお話しするとは思うんですが、
そういったことも可能性としてあるということをご容赦いただければと思います。
スピーカー 2
ですね。まずご案内としては以上でございます。
別に区切りを設けるわけではないんですけども、残り時間少しだけゲームなんとかとしてっていう部分のところで、
初感じゃないんですけどもね、今後のこと少し、今後のことじゃないですね、これまでとこれからのことを少しだけゲームなんとかとしての目線でお話しさせていただければなと思うんですけれども、
再三繰り返しになっちゃうんですけども、クラウドファンディング、この3人で関わっているっていう中で、
ゲームなんとかの中では正直全然話ができていなかったってことはずっと続いていましたので、そこは本当に皆さんにいろんな心配心労をかけてしまったことは本当に申し訳ございませんでした。
こればっかりはね、変な話というか言い訳でしかないんですけども、主催のダンさんが言いづらいんだよなーみたいなことを勝手におもんぱかってしまったというかね、変な気の使い方をしてしまったというのが現況なんだよなと。
スピーカー 3
それは実際ありますね。そういう状態なのをわかってたから、それに対してちょっと無理やりこの話しろっていう感じにはちょっと気持ち的にはなれなかったっていうのが正直なところだった。
スピーカー 2
なんかその、本当言い訳なんですけども、ダンさんこれ言えないだろうなー、触れないなーって思ってしまったのが、今この形で結果としてさらにダンさんを追い詰める結果になってしまったので。
本当今更の話でしかないんですけども、本来地区一、随時で状況ご連絡っていうのをゲームなんとかの中でもしていくべきだったっていうのが、本来あるべき姿だったんですよね。それを気づけてなかったというか。
スピーカー 3
だから僕個人で言っちゃえば、それをうまいこと番組の中に練り込ませるような腕というかね、力がなかったっていう力不足は今感じてるよね正直。
スピーカー 2
そうですねー、ほんとそうだね。
スピーカー 3
っていうのは、完全に自分の気持ちとしては。
スピーカー 2
うん、うん、ですね。
まあで、それの反省点としてね、多大なる反省点として、ダルヤドとしてもだし、ゲームなんとかとしてもだし、今後はね、今回何よりも一番問題だったのは、
皆様にご案内がずっとできていなかったってことが問題だっていうことが、それは本当に重々承知しているつもりですので、今後、僕から言うのはゲームなんとかとしてっていう部分にはなっちゃうんですけども、
開発の状況についての報告と反省
スピーカー 2
ゲームなんとかとしてっていう目線では、定期的、どういう頻度かっていう部分のところを、たった今この場で言うことはできないんですけども、極力ちゃんとご連絡ができるように。
でまあ、進捗がないときも進捗がございませんっていうのをちゃんと言わないとダメですねっていうのは改めて思いますね。
スピーカー 3
まあそうですね。
あとは、それこそお便りとかで実際来てったじゃない。
やっぱりそういう説明しないんでしょうかみたいな。
スピーカー 2
だからやっぱりそういうのをやっぱり、現状としてはほっといたっていうことになっちゃってるじゃない、どう考えても。
そうだね、おっしゃる通りです。
スピーカー 3
だからやっぱりそれに関してはあんまり良くはない。それこそ力貸して欲しいときだけ力貸してくれっつって無視しちゃうっていうのはやっぱり良くないよね。
スピーカー 2
都合がいい形になってたからね。
スピーカー 3
結果的にね、そうなっちゃってたから。そういうのはやっぱり良くないかなとは思うよね、改めて。申し訳なかったね。
スピーカー 2
まあなので本当に無関係ずらするつもりはなく、今後はこちらとしてもゲームなんとかとしても姿勢を改めてやっていければなと思います。
なんでこう、梨沙さんみなさんからするとね、引き続きモヤっとして楽しく聞けないよっていう方たぶんいっぱいいらっしゃるんだと思うんですけども。
で、正直失われた信頼ってものを即取り戻すってことはできないって分かってはいるので、時間をかけてできることを着実にしていくっていう形でね。
信頼を取り戻すっていうのは多分永久に不可能かもしれないですけども、一歩ずつ積み上げ直していければなと思います。
スピーカー 1
はい。そうですね、今お二人はこうおっしゃっていただいて、もちろんそれの言葉に嘘がないっていうのは間違いないんですけれども、
そして大変感謝していますし、申し訳ないとも思ってはいるんですが、促してくださってはいました、リスナーの皆さん、このお二人はね。
言ったほうがいいんじゃないのかっていうことを要所要所で報告、少しでも何か現状を言ったほうがいいんじゃないのっていうことを促してはくださっていたので、
もう本当にですね、二人は本当にお優しい方なのでこういうふうに言ってくださってるんですけど、僕がそうしたというだけですので、
お二人の中では、もしかしたらダンサンに報告させることができなかったっていう何か反省点としてあるのかもしれないのですが、
僕としてはですね、それを言われてもそれに対して言い訳をして報告をしなかった。
そしてそれを言うこと自体も億劫にさせるような多分空気感を僕が作っていたんだろうというふうに思いますので、
別に何ですかね、お二人は悪くないですみたいなことを言いたいわけじゃないんですけれども、悪くはもちろんないですが、
なんでしょうね、甘えていたということです、お二人に対してですね、私がね、もう本当にそのことに尽きるかと思います。申し訳ありませんでした。
スピーカー 2
いやー、まあでもね、なんか砕けた話をしてしまうと非常に申し訳ないんですけども、
最近はまだちょっと盛り返してきたかなって思うけども、ちょっと前のダンサン、本当にめいってたからね、本当に言えなかったんだよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
これはヤバい。
去年の年末あたりとかは結構ヤバかったよね、正直ね。わざわざ口には出さんけどっていう感じ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
それは本当に言い訳なんですけどね、本当にリスナーさんには本当に申し訳ないんですけども。
それは本当そうなんだけど、だからなんかね、それ以上言えないみたいな正直あった。
スピーカー 2
まあでもね、これは本当、後半は慣れ合いでしかなくて大変申し訳ないですし、何をふざけたこと言ってんだっていうふうに思う方もいっぱいいらっしゃると思うんですけどね。
まあでも、気持ちとしてはね、現状の気持ちとしては、今後も3人で、ゲームなんとか自体は明るく楽しい番組で、いつも番組の冒頭の工場でもね、今日も元気に話していきましょうって言ってるんですけども、
ゲーム本来楽しいものなんでね、ゲーム遊んでて楽しいよねっていう、楽しい空気っていうのを番組の中で作っていければなってことは、最初から最後までずっと思ってるんでね。
今後もゲームなんとか自体、通常配信をする中では、基本は明るく楽しく、ゲームは楽しかったよね、面白かったよねっていうような話をしていきたいっていう。
番組の方針とお願い
スピーカー 2
そのスタンスは変えないつもりですし、引き続き皆様にもそういう部分を番組の魅力として感じてもらえるように、何とか努力していこうかなと思いますんで。
スピーカー 1
できる限りね、もちろん引っかかりがある人はたくさんいるかと思うんですけどもね、できる限り一方的なお願いではあるんですけども、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたしますっていうのが、本当に素直なお願いです。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、というわけで、ご案内ごとさえも長くなってしまいました。
スピーカー 2
すいません。
しょうがない、結果的な話だな。
スピーカー 3
そうですね、どうしようね。たぶん聞き苦しいところも、聞き苦しいというかね、長くて聞いてられないよって思った方もいらっしゃると思うんですけどね。
誠実にやろうとした結果でしかない。
スピーカー 1
嘘を偽らなく話した結果がこれですんで、ちょっとここもままんじでご容赦いただければなと思っております。
スピーカー 2
というわけでね、今日のお知らせとしては以上となります。
途中で話してありましたけどね、6月10日月曜日の23時からYouTubeライブにて、ダルヤドの開発の進め方、今後の進め方についてまた皆様にご相談させていただくような場を作れればなと思いますので、またそこの場でもろもろとね、よろしくお願いいたします。
お願いします。
というわけでね、今日のお知らせとしては以上となります。
スピーカー 1
お送りしましたのはゲームなんとかのコヘとハルとダンでございました。
スピーカー 2
次回のエピソードからは通常配信となりますんで、次回からもどうぞよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
お願いします。