1. ゲームなんとか
  2. Lv.78|ボスをなんとか
2023-10-30 1:23:36

Lv.78|ボスをなんとか

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Lv.78配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

還願-DEVOTION/Vampire Survivors(ヴァンパイアサバイバーズ)/スターフォックス64/エースコンバット/ドラクエビルダーズ/テイルズオブデスティニー/ラスアスパート2/FF6/地球防衛軍

//// チャプター ///////////////

()|OP「還願-Devotion/Vampire Survivors」
()|本編「ボスをなんとか」
()|ED

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サマリー

はるさんは最近プレイしているホラーゲーム「カンガンデボーション」について話しています。ゲームのストーリーと演出について説明し、一周目と二周目の違いにも触れています。ホラーゲームをする際には、自分の好みや感覚に合った演出を選ぶことが重要です。また、ヴァンパイアサバイバーとマイクラのワンブロックは、気軽にプレイできるゲームであり、プレイヤーの成長を楽しむことができます。本編では、スターフォックス64で登場するスターウルフとのボスバトルが取り上げられます。スターウルフとの戦いにおいて、自分がリーダーとして仲間を助けながら戦う忙しい戦闘が印象的だと語られています。今回の話では、スターボックス64のルート分岐もあり、スターウルフとの共闘エンドがあるかもしれません。また、エースコンバットやドラクエビルダーズのボスバトルも特別感があり、町が壊される場面で戦う気持ちになります。テイルズオブディスティニーに登場するキャラクターであるリオンが敵として出てきて倒す場面も印象深いです。ゲームの流れやキャラクターの立ち位置を考えると、意外な展開であり、プレイヤーに強い印象を残します。エリーの強力なボスバトルにも注目です。エリーは非常に強く、メタ的な要素も含まれており、最後のボスバトルやイベント戦も印象的です。また、デスストのギャップやFF6、地球防衛軍のラストボス戦についても話し、ボス戦の特別感や個体について考察します。最後に、提携の読み上げをして番組を終了します。この番組では、「ゲームなんとか」という名前で皆様からのお便りを募集しています。

00:17
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。こへいです。HARUです。
スピーカー 2
ゲームなんとか第78回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜日、0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい。本日は、こへいとHARUの鬼名でお送りします。
そして、今日も頭から長めのオープニングトークが始まるわけではあるんですけれども。
スピーカー 3
例によって。
スピーカー 2
例によって始まるんですけども、一個ご案内というかで、この番組ね、毎回チャプターみたいなものを書いてるんですよ。
はい。
チャプター分けというか。なので、オープニングトークこれからするんですけども、いきなり本編聞きたいよって方がいらっしゃる場合は、
ポッドキャストの概要欄とかに、このチャプター何分から本編始まるよとか書いてますんでね。
こちら、ぜひ使ってもらえればなと思います。
スピーカー 3
便利に使ってやってください。
スピーカー 2
過去のエピソードも漏れなく書いてるんでね。本編いきなり聞きたいよってときは概要欄のリンクをクリック。
スピーカー 3
そうですね。すんげー昔のやつとかだとあれかもしれないですけど。
あーそうだね。シーズン1とかはないかな。
今のシーズンになってからはね、全部ついてますんで少なくとも。
スピーカー 2
使いやすいように使っていただければなと思いますよ。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 2
そんなわけで今日もオープニングトークしていきたいなと思うんですけれども、
前回僕が話しすぎたんでね、今回はるさんに聞きたいんだけども、はるさん最近何やってます?
はるさんのホラーゲームプレイ
スピーカー 3
これですね。これ前回話した話で、コヘイさんもやってたっていう、コクーンね。
コクーン終わった後に、ホライゾンのDLCに本当は行こうと思ってて、
実際今やってるんだけど、その間に1本ゲームを挟みまして。
何?
スピーカー 1
っていうのが、前にゲーミングPC買ったらこれやりたいなーって言ってたやつの中にあげてたんですけど、
スピーカー 3
変更ってホラーゲーム、インディーのホラーゲームなんですけど、を作ったとこが次の作品として出した。
カンガンデボーションっていう。
スピーカー 2
カンガンデボーション。
スピーカー 3
カエルに願うでカンガンですね。
スピーカー 2
もう単語が不穏だよね。
スピーカー 3
そうかな。そんなことないんじゃないかな。でもバキバキホラーですけどね。
スピーカー 2
ビジュアル見ちゃったからかな。すげえ怖そうだねこれ。
スピーカー 1
いやまあ、はい。ホラーです。かなりジャパニーズホラーに近いのかな。
スピーカー 3
西洋のチェーンソーを持った人が追っかけてくるみたいなタイプのホラーじゃなくて、雰囲気怖いタイプの。
スピーカー 2
一番怖い。
スピーカー 3
前作の変更もね、まあ2Dではあったんですけど、比較的そのジトッとしたホラー演出みたいのが割と多め。
スピーカー 1
うわここなんか起こりそうみたいな。ここからなんか物を取り出さなきゃいけないの。なんか起こりそう起こんないって。
スピーカー 3
起こんないと思って他のとこ歩いてたらいきなりドーンって出てきて。
変だったりとかね。
何何何って思ったら別に何も起こってないみたいな。
スピーカー 2
変だりーみたいな。変な音するとかね。
スピーカー 3
そういうタイプ。
で、あのー、カンガンの方は、前ゲーミングPCの時にもちらっと話しましたけど、
まあスチームで一回発売されて、まあいろいろね、ごたごたゲーミングPCの回聞いてもらうとわかるんですけど、
中国の偉い人をディスった文章を隠してゲームの中に忍ばせてたらそれがバレて大問題になって、
すべてのプラットフォームから消え去るというね。
すべてっつってもスチームくらいだったのかな、当時わかんないけどね。
まあ、なぜやってしもうたんだーって思うね。
そうそうそう。っていうので、まあ今はその自社のね、サイトで直接こうデータ売りをしてるんですけど、
でまあそれがWindowsだけでしか遊べなくて、でそれをまあ、
あ、そういえば俺あれ遊びたいと思ってたのに全然触ってなかった、なんで気づかなかったんだって、スチームにねえからだっていう。
スピーカー 2
どこのストアにもねえからだ、そりゃ思い出せないわけだよ。
そらね、目につかないとね。
スピーカー 3
気になってるソフトとかウィッシュリストに入れがちだけど、ウィッシュリストに入れることすらできないからね。
スピーカー 2
そうだよね。ウィッシュリストに入れれないものは忘れちゃうよね。
スピーカー 3
ただ俺の心のウィッシュリストからふと降りてきたんだよ。
ああ、やらなきゃ。どうせセールとかもまあそろそろないだろうしなみたいな。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 3
まあホラーっつってもねえ、でもねえ、基本的にはアウトラストとかで例えちゃうとちょっとまあゲームの方向性自体が若干違うような気がするんだけど、
まあでも戦ったりとかはないホラー。
基本的にはその一人称視点でゲームを進めていくみたいな。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
どちらかっていうとねえ、ゲーム性はねえ、アウトラストみたいに逃げ回るっていうよりかは根本的には、あのウォーキングシミュレーターってわかります?
スピーカー 3
わかるわかる。
基本歩いて何かを見つけてそれをどうこうするみたいなのだったりとか、
そういう一人称視点でここで何があったのかを探っていくみたいな感じのゲーム性ね。
スピーカー 2
まあそうだよね、アウトラストは露骨に敵みたいなキャラがいて、それに見つかったら逃げなきゃっていう場面が多いっちゃ多いからね。
まあそうじゃないってことだよね。
ある種、脱出ゲームっていうとまた言い方は違うのかもしれないけども、
いろいろインタラクトして掴んでいくというか、次に進めるようにやっていくっていうタイプの趣が強いってことよね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
これあれよね、前回の変更、どっちもやってないんだけども、変更が2Dだったじゃない。
今回3Dだから言うてしまえばアウトラスト的な怖さをちょっと加わってしまったなと思ってきて。
まあそうよね、後ろ振り向くっていう動作があったりとかね。できるわけじゃなくて。
視界が狭いっていう怖さが出てきたよね。
スピーカー 3
それはね、うまく取り入れられてますよ、ちゃんと。
で、一人称視点っていうのもちゃんとミソになってて、そもそもこの視点誰なの?っていう。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 3
いきなりもうだってスタートからニューゲームスタートってなるじゃない。
ゲーム自体はね、たぶんそんな長くはない。10時間もかかってない。
下手したらあれかもしれない、コクンと同じくらいかもしれない。
時間かかってるかかってないかわかんないけど。
スピーカー 1
そんなにね、めちゃくちゃ長いっていうわけじゃない。
スピーカー 3
そのシチュエーションもそんなにいっぱいあるっていうわけではない。
けども、一番最初にスタートし始めると、1987年の台湾のとある異質から始まって。
カンガンデボーションのゲーム性
スピーカー 3
隣のキッチンみたいなところから、おそらく奥さんなんだろうなっていう声が聞こえてきて。
スピーカー 1
娘がどうのこうのみたいな。娘が学校でどうのこうのみたいな。
こういうことがあってね、みたいなことをしながらおそらく料理をしてるんだろうなっていう感じで。
スピーカー 3
自分は今のテーブルに料理みたいなのが置いてあって、なぜかよくわかんないけどその下にテーブルに新聞が敷いてあるのよ。
スピーカー 2
で、よく分かんないけどその新聞がバタバタだったんだ。
スピーカー 3
ちょっと待って、別に不穏じゃない会話と、よくわかんない料理の下の新聞がブルブルブルしてる。
なんなのみたいな。
それ怖い っていうところからもう謎しかないわけ最初
なるほどなるほど で何なんだこれと思ってたらなんか
そのブルブルブルみたいなのが だんだん激しくなってきて
スピーカー 1
えー なんかで会話の中で会話っていう
スピーカー 3
かまあ自分は声発してないんだけど その奥さんの方が喋ってる中で
スピーカー 1
でその娘がいてでその娘があれ そういえば娘は娘はどこみたいな
スピーカー 3
こと言ってる間になんか画面が だんだんガタガタガタってなって
きてその後ボンって言って気づく と暗い部屋に一人えーその同じ
部屋なんだけど明らかに暗くて テレビしかついてないみたいな
スピーカー 1
部屋にボンっているみたいでどう なってんだこれみたいなちょっと
スピーカー 2
その中うろつくわけじゃないですか うろつくんだやっぱり
スピーカー 1
そうするとまあいろいろアイテム があってあれなんか茶碗とかある
ぞみたいな茶碗はキッチンのところ に置くんだなみたいなそういうこと
そういろんなものがあるわけよ なんかこんなもん取れるもの見つけ
スピーカー 3
たじゃあこれはどっかにきっと 置くんだろうなみたいなのをやって
スピーカー 1
くとゲームが進んでいくみたい なねでその中でまあ文章とかも
多少あるのよその基本的にはその 家族の中で一体何があったのか
みたいな話がメインでしかも時代 を行き来するのよだからちょっと
非現実的な演出がまあ結構ある ちゃうだろうねで自分の部屋から
スピーカー 3
出るじゃない部屋から出ることが あるのよでガチャって出るじゃん
スピーカー 1
でよくわかんないけど窓のない 廊下があるわけよどうやらその
日本でいうところの団地みたいな ところに住んでるっぽいんだけど
スピーカー 3
その廊下をたたたって歩いていく と正面にドアが見えてくるわけ
よでそのドアを開けると別の時代 の自分の家っていう
スピーカー 2
はあはあはあなるほど
スピーカー 1
でそこでまあいろいろあってまた そこの部屋から出るとまた違う
スピーカー 2
廊下があって別の時代の自分の 家に繋がってたりするみたいな
時系列変わって場面変わってで 家族に何かみたいなのが進んで
いくってことね
スピーカー 3
だからそこで一体何があったのか っていうようなのがまあホラー
スピーカー 2
的な演出で進められてる
一周目と二周目の違い
スピーカー 2
興味はあるがそうだなそのホラー 演出の類によってはうーん怖い
スピーカー 1
スピーカー 3
でしかも結構その割と現実のその 台湾の歴史というかその時代背景
スピーカー 1
みたいのをベースにしてるらしく てある意味ちょっとね生々しい
じゃ生々しいかもしれない
スピーカー 3
その時代背景みたいのもちゃんと ゲーム内でまあこういう風習が
スピーカー 1
ありましてだとかこういうことが ありましてみたいなの説明はまあ
前の変更もそうだったんだけど そういう説明は一応ちゃんとゲーム
内でもある程度されてみたいな なるほどねっていうようなとこ
がある
スピーカー 3
ただ一周目は本当にねあのまあ ホラーってそうあるべきだなと思う
けど
訳もわからない理不尽なことが 起きまくる
スピーカー 1
ということってなるんだけどでも 俺このゲームすごいなと思った
のが
スピーカー 3
一周目終わって二週目にやると 割とほぼすべてのことに納得が
いく
スピーカー 1
一周目の時ひたすら理不尽だな っていうかこれ何だったんだよ
スピーカー 3
みたいな
スピーカー 1
ことは結構あるんだけどそういうこと かみたいな
スピーカー 2
その理不尽なことに何か画点が 行くってことなの
意味があったなみたいな
面白いねそれは
スピーカー 3
多分これだけ聞いててもやっぱり 理不尽な目にあったら理不尽だって
スピーカー 1
思うと思うの一周目
スピーカー 3
なんかそこのゲーム全体として 一周目遊んでから二周目
まあ二周目までやれってわけでも ないんだけど
別にちゃんと一周目であった出来事 を覚えてれば別に一周で完結するん
スピーカー 2
と思う
スピーカー 3
俺は割とその一周目の最初の出来事 とかもうあの一周目の最後まで
行った時点で忘れがちだったんで
スピーカー 2
もうから見とこうと
そうそうそう二周目はやり始めて あそうこんな演出あったあった
スピーカー 1
ああそういうことか
スピーカー 3
へえ
スピーカー 1
へえ
スピーカー 3
感じになってすごいななんか株 足ねえなこのゲームと
スピーカー 1
それはすごい体験だねへえ
スピーカー 3
結構ねそんなに長くないけどしっかり ホラーだしグラフィックも結構
一応インディーのゲームスタジオ っていう扱いにはなるんだろう
けど
うん
結構グラフィックも頑張ってます
うんうん
あとはホラーが絶対無理っていう 人には勧めないけど
そうじゃない人には俺は結構名 作のホラーなのではって
へえ
ではあったかなっていうかまあ 俺が好み
ホラーゲームを楽しむための演出の選び方
スピーカー 2
なるほどなあ
毎度僕こうホラー怖い怖い言い ながらこうふと遊びたくなって
突っ込んでこうやっぱ怖かった とか言ってる時あるんだけども
これやっぱ怖そうなんだよな
スピーカー 1
いや怖い
スピーカー 2
これ怖そうなんだよな
スピーカー 3
どうなんだろうな俺の感覚は僕 壊れてるからもう分かんないです
けど
でもかなり嫌な演出は途中である ね
スピーカー 1
うーわって俺がうーわって思う ぐらいの演出はあるんで
スピーカー 3
ただグロかって言われるとグロ 方向ではないとは思う
スピーカー 2
難しいよな単純に僕の好みでもない なもうなんか性格の問題で言えば
さあのバイオハザードみたいな 最初こえーとか言えばもう楽し
スピーカー 3
むけど
スピーカー 2
それはもうまあそういうものなの であのアウトラストとかはギリ
いけんのギリ
スピーカー 1
でサイレントヒルみたいなの嫌 なのよねシンプルに嫌なのよ
じゃあダメかもしんない
スピーカー 2
これ試さなきゃいけないんだよね これ
スピーカー 3
そうなのよあのね産地削る方向 なのよねそのバイオレンスみたいな
タイプじゃなくて
スピーカー 1
確かに産地削ってくるタイプでは あるからな
まあゲームの全体の尺で言えば アウトラストとかよりは全然短い
んで
スピーカー 3
まあ耐えられるかどうかみたいな
スピーカー 2
ああそうよねいやなんか
飛び込んでみればできるのかもしんない けどもなんか嗅覚的にはやめとけ
って言われてる感じがするよね
スピーカー 3
なんかねこううー怖いって言う ならね
スピーカー 1
まあでもその辺の攻め合いをしながら やってもらうぐらいがまあホラー
スピーカー 3
として
スピーカー 2
一番楽しめてて
そうよねそうまあホラーを楽しむ っていう意味ではそれが正しい
気がするんだよななんか
スピーカー 3
そうなんだよね俺なんかちょっと したホラーエイスって追うぐらい
スピーカー 1
しか驚かないときあるから大丈夫 か俺って思うときあるからね
まあでも個人的にはいい
スピーカー 3
ホラーゲームっていうか単純に ゲームとしてすごいか不足なく
できてるな
スピーカー 2
まあでもその2周目で画点が行く っていうのはなんかいい表現だな
スピーカー 1
と思うな
あんなに怖い演出だったのにそういう ことかみたいにあれってそういうこと
スピーカー 2
ああそれは
スピーカー 1
ちゃんとその1周目でそれの振り がしてあるというか点と点をつなげ
ていくとなるほどこの演出はそういう ことだったみたいな画点は少なく
スピーカー 2
とも自分の中ではほとんどのこと に画点が行ったんだよああなるほど
ヴァンパイアサバイバーズとマイクラのワンブロック
スピーカー 3
みたいな
スピーカー 2
ああそうですかその話を聞くと 面白そうだなって思いながらそうだ
ながら剣拭い切れないっていう この感じね
スピーカー 3
そうでしょうねでもいつかそれを こう思い出していやちょっと気になって
スピーカー 2
来たーになってもらえると面白い ですね
スピーカー 3
その時は楽しみですよ
スピーカー 2
ホラー需要が高まった時に突っ込ん でみるしかないな
スピーカー 3
リスナーさんとかでも遊んだ人が いたら嬉しいなと思うけどね
スピーカー 2
そうよね言いそうなもんだけどな
スピーカー 3
すでに遊んでる方もいらっしゃる かもしれないけどね全然ね
いい作品でしょ
肝眼デボーション
間に挟むのにはちょうどいい衝撃 になる
スピーカー 2
確かに10時間くらいその長さは ちょうどいいよね
スピーカー 1
うん10時間も多分ないと思うん だよね今年から2週目なんかも
スピーカー 3
リミック分かってる状態でやったら サクサク進むとは思う
なるほどねいいじゃないの
スピーカー 1
まああとは最近やってるので言う とヨメさんとマイクラのワンブロック
スピーカー 3
って分かりますか
スピーカー 2
え分かんない
スピーカー 3
マイクラのモッドみたいなやつ で完全に1ブロックの状態から
世界がスタートする
スピーカー 2
完全に1ブロックの状態って本当 には1ブロックってこと
1ブロックでその1ブロックを掘る とそのブロックは消えずに土とか
スピーカー 3
石とかその素材的なものがポコ ポコそのブロックから湧いてくる
でその1ブロックから世界を広げ ていく
スピーカー 2
へえなるほどね
っていうモッドがあって
スピーカー 1
面白いね
スピーカー 3
それをネットで見かけたことがあ ってでもそれなんかそのアイデア
スピーカー 1
としては面白いなとヨメさんと それやってたり
スピーカー 3
最近はちょこっと始めてみたり あとヴァンパイアサバイバー
を最近ヨメさんとちょっとやります ね
スピーカー 2
ヴァンパイアサバイバーあれ協力 プレイあるかあるね
スピーカー 1
そうあれ今年かなかなんかに追加 されたっぽいですね
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 3
2人プレイ
うんうん
元々なかったみたいな
スピーカー 2
ヴァンパイアサバイバー僕もたまたま やってまして僕先週ねFF16がアーダ
コーダーの話をしましたけども その後ねその後FF16のサブクエを
一通りやってあとあの指名手配 モンスターがいるぞ的なやつを
一通り倒してみて一週目でやれる ことはとりあえずやりきったかな
って思ってもう一回最後にエンディング 見ようって言って
協力プレイでの成長
スピーカー 2
ラスボス倒し直して終わったやり きったって思ってFF16がおしまい
ってなったんですよ
スピーカー 3
気になるけどね
なんでも
気になるけどまあその話はきっと どっかでするんだろうな
おしまいおしまいって思ってね ここはね
スピーカー 2
であのじゃあ次何やろうかなスター フィールドをやる気持ちにはもう
ならんぜ
スピーカー 3
なんでなんで
スピーカー 1
正直ねFF16で疲れたのね何かが 疲れたの
重かった
スピーカー 3
そう僕のMPがなくなったのよね 完全にゼロになったの
スピーカー 2
ちょっとスターフィールドをやる のはちょっと今もう体力がない
というか何かがないっていう
スピーカー 1
まあね分かる分かる分かる重い の続けるのちょっとね間になんか
スピーカー 3
挟みたくなるけど俺も実際スター フィールド終わってね
黒雲とさっきのカンカンとか挟ん で
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそうそう そういうの行くじゃない
まさしくその気持ちでねこうスパイダーマン2が出たよってあれ
スピーカー 3
でもちょっとそれも今無理かなあ って
スピーカー 2
無理すかねえって思ってね
であのじゃあもうほんとこう気分 転換になんかこうすごく軽いやつ
やりたいって
こうふとふとゲームパスのラインナップ を見たときにこうバンバンやさば
やばわーっす
スピーカー 3
これだーってこれをやり始めて いやそうでぴったりかもね
あの頭空っぽにするタイプ
スピーカー 1
そうそうそうなーもう考えずゲーム 選ぼうみたいな感じでね
スピーカー 3
なんなら左手一本でもできちゃう もんねーっていうゲームだからね
スピーカー 2
でこうなんかこう意外とこうあれ 死ぬともう一回って思うからさ
スピーカー 1
いやそうなの
スピーカー 2
なんか結果的にこう土深夜まで やっちゃうみたいなことが昨日
スピーカー 1
あったの
スピーカー 3
いやーそうなのよでワンプレイ その最後まで行くと1ステージ30
分かかるからね
そう結構やってた
実は結構吸われるっていう
スピーカー 1
いやーでもなんかもうちょっと でいけそうなんだよなーっていう
スピーカー 2
そうなのよそうなのよもう1セット やってみようって言ってその1セット
かを20分30分普通に行くっていう ね
でもあれ面白いね
スピーカー 3
あのなんか最初侮ってるけどやり 始めるとさ結構あの普通に何だろう
スピーカー 1
徐々にそのやれることが増えて くるじゃないけどその武器とかも
スピーカー 3
増えていったりとかさアイテム 使えるアイテムとかも増えていく
じゃないアイテムとか拾えるアイテム が増えていったりするからなんか
そこでローグライク的にどうこう キャラクターを成長させていくか
スピーカー 2
そうなのよなんか立ち回りこう 立ち回りたいみたいな欲が出て
くるんだよね
スピーカー 1
うんうんあるあるこの装備取っと きたいんだよなーみたいなねこの
スピーカー 3
武器みたいな
スピーカー 2
上手い具合に出ないんだそれもう 出て欲しかったなーって言われて
スピーカー 3
この中で言われてたら妥協のこれ みたいなことに今出るんかーい
とかね
スピーカー 2
でそれをねやってると死んでも スコア的なものでいろいろ解放
されるようになってくるじゃない 新キャラが使えるようになった
ぞーみたいなのがあるよね新キャラ 出たらとりあえず一回使ってみよう
かなーみたいなこと思ってなんか 悪くないんじゃないかなーって
どのキャラクターでやるのが僕の やりやすいやり方なのかなーみたいな
こと思うと選択肢が増えると試したい ことがどんどん増えてくるね
スピーカー 3
まあそうね武器が増えるとこういう この武器の進化どうすんだとかね
スピーカー 2
そうこの反射のやつ楽しいなー みたいなこと思いながら
スピーカー 3
あとこのニンニクいいなーみたいな こと思う
スピーカー 2
ニンニクはねあの嫁さんが愛用 してます
スピーカー 3
とりあえずとりあえずニンニク みたいな
いやまあそうなニンニクは強い からねニンニク
生存率跳ね上がるなって思いながら
身の回りで全体バリア的な攻撃 だからね
スピーカー 2
そう攻防一体のあれ最高だなって 思いながらね
スピーカー 3
進化させると相手のライフ吸収 しますみたいな
スピーカー 2
ゾンビゾンビ
スピーカー 3
普通に強くないみたいな
スピーカー 2
そうヴァンパイアサバイバーズ あれもやめ時が自分で定める系
スピーカー 3
だなと思ったりもするんだけども とかねふと思い立った時にちょっと
だけやるみたいなね
そう感覚のゲーム
スピーカー 2
今xboxやってるとこうしょっちゅう ポコポコ実績解除しましたって
スピーカー 3
出るからちょっと楽しくなっちゃ ってさ
スピーカー 1
アドゲームなんかあれだよね
スピーカー 3
ゲーム全体としてもそうなんだけど
マイプレイマイプレイさあのゲーム の序盤からこうキャラクター強く
スピーカー 3
する段階ってあるじゃない一番 こうおいしいところゲーム
そうだね成長を楽しむ時間
スピーカー 1
色んなゾンビが集まってきたぜ 強くなってきたぜって
スピーカー 3
おー敵を蹂躙できるぜみたいな さあの感じを短時間で味わえる
ゲームだなって思ったり
スピーカー 2
そうね
スピーカー 3
でもう一回30分まで行ってクリア したらそれリセットされてもう
一回そこからやり直し
おー楽しいって強くなっていく みたいな
スピーカー 2
そうなんだよね
あれお手軽で楽しいよね
あれはゲームパスだとあんまり だけどもともと数百円なんだよね
スピーカー 3
そうそうあれすごいよね
でもなんか作った本人もなんで あんなに売れたのか分かんない
って言ってるらしいですけどね
確かにすげークオリティ高いゲーム かって言われると違うんだけど
スピーカー 2
でもなんか
スピーカー 1
なんだろうね
スピーカー 3
なんだろうな昔あったシンプル シリーズとかに繋がるような
スピーカー 2
あーまあまあ分かる分かるよ
スピーカー 3
うん分かるねお値段抑えめだけど でもなんか面白いでしょっていう
スピーカー 2
あれちなみにさその協力プレイ だと単純に画面上に2人いてっていう
スピーカー 3
で画面引っ張り合っちゃうんだけど
だから画面分割じゃないんで同じ 画面に2人いるんで
両方が違う方向行ったらお前そっち 行くなよってなるんだけど
スピーカー 2
そうだよねちなみにレベルアップ とかってバラバラに起きるってこと
スピーカー 3
あれはねレベルアップはある種 強要になってて
1レベルごとにその最初の1レベル から2レベルになったときは1P側
がそのアイテムもらえます
で2レベルから3レベルになった ときは2P側がもらえますっていう
スピーカー 2
ちなみにそのとき1Pが選んだら 2Pは何も成長しないってこと
スピーカー 3
成長しない
スピーカー 1
あーなるほど
そうだから成長速度が遅くなる のよ
スピーカー 2
なるほどねまあでも単純に手数 が2倍あると思えばまあまあまあ
なくはないか
スピーカー 1
でもでも1人のプレイヤーあたり 持てる武器とアイテムねが本来
スピーカー 2
は1人プレイだと6個持てるじゃない 両方
そうだね
スピーカー 1
それが2人プレイだと4個ずつしか 持てない
だから1つのプレイヤーあたりの 火力は1人プレイの時よりは最終
的には少ない
スピーカー 2
なるほどなるほど
スピーカー 3
仕様になっててしかも成長速度 も遅いから
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 3
実際ね1人でやるよりも2人でも むずい
スピーカー 2
そんな感じするのに火力が上げ づらいんだもんね
スピーカー 3
そうまあでも最大まで行くと武器 8個分になるわけだからまあまあ
強いっていう感じはあるけど
でも武器の枠が4つしかないと やりづらくなる面も結構あったり
とかで
スピーカー 2
その辺のやり取りは結構難しい
そうよね
まあだからこそやりがいあって 面白くはあるんだけどね
まあそうだななんか声掛け合って どれ取るみたいなことを話しながら
やりたい気はするななんかな
スピーカー 3
そうそうそうそうそうだしまあ 1人だと割とクリアできちゃうん
だよねっていうところでも2人で やるとわーとか言いながら
スピーカー 2
あー楽しそうだな
敵死なねーとか言いながら
スピーカー 3
それ楽しそう
スピーカー 2
火力足りねーみたいなさ
確かにな
スピーカー 3
あと10秒とかね
あと10秒何とか耐えてーとか言って
スピーカー 2
やるやる
あーでも楽しそうだな
スピーカー 1
すごいな
スピーカー 3
でまあステージ数とかねキャラクター 数も結構いるから
まだ全部やり尽くしてはいない 感じっぽいので
スピーカー 2
上手いバランス取れてそうだな 面白そう
スピーカー 3
そうですね
まあなんか上手いこと落とし込んだな って感じはしますね
スピーカー 2
なんかすごく簡単になっちゃうとかが ありそうなもんだなと思ったけど
そんなことはないよね
スピーカー 3
むしろ難しくなってる印象だから 逆にこうやりごたえあって
スピーカー 1
最初2人プレイで本当に一番最初から 始めたんすけど
スピーカー 3
その状態の時あまりにも10分くらいで 死んでどうしようかと思ったけどね
全然進めないんですけどっていうか 敵固くね?みたいなさ
スピーカー 2
確かにねあれ火力が足らない状態だと きついもんな
スピーカー 3
最初初期に使えるキャラクターって 武器微妙みたいなさ
スピーカー 1
若干レゴルソクじゃないですかみたいな
スピーカー 3
後半になると割と初期持ってる 武器から強いみたいな
スピーカー 2
なるほどねいいじゃないの
2人でならではの楽しみ方があるとはな
スピーカー 3
嫁さん曰くヴァンパイアサバイバーのこと タイトル分かってないから
30分逃げ回るやつって言ってて なるほどみたいな
そういう感覚なので確かに間違っちゃいないから 逃げ回ってるは確かにみたいな
そうだねあってる
スピーカー 2
あってる
スピーカー 3
なるほどねー
ああいうコンパクトなゲームというか
スピーカー 2
まあでも本当にお気軽に遊べる
つまみ食いにちょうどいいゲームというのはね
いいよねー
スピーカー 3
よきよきですよ
見た目的にはこう
え?このゲームそんな売れてんの? みたいな感じだけどね
スピーカー 2
いや本当よね
スピーカー 3
思うけど実際遊んでみるとなるほどなーと思う
スピーカー 2
何が売れるかわかんないよね
遊んではないんだけどもヴァンパイアサバイバーズ やろうかなっていう一瞬前に
話題のスイカゲーム買ってやろうかなって思ったりもしたんだけども
スピーカー 3
いやまああれもね
スピーカー 2
なんかこう世の中何当たるかわかんないよね
スピーカー 3
わかんないよねー
わかんなすぎるよね
スピーカー 1
いやまあでも今のネット文化だとこうやっぱね みんなが手に出しやすいシンプルなシステムが
スピーカー 3
一球にドーンって受けることがあるんだなー っていうのはなんか改めて思うけどね
スピーカー 2
そういうことよね
そうだよねヴァンパイア
お手頃な値段でね
ちょろっと触ってみたいって思わせたら 十分なのかもしんないよね
スピーカー 3
なんかある意味シンプルゲームにちょっと回帰してるというか
スピーカー 2
感はちょっと重たい
そうよね
シンプルシリーズとかでPS1とか2だったよね
あれもなんかすげー楽しく感じる時期あったからなー
どんどん出してほしいって思ってた時期というかね
確かにな
ちょっとバカゲーみたいなのをバンバン出してくれてもいいもんな
気づいてないだけであるんだろうなインディーだとな
スピーカー 3
すごい人がすごいシンプルですごいゲームを作るとかっていう文化あってもいいよね
最近プラチナやめられましたけど神谷さんがね
ネオクラシックゲームみたいなシューティングを出したりとかさ
ああいう流れとかもあるわけだね
ああいうのももうちょっとあって面白いなと思った気がしますけど
スピーカー 2
対策志向な強めの僕が言うのもあれだけど
対策が全てではないからね
スピーカー 3
なんか結構ローグライクシューターみたいな
割とすぐ死ぬんだけどもう一回リプレイして
毎回出てくる敵が違うみたいなシューズ結構好きだったりする
スピーカー 2
そうよね
ちょっと前に遊んだ同列に語るのはちょっと失礼になって聞こえちゃうかもしれないけど
ネバーウェイクとかもすごくワンセット短めで遊びやすいゲームだったから
ああいうのもいいよなと思ったんだよね
スピーカー 3
そうですね
あれもすごい丁寧に救済とかも考えられてるから
本当にいろんな人が遊びやすい
スピーカー 2
チャレンジモードみたいなのも結構多彩だったしね
あれも結構永遠と遊べるタイプのゲームなんだろうなと思いながら
スピーカー 1
ストーリーもキャッチですしね
スピーカー 3
いやーまあこんなとこっすかね
時間見るとちょっと焦るね
スピーカー 2
雑談があちゃこちゃとどこまでも行きそうになったんだけどもね
今日もそろそろ本編に行こうかと思いますけども
今日タイトルどうしようか今だ悩んでるんだけども
スピーカー 3
ボス的に関する話をしようかなと思ってますよ
スピーカー 2
ボスの話っていうね
スピーカー 3
すごくざっくりとした
スピーカー 2
本編話してみてね
そこからタイトルどうしようかな
改めて考えてみようかなと思いますけども
とにもかくにも今日はボスの話をします
ボス的ボスキャラそういう話をします
スピーカー 1
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います
スピーカー 2
本編でーす
ボスの話です
冒頭で話したチャプターを使った人がいたら
いきなりここ聞いてるかもしれませんけど
どうもこんにちは
今日はオープニングトーク30分もしちゃいましたよ
スピーカー 3
馬鹿野郎
しょうがないじゃん止まんないんだお前
それはいいとして
今回ボスの話をしようっていう
それこそシーズン1のゲームなんとかの時みたいな
結構ざっくりしたテーマ性でしゃべってみようっていうのをね
久々にこうある種
最近ハイアツーで肩の力抜いてやってみようじゃないけどさ
そんなノリでちょっとゲームなんとかも
ラフなテーマ設定があってもいいんじゃないかっていうのと
スピーカー 1
あと先日10月の16日にボスの日っていう
スピーカー 3
ハッシュタグを俺がちょっと見つけたんですよ
ちょっとゲーム界隈の人はこんなボスあったよねみたいなのを
スピーカー 1
あげてるっていうのをちょこちょこ見かけたんですね
スピーカー 3
なのでそれを見かけたんで今回の収録テーマ何するっていうと
ボスの話とかどうすかっていう
すごいざっくりしたね
スピーカー 2
テーマ振りをしたっていうのがきっかけだったんですけどね
全然起点としてはちょうどいいんだけどね
ゲームしてればボスっていうのもあるし付き物ではあるからね
その中でね思い出深いだったりとか
単純に好きだよねとか
いろんなタイプのボスがいると思うんでね
今日はそういう話をできればなぁと思うんですけども
どうしようかね最初取っ掛かりみたいなので話すので
軽めのやつというか僕ボスの話をしようって思った中で
真っ先に思い出したやつというか
多分昔のゲームでもどっかでチラッと話してるような気はするんだけども
ボスの話という括りではなかったはずというところで
スターフォックス64のスターウルフ戦
スピーカー 2
スターフォックス64でスターウルフっていうボスがいたんですよ
スピーカー 1
聞いたことある気もする
スピーカー 2
はるさんって確かスターフォックスってスターフォックス64って確か遊んでないよね
スピーカー 3
スファミしか遊んでないかな
スピーカー 2
でもスターフォックスだいたいざっくりイメージがつけば
64だからとかスファミだからとかであんまり変わらないとは思ってるんだけどね
大きなゲーム性というかね
3DのTPS視点というかのシューティングゲームになってます
その64のやつではスターウルフっていう
敵のある種ライバルキャラみたいなボスが登場したんだよね
スピーカー 3
ってことだよねスターフォックスはフォックスかそっか狐か
スピーカー 2
そうそうそうスターフォックスはスターフォックス以外にも
カエルのスリッピーとかうさぎのペッピーとか仲間がいいんだよね
4人招待の舞台がスターフォックスっていうものなんだけども
ライバルのスターウルフに関しても同じく4人招待
4人招待だったと思うんだよな
全く同じ人数構成でボスとして登場するっていうやつがいたのよ
なんでそれが印象的だって言われるかと
スターフォックスは通常のボスってある意味
画面結構埋め尽くすのは大型ボスと真正面から戦うみたいなのが
報道のよくあるボスの戦い方なんだけども
スターウルフに関しては敵も味方側のフォックス達と同じで
戦闘機に乗ってて戦闘機同士で戦うっていう
しかも4対4で戦うっていう状況になるんだよね
なのである種航空機バトル戦闘機バトルみたいになるんだよ
スピーカー 3
通常のボス戦だとあんまない後ろ取った方が強いんだよね
そうそうだよねケツの追っかけ合いになるわけ
スピーカー 2
言い方は極端かもしれないけどちょっとゲーム性変わった気がするよね
しかもね4対4になる中でそういう風に設定されてるんだろうけども
我が味方たちが若干不利になるようになってるのよ
自分はある種スターフォックスをプレイヤーとして使ってるんだけども
基本はスターウルフと戦うとライバルキャラになる
でも周りでスリッピーが他のスターウルフのやつに
やられかけてるみたいな場面とか
スピーカー 3
助けてフォックスとかって通信が入ってくるみたいな場面がまあまああるのよ
スピーカー 2
助けてケロケロとかのイメージがあるわ
まさしくそれでやべえってほっとくとほんとにやられちゃうんだよね
だから自分はスターウルフに追っかけ回されてるんだけども
まずはスリッピーを助けていかねばならんみたいな状況とかっていうのがあって
他のボス的よりもなんか忙しい場面があるのがスターウルフ戦なんだよね
だと状況的に熱いっていう
スピーカー 3
そうねライバルとついに対面みたいな
スピーカー 2
そうライバルと戦っていて
自分はある種しょうがないから後ろを取られた状態をあまんじて受け入れて
後ろから撃たれている状況なんだけれども
仲間を助けにまず仲間が一番前にいて
その仲間の後ろを狙っている敵のスターウルフ部隊を自分が追っかけて
そのさらに後ろにスターウルフがいててこういう四人こうずらっと並んだ光景みたいなね
でこうまずは自分の仲間を助けて
忙しい戦闘と舞台リーダーとしての感じ
スピーカー 2
助かったよフォックスとか言われて
よしお前また戦えって
今度はペッピーがやばいみたいなことを
今度はそっち狙いに行ってみたいなことをやってこう
スピーカー 1
なんだかんだ言ってこう
スピーカー 2
自分が一通りの仲間を救った後にようやくスターウルフと
よし最後はお前だみたいな場面になるっていうボス戦になるわけで
めっちゃ忙しいんですよ
スピーカー 3
それテンション上がる系の忙しさよな
スピーカー 2
そうあのなんか他のボス戦と違ってこう
すごい自分がなんかこう舞台のリーダーとして頑張ってますっていう感じが
すごい出るのよね
スターウルフ戦の繰り返し
スピーカー 2
ていうボス戦があったもんで
でまぁあのスターフォックス64の中で
そのスターウルフ戦って何回かあるんだよね
あ、へー
一回じゃなくて
初回にあってさっき話したようなバトルがあって
ほんとこうよくあるタイプのボス的というか
今回は見逃してやろうみたいな
スターウルフ隊
スピーカー 3
覚えてるよ的な感じになる
スピーカー 2
ちくしょうめーって言ってこう去っていって
またなんかこうストーリー中盤くらいになったらまた出てきて
今度は負けねえからなみたいな感じになって
なんかちょっと強くなってまた帰ってきてるというか
ていうのが何回かあって
スターウルフとのライバル関係みたいなものが
因縁が深まっていくみたいな感じがね
スピーカー 1
それもしかして最後低下してくれちゃうやつなんじゃないの
スピーカー 2
あのねあんまり覚えてないんだけど
あんまり覚えてないんだけど
3回くらいあった気がするのよ
ほんとに度終盤にもう1回出てくるみたいな場面があったはずなんだよね
でそこでね別に共闘はしなかった気がするんだよね
いやでもねマルチエンドだったから
スピーカー 3
共闘パターンあったのかがわからないんだよなぐらいね
スピーカー 2
そうあのスターボックス64ってね
こうルート分岐みたいなのがいくつかあるのよ
スピーカー 3
なんかスーファミのスターボックスもなんかあったよね結構
スピーカー 2
そうあるよね
あのミッション
例えばだけどミッションAでこういうクリアの仕方をしたら
ルート分岐してみたいな
こうなんかこう網打みたいなのがどんどん増えていくから
最終的にトゥルーエンド的なものがどれなのかって
僕ちょっと正直覚えてもいないんだけども
ひょっとしたらスターウルフと共闘エンドあったのかもしれんとは思ったりもすんだよね
スピーカー 3
あっても面白そうだよねそれは
スピーカー 2
そうあってもおかしくない
とりあえずスターウルフ戦は熱いっていうのがこう
今日ボスの話しよーってなった時に
いやーまぁボスっつったらこれだなーって思ったのがスターボックス64なんだよね
スピーカー 3
いいですね
ソウルシリーズやドラクエビルダーズのボスバトル
スピーカー 1
なんかそういう展開聞くと割とこう
スピーカー 3
俺がやった中でそういう展開あったのはやっぱエースコンバットとか
スピーカー 2
やっぱある?あります?
スピーカー 3
あのーエースコンバットって
スピーカー 1
ああいうゲームにしては珍しく
明確にボスらしいボス敵は出てくるのよ
スピーカー 2
あー
スピーカー 3
あのーでっかい飛行機とか
スピーカー 2
あーなるほどね
スピーカー 3
てか主にでっかい飛行機かな
すんげーでかいボス飛行機みたいなやつとか
すげーでかい人とか
すげーでかい砲台とか
そういうの出てくるんだけど
そういうのは分かりやすくボスとしてあるんだけど
結局一番熱いのは乱戦になっている時が一番熱いみたいな
スピーカー 2
あーまあそうだよね
スピーカー 3
なんかやってて
スピーカー 1
どんどん打ち落としてくる
仲間たちもいっぱいいて
スピーカー 3
敵もそれ以上にいっぱいいて
スピーカー 1
なんか仲間たちが助けてーみたいな
いってどこに今行くぞーみたいな
スピーカー 2
やっぱそうだよね
スピーカー 1
そういうのはやっぱ熱いよね
スピーカー 2
はいはいそうだよね
戦場をかけるお礼みたいな感じで
スピーカー 3
あいつがいなかったら
俺たちはどうなってたか分かんないぜ
ありがとうみたいな感じで言われるみたいなさ
スピーカー 2
そうなんだよな
別にリアルにコープしてるわけではなくても
NPCとかでも助けを求められるシーンで
助けに駆けつける俺みたいな
熱さってあるよなと思うんだよな
スピーカー 3
そこの中にやっぱりドラマは生まれがちよね
助けに行きたいんだけど追っかけられてて助けに行けないとかさ
ちょっと距離的に無理とかさ
スピーカー 2
そうよねなんか
仮に助けられなくてもなんか自分の中でドラマ生まれるよね
スピーカー 3
っていうのはありがちよな
あーやっぱあるね
倒したら倒したで
まあそれこそエースコンバットとかもライバル的なね
敵のネームドッキーが出てきたりとかっていうのはありがちだからね
スピーカー 2
うーんそうよね
スピーカー 3
なんか敵の集団をとりあえず蹴散らしたら最後に
ネームドッキーが出てきてそいつらと
まあやっぱり乱戦とかね
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 3
ネームドッキーっていうかネームドッキーの変態みたいなね
スピーカー 2
あー
スピーカー 3
なんとか部隊みたいなのが出てきて
あーつい
そいつらと戦うみたいな
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
さっきまでの奴らと動きがちげーみたいな
スピーカー 3
いいよね
スピーカー 2
動きが違う
いいねそれ
スピーカー 3
めっちゃ避けるやんみたいな
スピーカー 2
そうよねそういうのいいよね
うーん
スピーカー 1
なんだかんだでね
まあでかいボスもいいんだけどいいんだけど
スピーカー 3
なんかやっぱり同じサイズ感というか
うーん
それこそソウルシリーズとかでもさ
散々こうでっかいドラゴンとかさ
スピーカー 2
あーはいはいはい
スピーカー 3
異形のモンスターみたいなのが出てくる割には最後は人型だったりしつつしがちじゃなくて
スピーカー 2
あーそうねいやそうね
スピーカー 3
デモンズソウルで
スピーカー 2
確かに確かに
スピーカー 3
オーラント王だっけとかね薪の王とかも
スピーカー 1
最後は最後で人型みたいな
スピーカー 2
そうね
スピーカー 3
でもその厚さみたいなのもやっぱあるはあるよな
スピーカー 2
分かる
スピーカー 1
分かる
でもそれに関してはどっちも嬉しいんだけど
すげー死ぬほどでかいやつみたいな
なんじゃこりゃーっていう最後も
スピーカー 2
まあ確かにね
スピーカー 1
良かったかもなと思いつつ
まあでも人型は人型で味わいあるよなっていうか
スピーカー 3
そのライバルじゃないけど同じサイズ感でやりあってる
そうよね
スピーカー 2
みたいな
ソウルシリーズで言えばさ
ラスボスとかも確かにそうなんだけども
そこまでこうゲーム突き詰めてない頃に出会うあの
銀騎士みたいなやつとかさ
すげーひりつきない?なんか
スピーカー 3
まあまあそうね
スピーカー 2
ああああってなる
スピーカー 3
そうなんだよな
スピーカー 1
なんかちゃんとこう戦いやってる感は出るよね
スピーカー 3
同じスケール感
スピーカー 2
そうだねそうそうそう
ほどよくパリィ狙える相手みたいなレベルかサイズ感というかね
そうよね
スピーカー 3
だからパリィ返してほしいよね
そういう
スピーカー 2
ドゥーン
スピーカー 1
ブシャーマジかよ
スピーカー 3
そういうのもいいよね
スピーカー 2
確かに分かるな
スピーカー 3
うーん
スピーカー 2
そうよねまあボス的というのか分かんないけど
ソウルシリーズだと乱入してくる
闇霊?闇霊だったっけ
ああいうのもまたちょっとボス感というかは特別感はあるもんなと思うな
スピーカー 3
そうねそうね
スピーカー 2
ボスっていう括りがどこまであるか分かんないけどな
強敵みたいな括りでいくといろいろそういう厚さはあるなと思うな
スピーカー 3
そうだね確かにね
特別感はあるよね
ボスっていうとなんか大きいなんかボストロルみたいなさ
ああいうの想像しがちだけど
確かに同じサイズ感のボスってちょっとやっぱ特別感はあるか
スピーカー 2
そうねまあでもね大きいのがいっぱいいるからこそなんだろうけどね
全部が同じサイズ感だったらあれなんだけどもね
スピーカー 3
ああ確かに確かに
スピーカー 2
ランキューがあるというかメリハリがあるというかね
そうよね
まあもう一個なんか思い出した中で言うとちょっと経路違うかもしれないけど
ドラクエビルダーズのボスバトルも結構好きでしてね
スピーカー 1
ビルダーズのボス
スピーカー 2
そうビルダーズね
ビルダーズ1,2とあるんだけども
ボスバトルっていうのかな
ゲーム的には竜王軍バトルっていうのがあるんだけども
2は竜王軍ではなかったかもな
でもストーリー上の節目節目にバトルがあるのね
それって敵大型モンスターなのか
敵の大きさは大きくはないんだけども
軍団みたいなのが攻めてくるみたいな場面があったりするんだよね
その時って主人公の自分がプレイするビルダーだけじゃなくて
街の住人たちも戦ってくれるっていう場面なのよ
で大体の場合自分たちを倒しに狙ってくるっていう側面もあるっちゃあるんだけども
意味合い的には僕たちが作った街を壊してくるみたいな側面が強いのよ
でそれを四方八方から来る敵をある種タワーディフェンス
それは言うと大げさかな
でもちょっと防衛戦みたいなところがあって
街の住人たちと一緒に魔物たちを僕たちみんなで倒すんだっていう場面になるんだよね
いいね共闘しとるね
で特に大型ボスが相手の時は
ビルダーズでの町の壊れ方と復旧
スピーカー 2
大型ボスの攻撃が結構エリアが大きいというか攻撃範囲が広くて
どう頑張っても街に被害が出るんだよね大体ね
スピーカー 3
ぶち壊される
スピーカー 2
せっかく建てた宿やーみたいなドコーン壊されたりするんだよね
スピーカー 1
いやでもそれはうまいこと作ってるね
スピーカー 3
だからこそだもんね作ったものが壊されるからこそよっていう
そうなのよ
スピーカー 2
うわーなんてことすんだーって感じになる
気持ちになるのよ
絶対に許すまじーみたいな気持ちになって
住人と一緒にうわーって大合戦のムードになって
絶対に許さないって戦うっていう気持ちになるんだよね
スピーカー 3
その住人もある種作り上げたわけだもんね自分がね
スピーカー 2
そうなのよ一緒に集めた仲間でもあるし絆を深めた仲間であって
なんならばこの建物住人たちと一緒に作った施設なんですけども
なんで壊すんですかみたいな気持ちになるよね
そうねいいね
ビルダーズはだいたいボス戦っていうとそういう作りになって
1、2も基本共通してストーリーが進むと
一旦このエリアは町作り終わって平和になったよねと
だから次の町に行こうみたいな
そこでまたゼロから作り直そうみたいなことになるから
スピーカー 3
いいよねクラフト系というかサンドボックスっぽく見えてちゃんとステージ性を用意してる
そうなのようまいよな
スピーカー 2
だいたいのボスバトルで新たなエリアで気づいた
新しい町、新しい住人との絆をあるし
踏みにじってくるやつらを許す町って毎ステージ思うというかね
そのボス戦で自分の町がぶっ壊されるっていうのがあるし
自分の町への愛着を高めるよなというのを毎回感じていて
ビルダーズ1ではボスバトルでぶっ壊された町は
自分で手で直すことになるのよ
ボスバトル終わった後に
スピーカー 3
壊れちまったからなーって現状復帰
スピーカー 2
チクショーガーって直すのよね
で、直すついでにここ故障かなとか言って
スピーカー 3
こういう町の改築が始まったりするんだけど
スピーカー 1
めっちゃわかる
スピーカー 2
思いついちゃったみたいな
スピーカー 3
そういうのあるなー
スピーカー 2
だからボスバトル15分
復旧作業1時間みたいな感じになる
スピーカー 3
絶対なるよね
ここ今だったらこうするなーみたいなね
スピーカー 2
素材あるしなーとかね
ある種、町の修理が億劫でもあり楽しみでもありっていうのがビルダーズ1だったんだよね
で、ビルダーズ2においては
ボス戦終わったら町の住人たちが元に戻してやるやつって
オートで直してくれるのよ
で、そのシステムの改善を見た時に
ああ、そうなんだ、直してくれるんだ
なんかこう、何この
スピーカー 3
いや、ゲーム的には確かに正しい気がするっていうか
そうね、そのめんどくささ、めんどくさいっていう声があったのかなーみたいな
スピーカー 2
なんかね、ビルダーズ2ってね、ビルダーズ1と違って
住人たちもビルダーの素質を、才能を開花させているっていうストーリー的な裏付けもあったりして
まあそうだよね
僕たちもできるんやで
みんなできるから、町のみんなのことをビルダーズに、ビルダーの主人公に任せるんではなく
住人たちが自らの責任の芽生えを持って直している、なるほど、なあという気持ちの落とし所もあるんだよね
スピーカー 3
ただ何かちょっとこう寂しい気持ちがどこかに残るというか
スピーカー 2
やりたかった気もするというか
スピーカー 1
なんか選択式でもよかったんじゃないとか
スピーカー 3
でも選択式だったらまあ、直してもらうほうを選んじゃうんだよね
たぶん選んじゃうんだよね
スピーカー 2
そのめんどくささ込みでちょっとやらせてほしかった感はあるか
すごく悩ましかったんだよね
直したかったのかと言われたら、まあめっちゃ時間かかるしなあっていう気持ちもあるし
まあそれが足るいという気持ちがないかと言われたら、ないわけでもない
おうとは、まあありだよなと思うというか
スピーカー 3
まあ意味はわかるんだがっていう感じだね
でもなんかそれが楽になっちゃうと壊される重みが若干減らんみたいな
思うとこもあって確かに
スピーカー 2
すげえ悩ましいな、このシステムの変わりっていうのはすごい悩んだね
スピーカー 3
確かにね
でも本当にそのね、サンドボックスというかさ
クラフト系のゲームのシステムとボス戦というのがすごいうまく交わってますなあ
スピーカー 2
そうなんだよ
前ビルダーズの話したのは、たぶんダンさんと2人で話したときなんだけども
ビルダーズはなんなら精子より好きかもしれんって思うぐらいの
いいストーリーだったりするんだよな
ビルダーズはそのゲームシステムも含めてめちゃいいゲームだなと個人的には思っていて
スピーカー 3
なぜ3が出ないみたいな
スピーカー 2
なぜ3を出してくれんのじゃーみたいな気持ちとかね
スピーカー 3
いやそれをやってない俺が言うのはおかしな話なんだけど
お前のせいだよって言われてはいそうですっていう感じではあるんだけど
スピーカー 2
でもなんかそのビルダーズの良さってある意味ボスバトルとかでもちゃんと演出されてるなあという気はしているのよね
スピーカー 3
話してるぐらいめちゃくちゃいいソフトな感じするんだよね
スピーカー 2
めっちゃいいゲームだと思う
スピーカー 3
そうよね
スピーカー 2
今でもマイクラしてる人いっぱいいるんだから3も需要あるんじゃないかなって思うんだけどもな
スピーカー 3
そうだよね
まあでももうビルダーズ2人でできねえからな
スピーカー 1
マルチプレイできねえからなあそこかなあ
スピーカー 2
そうだよなまあまあそう言われたらそうだよな
スピーカー 3
じゃあビルダーズ3はマルチプレイ対応
スピーカー 1
マルチプレイかあ
スピーカー 2
できないだがなあ
スピーカー 3
大変になっちゃうねえ
スピーカー 2
でもビルダーズのボスバトルはいいボスバトルだったんですよ
スピーカー 3
いいですね絡み合ってますねシステム
安易にねただ戦うだけじゃないっていうのがいい
スピーカー 2
今でもオススメをみんな一生懸命作ってマルチぶっ壊されてほしいもんね
マルチぶっ壊されて体験してほしい
スピーカー 3
体験したい感はあるわ
自分で直したいっていう気持ちはすげえわかるわ
スピーカー 2
気づけば全面回収してるときあるから
スピーカー 3
もはや別の
スピーカー 2
床から張り直すかなみたいなこと思いながらね
そういうもんだよね復興ってみたいなのがある
壊されちゃったからもうしろグレードアップしていくみたいな気持ちになる
スピーカー 3
日本の復興はそうやってなってきたみたいな感じすら
スピーカー 2
そうそうボスバトル楽しいなよ
スピーカー 1
俺もなんかあげようかな
スピーカー 3
俺はねちょっとさっきの小平さんが言ってたスターフォックスにある意味被る部分はあるかもしれないけど
テイルズオブディスティニーのリオン
スピーカー 3
テイルズオブディスティニー
若干ネタバレと言えばネタバレなんですけど
テイルズオブディスティニーに人気投票すると割と1位になりがちなリオンっていう
スピーカー 2
はいはい有名ですよね
スピーカー 3
そうそう男キャラがいまして
ちょっとあれなんていうんですかねクール系の
ちょっと中二ではないけどキャラクターというか
まあでもなんか言ってしまえば僕的に言ってしまえばなんかテイルズの代表みたいな感じが勝手にある
あいつ代表でいいのかみたいなところ
スピーカー 2
これこれみたいなところちょっとあります僕の中ではね
スピーカー 3
なんで代表にしていいのかっていう話になるとあいつ途中で死ぬんすよ
スピーカー 2
ああそうなの知らなかった
スピーカー 3
あいつ死ぬんすよ
スピーカー 2
ああそうなんだ
スピーカー 1
ディスティニー2とかでなんか復活したわけではないんだろうけど
スピーカー 3
まあなんかいろいろあって出てきてるっぽいんですけど
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
実はディスティニー2をやってないのでわからない
出てくるっていうリオンっぽいやつでいるなっていう話は出てくるっていうぐらいの話しかしないんですけど
スピーカー 1
そのキャラクターが途中まではプレイアブルなんですよ
スピーカー 3
で要は味方の戦力の一人なんですよ
っていうかまあまあまあ主戦力のメンバーの一人なんですよ
主人公の金髪のスタン君がいて
一応ビジネスパートナー的なルーティーっていう女のキャラがいて
でサンパンテぐらいにリオンがいるんですよ
割と感覚的には
そいつがいるんだけど
スピーカー 1
そいつがまあ途中でいろいろありまして
まあ裏切るというか結果的にその主人公たちと
スピーカー 3
敵同士になってしまうというか
結果戦うというね
スピーカー 2
あ戦うんだ
スピーカー 3
戦うの
スピーカー 2
ボスとして出てくるの
スピーカー 1
だから味方として戦ってたやつだからまんま
スピーカー 3
その味方として使ってた時と同じ技とかガンガン打ってくるの
スピーカー 2
いやだー
でもまあまあ
俺こいつ倒すしかねえのみたいな
スピーカー 3
結果倒すしかないんだけど
向こうももう決意バキバキの状態で来るんで
スピーカー 2
殺すぎてくるのね
スピーカー 1
そうそうそう完全に
俺もね記憶が遠すぎて若干あれなんだけどね
それこそ将来プレステの頃だったから
スピーカー 3
その立ち位置的には確かそういう立ち位置だったと思うの
スピーカー 2
何か意見というか相違があって
スピーカー 3
完全に敵として出てきてそいつを倒して
そのリオンは死んでしまうのよ
スピーカー 1
だからもうプレイヤーキャラとしても
スピーカー 3
完全にそこでダーンって使えなくなるわけ
スピーカー 2
その戦う場面でそのまま死ぬの
スピーカー 3
そのままだったか
スピーカー 1
でもその近辺で死ぬ
スピーカー 3
なんかイベントでは最終的になんかで死んじゃうみたいなのがあったかもしれないけど
まあでもきっかけはまあまあ戦ったことって考えて
まあまあおおむね間違いではないわけさ
いやきついよねあれね
スピーカー 1
そういうパターンなんかありそうで
スピーカー 3
意外にないんじゃねえかなって思ったりする
スピーカー 2
いやそうねある種完全に敵対するって
えー思いつかないなないんかもな
スピーカー 3
あんまりない気がするのよね
スピーカー 2
そのまま離脱してしまう仲間とかはいるけど
倒しちゃうか
スピーカー 1
敵として倒してそのまま離脱って結構エグめの
スピーカー 2
そうねやまさしくね
スピーカー 1
他のテイルズシリーズ全然やってないの多いから
スピーカー 3
あったりするのかなと思わんではない
なかなか奥の手だよねと思って
それこそソウルシリーズとかでやってても別にまあまあ
あるよねっていう感じというか
あそこの世界だいぶ殺伐としてるんで
意味違うよねっていう感じはあるけど
スピーカー 1
そのパーティーとしてちゃんとしっかり仲間を組んでる中で
スピーカー 3
そいつが裏切って敵として出てきて倒して
そのままさよならってなるのは結構エグい
そうなんですよ
しかもただのモブっていうかキャラクターじゃなくて
スピーカー 1
そのテイルズでソーディアンっていう
スピーカー 3
ちょっとまあ選ばれた人間みたいのがいて
スピーカー 1
そのソーディアンっていう人が
スピーカー 3
いやソーディアンは違うのかな
武器が喋るのよ
主人公たちの持ってる武器って
人格が雇ってる武器みたいのをそれぞれ装備してて
その武器ごと成長していくんだけどキャラクターと一緒に
スピーカー 1
それを装備できる人間っていうのが
スピーカー 3
まあちょっとした選ばれた人間みたいな設定がある
その選ばれた人間の一人がリオンだったりするわけ
スピーカー 1
だからすげえ特別なキャラだと思うじゃん
でも途中で敵になっちゃって
敵で武器ごと死んでいくっていう
スピーカー 3
マジかよ
スピーカー 2
意外というか
そうなんだ
スピーカー 3
あれはよっぽどラスボスよりも印象深い
スピーカー 2
それでもまあ初見プレイ衝撃だね
スピーカー 3
普通にマジか
スピーカー 2
衝撃だよね
スピーカー 3
人によってはトラウマみたいな感じになる
スピーカー 2
本当だよね
一番好きってなってるパターンあるよね
そうそう
味方としてね
スピーカー 1
しかも好きになられやすいというか
スピーカー 3
一定量こういうキャラ好きだよねっていう人がいるタイプのキャラじゃない
こういうファクションでいうとこのヒゲみたいなさ
ああいう感じですよポジション
そのキャラクターをそうかそうするかみたいなね
スピーカー 2
一時敵対して最終的にまた仲間にみたいな
パターンだったらまだわかるというか
FF4とかそんなんだったなとか思ったやつだよね
スピーカー 3
カインのことか
スピーカー 2
でもそうじゃないんだね
スピーカー 1
そのまま
スピーカー 3
帰らぬ人となるっていう
スピーカー 1
しかもそれがちゃんと敵として出てきてもちゃんと
スピーカー 3
さっきのスターフォックスじゃないけど
スピーカー 1
同じスケールのキャラクターとして出てきて
スピーカー 3
であいつ確かに強かったもんなと思いながら
あの技こんな痛かったんだなと思いながら
こう技を受けたりとかするわけですよ
痛てえ痛てえみたいな
なんならこう仲間のパーティーとしていた時に
スピーカー 1
勝手ない技とか使ってきちゃったりとか
スピーカー 3
きっとなんか目覚めたんだなみたいな
勝手にもう少したりとかして
スピーカー 2
決意が彼を強くしてるんだなと
スピーカー 3
それは結構印象深いですかね
スピーカー 2
なるほどな
それが印象に残って
よりプレイヤーに鮮明な記憶が残る
人気投票でも上に行くなのかなどうなんだろうな
スピーカー 3
そうではあるかもしれないね
ある種伝説となるみたいな
スピーカー 2
記憶に残るキャラだよねそれはね
スピーカー 1
うんとは思うよね確かにね
スピーカー 2
あそうなんだ
スピーカー 3
あとは
印象に残るでいっちゃうと思う
ラスアスパート2のボス戦
スピーカー 3
ラスアスパート2とかね
スピーカー 2
やっぱり来た僕もそれ思ったんだよね
スピーカー 3
まああれは
印象深すぎる
ボス戦が2回あるよね
スピーカー 2
うんラスアスパート2は
比較的近年のあれなんで
めちゃくちゃネタバレになると思いますからご注意くださいね
ドキッとネタバレになると思いますからね
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
はるさんどこのバトルを思った?
僕は正直あの
初回っていうのかな
初回の戦いかなと思っていて
スピーカー 3
えっとエリーですか?
スピーカー 2
そうです
エリー戦です
スピーカー 3
エリー戦ですよね
スピーカー 1
エリー戦と
スピーカー 3
まあアビー戦
スピーカー 1
まあ基本的にはエリー戦の方が
スピーカー 3
ボス戦としてはボス戦っぽいですよね
スピーカー 2
そうだねそうだね
スピーカー 1
いやまあそれもある意味同じだけど
スピーカー 3
そうだよね
あんな強いもんね
ボスとして出てきたらそりゃ強いよねっていうさ
スピーカー 2
いやなんかさあの
僕ラスアスやっててさ
あのゲームってさ
エリー目線で進んで
節目で
アビー目線に変わってっていう
流れになるじゃない
であの
二人の時間軸が一致したところで
あの
エリー戦に入るわけだけども
あの
僕遊んでてね
アビーの目線に
入ったよってのはまあまあ分かってるんだけど
その時点で
そのまま
アビーをプレイして
エリーを倒すって場面になるって頭が
全くなくて
全く想像してなくて
スピーカー 1
いやいやまあまあでもそうよ
えマジでって思ってた
スピーカー 2
この
確かにずっとアビー操作してたっけ
って思うってなって
スピーカー 1
マジこれ倒すなって思って
スピーカー 3
え殺すんっていう
スピーカー 2
これ倒したら死ぬんじゃない
エリーって思ってさ
スピーカー 3
マジって思うよな
スピーカー 2
思うし
エリーの強さと展開
スピーカー 2
エリーめちゃくちゃ強いのよ
スピーカー 3
なんかさ
容赦がないって
自分が操作してるアビーも同じくらい
スピーカー 2
容赦はないんだが
スピーカー 3
平気で
かなり強めの武器とかバンバン撃ってくるし
しょっちゅう姿見えなくなるし
スピーカー 2
あの
ラスラスってやっててさ
散々モブ的キャラとは戦ってきたけども
エリーの
強さが異次元すぎるというかさ
スピーカー 3
いやまあそうだよね
スピーカー 2
マジで見失ってる
スピーカー 1
あそこだけちょっと
スピーカー 3
メタっぽかったよね
あなたが今まで
プレイしてきたエリーってこのくらい強かったですよね
って言われてる感じというかね
スピーカー 2
そうそうそう
あれめっちゃ強いの
からさ
先の展開
このボスバトルを超えた後
やべえんじゃねえの感というのと
目の前にいるエリーめちゃ強いんだけども
どうしてくれますのっていう感じの
やばさがね
スピーカー 1
どうなっちゃうの感
スピーカー 3
はあるよねお話的にもね
スピーカー 2
そう
スピーカー 3
それこそ俺なんかリオンの話
引っ張っちゃうと
殺したら死んじゃうんじゃないって普通に思うしね
スピーカー 2
そうそうそうエリー戦はマジで
スピーカー 3
こっちだって普通に銃とかで撃ってるわけだ
スピーカー 2
散々さ
散々さというかさその直前の
シーンでさジェシー
スピーカー 3
死んでんじゃない
スピーカー 1
死んだ
スピーカー 2
あの男の子の友達
あの一瞬の死に方が僕衝撃
スピーカー 3
結構トランマー級になったからさ
スピーカー 2
容赦ねえ
マジでってなったからさ
スピーカー 3
容赦ないけどまあでも
納得感しかないんですけど
スピーカー 2
あのシーンが
あのシーンが見てから
アビー視点に戻る
結構体感としては
時間経ってるんだけども
そのシーンの直後のこの戦いだから
まあアビー
かエリーは死ぬ
じゃんって思って
でこのプレイの感じ
エリー死ぬの
っていう気持ちで
でまあ
倒した後さ
あのまあ
ムービーシーンが始まるわけじゃない
でまあそのムービーシーン
僕は正直コントローラー握りながら
スピーカー 1
ブルブル吠えながら見てたんだけどね
スピーカー 3
ちょっと画面から目そらしたくなるぐらい
これ死ぬとき
スピーカー 2
マジで一瞬で死ぬぜって思ってたからさ
スピーカー 3
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
スピーカー 2
って思いながら見てるしね
であの
ひともんちゃくっていうか特命のいろいろがあった中で
ディーナ出てくるじゃない
ディーナ乱入してきてさ
あーこれディーナ死ぬって
あーやめてやめてやめて
あーっつって
大惨事あるで
っていう感じのさ
ムービーまでやばい感じがさ
あのー
僕のメンタルが追いつかないというかね
いやそうね
あの一通りのムービーシーン終わった後
僕ちょっとしばらく方針状態だったもんね
スピーカー 3
あーっつって
まあそうねゲーム的にもある意味
方針シーンになりますけど
スピーカー 2
そう
でなんかちょっと目立ってきて
このゲームここでまだ終わんねんだ
って思ったけどさ
もうちょっとちょっとメンタル
持たねえんすけどみたいなこと思ったしさ
スピーカー 3
どうなっちゃうのって
スピーカー 1
そうねあそこは印象深いな
でもゲーム的にもギミックと
スピーカー 3
すごい上手く効いてるしさ
スピーカー 1
うん
スピーカー 3
あそこはいいというか
いいって言っちゃっていいのかよくわかんないけど
スピーカー 2
印象に残るね
スピーカー 1
お上手な展開
スピーカー 3
それプラスしてからの
本当にラストの
バトル
スピーカー 2
そう最後の最後のバトルも
ねえ
スピーカー 3
メタルギアかみたいなね
展開の
スピーカー 2
いやーでもあればさ
スピーカー 1
まあ
スピーカー 3
そこはさエリー視点なわけじゃない
スピーカー 1
うんそうね
スピーカー 3
散々アビーをやらせた上でのエリー視点だったりも
するわけじゃない
スピーカー 1
それはそれでさ
あーえーどうなっちゃうのって思いながらさ
そうそう
スピーカー 3
どうしたらいいの俺みたいなさ
感じになりながらのですよ
スピーカー 2
もうやめてよ
でもだから
まあそもそも戦う直前の時点で
二人ボロボロなわけじゃない
スピーカー 3
うーん
スピーカー 2
ボロボロですよ
スピーカー 3
見てらんないっていうかさ
いや本当に痛々しすぎるんだな
スピーカー 1
そこ込みでね
スピーカー 2
そう
決着としても
二人またボロボロの
決着をするからさ
スピーカー 1
いやでもあれボロボロだからこそなんだよな
スピーカー 3
あー
いろいろんな部分で
スピーカー 2
そうなんか
なんかねこう
生きててよかったかな
みたいな
あーみたいな
あー
っていう感じのやるせなさがこう
スピーカー 3
集るというかね
ラストはスパート2の話になっちゃいそうだからあれだけど
スピーカー 1
ボス戦の話で言うとさ
でもああいうボス戦って
スピーカー 3
まああるんですよさ
スピーカー 1
今までのゲーム性を無視した
スピーカー 3
ボス戦じゃない
そのイベント戦闘っぽい
ボス戦ではあるじゃない
そうだね
ああいうのって好き嫌いは
スピーカー 2
分かれそうだなとか思ったりする
あーまあいわゆるその
スピーカー 3
イベントバトルでこう
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 3
ゲームモードさえも変わっちゃうというかね
スピーカー 1
でもこう最後に
ラストバトルの印象
スピーカー 3
ラスボスっぽいものを求めて
スピーカー 1
あれが出てくると
あれーみたいなこういうイベントで
スピーカー 2
終わっちゃうんだみたいな
スピーカー 3
なんか死闘感みたいなの欲しかった
いや死闘感はあるんだけど
スピーカー 1
みたいな
スピーカー 2
積み上げが効いてくるわけじゃない
スピーカー 3
みたいなところはあるから
スピーカー 1
そういう意味で好みは分かれそうだな
スピーカー 3
ラストはスに関しては別にもうなんか
文句言うつもりは全然ないんだけど
スピーカー 2
ラストはスそうだね
スピーカー 1
イベント戦みたいなので
スピーカー 3
ラスボスが終わっちゃうというか
スピーカー 1
戦闘が
ちゃんと戦闘があった上で
イベントとかだったらまだ許せるけど
スピーカー 3
なんか本当にイベント戦だけで終わっちゃうパターンが
スピーカー 1
時々あるからそういうのはちょっと
スピーカー 3
あーんってなる
スピーカー 2
気持ちは確かにある
そうだな
まあでもなんかラッサーさ
そのムービーで圧倒されるものが
あったからななんか
有無を言わされない感じというか
そうっすよね
っていう
叩き込まれるものを
受け止めるので必死みたいな感じで
スピーカー 3
えー
本当に震えながら
スピーカー 2
プレイするみたいな
ラッサーさ終わった
って感じになったからね
あれはあれで良かったんじゃないかな
と僕は思ってるけどね
スピーカー 3
あれは良かったです
一体になった感じがあって
もうこれしかねえよなみたいな感じ
スピーカー 2
感じはあった
まあ確かにねボスバトルで定型の形
崩しすぎちゃうと
変な気持ちになっちゃうというのはあるよね
確かにな
スピーカー 1
最後のボスで戦うっていうよりかは
これをこうして
こっちをスイッチ入れてスイッチ入れて
スピーカー 3
こっちでこうやってこうやったら死にます
みたいなえーみたいなさ
スピーカー 1
戦うと思ってたけど
スピーカー 3
戦った感はなかったかなみたいな
スピーカー 2
まあそうよね
スピーカー 1
そういうのはね
スピーカー 2
時々ある
スピーカー 1
確かにたまにある
スピーカー 3
いやもちろんそれを含めて演出でしたって言われたら
まあそうなんでしょうけど
スピーカー 1
うんうん
でもなんかすごい強大な敵とかだと
スピーカー 3
そんなパターンありがちよね
なんかわかんないけど
相手にウイルスを打ち込んでバリアを消して一撃決める
一撃で終わっちゃうみたいなさ
スピーカー 2
感じというかね
そうよね
何だろうね
超例えばで
バイオハザードシリーズとかでありがちな
最後ロケランぶち込むみたいなパターンが
あったりするけどもさ
一旦
通常のボスバトルというか
今まで通りの操作性の
ボスバトルをしたとおりに
ある種ムービー的に
その
最後に
四角ボタンだけ押してくれよな
みたいなパターンの促しとかさ
そういう
ムービーとイベントみたいなものを
織り込んだ最後の最後の
シーンみたいなのを挟むのが
ある種ちょうどいい落としどころだよな
って毎回僕は思ったりするかな
うんうん
確かにね
一旦普通のボスバトルやらせてもらう
というのはありがたいなって思う
適切な落としどころとボス戦
スピーカー 3
うんうん
スピーカー 1
何だろうな
通常攻撃効かなくて
通常の方にあるこのアイテムでしか
スピーカー 3
攻撃効かないっすとか言われると
なんか今までの俺何だったんみたいな
スピーカー 2
気になるやつがさ
まあそうだね確かにな
あのあるよね
何だろうな思いつくものが
あるようで出てこないんだけども
スピーカー 1
なんか俺バイオハザード5
なんか小江さんとやったやつ
なんかちょっとそんな感じだったような
スピーカー 3
気がしたんだけどウエスカーが
スピーカー 2
違ったっけな
あーでもなんかあれは確かに
スピーカー 1
あった気がするな
あれをこうしてあれをこうしてこうしないと
スピーカー 3
こいつ死なないみたいな
そんな感じだった気がするな
スピーカー 2
失敗すると即死みたいな
スピーカー 3
なんかそんな気もしたんだけど
スピーカー 2
確かにちょっとQTE的な
パズル的というかね
あったよね
あーどうだったかなでも確かにあるよな
ストーリー上こういうアイテム
手に入れていてそれ使わなきゃ
ダメよとかっていうのは
たまにあるよね確かにな
スピーカー 3
まあもちろんね
時と場合によるんだろうけど
メタルギア最後は殴り合いが定番だし
スピーカー 2
メタルギアなんかさ
メタルギアソリッド
3
3はあんまりネタバレ的に言っては
今のシーズンではあれかもしれないけども
でも4とかも
そうだったかな
2はどうだったかなでもなんかこう
ある意味ボス
クライマックスのボスバトルを
2つくらい用意してくれてるみたいなのが
スピーカー 3
あった気がしていて
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
一旦ちゃんとボス戦っぽいのが
あった上で
スピーカー 3
一番最後に本当に
拳で語り合うパートみたいな
スピーカー 2
のがあるみたいですね
スピーカー 1
確かにそういう作りがなっている
スピーカー 2
その辺はなんかお上手というかね
そういう意味ではあれだな
デスストのラストバトル
デスストは
スピーカー 3
どこがラストバトルなんだっけ
スピーカー 2
そうだな
それもちょっと確かに難しいね
でも僕の感覚というか
殴り合いになるとこあるじゃない
スピーカー 3
なんかねあった気がするんだよ
うわメタルギアって思った気がするんだよ
スピーカー 2
そうそうそう
デスストのボス戦のギャップ
スピーカー 2
デスストでそれまで殴り合いを
ほぼしてこなかったから
わからんって戸惑った覚えがあった
スピーカー 3
あるある
スピーカー 2
そういうちょっと
デスストは特殊かな
戦いを求められないゲーム性があったから
ボス戦で
急に戦いを求められた
僕的にはギャップがちょっとあったかな
という印象はちょっとあった
スピーカー 3
まあね
スピーカー 1
デススト
でもちょこちょこボス戦っぽいのは
スピーカー 2
あるじゃんあったから
ちょこちょこ挟まった
でもその中でも銃撃戦を何回もやってたけども
殴り合いは正直
ほぼ経験がなかったなみたいな
確かに確かに
スピーカー 3
ロープで相手のパンチ取るでしょ
スピーカー 2
カッチェカッチェ
新しいタイプのCQCって思いながら
スピーカー 3
確かに
あれで戦うのかっこいい
スピーカー 2
そうそうそう
まあでもそうよね
ボスバトルって確かにそういう振れ幅はあるな
スピーカー 3
そうね
スピーカー 1
そうね
改めてなんかボス戦で
スピーカー 3
自分がどういうのを求めてるかって言われても
結構難しいよな
スピーカー 1
自分がどういうボス戦を求めてるかって
スピーカー 3
結構言語化するの難しいなと思ったりする
スピーカー 2
あー難しいな
スピーカー 1
まあでも少なくとも個人的には
ボス戦はデザインされててほしいとは
スピーカー 3
あーなるほどね
スピーカー 2
特別演出でやったりとか
ってことかな
スピーカー 3
特別演出とは言わないんだけど
スピーカー 1
でもなんか普通の戦闘を
ただボスでも繰り返す
スピーカー 3
じゃなくて
スピーカー 1
この攻撃は避けないといけない
っていう仕組みになってるみたいだね
スピーカー 2
はーはーはーはー
スピーカー 1
なんかちょっとこう普通の戦闘とは
違う動きを求められるけど
でも普通の戦闘の延長戦でも
あった方がその積み上げが活かしてくるから
スピーカー 3
そういうのがいいよねみたいな
あーなるほどね
そういうのをいろいろ考えて作る方は作ってるのかなー
あー
スピーカー 2
そうよね
最近の
近年の例が思いつかないんだけども
FF6
とか
のラスボス戦
とかは
好きだったなと思っていて
さっきのハルさんの要素に
ズバッと一致とは言わないんだけども
FF6のラスボス戦
って
全12人?
13人の仲間を
編成して
通常
これまでのバトルだと
1人しか出れなかったところを
4人の中で誰かが
やられても
5人目6人目みたいに
補充されていくっていう
スピーカー 3
バトルシステムになってて
スピーカー 2
なんか総力戦感があるし
ラスボス的な
戦いの特別感も
あったなーという気がしていて
FF6と地球防衛軍のラストボス戦
スピーカー 3
すんごい
盛り盛りのラスボス戦だよね
2Dでよくあれ表現したなみたいな
スピーカー 2
感じのさ
スピーカー 3
あれ面白かったよね
スピーカー 2
軍蔵劇っぽい
FF6の良さが出てたよなーって
気もするんだよね
スピーカー 3
良さが出てるよね
スピーカー 1
いっぱい集めてれば集めてるほど
スピーカー 3
あそこで
仲間がいっぱいいる強み
スピーカー 2
世界崩壊後に
再結集した喜び
スピーカー 1
というかがあるよね
スピーカー 3
その前段階のダンジョンのところでも
仲間がいっぱいいないと
パーティー三つ四つに分けるんだよね
スピーカー 1
そこで人が足らなくて
スピーカー 3
一人のパーティーとかできちゃうみたいな
なっちゃいかねないからね
スピーカー 2
でも
分割パーティーでもボス戦があるから
スピーカー 3
しんどいみたいなね
結果ね
仲間をある程度集めて
そこそこ強くしないといけない
スピーカー 2
あれはいい
システムだったなと
スピーカー 3
改めて思うな
スピーカー 2
ラストダンジョン
ならではのギミックでもあるのか
スピーカー 3
しかも曲もいいしね
スピーカー 2
あそこね
スピーカー 3
F6ね
スピーカー 1
個人的に
自分の中で
スピーカー 3
またラスボス
ボスというかラスボスの話になっちゃうけど
ラスボスの中でレジェンドっていうと
前も話したかもしれないけど
地球防衛軍2と3の
ラスボスだな
スピーカー 1
2のラスボスは
スピーカー 3
超でっかい
ピザみたいな
平たい
スピーカー 1
超でっかい
なんなら作戦エリア類も
スピーカー 3
広い
スピーカー 2
そんなに
勝手なイメージだと
毎回シリーズ
毎回ラストはマザーシップを倒す
的なノリなのかなと思ってるけど
スピーカー 1
マザーシップの
スピーカー 3
マザーシップみたいなね
1と2で一応話が繋がってて
1で出てきたマザーシップだと呼んでたやつは
スピーカー 2
マザーシップじゃなかった
スピーカー 3
普通にちゃんとしたマザーシップが出てくるんだけど
それこそ昔の映画でいう
インデペンデンスレイドのUFOみたいなさ
で、アホみたいなでけえやつが出てきて
そこの下に砲台がアホほどついてて
それをちまちま
破壊して
スピーカー 1
破壊してやると
スピーカー 3
だんだん敵の攻撃が弱まって
やっと前に進めるかなみたいな
スピーカー 1
あれは本当に
スピーカー 3
プレステ2なのに度肝抜かれたよね
でかすぎるっていう
でかすぎる
スピーカー 1
それの後に
地球防衛軍3が出て
スピーカー 3
3もやっぱり
その後だからラスボス期待したよね
って思ってたんだけど
スピーカー 1
3のボスはパッと見球体なのよ
あれなんかコンパクトに収まりましたねみたいな
ちょっとでか
スピーカー 3
でかめの球体みたいな
でかいって言ってもマザーシップめちゃめちゃでかいんだけど
スピーカー 1
でもその前作の
でかいUFOから比べると
スピーカー 3
コンパクトですねっていうぐらいのサイズなの
スピーカー 1
でもそれが
戦ってると
その球体の
スピーカー 3
表面にある装甲みたいなのが全部ボーンって
剥がれてそれが全部
こっちに向かって砲撃してくるっていう
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
すげーすげー弾幕みたいになりそうだね
スピーカー 3
そうそうそう
バキバキの弾幕が飛んでくるわけよ
スピーカー 1
これ全部その
剥がれた装甲
装甲庫内みたいなやつを全部壊さなきゃいけない
スピーカー 2
とかって潰してる
スピーカー 1
今度その球体が変形して
スピーカー 3
足みたいなのがニャーって
ロッポンダが生えてきて
そこからもめちゃめちゃ
こっちに弾打ち込んでくるわ
それ一個一個全部壊れる判定になってるわ
みたいな
その状態になると結構なサイズがあるみたいな
スピーカー 2
なるほど変形するのね
ボス戦の特別感と個体の魅力
スピーカー 3
変形変形で
いいね
あれもかなりドキドキ
スピーカー 1
抜かれて面白かった
スピーカー 3
あの2つの敵はなんか
フェール感といい
驚きみたいなところも含めて
すげえ面白かったな
スピーカー 2
っていうか
2から3への振り幅もちゃんとあるのがいいね
スピーカー 3
うんうん
スピーカー 2
へーなるほどね
スピーカー 3
ある意味2で到達戦みたいな感じが
ちょっとあるんだけど
スピーカー 2
やっちゃったってね
スピーカー 3
まあでもそうね
2と3のラストボスはなんか
スピーカー 1
でもちゃんとした個体
スピーカー 3
一個体でもある印象もある上で
あんだけこう
スピーカー 2
ボス感をちゃんと出してくれるみたいな
スピーカー 3
なるほどね
ビジュアル的にも出してくれるみたいな
スピーカー 2
面白いね
スピーカー 3
この辺は結構ね
自分の中でちょっとレジェンド級のインパクト
残してる
スピーカー 2
まあでもそういうスケールがでかいこと
やってくれるのはやっぱ地球防衛軍っていう
IPだなって思うね
スピーカー 3
バカだなーっていう感じのね
スピーカー 1
バカだなーで
スピーカー 3
済ましちゃいけないかもしれないけど
好きって思う
スピーカー 2
いいねーでもいいよねー
なるほどねー
まあでも時間的にこんなもんすかねー
うんうん
まあ昔ね
昔のゲームなんとか
初期のゲームなんとかで確かにラストボスの話とか
ボスの話っていう括りもやったんだったっけ
かなーでも
スピーカー 1
やったのかなーなんか募集系でもやった気が
スピーカー 3
うんやったやったやった
スピーカー 2
ありますね
なんかボスの話
前回話したのは正直何話したかって
あんまり覚えてないっちゃ覚えてないんだけど
前回と
多少違う話もした気はするし
スピーカー 3
そうね
スピーカー 1
ダブってる話もあったかもしれない
スピーカー 2
あったかもしれない
スピーカー 3
地球防衛軍の話とかしてそうな気もするなと
スピーカー 2
なんかねこう
ラストボスに限らないボス
っていう括りだと
まだまだ話せそうな気も
するし
なんかこうダンサンとかね
聞いてみるとダンサンなりのものもきっと
あるんだろうなーという気もするしね
そうですね
まあねまた機会を見て
同じような話がまたできてもいいのかなと思った次第ですよ
うん
それこそね
僕にとってのボスったらこれですなー
スピーカー 3
みたいなやつとかね
私のザボス
ザボスっていうとまたメタルギア出てきます
また違うボス
特定のあの人が出ちゃう
スピーカー 1
もうあそこら辺の人
スピーカー 3
名前がボスだから厄介だな
スピーカー 2
ザボスとかねビッグボスとかね
ビッグボス
まあでもねボスいろいろ種類がある
またいつの日かね
そういう話をまたできればいいなと思いますよ
うんうん
まあそんなわけで最後エンディングに入っていこうかと思います
スピーカー 3
はーい
スピーカー 1
作曲編曲音声編集
イマジナイライブなどは
スピーカー 2
カメレオスタジオ
スピーカー 1
エンディングでーす
スピーカー 2
なんかちょっと久々だよね
こういうザックバランな話というか
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
直近は
ゼルダの話だったりとかね
特定タイルのあった俺の話をしたのが
ちょっと多かったかなーという気がしたんでね
うんうん
たまにこういう
スピーカー 3
橋休め的なね
スピーカー 2
そうそうそう
新しいものに限らず
昔懐かしい系の話題も
ちょこちょこ入りましたけどね
スピーカー 3
新規を織り混ぜて的なね
スピーカー 2
気楽に話せて楽しかったなーというのが
うん
そしてまあ話し切った末にやっぱりタイトル何にしようかなって
こう特に答えが出ないという感じが
あってねうんうんと思いながらね
スピーカー 3
ボソなんとか
スピーカー 2
超シンプルなタイトルになるかな
スピーカー 3
うん
大丈夫かそれでみたいな
スピーカー 2
まあいいんだけどいいんだけど
なんかちょっとこうソワソワしちゃうという感じが
スピーカー 3
不安になっちゃう
スピーカー 2
まあでもね
まあ途中話した通りね
また同じような話機会改めて
できればいいなと思ったりもしますし
はいはい
まあリスナーさん的にね
ボスといえばこれだなーとかっていうのがあればね
お便りだったりハッシュタグとかで
書いてもらえればなと思いますんでね
スピーカー 3
ですねそうしたらもしかしたらお便り会で
スピーカー 2
振り返すパターンもあるかもしれない
振り返すパターンがあるかもしれない
番組の終わりとお便り募集
スピーカー 2
まあそうなんでね最後提携読んで終わっていこうかなと思います
はいはい
この番組ゲームなんとかでは
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この番組に対する感想であったり
リスナーさん同士のお懲りにもつながればなと思いますので
気軽に使ってみてください
はい
番組の終了と挨拶
スピーカー 2
そんなわけで第78回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイとハルでした
スピーカー 1
それではまた来週
スピーカー 2
バイバイ
01:23:36

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