スピーカー 3
これですね。これ前回話した話で、コヘイさんもやってたっていう、コクーンね。
コクーン終わった後に、ホライゾンのDLCに本当は行こうと思ってて、
実際今やってるんだけど、その間に1本ゲームを挟みまして。
何?
スピーカー 1
っていうのが、前にゲーミングPC買ったらこれやりたいなーって言ってたやつの中にあげてたんですけど、
スピーカー 3
変更ってホラーゲーム、インディーのホラーゲームなんですけど、を作ったとこが次の作品として出した。
カンガンデボーションっていう。
スピーカー 2
カンガンデボーション。
スピーカー 3
カエルに願うでカンガンですね。
スピーカー 2
もう単語が不穏だよね。
スピーカー 3
そうかな。そんなことないんじゃないかな。でもバキバキホラーですけどね。
スピーカー 2
ビジュアル見ちゃったからかな。すげえ怖そうだねこれ。
スピーカー 1
いやまあ、はい。ホラーです。かなりジャパニーズホラーに近いのかな。
スピーカー 3
西洋のチェーンソーを持った人が追っかけてくるみたいなタイプのホラーじゃなくて、雰囲気怖いタイプの。
スピーカー 2
一番怖い。
スピーカー 3
前作の変更もね、まあ2Dではあったんですけど、比較的そのジトッとしたホラー演出みたいのが割と多め。
スピーカー 1
うわここなんか起こりそうみたいな。ここからなんか物を取り出さなきゃいけないの。なんか起こりそう起こんないって。
スピーカー 3
起こんないと思って他のとこ歩いてたらいきなりドーンって出てきて。
変だったりとかね。
何何何って思ったら別に何も起こってないみたいな。
スピーカー 2
変だりーみたいな。変な音するとかね。
スピーカー 3
そういうタイプ。
で、あのー、カンガンの方は、前ゲーミングPCの時にもちらっと話しましたけど、
まあスチームで一回発売されて、まあいろいろね、ごたごたゲーミングPCの回聞いてもらうとわかるんですけど、
中国の偉い人をディスった文章を隠してゲームの中に忍ばせてたらそれがバレて大問題になって、
すべてのプラットフォームから消え去るというね。
すべてっつってもスチームくらいだったのかな、当時わかんないけどね。
まあ、なぜやってしもうたんだーって思うね。
そうそうそう。っていうので、まあ今はその自社のね、サイトで直接こうデータ売りをしてるんですけど、
でまあそれがWindowsだけでしか遊べなくて、でそれをまあ、
あ、そういえば俺あれ遊びたいと思ってたのに全然触ってなかった、なんで気づかなかったんだって、スチームにねえからだっていう。
スピーカー 2
どこのストアにもねえからだ、そりゃ思い出せないわけだよ。
そらね、目につかないとね。
スピーカー 3
気になってるソフトとかウィッシュリストに入れがちだけど、ウィッシュリストに入れることすらできないからね。
スピーカー 2
そうだよね。ウィッシュリストに入れれないものは忘れちゃうよね。
スピーカー 3
ただ俺の心のウィッシュリストからふと降りてきたんだよ。
ああ、やらなきゃ。どうせセールとかもまあそろそろないだろうしなみたいな。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 3
まあホラーっつってもねえ、でもねえ、基本的にはアウトラストとかで例えちゃうとちょっとまあゲームの方向性自体が若干違うような気がするんだけど、
まあでも戦ったりとかはないホラー。
基本的にはその一人称視点でゲームを進めていくみたいな。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
どちらかっていうとねえ、ゲーム性はねえ、アウトラストみたいに逃げ回るっていうよりかは根本的には、あのウォーキングシミュレーターってわかります?
スピーカー 3
わかるわかる。
基本歩いて何かを見つけてそれをどうこうするみたいなのだったりとか、
そういう一人称視点でここで何があったのかを探っていくみたいな感じのゲーム性ね。
スピーカー 2
まあそうだよね、アウトラストは露骨に敵みたいなキャラがいて、それに見つかったら逃げなきゃっていう場面が多いっちゃ多いからね。
まあそうじゃないってことだよね。
ある種、脱出ゲームっていうとまた言い方は違うのかもしれないけども、
いろいろインタラクトして掴んでいくというか、次に進めるようにやっていくっていうタイプの趣が強いってことよね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
これあれよね、前回の変更、どっちもやってないんだけども、変更が2Dだったじゃない。
今回3Dだから言うてしまえばアウトラスト的な怖さをちょっと加わってしまったなと思ってきて。
まあそうよね、後ろ振り向くっていう動作があったりとかね。できるわけじゃなくて。
視界が狭いっていう怖さが出てきたよね。
スピーカー 3
それはね、うまく取り入れられてますよ、ちゃんと。
で、一人称視点っていうのもちゃんとミソになってて、そもそもこの視点誰なの?っていう。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 3
いきなりもうだってスタートからニューゲームスタートってなるじゃない。
ゲーム自体はね、たぶんそんな長くはない。10時間もかかってない。
下手したらあれかもしれない、コクンと同じくらいかもしれない。
時間かかってるかかってないかわかんないけど。
スピーカー 1
そんなにね、めちゃくちゃ長いっていうわけじゃない。
スピーカー 3
そのシチュエーションもそんなにいっぱいあるっていうわけではない。
けども、一番最初にスタートし始めると、1987年の台湾のとある異質から始まって。
スピーカー 3
隣のキッチンみたいなところから、おそらく奥さんなんだろうなっていう声が聞こえてきて。
スピーカー 1
娘がどうのこうのみたいな。娘が学校でどうのこうのみたいな。
こういうことがあってね、みたいなことをしながらおそらく料理をしてるんだろうなっていう感じで。
スピーカー 3
自分は今のテーブルに料理みたいなのが置いてあって、なぜかよくわかんないけどその下にテーブルに新聞が敷いてあるのよ。
スピーカー 2
で、よく分かんないけどその新聞がバタバタだったんだ。
スピーカー 3
ちょっと待って、別に不穏じゃない会話と、よくわかんない料理の下の新聞がブルブルブルしてる。
なんなのみたいな。
それ怖い っていうところからもう謎しかないわけ最初
なるほどなるほど で何なんだこれと思ってたらなんか
そのブルブルブルみたいなのが だんだん激しくなってきて
スピーカー 1
えー なんかで会話の中で会話っていう
スピーカー 3
かまあ自分は声発してないんだけど その奥さんの方が喋ってる中で
スピーカー 1
でその娘がいてでその娘があれ そういえば娘は娘はどこみたいな
スピーカー 3
こと言ってる間になんか画面が だんだんガタガタガタってなって
きてその後ボンって言って気づく と暗い部屋に一人えーその同じ
部屋なんだけど明らかに暗くて テレビしかついてないみたいな
スピーカー 1
部屋にボンっているみたいでどう なってんだこれみたいなちょっと
スピーカー 2
その中うろつくわけじゃないですか うろつくんだやっぱり
スピーカー 1
そうするとまあいろいろアイテム があってあれなんか茶碗とかある
ぞみたいな茶碗はキッチンのところ に置くんだなみたいなそういうこと
そういろんなものがあるわけよ なんかこんなもん取れるもの見つけ
スピーカー 3
たじゃあこれはどっかにきっと 置くんだろうなみたいなのをやって
スピーカー 1
くとゲームが進んでいくみたい なねでその中でまあ文章とかも
多少あるのよその基本的にはその 家族の中で一体何があったのか
みたいな話がメインでしかも時代 を行き来するのよだからちょっと
非現実的な演出がまあ結構ある ちゃうだろうねで自分の部屋から
スピーカー 3
出るじゃない部屋から出ることが あるのよでガチャって出るじゃん
スピーカー 1
でよくわかんないけど窓のない 廊下があるわけよどうやらその
日本でいうところの団地みたいな ところに住んでるっぽいんだけど
スピーカー 3
その廊下をたたたって歩いていく と正面にドアが見えてくるわけ
よでそのドアを開けると別の時代 の自分の家っていう
スピーカー 2
はあはあはあなるほど
スピーカー 1
でそこでまあいろいろあってまた そこの部屋から出るとまた違う
スピーカー 2
廊下があって別の時代の自分の 家に繋がってたりするみたいな
時系列変わって場面変わってで 家族に何かみたいなのが進んで
いくってことね
スピーカー 3
だからそこで一体何があったのか っていうようなのがまあホラー
スピーカー 2
的な演出で進められてる
スピーカー 2
なるほどなあ
毎度僕こうホラー怖い怖い言い ながらこうふと遊びたくなって
突っ込んでこうやっぱ怖かった とか言ってる時あるんだけども
これやっぱ怖そうなんだよな
スピーカー 1
いや怖い
スピーカー 2
これ怖そうなんだよな
スピーカー 3
どうなんだろうな俺の感覚は僕 壊れてるからもう分かんないです
けど
でもかなり嫌な演出は途中である ね
スピーカー 1
うーわって俺がうーわって思う ぐらいの演出はあるんで
スピーカー 3
ただグロかって言われるとグロ 方向ではないとは思う
スピーカー 2
難しいよな単純に僕の好みでもない なもうなんか性格の問題で言えば
さあのバイオハザードみたいな 最初こえーとか言えばもう楽し
スピーカー 3
むけど
スピーカー 2
それはもうまあそういうものなの であのアウトラストとかはギリ
いけんのギリ
スピーカー 1
でサイレントヒルみたいなの嫌 なのよねシンプルに嫌なのよ
じゃあダメかもしんない
スピーカー 2
これ試さなきゃいけないんだよね これ
スピーカー 3
そうなのよあのね産地削る方向 なのよねそのバイオレンスみたいな
タイプじゃなくて
スピーカー 1
確かに産地削ってくるタイプでは あるからな
まあゲームの全体の尺で言えば アウトラストとかよりは全然短い
んで
スピーカー 3
まあ耐えられるかどうかみたいな
スピーカー 2
ああそうよねいやなんか
飛び込んでみればできるのかもしんない けどもなんか嗅覚的にはやめとけ
って言われてる感じがするよね
スピーカー 3
なんかねこううー怖いって言う ならね
スピーカー 1
まあでもその辺の攻め合いをしながら やってもらうぐらいがまあホラー
スピーカー 3
として
スピーカー 2
一番楽しめてて
そうよねそうまあホラーを楽しむ っていう意味ではそれが正しい
気がするんだよななんか
スピーカー 3
そうなんだよね俺なんかちょっと したホラーエイスって追うぐらい
スピーカー 1
しか驚かないときあるから大丈夫 か俺って思うときあるからね
まあでも個人的にはいい
スピーカー 3
ホラーゲームっていうか単純に ゲームとしてすごいか不足なく
できてるな
スピーカー 2
まあでもその2周目で画点が行く っていうのはなんかいい表現だな
スピーカー 1
と思うな
あんなに怖い演出だったのにそういう ことかみたいにあれってそういうこと
スピーカー 2
か
ああそれは
スピーカー 1
ちゃんとその1周目でそれの振り がしてあるというか点と点をつなげ
ていくとなるほどこの演出はそういう ことだったみたいな画点は少なく
スピーカー 2
とも自分の中ではほとんどのこと に画点が行ったんだよああなるほど
スピーカー 2
ラスボス倒し直して終わったやり きったって思ってFF16がおしまい
ってなったんですよ
スピーカー 3
気になるけどね
なんでも
気になるけどまあその話はきっと どっかでするんだろうな
おしまいおしまいって思ってね ここはね
スピーカー 2
であのじゃあ次何やろうかなスター フィールドをやる気持ちにはもう
ならんぜ
スピーカー 3
なんでなんで
スピーカー 1
正直ねFF16で疲れたのね何かが 疲れたの
重かった
スピーカー 3
そう僕のMPがなくなったのよね 完全にゼロになったの
スピーカー 2
ちょっとスターフィールドをやる のはちょっと今もう体力がない
というか何かがないっていう
スピーカー 1
まあね分かる分かる分かる重い の続けるのちょっとね間になんか
スピーカー 3
挟みたくなるけど俺も実際スター フィールド終わってね
黒雲とさっきのカンカンとか挟ん で
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそうそう そういうの行くじゃない
まさしくその気持ちでねこうスパイダーマン2が出たよってあれ
スピーカー 3
でもちょっとそれも今無理かなあ って
スピーカー 2
無理すかねえって思ってね
であのじゃあもうほんとこう気分 転換になんかこうすごく軽いやつ
やりたいって
こうふとふとゲームパスのラインナップ を見たときにこうバンバンやさば
やばわーっす
スピーカー 3
これだーってこれをやり始めて いやそうでぴったりかもね
あの頭空っぽにするタイプ
スピーカー 1
そうそうそうなーもう考えずゲーム 選ぼうみたいな感じでね
スピーカー 3
なんなら左手一本でもできちゃう もんねーっていうゲームだからね
スピーカー 2
でこうなんかこう意外とこうあれ 死ぬともう一回って思うからさ
スピーカー 1
いやそうなの
スピーカー 2
なんか結果的にこう土深夜まで やっちゃうみたいなことが昨日
スピーカー 1
あったの
スピーカー 3
いやーそうなのよでワンプレイ その最後まで行くと1ステージ30
分かかるからね
そう結構やってた
実は結構吸われるっていう
スピーカー 1
いやーでもなんかもうちょっと でいけそうなんだよなーっていう
スピーカー 2
そうなのよそうなのよもう1セット やってみようって言ってその1セット
かを20分30分普通に行くっていう ね
でもあれ面白いね
スピーカー 3
あのなんか最初侮ってるけどやり 始めるとさ結構あの普通に何だろう
スピーカー 1
徐々にそのやれることが増えて くるじゃないけどその武器とかも
スピーカー 3
増えていったりとかさアイテム 使えるアイテムとかも増えていく
じゃないアイテムとか拾えるアイテム が増えていったりするからなんか
そこでローグライク的にどうこう キャラクターを成長させていくか
スピーカー 2
と
そうなのよなんか立ち回りこう 立ち回りたいみたいな欲が出て
くるんだよね
スピーカー 1
うんうんあるあるこの装備取っと きたいんだよなーみたいなねこの
スピーカー 3
武器みたいな
スピーカー 2
上手い具合に出ないんだそれもう 出て欲しかったなーって言われて
スピーカー 3
この中で言われてたら妥協のこれ みたいなことに今出るんかーい
とかね
スピーカー 2
でそれをねやってると死んでも スコア的なものでいろいろ解放
されるようになってくるじゃない 新キャラが使えるようになった
ぞーみたいなのがあるよね新キャラ 出たらとりあえず一回使ってみよう
かなーみたいなこと思ってなんか 悪くないんじゃないかなーって
どのキャラクターでやるのが僕の やりやすいやり方なのかなーみたいな
こと思うと選択肢が増えると試したい ことがどんどん増えてくるね
スピーカー 3
まあそうね武器が増えるとこういう この武器の進化どうすんだとかね
スピーカー 2
そうこの反射のやつ楽しいなー みたいなこと思いながら
スピーカー 3
あとこのニンニクいいなーみたいな こと思う
スピーカー 2
ニンニクはねあの嫁さんが愛用 してます
スピーカー 3
とりあえずとりあえずニンニク みたいな
いやまあそうなニンニクは強い からねニンニク
生存率跳ね上がるなって思いながら
身の回りで全体バリア的な攻撃 だからね
スピーカー 2
そう攻防一体のあれ最高だなって 思いながらね
スピーカー 3
進化させると相手のライフ吸収 しますみたいな
スピーカー 2
ゾンビゾンビ
スピーカー 3
普通に強くないみたいな
スピーカー 2
そうヴァンパイアサバイバーズ あれもやめ時が自分で定める系
スピーカー 3
だなと思ったりもするんだけども とかねふと思い立った時にちょっと
だけやるみたいなね
そう感覚のゲーム
スピーカー 2
今xboxやってるとこうしょっちゅう ポコポコ実績解除しましたって
スピーカー 3
出るからちょっと楽しくなっちゃ ってさ
スピーカー 1
アドゲームなんかあれだよね
スピーカー 3
ゲーム全体としてもそうなんだけど
マイプレイマイプレイさあのゲーム の序盤からこうキャラクター強く
スピーカー 3
する段階ってあるじゃない一番 こうおいしいところゲーム
そうだね成長を楽しむ時間
スピーカー 1
色んなゾンビが集まってきたぜ 強くなってきたぜって
スピーカー 3
おー敵を蹂躙できるぜみたいな さあの感じを短時間で味わえる
ゲームだなって思ったり
スピーカー 2
そうね
スピーカー 3
でもう一回30分まで行ってクリア したらそれリセットされてもう
一回そこからやり直し
おー楽しいって強くなっていく みたいな
スピーカー 2
そうなんだよね
あれお手軽で楽しいよね
あれはゲームパスだとあんまり だけどもともと数百円なんだよね
スピーカー 3
そうそうあれすごいよね
でもなんか作った本人もなんで あんなに売れたのか分かんない
って言ってるらしいですけどね
確かにすげークオリティ高いゲーム かって言われると違うんだけど
スピーカー 2
でもなんか
スピーカー 1
なんだろうね
スピーカー 3
なんだろうな昔あったシンプル シリーズとかに繋がるような
スピーカー 2
あーまあまあ分かる分かるよ
スピーカー 3
うん分かるねお値段抑えめだけど でもなんか面白いでしょっていう
スピーカー 2
か
あれちなみにさその協力プレイ だと単純に画面上に2人いてっていう
スピーカー 3
で画面引っ張り合っちゃうんだけど
だから画面分割じゃないんで同じ 画面に2人いるんで
両方が違う方向行ったらお前そっち 行くなよってなるんだけど
スピーカー 2
そうだよねちなみにレベルアップ とかってバラバラに起きるってこと
スピーカー 3
あれはねレベルアップはある種 強要になってて
1レベルごとにその最初の1レベル から2レベルになったときは1P側
がそのアイテムもらえます
で2レベルから3レベルになった ときは2P側がもらえますっていう
スピーカー 2
ちなみにそのとき1Pが選んだら 2Pは何も成長しないってこと
スピーカー 3
成長しない
スピーカー 1
あーなるほど
そうだから成長速度が遅くなる のよ
スピーカー 2
なるほどねまあでも単純に手数 が2倍あると思えばまあまあまあ
なくはないか
スピーカー 1
でもでも1人のプレイヤーあたり 持てる武器とアイテムねが本来
スピーカー 2
は1人プレイだと6個持てるじゃない 両方
そうだね
スピーカー 1
それが2人プレイだと4個ずつしか 持てない
だから1つのプレイヤーあたりの 火力は1人プレイの時よりは最終
的には少ない
スピーカー 2
なるほどなるほど
スピーカー 3
仕様になっててしかも成長速度 も遅いから
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 3
実際ね1人でやるよりも2人でも むずい
スピーカー 2
そんな感じするのに火力が上げ づらいんだもんね
スピーカー 3
そうまあでも最大まで行くと武器 8個分になるわけだからまあまあ
強いっていう感じはあるけど
でも武器の枠が4つしかないと やりづらくなる面も結構あったり
とかで
スピーカー 2
その辺のやり取りは結構難しい
そうよね
まあだからこそやりがいあって 面白くはあるんだけどね
まあそうだななんか声掛け合って どれ取るみたいなことを話しながら
やりたい気はするななんかな
スピーカー 3
そうそうそうそうそうだしまあ 1人だと割とクリアできちゃうん
だよねっていうところでも2人で やるとわーとか言いながら
スピーカー 2
あー楽しそうだな
敵死なねーとか言いながら
スピーカー 3
それ楽しそう
スピーカー 2
火力足りねーみたいなさ
確かにな
スピーカー 3
あと10秒とかね
あと10秒何とか耐えてーとか言って
スピーカー 2
やるやる
あーでも楽しそうだな
スピーカー 1
すごいな
スピーカー 3
でまあステージ数とかねキャラクター 数も結構いるから
まだ全部やり尽くしてはいない 感じっぽいので
スピーカー 2
上手いバランス取れてそうだな 面白そう
スピーカー 3
そうですね
まあなんか上手いこと落とし込んだな って感じはしますね
スピーカー 2
なんかすごく簡単になっちゃうとかが ありそうなもんだなと思ったけど
そんなことはないよね
スピーカー 3
むしろ難しくなってる印象だから 逆にこうやりごたえあって
スピーカー 1
最初2人プレイで本当に一番最初から 始めたんすけど
スピーカー 3
その状態の時あまりにも10分くらいで 死んでどうしようかと思ったけどね
全然進めないんですけどっていうか 敵固くね?みたいなさ
スピーカー 2
確かにねあれ火力が足らない状態だと きついもんな
スピーカー 3
最初初期に使えるキャラクターって 武器微妙みたいなさ
スピーカー 1
若干レゴルソクじゃないですかみたいな
スピーカー 3
後半になると割と初期持ってる 武器から強いみたいな
スピーカー 2
なるほどねいいじゃないの
2人でならではの楽しみ方があるとはな
スピーカー 3
嫁さん曰くヴァンパイアサバイバーのこと タイトル分かってないから
30分逃げ回るやつって言ってて なるほどみたいな
そういう感覚なので確かに間違っちゃいないから 逃げ回ってるは確かにみたいな
そうだねあってる
スピーカー 2
あってる
スピーカー 3
なるほどねー
ああいうコンパクトなゲームというか
スピーカー 2
まあでも本当にお気軽に遊べる
つまみ食いにちょうどいいゲームというのはね
いいよねー
スピーカー 3
よきよきですよ
見た目的にはこう
え?このゲームそんな売れてんの? みたいな感じだけどね
スピーカー 2
いや本当よね
スピーカー 3
思うけど実際遊んでみるとなるほどなーと思う
スピーカー 2
何が売れるかわかんないよね
遊んではないんだけどもヴァンパイアサバイバーズ やろうかなっていう一瞬前に
話題のスイカゲーム買ってやろうかなって思ったりもしたんだけども
スピーカー 3
いやまああれもね
スピーカー 2
なんかこう世の中何当たるかわかんないよね
スピーカー 3
わかんないよねー
わかんなすぎるよね
スピーカー 1
いやまあでも今のネット文化だとこうやっぱね みんなが手に出しやすいシンプルなシステムが
スピーカー 3
一球にドーンって受けることがあるんだなー っていうのはなんか改めて思うけどね
スピーカー 2
そういうことよね
そうだよねヴァンパイア
お手頃な値段でね
ちょろっと触ってみたいって思わせたら 十分なのかもしんないよね
スピーカー 3
なんかある意味シンプルゲームにちょっと回帰してるというか
スピーカー 2
感はちょっと重たい
そうよね
シンプルシリーズとかでPS1とか2だったよね
あれもなんかすげー楽しく感じる時期あったからなー
どんどん出してほしいって思ってた時期というかね
確かにな
ちょっとバカゲーみたいなのをバンバン出してくれてもいいもんな
気づいてないだけであるんだろうなインディーだとな
スピーカー 3
すごい人がすごいシンプルですごいゲームを作るとかっていう文化あってもいいよね
最近プラチナやめられましたけど神谷さんがね
ネオクラシックゲームみたいなシューティングを出したりとかさ
ああいう流れとかもあるわけだね
ああいうのももうちょっとあって面白いなと思った気がしますけど
スピーカー 2
対策志向な強めの僕が言うのもあれだけど
対策が全てではないからね
スピーカー 3
なんか結構ローグライクシューターみたいな
割とすぐ死ぬんだけどもう一回リプレイして
毎回出てくる敵が違うみたいなシューズ結構好きだったりする
スピーカー 2
そうよね
ちょっと前に遊んだ同列に語るのはちょっと失礼になって聞こえちゃうかもしれないけど
ネバーウェイクとかもすごくワンセット短めで遊びやすいゲームだったから
ああいうのもいいよなと思ったんだよね
スピーカー 3
そうですね
あれもすごい丁寧に救済とかも考えられてるから
本当にいろんな人が遊びやすい
スピーカー 2
チャレンジモードみたいなのも結構多彩だったしね
あれも結構永遠と遊べるタイプのゲームなんだろうなと思いながら
スピーカー 1
ストーリーもキャッチですしね
スピーカー 3
いやーまあこんなとこっすかね
時間見るとちょっと焦るね
スピーカー 2
雑談があちゃこちゃとどこまでも行きそうになったんだけどもね
今日もそろそろ本編に行こうかと思いますけども
今日タイトルどうしようか今だ悩んでるんだけども
スピーカー 3
ボス的に関する話をしようかなと思ってますよ
スピーカー 2
ボスの話っていうね
スピーカー 3
すごくざっくりとした
スピーカー 2
本編話してみてね
そこからタイトルどうしようかな
改めて考えてみようかなと思いますけども
とにもかくにも今日はボスの話をします
ボス的ボスキャラそういう話をします
スピーカー 1
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います
スピーカー 2
本編でーす
ボスの話です
冒頭で話したチャプターを使った人がいたら
いきなりここ聞いてるかもしれませんけど
どうもこんにちは
今日はオープニングトーク30分もしちゃいましたよ
スピーカー 3
馬鹿野郎
しょうがないじゃん止まんないんだお前
それはいいとして
今回ボスの話をしようっていう
それこそシーズン1のゲームなんとかの時みたいな
結構ざっくりしたテーマ性でしゃべってみようっていうのをね
久々にこうある種
最近ハイアツーで肩の力抜いてやってみようじゃないけどさ
そんなノリでちょっとゲームなんとかも
ラフなテーマ設定があってもいいんじゃないかっていうのと
スピーカー 1
あと先日10月の16日にボスの日っていう
スピーカー 3
ハッシュタグを俺がちょっと見つけたんですよ
ちょっとゲーム界隈の人はこんなボスあったよねみたいなのを
スピーカー 1
あげてるっていうのをちょこちょこ見かけたんですね
スピーカー 3
なのでそれを見かけたんで今回の収録テーマ何するっていうと
ボスの話とかどうすかっていう
すごいざっくりしたね
スピーカー 2
テーマ振りをしたっていうのがきっかけだったんですけどね
全然起点としてはちょうどいいんだけどね
ゲームしてればボスっていうのもあるし付き物ではあるからね
その中でね思い出深いだったりとか
単純に好きだよねとか
いろんなタイプのボスがいると思うんでね
今日はそういう話をできればなぁと思うんですけども
どうしようかね最初取っ掛かりみたいなので話すので
軽めのやつというか僕ボスの話をしようって思った中で
真っ先に思い出したやつというか
多分昔のゲームでもどっかでチラッと話してるような気はするんだけども
ボスの話という括りではなかったはずというところで
スピーカー 2
スターフォックス64でスターウルフっていうボスがいたんですよ
スピーカー 1
聞いたことある気もする
スピーカー 2
はるさんって確かスターフォックスってスターフォックス64って確か遊んでないよね
スピーカー 3
スファミしか遊んでないかな
スピーカー 2
でもスターフォックスだいたいざっくりイメージがつけば
64だからとかスファミだからとかであんまり変わらないとは思ってるんだけどね
大きなゲーム性というかね
3DのTPS視点というかのシューティングゲームになってます
その64のやつではスターウルフっていう
敵のある種ライバルキャラみたいなボスが登場したんだよね
スピーカー 3
ってことだよねスターフォックスはフォックスかそっか狐か
スピーカー 2
そうそうそうスターフォックスはスターフォックス以外にも
カエルのスリッピーとかうさぎのペッピーとか仲間がいいんだよね
4人招待の舞台がスターフォックスっていうものなんだけども
ライバルのスターウルフに関しても同じく4人招待
4人招待だったと思うんだよな
全く同じ人数構成でボスとして登場するっていうやつがいたのよ
なんでそれが印象的だって言われるかと
スターフォックスは通常のボスってある意味
画面結構埋め尽くすのは大型ボスと真正面から戦うみたいなのが
報道のよくあるボスの戦い方なんだけども
スターウルフに関しては敵も味方側のフォックス達と同じで
戦闘機に乗ってて戦闘機同士で戦うっていう
しかも4対4で戦うっていう状況になるんだよね
なのである種航空機バトル戦闘機バトルみたいになるんだよ
スピーカー 3
通常のボス戦だとあんまない後ろ取った方が強いんだよね
そうそうだよねケツの追っかけ合いになるわけ
スピーカー 2
言い方は極端かもしれないけどちょっとゲーム性変わった気がするよね
しかもね4対4になる中でそういう風に設定されてるんだろうけども
我が味方たちが若干不利になるようになってるのよ
自分はある種スターフォックスをプレイヤーとして使ってるんだけども
基本はスターウルフと戦うとライバルキャラになる
でも周りでスリッピーが他のスターウルフのやつに
やられかけてるみたいな場面とか
スピーカー 3
助けてフォックスとかって通信が入ってくるみたいな場面がまあまああるのよ
スピーカー 2
助けてケロケロとかのイメージがあるわ
まさしくそれでやべえってほっとくとほんとにやられちゃうんだよね
だから自分はスターウルフに追っかけ回されてるんだけども
まずはスリッピーを助けていかねばならんみたいな状況とかっていうのがあって
他のボス的よりもなんか忙しい場面があるのがスターウルフ戦なんだよね
だと状況的に熱いっていう
スピーカー 3
そうねライバルとついに対面みたいな
スピーカー 2
そうライバルと戦っていて
自分はある種しょうがないから後ろを取られた状態をあまんじて受け入れて
後ろから撃たれている状況なんだけれども
仲間を助けにまず仲間が一番前にいて
その仲間の後ろを狙っている敵のスターウルフ部隊を自分が追っかけて
そのさらに後ろにスターウルフがいててこういう四人こうずらっと並んだ光景みたいなね
でこうまずは自分の仲間を助けて
スピーカー 1
なんかそういう展開聞くと割とこう
スピーカー 3
俺がやった中でそういう展開あったのはやっぱエースコンバットとか
スピーカー 2
やっぱある?あります?
スピーカー 3
あのーエースコンバットって
スピーカー 1
ああいうゲームにしては珍しく
明確にボスらしいボス敵は出てくるのよ
スピーカー 2
あー
スピーカー 3
あのーでっかい飛行機とか
スピーカー 2
あーなるほどね
スピーカー 3
てか主にでっかい飛行機かな
すんげーでかいボス飛行機みたいなやつとか
すげーでかい人とか
すげーでかい砲台とか
そういうの出てくるんだけど
そういうのは分かりやすくボスとしてあるんだけど
結局一番熱いのは乱戦になっている時が一番熱いみたいな
スピーカー 2
あーまあそうだよね
スピーカー 3
なんかやってて
スピーカー 1
どんどん打ち落としてくる
仲間たちもいっぱいいて
スピーカー 3
敵もそれ以上にいっぱいいて
スピーカー 1
なんか仲間たちが助けてーみたいな
いってどこに今行くぞーみたいな
スピーカー 2
やっぱそうだよね
スピーカー 1
そういうのはやっぱ熱いよね
スピーカー 2
はいはいそうだよね
戦場をかけるお礼みたいな感じで
スピーカー 3
あいつがいなかったら
俺たちはどうなってたか分かんないぜ
ありがとうみたいな感じで言われるみたいなさ
スピーカー 2
そうなんだよな
別にリアルにコープしてるわけではなくても
NPCとかでも助けを求められるシーンで
助けに駆けつける俺みたいな
熱さってあるよなと思うんだよな
スピーカー 3
そこの中にやっぱりドラマは生まれがちよね
助けに行きたいんだけど追っかけられてて助けに行けないとかさ
ちょっと距離的に無理とかさ
スピーカー 2
そうよねなんか
仮に助けられなくてもなんか自分の中でドラマ生まれるよね
スピーカー 3
っていうのはありがちよな
あーやっぱあるね
倒したら倒したで
まあそれこそエースコンバットとかもライバル的なね
敵のネームドッキーが出てきたりとかっていうのはありがちだからね
スピーカー 2
うーんそうよね
スピーカー 3
なんか敵の集団をとりあえず蹴散らしたら最後に
ネームドッキーが出てきてそいつらと
まあやっぱり乱戦とかね
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 3
ネームドッキーっていうかネームドッキーの変態みたいなね
スピーカー 2
あー
スピーカー 3
なんとか部隊みたいなのが出てきて
あーつい
そいつらと戦うみたいな
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
さっきまでの奴らと動きがちげーみたいな
スピーカー 3
いいよね
スピーカー 2
動きが違う
いいねそれ
スピーカー 3
めっちゃ避けるやんみたいな
スピーカー 2
そうよねそういうのいいよね
うーん
スピーカー 1
なんだかんだでね
まあでかいボスもいいんだけどいいんだけど
スピーカー 3
なんかやっぱり同じサイズ感というか
うーん
それこそソウルシリーズとかでもさ
散々こうでっかいドラゴンとかさ
スピーカー 2
あーはいはいはい
スピーカー 3
異形のモンスターみたいなのが出てくる割には最後は人型だったりしつつしがちじゃなくて
スピーカー 2
あーそうねいやそうね
スピーカー 3
デモンズソウルで
スピーカー 2
確かに確かに
スピーカー 3
オーラント王だっけとかね薪の王とかも
スピーカー 1
最後は最後で人型みたいな
スピーカー 2
そうね
スピーカー 3
でもその厚さみたいなのもやっぱあるはあるよな
スピーカー 2
分かる
スピーカー 1
分かる
でもそれに関してはどっちも嬉しいんだけど
すげー死ぬほどでかいやつみたいな
なんじゃこりゃーっていう最後も
スピーカー 2
まあ確かにね
スピーカー 1
良かったかもなと思いつつ
まあでも人型は人型で味わいあるよなっていうか
スピーカー 3
そのライバルじゃないけど同じサイズ感でやりあってる
そうよね
スピーカー 2
みたいな
ソウルシリーズで言えばさ
ラスボスとかも確かにそうなんだけども
そこまでこうゲーム突き詰めてない頃に出会うあの
銀騎士みたいなやつとかさ
すげーひりつきない?なんか
スピーカー 3
まあまあそうね
スピーカー 2
ああああってなる
スピーカー 3
そうなんだよな
スピーカー 1
なんかちゃんとこう戦いやってる感は出るよね
スピーカー 3
同じスケール感
スピーカー 2
そうだねそうそうそう
ほどよくパリィ狙える相手みたいなレベルかサイズ感というかね
そうよね
スピーカー 3
だからパリィ返してほしいよね
そういう
スピーカー 2
ドゥーン
スピーカー 1
ブシャーマジかよ
スピーカー 3
そういうのもいいよね
スピーカー 2
確かに分かるな
スピーカー 3
うーん
スピーカー 2
そうよねまあボス的というのか分かんないけど
ソウルシリーズだと乱入してくる
闇霊?闇霊だったっけ
ああいうのもまたちょっとボス感というかは特別感はあるもんなと思うな
スピーカー 3
そうねそうね
スピーカー 2
ボスっていう括りがどこまであるか分かんないけどな
強敵みたいな括りでいくといろいろそういう厚さはあるなと思うな
スピーカー 3
そうだね確かにね
特別感はあるよね
ボスっていうとなんか大きいなんかボストロルみたいなさ
ああいうの想像しがちだけど
確かに同じサイズ感のボスってちょっとやっぱ特別感はあるか
スピーカー 2
そうねまあでもね大きいのがいっぱいいるからこそなんだろうけどね
全部が同じサイズ感だったらあれなんだけどもね
スピーカー 3
ああ確かに確かに
スピーカー 2
ランキューがあるというかメリハリがあるというかね
そうよね
まあもう一個なんか思い出した中で言うとちょっと経路違うかもしれないけど
ドラクエビルダーズのボスバトルも結構好きでしてね
スピーカー 1
ビルダーズのボス
スピーカー 2
そうビルダーズね
ビルダーズ1,2とあるんだけども
ボスバトルっていうのかな
ゲーム的には竜王軍バトルっていうのがあるんだけども
2は竜王軍ではなかったかもな
でもストーリー上の節目節目にバトルがあるのね
それって敵大型モンスターなのか
敵の大きさは大きくはないんだけども
軍団みたいなのが攻めてくるみたいな場面があったりするんだよね
その時って主人公の自分がプレイするビルダーだけじゃなくて
街の住人たちも戦ってくれるっていう場面なのよ
で大体の場合自分たちを倒しに狙ってくるっていう側面もあるっちゃあるんだけども
意味合い的には僕たちが作った街を壊してくるみたいな側面が強いのよ
でそれを四方八方から来る敵をある種タワーディフェンス
それは言うと大げさかな
でもちょっと防衛戦みたいなところがあって
街の住人たちと一緒に魔物たちを僕たちみんなで倒すんだっていう場面になるんだよね
いいね共闘しとるね
で特に大型ボスが相手の時は
スピーカー 2
大型ボスの攻撃が結構エリアが大きいというか攻撃範囲が広くて
どう頑張っても街に被害が出るんだよね大体ね
スピーカー 3
ぶち壊される
スピーカー 2
せっかく建てた宿やーみたいなドコーン壊されたりするんだよね
スピーカー 1
いやでもそれはうまいこと作ってるね
スピーカー 3
だからこそだもんね作ったものが壊されるからこそよっていう
そうなのよ
スピーカー 2
うわーなんてことすんだーって感じになる
気持ちになるのよ
絶対に許すまじーみたいな気持ちになって
住人と一緒にうわーって大合戦のムードになって
絶対に許さないって戦うっていう気持ちになるんだよね
スピーカー 3
その住人もある種作り上げたわけだもんね自分がね
スピーカー 2
そうなのよ一緒に集めた仲間でもあるし絆を深めた仲間であって
なんならばこの建物住人たちと一緒に作った施設なんですけども
なんで壊すんですかみたいな気持ちになるよね
そうねいいね
ビルダーズはだいたいボス戦っていうとそういう作りになって
1、2も基本共通してストーリーが進むと
一旦このエリアは町作り終わって平和になったよねと
だから次の町に行こうみたいな
そこでまたゼロから作り直そうみたいなことになるから
スピーカー 3
いいよねクラフト系というかサンドボックスっぽく見えてちゃんとステージ性を用意してる
そうなのようまいよな
スピーカー 2
だいたいのボスバトルで新たなエリアで気づいた
新しい町、新しい住人との絆をあるし
踏みにじってくるやつらを許す町って毎ステージ思うというかね
そのボス戦で自分の町がぶっ壊されるっていうのがあるし
自分の町への愛着を高めるよなというのを毎回感じていて
ビルダーズ1ではボスバトルでぶっ壊された町は
自分で手で直すことになるのよ
ボスバトル終わった後に
スピーカー 3
壊れちまったからなーって現状復帰
スピーカー 2
チクショーガーって直すのよね
で、直すついでにここ故障かなとか言って
スピーカー 3
こういう町の改築が始まったりするんだけど
スピーカー 1
めっちゃわかる
スピーカー 2
思いついちゃったみたいな
スピーカー 3
そういうのあるなー
スピーカー 2
だからボスバトル15分
復旧作業1時間みたいな感じになる
スピーカー 3
絶対なるよね
ここ今だったらこうするなーみたいなね
スピーカー 2
素材あるしなーとかね
ある種、町の修理が億劫でもあり楽しみでもありっていうのがビルダーズ1だったんだよね
で、ビルダーズ2においては
ボス戦終わったら町の住人たちが元に戻してやるやつって
オートで直してくれるのよ
で、そのシステムの改善を見た時に
ああ、そうなんだ、直してくれるんだ
なんかこう、何この
スピーカー 3
いや、ゲーム的には確かに正しい気がするっていうか
そうね、そのめんどくささ、めんどくさいっていう声があったのかなーみたいな
スピーカー 2
なんかね、ビルダーズ2ってね、ビルダーズ1と違って
住人たちもビルダーの素質を、才能を開花させているっていうストーリー的な裏付けもあったりして
まあそうだよね
僕たちもできるんやで
みんなできるから、町のみんなのことをビルダーズに、ビルダーの主人公に任せるんではなく
住人たちが自らの責任の芽生えを持って直している、なるほど、なあという気持ちの落とし所もあるんだよね
スピーカー 3
ただ何かちょっとこう寂しい気持ちがどこかに残るというか
スピーカー 2
やりたかった気もするというか
スピーカー 1
なんか選択式でもよかったんじゃないとか
スピーカー 3
でも選択式だったらまあ、直してもらうほうを選んじゃうんだよね
たぶん選んじゃうんだよね
スピーカー 2
そのめんどくささ込みでちょっとやらせてほしかった感はあるか
すごく悩ましかったんだよね
直したかったのかと言われたら、まあめっちゃ時間かかるしなあっていう気持ちもあるし
まあそれが足るいという気持ちがないかと言われたら、ないわけでもない
おうとは、まあありだよなと思うというか
スピーカー 3
まあ意味はわかるんだがっていう感じだね
でもなんかそれが楽になっちゃうと壊される重みが若干減らんみたいな
思うとこもあって確かに
スピーカー 2
すげえ悩ましいな、このシステムの変わりっていうのはすごい悩んだね
スピーカー 3
確かにね
でも本当にそのね、サンドボックスというかさ
クラフト系のゲームのシステムとボス戦というのがすごいうまく交わってますなあ
スピーカー 2
そうなんだよ
前ビルダーズの話したのは、たぶんダンさんと2人で話したときなんだけども
ビルダーズはなんなら精子より好きかもしれんって思うぐらいの
いいストーリーだったりするんだよな
ビルダーズはそのゲームシステムも含めてめちゃいいゲームだなと個人的には思っていて
スピーカー 3
なぜ3が出ないみたいな
スピーカー 2
なぜ3を出してくれんのじゃーみたいな気持ちとかね
スピーカー 3
いやそれをやってない俺が言うのはおかしな話なんだけど
お前のせいだよって言われてはいそうですっていう感じではあるんだけど
スピーカー 2
でもなんかそのビルダーズの良さってある意味ボスバトルとかでもちゃんと演出されてるなあという気はしているのよね
スピーカー 3
話してるぐらいめちゃくちゃいいソフトな感じするんだよね
スピーカー 2
めっちゃいいゲームだと思う
スピーカー 3
そうよね
スピーカー 2
今でもマイクラしてる人いっぱいいるんだから3も需要あるんじゃないかなって思うんだけどもな
スピーカー 3
そうだよね
まあでももうビルダーズ2人でできねえからな
スピーカー 1
マルチプレイできねえからなあそこかなあ
スピーカー 2
そうだよなまあまあそう言われたらそうだよな
スピーカー 3
じゃあビルダーズ3はマルチプレイ対応
スピーカー 1
マルチプレイかあ
スピーカー 2
できないだがなあ
スピーカー 3
大変になっちゃうねえ
スピーカー 2
でもビルダーズのボスバトルはいいボスバトルだったんですよ
スピーカー 3
いいですね絡み合ってますねシステム
安易にねただ戦うだけじゃないっていうのがいい
スピーカー 2
今でもオススメをみんな一生懸命作ってマルチぶっ壊されてほしいもんね
マルチぶっ壊されて体験してほしい
スピーカー 3
体験したい感はあるわ
自分で直したいっていう気持ちはすげえわかるわ
スピーカー 2
気づけば全面回収してるときあるから
スピーカー 3
もはや別の
スピーカー 2
床から張り直すかなみたいなこと思いながらね
そういうもんだよね復興ってみたいなのがある
壊されちゃったからもうしろグレードアップしていくみたいな気持ちになる
スピーカー 3
日本の復興はそうやってなってきたみたいな感じすら
スピーカー 2
そうそうボスバトル楽しいなよ
スピーカー 1
俺もなんかあげようかな
スピーカー 3
俺はねちょっとさっきの小平さんが言ってたスターフォックスにある意味被る部分はあるかもしれないけど